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東京地方は雨の日曜日となりました。今日は上期最後の日ですからしんみりとこの半年間を振り返っています。私は毎日その日のトレードの記録と様々な情報を抜書きした投資日記をつけていて、週末には読み返しているのですが今日は今年の分をざっと眺めてみました。今年は大きな期待を持って始まり、2月には18,300円の高値を付けた後に上海発の世界同時株安に見舞われ、その傷がなかなか癒えないうちに7月8月のサブプライム暴落とそれにまつわる金融不安。いろいろありましたがその時々でトレードしている銘柄も変遷していて面白いものです。どうしても目が行ってしまうのは損失を出した銘柄ですが、大雑把に言って長く保有した銘柄やどうして買ったのか思い出せないような銘柄がほとんどです。長く保有した銘柄というのはいわゆる塩漬け株です。でも、それらを今でも持っていたらどうだったかなと今の株価を見てみると恐ろしいほどに株価は下がっている物もあり背筋がヒヤリとしました。さて、明日から10月です。サブプライムもちょっと忘れ、気分一新で相場に取り組みたいと思っています。10月は新興株が熱くなると言われていますのでそちらの方へもターゲットを広げて行きたいと思います。そしてこのブログも少しリニューアルしようと思っています。今まではこのブログで相場全体のことを書いていましたが、実はこのブログ以外に「株式投資のハイクオリティライフ」というブログも書いていてそこでは私自身のトレードの結果や本音も少し書いています。10月からはこの二つのブログを一つにまとめようと思っています。基本パターンとしては、1)毎日朝7時頃にその日の相場の予想を書きます。特にアメリカやヨーロッパの情報をネットで直接読んでいますのでその内容を交えて東京市場の相場全体の流れを予想します。それに狙い目もはっきりしていれば書くことがあります。これはあくまでも自分自身のトレードを考えるために考えをまとめる作業としてやっていますので買い煽りでも何でもありません。2)大引け後にその日の相場を振り返り、私のトレードの結果と明日の見通しを書きます。ここでは成功を自慢するのでもなく、失敗をさらけ出すのでもなく主に自分自身の反省を自戒の念を持って書きたいと思っています。それとその日の結果を受けて翌日の相場を考えます。3)週末には私のトレードの内容を書いて行きたいと思います。まだまだ明確なルールが確立できているわけではなく失敗もありますがこれも自分の為に基本ルールをまとめて行きたいと思っています。こんな内容で更新していくつもりですので良かったら今後もご贔屓にお願いします。 ←お陰さまで常にベスト10に入ってます。ランクが上がると励みになりますのでよろしく。 ←こちらもよろしくお願いします。
2007年09月30日
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静かな週末ですがここの所、企業のイヤなニュースが多く気持ちは沈みがちです。先週の木曜日にはJQ市場のマキ製作所と東証一部のみらい建設グループが民事再生の申請を出し金曜日の相場では共にストップ安となりました。その前の週は消費者金融のクレディアが同じく民事再生法の適用を申請しています。そして昨日の夕方はIHIが大幅な下方修正を発表しました。1兆円企業ですから倒産するようなことは無いと思いますが発表された資料を見ると企業の内情のひどさが窺い知れます。私の受けた印象は受注は活発だけどそれをこなす人や技術が足りず、しかもそれを経営陣は気がついていなかったという企業管理としては最低のレベルにあるような気がします。また、単なる赤字予想ではなく過去に遡ってまで営業利益の修正が行われる可能性があるとまで発表しています。これは全く社内の管理が出来ていないということの現われでしょう。プラント建設のコストダウンが計画通り行われていないということのようですが、どこの企業でもコストダウンはアイディアを出し、実施し、進捗を管理するものですがこの会社では紙の上だけで経営をしていて現場から完全に遊離していると思えます。月曜日のIHIの株価がどうなるか分かりませんがこれではストップ安もありえるような内容ですね。むしろそのほかの重工企業や原発関連にも影響が出ることが心配です。この件に関してあちこち見ていたら9月25日に某業界紙配信のニュースがありました。内容は好業績期待でこれから狙える銘柄だというものです。このニュースが出た後、昨日までに株価は10%も上がりましたから期待をもって買った人も多かったと思います。クレディアも、みらい建設も、IHIも企業活動の結果をここで批判するつもりはありませんが、単に企業の名前だけから受ける印象で投資判断をしてはいけないということをつくづく感じました。それと業界紙などの人の意見もそのまま信じてはいけないということも痛感しています。それでは仮にIHIの決算内容などを精査してファンダメンタルで見たときに今回の事態が推測できたかというとそうではないと思います。ならば、どんな企業であっても株を持つことのリスクは常に付きまとうということなのです。株は買った瞬間からリスクがついてきます。やはり持たずにトレードするデイトレに徹するべきと思います。少なくとも決算発表の前は気をつけなければいけません。IHIは金曜日の大引けの成行買いで85万株が取引されました。これを買った人はこの週末どういう気分なのでしょうか。私も経験がありますから想像したくないですね。それでも良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月29日
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東京市場はマイナスで引けました。46円安の16,758円です。残念ながら今日は読みが外れてしまいました。朝は買いで始まり、利益確定売りが出て少し押して、その後は戻して、、、と10時頃までは順調でしたがもみ合いながら次第に株価は下がってきて結局マイナスで終わりました。ただ、TOPIXはプラスで東証の大型・中型株もプラス(といっても前日終値とほぼ一緒)ですし、新興3市場は揃って上昇していますから相場を見ていた感じでは予想とそれほど違っていなかったかなとは思いますが、市場に力が無いことは強く感じていました。売りも無いけど買いも無いという感じで、こう言っては失礼ですが何となく気が抜けたような市場でした。日経平均の日足チャートの形は綺麗なかぶせ線となってしまいました。これは弱気のサインと言われている形ですが昨日の大陽線に掛かっている部分が少ないのでやや弱気という程度で見て良いかと思います。それよりも日足がかろうじて一目均衡表の雲の上に残りましたので上昇傾向は継続と見えます。私のトレードですが、今日も新興市場を主に見てました。昨日ストップ高で持ち越したサイバーエージェントは午前中は下押ししましたが午後は狙い通り上昇してくれました。新たに買ったのはゴールドクレストとアルデプロ。共に不動産セクターで、買ったあとで一部市場の不動産銘柄が軟調なのを見て失敗したと思いましたが運良く値を戻してくれましたので日経平均がマイナスの割には利益を出せました。さあ、これで上期の相場も終わり来週からは10月相場入りです。9月相場は統計的に見て軟調だと言われていましたが、終わってみれば8月末の終値より200円以上も上昇しました。政治の不安感と空白もありましたが福田首相が就任されて安定してきましたし、心配された二番底もそれほど大きく下げずに済みました。株価は二番底から急ピッチで上昇してくれましたので9月は良い月だったのではないでしょうか。10月は新興市場が大きく値を戻すと巷の噂で言われていますが、今週の動きを見るとその期待も大きくなりますね。この土日には新興市場銘柄を研究しようと思います。では良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月28日
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昨日の東京市場はホントにすごかったですね。アジア市場も欧州市場も軒並み上昇しましたから世界は日本株復活を歓迎していると思われます。NYは小動きでした。ダウは34ドル高となりましたが新築住宅販売指数が前月比-8.3%と7年ぶりの低水準となったことなどで弱含みで推移していました。結局は追加利下げ期待で引けに掛けて上昇しています。ここ数日のNYを見ると18日の利下げ発表以来小幅な値動きが続いています。300ドル以上一気に上げた後、高い所でウロウロしている感じです。しかも足元は危うく、出てくる経済指標は全てネガティブですから利下げ期待だけで株価を支えているように見えます。そんな中で出遅れている日本株に期待が集まってきたのかもしれませんね。昨日の朝の外国人売買動向では9710万株の買いが入っていると伝わりびっくりしました。解説に依れば期末のお化粧買いだろうという事ですがそんな見せ掛けの買いではない気がします。先物を使って株価操作まがいのことをしていた外国資金が現物を買って利益を得ようとしているのではないでしょうか。それだからこそ日本株は注目を集めているのだと思います。もしかするとNYは次第に崩れて行き、代わりに日本株が主役となってくるのではないか、なんて夢物語ですね。。。さて、今日の東京市場ですが昨日の勢いは引き継がれると思います。国内資金は恐らく期末で動きが鈍いでしょうから売り買いは少なく、昨日と同じく外国勢の買いが市場を押し上げると見ています。もちろん、寄り付き前に発表される外国人売買動向次第ですが、昨日ほどではないにしろ大量の買いが入ることでしょう。シカゴのNikkei先物は16,960円と大証比で100円も上昇しています。これも日本株期待の現れですね。ですから東京もこれに応えるように寄付きから買い先行で値を上げて行くと思います。週末ですがもう手仕舞いの売りもないでしょうから一本調子での上昇を想定しています。ただ、昨日かなり上げましたので朝方は利益確定売りが出て少し下げる所はあるでしょうがそれも難なくこなし、大引けでは17,000円台に突入していると思います。今日で上半期の取引も終わりです。7月以降大変な相場でしたがこれから年末にかけて期待が持てるような期末となりましたね。今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月28日
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今日は驚きの全面高で日経平均は16,800円を越えました。朝から外国人の驚きの大幅買い越しが伝わって買いが進み、後場には一時400円を越える上昇となりました。終値は16,832円と396円高です。一目均衡表の雲を一日で上に抜けてしまい、いきなり三役好転です。出来高も増えましたからいよいよ本格的に上昇が始まるかもしれませんね。今朝のブログで「指数的には思わぬところまで行ってしまうかも知れません」と書きましたが、自分でもここまで行くとは思いませんでした。正直言うと上がっても200円ぐらいで16,700円は明日の金曜日だろうという読みでしたが何かいつもと違う感じがあったのは確かです。しかし私が良く見ている銘柄の動きは全面高という感じではありませんでした。例えば商船三井や第一船の海運株、三菱マテリアルや日本カーボン、住友鉱山など非鉄金属系は元気がありません。トヨタや新日鐵は寄り天で使えませんでしたし。。。それに対してソフトバンクやファーストリテイリング、ソニーなどのカタカナ銘柄、それにNTTやJTなどのアルファベット銘柄の上昇が目立ちました。なので何となくいつもと勝手が違うような感じで上手く流れに乗れてません。昨日のブログで新興株を持ち越したと書きましたがそれらは見事に上昇してくれました。3銘柄は朝のうちに売ってしまいましたがT&Gニーズはまだ力が残っているようなので大引けぎりぎりまで持っていたら思わぬ急騰でラッキーでした。今日は商社株も買ったのですがあまり面白くないので新興株に対象が移って行き、GCAやサイバーなど買って見ました。サイバーはストップ高へ行きたがっているようでしたので少し下がったところを買いました。持ち越してみます。それと、MUTOHという銘柄を買っています。好調に上げているのでほどほどで売ってしまったらその後更に上昇してストップ高です。ちょっともったいないことをしました。何だか昨日今日と新興株に嵌ってきてます。値動きのスピード感がスリリングなのと読みが当たってストップ高にでもなったときの達成感のような喜びが魅力なんですね。明日も新興市場で行ってみよう、などと調子に乗ってはいけません。今日これだけ上げましたので若干の調整が入るのではないかと思います。だけど一部の銘柄はガンガン行きそうですから面白い相場になるかもしれませんね。それでは明日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月27日
