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★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は6月の成績発表です。6月は5月同様に日本株が33年ぶりの高値を付け、年初から6ヶ月連続高となり、上昇率も7%と強かった月でした。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか?早速検証してみましょう!【買い銘柄】アニコムHD(8715)614円→627円(20営業日保有 上昇率2.1%)値上げや自社株買いの発表などがあって買われる動きにはなったものの、市場の上昇に比べて弱く。個人的には650円辺りの壁が高く、611円にたった1円だけ空けた窓が気になっているのですが、まあ自社株買い買い付け期間が来月から始まるので、200日線の上昇転換による長期上昇トレンド転換を期待します。ブロードメディア(4347)1419円→1500円(20営業日保有 上昇率5.7%)こちらは順調に買われ、無事目標達成となりました。更に100円以上上がる場面がありましたが、まあ大体良いところだったと思います。良い銘柄なので、いずれ落ち着いてきたらまた取り上げたいとは思います。巴川製紙(3878)658円→694円(20営業日保有 上昇率5.5%)今月は下値切り上げで順調な上昇ではあったものの、上昇幅としては物足りない感じ。半導体周辺材料株としてもっと評価されても良いと思うのですが。トヨタ(7203)2009.5円→2308.5円(20営業日保有 上昇率14.9%)今月は全固体電池において技術的なブレイクスルーを実現と発表。急伸する動きになりました。また足元の円安も強烈な追い風となり、まさかのポートフォリオでの上昇率トップに。ただTOPIXが33年ぶりの高値を付けている中でまだ最高値を更新できていない辺りに物足りなさも残ります。北陸電力(9505)772円→775.3円(20営業日保有 上昇率0.4%)今月の電力株も全般的に好調。ただ同社に関しては先月20%超の上昇と先んじて上がっていた分、過熱感を冷ます段階で辛うじてプラスを維持するに止まりました。株主総会も無事終了。次は復配の発表が待たれます。一蔵(6186)566円→598円(20営業日保有 上昇率5.7%)こちらも巴川製紙所同様に地味なスタンダード市場として下値切り上げは続きました。インバウンド関連株という位置付けも、もう少し評価されても良いと思うのですが。不二越(6474)3855円→4080円(20営業日保有 上昇率5.8%)今月はようやく買われ4000円の壁を上放れ。円安メリット株、また省力化関連株としてもっと評価されて良いと思いますが。今月の決算に期待します。アライドテレシスHD(6835)6/17より 113円→117円(10営業日保有 上昇率3.5%)割安低位株としてエントリー。やはり円安メリットがあること、また軍事関連株という面もあり、株価も出来高を増やして上放れの気運が高まってきました。少しでも配当を出す気配を見せてくれれば良いのですが。Deere & Company(DE)371.07ドル→401.63ドル 円換算51913円→58075円(20営業日保有 上昇率11.9%)5月は穀物相場が乱高下。全般的にスーパーエルニーニョ現象などによる異常気象観測がある一方、地域によっては豊作とも伝わり強弱感が対立しています。農機メーカーの同社もヤキモキする感じではあるものの、さしあたりアメリカではキャタピラーなどの景気敏感機械株も買われており、そういった流れにも乗った形です。また円安も強烈な追い風でした。以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると0.30(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ただし、保有期間の短いブロードメディアとアライドテレシスHDは、そのまま当てはめると上方バイアスが強く作用してしまうことから、最大保有日数20営業日で計算しています。すなわち保守的に評価しています。ちなみにもし考慮しない場合は0.49(%/営業日)となります。ちなみにその間日経平均 6/2終値 31524円→31524円(20営業日 上昇率9.2%) 0.40(%/営業日) TOPIX 6/2終値 2183→2183 (20営業日 上昇率6.1%) 0.27(%/営業日)今月は保守的に評価した上でベンチマークに勝利!下落銘柄が一つもなかったのは良かったです。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数1498.4ポイント最高値更新!ただまあTOPIXも33年ぶりの高値を更新する中で、ポートフォリオが最高値となっても当たり前ですね。1500ポイントにあとわずか。さて、本日は一銘柄売りポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはファーストリテイリング(9983)です。まずは地合の下落に対するヘッジの意味で一つ入れておく必要があると思います。地合が悪化した際に、日経平均指数寄与度トップの同社が影響を受けないはずはないですね。今年はスーパーエルニーニョ現象で暑いという話もありますが、まあ気象予報はアテになりませんからね。先のブログでも書きましたが、10月から日経平均の「ウエートキャップ」により寄与度が11%以下に抑えられ、その基準日が7月末ということで、あと1ヶ月しか時間がありません。現在11.25%とまた少し超えてきたので、この辺りが重石になりそうです。目標株価は30000円に。売り銘柄なので途中で止める可能性もありますが、まあ行けるところまで売り目線で見ます。月曜の寄り付きから売りポートフォリオ入れとします。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文に貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月30日
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★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYはパウエル議長がECBフォーラムの討論会で7月から2会合連続での利上げを示唆したことで、薄商いの中ダウとS&Pが軟化。一方、Appleが最高値を更新したことなどでNASDAQは続伸。半導体の対中輸出規制強化報道を受けて、半導体関連株指数のSOX指数は反落。WTI原油先物が69ドルに上昇したことで、エネルギー株は買われました。投資判断は「売り」。中銀ウィークやFTSEのリバランスなどを経て、先週の世界株は全般的に下落基調が強まりました。アメリカではNASDAQが9週ぶりの下落。また欧州の主要指標は先週5連敗で全敗。アメリカのREITも4連敗の全敗とすっかりリスクオフモードに。主因は逆イールドの拡大だと見ています。これがまた銀行経営を苦しめます。特に地銀は逆イールドで利ざやも稼げないし、商業用不動産の空室率上昇が融資の不良債権化懸念に繋がります。中でも全米1位の経済規模を誇り、アメリカ経済の約15%を占めるカリフォルニア州の空室率はなんと25%にも達しているのだとか。そりゃSVBもファーストリパブリックも破綻するわ、という感じ。私の色眼鏡もあるような気がしないでもないですが、指数の他にも長期金利、地銀株指数、ジャンク債ETF、またドルインデックスも先週からトレンドが変わってきている感じ。3/9のSVB破綻ショック時に逆イールドは1.1%まで深まり、その後一旦沈静化したものの、足元では1.0%まで戻して来ました。勿論当時よりマシですから、猶予があるとも言えます。ただ今は利上げの停止が見えてきた段階での話ですから、またトーンが違うと思います。また逆イールドにすっかり慣れてしまい、怖がらなくなっている点も違うところと言えます。地銀株不安は銀行株だけでなく経済全体に波及する問題。6/20のブログでも書いたように「過去の経験則上、逆イールド開始から1年前後でS&Pが高値を付け、その後下落していくというパターン」が成立しつつあります。勿論、まだこれからS&Pがまた高値を付けに行くという可能性もあり得ますが、逆イールドの開始である昨年7月から11ヶ月で達成ならば前半部分は成立したようなもの。成立後、S&Pはその高値から35~50%急落した過去の例(20年9月、07年10月、20年2月がそれぞれ該当。下落に要した期間は2ヶ月~2年とマチマチ)。きっかけとしても「FRBが利上げを止めた」という政策転換があるので、十分な説得力もあります。今はとにかくSOX指数次第という感じもありますが「アメリカの短期国債(1年以下)発行での現金調達とナスダック100指数には過去3年間で逆相関の関係がある」とのこと。つまり短期金利が上がった場合にハイテク株に影響が受けやすいということですが、確かに2年金利は6月に入ってから上昇しているものの、1年金利は高止まりも横ばいなんですよね。1年金利もちょっと今後注意して見ておきます。為替に関しては先々週アメリカ財務省が、半期ごとの外国為替政策報告書を公表。日本を為替操作をしていないか注視する「監視リスト」から除外しました。これは、15年の法改正でリストが設けられて以降で初めてとのこと。昨年の大規模な円買い介入を実施しても「操作している」とはならなかったので、とりあえず円買いに関してはアメリカのお墨付きを貰ったような感じです。元々批判的なコメントもありませんでしたが、より公式的な感じ。そうなってきたので、昨日も神田財務官の発言で余計に為替が円高に振れやすい感じになったのだとみられます。為替は株価に大きく響きますから、この辺りは注意が必要です。本日引け後にまた最新のものが出ますが、6月第2週の投資主体別売買動向では、外国人投資家は現物を6,414億円の買い越し。一方、先物を6,573億円の大幅売り越しで差し引きでは外国人は159億円の売り越しということで、やや方向転換の入り口を示唆しています。なお、それに売り向かうは国内勢で個人の5,777億円と投信の934億円。信託銀行(年金)も売り越しですが821億円と小幅。なおグロース市場に関しては外国人投資家は現物を216億円の大幅買い越し。先々週のグロース市場の大反撃はやはり外国人による演出でしたね。新興市場も「売り」。昨日のグロース指数は反発。ただCore指数の方は未だに組み入れられているそーせい(4565)やGNIG(2160)などのバイオの下落が足を引っ張る形で続落でした。日経電子版の記事で「次は新興市場の改革」と、将来的に時価総額40億円以上という足切り基準を引き上げる可能性を示唆されており、グロース市場にとってはやや重石になる印象です。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB192BR0Z10C23A6000000/【ポートフォリオ銘柄】北陸電力(9505)は昨日続伸。電力各社は株主総会が会社提案が全て通り無事終了したことを受けて安心感から買い戻しの動きが出ました。今年は世界的に過去最高気温になるとされるスーパーエルニーニョ現象が想定されており、夏の電力消費も多そうです。Deere & Company(DE)は続落。商品相場ではトウモロコシと大豆が主要産地の米中西部での降雨予報を受け、干ばつによる収穫減の懸念が和らぎ下落。小麦もカナダの作付けが高水準だったほか、ウクライナの収穫が侵攻前の水準に戻りつつあると伝わり売られました。それらの影響が農機メーカーにも間接的に響いてきた形です。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は6月の成績発表です。お楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月29日
