2008.12.11
カテゴリ： カテゴリ未分類
もう何年も前に見つけた、私にかなりはまった本。
「るきさん」という題名で、Hanakoに連載されてたらしい、当時は全然知らないけど。
高野文子さんが好きなんだよなぁ。
ちょうど一人暮らししていたころ、るきさんを初めて読んで...
今はまた、もう少し年をとったら、るきさんみたいに暮らしたいなあ。
と思わせてくれるくらいシンプルな暮らし。
しかし、これ、今でいうアラフォーなのかも。
るきさんだけでなく、お友達のえっちゃんもすてきです。
るきさん
これは文庫だけでなく、ハードカバーでも買ってみたら、大きく見えてまた発見あり。
るきさん
黄色い本
サブタイトル、「ジャック・チボーという名の友人」。
これは「チボー家の人々」という本に出てくる登場人物で、「黄色い本」の主人公は
「チボー家の人々」をどんどん読みすすんでいくのです。
私も真似して、図書館で取り寄せて「チボー家」挑戦してみたけど・・・
３冊目くらいで断念。。。
以前指輪物語も、オープニングの以前のところで挫折した経験あり。
もう指輪物語とか、ナルニア国物語とかは映画でばーんと見たほうが私にはいいかも。
この「るきさん」は、最後にちょっと驚くエンディングをむかえるのですが。
その後日談ともいうべき作品が、１ページだけど、「おもしろ図書館で遊ぶ」という
ムックに載っています。
これも、それだけのために買ってしまいました。
「ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事」
「棒がいっぽん」
などなど。
どれもこれも、なんだかふしぎな世界が広がってます。
「るきさん」という題名で、Hanakoに連載されてたらしい、当時は全然知らないけど。
高野文子さんが好きなんだよなぁ。
ちょうど一人暮らししていたころ、るきさんを初めて読んで...
今はまた、もう少し年をとったら、るきさんみたいに暮らしたいなあ。
と思わせてくれるくらいシンプルな暮らし。
しかし、これ、今でいうアラフォーなのかも。
るきさんだけでなく、お友達のえっちゃんもすてきです。
るきさん
これは文庫だけでなく、ハードカバーでも買ってみたら、大きく見えてまた発見あり。
るきさん
黄色い本
サブタイトル、「ジャック・チボーという名の友人」。
これは「チボー家の人々」という本に出てくる登場人物で、「黄色い本」の主人公は
「チボー家の人々」をどんどん読みすすんでいくのです。
私も真似して、図書館で取り寄せて「チボー家」挑戦してみたけど・・・
３冊目くらいで断念。。。
以前指輪物語も、オープニングの以前のところで挫折した経験あり。
もう指輪物語とか、ナルニア国物語とかは映画でばーんと見たほうが私にはいいかも。
この「るきさん」は、最後にちょっと驚くエンディングをむかえるのですが。
その後日談ともいうべき作品が、１ページだけど、「おもしろ図書館で遊ぶ」という
ムックに載っています。
これも、それだけのために買ってしまいました。
「ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事」
「棒がいっぽん」
などなど。
どれもこれも、なんだかふしぎな世界が広がってます。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
