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ロンドンオリンピックも、ついついみてしまう。柔道は小学生の頃やっていたこともあり、どうしても気合が入る。日本は思うようにメダルに届かないようだが、よく考えてみるとこれも当然かもしれない。もはや、日本発祥の競技だからと言って、楽に勝てる時代ではない。サッカーやバドミントンはイギリスが発祥とされているが、常勝とはとても言えない。 もし、相撲がオリンピック競技になったとしたら、今の日本では個人も団体も金メダルは難しいだろう。モンゴルには確実に負けるはずだ。だから、今の日本柔道の成績にも、さほどのガッカリ感はない。しかしである、今の競技方法についてはいささか納得がいかない。中でも、ポイント制勝敗と、審判員の資質に大きな疑問を感じてしまう。
2012.07.31
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いや、力任せに書いてきた「ハゲる」だったが、この辺でいったん納めようと思う。ハゲるというのは、男の必然であり、だれでもそうなる。だから、これは男の完成型であると私は思う。ターちゃんは、人間の進化だとまで言う。だからこそ、そうなった男は、堂々とハゲなければいけない。だが、これがなかなか難しい。どうしても、過去の栄光(あったかどうかはわからないが)を忘れられずに、カツラ、増毛、育毛、羊毛、ハゲ隠しに走ることになる。若ければ若いほど、こうなることことは、いたしかたないと思う。 ここからは自分に言い聞かせることにもなるが、ある程度の年齢でハゲのスイッチが入った場合には、堂々とハゲよう!ということだ。恥じることなく、隠すことなく、まぁ、それなりの抵抗はするにしても、来たものはしょうがないと、ドーンと受け止めようではないか!ということだ。 ちょっと書いていて虚しくなってきたが、世間の皆様も笑ってもいいが、そこに「立派に完成したな」という気持ちを少しは持ってほしいものだ。 次回、このテーマは「ハゲた」で続けたいと思うが、あまり期待しないで待っていて欲しい。
2012.07.30
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今日は秋田市で大学の同窓会。もともとこの手の会には年配の方の出席が多いのだが、改めてお会いすると、皆さん、ほとんど完成していて、いや、もう壮観ですらあった。私も自分のこととなると、真剣に悪あがきなどしているのだが、先輩の中には完全に諦めた方もいて、それはそれで清々しささえ感じるというものである。少なくともカツラだとか、漫才の海原はるか師匠のような1・9分けのようなことまではしないつもりである。 それでも男の中には、なかなか完成型を受け入れたくないタイプもいるようで、ほとんど無駄と思われる努力を続ける例も多い。私の通っている温泉には、どう見ても70歳過ぎで、もう完成しきっていて、今後どうなるものでもないというのに、入浴後、高級な毛生え薬と思われるモノを毎日頭に塗り付けマッサージしている方がいる。これにもまた、妙に清々しさを感じてしまう私である。
2012.07.29
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ハゲるというのは、ある意味男性の完成型ではなかろうか。いや、そうに違いないと思いたい。しかし、この完成が余りにも早い場合、もがき苦しむことになる。 私の上司でも学生時代から完成してしまった方がいて、ある年齢まではカツラでなんとかしていたのだが、だんだん無理が来て、最後にはカツラなのか毛玉なのかわからないのを頭に乗っけていた。周囲はカツラだとわかっていて、本人もそれに気づいていたのだろうが、何回もカツラを換えて最後まで、それを貫いたというのは、ある意味、あっぱれではある。 同級生にも20代から完成したのがいて、彼の場合、営業という職種からカツラは必然で、それも、モノがいいほど高価で大変だと聞いた。私の場合、年齢相応に完成に近づいているので、良しとしなければならないのだろう。
2012.07.28