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昨夜のNYダウは99ドル高の13,878ドルで終わりました。ここ数日、NYダウは13,800ドル付近でこう着状態が続いていましたがそれを少し上抜けしてきた感じです。7月19日に付けた史上最高値である14,000ドル(終値)にあと少しのところまで迫っていますが、このまま行けば記録を塗り替えるのは時間の問題のように見えます。アメリカではGMのストライキ終了のニュースがトップです。退職者医療保険についてはGM側が350億ドルを拠出してファンドで運用することで基本合意、これでGM本体から切り離され負担が減ることになりコスト構造が日本車メーカーと同等となると報道されています。やはり「強いアメリカ」が好きなんですね、これでGMの株は9.36%上昇しました。その陰で8月の耐久財受注統計が出ましたが予想以下の-4.9%と3ヶ月ぶりの下落でしたがニュースはとても小さな扱いです。心配しているのは日本人だけのようです。さて、今日の東京市場ですが好調さ継続ですね。3日連続で上げていますから今日あたりはスピード調整でもいいのですが市場はもう待てないという感じで上げていくと思います。チャートを見るとかなり好転してきています。5日と25日の移動平均がGCしてから5日線が下支えとして働いています。一目均衡表では基準線の計算期間が8月17日の暴落を抜けてきたことから上向きに転換、いい形になっています。また、昨日は遅行線も日々線を上抜けしましたのでこれで二役好転ですね。あとは日々線が雲を上抜けすればいいのですが、その日々線はいよいよ雲に突入です。雲の上限が16,779円ですからここを抜ける時が本格復活となるでしょう。幸いに雲の上限はほぼ一直線で10月末まで続いていますので一度抜ければあとは気にするものも無く自由に上がっていけると思います。年末に18,000円という話もあながち夢物語ではないかも知れません。シカゴのNikkei先物は16,605円と大証比で+105円でしたが、先物といえば昨日の大証の3時からの急騰はアメリカでの動きを知っていた人の買いだったのでしょうか。。。ということで今日は日経平均が16,500円を越え、雲に突入ということになるでしょう。昨日は大型株の動きが鈍かったようですが恐らく9月の中間決算で資金が動かせないところが多いのでしょうね。その分、小型株や新興市場の動きが良かったのだと思いますが今日も恐らくその流れは継続でしょう。先物の売り方も諦めているようですから売り叩かれる不安もありません。商いは膨らまなくても買いしか入らない相場で指数的には思わぬところまで行ってしまうかも知れません。銘柄としては昨日と同じで中小型の海運、造船、商社、非鉄金属系でしょうか。原子力もかなり買われましたが関連株は何故か仕手株のような動きが多く気をつけなければいけません。それと新興市場も継続して買いが入ると思いますので今日もストップ高続出かも。それでは今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月27日
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今日の東京市場は終日小幅な値動きとなり、終値は34円高の16,435円で取引を終了しました。高値は16,457円、安値が16,388円でしたから値幅は69円しかありませんでしたし、出来高も売買金額も昨日を下回り薄商いの一日となりました。デイトレしている人には難しい一日だったと思います。相変わらず海運や造船、非鉄金属などは好調だったようですが、全体として見ても値上がり銘柄が1240と東証一部の72%が値上がりしていますので堅調な相場といえるのでしょう。相場の流れは今日もまた予想したとおりの動きで、朝方は上昇し10時頃から少し下げて、後場は上昇と見たのですが、後場の上昇の力が弱かったようです。私は引けにかけて高くなるだろうと信じて粘って持っていた銘柄があったのですが残念ながら引け前に損切りとなりました。。。ボードを見ながら株価の変化を追っていたのですがあまりにも動きが少ないので今日は珍しく新興株に手を出してみました。新興三市場の指数を見ているとほぼ一本調子で上昇していましので、これは新興市場も底入れか!と思わせるような動きです。あちこちの情報サイトで新興市場は10月に復活すると書かれていますので先回りして買い向かった人たちがいたのでしょう。それにしてもストップ高銘柄がぞろぞろ出てくると乗り遅れてはいけない、という心理が働きますね。まして東証一部が眠くなるような動きであれば新興株を買いたくなるのも当然でしょうから市場参加者の中には私と同じような気持ちになった人が多かったのだと思います。ここではあまり銘柄を書かないことにしているのですが珍しく新興株を買ったので公開します。T&Gニーズ、イーキャッシュ、アイフリーク、ガンホーの4銘柄。そして、全て持ち越してしまいました。。。禁を破って持ち越しです。明日は危ないかな、と思っているのですがあまりにも強い動きなので新興市場は明日も行くだろう!という何の根拠も無い希望的観測で持ち越してしまいました。さあ、明日はどうなるか、運試しの博打です。明日の相場についてはまた明朝書こうと思いますが東証一部の主力株についてはスピード調整の日になるのかなと思っています。でも新興は上げて欲しいです。それでは明日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月26日
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昨夜のNYダウは19ドルの上昇ですがこれほどまでにネアカだと怖くなってきます。前日発表された小売大手のターゲットとロウズの9月売り上げ予想が下方修正され株価はそれぞれ4.6%と6.7%の下落、また8月の中古住宅販売が2002年以来最低の数字、更に7月の住宅価格指数は過去12ヶ月で3.9%下落と過去最大の下げ幅、その上9月の消費者信頼感指数も予想を大きく下回っています。それなのにダウ平均は19ドルの上昇です。悪い指数が出れば出るほど再利下げの可能性が高まったということで株価は上昇しているらしいのですが、年内にあと0.5%は下げるという見方が出ています。昨日のダウ30種の株価を見ると値上がりと値下がり銘柄数は15銘柄ずつで丁度半々ですが、ボーイングやハネウェルなどの上昇がダウ平均を押し上げていたようです。これは何となく感じることなのですがアメリカの景気は確実に悪くなっており貸出金利の利下げで株価は高くなっていますがいずれどこかで流れが変わり暗い季節が訪れるような気がしています。さて、New Yokerのように暗い話はパッと忘れて今日の東京市場ですが小幅続伸と予想しています。昨日の流れを引き継ぐような相場だと思います。シカゴのNikkei先物は16,400円と大証比で30円安ですが為替の方は114円台と安定しています。外国人も若干の売り越し程度で大きな影響は出ないと思います。また、経済指標は国内では8月の貿易統計が発表されますが大きな影響は無いと思いますし、アメリカでも8月の耐久財受注統計が出ますが昨日と同じでどんな数字が出てもあまり影響は無いでしょう。ということで大きなリスクも無く大きな材料もありませんから市場には自然の力が働いて緩やかな上昇傾向が続くと思います。株価の動きを予想すると、朝は小高く始まり、10時頃には利食い売りが出て少し下げ、後場に入ると徐々に下値を切り上げて行き、16,500円を前にして株価はさてどうする?ということになるでしょうが、今日中に16,500円は越えて欲しい所です。銘柄は昨日と同じでしょう。海運、商社、資源関連などは堅調な動きとなると思います。私は毎日デイトレで持ち越しはしないのですが、このように堅調な相場になるとホールドしていないと利益幅が少ないですね。でも、そういう時にこそ落とし穴が待っていますから今日も日計りで行こうと思います。それでは今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月26日
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今日の東京市場は小幅な値動きとなり、終値は89円高の16,401円とかろうじて16,400円台に乗ったところで終わりました。私が今朝の更新で予想したとおりの値動きでちょっと嬉しいですが、実は午前中は外出していたので午後からの参加でした。それでも後場の前半は上昇基調でしたので値幅は無いものの個人的には取引はプラスです。相場全体を見ると大型株の値上がりが目立ちます。特に海運株の上昇が大きいですね。第一中央汽船は9%以上も上昇して株価は4桁台になりました。今年の初め頃には300円程度で私の株価ボードの低位株グループに入っていたのですがそれが1,000円を越えたのですから大変なことです。海運株はバルチック指数の高値更新や運賃の引き上げなどが好感されているようですが、第一船はPERも低くまだまだ上がるという見方もあるようです。少々仕手っぽい匂いもしますので気を緩めないほうが良いかも知れません。その海運に引かれるように商社株も上昇しました。こちらは商品相場の上昇も絡んで調子が良いようですね。丸紅などは先週前半の株価から20%近く上げています。非鉄金属も東邦チタニウムや三井鉱山など大きく上昇していますのでこのあたりもまだまだ行きそうですね。今日の相場で意外だったのは銀行株が上昇していたことです。銀行株はサブプライムの影響を大きく受けて7月頃の株価と比べると30%近くも下げていますがそろそろ底打ちでしょうか。昨日のニュースにあったIMFのサブプライム問題に対するコメントで、世界全体でサブプライムの影響が2000億ドル、円にすると23兆円程度と言っているようですが、莫大な損失ではありますが逆に見れば今までどれほど影響があるか分からないと言われていたものが全体を見た数字が出てきたことである意味で安心感に繋がるかも知れません。三菱UFJは株式分割などで今週は取引中止ですが好悪いろいろニュースが出ていますので来週相場に復帰した所から出直しの動きになるでしょう。その他、SUMCOや野村不動産などの上昇が気になりました。SUMCOは先週ストップ安になっていたのに今日は一時ストップ高です。証券会社のレーティング次第と言うところもありますが値動きの荒さが相場の転換点を現しているといえるかも知れません。今週はいろいろと経済指標が出てきますが基本的には強気だと見ています。その中で必ず中心となる銘柄、業種が出てくると思いますので今週は全体も見ながら上手く流れに乗りたいと思ってます。それでは明日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月25日
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3連休も終わり相場が始まります。お休みの間、世界の市場は動いていましたので今日の東京市場は金曜日と月曜日の分を取り返す動きになるでしょうね。一番気になるNYですが、金曜日は上昇、月曜日は下落と、行って来いの結果だったようです。昨日のNYはIMFがサブプライムローンの影響が長引きそうだと発表したことで金融関連株が売られ軟調な動きとなりました。また、GMの全工場でストが始まったことも嫌気したとのことですが、週末の記事では合意で競うと書いていたのですが一転して37年ぶりの全工場でのスト突入となってしまいました。GMはアメリカにとってはおらが国の世界一ですから工場の操業停止はマイナスですね。シカゴのCMEではNikkei先物16,415円と金曜日の終値と比べて15円上がっています。NYダウが下げているのにNikkei先物は上昇ですね。アメリカの景気は悪くなっても日本は大丈夫ということなのかな?理由は良く分かりませんがNASDAQの下落幅は小さかったようですからハイテク関連などは買われているのでしょう。ちなみにこの終値は金曜日の大証比でいうと145円高です。金利はというと114円台後半と徐々に円高方向へ振れて来ています。対ユーロでもドルは売られていますので利下げによるドル安傾向がはっきりと出てきています。さて、そんな中で今日の東京市場はどうなるでしょうか。NYダウは安く、CMEは高く、そして円高。。。気分的には重たいですね。恐らく軟調な始まりになると思いますがその中でも強いセクターも出てきて値を戻す動きになるとは思いますが福田さんの組閣が始まることなどから上下どちらにも動きづらい一日となるだろうと思います。株価的には±50円程度の動きの中でピークは100円ぐらいの小幅な値動きだろうと想定しておきます。銘柄的には業種間で明暗がはっきりしてくるのではないでしょうか。まず銀行、金融関連は完全に弱いでしょう。また、ハイテク輸出関連も円高が影響するかも知れませんがADRではソニーや松下などハイテク関連が値を上げていましたからそれほど弱くは無いかも知れません。強い業種はやはり資源関連、非鉄金属などでしょうか。金や原油は若干安くなりましたがまだまだこのセクターは買われると思います。今週は更なる上昇を期待していたのですがIMFに出足をくじかれた格好になりました。希望的なことを言えば出遅れている東京市場がNYの影響をあまり受けずに独自の動きを見せてくれないかなと思ってます。では、今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月25日
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三連休の中日ですが関東から東北にかけてはあまりお天気が良くないようですね。そのお天気のせいでしょうか、いつもよりも静かな週末を迎えているような気がします。大きなニュースでは自民党の総裁選挙が今日の午後に投票が行われ、新しい日本の首相が誕生することになります。福田さんが優勢と伝えられていますのでほぼ決まりでしょう。麻生さんでも福田さんでも大きな違いは無いようですが投資家として見て今一番必要なことは政治の安定です。民主党の小沢さんが国際的に見てかなり過激な発言をしていますから恐らく外国から見るとそれが政治不安の要因となっていますのでこれからの政治の舵取りは難しいと思います。長い目で見て将来の日本にとっては良いことだと思いますが短期的には混乱は早く収まって欲しいと思います。外国のニュースはどうだろうかといつものようにBloombergをチェックしてみましたが大きな動きは無いようです。一番目を引いたのはハーマンインターナショナルという会社を買収することで合意していたゴールドマンサックスとKKRがその契約を破棄するというニュースでした。ハーマンインターナショナルはハーマンカードンやJBL、Infinityなどいくつものオーディオブランドを持つ会社ですが今年の4月に80億ドルで買収される予定だったものがその後の信用収縮や景気の後退で買収額が高すぎると判断されたようです。大きな会社ではありませんから全体に与える影響は少ないとは思いますが、これまでアメリカの景気はM&Aで成長してきた部分がありますから今後に陰を差してしまうのかなと思います。その他のニュースではGMが退職者医療保険の問題について組合側のUAWと合意したらしいというニュースやドルが対ユーロで最安値を記録したことなどが出ていました。また先週の株価は3月以来最大の上げ幅になったという記事もありました。金利引き下げは大きなインパクトでしたからね。ただ、来週の相場がどうなるかを占うような記事は無くアメリカも静かな週末を迎えているようです。私の相場予想はまた明日にでも更新することにします。それでは残りの休日をお楽しみください。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月23日
