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ローマ話のつづきです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140917.html港には屋上にスライダープールが付いた超豪華客船が泊まっていました。ここから避暑地カプリ島に行くブルジョワな人たちも多いのでしょう。私もいずれはこういう船に乗って世界を周りたいものです(^_^)/やがて我々を乗せた高速船はいよいよカプリ島に向けて出発。港内から出ると高速船は徐々に速度を増していき、30ノットくらい(時速56km程度)のスピードで海面を走ります。水中翼船はちょっと海面から浮いたような感じになるので、スピードが出ても通常の船に比べて揺れません。・・・が、結構揺れます(-。-;)私は運動神経が鈍いので、基本船酔いしませんから大丈夫ですが、こういう時は遠くを見るに限ります。船外を見ると、すごく立派な山がそびえていました。それはヴェスヴィオ火山という山。現在は休火山ですが、紀元62年にその麓の街ポンペイを激しい地震が襲います。その17年後の79年にこのヴェスヴィオ火山が大噴火し、火砕流がポンペイ市を襲いました。そして街は一瞬にして壊滅。その後18世紀になって発掘されましたが、瞬間的に溶岩に呑まれたことから逆に当時の都市や人々の生活ぶりをほぼ完全な形で残していました。たまたま今年映画「ポンペイ」も上映されましたね。もし今回青の洞窟に入れないことが事前にわかればポンペイ観光になったのですが、現段階ではまだハッキリしないのでとりあえずカプリ島に向かいます。というわけでポンペイ観光は無し。また次にナポリを訪れる機会があったら是非行ってみたいところです(^_^)/そんなこんなでやがてカプリ島に到着。約4時間を費やした我々の長旅はここに終結・・・はまだしません(-。-;)カプリ島に到着するとすぐに今度は我々10数人が乗り込める小舟に乗り換えて、青の洞窟へと向かいました。(つづく)
2014年09月28日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜大幅反落。前日のNYは耐久財受注が予想を下回り過去最大の減少(※ただし前月は航空需要が大きかったための反動)、その他新規失業保険申請件数やサービスPMIといった各経済指標が軒並み悪かったことに加え、新型iPhoneが変形する問題やiOSの不具合を受けてApple株が急落したことを受けて大幅安。それを受けた日経平均は朝方から売りが先行。昨日急騰の反動や中間権利落ち分が92円で過去最大ということもあり、朝方から利益確定売りが先行しました。ただ寄り付きを安値に買い上げられる展開に。指数寄与度の高いファナック(6954)が大幅な上方修正を出したことで、指数を牽引しました。GPIFの運用比率変更が遅れるような発言をしていた塩崎厚労相が先送りについて否定したこともあって、徐々に値を戻す動きに。後場もドル円が109円前後で推移する中でしっかり。日銀のETF買い期待もあって、引けにかけて買い戻しの動きが続きました。引けでは16200円をキープし、配当落ち分を除けば50円安程度に止まる格好。売買高は20億株台、売買代金は2兆円越えと、権利落ち日で動き辛い中では活況でした。投資判断は「やや買い」。金曜のNYはGDPの確報値が予想通り上方修正され、消費者信頼感指数もほぼ予想通りだったことから安心感で買われました。Appleも前日割り込んだ100ドルを回復し、アリババも90ドル回復。それらを受けてシカゴ225先物は16380円でドル円も109.30円辺り。それを受けて月曜の日経平均はとりあえず再度高値圏を目指す動きになりそうです。一方、前回も書いたように今月末までは元々弱い動きが出やすい時期なので、足元高値圏であることを考えても利食い売りが出やすいのは自然な流れです。NYも高値波乱で予断を許しませんから、日経平均も16000円までの下値はやはり見ておく必要がありますが、16000円の下値は堅いのではないかと見ています。その根拠の一つに挙がっているのは裁定買い残の積み上がり。先週も増加して3.6兆円となり6週連続の増加になりました。実際足元でファナックやファーストリテイリング(9983)といった指数寄与度の高い銘柄が断続的に買われており、それを裏付けています。金曜急騰のファナックもそうですが、ファーストリテイリングもライトオン(7445)やジーンズメイト(7448)を見ても秋物が売れていることで客単価が増加しており、来月発表の月次の好調さが予見されます。ですから、引き続き裁定買い残は積み上がりやすい、つまり株価(厳密には指数)は上昇しやすい流れにあるものと思います。4.5兆円くらいまで積み増し余地があると見ています。そういった背景もあって、日本株はむしろ強いという印象です。木曜にTPPの閣僚級会合があっさり交渉決裂しても、またGPIFの運用比率変更に関して、塩崎さんのコメントがトーンダウンしても(ガバナンスの改善を優先するため、今回の臨時国会では間に合わないという旨。上述のように金曜に火消し発言アリ)、急落しません。16000円を超えて以降は陽線が目立ち、下値での買い意欲が伺えます。誰が買っているかというと、やはり外国人の買いが足元で復活しています。3週続けて外国人と信託銀行(年金)が買ってきています。対してずーっとずーっと売り越しが続いているのは個人投資家。5月の第二週以降ずっと連続で売り越しています。今週も恐らくその流れは変わっていないでしょう。去年と同じような構図、これが今の相場の強さを証明しているという見方もできます。為替に関しては今世の中の論調は円安の弊害を強調するものがほとんどになってきて、最近安倍首相までも円安牽制気味に傾いてきたことから、110円というのはなかなか容易に突破できないのかも知れません。ですから日銀の追加緩和期待はやや後退したと言わざるを得ないでしょう。ただ金曜の朝方に出た全国消費者物価指数は前年同月比3.1%の上昇と予想を下回る内容に。消費増税分を除くと1.1%の伸びに止まるとのことでした。それを受けて緩和観測がまた盛り返してきて、金曜は不動産が業種別で唯一のプラスでした。それを背景に、金曜の場中ではまた円が安くなり支援材料になりました。来週は水曜に日銀短観もありますから、その辺りでまた思惑がどちらに転ぶか要注目です。一方、ドルには引き続き力強さがあり、方向性としては円安トレンドではあります。短期筋の円売りポジションは9月に入ってから解消に向かっているのですが(つまり利食いの円買いが進んでいる)、それでも尚円安に向いています。逆に言うと口先介入をしないと止まらないくらい勢いがあるということ。これ以上なお円安が進むようだと、政府のコントロールを外れているという言い方も出来るので、それはそれでマイナスなのかも知れません。というわけで引き続き為替動向には注力しつつ、我々が望むのは「円は110円手前で安定推移しつつ、株が上がっていくパターン」。つまりドル建ての日経平均が150ドルを超えて、アベノミクス以降の高値155ドルを超えることです。それを大体110円で換算すると17000円ですから、現状の為替相場を維持しつつ17000円を越えたら、初めて新世界の入口が開く、という見方が出来ると思います。http://www.marketnewsline.com/apps/market/quotes?r=2y&c=1010〈=jaちなみに円安の煽りを受けて韓国経済が相対的に弱っていますが、現代自動車はソウルに高額な本社用の土地を購入したこともあって急落が続いてます。そもそも現代自動車は給料が高く、平均年収が940万円ということでトヨタ(7203)の800万弱よりも高いのですが、それでも現在スト実施中。まあ当事者には言いたいこともあるんでしょうけれど、端から見ると何やってんだって感じですね。http://diamond.jp/articles/-/58058イベント的には来週から秋の臨時国会が始まりますから、建設株やそれに付随するところがテーマとして狙われやすい素地があります。新興市場も「やや買い」。金曜は高安マチマチ。サイバーダイン(7779)が前日の投資判断引き上げに続いて、朝のNHKニュースで「ロボットスーツの大幅軽量化に成功」と報じられたことを材料視して急騰。マザーズ指数を牽引しました。それに触発される形でミクシィ(2121)も次第高でほぼ高値引け。権利落ち日で機関投資家などが動き辛い間隙を突いて、海外動向の影響を受け辛い個人投資家選好銘柄が買われました。繰り返しになりますけど、短期的には弱いかも知れませんが、日経JASDAQ平均や東証2部指数は高値圏にありますし、全般的な回転は効いている感じです。なので、押した場面は拾っていって良いと思います。【ポートフォリオ銘柄】日本製紙(3863)は反落。木曜の日経で営業増益25%増と伝わり、計画は下回った様子ですが、既に株価が大きく下げていたこともあって安心感が拡がりました。円安を背景にオーストラリアへの輸出を増やしたりもしている様子。円安は製紙業界にとっては原料高に繋がりマイナスですが、他方昨日の日経でも輸入紙の値上がりを受けてコピー用紙の7%値上げも決定。痛し痒しといったところである感じです。金曜は配当20円落ちがありましたが、10円安で収まったのでトータルではむしろプラス。しっかりした値動きになっています。円安を受けて通期予想の下方修正でも出してしまえば、出尽くし感からむしろ買われる展開が見込まれます。木曜寄り付きから買いポートフォリオ入れとなった酉島製作所(6363)は軟調。こちらは配当落ち9円がありましたが埋めきれなかった格好に。節目の900円での攻防になっています。ただ水処理関連はアジアでの膨大なインフラ需要がありますし、国内でも雨水排水ポンプが昨今の大雨で需要が高まりそうです。