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私は昔から、会報や文集を作るのが大好きだった。会報を出したいがために会を作るようなこともやってきた。編集作業が楽しいのである。これは、どうやら、小学校や中学校の先生に、文集作りを教えてもらったことがきっかけらしい。しかし、私には「字が下手」という致命的な欠陥があり、編集作業では字のうまい友人に頼らざる得ない。思えば、友人や彼女や女房まで、私専属の筆耕役だった。 さて、コピーの存在しない小中学校時代、印刷物はすべて謄写版(ガリ版)だった。説明しにくいので、Wikipediaから引用すると、ガリ版 [編集]ロウ紙と呼ばれる特殊な原紙(薄葉紙にパラフィン、樹脂、ワセリン等の混合物を塗り、乾かしたもの)を専用のやすり(鑢盤または摩研布)の上に載せ、「鉄筆」という先端が鉄でできたペンで文字や絵をかく (この作業を「原紙を切る」という)。この部分は紙の塗料がけずれ落ちて細かい孔がたくさん開き、「透かし」となる。木枠に原紙を張りわたし、原紙の上にインクを塗り、下に白紙をおいて、上からローラーで押さえると、「透かし」部分の文字や絵の部分だけインクが通過し、印刷されるしくみである。原稿用紙と原版が同一であるのが特徴で、印刷後、原紙は破棄される。 「ガリ版」の呼称は原紙を切る作業中に生じる音から来ていて、従って狭義ではロウ原紙を使用するものを言う。ただでも字が下手な私が、これをうまく書けるはずがない。
2010.03.31
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昨日書いたコンピュータの記録媒体の思いもかけぬ発展について、改めて考えてみた。今回の異動の引越しで、大量の書類を捨てた。印刷しないと安心できない私ではあるが、コンピュータからいつでも取り出せるとなると、さすがに古い印刷物は捨てるしかなかった。明日もぎりぎりまで捨てる作業を続けるのだが、残すのはもはや思い出や思い入れのある印刷物だけになるだろう。あとは、コンピュータの中に入れてUSBメモリーで引越しできるのだ。 思えば、身の回りの印刷物も驚異的な発展を遂げた。若い人には信じられないだろうが、昔はコピーというものが無かった。自分の子どもにもうまく説明できないが、とにかく、保存したい文章は、肉筆で書いたものを保存するしかなかった。話は突然ジャンプするが、現在はそのコピーさえ、もう古い。例えば落語会へ行き、最後に「本日の演目」が貼り出されるのだが、私がそれを書き写そうとペンを取り出したら、後ろで何やら「カシャカシャ」音がする。携帯電話のカメラで撮っているのだ。なるほどと思い、さっそく真似した。いやはや、大変な世の中だが、これは便利だ。これから、昔の印刷物なんかについて書いてみたい。
2010.03.30
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あと二日で異動を完了しなくてはならない。書類の整理から始めて驚いた。5年前の平成17年度の書類が山のように出てきた。一度も見返すことの無かった書類をなぜ、大事にしまっておくのか。不要なものはもちろんだが、今ではコンピュータに保存してあり、印刷する必要が無いものがガバガバ出てきた。我ながら呆れた。 それと、時代を感じた。5年前、コンピュータのデータ保存はフロッピーディスクが主流で、それより容量の大きいMDが新たな保存方法としてもてはやされていた。たった5年で、フロッピーやMDを読むことさえ出来ない環境になってしまったのだ。読み取ることさえ出来ないフロッピーは、もはやゴミでしかない。そうは知りつつも、どうにも捨てがたい。もちろん新しい職場には持っていかないが、家に持ち帰り、捨てるタイミングをはかることになるだろう。さて、明日、明後日は、残務整理の残業になるかも。
2010.03.29
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投票したくても投票できない娘が、今日、大学のある千葉に戻る。私は、よっぽど棄権しようかと思ったが、さっさと期日前投票したので今日は一日中娘に付き合う。これは、こっ恥ずかしいけど、デートだな。 朝、7時に出発し、免許センターへ。8時半に受付し、たっぷり2時間の教習。その間、私は、クルマの中で落語のCDを聴きまくっていた。昼は、お気に入りのラーメン店「ともえ堂」へ。ちゃんぽんを堪能。次に、秋田市最大のショッピングモールへ。何を買うというわけではないが、お付き合いだ。そして、いつものアカスリの温泉「ホテルこまち」へ。それから、秋田西武でお気に入りのキムチやら土産やらを買わされて、7時過ぎの新幹線こまちで帰ったのだが、まだ、大宮に着いていないのか。 忙しかったが、なんとなく父親らしいことをしたつもりの一日だった。