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週末ですから相場はお休み、なので今日も私の投資法について少し書いてみます。あくまでも私自身が考え方を整理するためのものですからここに書いてあることだけではなく様々な要素が相俟って売り買いの判断していますのでその点はお含み置きの上でお読みください。前回は「株を持たない」ということを書きました。持つことが最大のリスクであるということを過去の経験の中で嫌というほど理解したからです。朝買ったらその日のうちに手仕舞う、いわゆるデイトレです。ただ、一日の売り買いは2-3回ですからカリスマデイトレーダー達がたくさんの銘柄を売買して利益を出しているのとは少し違うかもしれませんね。私の場合はじっくり選んで確率高く勝とうというスタイルです。つまりポイントは如何に確率高く勝つかということになります。そのために重要なことの一つは流れを読むということです。相場の流れを読み、株価の動きを想定し、勝てるところでのみ参戦する。そして流れが読みと異なったときには直ぐに逃げ出す。簡単に言えばこういうことですが、時間軸に従って少しずつ詳しく解説します。まず、相場全体の流れを読みます。相場全体の流れとひとことで言っても実にたくさんの要素がありますからこれについては何れまた書くとして、ここでは私が毎朝実際に行っていることを書いてみます。一つはチャートによる判断。日経平均の日足チャートで動きを判断しますが特に一目均衡表が好きです。オシレーター系のシグナルも有効だと思いますが人の気持ちの入っていない冷徹な数字という感じがします。それに対して一目均衡表はいろいろなことを語りかけてくれるような気がするのです。これも話しをすると長くなりますので今日はこのくらいにしますがチャートを見て今日は上に行く力があるかどうかを判断しています。次に重要なのはNY市場の動きです。残念ながら東京市場の株主の3分の2が外国人であるようにいまの東京市場は完全にNY市場の動きに左右されています。それとシカゴCMEのNikkei225先物の価格にも強い影響を受けます。従って日本時間でその日の早朝に終了するNY市場の株価の動きは十二分にチェックする必要があります。引け値でいくら上がったとか下がったという結果だけでなくNY市場やNASDAQのザラ場中の値動きを理解したほうが良いでしょう。そのためにはアメリカのネットの記事を見ておくことも重要です。Bloombergなどのホームページで幾つかの記事の見出しだけでも見ておくとその日のNYがどういう動きであったのか、市場参加者がどういう気持ちで居たかが良く分かります。そしてその気持ちが東京市場へ引き継がれるのです。日本のネット上にもいろいろな情報がありNY市場の結果も解説されていますがあまりにも簡単で何の役にも立ちませんね。一部、有料の情報にはアメリカの事情に詳しい方が書いてある記事もありますので大変参考になります。また東京市場の株価に直接的な影響を与えるのがその日の朝に発表される外国人の売買動向です。いつかもこのブログで書きましたが500万株以上の売り越しの日は株価は下がり、買い越しや売り越が少ないときは株価が上がる傾向にあるようですが、これはあくまで参考にするだけで後付の理由に使われる程度と心得たほうが良いと思います。あとは関連情報のチェックです。その日発表される経済指標や重要イベントも気をつけなければいけません。特に政府が発表する指標は朝の8時50分に出てくることが多いのでその数字一つで9時からの相場の流れが決定付けられることもあります。それと為替も重要な要素です。円高で株高、円安で株安という動きに繋がりますがそれはまだ日本が輸出立国だということを現していますね。それゆえに外国の動きに株価も左右されるということなんでしょう。そして最後はネット上に溢れている投資情報です。いろいろなサイトや証券会社も無料のメルマガなどを発行していますがそれらにざっと目を通します。しかし決してその情報を信じてはいません。それらはきわめて一般的な事柄を書いているに過ぎませんので一般の人はそう考えているんだということを理解すれば十分だと思います。もっともほとんどの記事が「上がるけど上値が重い」といった書き方ではっきり分かりませんけどね。こうして集めた情報を元にその日一日の相場の流れを想定します。例えば朝の寄り付きは100円程度高く、一度売り物に押されるが、下値は限定的で後場からは持ち直して高値で引ける、などその日一日の大雑把な流れを想定します。仮にこのような流れを想定したとすると寄り付き後は暫く様子を見ていて値を戻すような動きになったら買い、そのまま大引け近くまでホールドするという行動を取るわけです。しかし後場から値を下げ始めたとするとその段階でカットです。読みが外れたので利益が有ろうが無かろうがお終いにします。もちろん多少の変動はありますから一概にイグジットのルールは決められませんが重要なのは流れです。別な言葉で言えば相場やその銘柄に上昇する力が有るか無いかを判断しているのです。このあたりのことは言葉では説明できない勘がものをいうところでしょう。ちなみに私の勘はかなりの確率で外れます。売れば直後から上がり、ホールドすればそのまま下げるということばかりですが銘柄選択が間違っていなければ少なくとも損が拡大することはなく、利益が少なくなるだけです。でも、ここが重要だと思います。損をしないことは勝率を上げることだということです。よく4勝6敗でも3勝7敗でも大きく勝って小さく負ければ利益は出ると言われますが私には出来ません。大きく勝つためには少々博打的要素が必要で、それをすると必ず大きく負けますし勝率も悪くなります。少しでも勝率高くなるように努力して小さい利益を積み重ねること、これが一番のポイントです。あるいは逆に勝率を高くしようとすると利益率が低くなると言えるかもしれませんね。まとめると、多くの情報を集めその日の相場の流れを想定しそれに乗って投資判断をする、ということですがこう書いてみると実際にやっていることの10分の一ぐらいのような感じです。また次の機会に続きを書かせてもらいます。それで良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月22日
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今日の東京市場は朝から軟調、16,300円を挟んだ小幅な値動きとなり101円安の16,312円で引けました。朝の寄り付きはCMEが16,215円でしたが外国証券が買い越しという事もあって現物の始値は16,284円と思ったよりも下がりませんでした。また、寄り付き直後から上昇に転じて買い意欲の強さを見せてくれましたがそれも続かず上げ下げを繰り返しながら次第に値を落としていきました。海外からのバスケットオーダーも売りが多かったということですし、出来高や売買金額も低調でしたから買いがない中で売りが出るので次第に値を下げたということなのでしょう。やはり3連休前の週末ですし、権利付最終日ですから手控えた向きも多いのでしょうね。それでも2時過ぎからは急に値を戻しましたから配当の権利取りとか来週への期待が高いということなのかも知れません。私の読みも午前中は当たりましたが後場は完全に逆に動きました。後場はいろいろとやったのですが、結局はあれこれと手を出してしまい、普段はしない難平買いで余計な損を出したり、衝動買いで失敗したり、売り時を早まって利益を逃すなど、全然上手くいかない一日でした。利益を出せたのは結局いつものようなど真ん中銘柄だけです。やはり慣れない事はしないことですね。自分の投資スタイルを守るということはホントに大切なことだと思います。自分の勝ちパターンに嵌ったものだけを獲物にするのは動物でも生き残るための基本ですからね。さて、明日から3連休ですので休みの間にはまた私の投資法をまとめて書いてみようと思ってます。それと来週の相場予想などもじっくり考えようと思いますが、今日の引け間際の動きなどからも来週は期待が持てると思っています。それでは良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月21日
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昨夜のNYは反落で48ドル安です。昨日までの2日間で400ドルも上げましたのでさすがに一服ですかね。日本のニュースではベアー・スターンズの決算が純利益61%減となったことが理由として上がっていますが、BloombergではFedExの減益予想や住宅建設企業の不振、それに小売のサーキットシティーが薄型テレビの価格下落などで4四半期連続で減益となったことなどを下落の原因としていました。つまり、投資銀行の業績結果よりも景気の先行きに多くの関心を払っていることが伺えますね。そろそろクリスマス商戦が話題になってきます。さて、今日の東京市場ですが強気で行こうかと思いましたがちょっと慎重に対応しなければいけません。シカゴの日経先物は16,215円と大証比で165円安となって帰ってきました。時間外では高かったのですが場中では一気に下がってしまいました。為替が急騰して114円台に入ったことに反応したのでしょう。こんな様子ですから東京も朝は安く始まるのは避けられないと思います。昨日折角16,400円台で終わりましたが100円以上は安くなるでしょう。しかし、その後は買戻しが入り株価は盛り返してくると思います。イメージとしては10時までは100円から150円安、前場引けでは100円以内、後場は徐々に上昇して大引けは前日比プラスならいいなぁ、という感じ。銘柄的には昨日も書きましたがCRB指数の上昇により非鉄金属、バルチック指数が再び上昇している海運、それと商社あたりでしょうか。それと今日は権利付最終日ですから高配当銘柄も狙い目かも知れません。株主優待を頂くのも一つの楽しみですよね。でも権利落ちで下落することお忘れなく。それでは今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月21日
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今日の東京市場は朝高の後、マイナスまで沈みましたが引け味の良い終わり方でした。午前中に16,500円まであと9円と迫りましたがそこで力尽きて跳ね返されてしまいましたが後場になって2時頃から次第に値を上げてきて大引けは16,413円と32円高で終わりました。今日はもう少し強い相場になるかと思いましたが昨日あれだけ上げていますから一息入れたという所でしょうか。引けがプラスで終わっていますし16,400円台を維持しましたから明日に繋がるかな、と思います。相場を見渡してると消費者金融株や半導体株が大幅に下落していますのでそれが全体の足を引っ張ってしまったかも知れませんね。三菱UFJニコスは大幅な赤字となり親会社に吸収されて上場廃止となるようですし、クレディアは破綻してしまいましたので仕方がないですが、半導体のSUMCOは驚きですね。5000億円企業の株が証券会社のレーティングだけでストップ安です。まるで新興企業のような扱いですね。。。半導体は工業製品ですが相場で値段が決まりますので変動が激しいですね。一方、強い所では海運株や商社が目立ちました。第一中央汽船は好決算が場中に発表されて大幅高です。それに鉄や非鉄金属も好調のようでした。そんな中で今後の中心となる株がそろそろ見えてくるかなと思ったのですが、もう少し時間が掛かりそうですね。でも、何となく色分けが出来つつあるような気がします。さて、明日の相場ですが全体としては堅調だと思います。とは言えまた3連休前ですので手控え様子見という人も居るかも知れませんが大きく下げることはないでしょう。それと明日は9月期中間決算企業の権利付最終日ですから配当や優待を狙う人は買い持ちしなければなりません。どの程度の影響があるか計り兼ねますがこんな地合いですから無理する人は少ないかもしれません。今夜のNYはバーナンキさんが議会で証言するようですが大きなサプライズはなくネアカのNew Yokerたちは今日も買い進むと思います。それでは明日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月20日
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NYは続伸、76ドル高です。朝方発表された住宅着工件数が12年ぶりの低水準だったり、モルガンスタンレーの決算が予想より悪かったりしたのですがそんなことは気にせずに0.5%利下げに浮かれて舞い上がっているように思えます。心配しているのは日本人だけかも知れません。。。ネット上の記事などを見るとみんながみんな浮かれている訳ではなく不安材料もあることがしっかり書かれているのですが、まあ、市場参加者は悪い記事は読まないのかもしれませんねぇ。ホントにネアカだと思います。さて東京市場ですがとりあえず続伸でしょう。NYダウも良い具合に高く終わりましたし、シカゴのCMEも16,480円と大証比110円高です。東京の朝もこのあたりのところへ向かって動くと思います。心理的なラインとなる16,500円も目前ですね。ここを越えられるかどうかが今日のポイントだと思います。越えられないという見方も強いと思います。その理由は昨日も暴騰はしましたが買いの実態は薄く、かつ利益確定売りも多く出て上値は重いだろうという考え方です。しかし、私は市場の動きが変わってきているように感じています。今までは市場の不安心理を突いて外国人投資家に先物主導で売り叩かれたりしていましたがそれも幕間つなぎでこれからは彼らもキャピタルゲインを稼ぐような動きに変わるのではないでしょうか。昨日の寄り付き前の外国証券の売買動向は1270万株の売り越しと発表されましたがどうしても信じられません。仮にそれだけ売り注文が入っていたとしてもザラ場でそれを越える大きな買い注文があったはずです。来週になれば統計数字が出て実態がわかりますが、外国人は売りと見せて買っているのではないかと思っています。不安に怯えて買い控えている日本人が気がついたときには株価は既に高くなっているのかも。。。。16,500円も節目と考えられていますが外国人には全然関係ないかも知れませんよ。。。。そんな転換が始まっていると見て今日も東京は上昇の力が高いだろうと予想しています。株価は朝高後は高値でもみ合いとなり引け値はCMEとほぼ同じレベル、つまり16,500円±50円程度でしょう。銘柄的には資源関連が強くなるような雰囲気ですね。為替も116円丁度近辺と円安のままですのでハイテク輸出関連も買い進まれるでしょう。そんな中から中心となる銘柄が出てくると日本人も買い進みやすくて更なる上昇も期待できるんですけどね。さあ、今日の相場も楽しみになりますね。良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月20日
