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国道6号方面から、亘理の町を東西に走る県道10号を東へ走っていくと、亘理駅近くの中心街はほとんど被害がなかったが、東部道路がみえてくるあたりから、少しずつ被災の跡がみえてくる。
そして、東部道路をくぐって、荒浜の方へ向かうと、写真のような荒野が広がる。
夏頃なので少し前になるが、全壊した建物の撤去もだいぶ進んで、海の方に膨大な瓦礫の山が巨大な堤防のようにみえた。
海の方は、被害がすさまじくて、工事車両もめだち、とても行ける状況ではなかったので、北へ進路をかえると、やはり、一面の住宅街は消えて、右の奥に荒浜雨水ポンプ場の建物が残っているだけだった。
道路の奥の田んぼは冠水したままだった。
さらに遠くに見える青いシートは、阿武隈川の堤防。
北上して、阿武隈川の堤防わき。
5m近い堤防は一部壊れ、修復されていた。
一部の強い建物は残っていたが、1階部分を超えて壊れていた。
亘理町荒浜の津波は、YouTubeに「東日本大津波15m壊滅衝撃瞬間の宮城県亘理町荒浜小学校」であがっている。
最大8mの津波がぶつかり、波しぶきが15mまであがったということで、民家のあたりは5mぐらいだと思う。それでも、恐ろしいまでの勢いだ。
あとは、海から約2.5kmの東部道路(常磐道)が堤防の働きをして勢いが弱まったが、泥水は5km近くまで達した。亘理の場合、町の中心が亘理駅と国道6号線にあり、そこが無事だったのは不幸中の幸いだった。
亘理といえば、海近くのきれいな平野で、のどかな田園風景が広がり、海沿いの荒浜は漁港や鳥の海、そしてきれいな海があって、秋のはらこめし、冬のほっきめしがとてもおいしいところだった。また、東北最大のイチゴの産地でイチゴ狩りも有名だった。
一部は再開しているが、ほとんどが失われてしまった。
ここも、復興には膨大な時間とパワーが必要なところだが、がんばってほしい。
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