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遂に娘が学校でノートパソコンを貸与してもらいました。時代ですねぇ。しかしタブレットと聞いていたのですが、ノートPCの方なんですね。まあノートパソコンの方が良いと思いますけれど。DELL製のもので新品っぽい感じ。案外、富士通(6702)とか国産じゃないんですね。勿論、教育委員会ごとに違うんでしょうけれど。実は意外にも富山県はデジタル化先進県であり、96年には山田村(現富山市)全員にAppleのパソコン(しかも専用機だったとのこと)が無償配布され、ネット普及率が一番だったという実績があります。今も47都道府県中、デジタルランキングが4位とのこと。https://news.mynavi.jp/article/20210705-1915519/例えば自治体が管理している会議室を利用したい場合なんかは、ネットで予約することができます。「そんなの当たり前でしょ」と言われるかも知れませんが、全国の自治体の会議室を利用している私の師匠なんかは「10年前からそれが出来ているのは富山くらい。他の自治体は未だにFAX」と驚いておられます。また、最近はeスポーツに特に力を入れて大会なんかを熱心に開いていますね。その割にリモートワークはあまり普及していない感じもしますが、コロナ以降はさすがにチラホラ聞くようにはなりました。私もまあ10年前から自宅でパソコンだけでやっていますが・・・。というわけで、パソコンを家に持って帰ってきた娘の最初の課題は「家で充電してきてください」とのことでした(^_^;さすがにつまらないので、電源の入れ方と消し方を教えておきましたが、すると娘は喜んで何度も電源を入れて消していました。ただ1年生全員にパソコン教室をする学校の先生はさぞ大変でしょうね・・・。
2023年06月28日
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★☆★☆ 締め切り迫る! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYはロシアの内乱を受けた情勢の混乱を嫌気し3指数揃って軟調。格下げを受けたTeslaが6%超の急落となるなど、GAFAM系中心に売られました。2年債入札は好調だったものの逆イールドは1.02%に拡大。中小型株指数のラッセル2000や半導体株指数のSOX指数は小反発。VIX指数は14.3ポイントに上昇。WTI原油先物は横ばい。投資判断は「売り」。足元改めて逆イールドが拡大してきており、融資も焦げ付きそうで債券でも稼げない。このままでは金融危機再来は時間の問題です。ですからFRBもできれば利上げを止めたいけれど・・・という気持ちが垣間見えた今回の一時停止のように思われます。日本と中国を除く海外が未だ利上げを続けているのは、少しは間接的にアメリカの物価上昇圧力を和らげてくれるのかも知れませんけれど。地銀の膿を中央銀行が全て引き受けてくれれば万事丸く収まるのでしょうが、そんな余裕があるのかどうか(そもそも許されないでしょうが)。ともあれまずは28日にも出てくるストレステストの結果待ちというところ。一方で中国でも隠れ債務1,100兆円という記事が先日日経1面に出ていましたが、まあここはずっと前からそんな状態ですし、恒大の破綻もなあなあで終わっています。一党独裁なので、この辺りは何とでもできるのでしょうけれど。ともあれ、まだアメリカのREITもジャンク債相場も崩れていません。一方、投資家は強気に転じて、相変わらずVIX指数は呑気なものなので、裏を返せばちょっとした悪材料に弱い体質にはなってきたようです。これまでの株高の後付けの理由は「バフェット氏やオープンAIのアルトマンCEOなど有力者による日本推し」「PBR1倍割れ是正を市場が促した」「デフレからの脱却」「半導体装置産業の恩恵と日本政府の支援」「中国株が買えない代替」「先進国の中で相対的に堅調な経済」「円安」「新NISAによる個人投資家増加期待」などがあります。「新NISA」はまだちょっと早過ぎるでしょうけれど。トヨタ(7203)のPBRもようやく1倍を超えましたが、未だに半分近い企業のPBRは1倍割れが続いています。ただPBR1倍割れ是正に向けての動きは結局自社株買いをやっていることくらいで、市場が促したといっても何ら罰則規定があるわけではなく。プライム市場の上場維持基準に期間設定をしたのは確かに少し企業の尻を蹴飛ばしましたが、極端に自社株買いが増えたわけでもありません。デフレからの脱却は確かに大きく、特に春闘を経て賃金が上がり始めたのは大きいでしょう。ただインフレ率で言えば日本よりもヨーロッパの方が余程高いわけですから、それを理由にするならばもっとヨーロッパの方が買われても良いはず。まあ赤字→黒字に変わる企業の株が一番買われるように、デフレから「脱却」というのが大きいとは思いますが。というわけで、どれも「確かに買い材料ではあるけれど、程々の説得力」の集合体で特に外国人投資家買いを呼び込みました。実にこの4月からの23年度相場だけで計9.4兆円もの外国人買いに繋がっています。そして今や「株価が上がっているから買う」という投資家の追随、短期投資家の買いも巻き込んで売買代金4兆円超えが当たり前になってきました。株価水準が上がっていることを差し引いても、これまでの売買代金の倍水準となっています。ただいずれにせよ、もうだいぶ相場転換に向けたピースが埋まってきた感じはあります。相場のコメントも慎重派よりも強気派が明らかに増えてきました。ただまだ私の周りで「今から株を始めたい」という初心者の相談はありませんけれど・・・。本日引け後にまた最新のものが出ますが、先々週末時点の信用倍率は前週3.4倍→3.2倍に低下。売り残も買い残も増えましたが、売り残の方が多く増えた形。引き続き相場が上がる局面で、セオリー通りの売り上がりですね。個人投資家の損益にも繋がる信用評価損率は△7.3%と前週の△9.0%から若干改善。まだユーフォリアには程遠い感じがありますが、一方で空売り残高が2月以来の1兆円乗せになったのも苦しい状況を示しています。ただ日経ダブルインバース(1357)の買い残や日経レバレッジETF(1570)の売り残は減っているので、売り方もだいぶ諦めモードではあるはずですけれど。先々週末の裁定残高は買い残1.4兆円と売り残0.1兆円の差し引き1.3兆円の買い長。前週に比べ1,239億円増えました。この辺りが市場全体を押し上げている構図は相変わらず。新興市場も「売り」。昨日のグロース指数は続落。為替の円安効果が下支えしない業態が多いことや(むしろクラウド利用料が高くなってマイナスというところも多い)、配当がほぼ出ないことから再投資買いが無いことなどが下値を弱くしています。本来は大口投資家によるリバランス売りが出辛いことから、もう少ししっかりしていても良さそうなものですが。【ポートフォリオ銘柄】巴川製紙所(3878)は昨日反落。昨日はJSR(4185)の実質的な国有化を受けて、半導体製造における電子材料の世界シェアが高いところが買われました。そういう意味では同社の手がけるリードフレーム用固定テープはシェア90%と独占的なのですが、ここは訴求力に弱かったというところでしょうか。いずれにせよ割安感は強いままです。Deere & Company(DE)は反発。昨晩はアメリカでキャタピラーなどの景気敏感セクターに買いが入り、グロース→バリューへのシフトが見られました。同社もその流れに乗った形。ひとまず月末にかけてリバランスの動きが続きそうです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月27日
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我が家の近所に何か建設しているなと思ったら、どうやらスタバが出来るようなのです。片側2車線の道路ではあるのですが、こんな微妙なロードサイドに造ってどんな勝算があるんだという気がするような場所に建設中。うーん、スタバもだいぶ飽和感が出てきたんですかね。一応、ここ富山県は既に10店舗超あり、しかも還水公園のスタバはかつて世界一美しいスタバの名誉も受賞したことがあります。そういうブランド力もあるのか、昨日射水市の歌の森運動公園に行ったら、ドライブスルー待ちの車の行列で渋滞が起きていました。全然スルー出来ていない!(゜o゜;)しかし皆そんなにスタバのコーヒー飲みたいか?と思います。まあ早くにブランドを確立して、こういう自然と調和した店舗作りを自治体などに提案しやすくなったのは、スタバの戦略勝ちなのでしょう。私自身はここ2、3年使ってないですね。むしろ何となく別のカフェを探したり。別に嫌いではないですが、もういいや感はあります。私のスタバの思い出としては、東京に店舗が出来始めて間もない頃。当時世間知らずの大学生だった私は「高いなぁ」と思い、メニューの中で一番安かったエスプレッソを注文。出てきたコーヒーにビックリ。コーヒー用のミルクを入れるような小さなカップに、チビッとのコーヒーが注がれており「えっ!?何コレ?」と驚きましたが、顔には出さず平然とコーヒーを受け取りました(つもりです)。そして飲んでみると「うわ、何コレ?原液じゃん!(××)」という苦さ。甘めのジョージアが好きだったお子ちゃまの私は「これ、どうすんの?元々がこんな少量なら残せないじゃん(ーー;)」と思いながら、我慢して一気に飲んだ記憶があります。胃がビックリして痛くなりました。しかしそれからしばらく経ち、30代半ばになった頃に、むしろエスプレッソが好きになりました。大人の味ですねぇ。うーん、マンダム。
2023年06月26日
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★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜続落。前日のNYは前日に売られたGAFAM系ギガテック株が買い戻されてNASDAQやS&Pは反発。一方、引き続きパウエル議長を始めFRB高官からタカ派発言が相次いだことでダウは小幅安。WTI原油先物が69ドル割れと大きく下がったことで、エネルギー株中心に売られました。VIX指数は12.9ポイントとコロナ後最低を更新。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。ドル円が143円を回復してきたことで、総じて買われる動きになりました。ところが間も無く買いが一巡すると、その後はマイ転。そのまま断続的な売りが続きました。後場は半導体関連株が少し下げ渋りましたが、間も無く結局力尽きて改めてマイナス幅を深掘り。特に為替に大きな動きはなかったものの、株だけが売られる形になりました。それでも32600円を割り込んだ辺りでは下げ渋り。為替が一段と円安に振れ、半導体関連株の週末のポジション調整の動きもあり、前場終値よりはマシな水準で終えました。売買代金は4.4兆円と活況。REIT指数は続落。投資判断は「売り」に。金曜のNYは欧米のPMIが予想を下回ったことから、景気敏感セクターを中心に売られ3指数揃って軟調。SOX指数は1.8%の下落。VIX指数は13.4ポイントに上昇。WTI原油先物は一時67ドル前半まで売られましたが、引けでは69.5ドルに戻す形。それらを受けた日経平均先物は32600円となっており、週明けの日本株は軟調なスタートが予想されます。先週は中銀ウィークを通過。特にNASDAQは先週8週連続の上昇かつ陽線で、上昇率もその間で最大となりました。半導体ブームでSOX指数が牽引役に。ただS&P500の今年の時価総額増加額5兆ドルのうち、MANGA系7社だけで4兆ドルを占めるのだとか。冨の一極集中ぶりがよくわかります。Appleが最高値圏となっており、21年のGAFAMブームが再来。