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今日の東京市場は強かったですねぇ、全然下げませんでした。これって私が今日の朝に更新したブログで予想した動きとほぼ一致してますのでそれだけでも嬉しいです。ネット上の多くの解説では株価が上がれば利益確定売りが膨らみ上値は重いと書いてありましたが、ところがどっこい、579円高の16,381円と立派な相場になりました。評論家の人は楽観的に書き過ぎると外れたときの反発が強いでしょうからどうしてもネガティブな表現を使わざるを得ません。下がるかも知れないよ、と言っておいた方が外れても問題にならないからですね。それにしても今日の上げでパーンと何かはじけたような気がします。今まで頭を押さえられていた重石が取れたような開放感がありました。こういうときに英語ではSoarという単語をよく使っていますがこれは日本語にすると急騰でしょうが空へ舞い上がるというような意味です。しかし、デイトレでやっている身としては難しい相場でしたね。今日は全部高いので前日比で見ると大幅上昇ですが、寄り付き後の株価の動きだけを見るとマチマチでした。トヨタあたりでは100円取れたかもしれませんが三菱重工などでは10円の損、などということになったかもしれません。むしろ朝高の後に株価が下がってくれたほうがカラ売りで取りやすかったと思います。ちなみに私も収支トントンでした。。。今日の株価上昇を分析してみると、実は出来高は17億株、売買は2兆5千億円と低調でした。ということは買いは入るが売りが出ないということで株価が高いまま推移したということが言えると思います。朝方の外国人売買動向は大幅な売り越しということでしたが実際にはそれ程売らなかったのか新たな買いが入ってきたのだと思います。つまり、もう下値不安が少なくなって売る人が居なくなったということです。下値リスクを考慮してヘッジ売りをしていた人も全て解消したことでしょう。また、世界的に見ても暴落からの戻りが遅く超安値の日本株は買い時なのです。政治的にも安倍さんが辞めてくれたお陰で安定方向に向かうようですし、金利も据え置きが決まりまだまだ日本は美味しい市場に思えることでしょう。欧米から見ると日本市場は中国と比較されることが多いと思いますが、その上海市場はこんな世界中がお祭りのような日に値を下げています。今時点で0.28%ほど下がっていましたので世界の動きとは全く別な市場と言えます。長期で見れば成長市場なのでしょうが中期でも短期でも投資リスクは高いと見られるでしょうから外国の資金は日本へ向かうことでしょう。これで株価復活が決定付けられたと思います。明日明後日と株価は更に上昇し16,700円近辺で今週を終わり、来週初めには一目均衡表で三役好転となりますから株価は雲を抜けて新たな局面へ入ることになると思います。(楽観的過ぎかな?)もちろんサブプライム問題は解決したわけではありませんが、相場の上昇の力がそれに勝ってきたということです。これからも時々はサブプライムの影が忍び寄って不安な相場になる事はあるでしょうがそれも全て相場が飲み込んでいくと思います。さあ、そんな素晴らしい相場が訪れることを信じて明日も頑張りましょう。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月19日
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FOMCは0.5%の利下げを決定しNY株は全面的に暴騰となりました。0.5%の利下げは強気筋の希望的観測としては噂されていましたがそれが現実のものとなると市場にはビッグサプライズでした。NYダウのチャートを見ると利下げが発表された午後2時15分から16分にかけての2分間で162ドルも上昇しています。しかしその発表が行われるまでのNYダウの株価は前日比で70ドルから100ドルも上がっていました。どこかの国のようにFOMCに怯えて325円も下げてしまうのとは大違いですね。朝方発表されたリーマンブラザースの決算が減益ではあったもののサブプライム問題の影響が予想を下回ったということに好感していたようです。ネアカです。アメリカでのニュースを漁ってみるとやはり0.5%の利下げは大きなサプライズを持って受け止められたようですから大方の予想は0.25%だったということでしょう。さて、東京市場ですが昨日は325円も下げてくれましたが恐らくその中にはFOMC発表の失望売りの先取りもあったでしょう。弱気筋の悲観売りか強気筋の博打売りか、どちらにしても今朝から損切りの嵐でものすごい勢いで買戻しが入るでしょう。CMEの終値は16,300円ですから大証比では520円高です。520円。。。アップダウンの激しい相場になっています。で、相場の流れですが寄付きから全面買い気配で寄り天となるのは間違いないでしょう。日経平均が500円上げたとしても朝から買うのでは儲かりません。どこまで上がるのか眺めているだけですね。昨日の安いところを買った勇気ある人が利益を上げていくのを喝采を持って見て行きましょう。9時半頃までには株価は落ち着きを見せるでしょう。恐らく16,300円程度まで上がっていると思います。そして10時頃からは下値不安がなくなったことと、高値の節目が16,700円程度と見られていることから上値余地はまだあるということなどから売り買いを手控えていた人たちの新たな買いが入ってくると思いますのでもう一段高もあると思います。午後の早い時間には日銀の金融政策会合の結果が発表されます。もちろん利上げは見送りで据え置きの内容となるでしょうが市場がこれに反応するかどうかですが今日の全面高の中に埋もれてしまうかも知れませんね。全体としては急騰後に更に上昇傾向という流れだと予想します。8月17日に874円下げましたので今日はその逆の長大陽線を見せてくれるでしょう。戦略的には寄り天でしょうから大きな利益は期待できません。狙いとしては早めに寄り付いた銘柄を買ってしまうか強い銘柄に乗って小さな値動きで取るかです。ただ早めに寄り付く銘柄には人気がなく今日のような日でも大きく上げない銘柄もあれば2番手3番手銘柄で後から上げてくる銘柄がありますから見極めは必要です。新興市場も活気を取り戻すでしょうからそちらを狙うのも手かもしれません。市場全体にに活気が戻ってぎやかになることでしょう。今日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月19日
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今日は不安定な動きをしそうな一日ですね。朝方は安く始まるでしょうがその後の動きは読めません。今のうちに買い戻そうとする向きも少ないかもしれませんので上昇の力は弱そうです。かと言って大幅に売り叩くのも大きなリスクでしょうから株価はアップダウンを繰り返すような展開かも知れません。あるいは大きな売り仕掛けでガクンと来ることも少しは想定しておいたほうがいいかもしれませんね。こんな日なので私はお休みして用事を済ませてこようと思います。では、簡単ですが今日はこれで。良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月18日
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今日はお休みですので相場のことは少し忘れて私の投資手法をお話しようと思います。というか、こうやって活字にすることで自分の考えをまとめようという意図ですので嘘や誇張はありませんがこれだけでもないかと思います。実際に相場に向かったときの判断にはここでは書ききれないいろいろなことがありますからね。これからも折を見て少しずつ書いていこうと思いますのでコメントなどいただけると嬉しいです。基本の一つは「持たないこと」。過去にいろいろな失敗がありました。失敗というよりアクシデントに見舞われたようなものです。アイフルという株を持っていました。去年の4月頃で8,000円ぐらいしていたときです。ところがある日、アイフルが強引な取立てをしたということで営業停止処分を受けたというニュースが流れ、翌日の株価は約定なしのストップ安、翌々日やっと寄り付きましたが株価は25%ぐらい下げていました。問題は何故アイフル株を買ったかですが、何となくなんです。値動きだとかチャートの形で何となく買って持っていたのです。そして資産を25%失いました。同じような失敗はいくつもあります。突然の下方修正やMBOによる上場廃止など、恐らく株を買っている方は多かれ少なかれこういう経験はあるでしょうね。そのうちの最大のものはライブドアでしたね。幸いそのとき私は株を始めたばかりでやっと証券会社に口座を開いたばかりで株をまだ持っていませんでしたので被害はありませんでしたが、下がり続ける株価を毎日見ていました。そして、このことを忘れないようにライブドアの上場廃止のときに94円で100株だけ買いました。きっとこの株は誰かが数百円で買ったものを泣く泣く94円で売ったのだということを常に意識しておきたいが為です。そういった企業の不祥事によるリスクだけでなく、暴落はある日突然やってきます。2月28日、上海市場の暴落をきっかけとした世界同時株安。そのとき私は国際優良株といわれる銘柄を持っていました。ホンダ、ソニー、HOYAなどどれも手堅いだろうと思って買っていましたし、日経平均も18,300円の高値を付けた直後です。1万9千円、いや2万円ももう直ぐだと浮かれていましたから中期的な利益を期待していました。しかし暴落は突然やってきて、私の資産を10数%減らしてしまったのです。こうした経験から私が出した結論は株は持ってはいけない、ということ。株式投資は常にリスクが付きまといます。投資の判断は自己責任でと証券会社は言いますがリスクに対しては個人は何の抵抗力もないのです。責任を取るということは諦めるということなのです。唯一個人に出来ることはそのリスクから出来るだけ遠く離れていることしかありません。そしてそのリスクから離れるということは株を持たないということに尽きるのです。しかし株を買わなければ利益も得られませんから株は買いますが、ザラ場で板を見ている限りにおいてはリスクに即座に対応できるということでそのリスクのレベルを低減できると思います。つまり、私の基本の第一は、「板を見ているときしか買わず、板を見ているときしか持たない」ということです。好材料が出て株価は上がると読んで寄付きから成行買いをしたことも何度かありますがそのほとんどのケースが寄り天でその後株価は下げてしまうのです。板を見ていれば寄り付き直後の値動きを見て判断できるわけで、それでも決して遅くはなくリスクは低減できるのです。今では朝9時10分ごろに買い、午前中か遅くとも大引けまでには手仕舞いしてしまいます。時にはオーバーナイトもしますがそれは勝てる確率が高いと見たときだけです。それとオーバーナイトの株は信用買いではなく現物に限っています。一日の売り買いする株は2-3銘柄程度でほとんどが225銘柄です。いわゆるデイトレという手法とは少し違うかもしれませんが欲張らなければこれで十分です。何だか説教じみてしまいましたがこれからも少しずつこういったことを書いていこうと思います。では、来週も良い相場となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月17日
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週末にいろいろとチャートを眺めたり、ネットで情報を集め今後の予想を組み立てていたのですが、来週からも強気で行こうかなと考えてはじめています。弱気のコメントが多い中、少しずつ先行きに明るい見通しを書く人も増えてきているように感じますが、大勢としては来週も不安定であるという前提で下落の可能性もあり、下値目処はこれこれ上値目処はこのくらいと言う程度ではっきりと書いてくれる人は居ません。ならば私が、と思って書いた大胆予想ですから信用しないで読んでください。まず来週はイベント的にFOMCが何%の利下げに踏み切るかが最大の注目点ですね。それは間違いないと思います。バーナンキさんのこれまでのやり方を振り返ってみるとサプライズはほとんどありませんでした。むしろ株式市場関係者には好感されないような政策を出してきていたり、話し方も全くサービスなしですから今回の利下げは0.25%にすると思います。その時にNYはどう反応するかですが、一瞬失望売りが出るでしょうが暴落に繋がるようなことはないだろうと思います。恐らく0.25%なら200ドルぐらいの下げ、そしてその他のプラス要因(同じ日にリーマンブラザースの決算発表があります)や利下げを抑えたことは実体経済がそれ程悪くないとFRBが判断したという前向きな理解で半値ぐらいは戻すような動きかも知れません。それと来週は個別企業の決算発表や住宅関連の指標の発表があり、それらもかなり影響するでしょうが先週の雇用統計のような余程悪い数字が出なければNY市場はそれらをこなしていく力があると思います。NYダウの日足チャートを見てみると一目均衡表では来週は三役好転が目前となっています。日々線は雲を抜け、遅行線は日々線を越え、転換線は基準線の上で上向きになるでしょう。再来週になれば基準線も大きく上向いてきます。つまり、NY市場はそれだけの力を既につけていると考えていいと思います。それに比べて東京市場は完全に出遅れています。二番底がいつ来るのかと暴落することを期待している評論家やそのショッキングなニュースを待っているマスコミばかりですのでいつまで経っても抜け出せないのでしょうね。サブプライムに怯え底の方をウロウロしているうちに気がついてみれば完全にNYに取り残されてしまうのです。しかし先週の日経平均を見ていると、ザラ場中に月曜日は200円、火曜日は330円、水曜日は安倍さんショックで混乱でしたが、木曜日は110円、そして金曜日は260円も上げているのです。上下動の激しい相場でしたが上昇のエネルギーは確実に高まっていると思います。そしてその東京市場の買いエネルギーはNYダウが8月の暴落前高値である8月8日の13,695ドルを越えたときに一気に爆発するのではないかと思います。それは日柄的に見て再来週の2回目の三連休明けあたりで、その時点で東京も遅れを取り戻すような大きな動きになることでしょう。ちょうどその頃にはチャートも形が良くなっていて東京市場も三役好転となるのです。あるいは、買いのエネルギーが売り物の解消であるという見方もあります。二番底をつけると見て先に売っておこうとかヘッジ売りをしていた人も居るでしょうが金曜日の動きで分かるように売りの解消が進んでいるようです。この場合には9月末の売り渡し最終日が21日となっていることもあって今週中に売りが膨らみ株価が大きく上昇することも考えられます。株価の動きとしては火曜日に200円上げ、水曜日は100円下げ、木曜日と金曜日も大きく上げて週末は16,600円を越えていると予想します。とまあ、超強気の相場予想ですが有り得ない話しではないと思いますので、こうなればいいなと思いつつ残り2日の休みを楽しみたいと思います。それでは良い一日を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月16日
