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今日の東京市場は終日軟調でもみあい商状、特に市場をリードすると目された鉄や機械、非鉄金属などが値を下げています。日経平均は大きな変動もなく前日比マイナス40円で終わりました。今日は3月決算企業の第1四半期決算発表のピークでした。主だった所を見ても概ね企業業績は好調のようで前年度比でプラスになっている企業が多くこの先の相場にとっても実に心強いものを感じています。しかし、その決算内容に市場の反応は薄い感じですね。増益であっても材料出尽くしで売られてしまうとか、通期で上方修正(実に心地よい響きの言葉です)であっても市場予測よりも低いということで売られてしまったりしています。これでは企業経営者がかわいそうですね。計画以上のことをやっても褒めてもらえないのと同じです。一体どこまでやれば良いんだ!という経営者の声にならない不満が聞こえてくるようです。NYの市場のことは良く知りませんが伝わってくる情報だけを頼りに判断すると、市場は実体経済や企業の業績・動きなどに素直に反応しているように思えます。先週の暴落だってサブプライムの焦げ付きで信用不安が増大したから暴落したという大変分かりやすいストーリーです。その前に史上最高値の14,000ドルをつけたときは企業業績も好調でM&Aも活発だったからこそみんなが買い進んだのでしょう。しかし、東京市場は分かりません。誰かのおもちゃにされてその手のひらに載せられて弄ばれている様な感じです。人間は結局はお釈迦様の手のひらの上で生かされているに過ぎないというのであれば納得も出来ましょうが、外国証券の手のひらの上でもみくちゃにされお金を吸い上げられているのではたまりませんね。こんな市場であればいつか企業からも信頼されなくなってしまうでしょう。東京市場での上場を廃止してNYで資金を調達するという企業も出てくるかもしれません。そして個人投資家も中国や新興国への投資に切り替えたり、FXなどの為替取引に移って行ってしまう事でしょう。そうならないように市場参加者がしっかりと企業を見て投資判断していかなければならないと思います。そして東証も先物での仕掛け売りなどを規制する手立てを考えるべきでしょう。健全な投資は健全な市場でこそ可能です。愚痴っぽくなりましたが上方修正でも株価が下がる今日の市場を眺めつつこんなこと考えてました。さあ、明日から8月です。心機一転、頑張りましょう ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月31日
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今日の東京市場、終わってみれば前日比プラスで引けましたね。先週末のNYは続落、しかも参議院議員選挙では自民党が歴史的大敗、円高は118円台のままですしサブプライム問題は燻り続けているその中でよくぞここまで上がってきましたという印象です。実は先週金曜日のこのブログで金曜の終値からもう一段下げてから上昇に転ずるだろうと予想したのですがその通りになりました。ちょっぴり自慢げに金曜日のブログから抜き出してきます。「私の読みは前回の暴落時の底値である3月5日の16,532円からその後の最高値であった6月20日の18,927円の黄金分割比である0.32倍の値である17,097円あたりまで下げると思います。つまり今日の終値からあと200円ぐらいは下げることが出来るということです。さすがにこれ以上は下げすぎという見方が出てくるでしょうからそのあたりからは底値を買う動きが出て反発すると思います。」今日の安値が17,042円でしたから50円ほど予想より下がりましたが誤差の範囲と思って無視してくれると嬉しいです。しかし、これほど早く上昇へ転ずるとは思いませんでしたね。恐らく今日は200円ぐらい下げて始まり、好決算銘柄は買われるものの上値は重くそのままダラダラと行くのかなと思いましたが売り一巡後から直ぐに上昇して来ました。私はどうしたかというと、今日は様子見かなと思いつつ決算銘柄を見ていたのですが9時半前には流れが上昇へ転じたと感じられたので新日鉄などド真ん中銘柄を買い、そして午後には利益確定させました。というのも上昇が単なる揺り戻しの反発で今夜のNYの様子を見たいと誰もが思っていると考えたので大引けにかけては再度下落するかなという不安を感じたためです。売らずに持っていればもっと利益は出せましたが、株式投資にタラレバは禁句です。売ったらもう忘れる。死んだ子の歳を数えるようなことは禁物です。1時半にあった新日鉄の決算発表で一瞬ガクッと落ち込みましたがその後は地合いが完全に戻ってきたように思える程の上昇を示してくれました。これは選挙のアク抜け感とNYとは状況が違うぞ、という東京市場独自の考えが芽生えてきている証拠だと見ました。つまりこの地合いは明日も続くと思いましたので今日の夕方決算が発表される銘柄を仕込んで持ち越すことにしました。もし決算内容が悪かったり、今日のNYが大幅に下落しCMEが再び大きく下げたりすれば明日は寄りから損切りしなければなりませんのでこれは賭けになりますが、好業績と言われている銘柄を選択し、2銘柄に分散して買い、チャート的にも戻り余地の大きいものを選んだつもりですからそれほど大きな賭けではないと思っています。既にその2銘柄の決算は発表され、共に好調な業績を示しています。欧州市場も堅調なスタートを切っているようですから今夜のNYも反発が期待できますね。さあ、明日の朝はどうなるでしょうか、楽しみです。これから暫くは買い方のチャンスだと思います。頑張っていきましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月30日
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参議院議員選挙の投票へ行って来ました。私の住む所は午後から雨が降り出したからか投票所に人はまばらでした。投票率がどうなるか興味あるところですが、有権者の事前の関心は高かったようですが実際の投票率は低くなっているかも知れません。いずれにしろ今夜のテレビはどこを見ても開票速報ばかりなんでしょうから私もずーと見てしまうのでしょうね。さて、相場は選挙後に関心は移っていくわけですがアク抜け感で上昇するという見方と引き続き調整が進むという見方があるようですね。その前に金曜日のNY市場ですが、反発するかと思いましたが反落でしかも大引けにかけてあれよあれよと値を下げて結局は208ドル安となりました(実は土曜日の朝も早くに目が覚めてダウ平均のチャートを眺めていたのでした)。その朝に発表されたGDPは事前の予想を上回っていたにもかかわらずの200ドルの下げですからNYの市場参加者の心理はかなり弱気になっているか、資金の流れが完全に止まったか株式市場から逃げ出していると見ることもできると思います。つまり、NYはかなり深刻だと思います。