FOMCに関しては、今回の金利据え置きは良いとして、年内2回利上げを示唆したのはネガティブサプライズになりました。まあパウエル氏が発言する「利下げ開始は2~3年後」「今後の利上げはデータ次第」ならば、あと2回利上げするかどうかもデータ次第なわけで、現時点で当局者もわかるはずもなく。また、そもそもFRBはしょっちゅう見通しを間違えているので、FRBのデータの見方が正しいのかどうかも怪しいものです。アメリカの利上げ一時停止が正しいのかどうかは当局者でも無い私が判断する由もないのですが、足元での大きな懸念はアメリカのオフィス空室率上昇に伴う商業用不動産の下落懸念です。その資金の主要な貸し手が中小銀行とされており、SVB破綻以降表面的な危機は去ったような感じになっていますが、銀行経営の苦しい状態は微塵も解決していません。イエレン財務長官も常に神経を尖らせて警戒しています。また、足元改めて逆イールドが拡大してきており、融資も焦げ付きそうで債券でも稼げない。このままでは金融危機再来は時間の問題です。ですからFRBもできれば利上げを止めたいけれど・・・という気持ちが垣間見えた今回の一時停止のように思われます。日本と中国を除く海外が未だ利上げを続けているのは、少しは間接的にアメリカの物価上昇圧力を和らげてくれるのかも知れませんけれど。ところで個人的に気になった記事としては「世界的に株が上がってきたので、機関投資家によるリバランスで世界株に21兆円分の売り圧力」という話。足元でアメリカの金利が高止まり(=債券価格は低位)、株は上がっている状況から、保有比率のリバランス圧力が月末にかけて強まりそうです。それにより世界株に5%の下落圧力を生むとの試算。まあ実際にはそこまで大きく下がらないのでしょうけれど、上値は重くなるとみられます。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-06-16/RWBJDLT0G1KW01日本株に関しては、先に発表されたレオス・キャピタルワークス(7330)の月次を見ると、運用残高が4月末11487億円→5月末11796億円となっており、確かに増えてはいますがTOPIXがその間3.6%上がっているのと比較すると、むしろ個人投資家は解約を優先させているのではないかという感じ。これは別にひふみ投信が悪いわけでなく、他の資産運用系の月次も似たような感じです。まあ株式市場でも個人投資家がドンドン逃げているので、当然なのかも知れませんが。証券会社としては、それでも売買手数料は入りますけれどね。国内政治に関しては、解散は結局見送り。私自身は(株式市場は別として)それで良いと思いますけれど。既に昨年の投票で全権自民党に委ねる結論は出ているわけですから。新興市場も「売り」に。金曜のグロース指数は続落。売買代金は2900億円と連日の活況。木曜はプログリット(9560)が二日連続のストップ安張り付きとなって、直近IPOも一転大幅下落と「ハシゴを外される」「後ろを振り返ると誰も付いてこない」という恐怖感思い出させたような感じになっています。金曜もその流れを受け継ぎました。一旦崩れると信用売りが入り辛い市場ですから苦しいですね。【ポートフォリオ銘柄】アニコムHD(8715)は堅調。自社株買いをまずは10億円分発表。金曜の株主総会前に株価への配慮が見えた形ですが、ここはこれまでずっと窓を埋めてきているので、生半可に上がってしまうのは危険な感じがします。個人的には611円の窓までキッチリ埋めてからの勝負だと思っています。トヨタ(7203)は反落。足元で急速に円安が進んでいるものの、特に外需株に目立った買いは入らず。総会終了後は下落基調が続いています。全個体電池の話で急伸した分の反動もありますが、他の自動車メーカーに比べても弱い動き。この辺りが日本株失調の先鞭になっているのかも知れません。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月24日
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昨日、実家に行くと見知らぬ男の人が玄関先に立っていました。気にせず入ろうとすると「あ、お宅の瓦屋根を外から見せてもらったんですが・・・」と。どうもリフォーム業者のようです。業者曰く「瓦が浮き上がっている。このままだと雨漏りする。瓦締めだけだと5000円だけど、また赤土などが入り込んでいたら、別途料金がかかるけれど。数十万円かかるようなことはない」ということ。実家の母は確かに屋根瓦はここ10年ほど何も触っていないので、気にはなっているようです。私も外から瓦の状態を一緒に確認しましたが、正直素人目にはよくわかりません。とりあえず名刺だけもらって、その日は帰ってもらいました。その後母と家族会議になりましたが、私の人生の教訓として「向こうから良い話が来ることはない」というものがあり、訪問販売で良かった試しはありません。もしまた来るようなら断ろうと思っています。まあ昔よりは色々と良くなったとは思うのですが。私が保育園児だった頃、教育教材の訪問販売がありました。電池で動いて音が出るような教材で、子供の私は単純に欲しいと思いました。値段は覚えていませんが、やはり数万円単位で高かったのでしょう。母は「要りません」と応え、私が「えー、欲しい欲しい!」とダダをこねた覚えがあります。販売員も説得を続けますが、母は首を立てに振りません。すると販売員は諦めて帰り際に「お前のとこのガキなんかアホな大人にしか育たんわ!」と本性を現し、捨て台詞の暴言を残してドアをピシャッと閉めて帰って行ったのだとか。私自身はその辺りは覚えていないのですが、母は悔しくて泣いていたのだとか。それを後日大人になって聞いた時に幼い時の自分のうかつさを呪うと同時に「訪問販売なんてロクなもんじゃねーな」と身に染みました。まあ私もアホな大人にしか育っていないんですけれど・・・。
2023年06月23日
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★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続落。前日のNYは奴隷解放記念日でお休み。ヨーロッパ株は中国が先週追加の経済対策を発表しなかったことなどを嫌気して小幅安。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行しそうです。投資判断は「やや売り」。アメリカでも大型株、特にMANGA(Microsoft、Apple、NVIDIA、Google、Amazon)と言われるギガテックが強いだけという相場が確認されています。ここ半年でMANGAは約50%も上昇していますが、S&Pは15%、またこの5銘柄を除く495銘柄はわずか7%という状況のようです。実際、ラッセル2000も7%しか上昇していません。しかしそれでもS&Pは遂に昨年8月の高値を上回ってきました。6/6のブログで「過去の経験則上、大体逆イールドが始まってから1年前後でS&Pがピークを付けます。今回の場合、昨年7月から始まりました」としましたが、今回も11ヶ月を経て高値を付けてきました。となると、S&Pはその高値から35~50%急落した過去があり(20年9月、07年10月、20年2月がそれぞれ該当。下落に要した期間は2ヶ月~2年とマチマチ)、S&Pは大幅下落へのカウントダウンが始まった感じがします。先週末にはアメリカのクアドルプルウィッチング、そしてFTSEのリバランスを通過し、需給が崩れる可能性も大きいと見ています。日本株はまだ割安だし大丈夫・・・という声もありますが、アメリカが大きく崩れたりすると、さすがに連動せざるを得ないでしょう。引き続き国内よりも海外リスクを警戒です。余談ですが、遂にNYダウとの差も1000ポイント弱に迫りました(だからどうした、という話ですが)。また「バフェット氏が日本株買いを推奨したから外国人が買っている」というのも事実ではあると思うものの、じゃあそのバフェット氏の投資軸である「バフェット指数(時価総額÷名目GDP)」で見ると、プライム市場の時価総額819兆円に対して日本の名目GDPは562兆円。バフェット指数は1.46倍に達してきており、アメリカの1.6倍に比べるとまだ割安ではあるものの、だいぶ割安感は消えてきています。各種重要イベントを通過したというテクニカル的な部分もあり、日経VIはやや一服。昨年10月以降、この日経VIは24ポイント弱の水準に抵抗力があり、今回もその抵抗線が守られた感じ。ただまだ足元VIX指数との乖離が大きい状態であり、ここからアメリカが荒れて日本株にも波及してくるような展開になると、日本株に一段大きなボラティリティが生まれそうです。https://www.rakuten-sec.co.jp/web/market/data/jniv.htmlファーストリテイリング(9983)が買い進められて昨日最高値更新。ただこちらは前にも指摘したように、10月から日経平均の「ウエートキャップ」により寄与度が11%以下に抑えられ、その基準日が7月末ということで、あと1ヶ月半くらいしか時間がありません。現在11.17%とまた少し超えてきたので、この辺りが重石になりそうです。というわけで今週は今後の大きな流れが決まる世界的に正念場のターニングポイントになりそうです。もしこれで上放れてくるのであれば、更に売り方の阿鼻叫喚が高まって強いリスクオンムードになるかも知れません。ただこれまで市場の下支え感であった「売り方の存在」や「待機資金」、また「市場の弱気センチメント」が少しずつ減ってきています。「日経平均4万円だ!」という声も出て来て、さすがに過熱感が出てきました。案外「売買代金が膨らみすぎて東証がシステム障害」・・・とか、そういった些細でも大口にとって深刻な出来事で相場が終わったりするものです。基本的に新規買いは止めた方が良いと思っています。本日引け後にまた最新のものが出ますが、先々週末時点の信用倍率は前週3.5倍→3.4倍に低下。買い残が若干増えましたが、それ以上に売り残が増えました。まあ株価上昇局面で信用倍率が低下するのは妥当なところです。一方、信用取引評価損率に関しては△9.0%ということで、まだ過熱感はありません。日経ダブルインバース(1357)の買い残がまた2億口に迫ってきましたけれど、昨年8月に2億口を超えた時の価格は339円。今はその2/3になっているので、買い残の総額も事実上2/3となるわけで、過去に比べてインパクトがある感じはありません。ちなみに日経レバレッジETF(1570)の売り残は減っています。また先々週末時点の裁定残高は買い残1.3兆円に対して売り残0.2兆円の差し引き1.1兆円の買い長。前週に比べ258億円減りました。メジャーSQ週なので減ったという形ですね。新興市場は「中立」。昨日特に強かったのがグロース市場。月曜ということで外国人投資家の参加が少ない→個人投資家に強いグロース市場がしっかりという展開になりやすいですが、売買代金は初の3500億円という大きさに。しかしカバー(5253)とABEJA(5574)で1/3を占めたのですが。【ポートフォリオ銘柄】一蔵(6186)は昨日大幅続伸。ハッキリした買い材料は不明ですが、暑くなってきたことで浴衣姿が増えたことや、先週末に出た四季報の内容を土日に吟味して割安感が出てきたという感じでしょうか。今週は訪日外国人観光客の発表もあるので、インバウンド関連株としての流れにも期待です。昨日から買いポートフォリオに入ったアライドテレシスHD(6835)は続伸。終値ベースでは2月以来の高値を付けています。先週から出来高も膨らんできており、上放れの予兆があります。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月20日
