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今週の月曜日はNYがメモリアルデーでお休み、ドイツのDAXもお休み、ということが理由ではないのですが私用で2日ほど相場を離れていました。その間、日経平均の結果などは見れたのですが個別株の情報は見れない環境に居ました。たった2日間の空白期間でしたが相場を離れることがこれほど寂しいものだとは思いませんでした。ホールドしている銘柄もあるのですが、中期と割り切って買ったものですから(6752松下電器、2日で5円しか上がっていませんが。。)板が見れずとも不安はありませんでした。それよりも現場に居られない寂しさを味わいました。まるで仲間外れにされたような、置いてきぼりを喰らったような疎外感です。毎日たくさん取引しているわけでもなく、ただただ板を見ている日も多いのですが、それでも市場に参加していることに替わりはないのですね。上がる日も下がる日もあり、儲かることも損することもある相場ですが、毎日一緒に居ることで自分の一部になってきているように思えてきました。昨夜のNYは小幅な動きで帰ってきました。CMEも25円高です。実質6月相場に入っていますので今日も昨日の勢いで上に向かって動いてくれるといいですね。さあ、今日も頑張って行きましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月30日
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昨日の東京市場は朝方下げたものの午後からは上昇、日経平均の引け値はマイナス8円とまずまずの動きだったと思います。グリーンスパンさんの発言でかなり神経質な動きになるかと思いましたが、逆に底堅さというか、相場は上昇へ向かっているんだなというのが感じられたのではないでしょうか。確かに値を下げた銘柄も多く、マチマチな相場で難しい所もあったかと思います。値下がり銘柄数は1000を越えていたようですからやはり調整の一日といえたかも知れませんが、銘柄選択が上手く行けば利益が出せたでしょう。そうでないとさっぱりダメという感じだと思います。(当たり前か。。。)新興市場はやっぱりという感じで再び下がってしまいました。IRIの上場廃止の影響があったかと思いますが、折角盛り上がり始めたのに残念です。新興市場はこれから戻り相場となるでしょうが、一本調子には上がらないということです。上げたり下げたりしながら、あちらこちらからの影響を受けてフラフラしながら、次第に指数を切り上げていくのだと思います。つまり、短期に徹するしかないです。それにしても上海ですが、一体どういうところなんでしょうね。グリーンスパン氏が中国株はいずれ暴落すると発言したのですから昨日の朝はかなり売りが出てしかるべきだと思ったのですが寄り付きは前日比プラスでした。その後は徐々に値を下げたと思えばプラスに転じているし、午後からは再び下げたのに引けに掛けて少し戻しています。これが東京市場であれば前日比大幅安で寄り付き一本調子で下げるか、どこかで切り返すような分かりやすい動きになるかと思います。しかし中国。一体どういう市場なんでしょうか?想像するに、中国の投資家の多くがアメリカのニュースなどを簡単に手に入れることができる環境にないのかもしれません。前日NYで何が起ころうが関係ないというスタンスなのではないでしょうか。中国の株は中国人のものだよ、とでも言っているかのようです。中国人恐るべし、というか怖いもの知らずというか。。。。このあたりの感覚が理解できなければ中国株には手出しできないですね。しかし、そんな中国株の動きに東京市場も影響を受けるのですから怖い話です。さて、今日はNYが4日続落です。ザラ場では史上最高値をつけましたが頂上を究めた達成感でしょうか、一時は100ドルを越える大暴落、結果は84ドル安と結構大きな下げとなりました。チャートで見ると長い上髭を持った陰線となってしまいました。NYはこれまで5日から10日のスパンで調整を入れて値上がり続けてきましたので今回もその調整と見ることもできますが今日の下落はいい感じではありませんね。ここが転換点かも知れません。さあ、元気を取り戻してきた東京市場、このようにNYが特段の材料もなく下げたときにどう動くか、お楽しみですね。では、今日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月25日
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昨日は気がつかなかったのですが、こんなニュースがありました。ロイター配信のニュースをそのまま掲載させてもらいます。IRI株を上場廃止、監査法人が意見表明せず=東証[東京 23日 ロイター] 東証は23日、インターネット総合研究所(IRI)の株式(マザーズ上場)を6月24日付で上場廃止にすると発表した。5月24日から6月23日までは整理ポストに割り当てる。 東証によると、同社は2006年12月中間期の連結財務諸表で、子会社のアイ・エックス・アイ(民事再生法適用を申請)の中間決算が確定できなかったため、暫定的にアイ・エックス・アイグループの損益について発生額がないものとして扱い、貸借対照表上で取り崩す処理を行った。将来訂正される可能性を認識して作成したものであり、重要な情報が適正に開示されている状況とは到底認められないとしている。 監査法人は、この連結財務諸表について十分な監査ができないとして、「意見の表明をしない」とする中間監査報告書を提出している。これを受けて東証は、証券市場への信頼を著しく毀(き)損したと判断。上場廃止基準第2条に基づいて上場廃止を決定した。 東証の土本清幸上場部長は会見で「マザーズ創設時に最初に上場した銘柄がこのような形で上場廃止となるのは残念だ」と語った。 東証の人でなくとも残念ですね。たびたび書いていますが、去年からの新興市場の下落の原因は企業の会計不信です。行け行けどんどんで急成長しているときは決算内容も日々変化する状況に対応できずに帳簿なども後手後手に回りがちでしょうが、資金的に余裕があるか回転が利いていればそれでも会計的にはどこかで帳尻を合わせることができたのだと思います。それが一旦業績が立ち止まってしまうとこれまでのあいまいさがどんどん表に出てきてしまうものです。それが新興企業の会計不信だったのですが、今回のIRIの件は、それが象徴的に現れているのだと思います。株価は半年先の企業の姿を映し出すといいますが、企業の実態は3ヶ月遅れて表に出ると言えるかもしれません。株価が底を打ってこれから上昇に転じようというときにこのような上場廃止の決定がなされるのもそういった時間差の為せる皮肉な結果なのかも知れません。今日の東京市場はNYがグリーンスパン氏の中国株暴落説により急落して終わっていますので、若干の影響は出るかもしれません。CMEのNIKKE225は前日比で40円アップですが、大証比では20円安です。寄り付きは小安く、上海市場の様子を横にらみで相場の流れが決まるかもしれません。新興市場は残念ながらIRIの影響が避けられないと思います。折角上昇へ転じたかと思えたときに水を掛けられたような気がしますね。だけど、グリーンスパン氏もIRIの上場廃止も乗り越えて、わが道の階段を一歩ずつ登っていく東京市場であって欲しいものです。それでは今日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月24日