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心配された昨夜のNYダウは17ドルの上昇で終わりました。実は寝る前にチラッと見たときには100ドルも下げていたので嫌な予感がしたのですが今朝、起きてみるとプラスで引けていて安心しました。100ドルも下げたのは朝方発表された8月の小売売上高が予想を下回る0.3%の伸びに留まっただけでなく、自動車販売を除くとマイナス0.4%となったことがネガティブサプライズだったようです。また、寄り付き直前に発表された鉱工業生産指数も予想を下回る+0.2%となり、これも実体経済が後退している指標となり、ダウは大幅に下落したのだと思います。しかし、そのあとがアメリカですね。10時に発表されたミシガン大学の消費者信頼感指数が予想を越える83.8となったことや、小売や鉱工業生産指数が悪かったことで逆に来週のFOMCでは0.5%の利下げが確実となったとポジティブに考えて株価は上昇して行きました。その他、Bloombergを見るといろいろな指標が出ていたようでポジティブな物は素直に、ネガティブなものは前向きに捉えていたようです。また、別な記事では今週一週間でNYダウは2.5%上昇したとレポートしていますが、その要因は0.5%の利下げがあるということが前提だと投資家が考えているからとしています。全体を見てみるとアメリカの実体経済は確実に減速しており、先週金曜日の雇用統計だけでなく消費も生産も減少したことが数字で出てきているが金利が0.5%下がれば景気は再び拡大を続ける、と考えているように思えます。いつも思いますが、彼らは実にネアカでポジティブシンキングな人達なんですね。日本で同じことが起こったらこうは行かないでしょう。もうこの世の終わりだ、というぐらい悲観論が市場を席巻するのではないでしょうか。そういえば昨日はイギリスで銀行の取り付け騒ぎがあったようですね。中堅銀行の一つがサブプライムローンがらみで資金繰りが悪化したらしく中央銀行が緊急融資で救済するようですが、イギリスは日本と同じ島国ですから日本人と似ている所があります。(私見ですが考え方が日本人に一番近いのはスウェーデン人、その次がイギリス人だと思ってます。余談でした)日本は今日から3連休ですが月曜日は通常通りNY市場が開かれますので連休明けの日本はその影響も受けます。大きな指標発表などは無いようですが決算発表が始まります。まず月曜日の引け後にアドビの第3四半期の決算が出てきます。来週は大きなイベントもありますから毎日その内容に一喜一憂するような相場かも知れませんね。日本市場は下値不安はかなり遠のいたと思いますので上手く行けばかなり上昇してくれると思います。それでは良い連休を。でも、お天気があまり良くないようですからうちで四季報でも見てましょうか。。時間があればまた更新します。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月15日
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日経平均は300円を越える上昇、3連休前の金曜日で売りが多く出ることも心配されましたが堅調な相場でした。寄り付き前の外国人動向は大幅な売り越しということでしたので少々心配しましたがSQも大きな波乱なく通過しました。SQ値は15,890円95銭となったようです(未確認です)が、その後の株価はSQ値を越えて上昇しており元気のいいところを見せています。ザラ場では最高値が16,142円をつけ、25日移動平均線の16,151円にあと9円に迫るところまで行きましたが残念ながら今日のところはこの線は越えられませんでした。しかし、日経平均が306円も上昇したのですが実感としてそれほど上がったような気がしません。私の今日の利益がそれ程でもなかったこともありますが、銘柄的に強弱があったように思います。数字を見ると大型株が強く指数を押し上げたようです。例えば新日鐵、トヨタ、みずほ、任天堂、松下などは大きく値を上げましたが、一方で伊藤忠や新日鉱、武田などは思ったほどではありませんでした。東証1部の値上がり銘柄数は962と全体の55%で、640銘柄はマイナスで終わっています。私は大引けにかけて株価は下がるだろうと読んでいましたので2時頃には手仕舞いしてしまいましたが大引け直前に急上昇しましたね。日経平均が16,000円を越えてしっかりしているので急に買いが入ったか、売り方のポジション整理でも進んだのでしょうか。SGXの方でも先物の買い仕掛けで上昇したという話しがありましたので弱気になっているところで買い上げられたということでしょう。今夜のNYでは8月の小売売上高と鉱工業生産の指標が発表になります。そして来週はFOMCもありますし、その後も消費者物価指数や住宅着工などの指標もあり、更に企業の決算発表も続々と出てきます。それらを思うと復活への道は遠いなと思わざるを得ませんが、とりあえず今日は日経平均300円高だし、TOPIXも新興3市場もプラスで終わりましたから引けの後味の良さを楽しんで3連休に突入しましょう。それでは良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月14日
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NYは133ドル高と大幅反発です。カントリーワイドが120億ドルの資金調達が可能となったことで信用リスクが低下したり、失業保険の申請数が減ったことで雇用不安がすこし解消したことなどで株価はほぼ一本調子で上昇しています。カントリーワイドなどは株価が14%も上昇したそうです。その他、Bloombergのニュースは信用不安が遠のいたと明るいニュースが目立ちます。また為替の方を見るとドルが強く、対円では115円台に入っています。というか円が全面安です。安倍さんの影響が出てきたかもしれませんね。自国通貨が安くなるというのは日本国民としては情けないのですが、今の日本経済は円安になると株価が上がりますからとりあえずは歓迎しなければいけませんね。いつの日かアメリカのように株価が上がると円も強くなるような経済になって欲しいと思います。さて、今日の東京市場ですがSQ通過で少し重石が取れ、堅調な動きを予想します。ところで、昨日の大証の日経先物ですが3時の時点では15,820円でしたが大引けは15,750円と70円下落しました。引けでの成り行き売りが大量にあったのでしょうね。SQを意識しての仕掛けなんでしょうか、9月限の取引の最後で駆け込み売りなのか。。。良く分かりませんが、シカゴCMEの先物値は15,980円と大きく上昇しました。一時は16,000円を越えていましたのでNYダウと共に堅調な動きです。という環境の中で今日の相場は寄付きから高く始まると思います。その後は16,000円を越える動きになり、後場は引けに掛けて来週への思惑で上下の変動があるでしょうが急落はないと思います。3連休前でも買い時は今、という買い意欲が勝ると思います。狙いは主力どころで十分でしょう。円安傾向ですから輸出関連か、原油・商品相場の高騰で引き続き資源株も買われると思います。バルチック指数は少し下がってきていますので海運株は見送りです。個別株で材料が出ているものもありますが特に目を引くものもありません。朝方になってマルエツ株をイオンが買い増すというニュースがありましたがこれでマルエツは買い気配で終日高値でしょう。こういう材料は残念ながらデイトレでは値幅が取れませんね。では、今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月14日
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東京市場はプラスで引けました。今朝の読みがほぼ的中です!と言っても投資顧問をしているわけではないので宣伝してもしょうがないのですが読みどおりの動きになると嬉しいですね。読み通りとは言っても一度はマイナス圏へ落ちると予想しましたが終日プラス圏での取引となりました。落ちそうで落ちない日経平均を見ていて東京市場も結構頑張っているじゃないか、と感じていました。株価は朝から上がったり下がったりして日経平均の日中足はまるで三角保ち合いのチャートのような形です。出来高が膨らまない中でプラスで引けたのは立派です。しかしTOPIXはマイナスへ落ちて復活できませんでしたし、新興市場も揃ってマイナスですから全体としては軟調と言わなければいけません。やはりSQ前で様子見という投資家が多かったのでしょう。主力銘柄のチャートを改めてみてみるとアップダウンの激しい銘柄や、ダラ下がりもあればダラダラ上げる銘柄もありで、まるで新興銘柄のように難しい一日だったと思います。私は今日は石油・資源関連か不動産かと見ていたのですが、まず不動産は弱そうだったので見送り、資源関連も高くて手が出ずに断念。どうせ今日はもみ合いで値幅が取れないだろうからと仕手っぽいところなどを物色、少々ギャンブルしました。売り買いのタイミングは難しく投げようかと思いましたが最悪持越しと覚悟を決めて待っていたら、大引け前に幸運が救ってくれました。(詳しくはもう一つのブログに書きます) 更新は夜になるかも。さて、明日は金曜日、SQも無事に通過すると思います。大きなイベントも指標も無いようですから少しは安定した相場になるのではないかと予想しています。詳細はまた明朝。明日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月13日
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昨日は安倍首相の突然の辞任でかき回されてしまいましたね。NY市場では日本の首相が辞任したことの影響はほとんどなかったようです。14ドル安と小安く引けましたがいろいろな材料で上下に変動していました。安倍辞任がどれほどアメリカのメディアで取り上げられているかを見てみたのですが、Bloombergではトップニュースにも政治ニュースにも記事はなく、地域ニュースの日本の項目にあるだけでした。Reutersのページでは残念ながら記事を見つけられませんでした。もしかするとアメリカのほとんどの人が安倍さんの辞任を知らないかも知れません。それよりも日本の首相が安倍さんだということも知らないのでしょうね。あまり他人のことを気にしないし知ろうとしない人たちですからそんなものかも。。。ちょっと寂しいですね。さて、今日の東京市場ですがこちらも辞任の影響は大きくないでしょう。サブプライム問題、SQ通過、FOMCとアメリカの利下げ、日銀金融政策会合と利上げ見送りなどなど様々な問題が目先にある中にもう一つ気にしなければならない問題が出来た、というくらいではないでしょうか。シカゴの日経先物は15,890円と大証比で110円高く終わっています(確定値は確認できていませんが)ので東京市場も買い先行で始まると思います。安倍さんの件もアク抜けと捉えられるでしょう。しかし海外からは売り越しとなるでしょうから朝の早いうちはどちらへ傾くか分かりません。また、SQも考えなければなりませんが先物の売りが出るか高く終わらせようとする動きが出るか良く分かりませんが、隙があれば先物の仕掛けが入りそうだということは意識すべきでしょう。そういうことで相場の流れとしては、寄り付きは少し高く、その後は売り込まれ、10時頃からはマイナス圏でもみ合い、その後は急騰急落もあるかもしれないが引けは高く終わらせるのではないかと思っています。銘柄としては原油が最高値となっていますから石油関連か引き続き不動産かな、と思っています。それでは今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月13日