2010.03.28
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実際に暮らしている場所に住民票を移していない場合、入場券を与えないというのは、選挙管理委員会として不正投票を防ぐためには当然のことなのだろう。だが、こちらにも言い分はある。たった4年間だけ故郷を離れるのに、年に3~4回帰ってくるのに、そうしなければならないのか。地元で成人式に出るためには、住民票をそのままにしておくのが常識である。それが生まれ育った地元で選挙に投票できないぐらい悪いことなのか。今回の選挙には娘の同級生の親も立候補しており、もし、投票できるなら、その人に入れたかったらしい。 地方から大学に行っている若者が、住民票を移していないだけで初めての投票が出来ないのだ。こんなことをやっていて、若者の投票率が低いとか言ってられるのか。 身近で起こって初めてわかる問題がある。これは私のグチですませる問題ではない。もっと、真剣に考えるべきだ。
2010.03.27
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娘が、たった4日間だけ、大学のある千葉から帰ってきた。目的は運転免許の初めての書き換えだ。偶然、娘の帰る日に市議会議員の選挙がある。知り合いも沢山立候補しているし、もう、街中大変な騒ぎだ。ところが、せっかく帰ってきている娘に投票所入場券が届かない。これまでは来ていたのに、今回は来ない。さっそく電話で聞いてみると、「調査の結果、実際に生活している場所に住民票を移していない人には送らない」という。どうやって調査したのかと聞くと「調査用紙を送付して回答をもらった」という。そういえば、アンケートみたいなのが送られてきて、それに「千葉の大学に行っています」と書いて返送した覚えがある。でも、実際に住民票がここにあって、投票日当日本人がいるのだから、どうにかならないかと言ってみても、投票は出来ないと言う。興奮して、「おかしいじゃないか!」と怒鳴ったが、「これは適法で、どこの自治体でもやっていることだ」との答えだ。納得いかない。なにしろ、娘は未だに投票したことがないのだ。(続く)
2010.03.26
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S先輩は「シュランダースの犬」になった時に抜群の面白さを発揮するが、素面の時でもいろいろな笑えるエピソードがある。S先輩を知る人になら、分かってもらえるはずだが、そうでない方にうまく伝わるか自信はないが、私が一番笑ったエピソードを書く。 30年近く前に、S先輩と私は冬の国体が開催される地域の宿泊施設の監視指導という仕事をしていた。早い話が、宿泊施設で間違っても食中毒なんかの事故が起きないように、事前に口やかましく注意するというのがこの仕事である。で、とある国民宿舎へ出向き、そこの支配人にいろいろ指導していた。ところが、この支配人が、国の力を鼻にかけたイヤな奴で、素直に話を聞こうとせず、こう言った。「そう申されましても、ウチは、なにしろ宮家(ミヤケ)がご宿泊なさるので・・・」。すかさずS先輩が「ナニ?重量挙げの?」と聞き返した。 わかっていただけただろうか。冬の国体に重量挙げの三宅選手が来るか?これは。わざと言っているのか?それとも天然で本気でそう思ったのか?私もその場では笑えなかったものの、後から絶句し目を白黒していた支配人の顔を思い浮かべ、死ぬほど笑ったものだった。
2010.03.25
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だいたい、私の周りにいた(いる?)「酒乱」が、自分より立場が上の者に絡んだのを見たことがない。絡まれるのは、だいたいが同僚か目下の者だ。私の場合もそうだった。「酒乱」の皆さんは、普段から気に食わない同僚や年下の者に目を付けていて、酔った時に、それを爆発させるのではなかろうか。だから、「記憶に無い」というのは信じられない。 ところが「シュランダースの犬」のS先輩は違う。公然の秘密だった上司のカツラを弾き飛ばし、宴会場を凍りつかせた。別の宴席では、そこで一番偉い上司に「この、ハゲ頭!」と叫び、そのハゲ頭にキスの雨を降らせた。だが、S先輩が絡む相手を選んでいない訳ではない。彼は犬の嗅覚で、絡んでも大丈夫な人にしか絡まないのだ。だから、私のように、素面のときでも毎日顔を合わしている絡みづらい相手とは、宴席では目も合わせない。そんな連中を避けるようにして、ターゲットに絡んで行くのである。ある意味、立派な暴力ではあるが、笑って済ませられる点で本当の「酒乱」とは違うのだ。この違い、伝わったでしょうか?
