全37件 (37件中 1-37件目)
1

今日の東京市場はすごかったですね。415円高です!!こんなに上げるとは誰が想像したでしょうか。。。今日は弱気の意見が多い中、ここまでしっかり上げてきた相場に拍手を送りたい感じです。9時に市場が開くまではいろいろな要因があって今日は寄りは高くてもだら下がりかな、という予想だったのですが外国証券の売買動向が久し振りに買い越しとなったことが一つのきっかけだったのかなと思います。それとブッシュさんがサブプライム対策の演説をするというニュースも流れてきたようで後場から一気に上昇しました。出来高や売買代金が急激に伸びたわけではありませんから売り物がないところに買いが入ったと言う形だと思います。ある程度は踏み上げ相場だったと言えるのではないでしょうか。日経平均の終値が16,500円を越えたということで今後の展開にも期待が持てますね。私はというと、実は午後から用事があったので午前中で手仕舞い。それでもそこそこの利益はあったのですが、2時過ぎに戻って来て板を見てびっくりでした。というよりこんなチャンスを逃して悔しい思いをしています。来週へ持ち越すかどうかという問題に対しては、かなりの確率で成功しそうですね。私も引け前に少しだけ銀行株を買って見ました。さあ、来週が楽しみになってきました。良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月31日
コメント(0)

昨夜のNYは50ドル安と小安く終わっています。朝方発表された第2四半期GDPの改定値は+4.0%と市場予測どおりだったようです。これは去年の第1四半期以来の大きな数字ですが、個人消費支出や住宅投資は下方修正されています。また、求人広告指数は39年ぶりの低い数字、住宅平均価格も12年振りの低い伸びとなり景気を占うような指数は悪化してきているようです。Bloombergのニュースを見るとリーマンブラザースがメリルやゴールドマンなどの金融会社は信用コストの増加で利益が減る見通しだと発表した事などから株価は一時100ドルを超える下げとなったようです。ウォールマートもメリルが売り推奨を出したことから2%も株価を落としダウ平均の足を引っ張っています。また、BloombergではFRBによる何らかの対応を期待する記事も大きく取り上げられており市場は期待感で上がり、現実に沈むということを繰り返し上下に変動しているようです。アメリカのことを言えば明日の金曜日には個人所得やミシガン大学の消費信頼感指数などの重要指標が発表されますし、何と言ってもバーナンキさんの講演がありそれに関心が集まっていると思います。それと来週月曜日がLabor Dayで休日となりますから3連休です。そういったこともあり今日は様子見だったんだと思います。さて、今日の東京はどうなるでしょうか。今朝は寄り付き前に7月の失業率、求人倍率、消費者物価指数、鉱工業生産指数と多くの経済指標が発表されます。私の感覚で言うとどの指数も良い値が出るとは思えません。良くて市場の予想通りではないでしょうか。そして週末ですし、月末でもあります。状況から見て大きく買い進まれるとは思えませんが逆に大きな悪材料もありません。最近はあまり当てにならなくなってきたCMEですが今日は16,235円と大証比で+35円ですからこれは好材料として少しだけ意識されるかも知れません。と言うことで主力銘柄は個別にマチマチと言う状況だと思いますし、日経平均は弱含みで若干安く終わると思います。こういう時は証券会社のレーティングだとか新聞ネタを材料に物色するか、様子を見て空売りするか。。。(下手なんですけど)あるいはすこし元気が出てきている新興市場に手を出すかどちらかですね。ブログを書いたり見たりされている方は若い方が多く、新興市場もメインにやられていらっしゃるようですが私にはちょっと手が出しにくいところがあります。上げ下げの感覚やスピードについていけないのかもしれませんが、何よりも情報が少なく事前の判断が出来ない所が難しいです。しかしそんなことも言ってられないかも知れませんから今日あたりは板の動きで流れを読む訓練でもするとしましょうか。どうせ東証一部銘柄を見ていても暇でしょうから。。。あと、さっきも書きましたが月曜日はNYが休みです。ということは東京市場の月曜日はNYの影響を受けずに済みますので週末持ち越すかどうか、これも考えなければいけませんね。では今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月30日
コメント(0)

NYの暴騰を受けて東京市場も高く始まったもののその後は力のない展開に終始しました。日経平均は170円高で寄り付き、9時42分には257円高の16,269円まで上昇したものの一進一退の動きが続き、後場に入ってからは次第に値を消して79円高まで下がりました。引けに掛けては若干値を戻し、140円高の16,153円で今日の取引を終わっています。昨夜のシカゴCME Nikkei225先物は16,375円まで上昇していたにもかかわらず東京市場ではその値から100円も下の値が高値で、終値では175円低い値で終わりました。為替もお決まりのように東京市場が開いているときだけ円高に振れ、株価を押し下げています。チャート的にも気迷いの十字線となり、出来高も15億株で2兆1千億円の売買と低調でした。朝方の外国証券の売買動向は250万株の売り越と発表されたのが市場参加者の出鼻をくじいたのかも知れません。それにしても何とも扱いにくい相場ですね。今日は寄り付きも高いけどその後も買い進まれると読んだのですが当てが外れました。どの銘柄も寄り天で、その後の動きははっきりしません。私も寄り付き後に2-3銘柄買いましたが、後場まで持っていても結局はほぼ買値で手仕舞うしかありませんでした。退屈な一日でしたから一体どうしたらこの混沌から抜け出せるのかと考えてみました。軽い冗談として読んでくださいね。・欧米の金融機関がサブプライムで苦しんでいる中で日本の銀行は健全性で評価され急上昇。・底打ちした新興市場が大爆発、それによって個人投資家が市場に戻り活気付く。・掲示板などを通した個人ネットワークが仕手集団化して低位株がどれも吹き始める。・本気になった安倍内閣の景気刺激策で日本の景気が拡大しミニバブルが起きる。・アメリカの金融政策によって急激な円安ドル高が始まり外国からの資金が流れ込む。・団塊世代の退職者を対象に株投資講座が義務付けられ投資人口が急拡大する。・企業のIRを中東で開催しオイルマネーを日本へ呼び込むことを政府主導で始める。ということで馬鹿なこと書いてしまいました。最近は読者も増えているので少しでも役立つことを書こうかなと思うのですが、今日は気力が失せてます。。。最後に明日の予想ですが、アメリカ日本共に重要な指標が出ますし週末で月末ですから期待薄ですね。でも、良い一日になりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月30日
コメント(1)

NY市場は247ドルの大幅上昇、昨日の下落分をほぼ取り戻しています。特にNASDAQ市場は2.5%の上昇でこれは昨年6月以来の上昇率だそうです。ハイテク企業の好決算とかアップルのiPhoneとかの話題で盛り上がっていたようです。しかし何だか腑に落ちませんよね。。。昨日まであれほどサブプライム問題だ、信用収縮だ、リセッションだと大騒ぎして、NYダウは280ドルも下げたのに翌日はうって変わって大暴騰です。日本人には信じられない事に思いますが、それは日本人が悲観主義者であり、先を読んで考えすぎであり、集団心理に振り回されやすく、マスコミが騒ぎすぎで、何事にも心配しすぎで、悪いニュースばかり気になり、物事の評価を減点主義で行い、自虐的な考え方をし、犠牲を惜しまぬ奉仕の心を持ち、自分のこと以上に人のことを考え、物事の裏を読もうとする、、、、とメンタリティの違いですね。欧米人は全てこの逆だと言うことです。昨日、280ドル下げたのはそれなりの材料が出たからです。今日、247ドル上げたのは下げる材料がなく小さな好材料と自律反発で上げたのです。きわめて単純だと思います。(それにしても上げすぎという程に上げましたね。。。NYでも今のような不安定なときは上げるときも下げるときもオーバーシュート気味になるのかもしれませんね)まあ、比較文化論を語ると長くなりますので今日の東京市場を考えましょう。NYの大幅高を受けて今日の東京市場は買い先行で始まり、昨日の下落分を取り戻す動きとなるのは間違いないですね。でも、上に書いたような日本人の特質を考えるとどれもこれも一気に買い上がるのではなく銘柄選択に理由をつけたくなると思います。好決算好業績株だとか、売られすぎの銘柄だとか、円安が急激に進んでいるのでハイテク輸出関連銘柄の見直しだとか、ディフェンシブ銘柄に買いが集まるとか、、、評論家の方々はいろいろな理由をつけると思います。これは評論家が悪いのではなく、彼らも聞かれれば何か答えるわけで、私は聞くほうが悪いと思います。まあ、しゃべっていても聞き流せばいいだけですけどね。で、どうするかと言うと今日は株売買の基本に戻って「安く買って高く売る」に徹した方がいいかと思っています。あれこれ狙いをつけても結局は同じような気がしますし、ついつい余計なことをしてしまうものです。今日は大きなチャンスだと思います。(明日はダメでしょうから)大いに頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月30日
コメント(3)