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ターちゃんが、新島沖で自分で釣ったキンメダイを送ってくれた。 先日、秋田で飲んだ時に「北海道の飲み屋で、獲れもしないキンメダイを出されたが、自分で釣ったものとは比べ物にもならない、今度釣ったら新鮮なのを送るから」と言っていたが、酒の席でのことなので当てにせずにいた。それが、本当に送ってもらった。で、昨日はこれを料理してくれる店で生け造りにしてもらい、飲み会の二次会で仲間とごちそうになった。いや、旨かった、と言っても初めて食べたのだが。秋田でキンメダイの刺身が食べられるということだけでも貴重な体験で、皆も喜んでいた。また、造ってもらったマスターも「いや、本場ものは違う、引いているだけでもわかる、いい経験をさせてもらった」と喜んでくれた。ということで、例によって書き込みを休んでしまうほど、飲んでしまった。でも、楽しく美味しい酒だったので、今日はさほど辛くはなかった。 この場を借りて、ターちゃん、ありがとうございました。
2012.07.27
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沼津の同級生さんから、コメントをいただいたが、はっきり言って「馬のシャンプー」が市販されているのかはわからない。少なくとも、ターちゃんのお店のような、良心的な美容院や理髪店ではダイレクトに手に入るはずである。 それから、分かっていただけているとは思うのだが、ここで言う「馬のシャンプー」とは、天然素材だけからできていて、馬が舐めても大丈夫なシャンプーということである。だから、ターちゃんのお店でお勧めしているのも、たしか輸入ものの人用のシャンプーだったと思う。いずれ、ターちゃんにお願いして、その製品名をちゃんと書きこみたい。 私が長年つかっているシャンプーも、その成分表示には小さな字で化学物質が6行にわたって羅列してある。中でも「なんたら硫酸ナトリウム」とかいうのが皮膚に悪いらしい。しかし、ターちゃんの場合、何十人のお客さんをシャンプーしても手が荒れることはないという。 さらに蛇足ではあるが、「馬のシャンプー」でネット検索すると、「馬油入りシャンプー」とか、ちょっと怪しいモノも出てくるので、ここは、良心的で確固たる信念を持った美容室に訊いてみるのがいいと思う。いや、自分のハゲにも手をこまねいている私が、こんなアドバイスをしているのは、ホント、恥ずかしい。
2012.07.25
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幼馴染のターちゃんは、夕張で私が12歳ぐらいの時に別れてからインターネットで探し出してくれて、38年ぶりに再会できた。で、再会の時に昔の話は昔に戻りいくらでも話せたのだが、なにせ、38年ぶりで、現在の話題はなかなかつながらなかった。その時に思い出したのは、「馬のシャンプー」だった。美容師のターちゃんと獣医(資格だけだが)の私に、奇跡的につながりのあるのが「馬のシャンプー」だった。なんでも、外国産の「馬用のシャンプー」が、日本で大好評で輸入されているという新聞記事の記憶があり、「とか言う記事があったけど、なんでかな」と、軽く聞いてみたところ、ターちゃんの答えは明確だった。「馬は、体を舐めるので、化学物質が入ったシャンプーだと下痢をするからですよ」。 なるほどと目からうろこだった。思えば、馬というのは、他の動物に比べて、これほどナイーブな動物がいるのかと思うほど繊細な動物だった。もっと詳しく説明したいのだが、とにかくそれほど弱い動物なのだ。評判の馬のシャンプーは、純天然素材のみで出来ていて、舐めても平気で、さらに、なにせ馬用なのだから量も多い。これが、安全で人の頭髪にもやさしいと、評判らしいのだ。ターちゃんのおっしゃる「ちゃんとしたシャンプー」は「馬のシャンプー」のことだった。 そのシャンプーをいくらでも送ってやるとターちゃんは言ってくれるのだが、なんだか、今更なぁ。
2012.07.24