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あちこちで日本株復活が叫ばれていますね。先週までははっきりしない相場でしたが今は確実に活気が戻ってきたようです。今日は日経平均もTOPIXも新興3市場も全部上昇しました。だけど、個別に見るとトヨタは上がったけどソニーは下落。新日鉄もコマツも下げているけど荏原は上げている、などマチマチな動きでした。新興市場も楽天やソフトバンクは下げていてもVコマースやACCESSは上げているなど、こちらも明暗分かれています。しかし、大切なことは昨夜のNYが下げていたにもかかわらず東京市場が上げてきたということですね。日経平均は3日連続で上げていますし、JQも3営業日連続の上昇、マザースもHCも2連騰でチャートの形としては完全に底を打って上昇に転じたと見ることができます。日経平均もチャートの形はよくなっています。特に一目均衡表の遅行線が雲も日々線も上抜けしてきたのはとても頼もしく見えます。とは言え今はまだ上昇の始まりですから、投資家の皆さんは周りを見ながら慎重に買っているのだと思います。そして材料のある安心できる株を買い、上昇している株に乗る。そんな強気と疑心暗鬼の入り混じったのが今の東京市場ではないでしょうか。一気に上げて行くのではなく、一息入れながらエッチラオッチラ一段ずつ階段を登っていくのが今回の上昇相場には相応しいと思います。今夜のNYは堅調にスタートしました。欧州市場も揃って上昇。中国も香港は下げていましたが上海は天井知らずの上昇を続けていて中国の人たちは全員参加で利上げも何のそので乗り越えています。世界市場も順調で、政治的にも安定し、銀行の決算も今期の見通しは明るいということで相場に安心感が広がっていると思います。今日は一息入れましたから、さあ明日は元気良く行きましょうか!! ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月23日
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今日の東京市場は活気がありましたね。新興市場は全面高の様相でマザース指数も36.46ポイントも上昇しています。何が理由でいきなり上昇したのでしょうか、ちょっと考えてみます。まず、メインの東証1部市場ですがこちらも17,680円と123円高でした。昨夜のNYが小安く終わっているので今日も東京はもみ合いか下手をすると後場あたりは売り先行でガクッと落ちるかなと思っていたのですが、ところがどっこい大きく上昇しました。一時は17,700円台に突入で上昇機運が盛り上がってきたかなと感じられるほどでした。寄り付き前の外国証券は売り3,840万株、買い4,210万株と久しぶりに買い越でしたので相場に安心感があったのかもしれません。結果的には売買代金は3兆円を超えていますので活発な取引が行われています。個別株で見ると三井住友FGなど決算内容から銀行株が買われていますし、ソニーや松下電器などハイテク株も大きく値を飛ばしています。その他、国際優良株と言われるような武田、みずほ、コマツなど堅調でした。このことから推測するに、今日は外国人の買いが入り優良株を買い漁っている、そして一部の資金が割安である新興株に回ってきているのでしょう。昨日までの新興市場は買いが入らず、個人投資家が持ちきれずに投げ売っていることで下げ続けていましたが、ひとたび大きな資金が入ってきて買い進めばここぞとばかりに個人投資家もその流れに乗ってきて相場全体が活気付いたのだと思います。結局は外国人が買わなければ日本株は上昇しないということなんですね。今日はストップ高連発で全体に勢いがありましたが、さて明日もこの勢いが続くのでしょうか?つまり、明日も外国人は買い続けてくれるでしょうか?彼らは買い進んで個人投資家の資金を呼び戻し、高値になったところで売り抜ける。もともと短期でしか考えていないでしょうからどこで利益確定売りを出すか、それだけがポイントです。一時上昇しても必ず戻りがあります。過去1年半ほどは一本調子で下げ続けましたが、今の相場では上がるときはアップダウンを繰り返しながらの上昇となると思います。今まで散々おもちゃにされた東京市場ですから彼らはいまだにおもちゃで遊んでいる感覚でしょう。吊り上げて落とす、まるで仕手戦を仕掛けている相場師のようですね。そんな奴等に弄ばれないように気をつけましょうね。明日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月22日
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今日は日経平均157円高と堅調な東京市場でした。今週は18,000円を目指す動きが出るかなとニタニタと取らぬ狸が顔を出したのですが、考えてみると過去2週間、月曜日は高く始まるのに後が続かない相場でしたね。今週こそ今日のエネルギーが継続して欲しいと思います。ただ、売買高は2兆5千億、売買株式数も19億株と低調だったのが気になりますね。つまり、日経の指数に連動する銘柄は買われているけどそれ以外の中小型株はそれ程活発ではなかったのかもしれません。また、寄り付き前の外国証券は久しぶりの買い越しだったようですからそれに刺激されたのでしょうが、外国人が買っているのは225銘柄ばかりということかもしれませんね。ということは今週の相場も全体としては方向感は無く上げ下げを繰り返すが主力銘柄には買いが入ってくるというこれまでのパターンと同じでしょう。週末に予想したとおり。。。確実に上がっている銘柄を超短期で買って売るスカルピング手法でコツコツ稼ぐしかないようです。何しろ負けないこと。負けそうなら手を出さないこと。それしか生き残る道はありません。新興市場はまだまだのようです。JQは上がりましたがマザースとヘラクレスは更に沈んでしまいました。これだけ下がると上がる株はかなりの値幅で上がるでしょうから底を打ったことが完全に確認できてから買いに入っても全然遅くないと思います。そのときは2年前のような何かっても上がるような相場になるかもしれません。それまで待ちましょう。今週も良い1週間になりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月21日
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ゴールデンウィーク前には5月相場暴落説などが囁かれていました。実際、過去3年ほどは5月に株価が大きく下がっていましたのでそのジンクスが今年も起こるのではないかという根拠のない話でした。しかし、今年は3月に大きな暴落があったことで4月、5月と大きな変化もなく推移しています。でも、大きな変化がないという事は困ったことですよね。株価は変動してもらわなければ利幅が取れません。現在は完全にボックス相場で上がれば売られ、下がれば買われるという一進一退の状況です。5月も約半分が過ぎて前半2週間の振り返りと、残り2週間の株価予想をしてみることにします。まず、前半ですがゴールデンウィーク明けから買いが戻ってくるかと思いましたが勢いは続かず日替わりで上がったり下がったりの様相でした。これは明らかにどちらに大きく動くか様子を伺っているという相場でした。決算の様子見だとか、上値が重いとか、いろいろ理由はあるにせよ売りも買いも決め手がないということだったのでしょう。決算発表は前期の好決算が続いたにもかかわらず、今期はコンサバな数字が多く投資家に様々な不安や猜疑心が生まれ株価上昇へ繋がりませんでした。では、今後2週間の相場はどうでしょうか?まずはNYですが、先週末もM&Aの話題で大きく上げていました。業績やファンダメンタルで上げているのではなく、少々お祭り気分になってきているような感じがします。インフレ懸念が払拭されたわけではなく、実体経済がどうなのかがポイントでしょうが、今週後半に耐久財受注額や新築住宅販売件数、中古住宅販売件数などの指標が出ます。これらが好調な数字を示せば米国株価は多少のアップダウンはあっても上昇を続けると思います。それに対して日本株はどうかといえば相変わらず決め手がありませんね。消費者物価指数も金曜日には発表されますが大きな変動要素にはならないかなと思います。企業の決算発表もほぼ終了した現在、投資家はさてどうしようかと考えているはずです。業績好調銘柄を狙うか、下げ過ぎの銘柄を探すか。そんな中で日本株もM&A銘柄がそろそろ話題になってくるのではないかと思っています。アメリカの後を追う国ですから大企業であっても遅かれ早かれ企業買収により成長をするという時代が来ると思いますので外国企業に狙われる前によその会社を買おうという動きがもっと盛んになると思います。そうなったときに、ホリエモンも再評価されて新興市場も復活するかも知れませんね。ちょっと先のことまで考えすぎましたが、今週・来週の所では相変わらずのはっきりしない相場が続くと予想します。新興市場もしかりですね。金曜日の引けに掛けて上昇の機運は伺えましたし、週末のCMEも大証比100円アップですから月曜日は高値で寄り付くでしょうが、それが今後の大きな方向を決めるとは思えません。やはり、ここは慎重に行くべきかと思います。それでは今日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月21日
