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2007年8月29日(水)世界の外人ファンドマネージャー達はもう夏休みからもどってるよ。今夏休みの奴とこれからいくのはホンの少し。今の投資方針は6月ぐらいにグローバルストラテジストが決めて幹部会で了承されたものを実行してるだけでしょう。前にも書いたけど、英国と欧州のファンドでは米国株は1%から2%でしょう。暴落しても影響はない。去年の1月ぐらいからそうしてるとこもあるしょう。今年3月ぐらいから減らしてるとこもあるでしょう。日本株は3%から5%ぐらいでしょう。東京が暴落してもあまり影響はない。日経CNBCの中島氏は山一のパリが長かったらしいね。運用会社のスケジュールとか海外のファンドマネージャーの行動まではわからないでしょう。夏休みからもどって全員集合は9月中旬でしょう。下期の全体の方針が決まって中東担当、アジア担当、北米担当。南米担当。。それぞれがその司令に従って運用するだけ。イギリスの多くのファンドの場合、9月は関係ないね。11月までの運用で解雇されるか、ボーナスの増額か決まるでしょう。で今日の大事な話。今日の携帯配信とブログ用に配信終了後、あるアナリストのレポートを読んでびっくり。申し訳ない。間に合わなかった。半導体価格上昇が一服とかの記事でハイテクは全然アカンと思っていたら大間違い。ハイテクの状況は4-6月に比べて7-9月は様変わりになっている会社がぼつぼつでてきたぞ。この会社。明日ストップ高になるかもしれないなぁ。中小型でハイテクのコード番号○○○○の株。7月の出荷過去最高になった。主力の製品も絶好調。明日寄り付きで買ってみたい。この情報知らないで明日以降のハイテクの相場はわからないだろうね。でもう一つ。パソコン主要部品で世界最大の会社の7月ー9月は売上げも、利益率も大幅改善。これも知らないと明日以降のハイテク相場はついていけないだろうね。テクニカルで売り買い判断してる奴はアホだぜ。状況は一変してるのに、過去のおしっこみたいなチャートで判断してどうするの。株は未来がどう変わるかを読み取って売り買い判断していくもの。頭を使わないとね。パソコン部品株 今日ある会社200円ほど上げてるけど、他のパソコン部品株、明日以降乱舞しそうだね。相場全体は波乱に満ちた展開になるけど、状況が改善されてる分野の株はだまっていてもプロは買いに行く。それが明日か来週かという時間だけの問題。プロが狙う株。その前に買っておこうというのが僕のメルマガ。がんがんいこうぜ。えええ?みんな死んでしもうた??棺桶の中で寝てる場合ではないですよ。飛び出してチャンスをつかまないと。三郎。
2007年08月29日
2007年8月29日(水)後発医薬品市場が今後3倍以上に拡大か 今日後発医薬品株が上昇。野村のアナリストが現在のジェネリック医薬品市場は3000億円で将来は1兆円になるというレポートで買いが続いております。この分野の相場観が一変したようですね。昨日8月28日(火)は東和薬品(4553) 5810 +160沢井製薬(4555) 4220 +170日本医薬品工業(4541) 2350(-15) 本日29日は東和薬品(4553) 5890(+230)沢井製薬(4555) 4450(+230)日本医薬品工業(4541) 2445 (+95) (←この株に注目 2500円抜けてきそう。)8 月9 日に政府の経済財政諮問会議が了承した2008 年度予算から来春の薬価引下げは4.3%ぐらいになりそうで、前回(6.7%)を下回る見通し。(当然薬価切り下げの対象になる古い、効き目のない薬を売ってる会社の株は売り)同時に予算数字から逆算すると後発品市場は20%拡大する見込み。(要求基準(シーリング)によると、社会保障費は2,200 億円圧縮、その内1,000億円は薬価改定(800 億円)や後発品の使用促進(200 億円)で削減する方針。)ジェネリック薬品の新たな使用促進で200 億円の公費支出を抑制するということは、4 倍の800 億円の後発医薬品市場創出を意味する。(来年以降はさらに拡大していくと野村のアナリストのような、世界の後発医薬品比率の水準まで到達するとして1兆円とかの数字になるのでしょう)その内訳は、某アナリストの解説から、a)後期高齢者保険の創出、b)DPC 病院の拡大、c)塩酸アムロジピンのGE 品の収載、d)後発医薬品備蓄に対する調剤報酬の加算、(病院での報酬計算はニチイ学館!)等々が実質的なGE 品使用促進策になる見通し。9月はまだ波乱に満ちた相場展開が続きます。米景気減速が鮮明になってきて欧米でもディフェンシブ株(薬品、食品、トイレタリー、その他製造分野)が買われたら外人はきっと日本でも買いに来るでしょう。武田、中外、テルモ、久光、東和薬、沢井薬、日本医薬品工業等に注目したい。ユニチャームの下げたとこも。さぶ。