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母の実家にアリが大量発生しました。もう十分古い家なので、どこかしらかの隙間から入り込んでくる模様。私達は「あ、アリだ!」とわかるのですが、年老いた母は小さすぎて気付かない様子。ここにいると言えば目を近づけて視認できるようですが。私は昔からアリがいるというだけで、何だがアチコチ痒くなってくるアレルギー的な反応が出ます。どうも裾などの隙間から、アリが足に這い上がってくるようなイメージをしてしまうんでよすね。子供の頃はそんなこと無かったのですが、以前アリに噛まれた時くらいから、そんな感じになってきました。でも心優しい私としては(?)アリといえども極力殺生はしたくない。なので摘まんで一匹ずつ放り出したり、息で吹き飛ばしたりしていたのですが・・・絨毯をめくってみると数十匹のアリが居て、皆で「うわー」となりました。結局、母が殺虫剤で一網打尽にしていました・・・。その翌日、たまたま娘と居た別の公園にハチの死骸があり、それを10匹くらいのアリが運ぼうとたかっていました。自分の体の100倍程もある大きな虫は、力自慢のアリと言えどもなかなか動かず。しばらく娘と見守っていましたが、ようやく少し動かせたところで風が吹いてきて、ハチが吹き飛び元の場所に戻されてしまいました。しかしアリ達は当然諦めず、また運ぼうとする、けどまた風が吹いてきてやり直し・・・を繰り返してきました。最後まで見守るほど暇ではなかったので立ち去りましたが、アリの健気さも感じる一幕でした。キリギリスは近くには居ないようでした。
2023年06月19日
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★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は金曜反発。前日のNYは各経済指標が予想を上回って好調で、3指数揃って上昇。AppleとMicrosoftは過去最高値を更新しました。NASDAQとS&Pは1年2ヶ月ぶりの高値更新。長期金利は3.72%まで低下し、2年金利との差である逆イールドが0.92%まで拡大。NVIDIAは反落し、半導体関連株指数のSOX指数は0.9%の下落。VIX指数は14.5ポイントに上昇。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。半導体株中心に売られましたが、33200円を割り込むとその後は下げ渋り。日銀金融政策決定会合を控える動きになりました。昼に日銀金融政策決定会合の結果が現状維持と伝わると、後場は一気にプラ転。その後もプラス圏をキープしていましたが、14時から引けにかけてFTSEのリバランスもありそのまま高値圏での引けに。33700円に乗せて終えました。売買代金は5.5兆円台と引けのリバランスで2兆円近く出来て大活況。REIT指数は反発でした。投資判断は「やや売り」。金曜のNYはミシガン大学消費者信頼感指数が予想を上回りFRB当局者のタカ派発言もあって利上げ観測が強まったことや、3連休控えなどでそれぞれほぼ寄り天→安値引けとなり3指数揃って反落。アメリカ版メジャーSQであるクアドルプルウィッチングデーだったことなどで商いも膨らみました。それらを受けた日経平均先物は33700円となっています。アメリカでは投資家のセンチメントに過熱感が出てきた模様。メジャーなアンケート調査では強気に見る人の割合がここ1年で最高になっています。特に債務上限問題の決着が付いた先週、一気に強気姿勢が強まった格好。過去最高水準まで溜まっていたS&Pの空売り残も、諦めの買い戻しが出て一服。その割にはあまり指数は大きく買われていない感じもしますが、所詮買い注文は売り方の買い戻しによるものだけという感じでしょうか。https://www.aaii.com/sentimentsurvey今市場で懸念されているのは、債務上限問題が解決した次のアクションとして1兆ドルの債券が9月末までの間に発行され、その分市場から資金を吸収するという話。短期的に市場から資金が消え、金利が急騰するかも・・・ということですが、まあこれに関しては過去にもFRBが短期的にバランスシートを拡大させ、対応した例があります。金融的な混乱は起こらないでしょう。実際、直近でもFRBのバランスシートは下げ止まり。むしろまた軽い金融緩和とも捉えられ、株価にはプラス影響になるのかも知れません。ただ金融混乱より、現状待機資金として株価の下支えを期待されている大量のMMFが債券に吸収される(MMFの資金で短期国債を買いに行く投資家が増える)ことによる「将来的な株式買い需要の喪失」の方が痛手かも知れません。https://www.federalreserve.gov/monetarypolicy/bst_recenttrends.htm日本株に関しては、SQ値3万円超えは91年以降では初めてとなります。しかも今回は前月に比べ2000円以上高い水準となり、昨年5月25951円→6月28122円に付けた時以来となります。だからどうしたと言われると困るのですが、それだけボラティリティが大きいというお話。新興市場は「中立」。金曜の東証グロース市場指数は大幅反発。算出開始時以来約1年2ヶ月ぶりの高値となりました。売買代金も2792億円は算出来最大。ただうち711億円はカバー(5253)一銘柄で叩きだしていますが。中でもCore指数は6%の急騰で、初の1100ポイント乗せとなりました。Core指数構成銘柄3位のGNIG(2160)が子会社がアステラス製薬(4503)と共同研究などの契約を締結したと発表し、ストップ高張り付き。こうなってくると、いよいよ個人投資家も我慢ならずに買い出したとみるべきなのかも知れません。【ポートフォリオ銘柄】Deere & Company(DE)は続伸。アメリカの穀倉地帯として知られるカンザス地方の小麦収穫量が過去60年超で最低と伝わり、穀物価格が軒並み上昇。それを受けて同社も買われる動きになりました。この銘柄にとっては追い風かも知れませんが、また食品価格が上がるのかも知れませんね・・・。そして本日は一銘柄買いポートフォリオに入れたい銘柄があります。それはアライドテレシスHD(6835)です。ネットワーク、セキュリティに強みがあり、横田基地に同社のシステムが納入されたりしています。そんなわけで同社の売上の半分弱は海外であり、足元円安メリットがあること、また軍関係だけでなく様々なところでネットワークセキュリティは需要が強いことがポイントです。実際、1Qの決算も大幅な増収及び営業増益でした。また、同社の主要小会社アライドテレシスは昨年訴訟に勝って7,500万ドル(約100億円相当)の巨額な和解金をゲット。それを未だにドル建てで持っているとみられ、円安になればなるほど円換算の価値は上がっていきます。一方、昨年10月に会長が逝去。その株の行方が気になりましたが、副会長の娘さんが社長になることで、相続的な問題も特に波乱はなかった模様。チャート的には110円前後をウロウロしていましたが、ようやく足元で上放れの動きが出始めており、今の大相場に乗れるのではないかと思います。目標株価は300円。そこまで持ち続けるかどうかは別ですが、気が済むまでしばらく追いかけてみようと思います。来週113円以下で買えるところでエントリーとします。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月17日
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先日、掃除機が突然壊れました。私が使おうとした際に、スイッチを入れてから間も無く動かなくなり、焦げ臭い臭いが漂ってきました。もう一度スイッチを入れてもすぐ止まり、モーターが焼き切れた模様。まあ14年製の製品で、10年近く使ってきたので寿命と言えます。ネットですぐ次の掃除機を物色しましたが、私はダイソンの掃除機はどうも好きじゃないんですよね。吸引力があるのは事実ですが、音がうるさい。日本製の他の掃除機でもそれなりに吸引力がありますが、多分ブランドや音の大きさでダイソンの方が吸引力があると錯覚させられている点もあると思います。というわけで前回はシャープ(6753)のものでしたが、今回は東芝(6502)に。どっちも経営に一山あった会社ですね・・・。しかし価格.comで一番人気のものは昨今のサプライチェーンリスクから抜けきれないのか、どこを探しても2~3週間待ち。ただ折角買うのであれば、数年は使うものであるから待った方が良いという私と「でもその間掃除はどうするの」と何でも良いから早く手に入るものを欲っする嫁の間で意見が対立。結局、うちの実家から余った旧式の掃除機を借りて、その間過ごすということで決着がつきました。しかしこういう時は得てして電化製品が連鎖して壊れるもの。そろそろパソコンの番が来るんじゃないかとヒヤヒヤしています。
2023年06月16日
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★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは注目のFOMCが予想通り金利据え置きとなったものの、今年あと2回の利上げ示唆と、年内利下げが否定されるタカ派的な内容になりました。それらを受けてダウは7営業日ぶりに軟化したものの、S&PとNASDAQはそれぞれ買われ年初来高値更新。長期金利は3.79%に低下。2年金利との差である逆イールドは0.92%に拡大。VIX指数は13.9ポイントに低下。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。ただ33400円を割り込んだところで下げ渋りプラ転。半導体関連株が買われ牽引しました。昨日高値を目指す動きになりました。ただ中国で市場予想通り中期貸出制度の1年物金利の引き下げが決まると、売りに押される展開に。一旦マイ転しましたが、ドル円が141円を回復したこともあり、改めて前引けにかけて買い戻しの動きが出ています。売買代金は11時20分時点で2兆円強と活況。REIT指数は続落。投資判断は「やや売り」。アメリカの市井の話題としてはカナダの山火事でNYが煙っていること。市民にマスクの着用を呼びかけ、不要の外出を避けるように伝わっているということで、結構な大気汚染ぶりです。この辺りが微妙にサービス業に悪影響を与える可能性があり、上手く作用すればそれが利上げ先延ばしに繋がって株式市場にとっては良いのかも知れませんが、こういうちょっとしたことから崩れてくることもあります。ちょっとだけ気にしておきたいところ。日本株に関しては、とりあえず目先の大相場は「上値に節がないから」余計に強い相場になっています。日経平均が33年ぶりの高値といっても、33年前と構成銘柄も市場規模も金融派生商品もまるで違います。勿論意識する人はいますが、この33年で株式投資を始めたような大部分の人にとっては未知の世界であり、ドイツDAXやフランスCAC同様に、最高値ゾーンを突き進んでいると考えて差し支え有りません。なので足元の暴力的な上昇相場が終わるには、まず高値の節が出来る必要があります。それには2パターン考えられ、ある程度の売買代金(5兆円近く)でひとまず天井を打ち、まあまあ下がってから2週間後くらいにもう一度高値を付けに行って「ダブルトップ」の形になるか、13年5月23日のような売買代金(当時の歴代トップだった5.8兆円)を伴った大陰線(高値から安値まで10%近い急落となった安値引け)という強烈な終了サインができるか、のどちらかです。逆に言えば、この「節」が完成しない限り上昇は続くのでしょう。普通に一回天井を付けて、そのまま緩やかに下がっていく・・・なんて生やさしい終わり方はしないと思います。そしてどういう終わり方にせよ最低でも高値から2割は下落すると考えています。宴の後始末は覚悟しなければならないでしょう。とりあえずまだグロース市場に過熱感が無いので、指数とは別に個別ではそれぞれまだ余熱で伸びる可能性があるものはあります。NT倍率はじわりと上昇。騰落レシオも少しずつ温まってきましたが、まだ過熱感とは程遠いところです。