来週から臨時国会も始まりますから、激甚災害対策の思惑も膨らみそうなタイミングです。さて、今回はまた一銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。それは船井電機(6839)です。北米に強い家電メーカーで今や日本ではほとんど見かけなくなってしまいましたが、前期は大きな赤字で立て直しを図っているところです。正直、AV機器が売れないので、業績の回復基調は弱いですが、何とかレックスマークのプリンタ事業を買収したり、色々もがいています。ただ今オランダのフィリップスの音響事業買収に絡んだ訴訟で約240億円もの損害賠償請求を受けています。それでもキャッシュで456億円近く保有していますから、経営自体が立ちゆかなくなるわけではありません。それで足元で円安がすごく進捗していることから、円安メリット株としての位置付けがまず一つ。同社は昔からキャッシュポジションの高い銘柄で、事業が上手くいかないならいかないで、オーナー系銘柄でもありますから、MBOの期待感があります。で、実は他にも案外面白い材料が二つありまして、まず一つは歩行アシスト機の製造。今サイバーダインなどで流行っている装着型では無いのですが、高齢者の歩みをサポートする電動アシストカートで、乳母車などを押している高齢者の電動版ですね。7月に分社化したことで早期事業化が見込まれています。もう一つは来月7日から開催される「CEATEC JAPAN」において、アスカネット(2438)やイトーキ(7972)などと共に協業した空中ディスプレーを発表するということで、日が近づくに連れ触発材料になりそうです。足元プリンタ事業の説明会で失望を誘ったということから急落していますが、この辺りが狙い目ではないかと。一応3.0%超の高利回り銘柄ですし。そんなわけで目標株価1400円で月曜の寄り付きから買いポートフォリオ入れとします。【注目銘柄】浜井産業(6131)は大幅高。こちらは前回も当欄で取り上げましたが、23日配信の有料メルマガにて参考銘柄として取り上げ。その後あれよあれよで30%以上の上昇になりました。同社に出資してくれるファナックが上述のように大幅な上方修正をして買われ、それに刺激された格好に。そういう観点ではファナック向けコネクターを提供している本多通信工業(6826)も大幅高と正にファナック様々な展開です。足元地合が良くなってきたことで、個人投資家の短期資金が集まりそうです。・・・例によってまだまだ書きたいことはたくさんありますが、文字数制限の関係上ここまで。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年09月27日
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ローマ話のつづきです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140917.htmlナポリはイタリア南部最大の都市で、ローマ、ミラノに次ぐ第三の都市。「ナポリを見てから死ね」と言われる程に風光明媚な観光地として知られています。ナポリタンでも有名ですね(注:ナポリタンは日本で出来た名前です)↓港町なので工場などが目立つバスを降りると南部なので太陽の日差しは暑く、人々のノリもラテン系でご陽気な感じです(^^)ただガイドさんの説明によると、南部は特に不況で経済的には困窮している人が多いのだとのこと。ビルなどもボロボロな感じで、耐震性などは無さそうです(-。-;)それもそのはず、第二次大戦の時からずっと建っているビルが多く、当時受けた砲弾の跡も残っているものまでありました。直すお金も無いのか、観光資源として敢えて残しているのか。ですから、そんな町並みを眺めながら港まで歩く途中にも、ホームレスっぽいお婆さんが大きな声で我々を呼び止め、カゴのようなものを土産物として売りに来ます。先日のローマ半日観光でもそうでしたが、バスから降りてきた観光客を狙うこういう人々の必死さは、日本ではまず見られない光景ですね。アフリカ系難民が多い土地柄というのもあるでしょう。そんなんこんなで港に到着。ここからはナポリ・ポンペイ観光組と青の洞窟組に別れます。一旦ガイドの田中さんともここでお別れ。青の洞窟組には新たにアントニオさんという陽気なおばちゃんが付いて案内してくれるとのことでした。アントニオさんは完全な現地人ですが、雰囲気は何となく日本のおばちゃんという感じで、日本語も達者です(;^_^Aひとしきり挨拶が済むと、アントニオさんが掲げる日傘を目印にして、我々は隊列を作って歩き出しました。↓ナポリ港前にあるカステルヌーヴォという昔の城チケットを手渡されて、今度はカプリ島行きの高速船(水中翼船)に乗り込みます。時間は大体40分くらい。まだ我々の長旅は終わりません(-。-;)(つづく)↓遠くて見え辛いですがナポリ港の前にあったパイオニアの看板。頑張れ!日本企業!!
2014年09月25日
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2014年09月24日
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ローマ話のつづきです。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140917.htmlなんだかんだで一山越えると空にはまた青空が拡がり、行楽日和になってきました(^^)まあここが晴れているからといって現地が晴れている保証はありませんが、道中も晴れている方が良いに決まっていますね。ただ日差しが強いので、晴れてたら晴れてたで皆カーテンを閉めてしまうので、あまり外がよく見れませんが(T△T)そこから小一時間車窓を眺めていましたが、イタリアの田舎の景色が流れておりのどかです(^^)そこで気付いたのですが、山々の山頂には必ずといって良いほど十字架が立っています。それを不思議に思い、帰ってからネットで調べてみると「頂の十字架は、山を恐ろしい場所として、悪魔のいる場所として信じられていたころ、登頂することによって悪魔にキリストが打ち勝ったシンボルとして備え付けられた」のだとか。へぇ~。↓写真では見えませんが、それぞれの山のてっぺんに十字架があります。しばらく行くと、途中でトイレ休憩として高速道路脇の土産物屋に立ち寄ることになりました。こういうツアーでつきもの、お土産を買わせることでツアー会社にもリベートがいくらか手に入る、というやつですね。まあトイレも使わせてもらいますし、持ちつ持たれつという感じではありますが(;^_^A西部劇の酒場の入口のような(胸元くらいの高さにあって、押して入ったら反動で戻るやつ)土産物屋の扉をくぐると、入口では女性店員が我々を待ちかまえて、早速割引券の配布。お奨めの土産物などが日本語で書いてありました。しかもご丁寧に「使わないなら帰りに回収するから返してください」と非常にリサイクル精神の旺盛なお店(;^_^Aちなみに帰りにもまた寄るということで、今は目星だけつけて帰りにまた買ってもいいよ、というような話でした。そんなわけでとりあえず今回はトイレを借りるだけにして、しばらく休憩した後にまたバスは出発。ナポリに向けてまた1時間以上走ります。車窓は概ね同じような風景の繰り返しでした。が、やがて田園の風景が段々と街の中に入っていきます。ようやくナポリ近郊にまで辿り着いた様子。段々と市街地に入り込んで行くと、ナポリは港町ですから、工場や荷下ろし場が特に目立ってきました。(つづく)↓ナポリの景色。そして今気付いたんですが、真ん中の雲の上に何やら未確認の赤い物体が・・・↓拡大してみると・・・えっUFO!?教えて!!矢追さん!!( ̄Д ̄;;
2014年09月22日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜大幅続伸。前日のNYはダウやS&Pが過去最高値を更新。その流れを受けて日経平均も寄り付きから年初来高値を更新してスタートしました。その後はドル円の円安トレンドが止まらず、109.50円手前まで進むと一段高の展開に。注目のスコットランド独立に向けた住民投票の開票結果が報じられ、徐々に反対派の優勢が伝わると買い安心感が強まる展開になりました。重要イベントを軒並み通過して、不安材料が払拭されると昨年末高値も上回る展開。週末を控えても様子見のムードは出ず、結局引けまで買いが続き高値圏をキープしました。終値ベースでも昨年末高値を上回り、07年以来の高値水準でリーマンショック前の水準にようやく日本も戻してくる格好。売買高は25億株台、売買代金は2.7兆円と膨らみました。投資判断は「やや買い」に。8月の急落以降「売りだ売りだ」と言い続けて見通しを誤り、とんだ赤っ恥。大変ご迷惑おかけ致しました。大人しく白旗を揚げ、気持ちを切り替えて相場に挑んでいきたいと思います。それを映して投資判断は一気に「やや買い」にまで変更しました。今の気持ちとしては、16000円をこれだけ明確に抜けてきたのであれば、私が今まで売りの拠り所にしていた日経平均超長期の上値抵抗線を明確にクリアしたことになりますから、先週の様々な需要イベントも通過しましたし、もう当面売りの材料がありません。姿勢としては「下がるまで付いていく」しか無いのだと思います。当然突発的な事故や事件は予測ができないので「下がるまで買う」というスタンスです。今回見誤った要因としては、日本の実体経済はイマイチですし、本来持つべき相場の強さが見えないため迷いがあったからです。それは金融株や不動産株を中心とした、将来の景気拡大期待を背景にした本当の意味での株高。結果的に負け惜しみにしか聞こえませんが、ドル建てで見た日経平均はむしろ上値を切り下げていました。