2007年08月29日
2007年8月27日(月)相場も自民党組閣もどうしようもない。考えているだけ時間も無駄。腐った組織は根本から変えないと話しにならない。この腐った自民党政治にいったい何を期待して相場を考えると言うの? アホやで。これだけ日本をぐちゃぐちゃにしておいて改革? 何じゃそれ? こんなとき、今日一番おもしろかった今日の日経記事。春秋コラムはいったい誰が書いているのでしょう。おもろい。いつもここから先に読んでしまう。今日のは傑作だった。**************************************************大相撲の横綱朝青龍の今回の問題で引き合いに出されるのが(春秋)2007/08/27, 日経朝刊1面 一番下のコラム 大相撲の横綱朝青龍の今回の問題で引き合いに出されるのが同じ高砂部屋の横綱前田山である。片やサッカーで「軽率」、片や野球で「不謹慎」と非難され厳罰を受けた。師を師とも思わぬ豪胆さと奔放な暴れん坊ぶりはよく似ている。▼一九四九年十月、大阪秋場所で一勝五敗後、腸カタルを理由に休場した前田山は東京に帰った。再検査のため慶応病院に出掛ける途中ファンからサンフランシスコ・シールズ―巨人戦の切符をもらい、病院の帰りに後楽園球場に立ち寄った。一夜明けるとオドール監督と握手する写真が新聞に出て大騒ぎとなった。▼引退を勧告され「廃業して田舎に帰る」と言い出す横綱に、おかみの好美さんは「そんな気の弱いことをいうなら首をつって死んだ方がましだ。足を引っ張ってやるから死になさい」といってやったとか。横綱はスコッチをがぶ飲みし、さすがに野獣の調教に手慣れた夫人も「そばにいるのが怖いくらいでした」。▼年寄高砂となった前田山に日米親善野球を差配したGHQが「申し訳ない」と二年後、米国行きを企画、全米各都市で大人気を博する。破天荒ゆえにスケールも大きかった。協会では常務取締役、国際部長を歴任、高見山発掘から小錦という高砂部屋の個性的潮流につながっていく。異能と異端が高砂の歴史である。 ****************この結果日本の相撲は外人だらけになってそしてモンゴルだらけになってしまった。問題は外人力士に勝てない日本の力士。実になさけない。暗い相撲部屋でこもって鍛えているからいかんのよ。アフリカとかシベリアのジャングルを走らせてるがいい。日本のゴルファーも同じ。日本庭園のようなゴルフコースでいったい何を鍛えるというの。。甘やかされた土俵で10年鍛えてもそれがいったい何になる。お遊戯に最適の日本のゴルフコースで10年鍛えてどんな結果が生まれるというのか。世界の全部のコースで鍛えてこいよっていいたい。イギリスのカージフのコースで昔面食らった。230ヤード。ファエウェーはなし。途中はすべてラフ。高さ30cmの雑草。一打目でグリーンにのせないと無理。スリルとサスペンスに満ちたコースは最高だった。俺? 1発目思い切って打ったら、250ヤード飛んで超えてラフに。。セントアンドリュースで勝ちたいなら、イギリスのコースに最低10年プレーしないと勝てないだろう。俺はそう思う。ところで横綱前田山の女房。「そんな気の弱いことをいうなら首をつって死んだ方がましだ。足を引っ張ってやるから死になさい」この女房のこの発言と行動は売りか買いか。相場の世界で生きるあなたのご意見は?三郎。
2007年08月27日
2007年8月26日(日)まだまだ波乱に満ちた展開が予想されます。上昇のタイミングを見て利喰う。そして利益確保。キャッシュにするチャンスかなと思う。上がったものは避けよう。相場のテーマであっても新しい銘柄、新鮮な銘柄をなるべく買いましょう。同じ銘柄であっても、これまでになかった新しい材料があるものを買いましょう。中期的には次のようなものがいいかなと思います。買いたい銘柄、避けたい銘柄は携帯配信、ブログで書いていきますね。a)下期増額修正期待の銘柄。そして9月配当取りで魅力のある会社。b)北米減速でも中国、欧州、インド、中東の高い成長の恩恵を受ける銘柄。(建機、海運)c)上記の新興国の所得水準上昇で爆発的需要が期待される電気製品(TVやオーディオ)d)環境、水処理、風力、太陽電池、排ガス浄化等今後世界的な投資期待分野。e)原発等、今後30年間、ものすごい投資がほぼ確実に行われそうな分野の銘柄。f)国内景気が来年から内需に点火されるというシナリオで先回りで買われそうな銘柄。g)最近の相場下落局面において信用買い残の水準の低い(潜在的な売り圧力が 小さい)銘柄ほど相対的に好パフォーマンスを挙げているのでこういうのを選ぶ。 2月高値で信用期日明けで需給改善が期待できそうな銘柄。佐渡島三郎。