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さて、周囲は私の症状についてどうコメントしているかというと、まず、行きつけの床屋の母さんは、「まだ、あるほうだ」とか「なんも、髪が細くなっただけだでば」とか、精一杯の慰めの言葉をくれるのだが、これがまた、ちょっとツライ。薄いのに伸びることは伸びるという哀しみを身をもって知っているだけにツライのだ。 プロの美容師のターちゃんはというと、これが、もう、冷たい。「とうとうスイッチはいりましたか」だの、「ちゃんとしたシャンプーで、ちゃんとやらなきゃぁダメ」とか、ダメだしばかりで、おしまいには「タバコやめれば、生えてくるかも」とまで私を責める。しかし、どんなことを言われようとも、ターちゃんのお言葉には逆らえられない理由がある。それが、おっしゃるところの「ちゃんとしたシャンプー」なのである。
2012.07.23
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言うまでもなく、私は若年性のハゲでもなく、来るものが来ただけの話で今更どうにかなるものではないことはわかっている。だから、「かつら」だとか「増毛」などというおこがましいことは一切考えていない。だが、やっぱり、そこはそれ、多少の抵抗はしてしまう。 まず、娘からもらった洗髪ブラシで頭皮をマッサージしながら入念に洗髪。邪念を振り払い抜け毛は見ないことにする。そして、ラジオで聞いたのだが、ドライヤーはハゲ抑制効果があるということで、今までやっていなかったドライヤーも使うことにした。まぁ、さほどの効果は無いだろうが、最後の「あがき」を続けている。 それにしても男とは悲しいもので、そんな「あがき」をそこここで見かける。そんなことについても、続けてみたい。
2012.07.22
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40歳頃から、急に白髪になった。それもぐるりの周りだけが白髪になるので、しょうがなく白髪染めをしていたが、まぁ、染められる毛があるだけでも良しとうそぶいていた。今はもう、積極的に染めるのはやめて、白髪が目立たなくなるというのをつかっている。コメントにあった眉毛には多少白いものがあるが、最近でもさほどでもない。 で、私の症状なのだが、どうも昨日書いたタイプには当てはまらないようで、「デラっと」でも、「フライパン」でも「ひたすら後退」でもないような気がする。額は後退していないが、前頭部がとにかく薄くなっているのだ。これは気のせいではなく、はっきりとした自覚が有り、娘も洗髪用のブラシを贈ってくるぐらいなので間違いはない。ターちゃんに言わせると、「スイッチが入った」ということになるのだが、あんた、それで済まされては身もふたもない。聞くところによると、毛は抜けても、また生えるので、気にすることはないとかだが、生えてこないから薄くなるのであって、その場合どうしてくれるのか!まぁ、この現象が加齢によるものだとは分かっており、誰に怒ってもしょうがないのもわかっているのだが、私だって、このままではいけないと、ちょっとした対策は恥ずかしながらやっている。
2012.07.21
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ハゲ方にも、いろいろなタイプがある。まぁ、典型的なのが後頭部が丸くハゲていく「フライパン型」。これは、なかなか愛嬌があるし、前から見た目には案外わからない。定年近くの上司の後頭部を見て、あらまぁと笑っていたのだが、なんと罰当たりな所業だったと今は深く反省している。 次に多いのが、「ひたすら後退型」。生え際からどんどん額が広くなって行き、最終的にはどこが額なのか区別がつかなくなる。別に今更、暴走族にあこがれているのでもないのに、両脇がどんどん後退する「自然そりこみ型」もこのバリエーションだろう。これも、自然にジワっとすすむので、毎日会っている分にはわからなかったりする。 悲惨なのは、秋田弁で「デラっとハゲる」と表現する「全面降伏型」である。昨日書いた先輩もそうだったと思われるが、これはもう、手の施しようがない。その分、潔いとも言える。 じゃぁ、お前はどんなんだという声が聞こえてきたが、私の症状についてはまた、明日。
2012.07.20
