2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全10件 (10件中 1-10件目)
1

雨上がりの夕空は なんだかドラマチックな表情をしています。山にかかった靄、形も色合いもさまざまな雲。 そして、ふと頭上を見上げると。。。 こちらは まださわやかな青空・・・向かいの山並みは、 靄に隠れて てっぺんの方しか見えません♪一日中雨でパッとしないお天気でも、おしまいに夕焼けを見ることが出来れば“ハッピーエンド”の気分。。。 きょうもいい一日だったな~(^^) また明日ね♪
2006年04月29日
コメント(6)

もし誰かに「ケーキ好き?」って聞かれたら、ためらいなく「うん、好き好き、大好き~♪」って答えちゃいます。もし誰かに「熊野のどこが好きなの?」って聞かれたら、「そうだな~、山に囲まれてて 木がいっぱいあって、空も川もきれいだし、空気も水も澄んでるし、食べ物もおいしいし~。。。」っていう感じで、たちどころにスラスラと答えが出てきます。で、数日前のこと。ふとしたきっかけで、自分で自分に「自分のこと好き?」って聞いてみたら、・・・・・・・・・・・・・・・・・・。あれ?さらに、「自分のどんなところが好き?」って聞いたら、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出てこない (^◇^;)うっそぉ。。。信じられない~。びっくりです。私、自分のこと 好きじゃなかったんだ~。。。・・・・・・・ショック・・・・・・・・・焦って 自分のいいところを思い出そうとするんだけど、なんだか、履歴書の「あなたの長所」っていう項目でも書こうとしているみたい。「ふむふむ、これはいいことなんだから 『長所』に入れていいよね?」ってアタマで考えてる感じで、「大好き~♪」ってすらすらっと浮かんでくる感じじゃないんです。ケーキや熊野のことを聞かれたときみたいなワクワク感がないんです。ず~っとしあわせになりたいって思ってた。いろんな本を読んで、「自分を愛すること」「自分を認めること」「自分を受け入れること」が大事ですよ っていうようなことを何度も目にして、「できてるできてる、そ~んなこと出来てるよ~♪」ってずっと思ってたけど・・・ぜんっぜん、できてなかったぁ!・・・・・参りました。でもね。。。じゃあ、自分のこと大キラ~イ なのかっていうと、そうでもないみたい。どうも、長い間の習慣で、自分の よくないところ、劣っているところ にばかり、焦点を当てるクセがついちゃってたみたいなんです。悪いところもあれば、いいところもある、人間なんだから 両方あって当たり前 なのに、「あなたのこういうところ、いいよ~、すてきだよ~」っていう方だけ、すっぽりと抜け落ちていたらしい。だから、気づかないうちに 「まだ駄目、まだダメ」って ダメ出しばっかり・・・うわ~・・・(汗)そりゃ、自信なくすわ。。。自分では 自分のこと けっこう認めてほめているつもりだったけど、それって実は、まず先に×をつけておいて、そんな劣等感の裏返しで「そんなことないも~ん、私だってけっこうイイ線いってるも~ん」ってがんばってただけだったんですね。なんてややこしいこと やってたんだろ。。。しかも、そんな自分を置いといて、人には「もっと私のこと 認めてほしい、好きになってほしい、受け入れてほしい」って・・・・・無茶言いなはんな~ (ーー;)って感じ。。。いやあ もう、落ち込むの通り越して 笑えてきました。でも これ、気づけてよかった~ ('-'*)って しみじみ思います。これまでの自分ってアクセルとブレーキ同時に踏んでいたようなものですもの。そりゃ、しんどい割に うまくいかなかったはずだわ。。。納得です。という次第で。。。