2007年08月26日
2007年8月25日(土)いい天気。NYはきまぐれに上昇したようだ。金曜の東京で売った人はもったいなかったかな。で月曜に買いにいった人はそれが最後になったりして。何が起きるかわからないね。でももう少し上昇してもいいね。どこで逃げるかというゲームなのかもしれない。昔K大大学院のビジネススクールで伊勢丹から来てた男がいた。彼は確か慶応の剣道部のキャプテンだったとか言ってた。彼は僕よりも7歳ぐらい年上だったけど。。彼に質問した。黒く焼けた長身の男だった。そのころは俺もまだメタボじゃなかった。二十代でした。俺:「どうなんすか。百貨店って女性スタッフばかりじゃないですか。 よりどりみどりで、仕事にならないんじゃないですか?」彼:「あはは。。うん。そうかもしれない。ひどい。取り合い。 いや取られあい。俺の仲間で奪われた奴が何人もいる。 上に上がって行く奴と、そうでない奴。案外そんなとこで振り分けられる のかもしれない。」俺:「え? それって襲われ方? 選ばれ方?」彼:「いや、ある意味で百貨店という職場は男にとって誘惑が多すぎる。 それでいて男らしさを出しにくい職場。そういった誘惑のなかで どう仕事にまじめに取り組んでいくのかっていうことだよね。どう行動するか。 下手をするとその瞬間に自分のキャリア人生が終わる。仕事とは無関係 なとこで人生が決まる場合があるってことだろうね。男と女の関係を 職場に持ちこんでいるわけだから。つまり「仕事とプライバシー」を 職場に持ち込んでやってるわけだから。イカンね。心がけから話しにならない。 でもこれが百貨店なんだろうね。華やかに見える世界だけど、一方では 欲望、嫉妬、ねたみ、復讐、いじめの世界があるってことだろうね。 誘惑に負けないで仕事に専念するってことがいかに大事かってことだね。」 俺:「で、先輩は突撃されました? 襲われましたか?」としつこく俺は迫った。彼:「。。。いろいろあった。30の誕生日の前の日には俺は泣いた。30歳と いうのは男にとってもつらいもんだぜ。いろんな意味で。」 俺:「。。。。そんなもんですかねぇ」俺はつぶやいた。「慶応剣道部の元キャプテンがそんなことで泣いてどうする? その涙っていったい何? 男ってもっと泣くときが他にあるだろう。」と。。で昨日の夕刊フジから三越の慶応派閥について。【三越の歴代社長(戦後)】 就任時期 最終学歴 岩瀬英一郎 1943年6月 慶応大 松田伊三雄 1963年3月 慶応大 岡田茂 1972年4月 慶応大 市原晃 1982年9月 慶応大 坂倉芳明 1986年3月 慶応大 津田尚二 1995年5月 慶応大 井上和雄 1998年1月 慶応大 中村胤夫 2002年2月 慶応大 石塚邦雄 2005年5月 東京大 以下 その記事。三越の凋落原因は慶応純血主義!? そのワケは… 23日の統合会見でガッチリ握手をした伊勢丹の武藤信一社長(左)と三越の石塚邦雄社長(右)。実態は伊勢丹による三越買収だ 来年4月1日に共同持ち株会社「三越伊勢丹ホールディングス」を設立して経営統合する三越と伊勢丹。実態は、好調な伊勢丹による低迷・三越の事実上の買収との見方もある。低迷は、百貨店の王者にかつて備わっていた革新力が失われてしまったためだ。業界内には「慶応閥の純血主義が三越の活力を失わせた」(業界関係者)との指摘もある。 「慶応閥」という言葉は三越から始まったといわれるほど、慶応大出身者が多い。それは生い立ちにさかのぼる。 1905年1月2日のこと。三越呉服店(現・三越)は日本初のデパートメントを宣言し、わが国の百貨店の歴史はここから始まった。 三越呉服店のトップだった日比翁助氏は当時、「今日は帝劇、明日は三越」のキャッチフレーズにみられる巧みな広告や販売促進策により、顧客を呼び込むことに成功。その革新力によって、日比氏は日本における近代百貨店の祖となった。 その一方で、慶応閥の種をまいたのも日比氏だった。 「三井家が出資する合名会社の三井呉服店が解散になり、株式会社三越呉服店が設立された。その際、三井家は出資に加わらず、役員にもならなかった。そんな三越呉服店に出資したのが、日比氏ら慶応OBの三井銀行関係者だった。当時、呉服店は奉公の子供を多く雇用していたが、日比氏は慶応出身の高等教育を受けた新人を採用した。これも革新的な雇用政策だった。