今日の東京市場は一時450円を超える下落でしたが引け値は274円安の16,012円でした。予想を超える下落幅と、予想を下回る底からの反発で少々がっかりでした。しかし、終値は16,000円台を回復しましたのでこれで善しとしましょう。今の東京市場はこのくらいが限界なのでしょうね。出来高は16億9千万株で売買は2兆4千億円と昨日までと比べると商いは活発だった様ですから一方的に売られていた訳ではなく底値を拾っていた人も多く居たのだと思います。さて、今日の安いところを買った人に明日の朝は吉と出るのでしょうか凶と出るのでしょうか?全てはNY頼みですね。明日は大きな経済指標の発表は無いようですから大きな波乱はないと思います。先日のブログではこの空白の木曜日は大きく上昇すると予想しましたがどうなるか。。。チャート的には昨夜は大きく下げていますので自律反発は期待できるでしょうね。しかし日足の形を見ると昨日はほとんど丸坊主でした。下にひげが付いていると反発の確率も高いと思うのですがどうでしょうか。。。もう一つの要因は為替ですが一時113円台へ入っていましたが今は114円台半ばまで戻しています。ここのところ東京で円高方向に振れるとその夜の海外市場は円安へ戻すような動きをしていますのできっとNYでは115円台に近い所での取引になると思います。ということで明日のNYの動きを予想すると少し明るい見通しを持っています。今日の安いところを買われて持ち越された方、いいかも知れませんよ。明日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月29日
コメント(0)

NYは予想どおり下落しました。しかし、ネガティブ材料が経済指標やFOMCの議事録だけでなく金融関連で出てしまい280ドルと言う予想以上の下落でした。さて、これを受けて東京市場はどう動くでしょうか?CMEは15,950円と大証比320円安ですから今日の寄り付きはこれにサヤ寄せするように大幅下落で始まるでしょうがそのまま下げ続けるとは思えません。東京市場は悲観主義者が多いようですが少なくともパニック売りという状況には陥らないでしょう。冷静に見ていれば押した所で買いを入れてくる動きが出てくると思いますので今日は安易に売りで入っていくことは危ないかなと思っています。全体の動きを良く見て個別で取れるところを探すことになると思います。日経平均だけでなく為替の動きも要注意ですね。出来れば8月22日と23日の間であいた窓を埋める様な動きになればいいと思うのは楽観的過ぎるかな。今日も一日頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月29日
コメント(0)

今後の見通しを書いておこうと思います。勝手な想像ですから参考になるかどうか、、、投資判断は自己責任でお願いします。ただ、買い煽りとか扇動している訳ではありませんので誤解のありませぬよう。まず明日の東京市場を考えるとすると今夜のNYがどうなるか読まなければなりません。ポイントは経済指標の発表でしょう。消費者信頼感指数、住宅価格指数、製造業指数の発表がありそして先日のFOMCの議事録が午後になると公開されます。これらの内容がどうなるか予想は出来ませんがネガかポジかと考えるとネガに限りなく近いと思います。そしてFOMCは市場の期待が利下げに傾いている中で強気の利上げを議論しているのではないかと思っています。あるいは少なくとも利下げはしないという内容が出ているのではないでしょうか。そうでなければ彼らの中期戦略が狂ってしまうからです。いずれにしろ市場にとっては明るい材料ではなくNYは結果として数十ドルから百ドルのマイナスで終わると思います。そうなると明日の東京は今日と同じような弱含みでありながら、しかし底堅い展開を見せると思います。上下の変動の大きい展開か、ダラダラとして動きの少ない一日になるかどちらかでしょう。翌水曜日のNYは主だった動きはありません。マイナスの日が続きましたからこの日は安心して買われる日となり株価は上昇することでしょう。そしてそれを受けた木曜日の東京市場は一気に上昇のエネルギーが噴出す一日となるだろうと思います。何故ならばここ数日、東京市場の出来高は最低を記録しています。これは買いもないけれど売りもないと言うことです。売りは先週から嫌と言うほど出てきていますので売り尽くしと言えるのではないでしょうか。一方買い方も強気になれず手出しにくい時期ですので結果として出来高が極めて少なくなっていると思います。それが数日続いていますから買いのエネルギーはかなり溜まっているのではないでしょうか。誰もが買うきっかけを待っているのです。逆説的に見ると金曜日は週末で尚且つ月末ですから買い進むことは出来ません。そうなると買いのエネルギーが発散できるのは木曜日だけです。そういうことから明後日が今後の一つの大きな節目になるのではないかと見ています。大きな陽線が出てチャート的に意味づけすることでしょう。その以後、アク抜けから上昇に弾みがつくのか、それともそこを天井として2番底を探りに行くのか、それはもう少し回りの環境を見なければならならず今の時点では何も分かりません。ただ、今週は今後を占う一つの山があるだろうと思えるのです。いつものブログと違って胡散臭い内容になりましたがあまり真剣に考えないでください。何となく妄想が浮かんできたので書いただけです。満月の夜、人は気が触れると言います。まして今日は月食の夜ですから。さあ、でも予想が当たったらどうしましょう? その時は下のアイコンでもポチッと押してくださいね。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月28日
コメント(0)

今日の東京市場はアップダウンの激しい一日でした。NYが小安く終わっていましたので朝の寄り付きは売り先行で87円安で始まりました。その後、100円を超える安値をつけましたが10時過ぎからは反発し、前引け直前にはプラス42円まで上昇しました。後場に入ってからは再び100円を越える値下がりとなりましたが2時頃から再び切り返して大引けは13円安まで戻して終わっています。まるで「落ちて上がって再び落ちて、もう一度上げるが上げきれない」と言う感じです。私はザラ場中は板を見れなかったのですが、今日は難しい日だったと思います。上手くタイミングを合わせることが出来ればかなり取れたでしょうが、タイミングが合わないと全て裏目裏目に出てしまったのではないでしょうか。今日は売り買いしていなかったので偉そうなことは言えませんが(実際には朝方30分だけやって美味しい所だけ頂きましたが)、私はこういうときは日経平均に連動する銘柄を数銘柄選び、その株価の動きを見て売り買いのタイミングを計っています。今日で言えば川崎重工、商船三井、住友鉱山、ソニーあたりが連動した動きになっています。連動する銘柄はその日によって違いますが指数に影響しやすい大型株のほうが良いと思いますが一概には何とも言えません。ただ中小型株のほうが連動しても遅れた動きをとるように感じています。そういった銘柄の動きで上下動の変化点をいち早く感じて売り買いの判断をしますが、そのときは3分足ぐらいのチャートを見ていたほうが流れが掴み易いですね。1分では早く5分では遅いと思います。私はいつもティック足のチャートを見て売り買いしているのですが大きな流れは掴めません。一つ一つの約定が上についたり下についたりするたびにドキドキしてしまい正しい判断が出来ませんね。余談ですが私は株価が下がっているときよりも上がっているときの方がドキドキしてしまうのですが、これってやはりチキンハートなんでしょうね。それと今日のチャートを見て感じるのは時間による変化です。寄付きから売られていましたが9時10分頃に今日の底値をつけています。この9時10分は毎日変化が起きる時間です。恐らく寄り付き前にあった注文をこなす時間なんでしょう。売り一巡、と言うことですね。それと今日は10時と午後2時に上昇へ転じています。これもよくある現象ですから証券会社や大口の投資家などが新たな行動に出る時間なのかもしれません。朝方の動きを見て、社内で会議をして、判断が下され、実行の指示が出る。そんな社内プロセスでもあるのではないかと思っています。あと、9時40分とか1時40分も良く変化がある時間ですから気をつけてみていると面白いですよ。今日はザラ場のことが分かりませんでしたので私の勝手な見識を披露させてもらいました。あくまでも参考にということでお願いします。明日以降の読みについてはまた更新したいと思います。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月28日
コメント(0)

猛暑もひと段落で、今日はぐずつき気味のお天気のようですね。安倍内閣も新しくなりましたがそれほど期待は高まっていないようです。NYでも全く反応なしと言う所でしょうか。CMEも大証比で10円安の16,300円でした。さて、56ドル安のNYでしたが中古住宅の指数やホームデポの買収金額が信用収縮で引き下げられたことなどネガティブなニュースに反応しているようですが、一日のチャートを見ると70ドルぐらい下げた後、午後には一時プラスになっていて、それから急落してマイナスで引けています。これを見るとNYもいわゆる方向感のない動きと言えるかも知れません。暴落後に急反発してきましたが景気の先行きに関してはネガティブな発言が多い中、ここから更に上げて行くにはちょっと躊躇するという市場心理だったと思います。また、今日もまた幾つかの経済指標が発表されますからその内容を見極めると言う動きだったのかも知れませんね。今日の東京市場もこのNYの動きを引きずってしまうと思います。買い上がることも出来ず、売り込むことも出来ず、しかし弱含みでの推移と言うことになるでしょう。経済指標は先日の日銀金融政策会合の議事録が寄り付き前に発表となりますから利上げや今の市場の見方に関してどのような議論がなされたか分かると思います。他に材料もなければ小さな内容にも反応するかも知れません。個人的には午前中にすこし外出しなければならないので今日はやらないかな、と思ってます。休むも相場って言いますから。今日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月28日
コメント(0)