すなわち、今の株高は円安でデコレートされた、数字上の株高です。金曜はさすがに急伸し、150ドルを攻めています。http://www.marketnewsline.com/apps/market/quotes?r=3m&c=1010〈=jaなので、これで歴史的な長期上値抵抗線がクリアされた・・・というのは、どうも自分を納得させられません。させられませんが、相場こそが真なので、受け入れる他ありません。ドル円チャートは歴史的な低ボラティリティを経て、典型的な上放れチャートです。逆に円買いの為替介入が必要になってくるのではないかと思う程の強気チャート。であれば今流行りの「ざわちんメイク」のように、円安に盛られての株高は続くのだと思います。金曜のNYは高安マチマチ。注目のアリババは、初値からなんと92.7ドルを付けて30%以上の上昇に。一部では個人投資家の注文の15%が集中したということで、一方他の銘柄は換金売りが出て同社が初値を付けた昼以降、指数を押し下げる動きになりました。それを受けてシカゴ225先物は16225円となっており、金曜の終値よりやや下の水準に。しかしアリババ株の急騰には驚きました。個人的にはfacebook上場時と同じ流れ(つまり下落)を想定していたのですが、まだこんなに買い需要があって、しかも初日で急騰するとは。これでソフトバンク(9984)の含み益が8兆円弱になったわけですが、14年前に20億円で仕込んだものが4000倍にもなったわけですから、孫さんの先見性には相変わらず脱帽するしかありません。孫さんが嫌いな人でも、現実的にそうなっているわけですから認めざるを得ないでしょう。しかもまだ売らない、と言っているので、まだまだ価値の向上を見込んでいる様子。確かにかつてヤフー(4689)株が1億円を超え、ガンホー(3765)があれだけ急騰しても売らずにその後の株高に繋がっていますから、今回もその先高期待感がアリババを更に強くしているのかも知れません。これだけでソフトバンクの時価総額の3/4を占めており、その他スプリントやヤフーなど持ち株の時価総額などを考えるとソフトバンクのPBRは実質0.5倍以下という状態です。本体となっているモバイルの価値は0という計算。私だったらアリババ株を売って、今売りに出ているメキシコの通信会社の事業を買収するとか「何でもやりたい放題じゃないか」と思ったりしますけど。もっとも、実際に株を売るとなると現値で売れるわけもないですから現実的では無いですが。一方ソフトバンクのADRの株価は下落しており、市場では今回は一過性のフィーバーと認識している模様です。ともあれソフトバンクの株価はこの2週間はその含み益を再度材料にして、1000円以上上昇しました。同社一社だけで日経平均を120円程度押し上げた計算になります。チャート的には5つも窓を開けて急騰しており、誰かが「孫五空」なんて言っていましたが、円相場と同様上げ方は急ピッチな印象です。後述しますが、それに連れてファーストリテイリングやファナックの株価も上昇してきました。最近すっかりその存在感が薄まった裁定買い残を見てみると、メジャーSQを通過してむしろ増加しており、12日現在で3.4兆円超え。過熱感を感じる4兆円超えまではまだ余裕がありますが、先物を利用した短期筋が動き出しているのは明白です。私が読み違えた8月以降、日本株をしっかり買っていたのは国内外の年金資金といった、いわゆる長期保有目的の投資家と「されて」います。その割には大型株のパフォーマンスが悪かったので整合性がとれていないのですが、ともあれここに短期筋も再度参戦してきたのであれば、目先は16000円という昨年5月以来の抵抗線を今度は下値支持線にして、上積みの流れが想定され、相場全体に「持たざるリスク」が出てきた印象です。大型株が動き出すと、その図体が重い分、時間をかけてジワジワと資金を集めてゆっくりと上昇していく流れになります。重い船が動き出すのに時間はかかるが、一度動き出したら慣性で進むのと同じイメージです。そもそもドル円相場が110円に迫る勢いで突出してきたのに対し、日本株の戻りは鈍過ぎです。確かにユーロの方は昨年末まで距離があるため温度差はあるのですが、200日線をあっさりクリアしてきたことで、こちらも円安基調が継続する可能性が出てきました。足元で空売り比率は減っているものの、信用残高などの需給を見ても、昨年末の買い残3.6兆円に対し、直近では2.7兆円に過ぎません。売り残に関してはわずかですがむしろ増えていることで、需給状態は悪くありません。短期的にも9月権利取りの動きが出てきます。と言うわけで客観的に捉えてサブプライムショック発生前の高値18000円辺りを目指す動きになるのだろうと思います。TOPIXで言えばまだ08年のリーマンショック前の戻り高値1449ポイントまで100ポイント以上距離があり、今後おそらく上述のように裁定買い残の積み上がりが予想されるのであれば、またNT倍率が昨年末のように最高値12.5倍辺りまで拡大することを意識すると、やはり日経平均で18000円辺りが一つの節目になりそうです。従いまして、今回の上昇波動の帰結は日経平均18000円、TOPIX1450ポイントをメドに考えています。国内はGPIFの運用比率変更など政府の必死の株高政策もあり、またなんだかんだで上場企業は円安メリットが大きいですから、先高感を容認できます。最近円安に警戒感を示すコメントが増え、GPIFの外債取得による円安誘導もおおっぴらに喧伝できなくなってきた雰囲気はちょっと気がかりではありますが。チャート的には昨年5月、昨年末の高値とで三尊天井を形成する懸念を回避したので、長期的には先高感の強いチャート形状です。超長期的には私がずっと言っていた超長期の上値抵抗線(96年の阪神大震災の復興需要を睨んだ高値、2000年のITバブルの高値、07年の小泉劇場の高値を結んだもの)を約18年ぶりに明確に上抜けてきたことから、いよいよ日経平均最高値更新への道は開けたと言って良いでしょう(一応言い訳しますと、時間軸を超長期に見た日経平均4万円論はずっと根っこで堅持していました)。気になる海外の方はドイツがまだ1万ポイントを回復できていませんし、アメリカはいつ高値からフラッシュクラッシュするか、と思えば「強気の買い」「今買わなければいつ買うのか」とまで言えないのは、私の臆病なところです。他方、むしろそれがあるから余計に株は高くなる、という面もあります。私のような弱気論者が今後買い転換してくることで、売りは出尽くしたという需給要因もあるからです。もっとも、アノマリー的には「アメリカ大統領就任2年目の10月から翌4月までの米株パフォーマンスは過去50年で平均20%と最も高い」と言われており、それに沿えばここから更に一段高していくという見方もあります。アメリカにさえ何事も起こらなければ、日本独自の要因としてはオリンピックに向けてまだまだ需要が山積みですから、弱気に見る理由は何もないという印象です。新興市場も「やや買い」に。金曜は両指数共に堅調。やはり今の地合が円安を背景にした大型株主役の相場ですから、ここまで色々と派手に上がってきた新興市場は相対的に影を潜めた印象です。ただ当然ながら東証1部という根っこがしっかりしていれば、いずれ循環物色の資金が回ってきて新興市場も潤します。というわけで短期的には弱いかも知れませんが、新興市場も落ち着いたところは拾っていって良いでしょう。【ポートフォリオ銘柄】三井海洋開発(6269)は続伸。為替の円安が追い風ですが、地合ほど強い動きにはならず。久米島沖で海底資源埋蔵の可能性が報じられましたが、特段材料視されませんでした。ただ着実に値を戻しつつあり、昨年の滞在が長い3000円水準にまであと少し。3000円を突破できれば、上値は一気に軽くなるものと見ています。売り銘柄のファナック(6954)は続伸。上述のように再度裁定買い残が積み上がる形で、指数寄与度の高い銘柄が買われていますが、以前も書いたように最高値を更新してきたところで敢え無く損切りとなりました。ファーストリテイリング(9983)も18日に損切りライン35000円を上抜いてきたので損切りとなっています。無念ではありますが、今回はヘッジ目的の色彩が強かったので、役割としては十分果たしたということで割り切ります。・・・と言うわけで、反省や言い訳に文字数を使い過ぎたので今日はこの辺で。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年09月20日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140907.html4日目。朝食を済ませると、先日ローマ半日観光で集まったテルミニ駅近くの集合場所に向かいます。そこでバスに乗り、今回初めてローマを離れることに。バスの中には「ナポリ観光組」と「青の洞窟観光組」の計40人程乗り込んでいましたが、ナポリ到着後二手に分かれることになってました。我々は後者の方のツアーに今回参加します(^_^)/ローマ市内から出るのは道路の混雑状況などで時間がかかりますが、歴史保存地区から郊外に出てしまえば高速道路が整備されているのでスピードが出ます。それでもナポリへの所要時間は3時間。ローマから南へ200km以上の長旅です。高速に乗ると空はブルースカイに晴れ渡り、絶好の行楽日和でした(^_^)/今回のガイドさんは田中さんという初老の男性。ところが話し方にクセがあるというか、どうもイタリアでの生活が長いのか、日本語がちょっと変です(・・;)必ず語尾に「ですね」が付いてきます。正直、初日のハーフのジローラモ風なガイドさんの方がよっぽど日本語が上手かったです(;^_^Aなので個人的にはそれが気になってどうもガイドの説明が頭の中に入ってこず(-。-;)3時間もずっとこんな感じの説明を受け続けるのかな、と思いましたが、そのうちいい加減慣れました(;^_^A我々が目指す青の洞窟は、ナポリの沖合に浮かぶカプリ島というところにある有名な観光地。現地人も知らなかった断崖絶壁の下にある海辺の洞窟で、外からの光が海面の反射で洞窟内全体を鮮やかなブルーに染め、奇跡の秘境に仕上げます。1826年にドイツ人の画家によって発見され、その後観光の名所となってこの島を潤わせました。ただ洞窟の入口がものすごく狭く、潮が満ちてくると入れなくなります。また波が少しでも高いと危険なので入れません。そんなわけで最近は天気が悪く、実はここ8日間ツアーは空振りに終わっている(つまり洞窟に入れず終了)とのこと。今回のツアーは本当に青の洞窟に入りに行くだけで丸一日を費やすツアーですから、入れなかったら貴重な一日が全く無駄になります(・・;)余程天気が悪いのが事前にわかれば「ポンペイの遺跡観光ツアー」に変更になるらしいのですが、入れるかどうか現地に行ってみないとわからない程の微妙な天気の場合は、それに賭けるしかないとのこと。田中さんも現段階ではちょっと微妙だ、ということを言っておられました(・・;)最初は見事なスカイブルーの空でしたが、次第に山の方に入ると霧ががかかって天気が悪くなってきました(・・;)うっ、今日は本当に大丈夫なんかいな?(-。-;)そんな我々のドキドキ感を乗せて、バスはそのまま走り続けました(つづく)