https://nikkeiyosoku.com/ntchart/本日引け後にまた最新のものが出ますが、5月第5週の投資主体別売買動向では外国人投資家は5,352億円の買い越し。先物は1,934億円の売り越しということで、合計では3,418億円と10週連続の買い越し。ただメジャーSQ前の週なので、外資系証券の玉移動の前段階でもあり、ちょっと特殊要因も混じっているとみられます。日本株買い姿勢には変わりないのでしょうけれど。対して売り向かうは信託銀行(年金)が7,344億円と大幅売り越し。案の定、GPIFのリバランス売りが激しくなってきました。個人的に懸念しているのが我らが年金の存在です。メジャーSQの後は当然3月、6月、9月、12月末にそれぞれ向かっていくわけですが、それは同時にGPIFも含めた各企業の四半期末になります。GPIFは国内外株式、債券でそれぞれ25%ずつを基本に資産を配分する基本方針があります。国内株の場合、25%±8%の許容幅があります。3月末から見た場合でも既にTOPIXは15%超の上昇。世界の株式もいくらかは上がっているにせよ、債券価格は世界的に下がっているので、特に日本株のウエイトが突出してきています。(※外国証券は為替ヘッジしていると想定)。確かに投資主体別売買動向で年金とみられる信託銀行は4月以降累計2兆円売り越していますが、GPIF及びそれに類似する年金ファンドの規模200兆円超を考えると、外国人買いと竜虎の売買ぶつかり合いがおこるような感じがしています。というわけで、いずれにせよ遠からず相場の急落は起こらざるを得ない感じがします。新興市場は「中立」。本日の東証グロース市場指数は続落。昨日は大型株が大きく上昇したものの、全くの蚊帳の外で下落。本日も弱い動きが続いています。一方、大型のCore指数は続伸となっており、グロース株の中でも濃淡があります。【ポートフォリオ銘柄】トヨタ(7203)は続伸。昨日8%超の大幅続伸となりましたが、株主総会も無事通過したことで大きく買われました。円安に振れるたこともありますが、本日もその余韻が残っている感じ。日本で一番時価総額の大きなトヨタがボリンジャーバンド+3σを優に超える動き。恐らく私が生きている間にもう起こらないと思う程の急騰です。 不二越(6474)は反落。それでもようやく4000円の節目を上回り、昨日は年初来高値更新となりました。自動車各社がようやくお目覚めとなったことで、自動車関連株にも買いが回ってきた形。ロボットによる省力化投資も続くと見込まれ、もっと評価されて良い銘柄だと思います。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月15日
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先日、久しぶりに大阪の親戚と会う機会があり、お食事会がありました。元々父や叔父の生家があったところにオシャレなレストランがオープンしたので、そこでご飯を食べて色々と久しぶりの話に花が咲きました。その中で驚いたのが「安宅の関の像はおじいちゃんが造った」という話。えぇ!?昨年「鎌倉殿の13人」で盛り上がった時に、丁度近場の歴史モニュメントということで勧進帳の舞台を見に行ったのですが、それにまさかの身内が関わっていたなんて!(××)なんたる不思議な縁。https://www.komatsuguide.jp/spot/detail_3.html私が生まれた時に祖父は他界していて(二人とも)、私は全く面識が無く、どういう仕事をしていたのかさえ知らなかったのですが。厳密に言えば、安宅の関の像の原型を造ったということですが、銅器の町高岡らしい仕事をしていたということなのでしょうね。こうして考えてみると、人に歴史あり、というか歴史ものに歴史あり、というか。ちなみに私は図工の成績は5段階中お情けの2だったので、祖父のスキルは全く受け継いでいないのですけれど・・・。
2023年06月14日
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★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━日経平均は本日続伸。前日のNYは10年債入札が低調で一旦金利が上昇する場面があったものの、引けにかけて債券に買い戻しが入り長期金利が3.74%に低下。それを受けてGAFAM系中心に買いが入り、3指数揃って上昇。S&Pは昨年4月以来の高値を更新。Appleは終値ベースでの最高値を更新。一方、ゴールドマンサックスによる需要見通し引き下げを受けてWTI原油先物は67ドルに急落。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。先週水曜に付けた直近高値を上回り、33年ぶりの高値をまた更新。オープンAIのアルトマンCEOとソフトバンクG(9984)の孫社長が面会し、共同で事業を模索と伝わりソフトバンクG(9984)が上昇し牽引。また半導体関連株指数であるSOX指数が3.3%の上昇だったことでアドバンテスト(6857)などが買われる形。また本日引け後に岸田首相が解散を打ち出すのではないかという期待感も、日本株買いに拍車をかけています。売買代金は10時50分時点で1.7兆円弱と活況。REIT指数は続落。投資判断は「やや売り」。VIX指数は15ポイントと、コロナ後の安値水準にあります。ただ最近感じるのは、特にコロナ後の値動きに関してVIXという指数そのものの有効性に疑問を感じます。以前聞いた説では「(VIX指数はS&Pのオプション価格から算出されるものであるが)極端に上がっている個別株のオプションで投資家が対応していることで、指数のオプションが盛り上がらなくなってきている点」が一つ指摘されています。あとはVIX派生商品が増えてきて(先物やETFなど)、オプション価格からVIXが作られているのではなく、VIX指数からオプション価格が決まっているような流れがある点も。以前話題になった「リスク・パリティ戦略」でVIX先物を売って現物を買うという技も歪みを作っているかも知れません。この辺り十分検証したわけではないのですが、少なくとも昔(コロナ前)と比べ、有意性が無くなってきたような、何となく欠陥の出てきた指数なのではないかという感じはしています。日本株に関しては理性的に考える基本シナリオは、先にも示したように今月下旬辺りまで買われると思っているのですが、如何せんスピードが早い。75日線からの乖離率がまた広がってきて(足元13.6%)、コロナ後の上限が大体13%~15%辺り。そろそろ「ゴムが伸びきってパチンと切れる」音が聞こえてきそうです。特に、最近売り方の阿鼻叫喚が聞こえるようになってきました。ただ売り方は元々そんなに人数が多くないので、どちらかというと「ノーポジの人の焦り」の声が大きくなった気がします。個人的な肌感覚として、ここにきていよいよ皆に余裕がなくなり終盤戦という空気感で、下手をすると今週に天井となってもおかしくないと「勘」では思います。新興市場が上昇→個人投資家潤う→アチコチの出遅れ株を買いに走る→(他にも配当の再投資や総会前の自社株買い本格化などもあって)相場下支え、という流れがきて、突然ハシゴを外される・・・のが私の考える7月までのシナリオ。プライム市場は半導体を先導とし、債務上限問題や雇用統計をクリアした「最後の花火」感が出ていますが、まだこのグロース株を通じた資金循環の余熱で大崩れしないと考えています。が、上述のように空気感はだいぶクライマックス的にはなってきたので、想定の6月下旬ピーク説よりも前倒しされる可能性があるとは認識しておいてください。引き続き投資判断は「やや売り」と繰り返します。早く逃げられる姿勢ならば目先はグロース市場(中小型株)買いで、最後の旨みを取りに行く作戦はアリですが、急変した時に損切りできないような性格ならば静観が無難だと思います。年初の予想では「今年は前半安、後半高。その前半に24000円を予想」しましたが、残り15営業日もないのにここから日経平均が9000円も下がるはずはなく。唯一当たったのが「皆が皆前半安、後半高を予想しているから恐らく皆外れる」という不吉な予言だけでした。こうなってくると、年後半は逆に誰も予想していない「後半安、ズルズルと下がっていく相場」になると想定します。大きな流れとしてはこの6月を天井にした山型。15年の相場のようにどこかで突然ハシゴがハズレ、秋口に大底を打ち、年末にかけてある程度戻して終わるパターンが一番イメージに近いです。単に皆が予想していないから、というだけではなく、実態面以上に上がってしまった分の反動がより大きく深く長引くから、というものです。新興市場は「中立」。本日の東証グロース市場指数は続伸。昨日は月曜ということで外国人投資家の参加が少ない→個人投資家に強いグロース市場がしっかりという展開になりやすいですが、値上がり率ランキング20位までが上昇率12%超ということで、だいぶ過熱感も出て来た感じです。中でもCore指数が算出直後以来の高値で、ANYCOLOR(5032)は採用銘柄ではないもののプライム市場への指定替えが刺激に。逆にメドレー(4480)はプライムに行っていますがまだ採用銘柄でもあるので、これやビジョナル(4194)などの強さに引っ張られています。また本日IPOのABEJA(5574)はNVIDIAやGoogleによる出資もあり話題性豊富で、市場全体にだいぶ活気が戻っています。【ポートフォリオ銘柄】トヨタ(7203)は大幅続伸。27年以降の全個体電池実用化方針を受け、4%超の急伸となっています。遂にこのトヨタも4%を超える上昇となってきた辺りに過熱感が出ている印象もあり、個人的にはいよいよ市場全体に対する警戒水域に入ってきた感じは受けています。Deere & Company(DE)は反発。6月に入ってから穀物価格の戻りが顕著になってきており、同社も同時に6月に入ってから戻ってきています。ただアメリカも製造業よりもGAFAM系メガテック企業への資金流入が顕著であり、やや蚊帳の外感はあります。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月13日
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本日は小学校で応急手当の講習会がありました。消防署の方が来られ、倒れている人に対する胸部圧迫とAEDの使い方の練習ですね。昔免許を取った時に応急救護の講習を受けた時以来でした。AEDの使い方とかもちゃんと理解しておいた方が良いだろうということで参加。本日聞いた話で「へぇー」と思った話や、これまで自分が思っていたこととの誤解があり、何かとタメになりました。例えば胸部圧迫は心臓を再起動させるためのものと思っていましたが、そうではなくて、心臓が止まっている代わりに心臓を押して血液を体中に循環→脳などにできるだけ酸素を送り続け、意識回復後の障害確度を減らすものなんですね。なるほど。またAEDも心臓が再度動くようにするための道具かと思いきや、むしろ心臓を一旦止め、その後の回復を待つものなんですね。AEDが心電図を調べ、痙攣状態にある場合に心臓をむしろ一旦止めて、その後正常な脈拍になるようにリフレッシュするためのものだそうです。そういう意味ではフリーズしてしまったパソコンを再起動するのに似ています。その他のポイントとしては「成人であれば必ずしも人工呼吸は必要ではない(※した方が良いけれど、現実的には胸部圧迫を続けた方が良い。また子供はむしろ人工呼吸をした方が良い)」のだそうです。先日、地元で子供がプールで溺れて亡くなる痛ましい事故がありましたが、子供であれば5分くらい溺れた状態であっても8割は助かるのだそうです(脳が冷やされていることや、子供はまだ細胞が元気だから)。なので、救急車が来る平均時間9分の間、いかに素早く応急手当ができるかどうかが分岐点になるのだとか。あと119番する時は固定電話からの方が瞬時に位置が伝わるので、電話での確認時間が1分ほど短縮されるのだとか。だから近くに固定電話があるならば、その受話器を走って取りに行く方が、結果的に早いということでした。なるほどー。ちなみに実地訓練では私は二日酔いの中頑張り、演技的なものも含めてグループ内で一番完璧に出来たな・・・と思ったのですが、残念ながら褒められたのは別の方でした・・・。