それ以来、自分のいいところを見つけては、せっせとほめています♪いつも意識して、ネガティブな評価が出そうになったら、急いでポジティブな見方にチェ~ンジ♪他の誰に言われるよりも、自分自身のこころない言葉・冷たい評価に傷ついてたんだなあって よくわかりました。叱られてばっかりじゃ 縮こまっちゃうけど、あったかい言葉をかけられればかけられるほど、のびのびリラックスして、自信がついて、自然と笑顔になってくるんですね。ほんとにほんとに 大事なことだったんだなあ。。。そして、これに気づいて以来、何がどうってうまく言えないんだけど、何かが変わりました。流れが変わったっていうのか、空気が変わったっていうのか・・・どうやら 今回のこと、けっこう大きな気づきだったような。。。なんとな~く そんな感じがします。今の気分って、 こ~んな感じ かな~♪ (^^)
2006年04月28日
コメント(6)

大空遊歩さんの「四国巡礼バックパッキング」第13章に載っているこの写真。 これ、いったいなんだと思います?答えは もう少し下の方に。先日 13章の打ち合わせのときの、遊歩さんと貴秋の会話。遊歩さん「今回 写真どうしましょうかね~」貴秋「そうか~、今回は 遊歩さんの心の中の話だから、景色の写真みたいに ぴ ったり合うのがないんだよね」 遊「旅の最中に撮った写真って、お寺や遍路道の風景がほとんどですからね」 貴「じゃあ、旅の風景でなくていいから、遊歩さんの気持ちを象徴するような写真 が何かないかなあ」 遊「たとえば、杖とか 靴とか リュックとか?」貴「いや、象徴だから お遍路とぜんぜん関係ない写真でも構わないんじゃな い?空とか 木とか 花とか。。。」遊「う~ん、そうだなあ、じゃあ。。。」と、ひとしきり あれはこれはと候補が上がって、やがて、貴「そうだ!ローソクなんてどう?お参りのときも お灯明のローソクともすじゃな い?」 遊「ああ、それなら○○○○はどうかな?」貴「わぁ、それいいね~♪ 心象風景だから、暗闇の中に ほのかに浮かび上が るとか、幻想的な感じでどうかな?」 という次第で、さっそく遊歩さんが撮影したのが上の写真なんですが、いったい何を写したのかといいますと、これ。 そう、キャンプ用品の ローソク使用のランタンなんです。私も、心象風景ということですから、闇から浮かび上がるランタンのほのかな明かりが にじんだりぼやけたり・・・と 一応それなりに幻想的でロマンチックなものを想像していたわけですが。。。出来上がってきたものは、想像をはるかに超えておりました。 なにせ、これですもの。 ほとんどモデルの原型をとどめていません。凄すぎます。 あれがどうやったらこれになるのか。遊歩さんによると、最初はもう少し普通っぽく撮ってみたが、どうも物足りない。背景の黒の占める割合が多いので、もっと幻想的にしたかった。そこで、鏡2枚とライト1灯、それにレフ板を使い、炎を反射させることで像を重ね、ぐっとアップにして 絞りを開けて周囲をぼやかし・・・と プロの技を駆使しまくり、一時間以上かかって撮影したのだそうです。う~ん、さすがプロ。納得いく作品を撮るためには 妥協は一切許さない と。聞いたとおりに撮影風景を描写してはみたものの、書いているこっちには何のことやらさっぱりわかりません (^^ゞもっとも。。。撮影時間の半分近くは、すすけて黒ずんでいた ランタンのホヤのお掃除に費やすハメになったんだそうですが (^◇^;)それにしても、美しいなあ、この写真。。。遊歩さんのインナーワールドって こんな風なんだ。。。これから先も、すばらしい写真がたくさん出てくる予定ですので、 どうぞお楽しみに♪ところで、もうひとつ。最新第15章に、物部川の橋下のテント風景の こんな写真が載っているんですが、 この写真の左上の方、橋の裏側に 何やら白っぽい点がポチッと写っています。