2014年09月17日
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2014年09月16日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140907.html↓サンタ・マリア・イン・コスメディン教会前↓セイントアナスタシア教会サンタ・マリア・イン・コスメディン教会を跡にした我々は、地下鉄の駅に向かいます。途中、結婚式の二次会があったようで、新郎らしき男性が友人達にそそのかされて、テラスの上にいる新婦に向かって恥ずかしそうに愛のメッセージを送っていました。いやー、どこの国も結婚式は微笑ましくて良いですね(^^)そんなこんなで地下鉄に乗って帰ることに。で、観光はこの辺にして、嫁の希望でローマの図書館に行ってみることになりました。嫁は司書の資格を持っているので、図書館大好きっ子(?)ですから、言葉がわかろうがなんだろうが、とにかく海外の図書館も見てみたい、ということで。地図を見るとテルミニ駅から歩いて数分のところに「ヴィットーリオ・エマヌエレII世国立図書館」があります。イタリアに8つある国立図書館のうち、中央図書館はココとフィレンツェの2箇所だけ。というわけでイタリア最大の図書館です。・・・が、図書館の門扉は固く閉ざされていました(・・;)残念ながら我々が行った時は時間外(T△T)マンマミーア!土曜のお昼から日曜にかけて休館ということですが、土日に使えないとはちょっとサボりすぎではないでしょうか(-。-;)↓ヴィットーリオ・エマヌエレII世国立図書館HPhttp://www.bncrm.librari.beniculturali.it/仕方がないので、そのままテルミニ駅まで歩いて戻り、テルミニ駅の売店で土産物を物色しました。ここでもドバイのようにレジにベルトコンベアが付いていて、商品をそこに置いて店員さんの手元に引き寄せられるシステム。そしてやはりレジの前は長蛇の列です(・・;)日本だとクレームものですね┐( ̄ヘ ̄)┌そうしてなんとか土産物を買うと、あとはホテルの近くの小さなお店でまず水を仕入れます。2リットルサイズのミネラルウォーターが50ユーロセント(約70円)ということで、非常にお買い得(^_^)/これでホテルの中で水を浴びるように飲み放題(?)ですよ。あと夕食は歩き回って疲れ果ててあまり食欲が湧かないので、大人しく近くのお店でまたサンドウィッチを買って部屋でむさぼり食うことにしました。たまたま入った小さなショップは若い美人なお姉さんが「チャオ!(^^)」と非常に愛想の良い接客をしてくれるお店でしたが、もう閉店が近いのかあまり商品が残っていない様子(・・;)2、3種類しか選択の余地がありませんでした。で、どちらにしようかな・・・と思ってよく見ると、ショーケースの中にコバエが数匹飛び回っていて、非常に衛生上宜しく無い感じ( ̄Д ̄;;しかしこんなにもお姉さんが「さあ、どれにするの?」的な感じで見つめているので、買わずに出て行くという選択肢はありません(・・;)仕方なくそのうちの一つを選んで帰りましたが、初日に引き続きテイクアウトのサンドウィッチはどうもハズレ感満載です┐( ̄ヘ ̄)┌そうやってサンドウィッチと水のビニール袋を抱えて、ようやくホテルに戻りました。一応高級なホテルなので、何となく我々の貧乏臭さに負い目を感じつつ、人目を避けるようにそそくさとエレベーターホールに向かいました(-。-;)やがてエレベーターが到着すると、開いた扉から西洋人の子供が出てきました。しかしその姿は、ジャケットに蝶ネクタイをして、いかにも今から晩餐会に出席しますよ、的なかわいらしくかつ非常にブルジョワ感溢れる出で立ち。私は反射的にビニール袋を背中に隠し、逃げるように部屋に戻りました(-。-;)そして全てを忘れるかのようにサンドウィッチを貪り食って水をかっ喰らって寝ました。(つづく)
2014年09月15日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続伸。前日のNYは高安マチマチでしたが、WBSでの黒田日銀総裁の発言を受けてドル円は107円台を明確にして、一段と円安基調に。それを受けた日経平均は寄り付きこそ安く始まったものの、すぐに切り返すと次第に上げ幅を拡げる展開に。SQ値が15915円で決まると、そこを下値に強含んで一時16000円に15円まで迫る場面がありました。ただ16000円の壁が意識されると、息切れ感から後場は失速。3連休を控えて利益確定売りが広がりました。一時はマイナス圏に沈むものの、引けにかけては切り返し終値ベースでは1月以来の高値水準を更新。TOPIXは高値を更新してきました。売買高は27億株台、売買代金は3.1兆円とメジャーSQであることから膨らみました。ちなみにSQ分は6000億円強ということなので、それを差し引いても膨らんだ格好。投資判断は「やや売り」。金曜のNYはアリババの上場を控えて換金売りが広がり軟調な展開。とりあえず日本の方は月曜もお休みなのでもう一日海外の様子を見たいところです。今週は海外でイベントが目白押しです。17日にはFOMCが、18日にはスコットランドの独立をかけた住民投票が、19日にはアリババの上場が控えています。FOMCに関しては来年6月の利上げが市場で意識される中、イエレン議長のコメントに注目が集まっています。場合によっては半年後の3月から利上げが開始されるのではないか、というような見方も強まってきており、利上げ前倒しと受け止められるような表現になれば、今貯まっている円売りポジションの巻き戻しのきっかけになりかねません。その場合、今は円安が株高の唯一の要因となっていますから、巻き戻し(円高)が株安の流れを生み出す可能性があります。スコットランドの独立に関しては、個人的には無いと思っています。ただその前日までは警戒感から売りが出やすいと思います。ですから、これに関しては独立反対の話から買い安心感に繋がる展開を想定します。が、他方ではスコットランドの不安感からEUの資金が日本に流れているという指摘もあって、それがEUに回帰することで日本株売りに繋がるという見方もあります。また、スコットランドは良いとして、今度はスペインでカタルーニャ州で独立を求める大規模デモが起きており、新たな火種として生まれつつあります。ここはスペインで最大の経済規模を持つ州で、税収の公平な分配を求めて不満が高まっています。要は自分たちの稼ぎが他の州のために使われるのが不満な様子。ギリシャ危機などが起きてヨーロッパが混乱した2年前にも独立の機運が高まりました。http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0RD1OJ20140912今後同様の事象が世界の色々なところで発生するリスクがあり、特に経済環境の悪い先進国ヨーロッパでは起きやすいでしょう。深刻なのはドイツで、今ロシアへの経済制裁からドイツの成長減速が表面化してくる中、メルケル首相の舵取りは一段と難しさを増してくると思われます。ところで市場で話題になっているのがメリルリンチ日本証券が行う機関投資家向け大規模セミナー「ジャパンカンファレンス2014」。来週これを受けて外国人投資家がどう動いてくるかに注目が集まっていますが、個人的にはこれで何がどうなるとも思いません。多少は日本買いの支援材料になるとは思いますが、大勢を変える程のものにはならないでしょう。というわけで今週はとりあえず引き続きの円安基調もあって買われやすい地合だとは思いますが、海外のイベントの帰結次第で流れがひっくり返る恐れがあります。SQ値15915円を上回っている間は安心感がありますが、ここを割り込むと12年以降続いている「SQ後は株高」のアノマリーが崩れることになるため、警戒が必要です。新興市場は「中立」。金曜は高安マチマチ。マザーズではミクシィ(2121)を始めとしてゲーム株が売られ、指数を押し下げました。一方JASDAQの方はバイオ株などが買われしっかり。またJASDAQの方はまだ円安の恩恵を受けるような機械株、自動車関連株などが存在するため、しっかりしている銘柄があります。この辺りが同じ新興銘柄でも明暗を分けているような感じです。【ポートフォリオ銘柄】売り銘柄のファナック(6954)は反落。メジャーSQを通過したことで9連騰はならず。9営業日ぶりの反落となりました。