2023年06月11日
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★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━金曜の日経平均は反発。前日のNYは新規失業保険申請件数が予想を上回って増加したことで、利上げ観測が後退し3指数揃って上昇。終値ベースでS&Pは年初来高値更新となり、昨年10月安値から20%上昇し強気相場入り。イランとアメリカが、石油輸出についての制裁緩和と引き換えにウラン濃縮を減らす暫定的な合意に近づいていると伝わったことでWTI原油先物は一時70ドル割れ。それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。SQ値が32018円と91年以来の3万円超えで決まると、間も無く突破し上放れの動き。ファーストリテイリング(9983)など指数寄与度の高い銘柄がグイグイと買われ、指数を牽引しました。中国の消費者物価指数が予想を下回ったことも、やや安心感に繋がった形。後場も高値圏で推移し、前場高値を上回る動き。引けにかけて一段高となり32300円回復までいきましたが、最後はやや売られました。売買代金は4.4兆円とSQでもあり活況。REIT指数は反発でした。投資判断は「やや売り」。金曜のNYは3指数揃って堅調も、翌週にFOMCなどの主要イベントを控え引けにかけて失速。VIX指数は13.8ポイントとコロナ後の安値圏をキープ。GMがTeslaの充電ネットワークを利用すると伝わったことでTeslaが4%超の上昇。中小型株指数のラッセル2000は0.8%の下落。長期金利は3.74%に上昇。それらを受けた日経平均先物は32250円となっています。VIX指数などの値動きを見ていてもわかる通り、元々本気で今回の債務上限に関して心配していた人はいなかったのですが(時間の問題でいずれ解決する)、従前の今後の利上げペースに目線が回帰しています。市場コンセンサスとしては「6月は利上げ見送り、7月に0.25%」というのがコンセンサスになっています。5/20にパウエル議長も「政策金利をそれ程上げる必要がないかも」と発言し、また副議長のジェファーソン氏も雇用統計前の段階ですが「次回会合で政策金利を据え置いても、今サイクルのピーク金利に到達したことを意味しない」と発言し、とりあえずの小休止を示唆。ただここまで日本株の強さの一因が「アメリカが債務上限を巡る政治的混乱」を背景にした消去法的な買いがあったとすれば、それが無くなることは日本株にとってはマイナス。アメリカが買われて日本株は売られるターンになるかも知れません。まあまだそこまで本気でアメリカを買うターンにはならないと思いますけれど。一旦落ち着いた逆イールドはまた深耕。2年金利との差は0.85%と拡大基調が続いています。先のブログで「過去の経験則上、大体逆イールドが始まってから1年前後でS&Pがピークを付ける」「逆イールドは昨年7月から開始」「直近ピークは昨年8月」としましたが、そのピーク更新に3ポイントまで迫り指呼の間。S&Pに関しては直近の投機筋の売りポジションは落ち着いたものの、高水準が続きます。この損切りによる買い戻しでS&Pがピークを更新すると、いよいよ過去の経験則に当てはまってきます。不吉ですね。https://jp.investing.com/economic-calendar/cftc-s-p-500-speculative-positions-1619日本株は月間5連騰。5月の日経平均上昇率は7%と、20年11月にバイデン大統領の選挙での勝利月以来の上昇となりました。また年初からの5ヶ月連続高は戦後統計で今回で8回目ということで、バブル後では15年以来の記録とのこと。ただその15年は翌6月の総会シーズンをピークに、チャイナショックを経て年末にかけて下落していく展開になりました。個人的には今回も、総会集中日のある下旬に戻りのピーク→その後下落の展開を想定しています。まだ空売り残(ダブルインバース含む)や、個人投資家の豊富なキャッシュポジション、配当金支払いや株主総会に向けた株価下支え思惑(自社株買い含む)などが目先の下支えになります。ただこれらはあまり上値を追うものではないので、上値を追えるかどうかは引き続き外国人投資家にイニシアチブを握られます。新興市場は「中立」。金曜の東証グロース市場指数は反発。相場が本格的に下がるには待機資金を一度市場に呼び込んでからだと思います。その待機資金とはすなわち逆張り好きの個人投資家のマネーであり、彼ら(我々)が痺れを切らすのを待っているのでしょう。ともあれ、本来あり得ない「持たざるリスク」という言葉に個人投資家が焦り、資金を投じた後に誰も付いてこない、ハシゴを外される・・・ということが起こりえるかも知れません。このリスクは常に念頭に置いておくべきです。それを承知の上で今の強い相場に付いていくのであれば、全然構わないと思います。【ポートフォリオ銘柄】北陸電力(9505)は大幅続伸。800円を超えてきました。電力株全体で好決算→復配の流れが順番に出ており、買いの勢いが途切れません。高値圏で特段過熱感も出ておらず、まだ好回転は続きそうです。Deere & Company(DE)は続落。ウクライナではダムが破壊され、農産品に影響が出るという話で小麦など穀物価格がしっかり。農機メーカーの同社には追い風ですが、小安い展開が続きます。しかしロシアもいつまでこんな不毛な消耗戦を続けるつもりでしょうか。世界に迷惑をかけるようなことは止めてもらいたいですね。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月10日
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火曜は娘が運動教室に通うようになりました。習い事は英語をさせていて、あと一つ体を動かすことをやって欲しかったのですが、3ヶ月限定の計12回ということで、試しに入会させてみました。すると「学校の体育は嫌いだけど、こちらは楽しい」と案外好評。これは継続して続けそうな感じがあります。場所は以前住んでいた脇の大きな公園にある体育館なので、娘を送り届けたついでに私も公園の周りを3周、大体40分ほど走っています。昔はこのコースをよく走っていたのですが、かれこれ10年ぶりくらい。最近は近所にこのような感じで走れるところもないのですっかり運動不足でした。なので、ちょっと走っただけでバテバテ・・・。歳も歳ですし・・・。ただ当時と比べ、ワイヤレスイヤホンも登場したので、音楽を聴きながら走ります。イヤホンをして走ると、走っている時のしんどさが忘れられて良いですね。曲調に合わせて走るリズムがおかしくなるかと思いましたが、特に影響はなく。公園だと後ろから車が接近してくるリスクもないので安心です。何と言っても公園を走るのは気持ちが良いです。この前はお堀から子亀が道路に飛び出していたので、踏まれないように堀に連れ戻しておきました。時期的にも今が丁度暑すぎず、寒すぎず、丁度良い時期。気候の変動が激しいので更年期障害により気持ちが不安定になりやすい時期ということですが、適度な運動で気持ち良く過ごしていきたいものです。
2023年06月09日
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★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━前日のNYは著名投資家によるNVIDIA長期買い方針が示されたものの、同社を含むGAFAM系に売りが入り、NASDAQやS&Pは下落。一方、OECDが世界成長率を引き上げたことで、WTI原油先物が72ドルに上昇したことなどを受けてエネルギー株は買われダウは堅調。中小型株指数のラッセル2000は1.8%の上昇。VIX指数は14ポイント割れ。長期金利は3.8%にまで上昇。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行すると見られています。投資判断は「やや売り」。EUではエネルギー支援策の縮小が議論されている模様。これがインフレを長引かせている、という指摘で、足元のユーロの弱さの一因にもなっています。https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-fiscal-idJPKBN2XG0PDドル円に関しては先月末に140円を超えたところで財務省、金融庁、日銀の情報交換会合が行われ、その水準を意識した推移。とりあえず牽制なので、これで大きなトレンドが変わるとは思えませんが、やはり円安の意識はあるみたいですね(選挙を意識しているから?)足元の日本株で特に顕著なのは、半導体主導が故の日経平均とその他指数との乖離。NT倍率はドル円同様に昨年9月以来の高水準となっています。純粋に円安になれば日経平均は上がる、という構図ですね。円安の恩恵を受けやすい半導体関連株が買われるから・・・と言えばわかりやすい一方、自動車株などはそれ程でもなく、単純に外需が買われているわけでもありません。https://nikkeiyosoku.com/ntchart/一応何事にもチャートがある限り抵抗線などが見えてきますが、21年以降14.6倍弱水準に抵抗力があるので、逆に言えばもう少しNT倍率に拡大余地があると言えます。一方で苦しんでいるのがプライム市場の中小型株。そろそろ個人の売りも痺れも切れて、中小型株指数が上がることで相場が底上げされる流れになってくると思うのですが。結果、騰落レシオは低水準をキープ。https://nikkei225jp.com/data/touraku.phpちなみに個人的に最近恐れているのは「株も上がったから、やっぱりキャピタルゲイン税引き上げようかな」と岸田内閣が考えかねないこと。こども手当てのために社会保険税引き上げという悪手をまた選挙前(?)に打ち出していますが、取りやすいところから、タバコや証券に首を突っ込んでくる可能性があります。「NISA拡充してやったんだからいいだろう」的な感じで出てこないかどうかを恐れています。6月は例年アメリカ株が弱い月ともされていて、それを日本株が無視し続けている間は大丈夫ですが、大きなショックがあったら途端に連動性が高くなるのが一般的な特性。突発的な悪材料や、上述したREIT、ハイイールド債の状況は日々確認しておく必要があるでしょう。国内要因の選挙に関しては、岸田首相の息子更迭により解散総選挙が近いのではという観測が一段と強まりました。菅さんも息子で責められた時がありましたが、身内いじめが流行っているのでしょうか。安倍さんは子供がいなかった分、奥さんが責められたりしていましたが。ともあれ、私は選挙はあくまで「おまけ」だと思っているので、それで株価がどうこう言うのは少なくとも選挙が実際に決まった後の話です。新興市場は「中立」。昨日の東証グロース市場指数は続伸。Core指数共々無事1000ポイントを超えました。昨日のプライム市場の後場の急落はアルゴが下落の道を作り、引けにかけて力無く弱っていきましたが、グロースの方はそういうアルゴが働かなかったので(多少は乗じて下がったものの、直接的な売りは出なかったので)、引けまで力が残った感じでした。ところで最近の話題は信託型ストックオプションの課税方針について。節税の穴的に使われていた手法が指摘されました。これまで給与代わりにストックオプションを活用していた新興企業中心にダメージが大きい模様。追徴課税云々の話は今後どうなるかわかりませんが、待遇面で人件費がかかりやすくなるという点だけでも、スタートアップ企業にはマイナスの話です。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC240FZ0U3A520C2000000/【ポートフォリオ銘柄】ブロードメディア(4347)は昨日続急伸。無事1500円の目標株価到達、利食い終了となりました。いやー、久しぶりに卒業銘柄が出ましたね。地味ながら良い銘柄と信じて支え続けた甲斐がありました。足元相場の急落を想定しているので、それに巻き込まれて下がるようなら改めて投資タイミングを量ります。北陸電力(9505)も昨日続急伸。地合の悪い中でも電力株はしっかりでした。チャート的には崩れたような形になっているのですが、ここからの復配期待感などもあるので、逆に持続力がある銘柄だと思っています。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月08日