NYの影響を強く受ける東京ですから来週も調整は継続するという見方も有りだと思いますが、東京は少し事情が違うかもしれません。というのはここ2週間ほどは選挙前の様子見ということで国内の投資家はかなり買いを手控えていたのではないかと思います。そこへこの大暴落ですから買い方にとっては絶好の買い場と映るはずです。日本の経済状況は決して悪くありませんし選挙の結果がどうであれ経済政策に変化は無いでしょうから今年後半の日本株は上昇すると見るのが一般的です。よって今が一番の仕入れどころとなるはずです。とは言え月曜日から上がるとは思えません。金曜日のNYも下げましたし、選挙の結果も現政権にとって良い方向ではないでしょうから、もう少し下値を探るかも知れませんね。しかし、と仮説ですがここ2週間ほどの様子見相場で買っていたのは外国人だったかもしれません。もしそうだとすると彼らは高い所を掴まされたと言うことになります。金曜日に既に売ってしまっているとは思いますが、保有株が有るとすると彼らはどういう行動に出るでしょうか?選挙後の相場の様子を見ている日本人を出し抜くように買い上がって行くかもしれませんね。そして日本人があわてて買いに走るときにドテン売りに変わるのです。NYで資金を引き上げ、そのNYでの損を東京で取り返そうとする流れも有るだろうと思います。いずれにしろ来週はいろいろな意味で活気が戻ってくると思いますから相場から目が話せません。頑張っていきましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月29日
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やれやれひどい一日でしたね。前回の暴落が2月27日の上海市場から始まりましたが今回は7月26日のNYです。ちょうど5ヶ月ですね。天災は忘れた頃にやってくると言いますが新潟の地震が3年と間を置かずに襲ってきたように株式市場の暴落も忘れた頃にやってきました。とは言え今回は一時的な下げで一旦底を打った後は切り返すかと思いましたが選挙前の週末で買い進まれることはなかったですね。大きく落ちた所で底を掬って一儲け、と考えた方も多かったと思いますが今日は上手く行かなかったのではないでしょうか。今日のザラ場で反発していればこのあと戻っていく力も出てきたのでしょうが株価は底を這うようにうねっていましたので今日が底値とは思えません。というか市場参加者がそう思っているのです。この先上げるのか下げるのか、これもまた様子見という意気地なさであり、結局は今夜のNY次第という所でしょう。私の読みは前回の暴落時の底値である3月5日の16,532円からその後の最高値であった6月20日の18,927円の黄金分割比である0.32倍の値である17,097円あたりまで下げると思います。つまり今日の終値からあと200円ぐらいは下げることが出来るということです。さすがにこれ以上は下げすぎという見方が出てくるでしょうからそのあたりからは底値を買う動きが出て反発すると思います。仮に今日のNYが反発しても選挙の結果が出た月曜日は東京市場だけ下げる可能性もありますから要注意です。サブプライムの問題はかなり根が深いかもしれません。市場は織り込みつつあるかと思いましたがそうではなかったのですね。今日の下落でも問題がクリアになったわけではなく不安材料として売られていますからまた何か出てくる可能性もあって安心できません。ちなみに私ですがメインに保有していたのがソニーです。この暴落でも昨日発表の好決算で今日は上昇しています。本当にラッキーでした。とは言えその他の銘柄も少し持っていたのでトータルでマイナスでした。。。反省反省。今日の暴落で胸に重いもの抱え込んだ感じですが、週末はパーッと楽しく行きましょう!!良い週末をお過ごしください。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月27日
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不思議なことに今朝は4時過ぎに目が覚めてしまいました。昨夜寝る前に見た株価ボードでNYが大幅に安くなっていたのでそれが気になって起きてしまったのかもしれません。案の定、大暴落です!!ボードを見た瞬間NYダウは400ドルを越える下落、CMEのNikkeiも600円を超える下落で我が目を疑いました。一体どうしたのかとあちこち情報を集めましたが結局はサブプライム問題と昨日の朝に発表になった住宅販売の指数が大幅に悪かったからのようです。その他、原油も高くなっていましたし、欧州市場も大幅に下げていて、それに連れてドルも118円台、ユーロも163円台とガラガラと音を立てて崩れてます。しかし、とここで冷静に考えるとこの暴落は経済のトレンドや構造に大きな変化があった訳でもなく急上昇したNYダウ平均の調整とくすぶり続けているサブプライム問題が一気に噴出したということで一時的な調整と考えることができます。一方、日本国内に目を転ずると企業の決算は概ね好調ですし消費動向も悪くなさそうで、懸念材料は参議院選挙と金利動向ぐらいでしょうか。海外から見ると地震や放射能漏れも日本売りに繋がるのでしょうがそれも一時的なもの。為替が円高に触れてきていることで利上げも考え直されるかも知れません。そう考えるとこの暴落も一時的なもので嵐の中で買い進む向きもあるのではないでしょうか。先ほどモーニングサテライトを見ていたらニューヨーカーも結構楽観的なコメントを発してました。とは言え今日の始まりも大幅に下げてくるでしょう。CMEが17270円ですから大証比で430円マイナスです。とりあえずここに鞘寄せする動きでしょうがその後どこまで戻せるか注視していきましょう。パニックになりませぬよう、頑張りましょうね。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月27日
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今日でいよいよ崩れてしまいましたね。。。。何とかぎりぎりのところで踏みとどまってきた東京市場ですが、今日の午後からの下落でがーんと割れてしまったような感じです。チャート的にも足は崩れていますしトレンドも短期中期で下向きです。無理して言えば一目均衡表の雲の下限で下げ止まった、ということぐらいですが明日もどうなるか分かりませんから下げ止まったとは言いにくいです。とは言え相場の底割れという訳ではないと思います。売られるというより買う手がかりがないから売り物に押されて株価が下がっているのだと思います。一方で出来高は20億株を越え、売買代金も3兆円を越えていますので売り方が勢いづいていると同時に買い集めている人も居るということですから相場の見通しは何とも言えませんね。明日も不安定な相場になるでしょう。ただ一つ言えるのは株式相場は常に現実世界を先取りしているということです。参議院選挙の結果もここの所の下落で織り込み済みとなっているのではないでしょうか。来週明けは自民党敗北で相場も混乱と予想する人も居ますが意外とあっさりしているのではないかと思うようになりました。明日は週末、今週最後の日ですからがんばって生き残りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月26日