以下の記事に間違いがありましたので修正します。今日の出来高を1億4千万株と書きましたが14億7千万株の間違いでした。すみませんでした *明日も良い日でありますように*******************************************************今日の東京市場は勢い良く始まったもののその後はだら下がり、結局52円高で終わりました。日経平均の分足チャートを見ると寄り付きではポーンと上がって、その後きれいに斜め一線で下がっています。これは金曜日のNYが高かった故に寄り付きは高く始まったもののその後は手掛かりなくダラダラと売られてしまったということだと思います。今週は経済指標がいろいろと控えていますし、内閣改造も夕方発表でしょうし、月末の締めも今日でしょうし、買い進む材料もなく、放り投げたボールが落ちてくるのを見ているような相場でした。売買も活発ではなく1億4千万株14億7千万株で2兆円強の取引でした。今日は買いで入ったら上手く取るのは難しかったかもしれませんね。期待が高かっただけにがっかりという人も多かったと思います。しかし、考えようによってはマイナスではなかったのですからこれで善しとするべきかもしれません。前日比でマイナスにならない程度には買い支えたと見ることもできます。それは下値の底堅さを確認したという言い方になるのかもしれませんが、売り方も強気になれないということですから市場の雰囲気が変わってきている証拠です。この先、NYの結果や経済指標で一喜一憂するでしょうがそれを繰り返しながら徐々に値を戻す動きになると予想しています。明日も結局今夜のNY次第でしょうが月曜日ですのですこし前ならM&Aのニュースが出てグンと上昇というところでしょうが今週はどうでしょうか。中古住宅販売の指数も出ますので注目ですね。私の読みは金曜日に上げすぎてますから全体としてちょっと調整かな?安倍内閣もサプライズなしですが桝添さんが厚生大臣だそうでこれはお友達内閣じゃないぞという印象を与えるので好感されるかも知れませんが大臣としての政治力は未知数です。財務相には額賀さんが就任されるようですが経済関係はあまりお強くなさそうですね。あとは経済財政担当大臣がどなたになるか注目です。明日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月27日
コメント(0)

今日は安倍内閣の内閣改造人事が発表されます。これが株価にどう影響するかを考えてみるといくつかのポイントが見えてきます。始めに国内のことを考えると政治の混乱は心理的な面でマイナスですから国民誰もが納得できてこれから日本国も自分の生活もよくなると思えるような人が大臣となれば株価にもプラスですね。例えば麻生さんが官房長官になられるようですか、もしかすると国民には安部さんよりも人気があるかもしれませんね。次は政策面ではどうかということですが、消費税の改定など景気に影響する課題もありますし、株優遇税制の延長問題は個人投資家にとっては大きな問題です。これらに対応できる経済閣僚に誰が選ばれるかも注目でしょう。外国人も日本の内閣人事は関心が高いと思います。特に民社党が参議院で勝ってからアメリカは小沢さんに注意を払っていると思います。テロ支援法の延長問題もありますし、日米の同盟関係に変化があることを恐れています。また、投資家として気になるのは構造改革の推進でしょう。閉じた世界であった日本のマーケットも小泉さんでかなり開放されてきていますからその路線の継続は日本投資に影響すると思います。ということで今日の人事の内容は明日の相場に影響すると思いますし、今日も後場からは買い控えに成るだろうと思います。いずれにしろ私たちの国、日本のことですからしっかりした人を選んで欲しいですね。それでは今日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月27日
コメント(0)

8月17日の暴落ショックから1週間経ち、市場はだいぶ様相が変わってきたように感じます。一番の違いはアメリカの様子でしょうか。例えば金曜日に発表になった新築住宅着工の指標は予想ではマイナスであったものがプラスの2.8%となりビッグサプライズでした。それによりNYダウは142ドルの大幅上昇となりました。サブプライム問題が顕在化してから住宅ローンの貸付基準は厳しくなっているはずでありそれは結果として新築住宅の販売へ影響するはずですから着工指数がマイナスになっているだろうと誰もが考える所ですが結果は逆で相変わらず住宅販売堅調であるということを示していて、アメリカ経済はそう悲観するほどでもないという見方になると思います。また、サブプライムに関するネガティブニュースも数が減ってきているように思います。貸付停止だとかファンドクローズとか言う話しもここ2,3日はありませんし、FRBや政府による対策が行われることが確実でそれに対する期待感も高いと思います。このようにアメリカの市場心理が改善していることは確実でそれは東京市場にも大きく影響すると思います。とは言え病み上がりの体であることには変わりなく、ひとたび何かあれば直ぐに逆戻りという心配はあります。来週を考えるとアメリカも日本も幾つかの重要な経済指標が発表になります。日本はともかくアメリカはこういった指標に素直に反応しますからそれによって株価が上下に変動することは大いに考えられます。また、来週はもう月末になります。月末の締めのよる手仕舞い売りやファンドの銘柄入れ替えもあるかもしれません。そんなことで全体としては上向きのエネルギーが強いとは思いますが経済指標などによって上下に振られることも多いと思います。大胆に予想すると:月曜日は先週末のNYが142ドル高ですしCMEが16,495円と大証比で255円の高く終わりましたから東京市場も勢い良く上昇すると思います。しかし月末の決算売りもあり後場は上昇が抑えられるでしょう。火曜日は様子見で、NYは下げるかも。よって水曜日は値を落とすけどそれほど売りは強くない。木曜日は波乱も無く過ぎて金曜日は週末で月末なので弱いかも。全体としては16,000円台後半まで戻して欲しいと思います。大暴落でテクニカル指標が全く役に立たない日が続きましたが、一目均衡表で日足が転換線の上に出たり、週足が雲に掛かってきたりと徐々に形を整えつつあります。こういったテクニカルが機能し始めると多くの投資家がその形を見て投資判断しますから流れがつかみやすくなってくると思います。そういう意味で来週が今後の相場安定化に向けての重要な位置になってくるでしょう。良い一週間になりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月26日
コメント(0)

不思議なことにNYの日足チャートを見ていると窓空きしているところがありません。暴落の日も急騰の日も前日終値付近から始まります。時系列データで見てみましたが前日終値から10ドル以上乖離して翌日が始まることは年に数回程度しかありません。日経平均はご存知のように前日比で大きく下げたり上げたりして寄り付きますね。NYでも同じようなことが起っても不思議ではないと思うのですがどうしてなんでしょうか?東証の取引システムでは寄り付きに関しては板寄せ方式といって、買いと売りの板を全部突き合わせて始め値を決めるやり方だったと思いますがNYの場合には寄り付きでもいわゆるザラ場方式で早い者勝ちの時間優先の取引なのかもしれませんね。東京市場ではギャップアップ狙いで前日の大引け前に買い入れることがありますがNYの場合は大引け直後に注文を入れても大引けとほぼ同じ価格で買うことが出来るということなんでしょうね。このやり方はADRも同じでしょうか?もしそうであれば東京市場が引けた後にNYのADRの注文を入れるとNew Yokerが寝ている間に日本の結果を知っている我々が有利に取引できてしまいますね。ホントかな?もし詳しいことをご存知の方があればご教示いただきたいと思います。このブログのコメント欄に書き込んでいただけるとありがたいです。もう一つ東証とNYの違いは価格の更新頻度です。日経平均株価は1分毎の更新ですが、NYは1~2秒ごとに更新されているようです。まるで個別株のティック足を見るようなスピードで価格が更新されていきます。NYダウ(DJIA)は30銘柄の平均値だったと思いますが、銘柄数が少ないから計算が速いのかもしれませんね。だけど今はコンピュータで瞬時に計算できるわけですから225銘柄であっても1秒ごとに更新できるはずですね。。。どうして1分毎なんでしょうか。日経225もダウ方式の計算の仕方だと思いますが何か違うのでしょうか、少し不思議です。これもご存知の方があれば教えてください。何だか疑問ばかりのブログ更新になってしまいハッキリしませんでしたね。まだまだ未熟で勉強が足りないです。良い休日を、そして来週も良い相場になることを祈って。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月26日
コメント(2)

金曜日の東京市場は今週月曜日から4連騰の後でしたし週末と言うこともあって一息入れた形で67円安で終わりました。一方NY市場は142ドルの大幅上昇となりました。発表された新築住宅販売や耐久材受注などの指標が予想を超えていたことに反応したようです。CMEのNikkei225は16,495円と大証比で255円高です。CMEは昨日も時間外で一時16,600円を越える値を付けたりしていますので少々荒れ気味ですね。為替の方は116円台半ばまで円安方向へ動いています。また下落していた原油価格も上昇へ転じましたから悲観的であった米国の景気見通しに明るさが出てきたのだと思います。とは言え目先の動きで今後を楽観視してはいけないと思います。油断した所に落とし穴が待っていることを今年は2回も経験しましたからね。株価は半年先の経済状態を現しているとよく言われます。株価が上昇すれば経済は成長を続け、下降に転ずれば暫くしてから景気も下降気味になるということです。このことからすると今の相場は来年初頭の景気が相場に現れているという事が言えますね。とは言っても来年初頭に景気が急降下するわけではありません。日銀総裁が今後も日本の景気は成長すると言っていますし米国景気も減速しながらも拡大すると言っていましたが、それが来年初頭以降も景気が上昇を継続するか減速するかは今後の株価の動きで占うことが出来るのかもしれませんね。私にはそこまで読む力量はありませんが今の景気はいつかは減速に転ずると思いますので株価も調整というレベルではなく下降に転ずるときがいつかは来る訳ですからそのことはしっかりと意識しておかなければならないと思います。今年の初めは株価2万円時代と浮かれていましたがそれが今はまるで違った様相を見せています。何があるか分からない株式市場に予断は禁物だということですね。暴落ショックから1週間、落ち着きを見せてきた相場ですが浮かれることなく慎重に行きたいと思います。良い週末をお過ごしください。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月25日
コメント(0)