同様に指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983)も反落となりました。足元で調子良く上がっているソフトバンク(9984)との兼ね合いから、リバランスの売りが入っているものと見られます。上値にしこりを作ってしまったような形になっており、ここを今週上抜いてくるかで今後の流れが決まりそうです。WOWOW(4839)は続落。錦織効果が剥落してからは変に需給のしこりを上値に作ってしまったので、調整の流れが続いています。ただ新しく出た四季報でも解約率の低下から増益基調の継続を見込まれており、見通しは悪くありません。ちなみに今日私が行った床屋でも、錦織選手の活躍から勧誘の電話がかかってきたとかでWOWOWに加入して店内で流していました。少なくとも入口への誘導には成功しており、今回の好材料は決して一過性では無いと思います。セブン銀行(8410)は反発。引き続き地銀株などが買われる地合に合わせて、またジリジリと上場来高値を更新しています。やはり8日の大陽線で上げの第二波動が始まったような感じになっているので、基本は500円に向けた流れになっているものと思います。【注目銘柄】飯田GHD(3291)は続落。こちらは4日に配信した有料メルマガにて売りで取り上げ。ところが売値にわずか1円届かず下落していってしまいました。ちょっと狙い過ぎました。また例によって折角色々書いたのが勿体ないので、取り上げ根拠を掲載して有効利用します。「▼飯田GHD(3291) 東証1部 売買単位100株1437円 出来高870300株9/5売値 1450円以上9/19までの目標株価 1300円【評価】業績 △テクニカル ×需給 △同業他社比 △その他ポイント 住宅株の下落飯田産業などパワービルダー6社の持ち株会社。前期は変則決算だったため比較は無いが、第一四半期決算は計画を下回り、中間期予想に対しても売上で42.4%、営業利益は33.0%と低調な進捗率。消費増税を受けた駆け込み需要の反動が出た。少子高齢化が進展する中で国内住宅需要は飽和状態であり、空き家の多さも社会問題化しつつある。可処分所得が増えていかない中で、今後の住宅需要は減少傾向にある一方、東京オリンピックまで都心の開発は続くことで、人件費や建材の上昇は続くものと見られる。事業環境の悪さから業界全般的に株価の下落傾向が見受けられる。テクニカル的には各移動平均線を下回り、上値が重いところ。先月決算を受けて翌日大陽線を示現したが、そこでトレンド転換とは成り得ずに足元で再度下落基調。8月安値を割り込んできた。MACDやパラボリックは暗転。一目均衡表は三役逆転の形になっており、ストキャスは再暗転の流れ。ボリンジャーバンドは-2σが拡大していることで、下値余地が拡がる格好。週足でもそれぞれ似たような流れ。需給面では上場以後下落基調が続いており、上値にしこり感。信用買い残は29.5万株で6月ピーク以降は減少基調。日々の出来高との比較でも返済売りが重石にならない程度。予想PERは9.3倍でミサワホーム(1722)の4.8倍との比較では割高。PBRは0.8倍で同1.2倍との比較では割安である。予想ROEは8.8%で同28.9%との比較では低い。配当利回りは2.6%で市場平均の1.6%との比較では高い。売値は6月以降の抵抗線となっている1450円辺りまで戻したところで。目標は上場来安値水準に。損切りは売値から4%程度上の水準で適宜」リプロセル(4978)は続伸。こちらは11日配信の有料メルマガで参考銘柄として以下のように取り上げました。「ご存じiPS関連のど真ん中銘柄ですが、最近はタカラバイオ(4974)やコスモ・バイオ(3386)といった関連株がそれぞれの材料を受けて上昇しています。で、同社も8日にアメリカの子会社がアメリカの同業他社からiPS細胞部門を譲り受けると発表して動意付き始めました。同社の課題はいかに海外の売上比率を高めるか、でした。iPSは確かに日本が中心で研究が進んでいるような印象ですが、現実的には世界でこぞって開発を進めており、特にバイオ産業が盛んなアメリカは需要が豊富で、販路を確保するのは同社の悲願でした。それが先般の第三者割り当て増資(二転三転ありましたが、結果同社の株主にとっては良い形での増資となった)の結果、今回のM&Aに繋がりました。これでとりあえず日本、アメリカ、欧州に拠点が出来ましたから、同社の成長性は担保された感じ。株価には出遅れ感もありますから、この辺りで狙ってみるのも良さそう」・・・と書いたのですが、金曜引け後に先端医療センター病院と何かと話題の理化学研究所が神戸でiPSを使った世界初の手術を実施と伝わりました。これを受けてPTSではストップ高となっており、ラッキーパンチが出た感じです。術後経過も順調で、今後は来年にパーキンソン病の、3年後には心筋梗塞や脊髄損傷の治療法をiPS細胞を用いて行う計画だとされており、いよいよ期待から現実に話が切り替わり始めた印象を持っています。iPS細胞による治療は世界の皆が望む技術ですから、是非日本が率先して進めていってもらいたいものです。ちなみに今回の手術が行われた加齢黄斑変性の治療薬を作っている上場企業と言えば今年一発目のIPOアキュセラインク(4589)。同社が特に力を入れていたところですが、思わぬところからライバル出現という感じです。ただiPSの治療が今後普及するにはまだまだ時間がかかるため、同社の株価にとっては結果的に良い刺激材料になるのではないかと思います。ともあれお互いの開発で切磋琢磨して、この病気で悩む患者さんが一日でも早く救われれば良いですね。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年09月14日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140907.html真実の口に手を突っ込みたいがために30分程並びました。結局皆1枚ずつ写真を撮っているから時間がかかるわけですが、やはり10人に一人くらいは「抜けないよ~(T△T)」的なニュアンスを出しながら写真を撮っていました。このネタは万国共通なんですね(;^_^Aで、我々の番。まずは任意ですが教会への寄付を求めた箱があるので、そこに1ユーロ入れます。近くに係員が立っていますし、基本入れないと撮影できないような雰囲気になっています(;^_^Aあとはサクサク写真を撮らないと後がつっかえています。係員の人に頼めば二人同時に手を突っ込んでいる写真が撮れたと思うのですが、我々は大人しく一人ずつ。↓いつものサイズの写真を載せようとしたら「アクセス数が減ったらどうするの?よく考えて」と嫁に言われミニサイズ(T△T)真実の口は教会の入り口にあり、そこに手を突っ込んでようやく中に入るという流れ。真実の口に手を突っ込まないで、記念撮影もしないで入っていく人っているんでしょうか?グリコやビックリマンチョコのおまけのように、おまけの方が人気があって本体はどうでも良い感があったり(;^_^Aただ西洋の一般的な教会は初めてでしたから、中が思ったより広いことや、その古びた歴史感はなかなか味があって良かったです。当然今もちゃんとミサを行うような施設になっています。ところで、奥の方に進むと地下に向かう階段がありました。何人か観光客が出入りしているようなので、我々も近くに行ってみました。すると係員が居て「この地下に入るには一人1ユーロ」とのこと。何があるのかわかりませんが、折角ですし入ってみることにしました。それで嫁が若い男の係員に2ユーロと渡すと「これは僕と君の分かい?」などとイタリアンジョークをかましてきました(-。-;)そんなナンパな係員を尻目に地下へ降りると、中は本当に薄暗く、ランプの明かりでぼんやりと照らされた個室がありました。そこに聖母マリアの絵がポツンと小さく飾ってあるだけ(・・;)こ、怖い( ̄Д ̄;;ハドリアヌス教皇1世の地下聖堂だ、ということですが、詳しくわかりません┐( ̄ヘ ̄)┌そんなわけでものの1分程でさっさと地上に戻った我々は、出口付近のお土産屋を物色してから教会を跡にしました。(つづく)
2014年09月12日
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2014年09月11日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140907.htmlなんだかんだで15時くらいになり、半日歩き回って疲れた嫁親チームは先にホテルに戻って休むということになりました。私&嫁チームは最寄りの地下鉄の駅まで見送ると、引き続き二人で観光を続けます。で、やはりローマと言えば真実の口。あそこに手を突っ込んで初めてローマに来た気分になれます(;^_^Aカラカラ浴場から歩いて15分程なので、そのまま歩いて行ってみることに。途中「チルコ・マッシモ」と呼ばれる大広場の脇を通ります。ここはかつて10万人以上収容できるとされた競技場で、映画「ベンハー」でお馴染みの戦車レースが行われたりした場所。遠くにパラティーノの皇帝宮殿跡を見晴るかし、非常に眺めが良く、爽やかな気持ちになれます(^_^)/↓佇む金髪の少年が絵になります(;^_^Aと、突如そこに現れたのがセグウェイの集団(××)ローマの街を颯爽とセグウェイで回り、歴史と近未来の融合的な感覚を味わうため、レンタルセグウェイがあるようです。そのツアーもあるようですが、3時間で65ユーロ(約9000円)とちょっと高め。それでも乗ってみたかったですが、時間の都合もあって断念(T△T)まずは皆でレクチャーを受けて乗り方を覚え、それから1列縦隊でお行儀良く走っていました。そこからまた数分歩いていくと、真実の口で有名なサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に到着。真実の口は今更説明する間でも無いですが、海神トリトンが彫刻された壁画。元々はマンホールの蓋だったそうですが、いつの間にやら「嘘を付いた者がその口に手を入れると抜けなくなる」という逸話が出来て、それが映画「ローマの休日」で取り上げられて一躍有名になりました。しかし海神の口に手を突っ込むなんて、それだけでバチ当たりな感じですが(;^_^Aと言うわけで真実の口は超メジャーな観光スポットですから、教会の前には人種を問わない観光者の大行列が出来ていました(××)疲れていますしこういう並びものはあまり好きではないのですが、折角ですから大人しく並びました。(つづく)