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今日の東京市場は昨夜のNY暴落の結果を受けて大きく値を下げました。NYダウ平均は226ドル安の13,716ドル、シカゴのCME Nikkeiの終値は前日比270円安の17745円と17,700円台に落ち込みました。当然、東京市場も安く始まり一時は前日比で270円近く下落しましたが、10時頃からは徐々に値を戻し、終値は143円安の17,858円となりました。今朝起きてNYの結果を見たときにはヤバッ、と思ったものです。欧州市場も大きく下げていましたのでこれは世界同時株安の再現かと嫌な予感が頭の中をよぎりました。しかし、結果は東京も下げ幅を半分ほどに縮小する上昇を見せましたし、上海や韓国は前日比プラスで終わりました。今回はアメリカの下落をアジアで支えたということではないでしょうか。ここのところ東京市場は様子見ムードが強く材料が出ても反応が鈍かったのですが昨夜のNY暴落に対しても少し反応が鈍かったように感じました。少なくとも2月28日のときのようなパニック売りは全く見られませんでしたね。東証一部の値上がり銘柄は390、値下がりは1247銘柄とほぼ全面安ではありますが、多くの銘柄が朝安後から徐々に値を戻していますし、三菱重工や任天堂、日立、東芝、その他原発関連などメインの銘柄は上昇しています。株価的にも17,800円台半ばで取引を終わっていますのである程度の底堅さを見せてくれているように感じます。チャート的には完全に形は崩れてしまいましたし、中期的にも短期的にも下向きになっていますが終値としては雲の上限にかろうじて留まったという形でここからの復活も可能かと思います。選挙前はあと2営業日ですがこの雲の上を保ってくれるのであれば選挙後にあく抜け感から買い進まれる可能性はあると思います。しかし自民党の苦戦が伝えられていますので選挙後もひと波乱あるかもしれませんね。でも、仮に下落が続くとしても今日の結果のようにど真ん中のメインの銘柄は買われるのではないかと思っています。もう一つ新興市場のことにも触れておきたいのですが、今日は少しばかり活況を呈しましたね。普段は手を出さない私ですが今日は東証一部銘柄がダメでしたので新興株をやってみました。しかし相変わらず動きが早くトレンドとか流れとか風を感じるということを判断材料には出来ませんね。その時々の市場参加者の気持ち次第で株価は上下してその理由を説明できません。正に需給関係だけで動いているようです。明日以降もこの動きが継続して新興市場復活の切っ掛けとなるかどうかよく見て行きたいと思います。では、明日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月25日
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今日の東京市場は調子よく前日比35円高で始まったと思ったら9時半ごろから急落、一時は17,900円を再び割りそうな所まで落ちたもののその後は切り返し、終値は18,002円とかろうじて1万8千円台を確保した形です。前日のNYが92ドルの上昇だったので東京市場ももう少し上がって昨日の下げを取り戻してくれるのではないかと期待したのですがちょっぴり残念でした。でも、これが今の東京市場の現状を表しているということなのでしょう。チャートを見るとかろうじてトレンドをキープ、長い下髭は底打ちを示しているとも考えられます。しかし遅行線は日々線に掛かり明日130円以上上げなければその先は日々線の下にもぐってしまうことになります。また転換線は下向きで基準線と重なりそうですし、雲の上限も近づいています。つまり、現在はぎりぎり今のトレンドを維持しているという位置であり明日大きく上昇しなければトレンドは下向きに変わる可能性が高くなります。一方、基準線を見ると昨日の段階で5日平均線が25日線とデッドクロスを形成していており、25日線の方はあと数日は上昇傾向でしょうから5日線との乖離率は大きくなるばかりで、既に下落のトレンドに入っていることを示しています。その他のオシレーターはどれも強い過熱感を示しては居ないようですから上昇トレンドの中の一時的な調整と見ることもできると思います。先物に関しては今日は目立った動きはなかったようですが、昨日大量に売っていたクレージー証券は今日は買い戻していないので明日以降、動く可能性ありで思わぬ上げ幅になるかもしれませんね。いずれにしろ今は微妙な位置にあります。外因としても決算発表や選挙もあって買い進みにくい所でしょう。しかしそこに隙があるのかもしれません。NYが高いからといってそれが素直に東京へ反映されるわけではない今の相場ですから、上がると思ってもそれ程でもない、それ程でもないと思っても大きく上げたり下げたりする。そんな何でも有りの状態だと思います。だから何があっても想定内だと言えるように準備したいものです。では、明日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月24日
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今日の東京市場は先週末のNY市場の大幅安を受けて200円近い暴落となりました。分かっていたとは言え下げている株価を見るのは辛いものですね。ザラ場で板を見ているとここが底だろう、ここから切り返すだろうと祈るような気持ちで見てしまいますね。そしてそういう甘い期待は見事に打ち砕かれてしまうのです。今日の場合、下げる原因はNYの安値とCMEの終値でした。NYではグーグルとキャタピラーのネガティブ決算に反応したと言うことですが、その他の企業決算は概ね好調のようですからその事実だけで米国経済の様相が変わるとは思えません。もう一つの原因はサブプライムローンの焦げ付き懸念ですが、これは根が深いかもしれません。今後も毎日のように語られるでしょうが、時間が経つにつれその内容は株価に織り込まれていくだろうと見ています。つまりこの件で株価が一気に崩れることはないのではないでしょうか。CMEのほうもNYのARDの日本企業が軒並み下げていましたからそれに引きずられただけだと思います。日本株は世界的に見て買いですから。ということで今日の東京市場はNYの影響を受けても限定的と考えることができました。つまり、今日は下げても明日は上げるだろうし上昇基調は変わらないということで保有株があっても投げる必要はないと判断できます。それにしても損失が大きくなれば持ちきれなくなり投げてしまいたくもなりますし、信用取引をしていればなおさらですね。もし、このまま下げ続けたらと考えるとその恐怖から逃れるために売ってしまう事もあるでしょうし、決められたルールに則って損切りすることもあるかもしれません。それは正しい行為だと思います。しかし、そういう事態を極力回避するには持ち越しは避けること、持ち越すなら東証一部のメイン銘柄に限ること。それがリスクを低減するための私が取っている方法です。今日も持ち越した株があり含み損が出ていますが明日に期待です。明日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月23日