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今日も調整。新興市場は最安値を記録。こう毎日市場に元気がないとこちらもやる気がなくなりますね。ホント、こんなときは何もしないに限ります。今朝の更新でもチャートのことを書きましたがここまで下げるとは思いませんでした。むしろ若干反発の力を期待したのですがそれもなく撃沈ですね。日経平均の一目均衡表では日々線が雲に突入、転換線も下向き、遅行線に至っては雲を下抜け。かなり弱いシグナルを発していると読めます。また、25日の移動平均線も割ってしまい50日線がサポートラインとなっています。このまま行くと4月25日の安値17,221円まで下げる余地はあるかも知れませんが、今日は下ひげを持った長い陰線となりましたので反転のシグナルとも見えます。一方、昨年11月27日の安値15,615円から3月5日の安値16,532円を結んでトレンドラインを引いてみると17,300円ぐらいになりますので今日の安値17,320円を底として来週から上昇へ転じることも考えられます。このトレンドラインは雲の下限と一致していますのでこの先しばらくは今日の終値の17,400円近辺を下限として推移すると思います。新興市場の方ですがマザース指数は800を割って底を打ったかのように見えますし、JASDAQ、ヘラクレス共に同じような値動きでした。今日の東証1部の下落がここのところ続いている新興市場のきつい下げが原因とする見方もあるようですから指数が800を割り込んだことと、1部市場へインパクトを与えたことでひとつ吹っ切れたかも知れませんね。昨日あたりからマザース指数も日経平均に連動するような動きを見せてきましたし、特に今日の2時頃から大引けに掛けては共に上昇カーブを見せましたから、いわゆる大人買いも入ってきたのではないかと思っています。今日は週末の金曜日。結果として日経平均は99円も下げましたが終日だら下がりではなく、後場の最安値からは80円近く戻していますのでちょっとは来週に期待が持てるかもしれませんね。それでは良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月18日
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NYが堅調なので100円以上上げた株価も終わってみれば30円安。そんな失望感が相場に漂っています。昨日のGDP速報値は事前の予想を若干下回ったもののネガティブ材料とは受け止められずNYに連動して高値で始まりましたがそれが一日続かない所が今の東京市場の現状をあらわしていますね。日足のチャートを見ても上がったり下がったりしていて正に方向感のない相場といえるでしょう。今日はそのチャートを見てみます。私は一目均衡表が大好きなのですがその理由はこのチャートには実に様々な情報が詰まっているからです。逆に言えばどの種類のチャートを見ても相場のある一面しか表していないと思いますが、一目均衡表はその多面的相場をいろいろな形で示していて判断をそれを見る人に委ねている事です。つまりいろいろな読み方ができるということです。今日のチャートを見るとまず目に付くのは転換線と遅行線です。転換線は上向きに変わり基準線から離れて上向きました。昨日は転換線が基準線と重なっていましたのでもし昨日の結果で転換線が基準線を下回っていたら相場的には下落傾向が始まったというシグナルと読めたかも知れませんが、上向きに変わった事でまだまだ期待が持てます。一方、遅行線の方は今週の初めから雲の中に突っ込んでいて現在の混迷を表していますが、昨日はついに日々線とクロスして下に抜けてしまいました。4月末にも一度日々線を下抜けしましたが3日で上に顔を出しています。今回も短期間で浮上して欲しい所ですがその為には17700円をしっかり固めなければなりません。それだけの強さが市場にあるかどうかですね。一目均衡表の最大の特徴である雲ですが4月11日から6月半ばまでほぼ横一線です。つまり雲が消えている期間といえます。これだけ長い期間雲が薄くなっていたのは2004年末から2005年に掛けてだけですが、そのときは早い段階で株価は雲を上抜けして居ました。現在のような膠着した状態は過去10年間に同じパターンを見ることはできません。その他チャート的に気になるのは移動平均線の5日線が25日線を下抜けしそうだという所でしょうか。もし明日下げてしまうといわゆるデッドクロスが示現しますので短期的に下落トレンドに転換するかも知れません。もうひとつ大きな特徴は株価がポンポンと飛び飛びになっていますので窓が幾つか空いているということです。特に17600円から17700円の所はしっかりとした陽線で埋めて欲しい所です。逆にこのあたりの売買が少ないということですからこの価格レンジで株価が動くことも予測できます。ということでチャートから読む株価は上昇も読めれば下降も読めます。どちらに動くか分かりませんがどちらに動いても後付の理由はいくらでも言えるという位置にあるということです。もっと言えば誰も先行きは分からないから誰の言うことも信じてはいけないということです。いずれにしろここ一月半ほどはボックス相場が続いていますのでそろそろ動きが出てもいい頃だと思います。上に向かうか下へ落ちるか、チャートとしても来週が分水嶺となるかも知れません。決算発表も大方終わり、さあ、どう出ますか外国証券さん、という所ですね。さて、昨夜のNYは小安く終わりました。今日も東京は週末でもありますから勢いのない相場となるでしょう。楽天の決算もネガティブでしたから新興市場は更に安値更新となるでしょうね。それでも来週に期待をしたいと思います。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月18日
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昨夜のNYは103ドルとまたまた最高値更新です。また、ここ数日すこし勢いがなくなっていたNASDAQも元気に上昇していました。シカゴのCME Nikkei225も上昇し、昨日の大証比で115円高の17675円でした。これで今日は万々歳、東京も上がると思いきや、その前にGDPの速報値の発表が寄り付き前の朝8時50分にあります。その内容次第で今日の動きが決まるでしょう。内容がよければ素直に株価は上がり150円から200円を越える上昇を示すでしょう。逆にGDPが下振れするとなると再び軟調な相場となることも予想できます。それと外国人の売買動向もポイントです。ここの所、かなり売り越していますから買戻しに走るかも知れませんね。そうなると株価は上に抜けてくることも予想できると思います。いずれにしろ株価とトレンドを決める要素が多く、それだけリスクも高いということですので今日もまた様子見というスタンスも有りかも知れません、しかし、市場のエネルギーは次第に高まっているような気がします。そろそろ大きく動き出すころあいかも知れませんね。今日は寄りからしばらくは様子見、その後は流れを見つけて乗っていくという展開でしょうか。。。それで今日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月17日