拡大すると、 ・・・・・こんな感じ。ブログに載せようとして初めて こんなものが写っていることに気づいたんですって。白くて明るい光みたいに見えますが、実はこの正体、遊歩さんにもさっぱりわからないんだそうです。遊歩さん曰く、・ この点の形は、レンズ工学でいう レンズの“収差(ひずみ)”によるものではな い。そもそも、光源がなければ、こんな光が出現することはあり得ない。・ カメラ またはレンズ内部で 光の乱反射が起こって光の虹みたいな輪が写るこ ともあるが(太陽を写したときなど)、それも 強い光が外から入ってこなければ あり得ない。・ デジカメ一眼レフなので、フィルムに相当する部分にホコリが付いていた場合、 そのホコリが点として写ることがあるが、その場合は黒い点として写る。・ ストロボを焚いているから その光とも思えなくはないが、それなら光の向こうに 微妙にずれて影が映るはず。・ データの傷などだったら、他の写真にも 同じような点が写らなければおかし い。というような訳で、どうしても説明がつかないのだそうです。う~む、なんてミステリアスな。。。ほんと いったい何なんでしょうね、これ。。。
2006年04月26日
コメント(6)

最近また パン作りがマイブームになりまして、せっせと焼いているうちに、ドライイーストが残り少なくなってしまいました。「あ~、買いに行かなくちゃ」って思ったんですが。。。ここで ふと思い出したのが、自家培養の天然酵母。6~7年前、農文協の「おいしくて安全 国産小麦でパンを焼く」という本で 干しブドウから天然酵母をとり出してパンを焼く方法を知り、さっそくトライしてみました。これが見事成功!まさにビギナーズ・ラック ですね(^^)以来すっかりハマって、実家の庭になったユスラウメの実や 頂き物の無農薬柿などで 次々といろんな酵母を試してみました。去年の秋、ご近所から柿のおすそ分けをいただいたとき、「そうだ、またあれやってみよう♪」と 再びチャレンジしたんですが・・・なぜか、何度やっても失敗ばかり。液のまま腐ってしまったり、パン種をおこしても全然膨らんでくれなかったり(泣)自信もやる気もすっかりなくして、その後ずっと パン作りそのものからも 遠ざかってしまいました。・・・が、パン作りへの意欲が復活した今、またまた自家製天然酵母パンを焼いてみたくなりまして。。。なにか酵母をとれそうなものはないかな~?とあたりを見回していると、ふと目に付いたのが、散歩の途中で摘んできた ヨモギの新芽。ヨモギ団子を作るつもりだったんですが、「これ、よさそう~♪」と、そのうちの半分を 酵母用に。さらに もっとなにか と探していると。。。あった~♪いただき物の金柑が4つ♪これ、近所のお嬢ちゃんたちから 散歩の途中で拾ったらしいのをプレゼントしてもらって、とてもうれしかったので、カップに入れて飾ってあったんですが、よ~し、これで酵母パンが焼けたら、今度は私がプレゼントしよう~♪と、これも酵母用に。 こ~んな風になりました♪煮沸消毒したビンに、ヨモギ・金柑と水、それに酵母のエサ用のハチミツ少々を入れて、あたたかい窓際に置いておくだけ。翌日は、ほとんど変わりなかったんですが、きのう 3日目あたりから、ふたを開けると しゅわしゅわ・・・とかすかな音が。。。そして、きょう 4日目。。。 ヨモギ♪ 金柑♪プクプク、シュワシュワと さかんに泡が上がって育ってます~、元気そうです~、酵母くんたち♪うんうん、いい調子 いい調子♪今度こそ、おいしいパンが焼けるといいなあ。。。ちなみに、残り半分のヨモギは、 こうなりました~♪ めでたし めでたし♪
2006年04月25日
コメント(8)