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いや、昨日は楽しい酒だった。調子に乗って、ハゲの件も忘れて案の定飲みすぎてしまった。 さて、同級生のtakumiくんからもコメントをいただいたが、本当にハゲというのは恐ろしいものだ。毎日会っていると、お互いにそんなに気が付かないのだが、十数年ぶりに会った人がハゲていた場合、もう、本当に誰だかわからなくなってしまう。学生時代の同級生なんかだと、若いころしか知らないわけで、記憶の中ではそのままなのだから、同窓会なんかで「えっ、誰?」という人が必ずいる。中学も高校も前回から10年はたっているので、次回の同窓会ではお互いに、「あらーぁ」とか「どーしたの」とか言いあって笑うしかない対面がまっているだろう。 恩人の葬儀に行き、どうも見覚えのある方がいたのだが、思い出せないでいたところ、親しげに私の名前を呼びかけててきた。その声を聴いてやっとわかったのは30年ぶりにお会いした先輩だった。いや、あれだけ見事に髪が無くなっているともはや別人である。笑えないが笑ってしまった。
2012.07.19
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今日は、所の飲み会で、「焼肉屋ベコちゃん」へ。会はそれなりに盛り上がり、家に帰ってみれば、25時30分過ぎ。もう、感想だの、ハゲだのを書ける時間帯ではない。でも、楽しかった。続きは明日、かならず。
2012.07.18
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いや、このテーマ、これまで一番の反響。 後から登場してもらおうと思っていた、幼馴染のターちゃんは、ブログで急遽、取り上げてくれた。なんせ、彼はプロの美容師で、お父さんが若くしてハゲられた(どうなんだ、この表現)ので言葉に重みがある。しかも、先月お会いして私の状態を目の当たりにしているのだから、そのありがたいアドバイスというかお言葉はじっくりと紹介したい。 もう一人「同級生」という方からコメントをいただいた。なるほど、遅かれ早かれ同級生なら、私と同じようになっている可能性は大だが、いったい誰なんだろう。 いや、このテーマ、やはり私でも、多少は恥ずかしのだが、もう、いくらでも書くことがある。悲しいぐらいに書けてしまう。最初の1回だけで、こうなのだから、当分ネタには困らない。と、喜んでいていいのだろうか。
2012.07.17
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ついに、このテーマについて書かなくてはならなくなった。本当に避けたかったのだが、どうにも書き始めなければとの使命感が襲ってきた。 髪の毛は昔から多い方だった。父もハゲることなく逝ったし、父方の親戚は誰もハゲはいなかった。だが、母方は、もう、全滅状態で爺さんから叔父、いとこもだいたいきている。それでも、ちょっと前までは、これは大丈夫だと自分で決めていた。30代までは、「ヘルメット」とか「キャベツ頭」といわれるほど、じゃまなぐらいフサフサだった。少なくとも40代までは髪が多すぎるというので、すいていたぐらいだったので、安心していた。しかし、50歳になったぐらいで、あれっと思いはじめた。なんとなく、髪のボリュームがなくなってきたのだ。だが、これは単なる前兆でしかなかった。今年になって、思わず自分の目を疑うほど薄くなってきた。とくに洗髪の時は、もう、直視できないほど情けない状態になってしまった。
2012.07.16
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実は昨日は14時から秋田市で、「桂三若の秋田情熱ひとり会VOL.5」があったのだが、「おおだて特選落語」にぎりぎりだったので行くのをあきらめた。この会も初回から皆勤賞だったのでなんとかいきたかったのだが、前売りチケットも完売(二日ほど前に買おうとしたこともあるが)だったので、泣く泣くあきらめた。 自称「秋田県内でもっとも落語のライブに行っている男」を名乗っているので、是非とも行きたかったのだが。で、どこでそう名乗っているのかというと、ここでだけなので、なんということはないが、秋田市、県北、青森まで足をのばしているというのは、たぶん、きっと私だけだろう。そんな環境に居る人はめったにいないと思う。 7月29日に青森のシネマディクトで柳家三三があるが、これもちょっと行けそうもない。うーん、いや残念!