NYは0.25ドルのマイナスとほぼ変わらずという結果で帰ってきました。サブプライムローンの渦中にあるカントリーワイドにバンカメが資金注入するというポジティブなニュースの後にそのカントリーワイドのCEOがネガティブな発言をしたそうで±0ということのようです。それを受けていろいろな報道があったようでBloombergなどを見てもアメリカの景気の減速を懸念する記事が散見されます。その他のニュースはあまり目立ったものはないのでNYも手掛かりなしで様子見なのかも知れませんね。それにしてもこれだけおもちゃにしている日本市場の中央銀行総裁のコメントにも反応しているようではありません。福井さんの会見はアメリカにかなり気を使った発言だと思ったのですがアメリカの人は無視した感じです。タカ派の福井さん、来月は強行突破かも。。。ロンドン市場もNYと同じようにほぼ変わらずの結果、フランクフルトは若干上げています。NASDAQは11.1ポイントの下げでしたが時間外では更に下げていました。為替の方は116円台半ばと円安方向へ振れています。ユーロも157円台です。ここの所、為替に連動する感じの日本市場ですからこれは好感されると思います。ということで為替以外は大きな変化なしで帰って来ましたが、さあ、これを受けて今日の東京市場はどう反応するのでしょうか?昨日の様な大きな変化はないと思いますが大きく売られることも無いでしょう。結局方向感のない動きの中で個別に強弱が出てくるかもしれません。海運株など買い進まれるか、銀行株が売られるか、機械関連もいいニュースが出てました。円安だからハイテク輸出株も買いですね。あとは新興株が元気出てきましたから狙えるところも多くなってきています。さあ、今日も一日頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月24日
コメント(0)

今日もすごい上昇でしたね。415円高の16,316円です。これで暴落前の木曜日あたりの水準まで戻しました。底値からは1,050円程の上昇です。しかし毎日寄り付き天井に近い形ですからデイトレードをしている人にはやりにくく、利益を上げることが上手くできない相場なのではないでしょうか。つまり寄り付きの段階から株価が大幅に上昇してザラ場中の変動が非常に少なくなっています。デイトレーダーは一日の中での変動が無ければ稼げませんし、下手な銘柄を選択してしまうと寄付きが一番高く、買ったあとから下落してしまうものもあります。日経平均が400円も上げているのにそれに見合った利益が上げられていない方も多いと思います。今はリスクを覚悟の上で前の日から持ち越した人が大きな利益を得ることが出来る相場ですね。金曜日の底で買っていれば軽く10%程度の利益は出せているのではないでしょうか。こうなるとスイングのほうが利幅が取れるという気もしますが、それは常にリスクと背中合わせです。今日もCMEの時間外は高く始まり一時16,600円を越えていました。NASDAQの時間外も0.25%ほど上げています。為替は今日もまた日本が終わる時間からドルが急上昇し一時は117円に達しています。欧州市場も堅調です。日銀の福井総裁の記者会見ではサプライズはありませんでしたが日銀は独自の判断で利上げを決めるとは言うものの言葉の端々に各国の中央銀行と連携は取っていくというニュアンスが感じられました。恐らく外国の人はもし何か問題が出ても日本市場はアメリカと連携して対応を取るであろうし、アメリカで利下げが求められているときに日本だけ利上げすることも無いだろうという風に捉えたかも知れません。いずれにしろ買い安心感に繋がることでしょうこの様子ではNYも高く、明日の東京も高く始まることでしょう。。。こんな状況でスイングトレードをしたくもなりますが私はもう少し待ちます。まだまだ不安定だと思いますし、大きく落とされるリスクもあります。それに稼ぐチャンスは今後もあると思いますので。それでは明日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月23日
コメント(0)

昨夜のNYは145ドル高で反発しました。金融機関の住宅関連部門閉鎖のニュースにも反応せず、ネット証券の合併話には反応したようですからかなり落ち着きを取り戻しているように感じます。為替も115円台半ばですし原油価格も下がっています。シカゴCMEの日経先物も16,155円と大証比245円高です。今朝はこんな状況ですから東京市場も活気が出ることだと思います。一昨日、昨日と出来高売買代金ともずいぶん下がっていましたから少し心配していたのですが今日は大丈夫でしょう。日銀の金融政策会合の結果もお昼過ぎには出るようです。利上げは見送りで決まりでしょうが、9月以降にどういう含みを持たせるかがポイントですね。反対票の数か、福井さんのコメントに注目ですがサプライズはないかと思っています。狙いは大きく下げたこれまでの主力銘柄の戻で商社、ハイテク、機械系かな?鉄・非鉄はどうか?新興市場も静かに買いが戻っているようですからそろそろ反転するかもしれませんね。もう少し指数的な面で見て行けばいいかと思いますが個別には元気な銘柄が増えています。こんな日は気持ちよくトレードできると思いますが、私は残念ながら前場しか参加できません。効率的なところを狙って賭けに出るかな。。。今日も頑張ってください。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月23日
コメント(1)

先週金曜日の暴落の後、今週は月曜日、火曜日と上昇しましたが今日は一休みという感じですね。日経平均株価も昨日とほぼ変わらずの70銭安、15,900円丁度です。相場の動きは弱含みで上げ切れません。かと言って大きく下げるわけでもなくフラフラしていました。個別の値動きを見ても私が見ているところではコマツや信越化学、ソニーに松下、JR東とKDDIなどこれまでの主力銘柄が戻しているようですが、自動車や商社、金属系や造船は弱かったようです。これといって傾向が読み取れず難しい相場ですので、ある意味でまだまだ不安定なんだということでしょう。多くの人が今日と明日の日銀政策会合の結果を待っての様子見だと言っていますが、一方で金利上昇の可能性は遠のいたと誰もが言っています。全くおかしい話で一体どう考えているのか分かりませんね。(またまた日本人のあいまいさが気になります)金利は上がらないでしょうし、消費税増税も小沢さんが反対して先延べになるでしょう。日本は今の税制の枠組みの中で経済的な発展を継続しなければならなくなるわけですから改革効率化と同時に労働を確保し新しい経済成長の種を育てなければならないわけでそれが本当の改革へ繋がれば良いなと思っています。ちょっと話はそれました。さて、相場ですが今日の地合いで下げなかったということはこの先も下げないような気がしてきました。アメリカはこれから政府当局がかなりてこ入れしてくると思います。バーナンキさんとポールソンさん、そしてドッドさんの会談ではこれといった大きな材料は出なかったようですがそれは逆に何か切り札をまだ隠しているということだと思います。ただ言えることはアメリカはFRBも政府も議会もこのサブプライム問題に徹底的に取り組むぞという姿勢を見せたことがアメリカの市場心理をかなり改善したであろうということです。しかし、残念なのは先週の木曜日と金曜日のようにアメリカで日中起こったことはその日のうちに手を打ってもらえればいいのですが多くの場合は翌朝に何か解決策が出てきます。そうなると東京市場はその時間的狭間で無防備な下落に見舞われるということが今後もありえるということです。アメリカでちょっと火がついた。それが東京へ飛び火して大火事。翌朝アメリカ政府が出てきて火を消す。そんなシナリオはあるかもしれないということです。結局はいつでもどこでも何度でも東京市場はアメリカ次第ということなんですね。円も日本が夜になるといつものように売られ今は115円台です。欧州市場はどこも堅調に上げています。CMEのNIKKEI225 Futureの時間外は16,060円と大証比で150円高です。NADAQ-100の時間外も10ポイントほど高く始まっています。(日本時間22日夜9時20分現在)間もなく開くNY市場もこのまま火を吹くような問題が出ずに順調に行って貰いたいものです。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月22日
コメント(0)

今日の東京市場は続伸、結構強かったですね。寄り付きは40円程度高く始まりましたがその後は徐々に値を上げ、後場には370円近く上げて今日の高値の16,101円をつけましたがその後は少し値を下げて、結局終値は15,901円と168円高でした。これで2日連続の上昇ですが金曜日の暴落に対しては4分の3ほどしか戻していません。転がり落ちてきた道を登るのはかなりつらいですね。NYが昨日の段階で先週の火曜日レベルに戻しているのとは大違いです。こうしてみるとサブプライム問題は日本の金融機関の問題だったのではないかと思える程ですね。さて、金曜日の暴落で底を打ったように見える東京市場ですが相変わらず弱気の発言が多く、今の上昇は16,500円程度までで再度底値を探る動きになるという人も居ますし、復活は10月だという人も居ますがどうなんでしょうか。私にも誰にも先のことは分かりませんが過去の事例から先を予測することは出来ますね。こういう時はいつもチャートに戻ります。金曜日の暴落では日足は長い陰線の坊主で下ひげがありません。よく言われるのは長い下ひげを付けた足が出ると底打ちのサインでそれが相場の転換点となるということですが、これからすると金曜日は底ではないということですが本当かどうか過去のチャートを見てみました。10年分の日足をザーと見てみると、底を打っているときは坊主の日足が多いことに気がつきます。もちろん長い下ひげをつけて底を打ったときもありますが感覚的に見て4:1ぐらいの割合で坊主が多いですね。同じことをNYダウの10年分の日足で見るとこちらは下ひげをつけて底を打っているケースが坊主よりも明らかに多いようです。日本は坊主、アメリカは下ひげで底打ち。もしこれが正しければ日本は金曜日、アメリカは木曜日で底打ちとなったと言えます。昨日今日と調子が良かったのでもしかするとこのまま上昇を続けてくれるのではないかという期待感もチラチラ出てきましたが、ここは慢心せずに慎重に行きましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月21日
コメント(0)