我家から 山をず~っと下ったふもとにスーパーがありまして、いつもなら車で行くんですが、先週初めて 散歩がてら てくてく歩いて行ってみました。行きは 車道をあちこちショートカットしながらのんびりと。。。下りだから楽なものです。 わぁ、見て見て~♪ 途中で見かけたこの八重桜、ピンクじゃなくて クリーム色してるんですよ♪店に着いて買い物を済ませ、帰りは舗装されていない山道を 歩いてみました。 こんな感じ♪行きはよいよい、帰りはコワい・・・車道よりはるかに急な坂を ぐんぐんと登ります。古道歩きの人がよく通る道のようですが、そんなところを 卵や牛乳の入ったスーパーの袋をぶら下げて上がって行く私。。。 しかし いい天気だなあ♪聞こえるのは 鳥の声と風の音だけ。。。う~ん、いい気持ち♪日があまり射しこまないから ひんやり涼しい道なんですが、ひたすら登り続けていると かなり汗ばんできます。足も・・・キビしいぞ これは・・・木々の間を抜け、民家や畑の脇を通り、20分ほど歩いて我家に帰り着きました。山道を歩いて買い物に・・・って、まあ 一度やってみたかったから というのが主な理由なんですが、ひとつには、大空遊歩さんのお遍路ブログを書くとき 多少なりとも参考になるかと思って、というのもありまして。。。人様のことを書く場合、いくら想像力を働かすといっても やっぱり限界があるし、かといって、ただ聞いたことをそのまま書き写すだけっていうのも なんか味気ないし (ーー;)自分が共感できる話は 感情移入しやすいし、筆の(いや、キーボードの?)運びもなめらかなんですよね♪実際には、遊歩さんは足を痛めてるし、17Kgもの荷物持ってるし、遍路ころがしって もっとず~っと険しい坂だろうし、だいぶ差がありますが・・・(^◇^;)17Kgの荷物といえば、先日小麦粉の入ったダンボールを何気なく持ち上げようとして、ずしっとしたその重さに驚いたことがありました。中を見ると、1Kgの袋が7つで 計7Kg。そういえば、あのとき遊歩さんが背負ってたのが17Kg・・・って、これより10Kgも重いの!?じゃあ、これを背負うとどんな感じがするものか。。。にわかに試してみたくなり、自分のリュックを引っ張り出してきて、小麦粉を詰め込み 背負ってみました。お・・・重い・・・かなり覚悟を決めてグイッと立ち上がらないと、腰が上がりません。では、10Kgだったらどうなるか?さらに塩やら砂糖やら缶詰やらを押し込んで(何やってるんでしょう、いったい) 10Kg強まで増量し、さて 立ち上がろうと ・・・・・○×%*△#&!!!とてもじゃないが、立てません。さっきのように勢いつけて立ち上がろうとしたら・・・背中の重みが一方にどっと片寄り、引きずられるように引っくり返ってしまいました。そういえば、遊歩さんが言ってたよなぁ。足のこともあるし、17Kgをそのままは担ぎ上げられないから、台の上にいったん荷物を置いて、リュックに腕を通してから腰に乗っけて安定させるって。。。・・・・・納得。(^^ゞそれにしても、・あの坂道をもっと急坂に変換 +・背中の重量にプラス7~10(食料や水が入ると更に重くなるので)Kg +・立っているのも辛いほどの足の痛み って・・・・・無理。やっぱり想像つきません。そこまでの強烈なハンデを背負って、なんで1200Kmも歩き通せたのか。。。そのあたりの話は 最新第13章に書いております(なにげに宣伝)。しかし、人のことを書くのって難しい。自分のブログには「私は 私は」って主観剥き出しで書きまくっていますが、遊歩さんのブログは、 遊歩さんが何を一番伝えたいのか そのとき遊歩さんはどんな風に感じていたのか どんな表現を使えば もっとも遊歩さんらしさが出せるのかなどと、貴秋のエゴを押しやって とことん遊歩さんの気持ちにならないとクリアできない課題が満載です。私には、これを書かせてもらうことが 何よりの修行のようですね(^^)成長するチャンスを与えられたことに感謝しつつ、これからも 一生懸命お手伝いさせていただきたいと思います♪