2012.07.15
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7月2回目の落語は、秋田特選落語会のHさんが席亭のおおだて特選落語会の18回目。近くて安くて本当にありがたい。だが、この顔ぶれでこの安さの割には、お客さんの入りがちょっと残念。演目は次の通り。文左衛門 笠碁喬太郎 錦の袈裟喬太郎 お菊の皿文左衛門 試し酒 「笠碁」は、どこかでナマで聴いたことがあるのだが、三三だったかと思うがちょっと思い出せない。でも、文左衛門の実力はわかった。「錦の袈裟」は初めて聴いたと思うのだが、面白かった。「お菊の皿」は喬太郎師で2回目だったが、新しいくすぐりが入っていて会場は大ウケ。「試し酒」は文左衛門の実力を遺憾なく発揮した熱演。いかにも酒豪の風貌の師匠にはぴったりで、後の打ち上げの席をのぞいてみたくなった。いや、満足。
2012.07.14
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今後の予定というのを市役所に訊いてみたところ、解体工事は入札後の9月ごろからで、雪が降る11月までに整地する予定らしい。そこに市営住宅を建てるのは2~3年後になるという。まぁ、ちょっと安心した。 話はちょっとかわるが、上小阿仁村というところでこの夏、大地の芸術祭と銘打ったイベントがあり、旧小学校の分校を利用してちょっとした喫茶店を開くという。古い学校が解体されたり、再利用されたりするのを見ていると、どうしても夕張のことを考えてしまう。財政破綻した夕張では、再利用はおろか、解体することもできずに朽ち果てるままにされている学校が何十校とあるのだ。こんなに悔しいことはないと改めて思ってしまう。
2012.07.13
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我が家の裏に、旧小学校が残っている。その昔には1学年10クラスもあった県内でも有数のマンモス小学校だったという。その大部分は壊されて市の施設が建てられているのだが、体育館と一部の校舎が崩壊寸前で残っているのだ。市は雪が降るまでにこれを解体し、市営住宅を建てる予定だという。 本当にすぐに裏なので、解体工事による影響はかなり大きい。解体作業や、瓦礫の運搬の騒音は半端じゃないはずだ。それが終われば、整地と建設も続くので、日中は仕事に出ている私はともかく、母は大変だと思う。 我が家の取柄は、とにかく静かなことで、クルマの通行もほとんどなく、家の前にはホタルのいる田んぼが有り、後ろは夜は無人でおよそ人の気配もなかったのだ。ここが住宅になるとどうなってしまうのか。心配だ。
2012.07.12
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なでしこのそれなりの強さと、U-23のそれなりのしょっぱさを味わった後は、桑田圭祐だった。「真夜中のダンディ」の歌詞のすばらしさや、めざましテレビのテーマ曲があんなにエロい歌だったとか、ギターがスゴイとか、やっぱりとんでもない役者だとか、改めてわかったこともたくさんあったが、やはり桑田は聴くのではなく、観て体験しなければならないと再認識させてもらった。 これだけ好きなことを、好きなようにやって、その上でファンを楽しませることが出来るというのは、もう、桑田圭祐、あなたしかいない。堪能させていただきました。 それにしても、こんなに共感して、歌いたいのに絶対にカラオケでは歌えないのが桑田の曲なのだ。それは、まるで、さんざんサッカーの試合について言いたいことを言って批判などしていながら、そのプレイのカケラさえ真似もできないポンコツサポーターのようだ。まぁ、私のことだが。才能と努力に感服いたしました。
2012.07.11
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女房が亡くなり、子供たちが家を出て、選んだわけではないが、今のこの生活になったワケで、別に不満はない。こちらの一方的な言い訳だが、母も何もしないよりは、今の方が体を動かせていいのではと思っているし、単身赴任を経験してみると、やっぱり楽だ。それにしても、母の健康次第だというのはわかっているので、できる限りこのスタイルは続けたいものだ。 父方の兄弟は、もはや全滅だが、母方は全員元気だ。だが、長男の叔父は運転免許を返納して、いよいよ隠居生活だし、他の叔父叔母も当然アラ80なのだから長生きの幸せな兄弟だといえるだろう。ちょっと愚痴ることはあっても、なんとかこの生活が続きますように。親戚の生活が一番ということで。
2012.07.10