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今日の東京市場も方向感のない展開でした。引けは16円高とかろうじてプラスで終わりましたが値下がり銘柄が1000を超えているように軟調な相場でした。もうず~とこんな雰囲気が市場を支配しているような気がします。決算時期だから様子見とか、ゴールデンウィークだから積極的に動けないとか、SQの通過待ちだとか、毎日のように様子見ばかりですね。今日は明日発表のGDPの速報値待ちだったようです。新興市場も全滅でしたね。マザースは史上最低値を更新、ヘラクレスも年初来安値更新と全く勢いがない感じです。まるで毎日の恒例のように値が下がっています。信用で買っている人の投売りが出ているという話も目にしましたし、それを狙って外国証券が仕掛けているという話もありました。プロが個人を食い物にしてはいけませんよね。正々堂々、プロ同士で戦ってくださいと言いたいです。そして我々個人泡沫投資家はその隙にちょっとだけ餌を分けてもらえればいいのですから。。。5月から三角合併解禁という話題が多く出ていましたが実際に5月に入ってみると何も起きませんね。もしかすると合併・買収話が水面下で進んでいるのかもしれませんが我々には知る由もありません。しかし、日本株が安いのは三角合併解禁後に外国企業が日本企業を安く買うためだという話もありました。東証1部も上値が重くボックス相場を上がったり下がったりしていますが、意識的に売り叩いている感じではありません。三角合併解禁の影響は感じられません。しかし、新興市場は何か意図的な力が働いている感じもします。元々時価総額が大きな市場ではありませんから巨大な投資ファンドなどは新興市場の会社がいくつも買えてしまうでしょう。そう考えると新興企業が狙われているのかもしれません。買収や合併が世界市場でのシェアを独占するなどと言う理由であれば狙いは東証1部企業しかありませんが、それはかなり大掛かりな買収になることでしょうし、昨今の情勢から見てうまく行くかどうかのリスクは高いと思います。一方、新興企業を考えると外国企業や投資ファンドが狙う場合は日本市場へ参入するための足がかりとなれる企業ではないでしょうか。例えば技術があり、販売網があり、顧客を持っていて、ブランドもあれば最高ですね。そんな新興企業を安く買うために相場を意識して下げているのではないかと思える一日でした。昨日の記事では新興市場の本当の復活は11月だ、とかなり大胆なことを書きましたがここで一つ二つ外国企業による買収話でも出てくると市場全体が盛り上がるかもしれませんね。さあ、明日はGDP速報値の発表、そして週末。どういう戦略に出るべきか、じっくり考えましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月16日
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今日はやはり調整でしたね。寄り付き前の機械受注統計の数字も悪かったので一気に売りが出た感じです。下げ続けている新興市場も4月の末頃には一旦底をついたと思われましたが更にその下へ向かっています。これはまさに底割れということなのでしょうね。一体どこまで行くのでしょうか?今日はこの新興市場について再び考えてみました。昨年からの下降トレンドはご存知のライブドアショックや村上ファンド事件を経験した投資家の新興市場離れが一番の原因でしょうが、それに追い討ちを掛けるように会計不信が新興企業への投資を敬遠する要因になっていると思います。これは2005年後半からの上昇相場では新興企業の財務内容などはほとんど気にされることなく将来性だけで株価が上がっていました。PER100倍、200倍という企業もゴロゴロありましたね。これはこの企業が今現在の成長スピード以上に急加速で成長するということが期待されている結果でした。さもなければ投資を回収するのに100年、200年という時間が掛かるわけですから。しかし、その新興企業神話とも言える成長性に陰りが見え、会計の実態が冷静に観察されるようになると昨年の株価が如何に高かったかが認識されるようになったのだと思います。それに追い討ちを掛けるように業績の下方修正などが発表されるようになると投資家心理は冷める一方です。唯一人気を博していたのがIPO株でしたが、これは実態が分からない新規公開企業対象のギャンブルみたいなものですので一時的なもので相場全体を押し上げる要因には成り得ません。そういう状況で果たして新興市場の復活はあるのでしょうか?企業がある限り株の取引市場は必要ですが、そこにどれだけ資金が集まってくるかということが問題で、それはそれらの企業にどれだけ投資対象としての魅力があるかということに他なりません。その投資の魅力とは企業の成長性であり、現在の株価から将来を予測したときの価値に投資するのです。そして投資する人が多ければ多いほど市場は活発となり人気の企業の株価は上がっていくわけです。仮に成長が見込めない企業ばかりが集まっていたとすると投資家は見向きもしないでしょう。将来の価値が計れず成長が見込めなければそこにお金を預けることはしないはずです。今の新興市場の様子は正にこの状態ではないでしょうか。では、復活しないのかというとそうではないと思います。それは株価形成にはファンダメンタルな面だけでは推し量れない心理的な要素も多く絡んでいるからです。下がれば安くなり、安ければ買うという大きな動きです。そのような市場の力が必ずどこかで働くでしょうが、問題は株価がどこまで戻すかということです。マザースでいえば指数は900を割り込んで、今日の引けでは870でした。これがどこまで戻すのか?今の水準は最高値から見ると昔から半値八掛け2割引と言われるように3分の一になっていますので全戻しとなるにはかなりの時間を必要とすると思います。むしろ今のこの水準が適正水準と考えることも出来るかもしれません。ここをスタートラインとして今後の業績などにより株価が上がっていくというシナリオも有り得るのではないでしょうか。つまり、業績向上などが見込まれない株は上がらないという見方です。少し前のブログ記事で新興株の復活は6月以降かと書いたことがあるのですが、いまはその時期はもっと後ろにずれ込むのではないかと思っています。恐らく3月中間期の決算が出てくる11月頃まで本格的な復活はないかもしれません。東証一部などの銘柄はこれから夏に掛けて上昇へ転じると思いますのでそれらに刺激されて新興市場にも個人投資家の資金が戻ってくるかもしれませんがそれも一部の銘柄のスポット的な動きで終わることでしょう。2年前にカリスマと呼ばれた人たちが熱狂相場を作りましたがその人たちも淘汰されているのではないかと思います。そういう面でも市場に活気が戻るにはカリスマたちの復活も必要なのです。今、彼らがどうしているのか知りませんが、こんな相場では勝てるとは思えません。本当に才覚があった人は東証一部市場で勝負しているでしょう。資金があれば新日鉄で十分稼げますから。話の内容が少し発散してしまいましたが、私の予想をまとめると;1.新興市場は現在のレベルを基準として値固めされ当分は大きな上昇は期待できない2.次の中間期決算が出てくるまでは会計不信は払拭されず資金は戻ってこない3.個人投資家が新興市場に戻るのは東証一部市場が18000円を完全に超えて2万円が見えてくる頃(11月)とかなり悲観的です。もちろん個別株では日々利益を出せるチャンスはありますが、そう簡単ではないと思います。なので暫くは近づかないようにしようと思っています。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月15日