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週末もそろそろ終わり、現実に戻って来週のことを考えなければなりません。金曜日のNYは大幅下落、グーグルやキャタピラーの決算発表を嫌ったというように解説されていますが、まあ先週は14,000ドルと言う大台に乗せていますので調整も必要だったと思います。それよりも驚きはCMEのNikkei225先物が245円安の17,960円で終わっていることです。ここまで下げるとは一体どうした、と思わざるを得ませんね。金曜日の大証の終値が18,180円で先日のSQ値が18,177円ですからそこから見ても200円以上の下げです。売り方がここぞとばかり仕掛けたのでしょうか?これは月曜日の東京市場にかなり影響するでしょうね。また来週から国内企業の決算発表が本格化します。いつも先陣を切って発表するHOYAが今回も失望させてくれましたが来週からはど真ん中企業も多く出てきますからここは期待してます。それと経済指標も消費者物価指数や鉱工業生産指数などが週末にかけて出てきますからこれも注目される所でしょう。そして何と言っても来週末の参議院議員選挙が意識されると思いますので積極的に買っていこうという向きは少ないと思います。もしかすると金曜日のNYもそのあたりを織り込んだ動きかも知れませんね。チャート的に見れば上昇トレンドは崩れておらず昨年11月24日からの下値支持ラインを引くと月曜日の安値下限は17,990円あたりになり、27日の金曜日で18,050円近辺です。これからすると月曜日は安く始まり18,000円を割り込むでしょうがその後は切り返し、週の半ばは決算発表の結果を受けて全体に上げることもあるでしょうが金曜日には手じまい売りが膨らむのではないかと思います。銘柄的には鉄や資源関連、商社などが引き続き物色されるとは思いますが為替が円高傾向に振れて来ていますのでそのあたりはハイテクや自動車に利いてくるかも知れません。来週はなかなか難しい相場になると思いますが頑張りましょう!! ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月22日
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久しぶりに株式投資のセミナーに参加して来ました。今回はシステムトレードのお話でした。私が通常行っているのはいわゆる裁量トレード。自分で銘柄を決めて自分で売り買いのタイミングを決めるトレードです。それに対してシステムトレードはあらかじめ決めた条件で銘柄を選択し、条件に合わせて売り買いをするというものでその時々の判断を必要とせず決められたとおり感情を込めずに売り買いするものです。その決められた条件が普遍性を持った優位性があれば利益を上げることができるわけですが、その条件を決めるための検証は過去のデータで行わなければならず、その結果がこれから起こる事に対しても有効かどうかは誰にも分かりません。だから、私はシステムトレードを信用していなかったのですが、株取引も確率論として見れば正規分布に従うわけで長い目で見れば過去の結果は将来起こることを示すことになります。ただし普遍性という面でその条件が正しいことを如何に証明するかがポイントであり、かつそれが実際場面で使える条件であるかどうかも重要だと思います。システムトレードでは勝てる条件を見つけても勝率は6割かそれ以下のようです。つまり10回トレードして6回は利益が出ますが4回は損失を出すということです。あくまで確率論ですからトータルで勝てば良いというスタンスですね。良く損小利大といいますが、正にその戦略ですから損が出ていてもその設定した条件を信じて我慢できる精神力も必要となります。何だか株を株と思わずものとして扱っているようで私には何となく馴染まないのですがその条件を探すことには興味を覚えました。明日は日曜日ですのでシステムトレードもちょっと研究してみようかと思ってます。皆さん、良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月21日
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今日の東京市場は41円高で終わりましたが、銘柄によっては大幅に上昇しました。特に三菱重工や新日鉄などの大型株が急上昇し、最近人気の小型株などは値を消しているものが多かったように感じます。これは不安定な相場においては値の軽い株が物色されますが、本流の上昇相場が近いとメインの株が物色されるということの現れではないでしょうか。つまり相場は参議院選挙後を見ているのだと思います。来週一週間はもみ合いながらも下値を切り上げ、選挙結果で若干の混乱はあってもそこはまた買い場となり、その先の上昇を期待しているということでしょう。そうなると次の不安材料は利上げです。8月の日銀の政策会議はお盆明けの20日ごろだったと思いますのでそれまでは買い進まれ今年の高値をつけるという見通しなんでしょう。私は今日はソニーを買いました。東芝のPC発火問題でソニー製のバッテリーの回収がニュースとなり値を下げました。同じ問題が昨年もありましたが下げは限定的でしたので今日を底値として復活の期待を買ったわけです。週末持越しの禁じ手でしたがここは強気で行って見ました。ところが一つ忘れていたのがNYのことです。昨日第二四半期の決算内容が発表されたグーグルが時間外で大きく値を下げていたのでした。案の定、NYは開始から大きく値を下げています。開始後1時間ほど経っていますが100ドルを超える下落です。CMEも130円ほど値を下げています。更に円も急騰して121円台です。いったいどうしたというのでしょうね。もしこのまま行けば月曜日の東京もこの影響は免れないことでしょう。だから週末の持ち越しはリスクが高いということの見本ですね。さあ、ソニー株、週明けはどうしますかね。。。今週は4日間しかなかったので何だか早かったですね。皆さん、よい週末をお過ごしください。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月20日