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私も最近はひしひしと年齢を感じるのだから、母はなおさらだろう。まず、同じことを何回も話す。自分もその傾向があるので、そこは我慢して付き合っているが、なかなかイラッとくる。そして、やっぱり、うっかりが多くなっているようで、先日も、出来合いの焼き鳥3本セットを買ってきてくれたのだが、3本とも皮だった。どうして、そうなのか自分でもわからないらしく、買った時はネギ間も入ってたと言い張る。今度は、ちゃんと見てから買ってくれよと頼んでも、今回もちゃんと見て買ったと言い張るのだから、もう、これはしょうがない。 それより気になるのが、やたらと「知らない」と口にすることだ。イマ風なこととかならともかく、昔のことでも「知らない」と言うのは、ちょっと怖い。私が、もっと我慢のできる初老であれば、笑って済ませるのだろうが、どうも穏やかにはいかない。病院通いだとか介護とかがないだけでも十分に幸せな超高齢母子家庭だとはわかっているんだけどなぁ。
2012.07.09
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二世代住宅を贅沢に使い、81歳の母は下に、57歳の私は二階に住んでいる。母には平日(月~金)の夕飯と週に2回ほどの洗濯をしてもらっている。まぁ、夕飯といっても、ほとんどは出来あいの惣菜に味噌汁ぐらいのものなのだが、それでも単身赴任に比べればありがたいというものだ。ということで、土日はまったく顔を合わさないこともあり、まったく会話はないが、さすがに夕飯時には、あれこれとしゃべったりする。その時に母が「あんたは、まだ若いから」と言うことがある。そりゃぁ、自分が24歳の時に生んだ子供が私なのだから、これはまったくもって正しいのだが、「そーゆーことを、他の人の前ではしゃべるな!」と言ってしまう。母の気持ちはわかるが、世間から見ると、私ら親子は超高齢母子家庭であり、ここにきて若いと言われることが、この上なく恥ずかしい。この気持ち、わかっていただけるだろうか。
2012.07.08
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先週の土曜日で終わったフジ系土曜11時台のドラマ「未来日記」だが、ずーと前に私がイイとここで絶賛した剛力彩芽主演ということで、だいたいを観ていた。まぁ、面白かったが、やはり夢オチということで、どーにもご都合主義すぎてSFとしては、ちょっと残念だった。どうしても、海外のSFテレビシリーズと比べてしまうこともあり、スケールの小ささを感じてしまう。 ところで、ちまたでは剛力彩芽がブスだとかいうので盛り上がっているブログがあるようだ。あの切れ上がった目が昔のマンガ「うしろの百太郎」に似ているとかなんとか。好みの問題だろうとは思うが、いろんな人がいるもんだ。
2012.07.07
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秋田市の焼き鳥屋で、レバ刺しのカンピロバクターが原因の食中毒が発生した。患者は8人で、食べたのは6月28日の「サヨナラ、レバ刺しセール」、前に書いたとおり発症までの時間が長いのでわかったのはレバ刺し禁止のその日、7月1日だった。この、あまりのタイミングが話題となり、全国的なニュースになってしまった。 食品衛生法的には、禁止の正統性を訴えるまたとない事例になった。これまで牛のレバ刺しを出していた飲食店は、ここのところを良く考えてほしい。事故を起こせば、営業停止にはなるは、店の名前は報道されるはで、大変なことになるのだ。レバ刺しは、その危険性を負ってまで儲かるメニューなのだろうか。 おそらく今回の患者さんの8人の方は39℃以上の発熱で、相当苦しんだことだろう、そして、自分はレバ刺し食っても大丈夫だと思っていたに違いない。レバ刺しファンの皆さん(と、呼びかけても個々の読者にはあまりいないとは思うが)、それほど食べなくちゃならない食べ物なんでしょうか、レバ刺しは。
2012.07.06
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昨日は、今月最初の落語。二人会といいながら、前座あり色物ありでミニ寄席風。昇太師匠が目当ての私にとっては、1席しか聴けなくてちょっと残念だったが、一般受けする内容だったので、これはこれで楽しかった。演目は以下のとおり。 瀧川鯉ちゃ 寄合酒 林家たい平 紙屑屋 林家二楽 紙切り 春風亭昇太 花筏 鯉ちゃは、年齢がいっていることもあり、無難な噺っぷりだった。 たい平師匠は、若手としては笑点で顔が売れており、器用で、まぁ、そつがない。初代三平、こん平の直弟子ということを考えれば、かなりの努力で噺に打ち込んでいるのだと思う。それでも、何か芸にあざとさを感じてしまう。これは好みか否かということか。 お目当ての昇太師匠は、何度聴いても面白い。花があるというか明るいので、古典も新作も昇太ワールドになってしまう。枕の石川遼イジリが、なんとも面白い。また聴きたくなる落語家の私のナンバー1である。