2010.03.24
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S先輩は「酒乱」ではなく「シュランダースの犬」である。何処が違うのかと言うと、前者に比べ、とても陽気で暴力沙汰などはないということだ。迷惑には違いないが、後から笑って、こうして話せる点がまったく違う。 また、ちょっと話がズレるのだが、本当の「酒乱」というのにも何回も遭遇した。大学入学直後に、酒乱の先輩に部活勧誘の名目で飲まされ、ボコボコに殴られ救急車で運ばれたこともあった。働いてからも、宴席で醤油皿を投げつけられたり、駅のホームで殴りかかられそうになったこともあった。私の遭遇した酒乱の皆様は、やはり、何度も酒の上での暴力沙汰を起こしており、周りは「もう、飲ませるな」とか「あとは、絶対近づくな」と酔う暇がないくらいに気を使っていた。この方々は、ある一定量を飲むまでは、信じられないくらいにまともで穏やかだ。大暴れのことは、決まって覚えていないと言う。これはどうも信用できない。そして、誰にでも絡むのかというと、そうでもない。ちゃんと、絡みやすい相手を選んでいるように思えてならない。「シュランダースの犬」にも本当の「酒乱」にすごく似ているところがあるのだ。
2010.03.23
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秋田朝日放送で、毎週金曜日の深夜1時過ぎから放送していた海外ドラマ「The4400」が終わった。いや、正しくは、来週の放送で終わる。最終回の前の放送を泊りがけの送別会で見逃し、録画するのも忘れてしまい困り果てた結果、TSUTAYAでDVDをレンタルすることにした。いや、ビデオ時代には借りていたこともあったが、DVDになってからは初めて。これが安い!100円だ。こんなことなら、ビデオ録画なんてしないで、さっさと借りるべきだった。こんどからは、観たかった映画を借りることにしよう。 それにしても、ドラマは尻すぼみだった。シーズン1から4まであるのだが、途中は必要なかったかもしれない。それでも、子役がかなり成長してしまったりという、海外ドラマならではのスケールの大きさがあった。私としては、多くの登場人物の行く末をもっと描写して欲しかった。残念。
2010.03.22
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毎日、ネットで、このブログを検索しているのだが、「秋田特選落語会のブログ」というのを発見した。その中で、今日、大館市の玉林寺で彼岸落語会というのがあり、古今亭今輔師匠がなんと無料で観られるというので、さっそく行ってきた。 荒天だったこともあり、会場は満員とまではならなかったが、それでも50人以上の観客、だが、ほとんどが檀家さんなのか、私でさえ若い方なのだ、いや、もったいない。最後には扇子や手ぬぐいのプレゼントまで有り、至れり尽くせりの内容だった。もっと宣伝し、いくばくかの入場料を取ってでも、もっと多くの方に生の落語を観て欲しいものだ。素晴らしい催しをプレゼントしていただいた玉林寺住職とスタッフの皆様には、ただ、ただ、感謝したい。 今輔師匠の演目は、古典の「看板のピン」、創作の「持つべきものは友達」、古典の「こんにゃく問答」の三席。ここだから言わせてもらえば、まだ30代で大名跡を継いだだけあって、そつ無く達者だった。今後は、先輩をイジルぐらいの生意気な今輔を期待したい。
2010.03.21
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S先輩は「おれが、酔って、ちょっとコップをひっくり返しただけで酒乱扱いする」と言うのだが、私たちは彼が酒乱だとは言ってない。「シュランダースの犬」だと言っているだけだ。先輩の武勇伝の中でも最高なのが「快速電車停止」事件だ。酔って快速電車に乗り、通常は停車しない駅で「おれは、ここで降りる」と騒ぎ、電車を止めたという。私も、見たわけではなく、あくまでも伝説だ。しかし、酔うと誰彼かまわずキスしようとする癖のあるS先輩が駅の改札口に行ったところ、改札係りの駅員が「うわっ、また、あんたか」と言って、逃げようとしたのを私は見た。とにかく、男でも女でも、唇をとんがらせてチューしようとすので、出入り禁止になった店や、同僚などの家は数え切れない。チークダンスをせまっても、皆逃げるので、大きな鉢の観葉植物と踊り、倒してしまったり、宴会場にステテコを脱ぎ忘れて翌日、会社にそれが届いたり、自分では着てこなかった人のコートを着て帰ったり、もう、酔った際のエピソードだけでも、際限なく書ける。だが、このシュランダースの犬の行動には、一定のパターンがあることに、長年の付き合いで気が付いた。