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昨日の東京市場は金曜日の下落を取り戻すかのように大幅に上昇しました。しかし、値上がり銘柄と値下がり銘柄はほぼ半々でしたので日経平均が124円上がったというほど相場には活況感はなかったのではないでしょうか。昨夜のNYは一時13,383ドルの史上最高値をつけたようですが終値は13,346ドルと20ドルの値上がりでしたが、CMEのNikkei225は17690円と昨日の大証の引けに比べて20円安です。ダイムラークライスラーがクライスラー部門を投資会社のサーベラスに売却するというニュースが流れましたのでそれに反応した動きだったのかも知れませんね。それにしても鳴り物入りで合併したダイムラークライスラーですが、分離売却で自動車業界もひとつの時代が終わったという感じがします。このことはまた別な機会に書くことにします。さて、今日の東京市場は毎度お得意の方向感のない相場となるのではないかと思います。NYは上げているものの東京はそれほど強さが感じられません。昨日も外国人は大幅な売り越でしたし決算発表も最後の山場を迎えますし、新興市場も底抜けかと思えるほど更に下げてしまいましたからセンチメントはあまり良くないと考えるべきでしょう。そんな中で今日の東京では動きの出た銘柄を短期に狙うしかないでしょうし、先物の仕掛けや外国人の売りなどに注意を払う必要があります。今週はあまり話題には上がってきていませんが様々な経済指標や日銀政策会議など重要な発表がありますのでその内容次第では急に株価が動き出すことも想定すべきでしょうから楽観はできません。相場の流れに常に注意を払いたいと思います。全体を見れば上昇相場だと思いますし、NYも堅調、アジアも堅調。これでどうして東京が上がらないのか?と思いますが手放しで浮かれるほど東京は強くなく、リスクがその裏に存在しているということを忘れてはならないと思います。仮に何があったとしてもその変化に対して迅速に手が打てること。あるいは被害を最小に留める事が出来ること。それが相場で生き残る秘訣だと思います。さあ、今日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月15日
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週末は完全にオフにして2日間まるっきり株を忘れて楽しんできました。とはいえ若い人と違って遊びまくりではなく、少し遠くまで行ってノンビリしてきただけですが普段は家の中に閉じこもりがちで長い時間パソコンに向かっていますので久しぶりにリフレッシュできました。肉体的な疲れを休めるには休息や睡眠が必要ですが精神的疲れに対しては気分転換が一番なのではないかと思いました。つまり、日常的に心の中の多くの部分を占めているものから離れて、まるっきり違うことで心の中を埋める事です。最近は企業の中で精神的な面での病気になる人が増えているとの事です。私の勤めていた会社でも特にエンジニアがバタバタとそういう病気に掛かってしまいました。きっと様々なプレッシャーに耐え切れなくなってどこかでプツンと切れてしまうのかも知れませんね。それだけ真面目に一生懸命やっているのだと思いますが自分の心の健康管理ができなかったということかもしれません。株の世界も同じことが言えると思います。毎日毎日相場と格闘し、株価の上下に一喜一憂し、損失を抱えればそれが心の中でシコリとなり、心を蝕んでいくのです。投資を行うには心が健康でなければ正しい判断ができないと思います。シコリを抱え、心に負担があっては判断が弱気になるでしょうし、相場の読みを自分の都合の良い方向で考えがちです。精神的に健全であることが投資で利益を出す基本だと思います。さて、今日の東京市場は大幅上昇が期待できます。CMEのNikkei225は185円高ですからそれに鞘寄せするように動くでしょう。金曜日の下落分を取り戻すような動きになると思います。しかし、強い株は戻し、弱い株は戻さない、という相場の力が働きますから決算や企業業績予測を参考に全体が上昇するときに一緒に上がる銘柄を選択する事が肝心ですね。やはり資源、鉄鋼、非鉄、造船などでしょうか。朝の9時から30分間、そして10時前後など節目節目での風を感じることがポイントだと思います。それでは今日も頑張りましょう。 ←ランキング参加中、ポチッとよろしく。 ←今日のブログの評価をつけてください?
2007年05月14日
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東京市場はやはり軟調のままで終わってしまいましたね。ちょっと残念でした。前場で200円以上の下落となるのは想定内でしたが、午前中に上昇へ転じるかと思いましたが大引けまで安値のままでした。それでも終値は183円安と少し戻していますし、出来高も23億株で売買代金も3兆円を超えていますからかなり売り買いは活発だったといえます。個別に見ても主力どころは下げも限定的でしたし、切り返しの動きも見受けられましたのでこのまま下げ続けることはないと思います。来週からはまた心機一転、上を目指してもらいたいものです。私はどうしていたかと言うとボ~っと板を見ながら来週前半に決算発表をする企業をチェックしていました。今日の安いところを少し買ってスイングしてみようかなと思ったのです。200円を超える下げですから来週はきっと上昇に転ずるに違いない。そして好決算が期待できる企業であればサプライズがあれば株価も急上昇間違いない、と取らぬ狸の何とやらです。石川島、いすゞ、コスモ石油、西華産業など結構な銘柄がありました。いずれも株価も堅調、業績も良さそう、巷の話題も賑やかな銘柄です。石川島などは今日から既にかなり売り買いが活発で株価も上昇しています。みんな同じこと考えているのかな?という感じです。いすゞあたりは今日は押していましたし、ボックス相場のようになっていますから決算で上抜けも期待できるかも知れません。コスモ石油も良いかも知れませんが天井をつけてしまっているかなという感じです。西華産業も話題でしたが出来高が減っているのが少し気になります。などなど考えているとやはりリスクが高いということに気がつきました。週末をはさんでいるし、決算内容も分かっているわけではないし、不確定要素ばかりですのでここは見送りとすることにしました。しかし、ここがチャンスかな、これを逃がすと悔しいぞ、今しかないぞ、という欲望がもくもくと湧き上がってきて何か買いたくなりました。で、いつも見ている株式情報サイトで住友軽金属をお勧めしていたのでついふらふらと買ってしまいました!!全くもっていつも自分で言っている事と違う行動を取ってしまったのです。こういうのをデイトレシンドロームと呼ぶことにしました。その特徴は:1.資金が空いていると何か買いたくなってしまう2.板を見ているとついつい売り買いをしたくなる3.意味ありげな情報ほど勝負を賭けてみたくなるなどなど株売買中毒症とも呼べる行動で、手掛け難い相場の時ほどこの病気は発症するようです。買ってしまったものは仕方がないので15日の決算発表までホールドします。週末は何事もなく過ぎ、15日の決算発表ではサプライズがありますようにと祈りつつ週末を過ごすことにします。トホホ、、、。結果はまた来週。それでは良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月11日