今日の東京市場は朝から買いが集まり寄り付では200円程度の上昇でしたが買い気配であった銘柄が約定し始めると一気に500円を越える上昇となりました。その後もダレることなく高値を維持、最高値は667円高の15,940円でしたが2時過ぎからは少し値を下げ、大引けは458円高の15,732円で終わりました。金曜日が874円の暴落でしたから半分強は戻したことになりますね。先週末のNYやCMEが高かったので今日は朝から反発が期待されていましたがほとんどの銘柄は寄付きから高く買える銘柄は少なかったと思います。金曜日の暴落の中で買っていた人だけが利益を手にしたというところでしょうか。今日の株価の動きを見ていると売られすぎの反発でとりあえずの買戻しまでは誰もが思った通りの動きとなったわけですが、その後はどうして良いか分からないという感じだったように思います。円は徐々に戻して114円台後半になってきているし、アジア市場はどこも大幅上昇、今日の欧米市場もそれほど波乱は無いとは思うものの信用不安は解消されたわけではないし、今朝の外国証券の売買動向は大幅に売り越だったこともあるし、日経平均もこのまま真っ直ぐ上を目指すとも思えないなと誰もが相場を読みきれない一日だったと思います。寄り天は確実、そのあとはどうする?という問いに答えが無く結局引けにかけては買い進まれることも売り込まれることも無い状態ということのようです。出来高も売買代金も低調でした。私としては朝方は買い戻しで高く、午後からは強弱が出てきて円高に左右されないディフェンシブ銘柄に買いが集まるかと思いましたがそうでもなかったようです。2,3手を出しましたがそこそこか損切りで直ぐに撤退でした。やはりこれだけ乱れてしまった相場ですから暫くは不安定な動きになると見て良いでしょう。私も日計りのトレードに徹しようと思います。明日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月20日
コメント(2)

猛暑が続いていますが土曜日の東京は少し過ごしやすかったですね。暴落のショックから立ち直って頭を冷やすには丁度良かったかな?私はいろいろとチャートを見たりしていましたがどうしてもNYと東京の株価の動きの違いが気になって比較したりしていました。こんなグラフも作ったので折角なのでブログに載せてみました。 3月の暴落前の高値と暴落後の最安値、そしてその後の最高値と今回の暴落の最安値を日経平均とNYダウの数字を比較したものです。3月の暴落前の高値をそれぞれ1として比率で示してあります。これを見ると3月の暴落で東京はNY以上に下げ、その後の上昇はNY以下なのに今回の暴落ではNY以上に下げているということが分かります。良く言われますが悪材料には過剰に反応し、好材料には反応薄だということがここでも言えると思います。昨日も書いたことですが、こういった東京市場の特質を理解して相場に向かったほうが良いということですね。このことから言うと東京は空売りのほうが利益を出しやすいという事かもしれません。実は私はほとんど空売りをしたことがないので勉強しなければいけませんがその価値はありそうです。来週は上昇機運で始まりそうですがそう浮かれてばかりはいられない相場かも知れません。強気でガンガン行かずに暫くの間はホールドせずにコツコツいこうかと思っています。来週も良い相場でありますように。↓日本ブログ村へ登録していたのですが先週の相場大変動のときに朝晩2回更新したせいでしょうか、株日記のカテゴリーで第8位にランキングされていてびっくりです!!私は投資も上手いわけではなく経験も少ないのですがこのような者の書くブログをたくさんの方に見ていただいて感謝しています。少し責任も感じますが書くことは大好きなのでこれからも頑張りますのでよろしく。コメントなどでご意見やご指摘など頂けるとありがたいです。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月19日
コメント(0)

金曜日のNY市場は寄付きから高く引けでも233ドル高と13,000ドル台を回復しました。欧州市場も急騰、いずれもFRBが公定歩合を引き下げたことにより反発したようです。為替も1ドル114円台に戻していますのでとりあえずは落ち着いてきたと思います。しかしこうなると昨日の東京市場の874円の下げの意味は何だったのか分からなくなります。外国資本はお昼には売り、夜には買っているのですから。日経先物も15,835円で引けています。大証比535円高です。FRBの公定歩合引き下げがそれほど大きな効果をもたらしたのでしょうか?政府金融当局の介入は2-3日前から行われており、問題が収束するまで続けられるであろう事は分かっていたはずです。New Yokerはそれを待っていて、それ来たとばかり買いに向かったのです。それに引き換え東京市場は先行き不安でパニック売りが売りを呼び大暴落。何とも言い様のない無力感を感じます。為替も東京市場が開いている間だけ円高になっていたようで欧州市場が開くと急に円安へ戻しました。個人的な話ですが、私はかつてドイツに通算11年も暮らしていました。仕事は日本企業の技術駐在員でしたから株とか金融などには全く無縁の生活でしたが、ドイツ人や欧州人相手に仕事をしていて彼らと日本人の違いにずっと頭を悩ませて来ました。つまり考え方が違うのです。・日本人は他の人がやっているとか前例があると安心して事を始めるが、ドイツ人は自分が正しいと信じたことをやる。・日本人は先のことは深く考えずにとりあえず何か始めるが、ドイツ人は結論を出してから始める。・日本人は意見を求められると周囲の状況や他の人の意見を踏まえた上で自分の考えを言うが、ドイツ人は自分の考えをそのまま主張する。・日本人は意見の違いがあるときにどこかに妥協点を見出そうとするが、ドイツ人は意見の違いを明確にしようとする。などなど比較文化論を始めるときりがないですね。ただ、私が言いたいのは昨日の暴落ははっきりとした自分の考えや意見を待たない人たちが周囲の状況に惑わされ踊らされパニックとなって売り急いだ面が多分にあるのではないかと思っています。(追証を払えずに投げた方も居るでしょうが)今朝の新聞でも個人の損失が膨大な数字に上ると出ていましたし、評論家や証券会社の人たちは手のひらを返したように揃って円高株安になるとこの先の見通しを語っていました。さあ、週末です。来週の相場がどう動くか、それにどう対処するか。自分の考えをはっきりさせてみてはいかがでしょうか。「人の行く裏に道あり花の山」です。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月18日
コメント(4)

完全に狂ってしまいましたね。ここまで落として良いものかと首をひねってしまいました。これまで買われていた銘柄はほとんど売りに出されてしまった感じです。木村化工機や宇徳運輸がストップ安なのは分かるとしても日本碍子、佐世保重工、日本カーボンもストップ安。さらに丸紅までストップ安とはブラックフライデーです。下がり続ける板を見ながら感じたことは日本人は悲観的な考え方をする民族だということと日本市場が如何に外国資本で支えられていたかということでした。日本民族は農耕民族でありその生活の糧である食物の稔りは天候に左右されるが故に運命をそのまま受け入れることに抵抗を示さない性質を持っています。大きな暴落があっても身を小さくかがめて通り過ぎるのを待つ。アメリカで金融不安があってもその本国のアメリカ以上に反応して悲観的になってしまう。諦めが早く物事を最悪のことを想定して考える性質があるのです。各マーケットにはその国の民族的・文化的資質が現れるものです。今夜のNYがどうなるか分かりませんが、日本で暴落しようがどうしようが彼らは自分の判断で行動するでしょう。もし仮にNYが今夜反発するようなことがあったら今日の東京の暴落は何だったのかと逆に虚しくなるでしょうね。もう一つ感じさせられたのは売りの主体が外資系の海外マネーだということです。為替が午後になって112円台に上昇すると急に日経平均も下がり始めました。ドル換算での損失がそれだけ大きくなるわけですから見切売りが多く出たのだと思います。これまで買っていたのも外国マネーで今回売られているのも外国マネー。結局東京は自立できていないと言う事になるのでしょうか、それとも彼らが逃げ出す何か他の理由があるのでしょうか。東京市場から外国マネーが引き上げられてしまうと市場は閑散としてしまうでしょうね。そして暫くするとまた外国証券が先物で価格操作をして大暴れするのでしょうか。どうあっても東京市場は彼らに弄ばれているんですね。とまあ、今朝は若干の期待もあったのですが完全に読みが外れました。。。私は信用で買い建ててホールドしたりしていませんので暴落があってもそれほどの被害ではないのですが下がり続けるチャートを見ながら悔し紛れにこんなこと考えてました。熱く苦しい夏ですが、良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月17日
コメント(2)

今朝も早起きしてしまいましたのでブログ更新です。NYは一時300ドルを超える下げでしたが引け直前にはプラスへ戻し、結局は15ドル安で引けました。ナスダックはマイナスでしたがS&P500はプラスです。アメリカのニュースを見るとポジティブ、ネガティブいろいろあったようですが市場の雰囲気は改善してきているのかも知れません。CMEのNikkei225は15,945円と大証比で105円安ですがその後の時間外で16,010円まで戻しているようです。一方で気になるのは為替ですね。寝ている間に112円台まで円高が進んでいましたが今朝は114円台です。しかし多くの企業が為替レートを115円から117円ぐらいで見込んでいますから今の水準が続くようでは業績にも影響を及ぼすことも考えられます。そんな状況で今日の東京市場ですが全般に戻していくのではないかと予想します。ただ円高もありますので輸出関連などは上げきれないでしょう。どんな動きになるか楽しみですね。今日も一日頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月17日
コメント(0)