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今日の東京市場は寄り付きこそ高かったもののその後は徐々に値を下げて大引けは80円安の15,797円で終わりました。午前中に16,000円を瞬間的に越えたのですが、残念ながら力尽きて落ちていってしまいました。今朝の私の予想は16,000円を越えたらそのまま上げるだろうと読んだのですが、やはり買いが続きませんでした。外国勢のバスケット買いは10時頃で終了したようで、そのあとは様子見の展開で買い向かう資金もなくダラダラと下げていってしまいましたね。出来高も昨日とほぼ同じレベルで商いが活発とは言えないレベルでしたのでSQやFOMCを嫌って様子見を決め込んでいる人も多いのでしょう。まあ、今日は一般の予想通りの順当な展開だったわけで、裏道はなかったということですね。後場に入って直ぐの1時頃に安倍首相退陣のニュースが伝わり一時株価は急騰しました。首相が辞める事を喜んで株を買うのも悲しい話しですが上向きに反応したのは一時的な政治の混乱よりも中長期で見て安倍さんが辞めたほうが政治は安定すると考えたからでしょう。その後は急速に値を下げたのですが記者会見の始まった2時頃からは辞任が確実だということで更に下げ足を早めたようです。日経平均の値動きを見ると今日は後場だけで値幅301円のアップダウンでしたから安倍さんの辞任で市場が混乱したと言えるかもしれませんね。外国から見ると首相の辞任は十分に政治状況の不安定さを表していますので売り材料と見られ、明日からも売り込まれることが予想できます。次の首相が誰になるか分かりませんが、麻生さんを見込んでマンガ関連銘柄が早速上昇したというニュースもありました。(2652まんだらけはストップ高です!)マンガが好きな総理大臣というのも情けない話しですが首相が変わるというのはいろいろと影響があるということですね。一方、為替の方は急に円高になりました。順当に考えれば政治不安のある日本の通貨は売られて円安へ動くだろうと思うのですがどうしたことでしょう。。。首相交代を好感するということなのでしょうか?欧米市場が始まらないと分かりませんので暫く様子を見てからの判断ですね。なんとも難しい相場になってきました。見通しがはっきりしなくて自分でもモヤモヤとしているのですが明日のことはまた明日、ということにして今日は終わりましょう。明日も良い一日になりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月12日
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全面高です、全て上昇でした。NYダウ、ナスダック、FEST、DAX、CME Nikkei、USドル、原油、金、、、。GMやマクドナルドの企業業績が良かったことや金利引き下げ期待が高まったことで市場はお祭り騒ぎ的な動きを示しました。正直言ってここまでネアカだと幸せな人生が送れると思います。何の不安もなく目先の小さなことに喜び喝采を送る。たとえ住宅市場が来年一杯は低迷するだろうというニュースが流れてもそれほど気にしないで利下げだ利下げだと喜んで株を買い続ける。たびたび言いますけどNew Yokerは単純といっては失礼かも知れませんが分かりやすいですね。そういえばいつも不思議に思うのですがNYダウは30銘柄しかありません。日経平均は225銘柄ですしナスダックも100銘柄、S&Pは500銘柄。これはどう考えても30銘柄では個別の企業の動きが指数に大きく影響してしまうのではないかと思うのです。母数が大きいほど全体の平均をよく表す思うのですが30銘柄しかないのは、これまた単純だなと思ってしまいます。さて、今日の東京市場ですが強い動きを想定しておきます。シカゴCMEでの終値が15,955円と大証比+155円ですから寄り付き後はこれにサヤ寄せするように上昇を見せるでしょう。あるいは外国人が売り越しで来れば寄り付き直後は少し弱い面も見せるかもしれませんが9時半から10時ころには100-150円高にはなっていると思います。ポイントはそのあとですね。心理的な壁である16,000円が目の前に迫ってきたときにどうなるか。跳ね返されるか乗り越えるか、ここが今日の分かれ目でしょう。恐らく市場では弱気派が多いと思います。やれSQ週の魔の水曜日だとか、3連休を控えているとか、政局が不安定だとか、、、でも私は16,000円は軽く越えていくと予想しています。何故ならばここ数日の動きから見てそれだけの力を東京市場は持っていると思うからです。市場のことは市場に聞けです、評論家に聞いても仕方がありません。何れにしろ9時半以降の動きに注視です。一つ気になるのは上海ですね。昨日は大きく下げていますので、もし今日も暴落ということになれば東京にも影響があるかもしれません。2月27日のこともそろそろ忘れかけた頃ですからね。。上海は10時半に開始ですからそのタイミングでは動きに注意しましょう。では今日も良い一日になりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月12日
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今日の東京市場は久し振りに明るい雰囲気でした。寄り付きこそプラスでしたが直ぐにダラダラと下げ始めて一時は150円以上の値下がりとなりましたが10時頃を境に急に切り替えして上昇へ転じました。ザラ場の最高値は15,940円でしたが引けにかけて少し値を落として大引けは15,877円、前日比112円高でした。動きとしてはほぼ予想通りの展開でしたが、前場で150円も下げたときには少しヒヤッとしました。それにしても10時からの上昇の勢いはすごいものがありましたね。大型株も新興株か仕手株のように急上昇して、買いの力があることを見せ付けてくれたようです。これで大丈夫です。昨日と今日で15,600円台を付けて、そこから急に切り返していますからこのレベルを2番底と見ていいのではないでしょうか。逆に言うとこれ以上は下げられないということを強烈に示したということですから売り方は諦め、買い方は安心できる下値抵抗線として働くことでしょう。となると明日からは再び上昇気流に乗って株価は上げていくと思います。いつものように今夜のNY次第という人も居るでしょうが、材料は特になくバーナンキさんがドイツで講演するらしいですが外国へ行って話をして相手を失望させるようなことはまず有り得ませんから反応はあってもポジティブだと思います。まさかその場で利下げを匂わすような事は言わないかも知れませんがサプライズがあってもポジティブです。日本の相場はここまで落ちて、打たれ叩かれ踏みにじられましたがそういったことに対して耐える力がついてきたように思えます。別な言葉で言えば全て織り込み済み、ということではないでしょうか。そうなれば週末のSQだってきっと高い値で通過です。もしかすると今週は急上昇する可能性もあるかも、って言うとこれはちょっと調子に乗って言い過ぎになるかも知れませんね。明日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月11日
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昨夜のNY市場は14ドル高で引けました。インテルの業績見通しの上方修正などで高く始まりましたが、その後はいろいろなニュースや要人の発言で±100ドル変動し、不安定ながらも結局は小高く終わっています。実に見事な振る舞いです。まるで「私たちは次のビッグニュースを待っていますよ」というアピールをしているように見えます。これも自己主張ですね、相場が何を言いたいのかはっきりしていて気持ちがいいです。さて、私たちの東京市場はどうなるでしょうか。朝方に機械受注統計の7月分が発表されるようです。先月発表の7-9月見通しは全体で2.4%マイナスでしたが、予想を大きく下回るとこのような時期ですからネガティブインパクトになるでしょう。それ以外は不安材料は無いようですから昨日の下げに対する自律反発がある程度は期待できると思います。しかし市場は景気の先行きに対する不信感が燻っている感じがしますから全面高という具合ではなく安心感のある個別銘柄や話題の銘柄に買いが集中するのではないかと思います。バルチック指数高騰の海運株、原油価格が一段と高くなっていますから石油関連や商社、機械受注統計次第ですが機械株などチェックしていきます。また、昨日は暴落でかすんでしまいましたが日経225の新規組み入れされる2銘柄やレーティングで格上げされている銘柄などは買い進まれると思います。相場の流れとしてはCMEが17,505円と大証比35円安で終わっていますので東京市場の寄り付きも弱いでしょう。更に外国証券も恐らく売り越でしょうから朝方は売られると思いますが、10時過ぎからは切り替えしてプラス圏までは戻せると思います。そのあとはどうでしょうか。。後場は上昇かもみ合いか、でもそんなに大きく下げることはないだろう、、、という動きになると見ています。(信用しないでくださいね)では、今日もよい一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月11日
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今日も暴落でした。暴落もこんなに度々来られると感覚が麻痺してしまい300円ぐらいの下げは何とも感じなくなってしまいます。今日は寄り付き後の最安値が10時3分で15,651円、前日比471円安でした。下値の関門としてあった15,830円はあっという間に通り過ぎて行きましたが、今日はこの最安値を底として切り替えしていきました。後場に入ってからはもみ合いとなっていましたが引け値は15,764円と最安値からは113円上げています。朝方発表になった第一四半期GDPの修正値は年率換算でマイナス1.2%となったのですがここ半年以上成長してきた反動ということもあり、市場の予想範囲内であったことであまり意識されなかったようですね。あるいは底値からの反発の力になったかもしれません。また、為替の方は今日の早朝に112円62銭と最高値をつけましたがその後は戻して午後は113円台前半で推移していました。これも前回の大暴落の111円56銭までは落ち切れていません。これら今日の動きから言えることは東京市場としてはこれ以上株価が下がることに対しては自律反発の力が働くということです。いろいろな外的要因がありそれらによって株価は振られますが、それも一過性のものであり株価自身は上を目指していると言えると思います。もう一つ付け加えるならば8月17日のときのようなパニック売りは感じられなかったので心理的な面で投資家も強くなり、用心もしていると言えるかもしれませんね。明日以降もいろいろと不安視される材料はありますが逆にポジティブな材料も出されてくるでしょう。これまでのNYの動きを見ると、不安の中に明るい材料を見出そうとする動きが感じられますから今夜のNYもきっと雇用統計など忘れて何か明るい話しに飛びついて株価は上昇するのではないかと予想しています。NYの人はポジティブシンキングの楽天家たちですからね。東京市場も二番底へ落ちていく恐怖もありましたが今日は出来高も増えていることから想像すると今日の安いところをひそかに買っていた人も多く居るのでしょう。私はそれが正解だと思っています。さあ、明日はどうなるか、今夜のNYが楽しみですね。それでは明日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月10日
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金曜日のNY市場は雇用統計の予想外の数字で大幅に下落しました。これを受けて今日の東京市場も16,000円割れで始まるのは必至でしょう。問題はそのあとで、そのまま下げ続けるか、反発に転じるか、方向感なく下の方でウロウロするか、動きを見極めなければなりません。楽観論としては金曜日の東京市場では既にある程度折込済みであり、下落は限定的で15,830円程度を底として切り返すだろうと言う見方も有ります。確かにそうかも知れませんがNYの反応がはっきりしないことには東京が一人で買い進むわけにも行かないでしょうし、外国人の売りも多く出るでしょうから今日は一日軟調な相場が続くでしょうね。しかし、二番底を探りに良くと言うような大きな暴落にはならないと見ています。それはこの雇用統計でアメリカの利下げがほぼ決まり日本の利上げが見送られる、という来週の懸念材料がはっきりしたと言うことでもあり、売り込みずらいところでもあります。もっと言えば、今日大きく下げたとしても明日には戻す確率が高いと言うことです。今週はSQもあり、毎日アップダウンの激しい相場になると思いますがそれが分かればそれに対処した投資スタンスを取れば良いわけですから、超短期で売買できるデイトレにはチャンスとも言えます。逆にスイングで取るのはリスク高いですね。さあ、どういう相場になるか楽しみに見て行きましょう。それでは今日も良い一日でありますように。(昨日は楽天ブログがメンテ中で残念ながら更新できませんでした、悪しからず) ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月10日
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土曜日なのに習慣で早起きしてしまいました。昨夜寝る前は150ドル程度の下落であったNYダウは249ドルの暴落となっていました。さすがに雇用統計がマイナス4000ではサプライズですね。事前の予測では新規雇用が10万人増となるだろと言われていたのが4千人減ですからね。しかも雇用減となったのは4年ぶりとか。。。これでFOMCの利下げは確実、しかもGSでは利下げ幅を0.25bpではなく0.5bpと予想を変更しているようですからかなりインパクトのあった数字だと思います。一方で景気はゆっくりだが拡大していると言う火消し発言も相次いでいます。つまり雇用調整は一時的だという意見ですが何しろ数字のインパクトが大きかったようで株価は下げ止まらなかったようですね。これで月曜日の東京市場も大暴落、少々うんざりですね。CMEの終値は15,805円と大証比で295円安です。しかし、東京では金曜日にある程度織り込んでいますからどこかで下げ止まるのではないかと思います。例えばNYの終値の13,113ドルは8月28日の安値である13,034ドルを下回りませんでした。同じことを東京に当て嵌めて考えると8月29日の安値が15,830円ですからこの値を下回るかどうかと言うことがポイントでしょう。この値は8月大暴落からの復活過程における調整場面での最安値ですからこれを下回らなければ更に上昇傾向は続くと見ることができますが、もしここを下回るとなると力尽きて2番底探りと言うことになり、再び8月17日の15,262円付近まで落ちていくことになるでしょうね。来週はSQのメジャー精算ですので先物の方でもいろいろ仕掛けたいでしょうから、何れにしろ不安定な荒れた相場が続くことになると思います。そしてFOMCや日銀金融政策会合のある再来週を越えると相場の様相も変わってくるのではないかと思います。希望的見方ではありますが、そろそろ東京市場はNYとの連動性を薄くしていく時かも知れません。アメリカの景気は後退するでしょうが日本の景気はまだまだ大丈夫だと思います。アメリカの投資家は本国の株や為替の影響で日本株を売ったり買ったりしていますが、アメリカが下降傾向にしろ気持ち的に落ち着けば改めて投資先を探すことになりその資金は日本株へ向かうことになるでしょう。そうなれば日本は日本で独自の道を歩み始めるのです。。。目先は暗いですけど10月以降は明るいだろうという希望を持って週末を過ごしたいと思います。では良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月08日