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NYは147ドルの大幅下落。4月の小売業の業績が悪かったからと言う理由のようですが過熱感もかなり高まっていましたからこの程度の下落は想定内ですね。では今日の東京市場はどうでしょうか?CMEのNikkei225も大きく下げて17530円で終わっていますので東京も寄り付きは安く始まり17600円割れもあるかもしれません。問題はそのあとです。そこで今後の流れも占えるのではないかと思っています。朝安のあと、もし買いが入って値を戻すようであれば今後のトレンドは上昇であると断定できますね。何故ならば買いが入るということはNYの安値で東京も安くなった今日が買い時であると考える投資家が多いということですから。逆に安く始まった後もそのまま買いも売りもなく閑散とした市場となれば再び東京市場は混迷を続けるかもしれません。つまり全ては外国人次第というあなた任せの日和見相場です。もし、一日中下げ続け続けるようでしたらトレンドは一気に下へ向かうかもしれません。これは5月暴落説の心理的圧迫かも知れません。ここでその他の要因を考えてみるとまずはSQ通過があります。NYが安いことで今月は安めに値が付くでしょうがそれを通過しさえすれば不安材料がなくなったことで買い安心感は出てくるでしょう。また、週末という要因もあります。中東情勢や原油価格に不安がありますので週末を持ち越さずに売りがたくさん出る可能性もあります。決算発表も相変わらず多くの企業が発表しますのでその内容に振られるところも出てくるでしょう。しかし少し長い目で見れば日本株は上昇に向かっていると思いますので明日は安く始まっても値を戻す動きになるのではないかと思います。そして、その値の戻し方で東京市場の強さを測ることができるような気がします。例えば午前の安値は200円を越える下落、しかし大引けは50円安程度か限りなく±0に近い所というようなシナリオを想定すれば短期であっても狙いははっきりしてきますので今日はチャンスだと思います。相場の流れが強いときは「下落」も「押し目」になるということです。では今日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月11日
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今日は調整でしたね。明日はSQ精算値の算出日となるのでもう少し波乱があるかなと思いましたが動きはなかったですね。これは東京市場がしっかりしてきた証だと思います。これで明日は無事にSQ通過して、更なる上昇が期待できると思います。さて、昨日のNHKの番組「クローズアップ現代」で上海市場の過熱ぶりが紹介されていました。投資総額200兆円近くまで膨らみ、株価は1年で3倍とまるでバブル経済そのもののようです。証券会社の端末があるところには開店前から人が並び、シャッターが開くと一斉に端末に駆け寄ります。そしてチャートを見て気に入った銘柄を買っているようです。自分の家にパソコンがないからそういうところで売買しているようですが、それにしても株に関する知識も少なく銘柄の情報もほとんどなく、ただフィーリングで買っているのには驚きです。2008年のオリンピック銘柄というのがあるらしく、建築関係や旅行関連が買われているようです。200兆円の9割が個人による投資だそうですからその過熱ぶりも分かるというものです。インタービューに答えている人のコメントでインフレ率が高く銀行に預けていても目減りするだけだから株の方が安心だと言うのがありました。まさに株は上がるものだ、買えば儲かるものだという感覚なのでしょう。見ていて背筋が寒くなるような感覚を覚えました。この人たちが買い続けてくれれば問題ないのですが、ひとたび何かあって株価が下がりパニック状態でみんなが売りに走ったらとんでもない暴落が起きるだろうと思えるからです。中国経済は発展途上ですが株式市場と個人投資家のマインドや技術も発展途上でしょうから今後も大きなリスクが潜んでいることは心に留めて置かなければならないでしょう。それでは明日もがんばりましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月10日
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昨夜のNYは50ドルも下げていたのでこれはここで調整かな、と思っていたのですが朝になってみると引けは3.9ドル安と下げ幅を戻しています。さすがNYの強さを見せ付けられたような値動きでしたね。これがもし東京であれば前場で50ドル安付近を推移していたら後場には100ドル安になっていたところでしょう。アメリカ経済の自信を垣間見たような気がします。さて、今日の東京はどうでしょうか?CMEのNikkei225は17595円で終わっています。昨日の大証終値が17670円ですから75円安です。今日の朝方はこの程度の下げは覚悟しなければいけないでしょう。ということで、とりあえずは軟調なスタートでしょうが、その後は昨日の後場のように閑散としてしまうかもしれませんね。今日の夜にはFOMCの発表がありますし、今週はSQも控えていることからまだまだ本格的に買い進むという環境は整っていないように感じます。確かに外国人は買っているようですが大きな流れとして認識されるところまでは行っていないと思います。決算発表も賑やかになってきますので好決算の個別株への短期的な資金の流れはあるでしょう。それが流れとして出来上がってくれば良いのですが、もう少しかもしれません。そういう面で鉄鋼、非鉄金属などのここ2,3日の株価上昇は期待されるものがあります。それと機械とハイテク。この辺りが今日も強ければ今週を乗り切り、来週以降の上昇へ繋がると思います。とりあえず今日は個別株物色でコツコツ行きましょうか。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月09日
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昨夜のNYは48ドルの上昇で最高値連続更新中です。何だか際限なく上がり続けるのではないかと思わせる強さがありますね。怖いくらい。。。その影響で昨日の東京市場も274円の大幅上昇、連休明けから勢いが違ってきました。さて、今日はどうなるでしょうか?チャートから見てみましょう。まず昨日の上昇によりローソク足は窓を開けてポーンと上に飛び出した形になっています。一目均衡表の転換線も上向きに変わり、遅行線も雲を抜け、日足も一気に踏み越して上向きです。平均移動線では上値を抑えていた25日平均線を一気に越えていますし、短期の5日線が上向きに替わり50日線、75日線とゴールデンクロスを形成しました。テクニカルではRSIも上向きでシグナルを越えてきましたし、MACDも買いシグナルが灯ろうかというところまで来ています。ストキャスもまだ上値余地ありです。このようにどの指標を見ても株価は上昇へ転換したとシグナルを発しているように見えます。4月半ばから長らく方向感のないボックス相場が続いていましたが、昨日の大幅上昇で上抜けしたと言えるかも知れません。しかし、もうしばらくは慎重に行かなければならないと思います。少なくとも直近高値である4月17日の17782円を越えなければ上昇相場に移行したとはいえないでしょうが、今日の上昇は5月暴落説を一気に吹き飛ばした感がありますので今後の方向性はほぼ決まったと思えます。NYも好調なことですので今日の東京市場も堅調に推移すると思います。もちろん決算内容の悪い銘柄は容赦なく落とされるのは避けられませんが。しかしながら順風満帆かというとそうでもなくいろいろなリスクが待ち構えています。上海市場は今日から再開ですし、明日はFOMC、週末はSQと越えなければならない山もありますし、NYの高騰感は高まるばかりですからここ1-2週間のうちにどこかでドスンと落ちるであろう事は想定しておかなければならないと思います。リスクをしっかり意識して、銘柄選定を間違わなければ勝てるチャンスは高いと思います。それでは今日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月08日
