全て
| カテゴリ未分類
| 徒然・・・・
| 家族～まいまい
| 食べ歩き～和食
| お花
| 友達
| 季節のこと
| スピリチュアル その他
| 食べ歩き～お洒落レストラン☆
| 美容・ファッション
| 家族全般
| 音楽全般
| 料理～おべんとう
| 食べ歩き～居酒屋さん
| 音楽～ピアノ
| 旅行
| 食べ歩き～中華
| 職場のこと
| 料理～和食
| 読書
| 食べ歩き～洋食
| 食べ歩き～エスニック
| 世界のおみやげ
| ダイビング
| 映画
| 食べ歩き～イタリアン
| お酒と断酒☆
| スイーツ
| 料理～洋食
| 食べ歩き～フレンチ
| 食べ歩き～ラーメン
| お出かけ
| ご当地もの☆
| 料理～鍋
| 音楽～クラシック
| 料理～おつまみ
| 風景写真
| 日々の幸せ♪
| 水彩画
| 料理～エスニック
| 食べ歩き～B級グルメ
| 韓流・ハングル語学習
| 英語と、英語のお仕事
| 海上保安庁イベント
| リラックマグッズ♪
| 食べ歩き～カフェ・ダイニング
| 食べ歩き～ご当地グルメ
| 株・投資
| パーティ☆
| 家族～むぎちゃん
| 家族～みむぎ育児日記
| スポーツ
2010.09.14
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34074)
カテゴリ： スピリチュアル その他
すごーく久しぶりに スピリチュアルネタというか…
唐突ですが わたしの誕生日は12月22日です。
自分の誕生日と同じ日に生まれた方がいる！ということを人生で最初に知ったのは中学生のとき
当時の同級生の妹さんが 12月22日生まれだということを教わりました
それから今までの人生のなかで 同じ誕生日だと分かったのは
高校のときの友達のお姉さま あとは前職のときに仲の良かった営業の方のお兄さま
それから かの有名な江原啓之さんなど…
12月22日生まれの特徴は？と聞かれても わたしは何も知らないし
やはり同じお誕生日生まれと分かると いいようもない親近感を覚えるのは確かです
自分が22日生まれということもあってなのか
わたしの周りには 違う誕生月の22日生まれの方たちが今までたくさんいました
その数で言ったら 10人はくだらないと思います
それも 「ただ単に知り合い」というレベルを超え
みなさん 何かしら「親しい」と呼べる関係の方たちなのです
ですが 今までさほどそれが気になったことはなかったです…
きっかけは にぃにぃだったと思います
ある日気がついたら にぃにぃ＝２２
それでもっと気がついたら わたしの携帯番号は 090-xxxx-xx「２２」 なのです。
わたしの携帯番号は それ以前は２社くらいキャリアを変え番号も変えていたのですが
この番号に落ち着いて以来 かれこれ10年がたちます
そして「にぃにぃ」の愛称ですが 実物の「にぃにぃ」は本名はまったく違います
去年の春わたしは沖縄を訪れ 彼の地の方言で 「お兄さんは『にぃにぃ』」 と呼ばれていることを知り
お兄さんオーラを限りなく発する優しいわたしの彼氏に わたしは勝手に「にぃにぃ」と命名したのでした・・・
「２２」が現れるとき 高次の力の存在が感じられ
さらに「２２」を「目にする」人は 人類の霊的進化に貢献したいと願う
ソウル・フレンドのネットワークに参加しているのだそうです
これだけを読むと なんだか崇高すぎてくすぐったいですが
ほかにも調べてみたところ 「２２」という数字に隠されたメッセージは
『続ける』ということなのだそうです
これ… わたし的にガツンときました
というのもわたしは 亡くなった母がよく言っていたのですが
とても飽きっぽい子供だったそうなのです
自分でもその自分の気質についてはよく自覚していました
20代の頃は 色々な職業を経験してみたかったので転職を果敢に繰り返しました
それが不思議と30代になると
「ひとところで頑張る自分を体験してみたい」という思いから
前職では 結局８年くらい同じ職場で頑張りました
「２２」…
『続く』 がキーワードと聞くとかなり納得です
わたしは今までの人生において 「続かないこと」が自分のコンプレックスでした
でも30代後半ともなると 意外にも『続く』自分がいることも分かりました
無意識のうちに自分の今世の課題を知るようになり
忍耐に打ち勝ち 頑張る自分がでてきたのでしょうか…
にぃにぃと付き合う前に にぃにぃに質問したことがありました