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昨日の東京市場はぴったり100円の上昇、今朝起きてみるとNYは14000ドル丁度。何か符牒があるのかなと思ってしまいました。参議院選挙で先行き不透明だとか、新潟の地震だとか、放射能漏れだとか国内では何かと理由をつけては不安をあおっているように感じますが、ところがどっこい外国人は買っているんですね。昨日の寄り付き前の外国証券は買い越しでしたし引け前の新日鉄などの株価の動きはかなりの買い注文が入ったのだと思います。一昨日大きく下げたときは例のクレージー何とか証券が大量の先物売りを仕掛けたようですが、その後買い戻しているのではないでしょうか。そして、彼らは先物で値を崩してその隙に現物を安く仕入れていたんだと思います。そして今日はみんな強気になって買い進まれるでしょうが、高いところを買うのは結局日本人の投資家ということになるのでしょう。世界的に見て出遅れているといわれる日本株ですが、株安を享受して安く仕入れているのは外国人、不安を自ら煽って買いにいけない弱気は日本人という構図です。しかし、外国人が買い進んでいるということはこの先株価は大きく値上がりすると読んでいるからに他なりません。今日から来週に掛けて一山ありそうだと思っています。さあ、今日もがんばりましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月20日
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今日の東京市場は201円安と大きく続落しました。ちょっと嫌な雰囲気ではありませんか?出来高は22億株、売買代金は3兆円を超えていますが値下がり銘柄は1353とほぼ全面安です。米国で昨夜インテルの決算発表があり、粗利益率が予想より低かったということで時間外では5%も値を下げていたようですのでその影響もあったのかもしれません。つまり、東京市場の参加者は今夜のNYが大きく下げると読んでいるのでしょう。しかし、それだけで東京が200円も下げるとは思えません。やはり地震の影響でしょうか。特に原発の事故がニュースになって地震に免疫力のない外国人にしてみるとスリーマイル島やチェルノブイリを連想するのかもしれません。でも、寄り付き前の外国証券の動向は若干の買い越しでしたね。あるいは参議院選挙の影響かも知れません。通常、投票日前2週間は株価は不安定な動きをするという統計もあるようです。みんな自民党が敗北して政治体制が変わることを恐れているのでしょうか。でも冷静に考えると仮に安倍さんが総理を辞めても企業活動には影響はなく、今月後半から始まる四半期決算の内容は変わらないはずです。外国勢にしてみれば2大政党制に慣れていて(米国は民主党と共和党、英国は保守党と労働党、独国はSPDとCDU)政権が変わると経済政策が変わるということを経験的に知っているのかも知れません。この点はむしろ日本人のほうが経験が少なくあまり実感として理解できないのかもしれませんね。いずれにしろ市場からは変な感じを受けています。背景はいろいろと変わっているようですが、ここ2週間ほど同じような感じを受け続けていますのでそろそろ大きな変化があるかもしれませんね。先週末にはその変化が上向きのエネルギーに変わるだろうと読んだのですが、もしかすると逆の方向へ動くかも知れません。ちなみにチャート的には25日線を割ったとは言え上昇トレンドラインが下支えとなっていますし、一目均衡表の基準線、転換線とも変化はなく明日上昇すれば大きな乱れもなくトレンドを維持できると思います。注目は相変わらず今夜のNYと言うことになります。インテルの決算を市場はどう評価するかがポイントですが、既に始まっている欧州市場は大きく下げていますのでNYもここで調整が入るかも知れませんね。そうなると明日の東京も、、、と暫くは調整になるかも知れません。唯一の期待は出来高が暫時上昇していることくらいでしょうか。不安で売り急ぐ人の株をしっかり買っている人がいるということですから、中期的に見るとここがここが買い場なのかも知れませんね。さあ、明日はどんな日になるのでしょうか。いい一日になることを祈ってます。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月18日
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今日の東京市場は朝高後は終始軟調な展開で大引けは21円安で終わっています。出来高は20億株、売買代金は2兆8千億円と商いも低調だったようです。一方、値上がりトップは植木組が新潟の地震銘柄として朝から買い気配、売買成立せずに大引けで比例配分のストップ高でした。その他、新潟地震関連銘柄が値上がり率上位を占めました。地震の被害は状況が分かれば分かるほど大きくなり、企業活動への影響も大きくなっていますし、それよりも投資家への心理的な圧迫感があったのではないでしょうか。植木組の業績が地震のお陰で良くなると読んでに買いを入れる投資家が多かったという結果ですが、心理的に地震の被害を材料に買いを入れることができない投資家も多くいたのではないでしょうか。そんな中で私は信越化学を買ってみました。新潟県内に工場を持つこの企業の株価は朝から安く始まりましたが、お昼頃には底を打ったと思い、「頑張れ新潟!」の気持ちで買いを入れました。株式投資で生き残るには心理的な面でのセルフコントロールが大切であり、売り買いが感情に左右されてはいけないというのが私の一つのポリシーなのですが、今日はそのポリシーに反してしまいましたが時にはこんなことも必要だと思います。さあ、明日も新潟頑張れ、東京市場も頑張れ、ですね。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月17日
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3連休は台風に地震と日本列島は相次いで天災に見舞われてしまいましたね。幸い私の住んでいる所は何の被害もありませんでしたが被害に遭われた方々に心からお見舞い申し上げます。しかし、株式市場は冷徹です。地震の被害もそれが株価にどう影響するかを考えてしまいます。今のところ企業の被害状況など分かりませんがもし工場稼動に支障があるようであれば株価は下げ、復旧工事などで利益が増えると思われる企業の株価は上がります。何だか人の不幸を金儲けのネタにするようであまり良い気持ちではありませんが世の中のことは全て株価に反映されるということの証でもあり、株価は正直だということでもあります。さて、今日はあちこちのネット証券会社のホームページなど見ていました。特に各証券会社が提供しているセミナーなどをチェックしてみましたが各社とも投資家育成に力を入れているようで講師を招いての無料セミナーを多数開催していますし、その内容をネットで動画配信をしているところも多くあります。それぞれ1時間から3時間ほどの動画ですから時間があるときしか見れませんね。雨の3連休などはそれらをじっくり見るには良い機会でした。私は楽天証券とマネックス証券のページで面白そうなものを拾って見ています。