今日の東京市場は寄りから安く、後場に入ると直ぐに前日比616円安の15,859円を付けましたがそれを底値として引け値は16,148円で前日比327円安で終わりました。600円安はさすがにコツンと底打ちしたと言うより、ドスンと尻餅をついた感じがして、東京市場もそこからヨッコラショと重い腰を上げ始めた様に思います。終値も16,148円と私が前から言っているように去年の6月底値の14,045円から18,300円の高値に対して半値戻しの16,172円に近いところであり、チャートとしてはこれで安定するのではないかと思います。今日のした髭はオーバーシュートですね。サブプライムの重さを現していると考えれば良いでしょう。為替も一時115円台になりましたが今は116円台前半に戻ってきています。アメリカの経済の実態は底堅さが見えますので為替も120円に近い所まで戻っていくのではないかと予想してます。(今夜の住宅着工などの指数は要注目ですが)今日はこれだけガツンと来ましたのでかなり投売りや追証による強制決済があったのだと思います。それはもうこれ以上売り物は無いということでもあり、最安値をつけた12時38分以降は上昇に転じていますので買い物が入ってきていると見て良いでしょう。まだ本格的な買いではなくいわゆる打診買いなのかも知れませんが、これで欧米市場が落ち着いてくれれば明日からはかなり買いが入って全面高もありえると思います。もう今夜のNYをビクビク気にする必要は無いかも知れませんね。これだけ派手にやってくれた東京です、明日以降きっと自信を取り戻してくれると思います。猛暑が続いていますが東京では雷が鳴って夕立が降ってきました。涙雨ではなく恵みの雨になれば良いですね。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月16日
コメント(2)

夜中に地震があって目が覚めてしまい、そのあとは良く眠れなかったようで超早起きしてしまいました。早起きは三文の徳と言いますので何か良い話はあるかなとパソコンを開いたらNYがまたもや大幅下落、167ドル下げました。シカゴのCMEも16,275円です。大証比でマイナス125円、現物の引け値からは200円の暴落です。NYが下げた理由は住宅金融関係の会社の信用不安が高まったということのようですが、そのニュースは朝の話で下落したのは午後2時半頃から。いずれにしろNew Yoker達はいまだにサブプライム問題にナイーブになっているようですが、それにしても日本株のほうが余計に売り込まれていますね。いわゆるキャリートレードの逆回りで資金が引き上げられている証拠です。これまで日本株を引っ張ってきた外国人がポジション解消するときに真っ先に日本株を売っているのでしょう。しかし、資金が戻ったときにはまた買われるのも日本株でしょう。金利が上がるかも知れませんがそれでもアメリカと比べれば微々たる物ですから日本でお金を借りて日本株を買うと思います。何しろ日経平均ですらPERは17倍台に落ちていますからね。今日はCMEの16,275円が下値の目処で売られるのでしょうがそろそろ売るのもリスク高いでしょう。お盆休みからそろそろ戻ってくる人もいるでしょうから底打ちで反発を期待したいところです。ただ、私としては16,100円台をつけたところが底かなと考えていますのでもうすこし下げ余地はあるだろうと思ってます。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月16日
コメント(0)

今日も一日終わりましたね。お盆休みなので相場もお休みにしたかったのですが結局一日付き合ってしまいました。日経平均は昨夜のNYの大幅安を受けて前日比185円安で寄り付き、前場には底を打って切り返す動きも見られましたが結局下げ続け、大引け直前には400円以上安く年初来最安値を更新、引け値も16,475円と369円安となりました。先物は更に下げて16,400円丁度で終わりました。世界の株式も徐々に安定を取り戻し、株価も折角戻りかけていたところでまたもや暴落で振り出しに戻ってしまったと見ることもできますが、私としては世界の資金が完全に負のスパイラルに嵌っていますので今の株式相場は下落相場なんだと思うようになりました。これまで日本の経済は強く1万9千円ももう直ぐ、年内には2万円到達と華々しい話しがありましたがそれも去年の11月からの上昇相場がそのまま続くと見ればそう思えたかもしれませんが今ではそれも儚い夢となりました。日本経済の実態は決して悪くないと思いますので評論家の方や証券会社の方が強気しているのも理解できますが、今は冷静に見て相場の流れは下に向いていると考えた方が良いと思います。これはファンダメンタルの問題ではなくセンチメントの問題で下げているのです。それに上げるだろうと期待して下がるよりも、下がるもんだという思いの中で上がったほうが嬉しいものですからね。。。しかし日経平均のチャートを月足で20年ほどの期間で見ると今回の下落相場もほんの小さなブレで、誤差みたいなものだと見ることができます。大きな波動、小さな波動がたくさんありますがその中で3月の暴落や今回の下落がそれ程のものではないことが分かります。ちなみに20年の月足で最大で連続何ヶ月下落が続いたのか調べてみました。するとITバブル崩壊後の2001年と2002年にそれぞれ5ヶ月連続の陰線がありました。近い所では昨年の4月から7月が4ヶ月連続の陰線です。ITバブルのあと、2003年4月に最安値の7,603円をつけましたからその頃は2000年のピークから大きな下向きの波動としての下落相場でした。つまり、大きな下落トレンドの中でも下げは最大5ヶ月で一度戻すということです。今の状況はファンダメンタル的にそれ程ひどくないですから大底をつけることなく小さな波動としての下げ相場だと見て良いと思います。良く「森に入って森を見ず」というようなことを言います。目先の木々だけを見てしまい自分が森の中にいることを理解していないような状態のことですが、私が会社に居たときに良く使われていました。相場も同じことが言えますね。目先の上げ下げに一喜一憂するだけでなく、時には長い目で相場を振り返ってみるとか、日本や世界の経済状態を冷静に考えてみることも必要だと思います。今は下げ基調に入っているがそれも長く続くものでもなく、実体経済は悪くないのだからいずれ上昇に転ずると。明日もまたNY次第でしょうが、そのNYも経済指標などに振られると思えば一気に好転するとは思えません。それでも相場は続きます。頑張っていきましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月15日
コメント(0)

14日の東京市場は前日比44円高で終わりましたが市場の雰囲気は盛り上がりに欠ける、煮え切らない相場でした。やはりお盆休みで市場参加者が減っているからなのでしょう。木村化工機、宇徳運輸、クボテックなど足が軽い銘柄はストップ高になりますが大型の株は一部にしか買いが入らないようです。出来高は18億株で2兆5千億円、昨日よりも更に落ち込みました。新興市場はマザースとヘラクレスは上昇しましたがジャスダックはこれで10日連続下落で年初来安値を更新中です。出来高も低調ですから活気は無いですね。また、引け後にニュース記事を漁っていたらかつて私も売買していた銘柄の四半期決算がいくつか出ていました。例えば:さくら:07年度 第1四半期連結、当期赤字幅拡大3800万円、08年3月予想1.61億円の黒字Vテクノ:07年度 第1四半期連結、当期赤字転落8400万円、08年3月予想2.40億円の黒字[東京 14日 ロイター] などどれも残念な内容です。もちろんSJHDのように黒字転換する企業もありますが全般的に厳しい内容が多いような気がします。これも会計基準を厳しくしている影響なのかどうか分かりませんが、上記の2社が四半期は赤字でも通期では黒字とするというのは本格的な信用回復にはもう少し時間が掛かるということを表しているような気がします。明日もこんな状態が続くのでしょうが、頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月14日
コメント(0)

週明けの東京市場ははっきりしない相場でしたね。寄付きから高いだろうと予想していたのですが、寄り付きこそ小高く始まったもののすぐにマイナス圏へ。強制的に売らされた何かがあったのかもしれませんが売り一巡後は再びプラスへ。10時過ぎには前日比180円近い上昇でこれはガンガン行くかな、と思ったら次第に力なく落っこちてきて、後場もダラダラと下げて結局は35円高で終わりました。正直言ってもう少し行くかと思ったのですがそんな気分ではないのかもしれませんね。まず欧米の動きがどう出るか未だ不安定なこと。サブプライムローンで週明けのNYあたりでは何か出るかもしれませんし、欧州も各国いろいろありますからまだまだ悪材料は出てくるでしょう。これまでは月曜日はM&Aのニュースが出る日でしたがこれからはローン会社破綻のニュースが出る日かもしれません。それとやはりお盆休みで東京市場は低調でした。出来高は24億株の3兆3千億円でしたから金曜日から比べると30%減ですね。外資系は相変わらずの売り越しで金曜日と比べると売りの数量は減っていますがそれでも1000万株の売り越は火が点こうとする相場に水をかけるようなものですね。あとはGDPの発表がありました。予想は年換算で1%ですがその半分の0.5%。ある程度は織り込まれていたようですからそれほど大きなインパクトにはならなかったような気がします。政府の閣僚も景気は順調に拡大していると気を使った発言をしていましたから市場も好感したのでしょうね。(市場関係者は男性ばかりですから経済関連大臣は女性が良いのかも。。。)あとは新興市場。マザースは小反発したもののジャスダックとヘラクレスは最安値更新でした。出来高も少なくお盆休みのサラリーマンにも見放されたようです。各社四半期決算を出してきてはいるのですがイマイチ反応薄ですね。新興市場の不振の原因はライブドア以来の会計不信であり厳格な基準での決算が出てくれば安心感が広がり資金も戻ると言われていましたが実際にはそうではなく、一度冷めてしまった投資熱はなかなか熱くならないという事なのでしょうね。海外市場や為替の影響が少ない新興市場が低調だということは日本経済全体にとってもあまり良いことではないと思います。みんなで新興市場に投資しよう、と呼びかけたいところですが私自身も買う気がしないのですからまだまだですね。まあ、強弱あるもののとりあえずは順調な週明けとなりましたが今後の動きは結局NY次第です。今週はアメリカで毎日何らかの経済指標が出てきますのでNYはそれらに反応しつつ次第に上昇する方向へ向かうと思います。しかし、サブプライム関連で何か出れば一発でガーンと落ちてしまうこともあるでしょうから東京でホールドするのはリスク高いですね。今日強かった銘柄や業種を参考に、明日もまた頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月13日
コメント(2)