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連休明けの東京市場は予想通り大幅上昇でしたね。寄付きが高いのは分かっていましたがその勢いが大引けまで持続していたところがすごかったです。後場に入ってからは確定売りが出て下落するのではないかとハラハラしながら見守っていましたが立派なものでした。東証一部では1352銘柄が上昇したそうですから全面高ですね。しかし、寄付きから高かったので買いで入るタイミングがなくてそれほど利益を出せなかった人も居るのではないでしょうか?今日は連休前から下落のリスクを覚悟で持ち越した人の勝ちでしたね。リスクと裏腹にチャンスがあるわけです。しかし、長く投資を続けていくためにはそのリスクは極力低く抑えるべきというのが私の考え方です。今日もたくさん儲かった人も居るでしょうがそういう人は損もたくさんしているんだと思うことにしています。それは私が利益は少なく損失は多くという初心者によくあるパターンを繰り返していたからです。勝率は高いのに損失の方が多くなるという月が結構ありました。それは一回の損失でその他の利益を一気に消してしまったからです。例えば、企業の不祥事が発覚してストップ安連発とか、買値から大きく下落したところでMBOが発表され買値を下回る額で売らざるを得なかったとか、高値掴みでそのまま保有して結局は諦めて損切り、などなど過去の失敗を数えたらきりがありません。だけど、その失敗から学んだのはリスクを極力抑えるという投資法です。中身は追々お話しすることもあるかと思いますが、今日は何故オーバーナイトがリスクが高いかの理由を一つお話します。経験上、株価が上がるスピードは遅くて下がるスピードは速いと思いませんか?相場の格言でも買いは慎重に売りはすばやく、というものがあります。買いは3日待て、という言葉も聞いたことがあります。つまり焦って買うなということと、下げ始めたら一目散に逃げろ、ということでしょう。それだけ下げるときのエネルギーは上昇のエネルギーよりも強いということです。別な言い方をすれば買うときの感覚と売るときの感覚が同じであれば必ず損をするということです。これをデータで見てみました。最近の相場は上がり下がりが激しかったのでその時期を使って日経平均の上下の値幅を調べてみました。期間は2月暴落前の26日から5月2日までの46取引日で、上昇した日数は23日、下落も同じ23日でした。しかしこの間、日経平均は約800円下がっています。300円以上の動きがあった日は上昇が2日、下落が3日、100円以上で見ると上昇は14日、下落が16日です。これだけではあまり違いは見出せませんが、上昇下落共にトップ10の平均を出すと上昇は246円、下落は308円でした。つまり大きく動くときは下落の方が値幅が大きいということが言えます。(この期間で800円の下落ですから一日平均で約30円の下げを差し引いても下落幅が大きいといえます)つまりオーバーナイトしたときは利益を出すチャンスよりも損失を出すリスクの方が大きいということです。もちろんこれは短い期間のデータですから信頼性は低いかもしれませんが、このことは経験的に感じていることでもあります。また、銘柄選定や買いに入るタイミング、相場の流れなど考慮すべき条件が色々ありますので投資家の方々は勝つ確率を上げるために日夜研究されているわけですが、それらの条件を外し単純に考えると適当に株を買って適当なときに売れば損をする確率が高いということなのです。損を出さないためにリスクを極力回避するというのは動物の本能のようなものかもしれませんね。危険なものには近づかない、そしてリスクを負って食べきれないほどの獲物を取る必要もないのです。逆に相手にやられてしまったらそれで終りですから。相場でも大きな利益を狙うことなく、損失を出さないよう自分の身の丈にあった利益をコツコツと積み上げていくのが相場で生き残る秘訣ではないかと思っています。それでは明日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月07日
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昨日はこどもの日でしたね。♪屋根より高い鯉のぼり~♪ 鯉の滝登り。株価も急上昇。♪柱の傷はおとどしの5月5日の背比べ~♪ 毎年成長。企業も成長。子供の成長を願う端午の節句ですが、株価の成長も願いたいところですね。成長するということは単に株価が上がるということだけではないのかも知れません。我々投資家は企業の成長も経済の動向もすべて株価で判断してしまいがちですが、株価に現れにくい様々な面を企業は持っています。特に個人と違うのは同じ過ちを繰り返すことが少ないということではないかと思っています。企業はその規模が大きくなればなるほど内部の仕組みが複雑で、様々なことに対してフェールセーフの機能が働きますし、大きな企業ほど個人のノウハウを会社の仕組みに落とし込もうとする努力をしていると思います。これは聞いた話ですが、トヨタでは個人が新しいチャレンジをして成功を収めるよりも過去の失敗を繰り返さないように地道に事を進めるほうが高く評価されるそうです。個人のチャレンジはむしろ抜け駆け的な行動と見られ事もあるそうで、全員がホームランではなく手堅いヒットを狙うように教育されているそうです。仮にそのような地道な情報や経験の伝承活動が企業の中で行われていてもそれが直接業績に影響を与えることは少ないでしょう。しかし、そういった企業内での地道な活動こそが企業の力になるのだと思います。先輩から後輩への伝承もあるでしょうし、チームプレーを重視する姿勢でもあるでしょう。それらは企業文化という新しい価値を創造して企業の将来の発展を支える力になるのだと思います。そういう意味で日本企業は着実に強くなっていると思います。バブル崩壊以後の失われた15年の間、企業そのものは大きな負の遺産を精算することに力を注ぎ、事業の見直し、ビジネスモデルの転換、そして人員リストラなど多くの施策を行ってきました。そして今、やっと復活できたといえる所まで来ました。その企業の復活は短期的な業績の好転ではなく長期に企業を成長させる力を蓄えたということだと思います。NYが連日高値を追っていますがそれは短期的な企業業績の好転を好感した買いが入っているからです。しかし、日本株はシェープアップし真の実力をつけてきているのだと思います。証券筋では年内2万円説などが囁かれていますが、あながち遠い話ではないような気がします。世界経済が熱から冷めたときに日本株こそ見直されるだろうと思えるからです。これも日本人の勤勉さ故かも知れません。あと一日のゴールデンウィークを楽しみましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月06日