2014年09月10日
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2014年09月09日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140831.htmlで、カフェに寄ったは良いけれど、そろそろお昼も食べたいお年頃(?)。どこかでランチを食べようという算段になりました。カフェから駅まで戻って、そこから次なる目的地「カラカラ浴場」に向かう流れ。駅までは下り坂なのですが、駅を過ぎるとまた上り坂になります。坂を上っている途中にピザ屋さんがあったので、休憩がてら立ち寄ることに。そこでツナとかコーンとかメニューで入っているものがわかったピザを2つ注文。味は言わずもがな美味しいです(^_^)/イタリア料理に外れは無いですね。しかし我々はその2つのピザを4人で分けて食べていましたが、現地の男性は一人で一枚とサラダのセットを平らげていました(・・;)イタリアの人ってスマートな印象がありますが、結構大食漢なんですね。ともあれお腹を満たした我々は、チップを置いて立ち去りました。そして15分程歩いて「カラカラ浴場」に到着。カラカラなのに風呂か、というのは日本人的発想ですが、カラカラ帝という3世紀頃の皇帝が作った大浴場のこと。2000以上の浴槽がある巨大な施設で、市民の娯楽施設として造られました。東京ドーム並のスーパー銭湯という感じでしょうか?まさに「テルマエ・ロマエ」のような話ですが、その遺跡が今でも残っています。↓昔はこんな感じだったそうです。こういった感じの遺跡はローマのあちこちにありますが、まとまって残っている規模感は圧巻です。そして青空と遺跡のコントラストが見事でした。歴史の育んだスケールのでかさに感嘆しながら一回りし、暑かったのでひとっ風呂浴びたい気分になった我々はカラカラ浴場を跡にしました。(つづく)
2014年09月07日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日の海外市場はECBがサプライズの利下げを発表し、大きくユーロ安が進捗。NYの方は様々な経済指標が出ましたが、総じてプラス方向に寄与してダウ、S&Pが最高値を更新しました。朝方にも円安ドル高が進捗し約6年ぶりの円安水準となったこともあって、日経平均は朝方は大きく買われてスタートに。ただその後は雇用統計を控えて利益確定売りが出る流れ。麻生氏の急速な円安牽制発言もあって為替も円高方向に振れると、後場はマイナス圏に沈みました。その後は切り返しの動きも見せましたが、結局は寄り天マイナス引けの大陰線に。出来高は20億株台、売買代金は1.7兆円弱と、前日より細りました。投資判断は「やや売り」。日本の方では結局追加緩和も無く、大方の予想通り現状維持でまとまりました。ちょっと期待した筋のテンションも下がり、日経平均は高値で3日連続陰線に。ドル円が急速に円安に進み、ウクライナ情勢が緊張緩和方向に進む割には上値追いの力強さは見られません。3日までの急騰が結果的に買い方の最後っ屁だったという可能性が出てきつつあります。と言うわけで、日本の追加緩和期待派の希望は来月まで持ちこし。ただ次回10/7の金融政策決定会合は10/31の日銀展望レポート公表前最後の会合ですから、今日以上に期待値は高まるものと見られます。一方、ECBの方はサプライズの利下げを発表。それを受けてユーロは大きく売られユーロドルは1.3ドルを割り込んで安値を更新。ユーロ円も137円を割り込んで、遂に200日線は下降に転じ、長期下落トレンド入りに。他方相対的にドルが買われることで、ドル円は円安方向という形です。日本株にとってはやはりドルの影響の方が大きいのでプラマイでプラスなのですが、ユーロの影響を受けやすいソニー(6758)などにとっては逆風でしょう。そして金曜のNYは注目の雇用統計において非農業部門雇用者数は市場予想(22.5万人)を大きく下回る14.2万人となりドル円は円高方向に。ただこれで利上げが遠のいたということで次第に買い上げられる流れとなってS&Pは終値で最高値を更新。それを受けてシカゴ225先物は15710円ということで、月曜は小幅高程度で始まることが予想されます。今回の雇用統計に関してはまた来週の株式市場で織り込んでいくと思いますが、今年に入ってからは雇用統計後しばらく円高方向に向かう癖があるので、来週もやや円高気味に推移することになるのかなと思います。ただ以前から書いているように、今回の雇用統計は大した注目点ではなく、実際アメリカ株も為替も今までに比べると小動きに終始しました。来週はイベント的に目立ったものは週末のメジャーSQくらいしか無いのですが、やはり何と言っても「メジャー」ですから、その影響力は強そうです。12年以降のメジャーSQは全て通過後に上昇していますが、裏を返せばその前までポジション調整の売りが入りやすいので、該当週は下がっています。というわけで上述の円高歩調に合わせ、来週に関してはやや調整モードを念頭に置いておくべきだと思います。日本株のチャート的にはストキャスに割高感が出つつあることから、やや売りのリズムです。一目均衡表の遅行線が7/31の実線の戻り高値水準を通過したことで、下支え感が無くなっています。そして再来週はFOMCやスコットランドの住民投票など、売り方を刺激する材料が豊富です。アリババの上場も近づいてきますし、そもそもユーロ圏の景気減速懸念は次第にアメリカ景気にも影を落としていきそうです。再来週を乗り切れるかどうかで、今年いっぱいのトレンドが決まると見ています。しかし今回の組閣人事に関しては、個人的にはちょっと不安感の方が勝っています。幹事長に谷垣さんが就任し、女性閣僚を増やしたという点は政権の色が出て良かったのではないかと思います。ただ総じて言えることは「結局選挙を重点的に考えて本末転倒だなぁ」と感じます。当然と言いますか、内閣を改造する最大の目標は支持率の回復です。支持率が高いのに人事の入れ替えをする必要は無いですね。結果、今まで自民党の支持が少なかった女性の支持を得て、支持率は10%程度改善した模様です。これで来月末の福島知事戦、11月の沖縄知事戦に挑もうという構え。で、女性閣僚を増やすのは良いとして、私は民間からもっと積極的に採用すべきだったと思います。何故自民党の数少ない女性議員の中からわざわざ5名選ぶ必要があったのか?中で一番毒になるか薬になるかわからないのが小渕さんの経済産業相です。結局肝はこの人を矢面に立てて原発再稼働の国民のコンセンサスを取り付けようという考えでしょう。二児の子を持つ若い母が原発の再稼働を主張する、これは説得力があるだろう、と。前回特定秘密保護法案で何故か森雅子少子化担当相が矢面に立たされ、そして今回の改造で外されました。これが安倍政権の言う女性活用でしょうか?個人的には消費税10%はやむなしです。増税は避けて通れませんし、なんだかんだで一番公平な負担だと思います。このブログでも度々言及していますが、そもそも消費増税なんて大した税収増にならないのに一番注目を浴びるので、その間にこっそり他の増税(例えば毎年上がる健康保険税や相続税など)の方が着々と進められています。こっちの方が本来問題なのですが、全く議論の対象になっていません。ある種消費増税でもめる事すら、政治家に利用されているようです。しかし腹立たしいのは遅々として歳出削減が進まないこと。最近「年収一千万でも破産」という本が話題になったりしていますが、財政再建に必要なのは収入よりも支出の管理なのです。確かに給料をたくさん貰っているのに貯金がほとんど無い人、逆に給料が少ないのに貯金をたくさんしている人をよく聞きます。それと同じように、本来大事な歳出削減を疎かにして歳入の増加ばかり議論されるのも「まやかし」として利用されているのでしょう。新興市場は「中立」。金曜は高安マチマチ。新興市場の中でも小型株は相変わらず値動きの派手なものが目立ちますが、大型株がそろってイマイチでした。マザーズはサイバーエージェント(4751)が東証1部に移ってしまい、よりミクシィ(2121)の値動きが指数に寄与する可能性が高くなりました。そのミクシィはやはりGSが格上げしてからというもの、値動きがパッとしません。三尊天井を形成したようなチャート形状になっており、マザーズ指数は上値が重くなるのかなと思います。一方、それ以外のJASDAQや2部指数などは回転も効いており、順調に上値追いが続きそうです。【ポートフォリオ銘柄】売り銘柄のファーストリテイリング(9983)は続伸。月次が良かったことと地合が良くなってきたことで、指数寄与度の高さから買われています。またテニスの全米オープンで錦織圭選手が96年ぶりの男子日本人ベスト4入りとなったことで、スポンサーとしての注目度も高まりました。しかも相手のジョコビッチ選手のスポンサーでもありますし、ウハウハな感じです。WOWOW(4839)は反落。上述の全米テニスをリアルタイムで中継していることから関連株として買われるか・・・と思ったのですが、さっぱりでした。ともあれ「勝てない相手はもういない」と言う錦織圭選手には是非優勝してもらいたいものです。