来週の相場を考えてみたいと思います。まず相場の見通しですが金曜日に大きく下げましたから底を打ったとすれば反発が期待できます。今まで相場の中心だった銘柄が大幅に値を落としていますからここらで反発しても良いと誰もが思う所でしょう。日経225のPERも18倍台を切ったということのようですから正に大安売りの大バーゲンセール中といえます。しかし週末のNYはマイナスで終わりましたので月曜日は弱含みかも知れません。シカゴCMEのNikkei225は16,705円と大証比で45円安です。しかし金曜日のCMEは早朝に16,450円の最安値をつけています。そしてそこから一日で255円上昇していますから底打ち感はあるのかと思いますので来週の上昇は期待できるかもしれません。もう一つの注目点は先週後半の出来高の異常な伸びです。木曜日が38億株で5兆2千億円、金曜日は33億株で4兆7千億円でした。水曜日までは20億株、3兆円という程度でしたから急増です。外国人はずっと売り越し出来ていますから安くなった所を拾ってきている資金が増えているということでしょう。金曜日は出来高を伴った安値ですから底から反発する兆しが見えたということは十分に考えられます。その場合には金曜日のNYの31ドル安はあまり影響ないかもしれませんね。別な要素はお盆休みですね。主な企業や組織は来週一週間は休みでしょうからオーダーは出さないでしょうし、証券会社の自己売買部門も最低限の人だけ残して皆さん故郷へ帰っているのではないでしょうか。相場へ参加するのは個人と外資系なのかも知れませんね。(良く知りませんのであくまで想像です)サラリーマンの方は普段は相場を見れませんからこういうときにこそと板を見ながらのデイトレを楽しみたいかもしれません。でも故郷の実家へ帰っていてはそうは行かないですね。外資系はどうでしょう。8月というと欧州は夏休みシーズンはほぼ終わりです。フランスやイタリアは8月が休みですがイギリスやドイツは8月は秋風が立ち始めますから7月が休みのピークだと思います。ですから日本の市場参加者が少ないこの時期に外から何か仕掛けてくるかもしれません。新興市場はどうでしょう。JQもマザースもヘラクレスもみんな金曜日は安値を更新しています。全く悲惨な状態です。希望は盆休みの個人投資家の動きですがそれくらいしかない所が寂しいですね。相場全体が活気を取り戻すまでノータッチです。ということで来週も不確定要素が多くあり、かつサブプライム問題で何が出てくるか分からない状態ですから不安定な相場になることは間違いないと思います。値を上げる銘柄があったとしてもこれまでとは違った顔ぶれになるような気がします。ロング‐ショートの解消がすすんだということで売られた銘柄も多いようですが売られていた銘柄の売りも止まったわけですからそういった銘柄は上がりやすくなると思います。つまりファンダメンタル的に銘柄選択をして行けば良いということだと思います。最後にお盆休みの実績はどうだろうかと調べてみました。過去10年間のお盆の時期の株価の変動です。8月10日の終値と17日の終値を比べました。その年のカレンダーによって若干日付はズレますが7日間の変動幅です。 10日終値 17日終値 値差 トレンド----------------------------------------------2006 15,630 16,020 390 上昇2005 12,098 12,273 175 上昇2004 10,953 10,725 -228 下降2003 9,327 10,032 705 上昇2002 9,999 9,788 -211 下降2001 11,735 11,445 -290 下降2000 15,975 16,161 186 上昇1999 17,202 17,860 658 横ばい1998 15,626 14,794 -832 下降1997 19,462 19,041 -421 下降--------------------------------------------- 138,007 138,139 132こうしてみると5勝5敗で特に決まったアノマリーは認められませんが、その時の相場のトレンドに従うという傾向ははっきりしています。これからすると今年は下がりそうです。。。ねそれでもお盆休み中は他の時期と比べれば変動が大きいようにも見えます。特に盆休み明けと思われる日には急騰するケースが多いようです。市場に戻った人が買いを入れるのでしょう。今年のカレンダーからすると20日の月曜日かな。ということで結論的には大幅上昇は期待できないが銘柄によっては大きく伸びるものもあると思います。特にファンダメンタル好調で好決算であっても売られすぎている銘柄が狙い目でしょう。今日はスクリーニングでもしますか。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月11日
コメント(4)

暫くお休みしていましたがその間、乱高下で大変なことになっていました。月曜日に暴落しそこから這い上がってきて木曜日には一気に上昇したものの金曜日は再び暴落。これで先週の木曜日、今週月曜日そして昨日の金曜日と16,500円台へ届いた日足が3本並んでいますね。これでこのあたりに底値があるとする見方も有りますが3月につけた年初来安値もこのあたりですから全戻しということなのでしょうが、ここまで調整が進むと基準を去年の6月に置いて見る必要があるかもしれません。その時の最安値が14,045円でしたから1年の間に4,000円以上上げたことになります。この0.382倍が15,670円で去年の11月の底値とほぼ同じレベルですので最悪この辺りまで下げる可能性は有ると思います。アメリカのサブプライム問題は日本の新興市場と同じで信用不安ですからその不安が一掃されるまで本格的な回復は難しいのではないでしょうか。これまで何度も感じてきたことですがNew Yokerたちは企業業績やM&Aの材料に素直に反応する割りに赤信号もみんなで渡れば怖くないというように大きな流れに乗っかっていきやすい性質が有るように思います。それからすると今の状況はサブプライム問題に反応し、相場全体が弱気となり、それが故にポジション解消などの売りに繋がっていると思います。この状況が改善するためにはサブプライム問題の膿が完全に出尽くして、企業業績はそれを乗り越えて回復しているという証拠を見なければならないのではないかと思います。その為には米国企業の6-9月期の業績が発表される10月半ばまで待たなければならないかもしれません。それまでは折に触れサブプライム問題が顔を出して不安が走ることでしょう。日経225とNYダウの日足チャートを比べてみてみると日経の下落が大きいのが分かります。これは3月の暴落時点からの回復がそれぞれの市場で異なっていたという所に拠ると思います。つまりNYは3月の暴落前の高値を4月時点で越えて7月には史上最高値の14000ドルに達しています。これに対して日経225は6月から数度にわたって2月高値を越えようとしても越えられませんでした。(終値ベースでは越えましたが)このことは世界のマネーが日本へ流れてこなかったということであり、その世界マネーが株式市場から引き上げられるときには日本市場がまず引き上げの対象になっているということです。つまり世界的に見ると東京が一番弱い立場なんですね。そしてその事実が短期間で改善するとは思えません。かなり悲観的な見通しを書きましたが、実際の相場は今後も上げ下げを繰り返して行くものの上値が限定的な動きとなると思います。そして最悪は更に一段の下げがあるかも知れませんね。こういった相場でどう戦うか、また明日考えてみたいと思います。良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月11日
コメント(0)

昨夜のNYは286ドルの大幅上昇、CMEも大証比170円プラスの17030円。為替も119円近くまで上昇しています。これで今日の東京市場は反発ですね。でも銘柄によって強弱ありそうです。こんな日は板を見ているだけでも楽しいものですが、私は残念ながら家族サービスで相場はお休みしなければなりません。休むも相場といいますが、今日は休んではいけない日なんですけどね、、、、仕方がありません。株をやるにしても家族の理解を得られなければなりませんし。市場が開く前に買い注文を入れておくこともできますが私は自分で見ていない板は買わない主義です。何があるか分かりませんし、ずいぶん痛い目にも遭いましたから。そういう意味では板を見ながら投資したいがために専業となったと言えるかも知れません。今日明日は残念ですがお休み。これも割り切りですし、相場はこれで終わるわけではありませんか。では、今日も頑張ってください。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月07日
コメント(0)

今日の東京市場は前日比200円近い安値で始まり一時は300円以上も値を下げましたが、その後は徐々に戻してきて、大引けは65円安の16,914円で終了しました。今日の底値はCMEのNikkei225の金曜日の終値である16,680円より5円低い16,675円でした。これから言える事はとりあえずCMEの終値にサヤ寄せしたがお付き合いはそこまでで、そのあとは東京としての株価をつけるよ、という動きでした。実際、好決算株は寄り付きこそマイナスで始まったものの直ぐに上昇し始めてプラス圏に入りました。板を見ていると銘柄や業種によって強弱がはっきりした一日だったと思います。ある意味で企業の業績を株価が正しく評価していると言っても良いかもしれません。今日の動きで日経平均株価は16,000円台半ばで下げ渋りこのあたりで底値を固めるのではないかと思えます。仮に今夜NYが大きく下げても明日もこのあたりで下げ止まると見て良いでしょう。つまり、ここが底値で買い場だと言えると思います。但し強弱マチマチですから銘柄選択は慎重に。それと今は中期で持つべき時ではないですね。NYがいつどうなるか分かりませんからホールドも慎重に。銘柄選択と買い時売り時が間違いなければ大きく取れる相場でしょうが、それを間違えると損失を出すことも有ると思います。そろそろNYが始まりますが、さあ、どう動くでしょうか。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月06日
コメント(0)