2006年04月19日
コメント(10)

先週金曜日、ブログのお友達、宮城のふじのさんから うれしいプレゼントが届きました。地元の味・塩わかめとふのり、そして おばあちゃんお手製の“ばっけ(ふきのとう)みそ”と、ブルーの袋に入ってるのは ブログにも載ってたふじのさんの手作りクッキー、それにあの虹のカードも、さらにパッキング代わりのオマケのグミまで~♪まるで宝箱みたいにいろんなものが次々に出てきて もう感激♪なんか 身内みたいなあったか~い贈り物。。。そして翌日。大きくて 箱に入らなかったということで、郵送で パパさんから追加のプレゼントが。。。 なんと、ふじのさんの日記で見かけて大好きだった 桜の花びらの写真!私のカメラの腕前のせいでしょう、本物は海のブルーがもっとず~っと色鮮やかなんです♪さらにさらに、あの「喜」の字のカードまで~♪これまでは 新しい出会いって、まず顔を合わせて、少しずつ相手のことを知りながら 段々と距離を縮めていくのが普通なんだと思っていました。でも、顔はまだ合わせたことないのに、ずっとずっと前から仲良しのお友達みたいに思える、そんな出会いもありなんだって 初めて知りました。声を聞いたり、手紙の字や ちょっとした包装の仕方なんかから、少しずつ気配が伝わってきて、気がついたら すぐ側にいた~!みたいな。。。そして 親しみがどんどん増してゆく。。。そんな出会いって いいな~、すてきだな~って思います。顔を合わせるのは時間の問題、そんな気分。。。いつか必ず会える、それはもう決まりです(^^)そして・・・頂いたクッキーで楽しいティータイムを過させてもらいました。 う~ん、しあわせ♪ ごちそうさま~、ふじのさん(*^ー^*)
2006年04月17日
コメント(11)
ここ3日ほど降り続いていた雨がようやく止んで、久しぶりに見た夕焼け空。。。「美しいものを美しいと感じられる感性があるだけで 充分しあわせなんですよ」と大空遊歩さんに言われたことがありますが、ほんとうにそうだなあって しみじみ思いました。
2006年04月13日
コメント(8)
南紀の山道。。。 四国のお遍路さんも こんな道を 歩いたのかしら。。。3月3日・桃の節句にスタートした大空遊歩さんの「四国巡礼バックパッキング!」、すでに桜の季節を通過中で、タイトルも11章を数えるまでとなりました。「よかったら私書こうか~」「いいね~」と 軽やかにスタートした二人三脚のブログですが、回を重ねるうちに だんだんとすごいことになってきました。文章書きがちょっぴり苦手な遊歩さんに代わって 私・貴秋が文章化を引き受ける、と 初めはただそれだけのつもりだったんですが。。。「序章」は 何分お互い初めてのことで勝手がわからず 多少もたつきましたが、2回目からは遊歩さんの加筆修正もほとんどなく、一発OKの連続で気をよくしていました。が・・・4回、5回と書き進むうちに面白いことが起こり始めました。当初のブログ作成の手順は、まず、電話で遊歩さんに“取材”して、当時のメモを元に 区切りのよさそうなところまで話を聞かせてもらう。 ↓私が一章分にまとめたものをメールで遊歩さんに送ってチェックしてもらう。 ↓足りないところや間違っているところがあれば 遊歩さんに手を入れてもらい、再度メールで送り返してもらう。 ↓言い回しや誤字・脱字などをこちらでチェックした上で、最終原稿を遊歩さんに送り、写真やレイアウトは遊歩さんにお任せでアップしてもらう。と だいたいこんな調子で進んでいました。が、あるときから・・・遊歩さんの加筆修正部分が大幅に増え始めたんです。