慶応出身者の出資で設立された三越は役員、社員までオール慶応で固められ、慶応閥が形成されていった」(業界関係者) 戦後のトップも慶応閥が占めた。そのなかで1982年には、岡田茂社長(当時、慶応大卒)による乱脈経営が問題化した。 三井発祥企業の不祥事に、三井グループの長老で三越の社外取締役を務めていた三井銀行(現三井住友銀行)相談役の小山五郎氏が立ち上がり、同年9月の取締役会で岡田社長を解任した。「なぜだ!」。岡田氏が叫んだ一言は当時、流行語にもなった。 慶応純血主義が組織を硬直化させ、ワンマンを生みやすい体質をつくったと指摘されたが、岡田氏解任後も慶応閥は温存された。 三越が脱慶応閥に一歩踏み出したのが2005年。5月の株主総会で、東大出身の石塚邦雄氏(58)が社長に就任した。前社長の中村胤夫氏が「人物本位で選んだ」のが、慶応閥とは無縁の石塚氏だった。慶応大以外の出身者が社長になるのは、三越100年の歴史のなかで初めて。 ただ、慶応閥がこれで断ち切れたかというと、そうではなさそうだ。 今年5月、百貨店事業本部長の天野公平専務執行役員(58)が代表取締役に選任された。代表権をもつ取締役は石塚社長と天野専務の2人だけ。その天野氏は序列10位の取締役からナンバー2となり、次期社長の有力候補に躍り出た。天野氏は慶応大出身で、業界からは「いまだに慶応閥が健在なようだ」(業界関係者)との声も漏れてくる。 「三越、カネボウ、千代田生命が慶応閥の御三家といわれた。しかし、千代田生命は倒産、カネボウは解体、三越は伊勢丹に実質身売りへ。いずれも慶応閥の純血主義が組織の硬直化を招き、革新力を失ってしまった」(証券アナリスト) 伊勢丹と統合する三越の行く末が注目される。
2007年08月25日
2007年8月17日(金)午後9時 携帯用とレジマグ会員に配信手続き完了です。もう届いているかと思います。本日も遅くなり申し訳ございません。みなさんお疲れさまでした。世界の相場。波乱に満ちた展開ですが、狼狽売りはやめましょう。現物株投資の人は売って評価損を実損にする必要なんて全くないです。株は必ず戻ります。今起きていることを必死で考え、次回は自分がどう行動すべきか、しっかり考えることこそ最も重要です。信用取引で大損抱えている人はなんとかしてこの苦難を乗り切ってください。会員みんなで応援してますよ!頑張れ。朝がやってこない夜はありません。もうそろそろ世界の株式が下げ止まったと言いたいけど、まだ誰にもなんとも言えないというのが実態でしょう。世界の資本市場が心臓発作を起こすとどうなるか、世界全部が揺れ動く。「恐怖の均衡」から「恐怖の不均衡」になってしまった。どっちも恐怖の世界。過去の恐怖の体験なんてほとんど役に立たないから怖い。次にどんな事件が起きるか、誰にも予想できないこと。(誰がどこで、どんなことから、どのくらい巨額の損を出すのか、 いったいどこが倒産するのかもわからない)その結果、誰がどう行動をとるのかの予測もできない。底なしの不安な世界だね。今回の事件を振り返って、株式投資の基本をもう一度確認すると、1.株は安いとこで買って上昇したとこで売却するもの。2.相場とはいつ、どこで、何がきっかけで下落開始するか 予測不能であること。ゼロではないけどね。3.株式投資をするとき、必ず、キャッシュを三分の一ほどいつも いつも手元に用意しておくこと。(今日みたいな日に買い出動する)4.信用ではなく現物株投資なら、株価がいくら下がっても 何も心配は無用。(いつか戻る株ならね) ********************************************************************ああFRBが公定歩合を0.5%引き下げ決定だね。夜9時43分。NHKの発表。金融市場の混乱を避けるためとか。********************************************************************下げ続けた株式市場。来週以降の買いで「避けたい銘柄」とはどんな株?さきほどのFRBの決定で月曜は買い殺到でもう今日の値段では買えないかもしれないけどね。念のため書いてみましょう。-世界のファンドでどこでも誰でも持っている株。(ファンドマネージャーがこんな下げの局面で売りたくなくても、大口顧客から換金以来、 解約依頼があれば、すみやかにそれを売らないといけない。) トヨタ、ホンダ、キャノン、フィルム、コマツ、ガイシ、ダイキン、商社、 海運株等は今後も気をつけましょう。(でも買いにくる巨大ファンドもあるからね!) つまり今は買いは気をつけないといけないけど、下がったとこはだまって買いという意味。-今後も信用期日向いの投げがでてきそうな銘柄は避ける。