しかし4時間も試合をするなんて凄すぎです。【注目銘柄】ハピネット(7552)は続落。こちらは先般も当欄で取り上げましたが、27日配信の有料メルマガで売りで取り上げ。その後順調な下落が続き、金曜にきちんと目標株価達成となりました。地合がこれだけ良くなってきている中でここまで上手く順調に下がってくれるのも珍しいですが。そんなわけで取り上げ根拠を以下に記します。「▼ハピネット(7552) 東証1部 売買単位100株2031円 出来高380400株8/28売値 2020円以下9/5までの目標株価 1800円損切り 2120円超え【評価】業績 ○テクニカル △需給 △同業他社比 △その他ポイント 夏休み終了 バンダイナムコ(7832)系の玩具卸。今期は増収増益の見込み。第一四半期でも大幅な増益での着地。主力の玩具事業においてバンダイのキャラクター商材「妖怪ウォッチ」「仮面ライダーガイム」の売上が好調だったことで、利益が2.5倍化。その他の事業が伸び悩む中で大きな牽引役となった。ただ市場ではバンダイナムコHDの決算が良かった時点で、同社の決算に対する期待値が否応にも高まっていたところに、現実を見せられた格好で株価は反落。社長のコメントでも元々妖怪ウォッチ関係の利益率は低いと言われていたものの、出尽くし感も手伝った。目先夏休みが終わって当面妖怪ウォッチ関連の話題も出辛い時期になることから、調整の売りが続くものと見られる。 テクニカル的には各移動平均線を上回っていることで上値が軽いところ。ただ8/6,8/11で共に出来高を膨らませダブルトップに近い形を示現。もうしばらく日柄調整を必要とする流れか。MACDやパラボリックは暗転。一目均衡表は三役好転の形を維持しているものの、ストキャスは暗転。週足でもパラボリックやストキャスが暗転していることで、流れの変調の兆し。 需給面では右肩上がりの上昇が続いていることで総じて良好であるものの、短期的には8/4~8/12の出来高の急増部分にしこりを残した格好。以後も2000円前半で横ばい推移が続いていることで、下放れの動きが出れば重石に。信用買い残は89.8万株で8月のピーク以降は減少が続いている。日々の出来高との比較では返済売りをこなせる程度のレベル。ただ今週の日証金ベースでは貸株が急減していることで、需給は悪化傾向に。日々の出来高が減少傾向にあることもマイナス。 予想PERは17.7倍で同業のタカラトミー(7867)の赤字見込みとの比較では割安。PBRは1.8倍で同1.1倍との比較では割高である。予想ROEは10.1%で同マイナス見通しとの比較では高い。配当利回りは1.3%で市場平均の1.6%との比較では低い。 売値は25日線や2000円割れが見込めるところで。目標は75日線の辺りに。損切りは25日の戻り高値を超える2120円超えで」ここまで順調に下がってきたので、来週は短期のリバくらいは狙えそうな感じです。一方親会社のバンダイナムコHD(7832)も決算通過後はダブルトップを形成して調整トレンドで、こちらはまだ落ちる余地がありますから、こちらに乗り換えるという手もありだと思います。・・・まだまだ書きたいことは山ほどありますが、いつもの文字数の都合上ここまで。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年09月06日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140831.html結局、なんだかんだで集合時間から15分ほど遅れましたが入口まで辿り着くことができ、無事合流を果たしました(;^_^Aやれやれ、お騒がせ致しました。しかしフリーマーケットの人混みの中で長時間過ごして疲れ果てた我々は、とりあえずどこかで休憩しようということになり、駅まで戻る道すがらカフェにぶらり立ち寄ります。イタリアのカフェでブリリアントなひとときを過ごすのは、非常におしゃれな感じがしますよ(^_^)/ところでイタリアのカフェと言えば、私の中で寄ってみたかったところがありました。それは「サスペンデッドコーヒー」というシステムを取り入れているカフェ。日本語に直すと「保留コーヒー」となりますが、これはちょっとした小銭が余った客が、コーヒー代を払えない見知らぬ誰かのために、1杯分を先払いしてそのコーヒーを店に「留めおく」仕組み。そしてお金に困った人が「保留コーヒー」を注文するとタダで飲めるというシステムです。↓サスペンデッドコーヒーの解説サイトhttp://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20130522/248442/?rt=nocnt粋なシステムですが、我々が寄ったところは普通の小さなカフェだったので、そういうのは無かった様子。とりあえずコーヒーなどを注文して一息つきました。ちなみにそこのオーナーが私の伯父さんにそっくりで、伯父さんはイタリア系の顔をしているんだな、と今更気付きました(;^_^Aところでイタリアでコーヒーと言えばエスプレッソが一般的です。なので苦手であればカプチーノなどきちんと注文しないと、苦いのが出てきてしまいます。私は最近はお陰様で苦いのも飲めますが、20年程前に生まれて初めてスターバックスに入った時はわからないので一番安いエスプレッソというものを注文したところ、ビックリする程小さなカップで出てきて「原液をどっかで薄めるシステムなの?(-。-;)」と思いつつ、知ったかぶりで頑張って飲んだ苦い思い出があります。ついでにトイレを借りようと思い店の人に尋ねると、カギを手渡されます(・・;)何と、店内にあるにもかかわらず勝手に使われないようトイレにカギがかかっており、一々カギで開けて使用しないといけないシステムになっているようです(××)利用料がかかるわけではないのですが(・・;)ところが私が用を足してトイレから出ると、次に観光客っぽい外国人女性が順番を待っていました。なのでとりあえずそのままカギを渡しました。すると結局その後も次々とカギが次の人の手に渡っていきます(・・;)結局何なの?このシステム(-。-;)本当は私が返さないといけないのかも知れませんが、このままだとトイレの列が途切れるまで帰れないので、カギの後始末は最後の人に託して店を出ました(;^_^A(つづく)
2014年09月04日
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★☆★☆【有料メルマガ】【銘柄診断】お申込募集中です! 「損を減らし焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中! (注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです) ▼下記URLから有料メルマガの成績などご確認後、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html 1ヶ月当たり4,320円~ 相場が続く限りチャンスは無限大。 一度お試しいただければと思います。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。 http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。レイバーディ明けのNYは高値で利食いの動きが出て軟調。一方NASDAQは電気自動車のテスラモータースが目標株価引き上げを受けて上昇したことで年初来高値を更新。icloudの流出問題があったAppleも何食わぬ感じで高値を更新しました。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ドル円が105円に乗せたことで、一気に買いが入る流れになりました。ただ寄り付き後は高値圏での小動きに終始し、前場は40円弱の値動きに止まりました。後場もその流れを引き継いだスタートになりましたが、14時前に組閣人事が発表されると円高に振れ、やや値を消す展開に。結果プラス圏は維持したものの、ドル円は105円を割り込んで高値陰線となりました。出来高は24億株台、売買代金は2兆円越えと、久しぶりに膨らみました。投資判断は「やや売り」。今週前半は手掛かり難の中で、個別株物色が引き続くじり高程度・・・と思っていたのですが、突然堰を切ったような円安が雰囲気を一変させました。昨日9時半頃に104.40円の高値を付けるとその後は円買いポジションを張っていた投資家の損切りの買い戻しが入り、それがメジャーSQを控えたデリバティブのポジション調整を巻き込んでドドドッと大きなボラを作り上げたのだと思います。事実、海外の株価はそれ程大きく動いていません。あとは塩崎氏が厚生労働大臣として入閣すると伝わったことが、外国人を動かしたと言われています。塩崎氏はGPIF改革に積極的な人で、今後のGPIFによる外債・日本株買いの動きを期待した買いが入ったという話。これも「きっかけ」としてプラスアルファされた感じです。で、本日はそれが正式発表され出尽くしとなって利益確定売りが出たという流れ。なお先週発表の4-6月のGPIF運用報告において、日本株や外債の比率がそれほど上がっていなかった点も今後の買い余地に繋がった、という話ですが、そもそも運用比率の変更がまだ決まっていないのに上がる訳はないですね。というわけで、それっぽい好材料に反応し出した、という雰囲気自体は良いのですが、一方で大きなイベントの前に大きく買われてしまうと、大きなイベント後に大きく下げてしまうのではないかというまた不安の虫が湧いてきます。最早私の弱気論も病的ですが、明日の日銀金融政策決定会合以降も警戒が必要な感じがします。ともあれ、チャート的には大きく改善してきました。