2010.03.20
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4月からの新しい職場で、いっしょに仕事することになっているのが、S先輩である。先輩は、今年度で定年退職されるのだが、再雇用ということで、私の異動先に勤務することになった。S先輩とは3ケ所の職場で7年ほど部下として仕事をし、最後の職場では「もう、二度といっしょになることはないだろう」と涙の別れをしたので、お互いにちょっと気まずいが、なにしろ、いやというほどいっしょで、気心も知れており、人柄が大好きなのでうれしい。 S先輩は体も大きいが、なにしろ顔がデカイ。私もデカイので二人でクルマに乗った場合には、フロントガラス越しに大顔面が二つという、それだけで大迫力のコンビだった。自宅では、お母さんと奥さんにめっぽう弱く、晩酌もしていないとのウワサもあるが、これが宴席になると、大変身。しかし、あくまで悪い酒ではなく、異常に陽気になる。そこで付いたあだ名が「シュラン(酒乱)ダースの犬」。酔った上での武勇伝にはことかかないのだが、もったいないので次に書くことにする。
2010.03.18
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ずいぶん前からTSUTAYAの会員になってはいるが、いまだにDVDをレンタルしたことはない。ゆっくり観る時間がないのだ。 ひねくれているので、ハリー・ポッターとか宮崎アニメとかパイレーツなんとかも観ていないし、あまり観る気も無い。レンタルショップでは話題の「アバター」がブルーレイで発売になり、レンタルも間近だとやかましい。映画館で観た同僚の話では「内容はともかく、3Dはすごい!」とのことだ。レンタルで3Dが楽しめる訳ではないと思うが、たぶん、きっと、すごいのだろう。飛び出しもへっこみもすごい迫力なのだろう。だから、あの半漁人のような顔の主人公が笑った表情もバッチリ飛び出し、へこむ。その時私は、主人公の頬が、ちょっとへこむのを見逃さなかった。これを「アバターもエクボ」という。 これが書きたかっただけで、実際には観ていません。いや、申し訳ない。
2010.03.17
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早いもので、8年が過ぎた。最初は、もう無我夢中だった。3年前に娘も家を出てからは、79歳になった母との年かさのいった母子家庭となり、それなりに独身生活にも慣れた。 ここに来て思うのは、寂しいというよりも、ちょっとしたことを話したいのに話せないという無念さだ。例えば、秋田市に住んでいた頃、毎週のように行っていた長崎屋がドンキホーテになっただとか、昔、二人と同じ職場で世話になった方が退職しただとか、私と女房とでしか成り立たない会話ができないのだ。 もう一つは、何もしてやれなかったという悔いだ。恥ずかしいのだが、いっしょになる時には、女房の両親に、必ず幸せにしてみせますとか言ったのにという悔いだ。生きていれば、旨いものを食いたかったのだろうか、どこかに旅行でもしたかったのだろうか、彼女は何をしたいと思っていただろうかと考えてしまう。 もっとも、女房が、生きていればこんなことは考えることもなく、小さな夫婦喧嘩をしながら、たいした会話も無く平々凡々と過ごしていたのだろうが。9回目の命日に、こんなことを考えている。
2010.03.16
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前にも書いたが、3月は忙しい。2日は娘の21回目の誕生日だった。異動の内示があって、新聞発表があって、送別会が3回。そして明日16日は女房の命日。あまり意味は無いが18日は死んだ親父の誕生日だ。異動による事務引継ぎの行ったり来たりもあり、平常業務ももちろんあるので、本当に忙しい。月末には子どもたちも帰ってくるとか。いや、大変だ。 そんな訳で、平日は休めないので、昨日墓参りに行って来た。そんな女房の命日についてはやっぱり、明日書こうと思う。 先週の大雪も、翌日には消え、朝は寒いのだが日中は暖かいという中途半端な陽気で、モモシキの脱ぎ時を探っている。このオヤジの悩み、わかんねぇだろうな。
2010.03.15