-今後下方修正しそうな株はこんな時期、いっそうボコボコにされる。-高いとこで威張っていた株。まだ下げが足りない株はボコボコにされる。-PERが安いといっても円高、資源価格の急落になれば、その安いPERを 説明できない株。-PERがやたらに高いのに買われまくった株で今下落中の株。-低PERの株でも資産売却等、一過性の特別利益で低PERになった株。 (ガイジンファンドはこういうのはまったく評価しない)-米サブプライムで米景気減速の話しが継続して出てくるので北米市場に 収益の大半を依存している日本企業の株は要注意。ではどんな株に投資すべきや等は本日の会員向けの携帯配信と(レジマグブログ)で書きました。三郎。
2007年08月17日
2007年8月16日。お盆は必ず円高で2円以上動くと書いたけど、やはり予定通り動いたね。今日の午前中が今回の下げの終局だったのだろうと。。言おうと思ったけど明日も安くなりそう。欧米の株式市場が今日もひどく下げている。今日も買い、明日も絶好の買い場ということなんだろう。何?来週はもっと安く買えるって? あははそれはわからん。16000-16500の間で買って買って買いまくるのが正しいのだろうね。たとえ、16000割れでそこからストンと落ちたとしても。株はいつでもキャッシュを用意しておかないといけないね。それと他人の相場観は鵜呑みにしちゃいかんということ。CNBCの中嶋キャスターはなかなか鋭いし経験豊かな人。でも今回の下げが始まるまで彼は毎日こう言っていた。「今日も上昇トレンドは崩れてはいません」と。今回の下げで一番買いたいのは東洋炭素かもしれないなぁ。*************************************東海カの6月中間、純利益95%増2007/08/15, 東海カーボンが15日発表した2007年6月中間期の連結決算は純利益が前年同期比95%増の59億円と中間純利益として過去最高を更新した。原材料であるニードルコークスの需給逼迫(ひっぱく)で黒鉛電極の値上げが進んだ。タイヤ原材料のカーボンブラックも順調だった。07年12月期の年間配当は前期比2円増の9円(従来予想は7円)とする予定。中間期の売上高は26%増の572億円だった。値上げが寄与し黒鉛電極は24%増。半導体製造装置用の需要が旺盛で、ファインカーボンも11%増えた。円安効果もあり、営業利益は100億円と52%増。売上高営業利益率は17.5%と3ポイント改善した。地域別では、欧州の営業利益が2.4倍に拡大した。黒鉛電極を手掛けるドイツの子会社が好調だった。経常利益は63%増の105億円だった。07年12月期は売上高が前期比13%増の1120億円となる見通し。純利益は38%増の110億円を見込む。
2007年08月16日
2007年8月15日(水)先ほど午後8時ごろ、メルマガ、ブログ原稿送付完了。今夜の欧州、NY株式、南米市場等が心配ですね。サブプライムの問題はa)各中央銀行が市場に資金供給してもサブプライム問題は短期で解決できないこと。b)誰がどこでどれだけ、損してるのか、誰にもわからないこと。c)いつどこでどんな事件(巨額の損失)が突然発表されるか、不明な点。日本の大手銀行のサブプライムがらみの評価損にしてもああれは7月末現在。あれから2週間。評価損はさらに拡大していると思われる。各種担保債のリスクも実損も、いったいどうなっているのかわからないので余計にマーケットを不安にしている。一番怖いのは、a)ドルの暴落。b)米株式の底が抜け、欧州株式市場もさらなる暴落。c)さらには新興市場からの資金引き上げ、新興国の通貨と株式の暴落の連鎖。そしてもう一つは米ブッシュ政権がNY株式市場の暴落でいよいよ戦争に向けて動きだした可能性が高いこと。先ほどの午後6時すぎの読売報道。米、イラン革命防衛隊をテロ組織に指定方針…米紙報道8月15日18時15分【ワシントン=大塚隆一】15日付の米紙ワシントン・ポストは、複数の米当局者の話として、米国がイランの精鋭部隊である革命防衛隊をテロ組織に指定する方針を決めたと報じた。 いよいよイラン空爆準備開始。(すでにとっくの昔に決定されている)原油価格暴騰 80ドルから90ドル突破の可能性あり。十分注意するように。アメリカが戦争するときは必ず, 株式市場の暴落、米景気減速のとき。金融業界、不動産業界はもう十分もうけた。次は軍事産業の番だという考え。他、どっさり、いろいろ書きました。三郎
2007年08月15日