最初に送った原稿を読むうちに、遊歩さんの中で眠っていた記憶がどんどん呼び覚まされ、「そういえば こんなこともあったっけ」「このとき こんな気持ちになったんだよな~」「ここは 貴秋さんの捉え方がちょっと違うぞ」などという箇所が ぞくぞくと出てくるようになったんです。初めのうちは、「え~?そんなこと“取材”で話してくれなかったじゃない~」なんて思っていた私ですが、加筆された部分をじっくり読んでみると・・・これが面白いんです!どうやら 眠っていた部分ほど 遊歩さんの体験のエッセンスがたっぷり詰まっているらしく、加筆訂正が入るたびに、私の書いた お行儀よく取り澄ました文章に エネルギーが吹き込まれ、生き生きして深みを増すのがわかります。話の運びも俄然盛り上がってきます。ときには「ええ!?そんな話だったの?思ってたのと全然違ってる~(^◇^;)」なんてことも。。。だったら 最初から全部思い出した上で話してくれれば・・・と言いたいところですが、そうならないのがまた面白いんです。いったんこちらが書いた 淡々とした文章を 第三者の目で読んでみて初めて 遊歩さんの中で埋もれていた記憶がむくむくと頭をもたげ出すみたいなんです。そこからどんどん話の内容が盛り上がっていくプロセスこそ、このブログを作っていく中での一番の醍醐味だと思うようになってきました。回を重ねるごとに 加筆部分の量も内容の濃さもアップしてきて、送り返されてくる原稿がどう変化しているか、楽しみに待つようになりました。そして、戻ってくる原稿が魅力を増せば増すほど、こちらもできる限りいい文章にしたいという欲が出てきます。エンリョなく表現を手直しし、書き直したものを何度も何度もしつこく読み返して、句読点一個に至るまでこだわります。二人の間を飛び交うメールも、二往復や三往復では済まなくなってきました。こうして 推敲時間も1話ごとの文章もどんどん長くなり、とうとう9章で文字数制限をオーバーしてしまいました。アタマを抱える遊歩&貴秋。。。結局 遊歩さんの最終決断で、9章を途中で切り、はみ出した部分を10章の頭に持ってきて 新しい話を書き足す、という風にしましたが、今度はその10章がまたもや字数オーバー・・・こういうピンチに見舞われるたび、「たかがブログ」とは思えないほど双方目の色変えて真剣になり、電話でのやり取りも熱を帯びてきます。二人の力が及ぶ限り最高の文章にしたい、という欲が、いやが上にも高まってきます。いや~、最初に「私書こうか~?」とぽろっと口をついて出たときは、まさかこんなものすごい作業になろうとは思いもよりませんでした。“取材”に2~3時間、最初の草稿を書くのに3~4時間、遊歩さんの推敲時間も同じぐらいかそれ以上、そこからメールと電話でのやりとりが半日以上(ときには足かけ2~3日)、なんていうのが 最近では当たり前になっています。最新の第11章は いつもの作業手順を少し変えてみたのが裏目に出て、10章から3日でアップの予定が6日に延び、無事登録された画面を見るなり 安堵と疲労で引っくり返って、晩ご飯も食べずに爆睡してしまいました。でも。。。書いている最中は 確かに苦しかったり疲れたりもしますが、それでも ここまで夢中になって打ち込めるものがあるのって なんてしあわせなことなんだろうってつくづく思います。ここまでエネルギーを思いっきりつぎ込んで熱中するような体験をしたことが 今までにどれぐらいあっただろうか。。。山里でのんびり暮らしを始めて一年以上、平和だけど手応えのない毎日に なんて大きな活気をもたらしてもらっていることか。そして 今回それ以上にうれしいのが、誰かと力を合わせてものを作り上げる喜びというものを教えられたこと。われがわれがでずっとやってきたスタンドプレー派の私は、これまで誰かと協力してここまで打ち込んで何かを作るって体験をした記憶がほとんどありません。それが今回、互いの持ち味を発揮して 協力し合う楽しさを思う存分味わわせてもらっています。