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今日から大相撲が始まり、私と母と叔母で長年参加している相撲順位当てクイズも始まった。1点~10点まで勝ちそうな力士を選ぶトトカルチョなのだが、これがなかなか当たらない。当然、予想段階では、これしかないと思って書き込むのだが、早くも初日にして今場所もダメかと思わせる成績だ。場所が終わる頃には、「なぜ、あそこにあんな力士を書いたのか」と悔やむことになる。相撲に詳しいと自負している私より、顔のいい力士を選んだ母の方が成績が良かったり、いつもとんでもない選び方をする叔母が運だけで高額賞品を当てたりする。相撲が始まると、クルマでNHKの中継を聞きながら帰るのだが、高得点に記入している力士が負けた日には機嫌が悪くなる。ともあれ、このトトカルチョのおかげで、取り組み結果に一喜一憂し、大相撲を2倍楽しんでいる。
2010.03.14
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ABS特選落語会三遊亭小遊三・春風亭昇太二人会に行ってきた。メインの二人は、笑点メンバーの中では噺を聴きたいトップ2だ。 前座は小遊三の弟子で秋田県大曲出身の18歳、三遊亭小曲の「牛ほめ」。高校球児のような初々しさで、なかなか良かった。 次が昇太の「壺算」。昇太には、昔の円鏡のような元気と花と明るい軽さがある。噺もしっかりしているのだが、そのキャラクターだけでも楽しくなる。 次が三升紋之助の日本独楽の曲芸。私は、2回目だったので曲芸以上に、彼の客いじりのうまさを再確認した。 トリは小遊三の「替り目」。私は、いかにも切れますよといった円生よりは、とぼけた風体の小さんが好きなのだが、小遊三にもどっかそんな感じがある。酔っ払い役は最高で良かったのだが、惜しむらくは、噺の半ばで終わってしまったことだ。せっかく来てくれたのだから、落ちも聴きたかった。 明日は2回目の送別会なので、書けるかどうか、ちょっと不安。
2010.03.12
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今日は忙しい1日だった。いつもの時間、6:40家を出て、午前中は目いっぱい仕事。午後から休みを取り、八幡平の職場から能代へ。そこで平日(水曜日は休み)2時までしかやっていないラーメンを食べ、距離と時間が知りたくて、今度通うことになる職場へ向かった。その近くの「くらら」という名の温泉に入り、秋田市文化会館へ。今日は「小遊三・昇太二人会」を観るための強行日程だった。昨日までの雪がほぼ無くなっていたから運転は楽だったが、家に着いたのはたのは11時、走行距離は200km余りか。さすがに疲れたので、落語については明日でも報告する。
2010.03.11
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いや、降るとは聞いていたが、これほどとは。昨日までの春が、一転真冬に。通勤時間は30分のかかり増し。こんな時は必ず事故っているクルマがあると思っていたら、案の定、農道からダイビングした軽自動車がいた。 思えば、ここ5年、通算では8年も通った通勤道路とも今月いっぱいでお別れだ。こう長く通っていると、通過する集落のことが、いやでもわかってしまう。例えば対向車。あのクルマは飛ばすアンちゃんだから、気をつけろとか、このオバサンは必ずあそこで曲がるとかまで覚えてしまう。天敵の犬の散歩軍団も、飼い主と犬の種類まで知ってしまう。性格なのだろうが、何もそこまでと思うほど徹底して雪かきを実践している家は、今朝も必死で雪かき中だった。小学校の集団登校の一団からいなくなった子が、ちょっと大きめの学生服姿でスクールバスを待っているのを見た時には、頑張れ!とクラクションを鳴らしたくなったが、我慢した。 次の勤務地までの通勤は、ほとんどが国道か高速なので、こんな観察をすることもないだろう。ちょっと味気ない気がする。
2010.03.10
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昨日、あれから、また「坂崎幸之助・吉田拓郎のオールナイトニッポン・ゴールド」で、私のメールが読まれた。坂崎さんは、年齢も近いせいなのか毎回のように取り上げてくれる。いや、うれしい。読まれたのは、ここでも書いた「ワインウンチク芸人ネタ」なのだが、考えてみれば、これはすごいことだ。全国放送で自分の書いたメールが読まれるのだ。職場や家族はもちろん、友人も誰も騒いでくれないので、自分でここで騒ぐしかないのだが、放送を聞いていない人には、この喜びはわからないだろう。また、投稿趣味のない人にも、何を騒いでいるのかと思われるだろう。 ということで、「坂崎幸之助・吉田拓郎のオールナイトニッポン・ゴールド」の番組宣伝を。ラジオAMのニッポン放送1242で毎週月曜日22:00~23:50まで。秋田はネットしていないが、北海道ではSTVラジオで聞ける。吉田拓郎とアルフィーが好きな人は絶対に聞いて欲しい。昔懐かしい、1970年代の深夜放送気分が味わえる。さぁ、またメールしよっと。