景気を読む(下)ヤマザキマザック社長山崎智久氏―設備投資、海外が国内補う。2007/08/10, ――製造業の足元の設備投資動向はいかがですか。 「造船や航空機、建機など重厚長大産業の増産投資が依然として活発だ。国内工作機械メーカーの受注額は六月まで三十八カ月連続で一千億円を超えた。バブル期に九・四年だった国内製造業の設備の平均使用年数は二〇〇五年で十二・六年。今後も古い設備の更新が進む見込みだ」海外市場が拡大 ――自動車関連メーカーの国内投資は一服しているようです。 「自動車は中国やロシア、ブラジルなど海外での生産は好調だ。設備投資も国内が減っても海外では旺盛で、全体では増えている。国内投資も今秋から回復するとの見方が多い。実際、当社にも自動車関連メーカーから受注の話が少しずつ来るようになった」 「海外市場の重要度が高まっているのは工作機械業界でも同様だ。バブル期以後、業界は不況に陥ったが、当時の外需比率は二五%。これが今は五割を超え、欧米やアジアなどで市場は格段に広がった。どこかの地域が落ちてもほかが支える構図だ。国内企業の投資動向も世界規模でとらえる必要がある」 ――他の産業からの受注動向は。 「新興国での需要拡大を背景に、石油掘削などエネルギー関連の受注が好調を維持できそうだ。中部に限っても“ボーイング効果”で数年前にはなかった航空機関連の受注が増えているし、液晶関連も急拡大している。自動車依存度が低くなるのは地域経済にとっても良い傾向だ」ユーロ高反動も ――主要市場の米国では景気減速感も指摘されています。 「当社の米国での売り上げは前年に比べ一〇%程度落ちている。米国工場に生産余力があるため、現地生産がフル稼働状態の欧州への製品輸出を今月から始めた。ただ米国生産減はエネルギー大手の投資が一服したため。製造業全体の投資意欲はそれほど下がっていない感触だ。エネルギー関連でも中堅企業の投資は旺盛だし、建機や医療機器、半導体関連などで機械の需要は旺盛だ」 ――人手不足や原材料高によるリスクは。 「人手不足は設備投資をむしろ加速させる。キーワードは自動化と無人化。一台でこれまでの五台分の作業をこなせる高性能機械を生産ラインに設置すれば、その分人員を減らせる。実際、自動化・無人化を目指した設備投資は国内や米国で増えている」 「原材料高は新製品を相次いで開発し、価格転嫁をできる企業とできない企業との収益格差を広げるだろう。ただ現在は『原材料高だから投資を控える』との声は顧客から聞こえてこない」 ――輸出企業では円高リスクへの警戒感も高まっています。 「ユーロは高すぎる。いずれ反動が来るだろう。ただ円高の影響が深刻になるのは一ドル=一一〇円、一ユーロ=一二〇円以上の水準だ」 設備投資動向のポイントは自動車関連がいつ回復するかだ。中部の主要工作機械8社の6月の受注額は2カ月連続で前年割れとなったが、要因は自動車業界とその関連企業を含む一般機械業界からの国内受注が減ったため。中部3県の鉱工業生産も足元は増加しているが、今年1月には自動車の落ち込みで全体が大きく減少、依存度の高さを改めて映し出した。「秋以降の回復」を期待する声は多い。 キトー、経常利益12億円、4―6月、通期目標へ「順調」。2007/08/10, 九日付で東証一部に上場した工場用荷揚げ機大手のキトーが同日発表した二〇〇七年四―六月期の連結業績は、売上高が八十億五千百万円、経常利益が十二億八千七百万円だった。非上場だった前年同期の数字は公表していないが、世界的な設備投資の活発化が追い風となり増収増益となったもよう。 二〇〇八年三月期通期の業績予想に対する達成率をみると売上高が二二・六%、経常利益が二四・九%で西牧喜和取締役は「おおむね順調に進んでいる」と話した。また山梨県昭和町の本社工場で一部の土地を売却したことに伴い四億四千五百万円の特別利益を計上。最終利益は九億七千万円だった。 通期の業績予想は売上高が三百五十六億三千万円で前期比一二・一%増、経常利益が五十一億七千九百万円で同一四・六%増としている。 三郎
2007年08月10日
曙ブレーキ、車載センサーを増産―埼玉に新工場、10年には生産量4倍。2007/08/10, 曙ブレーキ工業は車の動きを検知するための車載センサーを増産する。羽生工場(埼玉県羽生市)内に新工場を建設し、現在、年間約二百万個の生産量を、二〇一〇年をめどに四倍の八百万―九百万個程度に増やす。一連の投資額は十七億円。安全性能を高めるため、ブレーキやエンジンなどを統合制御する車が増えており、車載センサーの需要も拡大している。生産するのは車両の加減速を検知する「加速度センサー」と、車両の旋回や揺れを測る角速度センサーと加速度センサーを組み合わせた「コンバインセンサー」。ブレーキなどを制御して車両の横滑りを防ぐABSやESC、カーナビゲーションシステムなどに搭載されている。 