自分にはない 相手の斬新なアイデアで、出来ばえがどんどんすてきになっていく楽しさ。相手が探している答えを自分が持っていると気づいたときの喜び。「三人寄れば文殊の知恵」っていうけれど、チームで何かを達成するのって、こんなにもわくわくすることだったんですね。遊歩さんのお遍路の旅は これからますますいい話がいっぱい出てくるようで、先を書くのが今から楽しみです。遊歩さん、こんなにすてきなお役目をさせてもらって ほんとうにありがとう♪これからも妥協いっさいなしで、最高のブログにしていこうね♪そして、私の日記や 「四国巡礼バックパッキング!」を読んで下さっている皆さま、ありがとうございます。こんな素人の文章でも、たびたび読みに来て下さったり、コメントをいただいたりするたびに「しあわせだな~♪」ってしみじみうれしくなります。自己満足?っていう気もしないではありませんが・・・それでもブログを書くのってやっぱり大好き。。。これからもうんと楽しく書き続けていきますので(^^)
2006年04月12日
コメント(6)
この流れの先に 何があるんだろう。。。 わからない ちょっと不安・・・ でもね。。。 きっといいことがあるって 信じて進む そう決めた。HAPPYのワークを受けて以来、自分の流れをせき止めているものが 子供のまま成長を止めてしまった、いわば“置いてきぼりの自分”であることがはっきり見えてきました。小さい頃、欲しくて欲しくてたまらないものを どうしてももらえなかった・・・悲しいから、くやしいから、何歳になろうとそれをもらって満足するまでは絶対にあきらめない!そう固く決めてテコでも動こうとせず、歩みを止めてしまった幼い自分。。。成長するために 乗り越えなければならないものが何なのか、それがはっきりしたのはとてもうれしかった。でも。。。じゃあ、いったいどうしたらいいんだろう。。。どうしたら再び成長し始めてくれるんだろう、このちっちゃな子は。。。悩んで落ち込んでる私に、大空遊歩さんがアドバイスをくれました。「人間には まだまだ眠っている潜在能力がいっぱいあって、 それをうまく使えば 今 壁だと思っているものも簡単に乗り越えられる。 ほんと 気づいてない人が多いけど、 びっくりするような力があるんだよ、 人間の潜在能力には。 満たされないものを ムリに満たそうとしなくても、 新しい力に目覚めて 自信がついて しあわせな気持ちでいっぱいになれば、 古い記憶は押し出されて出て行くし、 残ってるものも、 暴れたり、悪さをしたりしなくなるから大丈夫」うわぁ、そうなんだ~♪目の前がぱ~っと明るくなった私。しかし、よくよく考えてみるとこの話・・・初めて聞く話じゃないような。。。そう、この話 以前から何度も何度も聞かせてもらってたんです、私。潜在能力のすごさや 引っ張り出し方のヒントなどについて、手を変え品を変え 何度も何度も。しかも実演つきで。でも、「うわ~、すごいんだなあ、潜在能力って♪」と思ってちょこちょこっと実践してみたりはしても、それと しあわせになるっていうことを、なぜかこれまで結び付けて考えてこなかったなあ。なぜ気づかなかったんだろう。。。考えるうちに だんだんわかってきました。気づかなかったのは、まだ気づける時期じゃなかったからだ。つまり・・・気づきたくなかったからだ!気づこうという気がなかったからだ!気づけなかったんじゃないんです。誰かに満たしてもらう喜びや満足を手放すのがいやだから、無意識のうちに気づかないようにしていたんです。そうやって、自分で自分の成長を止めていたんです。じゃあ、今気づけたのは・・・時期が来たっていうこと?あ・・・!わかった!今、私は分かれ道に立ってるんだ。このまま甘えん坊の子供として生きていくこともできる。