セミナーではなく株式入門講座のような内容のページを設けている所もあります。内容的にはこのブログを見ていただいている方々にはやさしすぎるかも知れませんが、時には基本へ戻ってみると新しい発見があるかもしれませんよ。そんな講座を見ているうちにイートレード証券のページで「株式投資知識・技能検定」(略してKabu検)というのを見つけました。http://skill-gate.jp/etrade/agree.html株と投資に関する基本的質問に答えてその理解度を計るというもののようで、初級・中級・上級の3つのコースに別れ、それぞれ70%以上の正解で合格というものです。合格したから何か資格が貰えるとかそういうものではありませんが自分の知識レベルを客観的に知るには良い機会だと思います。私も早速やってみました。とりあえず初級から、と甘く見てましたが結構あいまいな知識も多く問題に対してあれっと首をひねる所も多数あってなかなか侮れません。結果は82%正解で初級合格というレベルでホッとしましたがまだまだ勉強が足りないと思いました。中級・上級はまたのお楽しみにしておきます。というか、点が悪いとショックなので今日は止めておきます。。。明日から相場再開です。今週は株価上昇が期待されますので頑張っていきましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月16日
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台風が接近している週末です。東京も午後から雨足が強くなってきました。所用で出掛けていたのですが早々に帰ってきて日経平均のチャートとにらめっこしてました。チャートはいろいろなことを語ってくれます。相場の全てがそこにあるという言葉をどこかで読んだことがありますが正にその通りだと思っています。よくチャートは過去の結果でしかないという人が居ますが、その通りではあってもチャートの中には未来を示唆するヒントがたくさん隠されているのも事実です。そんな未来を読み取るヒントを幾つかピックアップしてみます。まず、日経平均の日足チャートを見ると昨日の大幅上昇でポンと一つ上に抜けて窓を空けてしまいました。来週から再び上昇相場となったとしても近いうちに必ず昨日空けた窓を埋めに来ると思います。つまり18,116円あたりまでは下げてくるということです。その来週からの相場ですがどうして上に向かって行くと言えるのか?という問いに対して3つの事象を挙げてみます。一つは再三書いていますが2月27日の暴落以来、2週間程度のサイクルで上昇と下降を繰り返しています。これは様々なインジケータがこの周期で変換点を示すからです。例えばRCIはこの期間+80から-80の間を行ったり来たりしています。つまり市場の過熱感が高まれば株価はピークとなり冷え込めば底となって買いあがるということです。特段大きな材料もない中で多くの市場参加者が同じ指数を見ているわけですから全体として同じひとつの方向へ向かうのも当然といえますね。二つ目は先日も書きましたがトレンドラインです。3月5日の底値から下値のトレンドラインを引いてみると先週木曜日の安値である17,919円に重なります。これは相場全体としては上昇傾向にあるということを示しており、金曜日にそのトレンドラインを割り込まなかったということは今後も暫くはこのトレンドが継続するということの表れです。三つ目は月足ベースや週足ベースで見て株価がピークに達したというサインが見えないからです。チャートを見るとき、ほとんどの人が日足のチャートを見ると思いますが、月足のチャートもなかなか味わい深いものです。上昇から下落へ転じるときは必ず長い上髭をつけているのです。週足ではその傾向はあるもののはっきりとはしません、しかし転換点は必ず過熱感が高まったときであることが多いものです。今のチャートからはそれが感じられませんが、月足と週足のRCIは高値圏にありますので近々下落が始まるサインを発していると見てれます。さて、では来週からの相場ではどのような動きになるのか予想してみます。まず、2週間サイクルの上げ相場が始まりますが、その底値は窓が開いた7月11日の18,116円と考えることができます。そして今回の上昇サイクルの値幅を過去の傾向から見て500円と見れば来週の高値は18,600円あたりまでは可能といえます。もしかするともう少し上まで行くかも知れません。しかし、18,600円を越えると週足と月足で見たときそれがピークとなるはずです。そして大きな下落相場が始まります。以上から考えると、来週後半か再来週の始めに最高値を18,600円台で付けたあと、参議院選挙などもあって株価は大きく調整、そして暫くは調整相場に入ると言う事ができます。まあ、当たるか当たらぬかは神のみぞ知るという所でしょうがチャートからいろいろ想像しながら考えるのも楽しいものです。台風4号はどんどん近づいてくるようです。準備怠りなく、気をつけてください。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月14日
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今日の東京市場は予想されたとおり大幅上昇で始まり、そのまま大引けまで値を下げませんでした。3連休前の金曜日ですから手仕舞い売りや利益確定売りが出て、前場は大幅に上昇しても大引けに掛けては値を下げるかと思ったのですが、高値は最後まで続き、前日比254円高で終わっています。出来高は20億株と昨日より1割ほど少なくなっていますが、売買金額は逆に1割ほど多い3兆1千億円でした。気になっていた仕手銘柄ですが、さすがに木村化工機と宇徳運輸は一時ストップ安付近まで下げましたがその後は少し持ち直しています。その他、チノー、丸山製作所、真柄建設、北川鉄工所などはしっかりしていました。これは昨日のNYが暴騰したことで心理的に地合いが変わったことを表していると思います。つまり、一瞬ヒヤッとしたけど大丈夫だった、という安心感ですね。でも、それも永遠ではありませんから次はどういう形で変化が現れるか楽しみに待ちましょう。さて、今日は日経平均が254円と高かった割には取れなかった一日ですね。東証1部では値上がり銘柄は1000を越えていますが、そのほとんどが寄り天で途中で買いに入っても値動きが少なく利益を上げられません。週末なので手仕舞いしてポジションを空けようと思ったのですが上がりもせず、下げもせずで結局売れ残って持ち越してしまったのが新日鉱HD。1000株だけですが、週末に何もないことを祈るしかありません。といったことで今日は日経平均が大きく値上がりした割にはしっくりしない一日でした。台風が近づいているようですので週末は家で銘柄研究でもしましょう。では、良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月13日