MACDが暗転にさしかかる変化点だったということもあって、日経平均、TOPIX共に7月末高値を上回ってきました。前にも書いたように、追加緩和が出れば私は弱気論にいつでも白旗を揚げる準備は出来ています。追加緩和が出ればむしろドテン買いでしょう。ただ、個人的にはやはり今回の日銀金融政策決定会合も何も出ないと思っています。ただ、もう何度も言っているように、チャートでは超長期の上値抵抗線が今月で15400円辺りに位置し、+500円までの誤差を許容するとして15900円辺りが限界点ではないかと思っています。これを抜けるためには追加緩和が必要(ですが、今はそれが出るタイミングではない)と見ています。新興市場は「中立」。本日は各指数共にしっかり。ただ東証2部指数は15連騰でストップ。為替の円安進捗によって東証1部銘柄の大型株に資金が集中する流れになりましたが、案外しっかりしていた印象です。基本的には高値圏にあり回転が効いているので流れは変わらないと思いますが、もし明日の金融政策決定会合で追加緩和などが出ると、資金は東証1部に吸収されて上値は重くなると見ています。その辺りをまずは確認したいところです。【ポートフォリオ銘柄】売り銘柄のファーストリテイリング(9983)は続伸。昨日発表された月次動向は大方の予想に反して既存店売上高が前年同月比3.8%増とプラス転換に。客数は減ったものの、単価が上昇し、天候不順などの悪影響を跳ね返して強い数字を出しました。これはちょっと予想外でした。地合が良いのもありますが、窓を開けて上昇し、本日の日経平均の上値追いに寄与した格好。チャート的には上値を抑えていた75日線、25日線を突破してMACDも好転。売り方劣勢の流れになってきました。もし4月の急落で開けた窓を埋めに行く流れ、つまり35000円を抜けてくるようであれば大人しく損切りとします。WOWOW(4839)は反発。昨日8月の加入件数の発表があり、3265件の増加となりました。ただ劇的に増えたわけでもなく、株価は下値切り下げの展開に。チャート的には7月~8月にかけて4400円前後でもみ合った経緯があり、この辺りが下値抵抗力として機能してくれそうですが。昨日寄り付きより買いポートフォリオ入れとなったセブン銀行(8710)はしっかり。地合が良かったこともありますが、反発の流れになっています。本日は地銀株を含めた銀行業全般が高値更新などの流れになっており、内閣改造や明日の日銀金融政策決定会合に対する期待感なども集まっている様子。個人的にはビックカメラ(3048)的な順当に上昇していくチャートになると思います。【注目銘柄】よみうりランド(9671)は続伸。こちらは前回も当欄で取り上げましたが、先週配信の有料メルマガで買いで取り上げ。足元追加金融緩和期待が高まってきたことで、含み資産関連株として取り上げました。本日もその辺りが好感された模様。チャート的には3月以来の高値水準となって、昨年4月以降の高値を結んで形成される上値抵抗線を上抜いてきました。これで金融緩和がもし実現するならば、黙って買いにつく銘柄に早変わりです。ハピネット(7552)は反発。こちらは27日配信の有料メルマガで売りで取り上げ。その後順調な下落が続きましたが、本日のところはさしあたってリバウンドの動きになっています。夏休みも終わって妖怪ウォッチ関連の話題が出る可能性は減りましたし、バンダイナムコHD(7832)も決算通過後はダブルトップを形成して調整トレンド。先んじて上がってきた銘柄は、物色圏外の流れといった感じです。その他有料メルマガの成績は下記のURLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2014年09月03日
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ローマ話のつづきですhttp://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20140831.htmlピラミデ駅に降りた我々はいきなり迷います(・・;)というのは、駅前の道がこんな感じになっているので、これで迷わないという方がおかしいでしょう(-。-;)迷路のようにグルグルと回って、また元のところに戻るような感じです。↓Googleマップより、ピラミデ駅周辺(近くにあるジローラモ・ダンディニ通りという名前が気になります(-。-;))https://www.google.co.jp/maps/place/Piramide/@41.875686,12.48208,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x132f602cef580a45:0xfdd4351321c53eb2そんなわけであーでもない、こーでもないと言って時間を潰している間に、嫁がそそくさと近くを歩いているご老人に道を聞いています。嫁も英語できないのに勇気あるなぁ(・・;)何とか通じたようですが、ご老人は老眼でガイドブックの地図が上手く見えない様子。それでまた四苦八苦(;^_^Aようやく我々が進むべき道が判明し、そこから歩き出します。ちなみにピラミデ駅ってピラミッドに似ているなぁと思ったら、本当にピラミッドからきているようで、駅前に小さなピラミッドがありました。紀元前に古代エジプトのピラミッドに興味を持った、当時の法務官・ケスティウスが自分の墓として建造したのだそうで「チェスティアのピラミッド」と言うのだそうですよ。どこから「チェスティア」が来たのかさっぱりわかりませんが(;^_^A↓写真は撮ってこなかったのでGoogleストリートビューよりhttps://www.google.co.jp/maps/@41.876323,12.481147,3a,75y,298.54h,103.38t/data=!3m4!1e1!3m2!1sqB5UGF4jOzeKds93G6tc8g!2e0!6m1!1e1そんなこんなで公園にいるローマの犬や猫などを眺めながら歩くこと20分程、「テヴェレ川」というイタリアで3番目の、ローマ市内を流れる川では最大の川を渡って目的地「ポルテーゼ通り」に到着しました。https://www.google.co.jp/maps/dir/Piramide/41.8836751,12.4737965/@41.8799341,12.4736561,16z/data=!3m1!4b1!4m9!4m8!1m5!1m1!1s0x132f602cef580a45:0xfdd4351321c53eb2!2m2!1d12.48208!2d41.875686!1m0!3e2!6m1!1e1「泥棒市」とのあだ名を持つこのポルタポルテーゼは、ローマ最大級の蚤の市。ローマ時代の城壁「ポルテーゼ門」界隈で開かれることから名付けられています。泥棒市というのは、どこからか盗んできたようながらくたを扱っているような店が多いからだそうですが、今は大半の店が商業的にやっているので、普通の日用雑貨の新品が売られています。毎週日曜日の朝から昼過ぎまで歩行者天国となって、通りの両脇に露天がズラリと並びます。無論スリに注意です。で、入口から見た時は「思った程大したことないなぁ」と思いましたが、実際に進んでみると行けども行けども店が続き、果てしない感じ( ̄Д ̄;;なのでここは嫁親チームと私&嫁チームの二手に分かれて、各々見たいものを見て後で入口で合流しよう、ということになりました。合流時間を決めて散開します。本当に色々な店があり、雑貨、日用品、電化製品などなど、持って帰れるレベルの細々したものが色々売られていました。店頭で包丁などキッチン用品の実演販売をしていたりもしています。化粧品や下着も売っていましたが、何故かやたら下着を売っているところが多かったです(・・;)というより、店の数は多いのですが、案外売っているものはどれも同じような感じなので、しばらく真っ直ぐ進むと飽きてきます(-。-;)そういう時はちょっと横道に入るとアンティークゾーンに入るので、また新鮮味が復活します(^^)↓ちなみにあまりにも人混みで写真を撮っている余裕がなかったので、また他のサイトの力を借ります(;^_^Ahttp://allabout.co.jp/gm/gc/77928/で、大体予定時間の半分が経過したので、そろそろUターンしないと入口に戻れません。ただ来た道をそのまま引き返すのもつまらないので、隣の通りの露天を見ながら戻ろう・・・としましたが、迷います(-。-;)げげっ、ここはどこだろう?(・・;)しまいには露天も途切れて普通の道に出てしまいました(-。-;)こういう時は仕方ない、旅先では料金が高いのであまり使いたくは無かったのですが、日本から持ってきた携帯でSOS発信。ところが、いざかけてみようとするとかけ方がわかりません(・・;)私単純に携帯番号でかけられると思っていたのですが(以前友達が海外にいることを知らずにかけたら繋がったことがあったので)、どうも海外→海外では方法が違う様子。謎のアナウンスが流れて繋がりません(T△T)嫁の携帯で試そうにも、昨晩のスパークで死んでます( ̄Д ̄;;皆さんは旅行前に必ずかけ方をチェックしてください(-。-;)我々の失敗が誰かの役に立てば・・・。集合時間もとっくに過ぎてしまい、これで向こうが我々を捜し始めたら行き違いになったりで大混乱になります( ̄Д ̄;;これは一刻も早く合流しないといけませんよ。はやる気持ちを落ち着かせつつ、地図を頼りに戻り始めました。(つづく)
2014年09月02日
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2014年09月01日
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