遊歩さんのアドバイスを活かして、再び成長し始めることもできる。どっちでも好きな方を自由に選べる。そして。。。そのことに気づいた“今” がその時期なんだ。自分の力で、自分の責任で、どっちにするか、“今、この場で” 選ぶんだ。自分の背筋がすっと伸びて、からだの中からぐーっと力が湧き出すのが感じられました。どっちをとるか、まったく迷いませんでした。“もう甘えん坊の自分はそっとしときます。 もう満たされたいとは望まない。 その分のエネルギーを使って、 眠っている力を呼び覚まして しあわせになることに全力を尽くします!”ためらうことなく、お腹の底から思いっきり「宣言」しました。やってみてわかったんですが、「宣言」の力ってすごいものがあります。以前は「宣言なんかしちゃって もし言ったとおりにできなかったらどうする? 今の私にはまだ早すぎるよ~。 もっと成長してしっかりしてからじゃなくっちゃ・・・」って思ってました。なんか、できもしないことに対して すごい責任を負わされてしまうような恐怖感があったんですね。でも、これ逆です。できるかできないかじゃなくて、するかしないか だったんです。「宣言」すると、宣言どおりにできるように引っ張ってもらえるんです。今でも、落ち込んだり不安になったりすることはしょっちゅうです。そんなときは自分で自分に言ってあげるんです。「そういうネガな感情をどうしたらいいかなんて、もう心配しなくていいよ。 それはそっとしとけばいいんだから。 ほら、『宣言』したでしょ? そんな心配するよりも、新しいしあわせを見つける方に全力投球するんでしょ?」そのひとことで、自分を取り囲んでいた壁がバーンと吹っ飛んで、外に向かっていきおいよく飛び出していく自分の姿がぱ~っと目に浮かぶんです。そして気持ちがすーっと楽になります。壁が壁じゃなくなる、そんな感じかな。。。それでも沈んでいるなら、沈んだままでOK。沈んでいる自分はそのままそっとしておいて、潜在能力をどうやって引っ張り出すか、そっちの方に意識を振り向けます。気がついたら、沈んでいたことを忘れてたりします(笑)宣言する力、それは 時期が来ると 箱のふたが開いたようにすっと現れてくるものなのかもしれません。今できないならできないでもいい。ムリしてするものでもないようです。「しあわせになりたい!」その望みを決してあきらめずに一生懸命手を尽くしていたら、誰にでもいつか必ずその日はやってくる、そんな気がします。そして。。。いったん宣言すれば、今度は その宣言自体が、宣言したことを守り通すパワーをくれるようです。ともすれば弱気になりそうな自分を、力強く支えてくれます。オリンピックでも、高校野球でも、「選手宣誓」ってありますよね。あれをする意味がなんとなくわかったような気がした 貴秋でした。
2006年04月04日
コメント(13)
車でよく通りかかる道の端のほうに、いつもこの階段の上り口がちらっと見えて。。。ずっと気にかかっていました。ぽかぽかとあたたかいある日の昼下がり、お散歩してたらちょうどここにやって来ました。階段下から覗き込むように見上げると、茂った木のトンネルの向こうに出口がぽちっと白く小さく映って・・・石段がまるで通りかかった人を誘い込もうとするようなこの風情。まるで「さあ、どうぞ通ってください♪」とでも語りかけるかのように。・・・・・・う~ん、もうちょっとカメラの腕前があったらなあ。。。ホンモノはもっともっと表情豊かなんですが・・・大きくカーブしながら登っていく車道をショートカットしているちょっとした坂道なんですが、ここだけ別世界のような独特の雰囲気をかもし出しています。こんなちょっとした抜け道があちこちにあるこの辺のお散歩が大好きです♪
2006年04月01日
コメント(8)
全10件 (10件中 1-10件目)
1

![]()
![]()