曙ブレーキは、ホンダのほか、カーナビメーカー、ザナヴィ・インフォマティクス(神奈川県座間市)を通じて日産自動車にもセンサーを供給している。これら既存取引先からの受注増に加え、一〇年までに新たな取引先への納入が始まる見通しで、工場の新設を決めた。 新工場は六月に着工した。完成は十二月の予定。現工場の三倍強、四千二百平方メートルの延べ床面積を持ち、センサーを組み立てるためのクリーンルームも同二・七倍の面積を持つ。現在、コンバインセンサーを組み立てる工程の一部を外注しているが、新工場の稼働に伴い、内部に取り込む方針。既存工場と合わせた従業員は現在の倍、百八十人弱に増やす見込み。 〇七年三月期実績で五十五億円だったセンサー事業の売上高は、一一年三月期をめどに百億円程度にまで増えるとみられる。三郎
2007年08月10日
トピー工業、建機の足回り部品、生産能力3割増強―豊橋製造所にラインを増設。2007/08/10, トピー工業は建設機械の足回りの無限軌道部品の生産能力を三割高める。豊橋製造所(愛知県豊橋市)に約十七億円を投資。無限軌道を構成する鋼板部品の熱処理ラインを増設し、二〇〇八年六月から稼働する。トピー工業はこの部品の国内最大手。世界的な建機需要の拡大に伴い、顧客の国内建機メーカーが相次ぎ増産していることに対応する。トピー工業が増産するのは、「履板」と呼ばれる鋼板部品。無限軌道を構成する板状の主力部品で、地面に接するため耐摩耗性が必要になる。同社の履板の国内シェアは約八割。履板をリンクベルトにボルトやナットで締結すると、無限軌道ができる。同社は鋼板の製鋼・圧延も手がけており、素材の製造から履板の加工、無限軌道の組み付けまで一貫生産している。今回は履板の熱処理ラインを増設する。建屋を増築し、現在の四ラインを五ラインに増やす。一カ月あたりの生産能力は従来より三割多い一万五千五百トンに高まる。履板の熱処理ラインの増設は〇五年十二月以来となる。履板は神奈川製造所(神奈川県茅ケ崎市)で無限軌道として組み付け、国内建機メーカーに出荷する。トピー工業は自動車用ホイール大手。〇七―〇九年度の中期経営計画で建機部品を成長事業と位置づけ、生産能力拡充に合計七十億円投じることを表明していた。履板の熱処理ライン増強はその第一弾となる。同社は建機部品の売上高を明らかにしていない。三郎
2007年08月10日
2007年8月8日(水)大引け。 日経平均 17,029.28(+107.51) 、TOPIX 1,669.04(+8.88)現在位置は日経225で25日線移動平均線の17714.97の-3.87%乖離。75日MA(移動平均線)で -4.05%乖離。200日MAの17294.48に対して -1.53%乖離。外人の売りはいつまで続くか?明日、東証の主体別売買動向の数字が発表になるのでしょう。7月第4週の外人の売りはひどかった。現物の売り越しが2870億円。先物の売り越しがな。。なんと6520億円(225タイプが3630億円、TOPIXタイプが2890億円)の売り越し。まぁ1年に一回か二回の暴落ならこのくらいは当たり前でしょう。こんなことでびっくりしてたら相場にならない。 何度も書くけど、世界のほとんどの普通の長期投資の外人ファンドは全く売っていないだろうと僕は思ってます。売っているのはヤクザな外資系ドタバタファンドと米系の解約にともなうまじめな売り。現物の売りがまとまってあり、一度に全部売れないし、時間がかかるとき、先物を先に売ってから現物を売りに出したりするもんです。今日の夕刊だか、明日の日経だかに、外人の日本株投資。過去の買いの平均コストから含み損を抱えてるんじゃないかなんて記事を書いてる記者がいるけど、外人はこれまでいつもいつも買って買って買いまくってきた。問題はいつも陰でこそこそ売りまくっている日本の信託銀行、生保、銀行じゃないか。(証券もかな)ガイジンは8月末までみんな夏休み。9月からキプロス島に殺到でしょう。ここでロンドンEconomistでも読んで「陽はまた沈む」か、「陽はまた昇る」をビールを飲みながら考えてるふりをしてるに違いない。NYの暴落は想定の範囲内のこと。三郎。
2007年08月08日