2012.07.05
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繰り返しになるが、生肉が危険だというのは、内臓と枝肉に分ける時に、内臓の腸管内の最近で肉が汚染されるからであり、少なくとも肉の表面を加熱すれば安全なのだ。だが、牛の肝臓だけは、その内部に菌が残っていることがわかったっため生食禁止になったのだ。煮たり焼いたりすればだいじょうぶなのだから、そんなに残念がることはないと思うのだが。 O157を代表とする腸管出血性大腸菌は、20年ほど前に突然猛毒を作るようになり、今でもいろいろなことが研究中だ。たとえば、これまで以上の猛毒を作る株があるだとか、以前の無毒の株を食べていれば、毒株に対する免疫ができているとかなのだが、どれも正式にはわかっていない。わかっているのは、子供や老人がレバーの生食で死んでしまっているという事実だ。放射能には過敏に反応する消費者が、レバ刺しの危険性には無頓着だというのはなぜだろう。マスコミも、とくにテレビのワイドショーの取り上げ方もちょっとおかしい。女性アナが「明日から禁止なので、今日、食べおさめの予約をしています」とか放送してしまうのは無神経に過ぎるのではないか。 牛レバ刺しが、それほどに人気が有る国民食で、禁止されることで商売に大きな打撃を与えるような食品だとはどうしても思えないのだが。
2012.07.04
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7月1日から「レバ刺し」が禁止になった。まぁ、常識的に焼肉店で出される「レバ刺し」とは、一般に牛の肝臓のことであり、今回も「牛の肝臓の生食」が禁止されたのである。以前にも書いたので繰り返しになってしまうが、これにはちゃんとした根拠がある。牛の肝臓には、表面を殺菌しても、肝臓の中を走っている胆管内に、O157に代表される「腸管出血性大腸菌」と「カンピロバクター菌」が残ってしまい、その滅菌方法が確立されていないのだ。この悪さをする二つの菌をかなりの高率で腸管の中に持っているのが牛なのだ。そもそも「腸管出血性大腸菌」は、牛や緬山羊の腸管内にいたものが、突然毒素を作るようになったもので、馬、豚、鶏にはほとんどいない。だから、牛の肝臓の生食だけが禁止されたということだ。 しかし、もう一方の「カンピロバクター菌」は、鶏などのほとんどの食鳥が持っている。だから、鶏肉や鳥の肝臓の生食は、もってのほかである。カンピロバクターの食中毒はなかなかやっかいだ。まず、食べてから3~7日後に、39℃以上の高熱を発する。 この二つの菌があるかもしれない牛の肝臓を危険を犯してわざわざ生で食べようというのは、止めた方がいいと、仕事を離れても、私は思う。
2012.07.03
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この青い水アカみたいなものの正体は、「銅石鹸」という。毒なのではないかと気になるだろうが、無毒で人体に害はないそうだ。どうしてできるのかというと、これがなかなか面白い。 一般の給湯器には、その熱伝導率の関係で銅管が使われている。これからわずかに溶出した銅イオンが、ヒトの体の脂肪や石鹸の脂肪と反応してできるのだそうだ。そうしてみると、謎が解けた。我が家でこの銅石鹸の青い水アカができるのは、ホーローの洗面所だけ。ここは、毎朝、私がお湯と石鹸でひげをそる場所である。一般に銅石鹸は、浴槽などに見られるが、ポイントは「お湯」と「皮脂」と「石鹸」なのだから、もう納得するしかない。我が家の風呂でこれができないのは、外風呂であまり使わないからであり、台所ではお湯は使っても石鹸は使わないからなのだ。 してみると、脂ぎったオヤジが石鹸でひげをそったり顔を洗ったりする洗面所は、銅石鹸ができやすいのだ。思い当る同志の方、いらっしゃいませんか?
2012.07.02
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職場には単身赴任が多く、ほとんどは単身赴任寮に入っている。そこに住む人から「ホーローの洗面所に、青い汚れが付くが、なんだろうか、水道の水が原因なのか」との相談があった。その方だけでなく、他の部屋でも洗面台にだけできるという。そういえば、私の家の洗面所にも、同じようなものができる。その汚れというのは、ちょうど銅にできる「緑青」のような色で、スポンジでこすっただけでは取れないなかなか頑固なもので、ナイロンブラシと協力洗剤で力を入れてこすると、なんとか落ちる。専門外ではあるが、一応水道関係の仕事もしているので、ちょっと調べてみたら、これが面白いことがわかった。
2012.07.01
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