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先日の就寝前、部屋の椅子の脚に思い切り左足の小指を強打してしまいました(><)しかも足の小指の爪が割れる二次被害も。ぶつけた瞬間、痛撃でしばらく言葉が出ずにうずくまる感じでした。元々足の小指をぶつけただけでも十分痛いのに、数年前にやはり同じ箇所を強打し、以来骨折・・・ではないにせよ、どうも押したら痛い感じの状態が続いている指なのです。そこをまた強かに打ち付けたものだから悶絶でした。しかし足の小指って要るんですかね?話によると、段々使わなくなっているから退化してあんなに小さくなっている、とのこと。盲腸と同じようなもので、痛くなくて機会さえあれば取ってしまって良いんじゃないかとすら思います。以前そんなことを言うと、嫁に「なんてことを言うの!(*`Д´*)」とこっぴどく怒られたことがあるのですが、合理的じゃないですかね・・・。まあ現実的には取ったところで、その取った根元を強打することになるだけで、本質的な危機回避にはならないとも思うのですけれど。足の爪も剥がれたり巻き爪になったりすると痛いだけなので、早く退化して無くなって欲しいと思ったりしています。ちなみにまだ心持ち痛いです・・・。
2023年06月07日
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★☆★☆ 高岡で投資セミナー開催! テレビ東京、ラジオNIKKEI、日経CNBCなどでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!! 馬渕治好氏略歴 http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html 内容 :「世界経済・市場展望」 (※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません) 日時 :7月8日(土) 13:30~ 場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡 参加費:5000円 事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。特に今回はコロナの影響で定員数は限定されていますのでお早めに!セミナー終了後は懇親会も予定されています(※自由参加。別途5000円程度)。 詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。https://www.kokuchpro.com/event/fba9acda83b19a3045a42746ebeb4364/当然私も参加します(^_^)/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日の日経平均は反落。前日のNYはISM非製造業景況指数が予想を下回ったことで3指数揃って軟調。Appleが最高値を更新した後に開発者会議でARヘッドセットを発表したものの、出尽くし感から反落。OPECプラスの総会が24年末までの減産延長で合意の一方、来月からサウジが100万バレルの追加自主減産を発表。ただ時間外で高かったWTI原油先物は結局72ドル割れ。それらを受けた日経平均は朝方から売りが先行。投資判断は「やや売り」。先週までの半導体株好調の原因を作ったのはNVIDIAの好決算でした。次の四半期売上高が市場コンセンサスの1.5倍ということで、既に巨大な企業の急成長にビックリ。あのキャシー・ウッド氏も急騰前にとっくに売却してしまっていたということで、予見していた人が少なかった分、サプライズ感が強くなったようです。そんなGAFAM系(NVIDIAが加わった新語がそろそろ出そうですが)の上昇に牽引されNASDAQは昨年8月以来の高値水準。NASDAQに対する空売りも膨らんでいるようですが、それを巻き込んで更に上昇しそうな勢い。https://nikkeiyosoku.com/stock_us/short/NDAQ/利上げに関しては、足元の経済指標が良いのでもう一回くらいあるというのがコンセンサスに。ただそうなったところで先週はS&Pも上昇。地銀株安は一服。預金流出の動きが(少なくとも表面的には)一服したことや、空売り勢に対する当局の牽制も安心感になっている模様。ただ足元でオフィス空室率の高止まりなどで商業不動産の価格下落が懸念されていますが、その商業不動産ローンの7割を中小銀行が占めており、特に来年にかけてうち2割が借り換え時期に当たるラッシュなのだとか。一つのドミノが倒れると、深刻な不動産、金融ショックが起きかねません。過去の経験則上、大体逆イールドが始まってから1年前後でS&Pがピークを付けます。ただその「1年前後」が6~16ヶ月後と幅広いので、ピタリと下落の開始を言い当てるのが難しく。今回の場合、昨年7月から始まりましたが、特に逆イールドが深掘りされていて、過去に無い水準にまで達しています。今のところ、直近ピークは昨年8月に付けた形。債務上限問題に関しては、無事解決しました。ただ今後格付け機関が格下げに踏み切らないかどうか、懸念は残ります。まあ格付け機関も所詮は一民間企業であり、適当なものではあります。結局、流動性や安全性の面でアメリカ国債を凌ぐものが存在しない以上、一番信頼されている商品という位置付けに変わりは無いのですが。もっとも、ドイツはGDPが2四半期連続のマイナスとなったことで正式にリセッション入りとなったものの、ドイツDAXは史上最高値圏にあります。今回の世界的な株高が明らかに金余りを背景にしており「株はインフレに強い金融商品」という特性がよく表れているのかも知れません。私が子供の頃に「アメリカは双子の赤字」と習いましたが、それから一向に解消されないまま30年経って株はドンドン上がっています。リセッション云々より、結局お金がどこにどいう理由で集まるかを考えるのが重要です。ここまでの外国人投資家による日本株買いに関しては、私も含めて色々と後付け講釈が進んでいますが、中台問題による地政学リスクからの資金の逃避、また日本株に相対的な割安性、優位性が意識されている、という説は一定の説得力があります。地政学リスクが消極的ながら日本株に資金を呼び込んでいるという皮肉。ということは、この問題が解決しない方が日本株にとっては都合が良い、ということになります。ちなみに日経平均のEPSは、なんだかんだで今年度で最大水準になりました。何がどう作用したのかよくわかりませんが、まあ自社株買いも多いので、進めばそれだけでEPSが増えるのかも知れません。https://nikkei225jp.com/data/per.php為替に関しては日本株がこれだけ買われ、半導体工場などに外資が投資・・・となっても全く円高に振れず。まあ前者に関しては、むしろ海外投資家が円売りヘッジを入れながら長期投資の資金を入れていると考えれば合点がいきます。商品市況に関しては、原油を始め各商品がドル高にも関わらず落ち着きを見せ始めています。総合的に先週はリスクオンだったという感じ。新興市場は「中立」。昨日の東証グロース市場指数は続伸。先々週分の投資主体別売買動向ではグロース市場は外国人投資家が逆に現物を227億円の大幅売り越し。結局大きく前週買った以上に売ったんかい!・・・ということで、先々週のグロース市場の安値引けの原因がよくわかりました。ただ足元では戻りが強く、大型株が一服すればいよいよグロース市場に資金が回ってきそうです。【ポートフォリオ銘柄】ブロードメディア(4347)は昨日続伸。終値ベースでまた17年7月以来の高値を更新しています。目標株価1500円まであと少しというところ。こういう地合でも強弱振り回されず泰然自若としており、頼もしさがあります。北陸電力(9505)は昨日急反落。先週末の決算を受けた出尽くし感が強く出た形になりました。地合が好調なことで、これまで強かった電力株にお役御免感が出た面も。原油市況の上昇も電力株にはマイナスでした。ただスーパーエルニーニョ現象が想定される中でも冷夏にならないとされており、夏の電力需要は強そうです。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月06日
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超ショッキングなことがありました。それは私が大好きな柳川の「水産堂」が閉店のお知らせ。「水産堂」は私が大好きな貝柱・海茸の粕漬けを販売しているお店で、今月末をもって大正12年創業から丁度100年の歴史に幕を下ろすということでした。https://www.suisandou.co.jp/それまで粕漬け嫌いだった私が、生まれて初めて「美味い!」と感動して、以来リピーターで食べ続けていました。本当に水道の蛇口からここの粕漬けが出てくれば良いと思っている程好きなのに・・・。昨年、私が柳川の旅に行った時も、川下りの途中でお目にかかった水産堂。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/KA.Blog/20220513.html内情は知る由もないですが、100年という節目で止めるということは、業績不振とかではなくて、慢性的な労働力不足とか、後継者問題とか、そういう辺りなのでしょうね。どこかがここの味を引き継いでくれれば良いのですが・・・。在庫限りという話も聞いたので、粕漬け好きな方は、間に合えば一度食べてみてください。