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今日も荒れた相場でした。朝方は堅調な銘柄も多かったのですが10時頃から急に落ちてきました。日経平均も150円ほど値を下げた後、一時はかなり戻したのですが10時頃からは階段を駆け下りるようにトントンと落ちていきました。そして大引け前には再び急上昇して結局134円安の16,122円で終了しました。今日はドル/円の為替と日経平均のチャートを細かく比べてみたのですが、どちらも同じような動きをしていました。時間ごとに追っかけてみると為替の値動きに追従して株価が変動していたようです。つまり円高になると株が売られ、円が戻すと株も買われるということです。また、いつものように先物の売り仕掛けと思えるような大量の売りも出てそれに現物が引きずられて下げていました。と言うことは先物の売り買いは為替によって大きく動いているのでしょうか?私は先物や為替はやらないのでこの辺の感覚は良く分かりませんが、外国の人が日本の株を見たときに必ず為替が間に入りますから株の売り買いと為替は密接な関係があるのでしょう。それと今日は大きな要素としてアメリカの雇用統計や週末の手仕舞い売りもあってなかなか買いが入らないところに売りが出されどんどん値を下げてしまったと言う状態です。折角昨日は急上昇のパワーを見せてくれたのですが今日は力なく、為替と先物に振り回された一日でした。私はと言うと昨日もアップダウンの動きについていけずにオロオロしてしまいましたので今日は慎重にと思って見ているうちに何も出来ずに一日終わってしまいました。やっていたら今日の相場では損失を出していたでしょうね。来週も難しい相場とは思いますが予想はまた週末に考えてブログ更新します。それでは良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月07日
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NYは反発、57ドル高で引けました。小売業の販売が好調だったことやISMの非製造業の景気指数が市場予測を上回ったことなどを好感したようです。また、欧州では予想通り利上げが見送られたことも安心感に繋がっていると思います。いろいろとニュースを拾ってみるとアメリカの景気そのものは底堅くサブプライム問題はアメリカ経済全体から見ると小さい問題だと言う楽観的な雰囲気が感じられます。しかし、これは今日の話で明日はまた雰囲気が変わるかもしれません。(アメリカの人は単純ですからね。。。失礼)8月の雇用統計が明日発表されますがこれはアメリカ経済を一番良く反映していると言うことですから注目も集めるでしょうしその数字に市場も反応することでしょう。さて、東京市場ですがシカゴの日経先物が16,195円と大証比で45円安でした。NYダウは堅調だったのにNikkei225は終日軟調でした。また、ADRの日本企業も強弱マチマチでダウ30と比べて元気がない感じです。東京市場としては昨日の後場の堅調さを引き継ぎ上へ向かおうとするのでしょうが外国からは売り注文が多いのかもしれません。週末ですし明日のアメリカの雇用統計待ちと言う姿勢もあるでしょうから先週の金曜日のように急騰という訳にはいかないでしょうね個人的には強い動きを期待したいのですが朝方に上昇しても100円程度かなと予想しておきます。そして売り買い交錯でもみあった後に先物の仕掛けで値を消していく、そんな展開をとりあえず想定しています。ただ、昨日のようにどちらか一方に傾くと一気にそっちへ流れる不安定さも感じますから今日も荒れる相場となることも覚悟しておいたほうが良いと思います。銘柄選択ですが相場が大きく動くのであれば主力に乗り、膠着すれば材料銘柄です。台風も暴れていますから相場にも影響するかも。これから台風の進路にあたられる地域の方、お気をつけください。今日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月07日
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今日はアップダウンの激しい相場でした。昨夜のNYが下落していましたので日経平均も安く始まるとは思っていましたが、ポイントはどこかで切り返すかどうかということでした。私の読みでは寄り付き後直ぐに切り返すだろうと思っていて下げ幅も16,000円を割らずに100円前後のマイナスだろうと想定していましたが、もう一段の下げがあり318円安まで落ちていきました。しかしその後は切り替えして後場が始まった直後は前日比プラスになりましたがまた直ぐに下落。でもそんな先物の仕掛け売りもものともせず、すぐに盛り返して上昇、なんと大引けは98円高の16,257円でまで登って行きました。私は変動が激しくついていけませんでしたが98円のプラスで終わったのは大きいと思います。もし、今日大幅なマイナスで終わっていればチャート的には下へ向って落ちて行き2番底を打たなければ戻れない展開になるところでしたが、ここで持ちこたえましたので8/17の大暴落からの戻り相場は続いているという見方に戻れます。出来高のほうも久し振りに大台の20億株を越えましたし売買金額も2兆8千億円となりました。でも、値上がり銘柄516、値下がりが1109と全体で見ればまだまだマイナスの一日だったかも知れません。しかし、市場は少し明るい気持ちに変わってきているのではないでしょうか。その一つの証として新日鐵のチャートを見てください。実は、今日の1時半に業績見通しの発表があると報道されていました。株価はその期待から上昇し発表の直前は812円まで上がりましたが、通期見通しは修正しないなど発表内容にサプライズがなく発表後は急落しました。しかし、しかしです。そこから再び上昇して大引けは814円です。これには何か大きな力を感じました。去年の終わりから今年にかけての大相場を引っ張ってきた新日鐵が復活するのではないか。そして日本の市場を引っ張ってくれるのではないか、という期待も生まれることでしょう。実は、私も新日鐵を朝方の安いときに仕入れたのですが、急落が始まったときに慌てて売ってしまいました。値幅10円ほどです。もし大引けまで持っていれば20円取れたなと悔しい思いもありますが明日以降に楽しみを感じることもできました。今日はNYの大幅下落に対してプラスで返した東京市場でした。久し振りにヒットが出たというような後味の良い終わり方だったのではないでしょうか。とりあえず今日は気分良く終わりましょう。明日のことはまた明日。台風が夜のうちに過ぎて行き、明日が台風一過の素晴らしい日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月06日
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昨夜のNYは残念ながら143ドルの大幅下落でした。住宅関連指数に反応して住宅関連銘柄が一斉に下落したことや、民間の雇用会社の数字がよくなかったことで金曜日に発表される雇用統計の数字に期待が持てないといった不安感が広がったために朝方から大きく値を下げていました。また議会でも財務次官の証言があり混乱が長引きそうだと発言しているようですので、これは東京の人には心理的にかなり影響するかも知れませんね。何しろNHKのニュースでやっていましたから。。。さて、今日の東京市場ですがシカゴCMEが16,105円と大証比85円安で返ってきていることもありますので寄り付きから軟調で100円近い下落で始まると思います。しかしNYが143ドル下げている割にはCMEのNikkei225はそれほど下げていませんから日本株の底堅さを示しているとも受け取れますので下げても100円ぐらいかも知れませんね。雰囲気としては大きく下げてもおかしくないのですが昨日かなり下げてしまっているので売り飽きている感じもあるかもしれません。しかし一方で買い進む材料も見当たらず、今週は毎日アメリカで重要な指数発表もあり様子見を決め込む投資家も多く売り買いは今日も活発ではないかも知れません。そうなると昨日のようにどちらかへ傾くと一方的に流れてしまう可能性もあり、後場に入っても下落傾向が続くようであればみんなが待っている二番底を探しに行くような大幅下落になるかもしれないと思っています。これこそ日本人お得意の集団心理が発揮されます。みんなで落ちれば怖くない、ってね。私の読みは100円安で踏みとどまると思って相場に臨みます。落ちた所で反発も出てくると言うことです。どんな銘柄かは簡単には言えない様な気がします。というかこれまでの物色対象とは変わってくるのではないでしょうか。円高が既成事実のようになって来ましたから為替レートを低めに設定しているような企業が探し出されてくるのかも知れないなと思ってます。ただ、頭の片隅には今日も全面安の大暴落というシナリオも入れておきます。台風が東京を直撃しそうですが、兜町だけは避けて通って欲しいですね。。。では今日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月06日
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今日の東京市場は高く始まったのに終わってみれば暴落でした。なんで?と首を傾げてしまいたくなるような動きですね。朝方は16,500円を越えて高く始まったのに引けは16,158円と前日比マイナス262円です。一日の高低差は399円もありました。特に売られる材料もないのにこれほどまで売られると言うのは不思議です。朝方の高寄りは昨夜のNYのお陰であり、ザラ場の大幅下落は外国人の売りのせい。そんな感じですかね。。。外国証券の売買動向は920万株の売り越しと伝えられましたし、バスケット売りもかなりあったようですのでダラダラと売り続けていたのでしょう。あるいは先物で仕掛けられたのかもしれませんが、全て外の人任せで相場が動いていると言う悲しい現実を再び見てしまいました。私も昨日のNYが高かったので今日は期待したのですが、これほど下げてしまって残念です。今朝の更新で朝高後の動きは外国証券の動向次第と言うことを書きましたが正に的中でした。(本当は買い越しで前場は大きく上昇すると読んでいたのですが。。。)この外国証券の売買動向と相場の動きはどれぐらい関係するのだろうかと8月分のデータをグラフにして見ました。左の軸が毎朝発表される外国人売買動向で青い折れ線です。右側はその日の日経平均の結果で緑の線です。これを見ると2本の線は何となく傾向が似ていると思いませんか?最初にグラフを作ったときは傾向が似ているようでそうでもなかったのですが左の軸を500万株ほどずらしてみるとぴたっと嵌りました。これだけで全てが語れるわけではありませんが、朝方の外国人売買動向がその日の相場の流れを決める一つの大きなファクターであることは間違いないと思います。さあ、明日の相場ですがこれも外国人次第と言うことになるのでしょうか。まずは今夜のNYですね。上方向への動きは期待しにくいですが、相場の読みはまた明日の朝に更新しようと思います。明日も良い一日になりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月05日
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心配された昨夜のNY市場ですが、92ドル高と大きく反発しました。朝方発表されたISM製造業景気指数は市場予測の53.0よりは若干低い52.9でしたが好況感の分かれ目と言われる50.0を上回っていたこと、更には午後発表された新車販売の数字が好調だったことでサブプライム問題の実体経済に及ぼす影響はそれほど大きくはないと言う安心感で買われたのだと思います。その他ハイテク関連も好調でしたから夏休み明けのアメリカの人たちも少々浮かれ気味だったのかもしれません。Bloombergの記事を見ても明るい基調で書かれているような感じがします。余談ですが、あのウォーレンバフェットがアメリカ第2位の鉄道会社の株式を25%買い取るような記事が出ていました。さすがバフェット、ローテク好きなんだなと思いましたが同時に堅実な姿勢もうかがえますね。毎日毎日あれやこれやと銘柄を物色する我が身が少々情けなく思えたりします。為替のほうも昨日の東京では115円台後半での小幅な値動きでしたが、欧州市場が開くと円高方向に少しシフトしたものが、アメリカが朝になるといきなりガーンと円安ドル高の116円台半ばです。何だかアメリカが休みでウロウロしていた為替市場がアメリカに回っていくと一気にドル高へ傾くのは横綱の貫禄を感じますね。最近は情けない横綱も居ますけど。さて、今日の東京市場の展開を予想しますと、CMEが16,550円と大証比で150円も高く終わっていますので東京市場は寄り付きから買い先行で値を上げると思います。昨日、一昨日と軟調でしたからその分を取り戻すような動きとなるでしょう。しかし金曜日の高値である16,569円を越えられるかどうかというと懐疑的な人は多いと思います。いつものように上値は重かったなどとあとでコメントされるのでしょうが、私の予想は朝方の外国人の売買動向で500万株以上の買い越しであれば150円以上上昇し、金曜日の高値を越えて来ると思います。銘柄としてはハイテク関連、自動車などが買われると思いますし、これまでの流れから海運や造船、原子力なども堅調でしょう。原油も高くなってきていますから関連銘柄も物色対象だと思います。今週は今日が一番のチャンスかも知れません、頑張りましょう。今日も良い一日でありますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月05日