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昨夜のNYは大幅上昇で13,861ドル、正に爆上げでした。283ドルの上昇幅はなんと5年ぶりの上げ幅だそうです。小売各社の決算が好調だとかM&Aがらみのニュースで盛り上がったらしいですがそれにしても右肩上がりの一本調子のチャートは見ていても気持ちの良いものですね。これで今日の東京市場も活気付くことでしょう。そこで今日を占う前に昨日の急落をもう一度考えてみました。一体原因はなんだったんだろうかと。。。いろいろな株関連サイトや有料情報、無料メルマガなど見ましたがはっきり分かりません。そもそも今回の仕手株の仕手本尊が見えないのですから実体があった買いではないのでしょう。買い進んでいたというよりも買い上がったあとに売り方の買戻しで更に上がっていて、それが途切れたときに誰も居なくなってしまい急にストンと下がってしまったのかもしれません。ということは仕手銘柄以外のしっかりした銘柄には影響は少ないということです。昨日は先物の売りで全体に下げましたが、今日はNYがこれだけ上げましたから値を戻すような動きになると思います。(13日の金曜日だという根拠のない不安も吹き飛ばしてくれるでしょう)日経平均のチャートを見ると昨日の安値である17,919円はトレンドライン上であり、下値サポート機能が働き下げ止まったと見ることができます。そのトレンドラインは3月5日の底値である16,532円を起点として、5月18日、5月25日、6月13日などの安値を結ぶと昨日の17,919円に繋がります。別な言い方をすれば日経平均は右肩上がりのペナント型相場になっており昨日の安値はその範囲に収まっているということです。更にトレンド的に見れば昨日を底として今日から再び小さなサイクルの上昇相場となり、そのピークは約1週間後に訪れ今回は確実に18,300円は越えることになります。それと日経平均は下げているとは言え出来高が次第に増えて来ていますので市場には反発する上昇エネルギーが溜まっていると思えます。CMEは18,200円と昨日の大証比220円アップですから今日の東京市場もこれを目指す形で高く始まることでしょう。急上昇してしまうとチャートの形が崩れてしまう懸念もありますが、ここで踏ん張って上に行くのですから善しとしましょう。参議院選挙前で不安定な時期かも知れませんが投票日直前から開票後の数日間は混乱もあるとしても7月25日位までは今のトレンドの中での動きとなるのではないかと予想しています。さあ、今日の注目は仕手銘柄ですね。木村化工機などの銘柄が今日はどう動くのか興味を持ってみて行きたいと思います。それと3連休前の週末ですから朝高後にどのような動きになるか、どう利益を出すか、少し真剣に取り組みたいと思います。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月13日
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今日の東京市場は続落、下値と見られた18,000円をあっさりと割ってしまいました。午後2時頃までは前日比プラスだったのに急にマイナス圏へ下落してしまいましたね。今日は日銀金融政策会議の結果待ちで今後の金利の動向が心配されていましたがそれだけが原因ではなく、ここのところ急騰していた仕手株系の銘柄に大量の売りが出てそれを契機に先物の売りが出たようです。仕手系株の代表格は木村化工機でした。原発関連ということで買いが集まり、2週間前は700円台だった株が今日の高値は1950円です。実に2.8倍、すごいですね、正に仕手株といえる動きです。とは言えいわゆる昔の仕手筋が絡んでいるとは思えず、どこかの短期筋が買い煽っていただけかも知れません。しかし結果的にはこれが現代の仕手戦なんだと思います。その仕手株、今日の後場から大量の売りが出て暴落です。木村化工機などはストップ高から一気にストップ安、しかも130万株の売り注文を残しています。明日以降も売りが続き、結局は元の鞘に戻るように700円台へ戻るのでしょう。その他、宇徳運輸も同様にストップ高からストップ安のジェットコースター相場でしたし、火のついていた元仕手銘柄も今日はそのほとんどが値を消しています。まるで水を浴びせかけられたような今日の相場ですから明日以降も仕手銘柄は下げていくことでしょう。私はというと、こういう銘柄には手を出していません。毎日毎日その上昇の勢いを見て羨ましく思っていたのですが自分で買おうとは思いませんでした。確かに超短期で買って売れば利益は出せたかも知れませんがリスクが高すぎます。あっ、と思ったときは手遅れで、為す術がなくなってしまいます。これは私には最高のリスクですから、儲かることが分かっていても手を出せないのです。ちなみに私が今日手がけた株はソニー、川崎重工、旭化成など。これで生きていくのには十分な利益は出せてます。あくまでも株式相場で生き残ることが目的なのですから無理は禁物。さあ、明日はどんな相場でしょうか。意気消沈の週末ですから大きな期待はできませんね。でも、頑張っていきましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月12日
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今日の東京市場は203円安と大幅な下落となりました。昨晩のNYが大きく下げたことで寄付きから136円安で始まり、一時は200円以上の下落となりましたがかろうじて18,000円は維持して終わりました。SQの週の水曜日は荒れるというそうですが、正にその様な結果でしたね。ここの所、出来高も少なく方向感のない相場でしたから今日はガツンと一発来て、まるでショック療法のように相場に喝が入ったかも知れませんよ。テクニカル的には日足が25日移動平均線で止まった感じです。ここの所、25日線が下値抵抗線となって2週間程度の周期で上げ下げを繰り返していますから、今日の下落は丁度そのサイクルにはまります。また、一目均衡表の遅行線も日々線に掛かっておりここで反発が期待されるところです。明日に対しては(今夜のNY次第とは言うものの)大きく反発することが予想されます。そして新たなサイクルが始まり再び18,300円の年初来高値への挑戦が始まると思います。でも、と常に逆に振れる事も考えておかねばなりません。例えばSQの清算、例えば週末の3連休、例えば参議院選挙、それに円高や原油高。目の前にはたくさんのリスクがあります。これらに対してはそれぞれのリスクが相場にどのような影響を与えるかを冷静に考える必要があると思います。逆に見ると今の相場に影響を与えているものは何かという逆の考え方でリスクの大小を判断できると思います。その逆のほうで考えてみると、今の相場は方向感がなく外国人の売り買いに翻弄され、NYの株価に影響されています。証券会社のレーティングにも敏感に反応するようですので手掛かりのない相場ということが言えるのでしょう。あるいは木村化工機のように仕手株が如く特定銘柄が急騰したりしています。こういう相場ですからスタンスとしては流れに乗ること、それもメインの銘柄で小さく勝負でしょう。デイトレに徹することができるのであれば人気銘柄を超短期で売り買いすることも可能ですね。中期狙いであっても中心銘柄の押し目を探すことですね。私的にはデイトレでこまめに稼ぐスタンスで臨みたいと思います。それでは明日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月11日