2023年06月05日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━本日は5月の成績発表です。5月は日本株が33年ぶりの高値を付け、年初から5ヶ月連続高となり、上昇率も7%と強かった月でした。そんな中、私のポートフォリオはどうなったでしょうか?早速検証してみましょう!【買い銘柄】アニコムHD(8715)527円→614円(22営業日保有 上昇率16.5%)決算は順調で、その後に示された還元方針の拡大を好感して大きく買われた月になりました。指数の上昇もありますけれど、どうもこの株にしては発表前から買われていた感があり、その分発表後は冴えない動き。一方、同社は20年の高値形成以降、窓はきちんと埋めてきており、下値の窓を埋め終わったことで安心感はあります。あとは上がるだけ。ブロードメディア(4347)1285円→1419円(22営業日保有 上昇率10.4%)こちらは引き続き地味に買われ続けて権利落ち後も強く、20年以来の高値水準に。やはり決算も順調。ニュースでも通信制高校の生徒数増加が伝わっていますが、今後もこの傾向は続くと思います。https://news.yahoo.co.jp/pickup/6465144巴川製紙(3878)682円→658円(22営業日保有 下落率3.5%)こちらは今期の大幅減益見通しを嫌気して売られる動きに。ただ足元では円安が進んで主力のトナーにまた追い風となっています。更に半導体ブームが再来。割安隠れ半導体関連株として、もう少し注目されても良さそうですが。来月中旬に発表されるとされる中期経営計画にも期待。トヨタ(7203)1857円→2009.5円(22営業日保有 上昇率8.2%)今月は謎の誤発注とみられる急落がありましたが、基本的には円安や強烈な外国人投資家による日本株買いを受けてしっかり。決算もボチボチ順調で200日線を突破し、2000円も回復してきました。問題はここをどれだけキープできるかですね。北陸電力(9505)635円→772円(22営業日保有 上昇率21.6%)今月も電力株は順調。中国電力(9504)に続き四国電力(9507)も復配を示し、値上げも進んだことで業界全体でV字回復が明らかになっています。そして電力各社共に値上げ額が決まったことで今期の業績見通しを出してきていますが、ここも黒字回復の見通しを金曜引け後に提示。ただ復配が無かったことを嫌気してPTSでは売られました。個人的にはむしろこれから復配の話が出てくると思っているのですが。一蔵(6186)614円→566円(22営業日保有 下落率7.8%)こちらも今期見通しは好調なのですが、既に株価水準が大きく買われていたことで売られる月となりました。ただ安値圏でMACDも好転してきましたし、底打ち感が出てきています。PER、PBR、利回りのどれをとっても割安感が強く、ここからの盛り返しに期待です。不二越(6474)3880円→3855円(22営業日保有 下落率0.6%)自動車生産の復調と世界的な人手不足によるロボットの拡大を期待してエントリー。ただ株価は全般的に湿っぽい動きが続いています。MSCIのリバランスに伴う売りを受けてチャートも崩れてきてしまっていますが、やはり株式価値的な割安感強く、買われる展開を期待します。Deere & Company(DE)378.02ドル→371.07ドル 円換算51520円→51913円(22営業日保有 上昇率0.8%)5月もドル高かつウクライナ産穀物の輸出拡大期待感で穀物価格は下落。同社の決算自体は良かったものの、株価トレンドを変えるには至っていません。ただとりあえず円安に振れたので、円換算ではプラスで終わることが出来ました。売却のタイミングを量っています以上の結果から、1営業日当たりの騰落率を計算すると0.23(%/営業日)という結果が出ました。計算式は各銘柄の保有営業日日数√騰落率を合計し、出された数字を銘柄数の合計で割り、平均値を算出します。つまり全ての銘柄に同額投資したとして、一営業日当たりの平均上昇率を導き出し、そこから一営業日当たりのポートフォリオの平均上昇率を出すわけです。ちなみにその間日経平均 4/28終値 28856円→31524円(22営業日 上昇率9.2%) 0.40(%/営業日) TOPIX 4/28終値 2057→2183 (22営業日 上昇率6.1%) 0.27(%/営業日)今月はこれでもベンチマークに敗北・・・。地合の読み違いが続いています。反省。そしてKA指数の発表です。KA指数とは、ブログで初めて銘柄を紹介した2005年8月23日の寄り付き前を100として、今は何ポイントになったかということです。KA指数1412.4ポイント最高値更新!ただまあTOPIXも33年ぶりの高値を更新する中で、ポートフォリオが最高値となっても当たり前ですね・・・。市場の見通しは「やや売り」を継続しています。金曜の日経平均は続伸。前日のNYはIMF製造業景況指数は予想をわずかに下回ったものの、ADP雇用統計が予想を上回ったことで3指数揃って上昇。前日に月末のリバランスで売られたNVIDIAが5%超の反発となり、半導体関連株指数のSOX指数も1.6%高。ブロードコムの決算は予想を上回ったものの、時間外では売られる動き。それを受けた日経平均は朝方から買いが先行し、そのまま引けにかけて買われて高値圏での引けに。TOPIXも終値ベースでは33年ぶりの高値を更新してきました。グロース指数も高値引けで全般的にリスクオンの動き。そして雇用統計の結果を受けてアメリカ株も高く戻ってきて、月曜もまた強いスタートが見込まれています。6月はこのまま好調持続できるのでしょうか?・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文に貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月03日
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★☆★☆【有料メルマガ】お申込受付中!!「損を減らし、焦らず無理なく細かく儲ける」をコンセプトとした有料メルマガお申込受付中!(注:ブログ本文で紹介している【ポートフォリオ銘柄】とは別のものです)▼その他「じょうしょうダルマ」HPより有料メルマガの成績などご確認後、お申し込みください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html1ヶ月当たり4,300円~相場が続く限りチャンスは無限大!是非一度お試しください。※リスク・手数料などにつきましては以下の契約締結前交付書面を参照してください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/teiketumae.html━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━昨晩のNY市場は雇用動態調査が好調だったことで6月の利上げ確度が高まり、また債務上限問題の採決も控えていたことで3指数揃って軟調。中国の経済指標悪化からWTI原油先物は67ドル台にまで下落し、エネルギー株が売られました。ただMSCIのリバランスがあり、引けにかけてやや下げ幅を縮める動き。ここ最近急騰の反動でSOX指数は2.7%の下落。VIX指数は17.9ポイントに上昇。それらを受けた日経平均は朝方から売り先行のスタートが予想されています。投資判断は「やや売り」。先週はアメリカでAIを悪用したデマが流れましたが、崩されなかったところに、株式市場の強さがあるとも言えます。結局株式市場にとって「事象が真実かどうかは別」であり、投資家が「そう思う」方が真実。つまり現在付いている株価こそが唯一の真実であるという面があります。アメリカ市場もNASDAQは年初来高値圏にあり、投資家心理も少しずつ過熱してきている中で、大崩れしなかったのは立派なもの。今のところ、5月中旬以降の株安に白旗を揚げた私のイメージとしては、(更に上がるかどうかは別として)6月末くらいまで「暴落はない」という感じです。6月メジャーSQまでは需給が良さそうですし、その後も株主総会シーズン=配当金支払いシーズンとなり、買い意欲が衰えなさそうです。6月のNYダウは「Sell in May」の格言響き、00年以降8勝15敗と弱いものの、日経平均は同14勝9敗と勝率が高いのはこの辺りに原因を求められます。ただ「上がるかも知れないけれど、上げは限定的。リスクの方が大きいのでは」という意味合いで、ポジションは抑えて待った方が良いという認識です。S&P500のPERは19.5倍ということですが、日経225の指数ベースでの予想PERが18.7倍ということで、結局EPSの回復ペースに合わせて日本株のPERも上がってきました。まあ指数全体のPERでの比較は評価軸に統一性がないので、あくまで目安に過ぎませんけれど。https://nikkei225jp.com/data/per.phpそうこうしている間に個人投資家が痺れを切らして買い始め、ここまで弱かった中小型株が遅れて上がって相場を下支えしそうです。ただ逆に言えば、本日の採決が否決されれば7月頃にまだ債務上限問題がゴタゴタし、米国債格下げ・・・というようなことも考えられます。夏場は薄商いで売りが出たら下がりやすく、どこかで起こるであろうリセッションを意識した水準訂正は、その辺りに起きるんじゃないかと思っています。その辺りで個人投資家の資金が株式市場に入りきり、高値圏で捕まってしまった・・・という遭難者が増えるパターンになるのではないかと見ています。ところで過去に「日経平均やTOPIXが上がって、マザーズ指数が弱かった期間はいつだったかな」と思い、チャットGPTに聞いてみましたが教えてもらえず、自力で探ってみたところ、18年4月と今年の4月に類似性がありました。当時はトランプ政権が中国に関税をかけて圧力を与え、中国株が大きく売られ始めた時期ですが、当時との類似点は「中国リスク」「新年度相場入り」という辺りで、根本的な原因は結局外国人投資家が大型株は買うけれど、マザーズ指数は売っていた、というだけでした。当時は5月に入ると一旦乖離が無くなりましたが(また大型株と連動するようになった)、6月~8月半ばまでまたアンダーパフォームするようになりました。6月中旬にメルカリ(4385)という超巨大IPOがあり、7月には当時時価総額3,000億円規模のやはりユニコーンとして期待されたMTG(7806)がIPOしたのも、需給バランスを崩した一因でしょう。じゃあ何故8月後半から下げ止まったかというと、結局外国人投資家が売り尽くして一転買い越し始めたから。3月末→8月中旬まで20%以上指数が下落し、ようやく落ち着いたというのが背景です。その4月~8月半ばまでの間、やはり大型株に資金が流れるということでNT倍率が徐々に上昇していく傾向が目立った期間です。そんなNT倍率は半導体株が買われて牽引。75日線との乖離率も8.5%。短期過熱感があることは、こういったところを見ずともわかります。https://nikkeiyosoku.com/ntchart/個人的に意外な感じがするのが、業種別で「機械」の指数が5/29過去最高値を更新したこと。勿論、円安なので更新しても不思議では無いですし、機械受注の良さが買いに勢いを与えた形。ただ本日、そこまで機械株が皆皆強かったわけでもないのですが。この辺りはもう少し精査してみる必要はありそうです。新興市場は「中立」に。昨日の東証グロース市場指数は続伸。昨日は日銀や財務省などの緊急会合による円高やMSCIのリバランスが大型株の相場を崩しましたが、そういった影響を受けないグロース市場は安定感がありました。マスコミで「日経平均3万円」「33年ぶりの高値」と報じれているのを見て、焦った新規の個人投資家が入り、出遅れ中小型株に資金が入りそうな感じはあります。【ポートフォリオ銘柄】アニコムHD(8715)は昨日続落。結局増配発表前の水準に押し戻されました。ここは窓をしっかり埋めてくるタイプの銘柄なので嫌な予感はしたのですが、案の定的中しましたね・・・。ただ逆に言えば窓をほぼ埋めてきたので、今度は上値に開いた窓を埋めに行く動きを期待できます。6月株高アノマリーにも期待。不二越(6474)は昨日大幅続落。MSCIのリバランスがあり安値引けとなりましたが、200日線も割り込んであっさり5月の上昇分を全てはき出す形。まあこういうケースは翌日シレッと戻るので、本日の戻りに期待します。・・・と、また好き勝手書いていたら文字数制限にかかってきたので今回はこの辺で。いつも長々とした駄文をお読みいただき、誠にありがとうございます。なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。その他有料メルマガの成績は下記「じょうしょうダルマ」URLから確認の上、お申込ください。http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.htmlそして次回は5月の成績発表です。お楽しみに!※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。
2023年06月01日
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