それは にぃにぃは今までの彼女とは恋愛が長続きしたの？ということでした
にぃにぃはそれに対して 「付き合ったら長く付き合っていた」と返事をし
わたしはそういうにぃにぃに とても好感を覚えたのを覚えています
わたしに「２２」という数字をくれた神様は
「続かせる」というプレゼントをわたしにくれるために
何もかもをセットアップしてくださったような気がします
この世に「偶然」はない ということをまた改めて思わされました
唐突ですが わたしの誕生日は12月22日です。
自分の誕生日と同じ日に生まれた方がいる！ということを人生で最初に知ったのは中学生のとき
当時の同級生の妹さんが 12月22日生まれだということを教わりました
それから今までの人生のなかで 同じ誕生日だと分かったのは
高校のときの友達のお姉さま あとは前職のときに仲の良かった営業の方のお兄さま
それから かの有名な江原啓之さんなど…
12月22日生まれの特徴は？と聞かれても わたしは何も知らないし
やはり同じお誕生日生まれと分かると いいようもない親近感を覚えるのは確かです
自分が22日生まれということもあってなのか
わたしの周りには 違う誕生月の22日生まれの方たちが今までたくさんいました
その数で言ったら 10人はくだらないと思います
それも 「ただ単に知り合い」というレベルを超え
みなさん 何かしら「親しい」と呼べる関係の方たちなのです
ですが 今までさほどそれが気になったことはなかったです…
きっかけは にぃにぃだったと思います
ある日気がついたら にぃにぃ＝２２
それでもっと気がついたら わたしの携帯番号は 090-xxxx-xx「２２」 なのです。
わたしの携帯番号は それ以前は２社くらいキャリアを変え番号も変えていたのですが
この番号に落ち着いて以来 かれこれ10年がたちます
そして「にぃにぃ」の愛称ですが 実物の「にぃにぃ」は本名はまったく違います
去年の春わたしは沖縄を訪れ 彼の地の方言で 「お兄さんは『にぃにぃ』」 と呼ばれていることを知り
お兄さんオーラを限りなく発する優しいわたしの彼氏に わたしは勝手に「にぃにぃ」と命名したのでした・・・
「２２」が現れるとき 高次の力の存在が感じられ
さらに「２２」を「目にする」人は 人類の霊的進化に貢献したいと願う
ソウル・フレンドのネットワークに参加しているのだそうです
これだけを読むと なんだか崇高すぎてくすぐったいですが
ほかにも調べてみたところ 「２２」という数字に隠されたメッセージは
『続ける』ということなのだそうです
これ… わたし的にガツンときました
というのもわたしは 亡くなった母がよく言っていたのですが
とても飽きっぽい子供だったそうなのです
自分でもその自分の気質についてはよく自覚していました
20代の頃は 色々な職業を経験してみたかったので転職を果敢に繰り返しました
それが不思議と30代になると
「ひとところで頑張る自分を体験してみたい」という思いから
前職では 結局８年くらい同じ職場で頑張りました
「２２」…
『続く』 がキーワードと聞くとかなり納得です
わたしは今までの人生において 「続かないこと」が自分のコンプレックスでした
でも30代後半ともなると 意外にも『続く』自分がいることも分かりました
無意識のうちに自分の今世の課題を知るようになり
忍耐に打ち勝ち 頑張る自分がでてきたのでしょうか…
にぃにぃと付き合う前に にぃにぃに質問したことがありました
それは にぃにぃは今までの彼女とは恋愛が長続きしたの？ということでした
にぃにぃはそれに対して 「付き合ったら長く付き合っていた」と返事をし
わたしはそういうにぃにぃに とても好感を覚えたのを覚えています
わたしに「２２」という数字をくれた神様は
「続かせる」というプレゼントをわたしにくれるために
何もかもをセットアップしてくださったような気がします
この世に「偶然」はない ということをまた改めて思わされました
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[スピリチュアル その他] カテゴリの最新記事
-
産休生活と 大きな変化… 2015.03.03
-
ある日の電車のなかで・・・ 2012.08.04 コメント(2)
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