2010.03.09
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もう、終わりにするつもりだったが、また一つ気が付いた。今度の職場には休憩室や食堂が無く、昼食は弁当か外食になる。ということは、5年間続いたインスタント昼食生活が終わりを告げることとなる。まさか、ネクタイ姿で、毎日給湯室でカップめんを立ち食いする訳にもいかないだろう。あぁ、残念。近所の旨いラーメンを探し、昼食ローテーションを開発しなくてはならない。 今日は、月曜日ということで、10時からの「坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンゴールド」聞きながらこれを書いているが、おっと、たった今、私のメールの一部が読まれた!放送を聞いていない方には何のことか分からないだろうが、二人に「横山ズイキブラザーズ」と名づけたところ、坂崎さんが気に入ってくれたようだ。これはもう、中学時代に、HBCラジオの「オールナイト北海道」でハガキを読まれた時の、あの喜びが蘇った。誰にもわかってもらえなくてもいい。ただ、うれしい。
2010.03.08
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今度の職場は、秋田県の中心部秋田市内までクルマなら30分ほどで行ける。アカスリや好きなラーメン屋にも近い。秋田県では、映画の試写会などのイベントは秋田市でしかない。母に夕食の用意を断りさえすれば、遅くなっても誰も文句を言わないのだから、どんどん応募して参加しようと思う。 あと、今年限りで退職する親しかった先輩が、再雇用制度とかで、同じ職場に勤めるらしい。寂しくなると思っていたが、またいっしょに仕事が出来るのはうれしいことだ。 せっかく、異動で予想される良いことを二つほど書いたのに、困ることを、また、一つ思い出した。我愛車のモビリオは、新車で購入して3年半ですでに12万km走っている。次の職場は長くて2年だとは思っているが、それまでクルマがもつかどうか、非常に不安だ。タイヤも買わなくてはならないし。
2010.03.07
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グチが続いてしまうが、もう少し。 これまでの職場は、来客も少なく現場仕事だったこともあり、カジュアルな格好で通勤していたが、4月からはそうもいかない。スーツやワイシャツが足りない。買えばいいのだが、着るもののセンスがまったくなく、アドバイザーもいないので不安だ。まぁ、イオンあたりで、オヤジっぽいのを買うとするか。 もっと重要なのが、帰りの温泉だ。これまでは選べるほどだったが、4月からの通勤ルートには、サウナがあり、場所や営業時間がピッタリくるのがないのだ。さて、どうしよう。 それと、通勤ルートは高速無料化の候補になっている。このままいけば、6月からは無料になるという。この件に関しては、頑張れ政府民主党だ。 まぁ、なんだかんだ言っても、性格上それなりに仕事はこなすだろうから、次には、異動で考えられるいいことでも考えてみようか。
2010.03.06
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往復100kmを通勤して5年、覚悟していた異動が内示された。今度の職場は、今までとは違って、対人というかお客様と対応しなければならない。今の職場は「寝癖はヘルメットで直す」というような気楽な服装でも良かったが、今度は、それなりにネクタイとかしなくてはならず、ちょっと憂鬱だ。通勤距離は片道65kmと少し増えるが、山道ではなく国道で、高速もあるので、かえって楽か。左遷でも降格でもないので、良しとしたいところだが、給料がハンパなく下がる。今の職場で付いていた手当てが2万ほど減る。これはしょうがない。しかし、これまで5年間いただいていた管理職手当てが廃止され5万弱減る。これは異動に関係なく、会社の決定である。定年退職まであと5年の最後のご奉公というところで、月7万円の減給は堪える。モチベーションどころか、出勤の意欲さえ萎える。トップや人事は、この決定が仕事にどんな影響を与えるのか本当にわかっているのだろうか。
2010.03.05