金曜日のNYは再び大暴落で281ドル安の13,181ドルと終値ベースでは今回の暴落で最低となり、今年の5月1日以来の安値となりました。ダウ平均のチャートを見ると寄り付きは前日よりもプラスで推移したものの雇用統計などの結果から午前中に100ドル以上下げていましたが、午後になって一時は前日の終値レベルにまで戻しています。しかし、最後の2時間ほどで一気に270ドルも下げています。日足チャートも下髭のきわめて短い陰線で売りが優勢で全く買われる気配のない、投売りとパニック売り一色だったのではないかと想像できます。チャート的には二番底を打ったと言えるのかどうか微妙な所ではないでしょうか。むしろまだまだ下げる余地があると見るべきかも知れません。何しろここ1年ほどの間の上昇はかなり急なものがありましたから調整相場へ転じたと考えればあと1,000ドルは下げることもありえます。過去に遡って見てみると3月の暴落を底値とし7月の最高値を天井とすれば、黄金分割比の0.382倍落ちた所が13,225ドルですから先週の安値で底と見ることもできます。次の節目は50%落ちた所の12,980ドル、そこも抜けると0.618倍下がった12,734ドルとなります。また一目均衡表を開くと金曜日の安値がちょうど雲の下限に引っかかっていますし、遅行線が雲にかかったところです。アメリカの人が一目均衡表を見るのかどうか分かりませんが、チャートのバランス的にも金曜日の終値がエッジにあると見る事が出来ると思います。いずれにしろNYの市場参加者がサブプライム問題をどう考えているか、信用収縮に対して株式相場をどう見ているかだと思いますがこれらの問題はチャートから今後を占う以上に深刻だろうと思います。つまり資金が株式相場から撤退するということであり、恐らく金曜日の引けに掛けての下げはそういう資金の売りシグナルが一斉に点灯したのではないかと思います。ブラックマンデーのときはシステムトレードの自動売買システムが一斉に売りシグナルを発したという話を聞いた事がありますが、いまはそういう連鎖的な雪崩現象は起きないようにガードが掛かっていると聞いたことがあります。それでも売り注文が止まらなかったのでしょうから本当に投げています。システム的に売らざるを得ない資金や持ちきれなかった資金の投売りとパニックとなった資金の売りだと思います。しかしそれもいつまでも続くわけではありませんからどこかで底入れが必ずあります。何やらあれこれ書きすぎましたが私の予想はNYはもう少し下値を探る動きとなり、一旦12,000ドル台を付けた所で反転するのではないかと思っています。具体的には月曜日に下げて火曜日のFOMC声明で反転するのかなというイメージを持っています。さて、東京市場ですが金曜日のシカゴCMEのNikkei225先物も終値は16,680円と大証の終値である17,010円に対して330円安い値で取引を終了しています。明日の月曜日はここにサヤ寄せするように寄付きから大幅安で始まるでしょうし、もう暫くの間は不安定な相場が続くと思います。来週は経済指標の発表がいろいろあるようですが、総じて好調な数字が出ると思います。それらによって少しずつ株価は回復すると見ていますが、金曜日のSQ通過でもう一つ大きな動きがあるかもしれないなという予感がしてます。(根拠のない勘ですが。。。)まずは月曜日にどういう動きをするかが今後を占う鍵になると思います。もし下げ続けるようであればアメリカの投資家が東京市場でも資金を引き上げる動きに出たということですから完全に調整相場に転換したと考えなければならないでしょう。逆に下げたあと上げに転ずるようであれば日本の企業業績を買うという動きであり今後に期待も残すことが出来ます。金曜日のCMEのNikkei225は引け前の30分で70円も上昇しました。NYのダウが投売りで下げ続ける中、Nikkei先物は買われていたわけですから日本株はまだ捨てたものではないと思います。難しい局面ですが来週も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月05日
コメント(0)

今日の東京市場は方向感なく株価はフラフラとした動きで前日の終値を挟んで上に行ったり下に落ちたりを何度も繰り返しました。結局は前日比4円安の16,979円で引け、1万7千円を越えることが出来ずに終わりました。昨日の安値で底を打ったと見ている投資家は多いと思いますが、それでも強気で買い向かうにはリスクが高いのではないでしょうか。日本は週末であり、アメリカもサブプライム問題がクリアになっていないし、欧州でもサブプライムに絡んだ問題がまだ出そうだし、香港やシンガポールも若干軟調な動きであるなど不安要素が多く、まして日本市場が先頭に立って世界を引っ張るなどそんなでしゃばったことは出来ない控え目な東京市場ですから尚更ですね。また、今夜発表される米国の雇用統計も市場に与える影響が大きいのでその結果を見極めてからでも遅くはないという判断もあったのではないでしょうか。私がトレードするのはほとんどが東証一部の225銘柄ですが、今日の値動きはそれらほとんどの銘柄で上下動を繰り返し一日の中で3回は底値をつけました。例えば住友金属では9時半ごろ、後場寄りすぐ、2時過ぎの3回が底となりピークとの値幅はいずれの場合も15円ほどあります。つまり買いでも売りでも一日のうちに3回のチャンスがあった訳ですが、実際には値動きを読むのはそう簡単ではないのは誰にでも分かることですね。 でも、そこで少しでも確率高く取れる手法を身につけることが相場で生き残る知恵なんだと思っています。残念ながら私の今日の戦果は3銘柄を日計りの短期売買してほぼトントンで終わってしまいましたがその原因は今日は相場が上昇するという思い込みがあったことと銘柄選択の判断の甘さに尽きると思っています。こういったことは日々考え、反省し、改善するように努力はしていますが今日はその悪い所がかなり目立った一日だったと思っています。逆に言えば今日は難しい一日であり、本当の運用力が問われる相場だったと思います。さあ、相場は様子見ですがその裏には来週の上昇を期待するものがあると思いますが、今後の相場予想は今日のNYを見せてもらってから週末にゆっくり考えたいと思います。私の住む町では今夜から日曜日までお祭りです。相場も夏祭りのように盛り上がりを見せてくれると良いのですがね。では、良い週末をお過ごしください。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月03日
コメント(2)

今日の東京市場は乱高下でしたね。昨日のNYも上げたり下げたりしながらも引けにかけて急上昇し、結局150ドル高で終わりました。それを受けた東京も寄り付きはCMEの値である16,985円にサヤ寄せするように小高く始まり、直後には16,999円まで値を上げたものの1万7千円には届かずもみ合いの展開。ところが後場に入ると急に下落し一時は前日比マイナス218円まで落ちるもののその後は切り返し急上昇、引け値は113円高の16,984円でした。と、見てきたようなことを書いていますが実は今日は外出しなければならず板は見ていませんでした。後場の急上昇のチャートを見るとおいしい所を逃したなと残念です。今日のチャートの形は胴が短く下髭が非常に長い陽線でチャート用語で言うとカラカサという形です。底値圏でこういう形(トンボとか上十字と言われる形も同じ)が出る場合は上昇へ転ずるといわれています。それにしても長い下髭で長さは304円分あります。あまり見た事がないので過去にもあったのかな?と10年分のチャートを見てみました。するとありました、2000年7月31日は下髭の長さが333円でNo.1です。この日はITバブルが崩壊したあとの一つの波動の底を付けた日のようです。その他では第3位 1997年12月29日 287円第4位 2001年3月15日 252円第5位 2002年10月10日 242円 第6位 2006年1月16日 242円 (ライブドアショックの日)第7位 2005年4月21日 180円 (2005年大相場始まりの日)これらの日はいずれも下落相場か短期急落の底入れの日でこの日以降株価は上昇しています。こうしてみると今日の長い髭は過去10年で2番目に長い髭であり、長い髭を付けるのは必ず下落相場の底入れの日であることから明日以降、相場は上昇に転ずると言うことができます。一方で一日で大きく下落したときは数日後に2番底をつけるという傾向も見ることが出来ます。詳細は省きますが一日の下落幅が400円を越えた日も10年間で数回ありましたがいずれも2番底をつけるか、あるいはその日を底に反転しても数週間後には再び下落に転じています。これらを合せて考えると、今日を底に反転し上昇するが相場は不安定で数日後に再び底をつけるか、あるいは2番底がないにしても数週間後には再び調整相場となる、と予測することが出来ます。今年中に19,000円だ20,000円だと騒いでいましたが今回の調整から復活するのには少し長い時間が掛かると言えるかも知れません。これはあくまでも過去のチャートの形から類推したものですから「日々これ新たなり」の相場には通用しないかも知れませんがこういった事も有り得るという事を頭の隅に入れておくことは大切だと思います。それでは明日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月02日
コメント(0)

またもや来ました大暴落。日経平均は一時400円を超える大暴落です。16,800円台まで落ちるとは驚きです。朝方の外国証券の動向は2300万株の大幅売り越でしたからかなり落ちるだろうとは思いましたが今日は底なし沼にはまったような落ち方でしたね。先物でここまで売り浴びせるなんて本当にいい加減にして欲しいものです。今日のチャートは朝から一本調子で下げ続けましたので上髭も下髭もほとんどない坊主。大引け前に少しだけ上昇しましたがこれは明日を信じた人たちの買いが入ったのでしょうが根拠のないことです。チャート的には明日以降も更に下値を探る動きを予感させます。そう言えば3月の大暴落のときも5日連続暴落で1700円近く下げ、一度リバウンドしたかと思ったら再び下落して二番底をつけました。今回も同じようなパターンをたどるのかも知れませんし、何しろ原因がアメリカのサブプライム問題ですからこの問題がスッキリと解決しない限り株価上昇は難しいということですね。世界各地の銀行の決算内容が出てサブプライム関連案件が損失として計上され処理が終わるまでこのボロボロの相場が続く可能性があるということです。新興市場も明るさが戻ったかと思いきやまたまた引きずられて大きく下げてしまいましたので元気ないですね。サブプライム問題など関係ないはずなんですが世界の巨大なマネーの流れに飲み込まれてしまっています。8月は夏らしくパーッと明るく元気に行きたかったのですが、重苦しい始まりになりました。明日以降、状況が好転することを期待したいと思います。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年08月01日
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1