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NYは今日も値上がりして、最高値を更新です。ダウ平均は13264ドルと前日比で23ドル高、CMEの日経225も終値で17615円と5月2日の大証終値よりも175円高い値が付いていますから、この週末に余程のことが無い限り月曜日の東京市場は高値で寄り付くことになるでしょう。だけどその後はどうでしょうか、それが問題ですね。昨日も書きましたが結局は寄り天で再び上値が重いとか、下値は硬いとか、売り物先行で下げたとか、決算発表待ちで様子見とか、そんな後付の理由で株価は軟調かも知れませんね。今日は何でそうなのか考えて見ました。そして結論は世界の中の日本の位置づけなのだということです。この連休中に政府の偉い方たちが外国を訪問しています。安倍首相は米国と中東諸国を歴訪されました。米国では拉致問題を支援してもらうようにお願いし、中東では石油を確保するために教育などの面での協力を持ち出すなどいずれも低姿勢です。お願い行脚みたいなものですね。久間防衛大臣も米国へ行って関係改善をアピールし、その後はイタリアへ行っていますがイタリアは何の為に訪問するのか良く分かりませんね。これを訪問される側の国から見るとどうでしょう。アメリカに対して日本は何をしているのか、中東諸国にはどうか? 国際社会のレベルで見ればいずれも日本に期待する所は大きくないでしょう。米国はどこで戦争しようが日本がいつまでも支援国であって欲しいと思うでしょうし、中東諸国は石油を売ってあげる代わりに日本がどれだけ援助をしてくれるかを計っているのです。つまり残念ながら国際社会の中で日本の地位は低いのです。そんな国に投資するのですからドライにならざるを得ませんし、欧米から見れば日本か韓国か中国か、みんな横並びで同じように見えますからこれもドライにどこの国が一番成長するかを見ているわけです。そう見たとき、日本企業の一番の強みはブランドかも知れませんね。ソニー、キャノン、トヨタ、ホンダ、ニンテンドーなど世界に名だたる企業には投資資金は集まると思います。しかし、ドライな投資活動ですから企業業績や見通しに対して冷静に見ていることでしょう。こうして欧米の投資家は日本という国への投資ではなくその場その場で個別の日本株や特定の業種に対して株を買うことになるのだと思います。従って日々上がったり下がったりはっきりしない相場が続き、NYが一本調子に上がってもそれに連れて日本株を買うことはないのだと思います。なんだか悲しくなってきましたね。今後30年50年と考えたとき、日本は一体どうなってしまうのか、不安になってきました。せめて私の年金はしっかり払って貰えるだけの国であって欲しいと思います。。。。日本の明るい未来を信じて投資を続けたいです。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年05月05日
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連休真っ盛りの日本ですがNYもホントにお盛んですね。昨日も75ドルの上昇で最高値を記録しています。CMEのNikkei225も17500円の高値で終わっていますので明日、明後日とこのまま順調に行けば週明けの東京もそれに鞘寄せするような動きになるでしょうが、さあどうでしょうか。私の願いは5月2日、3日のNYは暴落でスピード調整、ちょっと過熱感を冷やしてもらい、そして4日の金曜日はそれを取り戻す程の大幅上昇で更に上値を目指す動きとなるというシナリオでした。しかしここまで上がり続けると怖いですね、、、いつ落ちてくるか分かりません。東京が休みの間にスピード調整してくれれば来週の東京市場は安心して始められると思ったのですが、このままNYが上がり続けると高所恐怖症が頭を持ち上げてくるでしょうから日和見・意気地なし・蚤の心臓の東京市場は相変わらず上値が重い展開で、雲の中でのボックス相場がいいところではないでしょうか。そうこうしているうちに来週末にはまたオプションSQがやってきます。ここのところ動きの激しい欧州系の先物操作が必ずあると思いますのでそれによって来週の相場もかき混ぜられそうです。寄付きまでは売り越しと見せて値を下げ、場中で買っているようですので今のようなボックス相場は彼らにしても一番操りやすいのかもしれません。これが上下どちらかに抜けると違った戦略に出てくることでしょう。また、お休みだった上海市場も火曜日から再開です。1週間の休みの後、上海の株価がどう動くかは注目されるところだと思いますので要注意です。何しろこちらもNYに負けず劣らず高値更新中で、2月27日の暴落前の価格よりも2割以上上昇しています。何か株は上がるものだ、という大前提が上海にはあるような気がします。中国も世界経済の一員になっていますのでいつか必ず下げに転ずる自然の力が働くと思いますが、もしかすると来年のオリンピックまで中国パワー炸裂かもしれませんね。いずれにしろ要ウォッチです。もう一つの要因は国内企業の3月期決算発表です。3月末決算企業の発表納期が来ますので来週が最後のピークとなり900以上の発表があるそうです。前半の感じからすると決算内容は概ね好調ですが、今期の予測などが市場予測を下回ると失望売りを浴びています。保守的な内容の数字を発表する企業が多いことから株価も個別にアップダウンすることが予想できます。しかし、連休明けから日本株が買われるという読みもあります。世界的に見て出遅れている日本株が狙われるという訳ですが果たしてどう動くかお楽しみです。円安と日本の金利動向を考えれば大量に資金が流れてくるとは思えないのですが、このあたりは私ももっと勉強が必要なので残念ながらはっきり言えません。また、5月は下げるというジンクスも最近は出来つつあるようですが、こちらの方は判断するには少し根拠が足りないかもしれませんね。少なくとも中長期的には上げだと思います。いずれにしろ連休明けで新しい展開が期待できると思います。それが上向きに行くことを願ってます。それでは残りのお休みも有意義に。 ←ポチッと。 ←評価を。
2007年05月03日
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3連休明けの市場でしたが強弱マチマチで流れを読むのが難しかったですね。市場参加者が少なく閑散とした市場だろうと予想していましたが、なかなかどうして決算がらみの株は大きく動いていました。例えば新日鉄、住友鉱山、松下電器、三井物産、マツダなどの大型株も先週末の決算内容を受けて大きく値上がりしました。一方で決算が予想を下回った三菱重工、村田製作所、全日空、CTCなどは売られています。市場関係者もお休みを取っているとは言われるものの材料にはしっかり反応していますね。売り買いの数字を見ると寄り付き前の外資系証券の売買動向は3000万株の売りと4000万株の買いが入っていたようですから普段と同じかそれ以上の売買でしたが、一日の出来高は17億8千万株程度、売買代金も2兆5千億円と低調な結果だったようです。私は決算銘柄から元気寿司(9828)に注目したのですが、名前どおり寄り付きからいきなり元気良く飛び出したもののそのまま高原状態で値動きはありませんでした。普段から出来高の少ない銘柄ですから決算内容にちょっと反応したらそれっきりという結果になるんですね。好決算の追従狙いをするので今日のマツダのようにある程度出来高を伴った株のほうがゆっくりと値が上がるということかも知れません。(必ずしもそうではありませんが。。。)金曜日に好決算期待で買ったマキタ(6586)はその日のザラ場中に決算発表があり内容も良かったことから値を上げました。私は連休のリスクも考えて金曜日中に利益確定してしまったのですが今日も引き続き好調に上げていました。引け後にニュースを見て翌日買い向かう人が多いということですね。ホールドしていればもっと利益が取れたのに、、と思うとちょっと悔しいですが投資にタラレバは無しです。今日は何か花を見つけようとしたのですがこんな様子で高嶺の花か仇花ぐらいしかありませんでした。今日明日は連休の谷間だけに決算発表も少ないようですので決算を狙った動きは取れません。一方で新興市場が元気を見せていました。マザース指数も19.74ポイントの大幅アップですしヘラクレスもJQも上昇に転じています。たぶんゴールデンウィークでお休みのサラリーマン諸氏が新興株を買っているのかもしれませんね。今までずっと下げ続けていましたので上値余地は大きいと思います。個別株でもパッと花を咲かせた銘柄もいくつかありましたのでこれから少し研究してみようと思います。明日も東証一部は閑散としているでしょうから、連休の谷間の花は新興市場に探しに行きましょうか。それでは明日も頑張りましょう。 ←ランキング参加中です。 ←今日のブログの出来を評価してください。
2007年05月01日
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