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なんて非現実的で、解りにくい案なのだろう。しかも、日本を五つに地域分けして実施するのだと言う。何回も試行したサマータイムも根付かない日本に、こんな制度が実施できると本気で思っているのだろうか。こんな問題は、長期休暇の完全実施を法律で定めれば解決できるのではないか。取らなきゃダメだし取らせない会社は罪になることにすればいいのではないか。だいたい、憲法記念日や天皇誕生日は代えられないのに、体育の日を月曜日にしてしまうハッピーマンデーというのも気に食わない。体育の日は東京オリンピックの10月10日だ。 どうも、「国民は、休日と、ちょっとした小金をやっとけば、文句はないだろう」というお上の考えが手に取るようにわかる。ちょっと脱線するが、毎週水曜は「ノー残業デー」というのがある。これは、もう日本語としておかしい。「ノーオーバータイムデー」とか「残業無しの日」にすべきだ。そもそも、残業が発生する原因をさておき、水曜日だけするなというのがおかしい。この案も同じような発想なのだろう。 「法律で、休ませてやるから、選挙よろしく」のつもりが、国民からの大ブーイングを浴びそうな気がしてならない。
2010.03.04
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岡田ジャパンが、やっと勝った。サッカーの話だが、これまではひどかった。観るたびに、がっかりした。酒の量が増えた。もう、観るまいと思ったりもした。 私がやっていたサッカーとは別の種類であるほどレベルが高いのはわかっているつもりなので、何もコメントする気はなかった。やっと勝ってくれたのだから、これはヨシとしるしかない。今回は格下でフルメンバーとはいえない相手だった。それに対して、日本は現状のフルメンバーだから、これに勝てなければ、もう、オシマイという試合だった。だからこそ勝った事に意味がある。 あと100日に迫ったワールドカップ、ベスト4などは期待はしていない。しかし、現状の日本の最高のメンバーで挑むのである。その心意気を見せてくれれば、私は満足。選手も岡田監督も、こうなったら、開き直って楽しんで欲しい。 冬季五輪でもそうだったように、国民もマスコミも期待ばかりを追いすぎる。それが、選手をも追い込むことにならないように、静かに信じて惜しみない応援をしたい。
2010.03.03
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雑誌がつまらなくなった理由は、私が年齢をくったことや、好みの作家の作品が載っていないことや、中年から老人向けの雑誌が少ないことだけではない。実際に出版界は大不況であり、マンガ雑誌も例外ではない。なにしろ部数が落ち続けているようだ。多少はインターネットの影響もあるだろうが、ネットが主原因だとは私には思えない。ネットでマンガや読書や新聞を読むのには絶対になじめない。ましてや収集癖のある私である、印刷物でなければ認めない。もし、新聞が完全ネット化したとしても、プリントアウトして読むだろう。 ネット化されたから、印刷物の新聞や本やマンガを読まなくなったのではないと思う。自分の子どもたちも、新聞はテレビ欄さえ読まない。かといって、ネットや携帯をフル活用しているでもない。連載マンガを毎号追いかけて読むよりは、まとめて、古本屋で買って読む方を選ぶようだ。ようするに、メディアが広がり、印刷物ばかりが重用される時代ではなくなったということなのか。 私が子どもの頃に、次号が待ち遠しくて、待ち遠しくてしょうがなかった、あのワクワク感のある雑誌が復活することを願う。
2010.03.02
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マンガ雑誌を読まない皆様には、なんともわからない話なのだが、もう少し書かせていただきたい。 発行当時30円だった少年サンデーは今や、10倍の価格になっている。あれほど読んでいたサンデー、マガジン、ジャンプを読まなくなったのは30代の頃だったか。少年誌を読み続けるにはつらい年齢になっていた。しかし、好きなマンガぐらいは買える経済力はあったので、いわゆる青年誌を購読した。スピリッツもビジネスジャンプもその頃の創刊であり、創刊依頼の愛読者と言うことになる。だが、あれから30年近くになり、雑誌のターゲットは変わらず青年世代なのに、私は中年を通り越し、壮年と言うより初老になってしまった訳で、読んでいて違和感があるのも当然だ。手塚、藤子・Fがこの世を去り、昔馴染みの巨匠たちも作品を描いていない。今好きな作家は10歳以上も年下ばかりだ。 マンガ世代の体現者として、これからもしつこくマンガ雑誌を買い続けるつもりだが、願わくば、老人読者をターゲットにしたマンガ雑誌が出てこないものか。それが無いから、私は復刻貧乏にハマってしまうのだ。
2010.03.01
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