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最近はあちこち出掛けて行かなければならないところが多く、じっくりと相場と向かい合えていません。株式投資において確実に利益を上げようと思えば毎日相場とお付き合いをしておかなければならないと思っています。時々覗いてちょっかいを出す程度では必ず足元をすくわれます。一時的に利益を上げることは可能性として十分ありえますが、損失を出す可能性のほうが高いと思います。あるいは細かく積み上げた利益を一瞬にして失ってしまうこともあるでしょう。そうならない為には毎日相場に参戦していなければならないと思っています。それはパソコンの画面の向こうに広がっている相場というものの風を読み、動きを感じ、心を読むためです。このことはこれから追々書いていくとして、今週の相場の見通しですが先週のように軟調な地合いになるのではないかと予想しています。NYは週末高かったですし決算などの数字が出てきて順調ではないかと思います。東京は月曜日の朝に機械受注統計の発表がありますが、よほど悪い数字でなければ問題ないでしょう。その後も統計発表や修正があって、週末はSQ清算日になります。全体としては上昇相場だと思いますし今後、企業の四半期決算などが出てくれば活況を呈することとなると思いますが参議院選が公示され決戦ムードが高まればそれだけ投資家は慎重になるのではないでしょうか。外国勢もこの選挙が政権交代につながると見れば若干買い控えに傾くと思います。先週は出来高も少なかったのですが、このまま推移するようであれば相場はフラフラとすることでしょうが、出来高を伴って上げてくれば雰囲気は大きく変わる可能性もあると思っています。とまあ、はっきりしない気持ちのように相場もスッキリしないかも。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月08日
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今日は完全に読みが外れました。。。年初来高値を前に少しためらっているのかなと思っていましたが、相場の雰囲気は再び気迷い状態でまるで4月の頃のようですね。底値は固そうでも上値は重い。一体どうしたいの?と聞きたくなってしまいます。しかし、どんな状態であってもそれが相場、それを理解しなければ相場で生き残れません。相場は私の愚痴など聞こうともせず、大きな流れに従ってふわふわユラユラしていくだけです。そんな相場で生き残るにはその流れを理解してその流れに身を委ねる事が出来るかどうかがポイントです。しかし東証一部で値を上げた銘柄は390でしたが、それをざっと見ても一体どういう流れなのか掴むのは難しいですね。ソニー、任天堂、みずほ、丸紅、信越などいわゆる国際優良株が上げているようでもありますがトヨタや松下は下げています。寄り付き前の外国証券は今日も売り越でしたが、ザラ場ではかなり買っているような話をどこかで読みました。実際、ソニーや任天堂などは外国証券が着実に買っているのでしょうね巷では参議院議員選挙が大きな関心事となっており、自民党が苦戦することで株価に影響があるかもしれないと買いを手控えている向きもあるようですが、外国証券は選挙も大きな影響なしと見ているのかもしれません。何事も株価に織り込まなければすまない日本人とその場その場でドライに判断する外国人の気質の違いかも知れませんね。さあ、そこをどう読むかが来週の戦略となりますが、いずれにしろリスクを小さくする方法を考えるべきと思います。それでは良い週末を ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月06日
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久しぶりの更新となりました。覗きに来て頂いても更新されてないのでガッカリしたという方も居たかも知れません。申し訳ありません。このブログは、私個人の株投資に対する考え方を自戒の念をこめて書くことで自分の考えをしっかり持つ訓練をしているつもりですが、書き方は自分に対してではなく不特定多数の方にも読んで頂ける様なスタイルにしています。ブログの中身は私が相場を見ながら感じたこと、考えていることなどを書き綴っています。また、ネット上に多くある株関連のサイトやメルマガなども読ませていただき参考にしています。ですので書かれた内容に関して、特にそれが相場の先を読んでいるような内容であれば全く責任は持てませんが少なくとも売り煽りや買い煽りをするようなブログではありません。真面目に書いていますので少しでも参考になれば幸いです。さて、今日の相場ですがNYが独立記念日でお休みだったこともあり、多くの人が今日はもみ合いで小動きだろうと予想していましたがところがどっこい、一時は18295円と年初来高値にあと5円まで迫る強い動きでした。ただ、出来高は16億6千万株、売買代金は約2兆3千億円と薄商いです。チャートを見てみると今日の日足は実体が短く上髭の長い流れ星の形で、高値のピークを暗示しています。以前にも書きましたが日経平均のチャートは5月以降、10日から2週間程度の周期で上げ下げを繰り返していて、現在は6月27日を底とする上昇波動の途中という位置ですから今日をピークとして再び小さな調整に入ってもおかしくありません。しかし、高値を見ると今回の上昇波動では直近高値の18297円を越えていませんのでこの波動の中でもう一段高くなることも考えられます。明日はどう動くかを考えて見ますと、ここのところ薄商いで手掛かりなしの東京市場ですから結局は今晩のNYの結果待ちでしょう。上がっているのは仕手株的な動きの個別株ばかりで原発だとか環境だとか騒がれる割には上がらない銘柄も多く、全体としてマチマチですから一つきっかけがあれば上に向かえると思います。そんな様子の中でここからは当たるも八卦の勝手な読みですが、今夜のNYは休み明けで買い意欲強く100ドル近い上昇、それを受けて明日の東京もいきなり18300円の年初来高値を更新するも、利益確定売りと週末の手仕舞い売りで引けは18200円台後半と小幅な上昇で終わるだろうと見ています。さあ、現実の相場はどうでしょうかね。。。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年07月05日
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