2007年8月7日(火)アメリカの先日のミネソタの高速道路の崩落。昨夜のNHKの夜11時前の解説番組はなかなかよかった。その題名は「日本の橋、道路はだいじょうと言えるのか」あの番組を見たあと、東京、名古屋、大阪の大都市圏の老朽化した”首都高速”はとても危険だと思ったね。俺は絶対あんなとこ走らないと決めました。***********************************************************小中学校、1万1600棟を耐震化――文科省、「震度6強で倒壊危険」。2007/08/07全国の公立小中学校の校舎や体育館のうち、全体の八・九%に当たる一万一千六百五十九棟が「震度6強以上の地震で倒壊や崩落の危険性が高い」と推計されることが、文部科学省の調べで分かった。同省は六日、専門家会議から「危険性の高い建物から優先的に耐震化を実施すべきだ」との報告を受け、これらの改修・補強を急ぐ。同省が「耐震性がない」と評価している公立小中校は今年四月時点で全体の四一・四%に当たる五万三千六百三十六棟。耐震診断や推計に基づいて分類すると、最も耐震性が低い「震度6強以上で倒壊・崩落の危険性が高い」建物は一万一千六百五十九棟あった。文科省は耐震化率を将来的に一〇〇%にする目標を立てている。専門家会議は被害を最小限に抑えるよう危険度が高い建物から耐震化を進めるよう求めた。報告をもとに文科省は二〇〇八年度から取り組む五カ年の耐震化推進計画を今年度中に策定し、約一万二千棟を計画内にすべて耐震化する方針。伊吹文明文科相は六日、来年度予算の概算要求で全国の学校施設の耐震化を進めるための整備予算を本年度当初予算(千百億円)に比べ二倍に増やす方針を明らかにしている。 三郎
2007年08月07日
2007年8月7日(火)ひどい相場。国内ファンド運用担当者が「キャノンの株はなぜ下がるか」についていろいろ書いていたけど、笑ってしまった。理由は簡単。国内の多くの機関投資家が去年も今年も誰も買いに行ってないからじゃないか。キャノンの株価低迷は将来の収益を支える次の事業が見えないから?こんなことはもう10年以上前に俺はキャノンの経営陣もIRの担当者にも言ってあるよ。世界の相場が下げてるとき、世界で一番保有されてる日本株の一つが売られるのは当たり前。世界の複写機市場で日系のライバルを除いて他にどこか製造、販売して納めてる会社がどこかにあるとでもいうのだろうか。キャノン以外は見たことない。たまにリコーのんがある程度。でみんなでキャノンのコピー機械を限度を超えて使用しまくっているからいつも壊れる。世界の大手企業のオフィスには毎日のようにキャノンのサービス担当者がやってくる。壊れてもまたキャノン。明日もあさってもキャノン。キャノンの株価が空を飛ぶのは時間の問題。キャノンの将来に疑問を感じたアナリスト。そのときどんなことを言うのか聞いてみたい。そのアナリストの頭の構造が不明かつ、そのアナリストの将来も見えて来ない状況になるのでしょう。キャノンがいかにすごい会社か欧米諸国のオフィスを全部回ってから発言したほうがいいのではないかな。三郎。
2007年08月07日
石油会社に1兆9000億円増税、米下院可決、大統領は拒否権も2007/08/06, 朝刊, 米下院は四日の本会議で、包括的なエネルギー法案を可決した。ガソリン高で収益が拡大している石油会社の優遇税制を見直し、今後十年間で百六十億ドル(約一兆九千億円)の増税を課すことを盛り込んだ。上院が六月に可決したエネルギー法案と違うため、両院協議会で一本化の作業を開始する。ブッシュ大統領は石油会社の課税強化に反対している。上下両院が増税実施で最終合意しても拒否権を発動する構えを見せている。**************************************************この法案の内容を詳細に分析しないといけないね。世界の何がどう変わるのか。そして日本企業への影響はいかに。三郎。
2007年08月06日
台湾の半導体、液晶パネル企業の業績急回復2007/08/02, IT(情報技術)機器の基幹部品、半導体と液晶パネルを手がける台湾企業の業績が急回復している。液晶パネル2位の奇美電子が2日発表した4―6月期決算は純利益が33億9000万台湾ドル(約122億円)と5.四半期ぶりに黒字転換し、半導体メーカーも1―3月期比で業績が改善した。いずれも昨年来の供給過剰が解消し、市況が上向いてきたためだ。液晶パネルでは、最大手の友達光電(AUO)の4―6月期の純利益が前年同期の32.9倍に急増。4位の中華映管は6.四半期ぶり、5位の瀚宇彩晶は2.四半期ぶりに黒字転換した。 半導体では、演算用LSI(大規模集積回路)の受託生産で世界首位、2位の台湾積体電路製造(TSMC)と聯華電子(UMC)の4―6月期の純利益が前年同期比では減少したものの、1―3月期比ではそれぞれ35.3%増、3.3倍と急増した。
2007年08月02日
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