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今日の東京市場は前日比104円安と3桁の下落となりましたが、これはある程度読めていましたね。NYがお休みと言うことで手掛かり難で日経平均は79円安で始まり一時は117円安まで値を落としたもののその後は切り返しましたが前日比プラスとなることはなく、後場に入ってからももみ合いつつ値を下げ、2時半頃には今日の最安値を付けました。大引けにかけては少し値を戻しましたが結局16,420円で取引を終了しています。朝方の外国人の売買動向は3日連続となる買い越しでしたが、市場参加者は今夜のNYが心配で買い向かえないということだったのではないでしょうか。出来高も低調で、昨日よりも少なかったようですから全体に熱気が感じられない相場でした。今日のニュースとなっていた新日鐵と三菱重工の橋梁部門の統合で橋梁関連銘柄が高騰していましたが、話題の張本人の鉄と重工はパッとしないと言うなんとも情けない相場です。今日の私の読みは前場はまだ買われるが、後場からは売りだろうと考えていました。あるいは前場の中ごろから下落が始まるかもしれないと想定して板を見ていました。読みはほぼ的中していますので今日も利益が出せてヨカッタ、ヨカッタ。相場に感謝です。さて、今夜のNYですがISMの景気指標が午前中に出ますが8月の数字ですのでサブプライム問題が実体経済にどれほどの影響を出しているか推し量ることが出来るのだと思います。また、引け後には8月の自動車販売の数字も発表されますのでこれも実体経済を表す指標ですね。更に今週はこれから毎日重要な指標が出てきますのでNYの市場参加者もその数字に振り回される一週間になると思います。そして最後の金曜日は8月の雇用統計ですからこれをクリアするまではアップダウンが続くでしょう。アメリカがこんな調子ですから東京市場だけ上昇していくことは考えられませんね。仮に前夜NYが上昇してもその日の夜の指標が気になって上げられない。NYが下落するとそれに連れて大きく下げる。そんなこんなで今週は相場が上がっていくような気がしなくなってきました。16,700円ぐらいまではすんなり上げるかと読んでいたのですが少し見方をネガティブな方向へ変えたほうが良いかも知れません。もしかすると昨日の16,575円が今回の戻り高値で終わる可能性もありますね。こんな相場ですから狙いをはっきりさせ、無理しないことが勝ち続ける秘訣でしょう。相場で生き残るために一番大切なことは損をしないことだと思います。明日も良い日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月04日
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NYがお休みと言うことでどことなく静かな朝を迎えているような気がします。Bloombergのサイトを見ても記事すらアップデートされていないようですからアメリカの皆さんは本当にお休みしてしまうのですね。もっとも昨日の休日はLabor dayで労働者のお祭りの日ですから働かない日なんでしょう。欧州市場も小幅安で薄商いのようですし、為替も115円台後半で落ち着いています。今日の東京市場も盛り上がりに欠ける展開になるのかなと予想しています。ただ個別には強い銘柄もあると思います。昨日大きく値を上げた海運や造船などは引き続き堅調かも知れません。あとは商社や鉄・非鉄・素材関連も堅調でしたので今日も期待できると思います。それと新興市場も少しずつですが活気を取り戻してきたように思います。チャートを見ても8月17日の大暴落の頃を底として反発してきているようですからそろそろ手を出す人も増えてくるかもしれませんね。今日の狙いは昨日の流れを引き継ぐ強い銘柄を物色するのが手堅い所でしょう。週明けのアメリカではISM製造業景気指数が発表されますので今夜のNY市場はその結果で振られることになるようです。上か下かどちらに動くか分かりませんので今夜の持越しはリスクが高く今日は手仕舞いですね。市場ではそう思う人も多いでしょうから引けにかけては売り物が多く出てくるかもしれません。私は早めに引き上げるか午前中で終わりかな。。。国内では安倍政権が末期的な状態であると言われています。出直して頑張ると言った直後にまた同じような問題で閣僚が辞任しては誰もが嫌気をさしてしまうでしょう。政治不安も売り材料となりかねませんから気をつけて見ておいたほうがいいですね。それでは今日も良い一日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月04日
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今日の東京市場は活気がありませんでしたね。先週金曜日に盛り上がりすぎたので二日酔いではないかと思うほどでした。NYが3桁の上昇で終わった先週の流れを引き継ぎ寄り付きは売りが出ても引けにかけては上昇するかと思いましたが当てが外れました。今日は都合で朝方とお昼過ぎしか相場に向かえなかったので寄り付き後に買いを入れて、お昼に様子を見て売り指値を入れたのですが、結果は指し値では約定せず引け成りで売れてしまいましたのでイマイチでした。多少の利益は出せましたが板を見ていればその3倍は利益が出せたのにな、という結果です。やはり板を見ながら判断しなければ相場には勝てないとつくずく感じました。サラリーマンの方が朝に買い注文を入れてお昼休みに売り注文を出すと言うようなやり方では継続して利益を出すのは難しいだろうなと思います。ちなみに、私の場合は一日に2-4銘柄ぐらい取引していますが一日ごとの結果で見れば8-9割ぐらいは利益を出していると思います。リスクを押さえ、欲張らず、予習復習をしっかりやれば小さな利益は確実に手に入ります。失敗するのは寄り付きで成行買いを入れていたときとか、買ったあとそのまま放置とか、何となく買ってしまったとか、そういう時は決まって負けますですので今日のような板を見れない日は相場に参加するべきではなかったのです。数万円の利益は出せましたがそれは運が良かっただけで損失を出していたかも知れません。自分の反省はそのぐらいで相場ですが、やはり16,500円を越えるところでは上値は重いと言うことなのでしょうか。それとも今夜のNYが休みなので東京市場は自分でどうして良いか分からなかったのでしょうか。あるいはまたまた大臣さんがお辞めになるということに政治不安が出てきたのでしょうか。確かに今の日本の政局は外国から見れば不安定と映るかも知れませんね。これは売り材料になりそうです。そんなこともあって今日は出来高も少なく、フラフラした相場でした。日経平均も小幅安、値上がり銘柄と値下がり銘柄も半分半分。何を見てもはっきりしない結果でした。今夜はNYが休みで明日も東京は手掛かり難で方向感のない相場になるのでしょうか。こんな時は先物の仕掛けなどでガツンとやられそうな気がします。明日も軟調な相場が続くのかも知れませんが、嵌められないよう気合を入れて頑張ろうと思います。明日も良い日となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月03日
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明日から9月相場の始まりですから株価の行方を考えてみたいと思います。相場を判断する指標にはいろいろあります。平均移動線やMACD、RSI、ボリンジャーバンド、サイコロジカルラインなど様々ですがそれぞれ相場の状態を表しているのでしょうが完璧なものはなく、そのときの状況に応じてある断面を表す指標として捉えるべきで、一つだけ見て判断するのはどうかと思います。私は一目均衡表を良く使っています。何故ならばこの指標はこれからの相場の変動を読むことが出来るからです。7月末からの下落相場と8月17日の大暴落で全ての指標は役に立たなくなりました。しかしここ数日の戻りで次第に指標も使えるようになってきていると思います。一目均衡表でも7月末に三役逆転して以来、チャートから言える事は相場が崩れていて回復に時間が掛かる、ということだけでした。しかし先週の水曜日、木曜日は転換線が下値サポートとして働いていましたのでそろそろ市場も落ち着き、チャートも機能し始めたのかもしれません。今、一番のポイントは金曜日の大幅上昇で転換線が基準線を上抜けしそうだということでしょう。恐らく来週には逆転しますのでこれで一役好転ですね。転換線の計算期間は既に8月17日の暴落の所を過ぎましたから上昇してきていますが、基準線の方は高値のほうは計算期間の始まりが7月末になってきて高値が下がってきますからこれからも暫くはダラ下がりになるでしょう。これが上向きに転換するためには今後株価が17,000円を越えるあたりまで上昇するか、計算範囲が8月17日を通過する9月24日以降まで待たなければなりません。また、9月の半ば頃になると日足が雲に掛かってきますし、遅行線も日足に掛かってきます(株価が16,800円近辺で推移した場合です)。特に遅行線は日足の16,800円から17,000円あたりのところで上に抜けるようになりますがそこは8月初旬にかなり売買された所ですから、ここから更に上にあがっていくのは強い抵抗があるかもしれません。つまり、9月中旬で株価が17,000円を越えていれば三役好転となり、その後も上昇が続くかも知れませんが、その時期に遅行線が日足を抜けられないとすると再び大きな下落になる可能性もあります。それは本当の2番底を探りに行く動きとなり、再び15,000円台まで落ちていくでしょう。9月の半ばと言えば次のFOMCと日銀金融政策会合が開かれるタイミングですね。FOMCが18日、日銀が18日・19日ですからここが一つ大きな転換点だと思います。まとめると9月初旬は株価は徐々に上昇し17,000円を越える動きとなるでしょうが、中旬は2番底となる大きな下落の可能性があります。しかし、それを越えると下旬にかけて再び上昇基調に戻るだろと予想しています。この流れは前倒しになることは有り得ますが遅れるときには異なった展開になると思います。以上、女子マラソンをTVで見ながら勝手に立てた予想ですから当てにしないでくださいね。9月は良い相場となりますように。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月02日
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金曜日の東京は怒涛の上昇でした。株価が上がることは嬉しいし、私も利益を得たし、相場全体が活気付いてくるのも良い事だけどどこか腑に落ちない、何か変な感じがするのです。例えて言えば東京市場全体が仕手株化したような、誰かに操作されているような気がしています。どこか変です。。。もしかするとアメリカ政府やあるいは日本政府も一緒になって何か仕掛けたのではないでしょうか。まさか仕手集団のように株価を吊り上げて利益を得ようとするのではないでしょうが、アメリカと日本が一緒になって今の金融不安を一気に解消しようとして何かたくらんでいたのかも知れません。一番の問題は「不安」ですからそれを取り除くことが必要ですが、今はどこにどれだけ損失が隠されているか分からないようですので数字で不安を解消するには時間が掛かりそうです。それならばと心理的な面で不安を解消しようと言うことで何かシナリオを描いているのではないでしょうか。それを勝手な想像で裏読みしてみました。週末の軽い読み物としてお楽しみください。舞台の場所は東京市場。何故ならば一番心理的に弱い所だからです。登場人物。主役はやはりブッシュさん、脇役でバーナンキさんと日本の閣僚も出てくるはず。設定はみんな気弱になる週末金曜日、そしてアメリカが休みの月曜日。物語の始まりは木曜日夜のCME。この日NYダウが下げているにも拘らずNikkei225は市場が開くと急上昇しNYダウの動きとは連動しない動きを見せています。これは確実に黒幕の意向を受けた誰かが買っているのです。次に金曜日朝の外国証券売買動向。8月の結果を振り返ると14日に買い越しとなっただけであとの日は全て売り越しだったものが金曜日は買い越しに転じています。しかしこの数字はそれほど信頼性の高いものではなく証券会社の思惑で変えることも可能(らしい)ので、ここにも黒幕からの指示が来ていて買い越しの発表をしたのです。そして東京のお昼休み。ロイター発で米高官がブッシュさんが対応策をとりまとめると明らかにしたというニュースが出たのが11時05分。アメリカは夜の10時です。普通なら翌日のアメリカ市場が開く直前に出すようなネタですが、この時間からすると明らかに東京市場を狙ったアメリカ政府からの故意によるリークだったのです。最後は引け間際のお化粧買い。月末には決算対応で株価を上げるために買いを入れることがありますが金曜日は日経225のうち引け間際に値を上げなかったのはほんの数銘柄だけです。外国証券を使って買いを入れただけではなく売りを一時止めさせたのです。そして結果として東京は415円、NYも119ドルの上昇で終わりました。これで第一幕は終わりですが続きもあります。第二幕は月曜日に起こるのです。月曜日はアメリカがレーバーデイのため休みですから東京市場はNYの反落に怯える必要がありません。この隙を突いて今度は日本政府が何か仕掛ける番です。額賀財務相か大田経済担当か、あるいは安倍さん自ら政府の経済政策に対する強い意思を表明しそれに市場は反応、東京市場は月曜日も大暴騰となり株価は一気に17,000円に届いて終わる。。。。。。と、こんなことにはならないと思いますが、相場は何か見えない力が働いているような気がして仕方がありません。急騰もあるかもしれませんがその逆もありということですから気をつけましょう。それでは良い週末を。 ←ポチッとお願いします。 ←今日のブログの評価は?
2007年09月01日
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