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4月13日、東京便、大阪便を再開、7月25日ANAの定期便が再開、9月1日JALの定期便が再開、9月25日に国際定期便の再開と空港ビルの完全復旧をもって全面復旧となった。駐車場は9月1日から再開、仙台空港アクセス鉄道は10月1日に全線運行再開した。
久しぶりの仙台空港。
9月に国内線が復旧してから利用したが、周囲にあった有料駐車場の建物はほとんどなくなり(駐車場は運営していた)、以前とは違った光景だった。
左の奥にみえるのがターミナルビル。
道路もデコボコや汚れが残り、被災のあとが痛々しかった。
仙台空港は、標高1.7mあったが、1階の床から3mまで浸水したそうだ。
9月に行ったときは、駐車場からの連絡橋のエスカレータ側が修理中で使えなかった。
2階の国内線出発ロビー。
ANA、JALの受付カウンターが並び、広々としてきれいで、まったく、前と同じにみえた。
本格再開して間もなくだったからか、ひとけが少なかった。
国内線出発口。
その奥に売店があって営業していたが、ロビー側の売店が前より少なかった。
国内線搭乗待合室。
仙台空港らしい、丸いトンネル状の待合室。大きなガラスからは滑走路がみえる。
ここも2階なので、まったく以前と同じ。
滑走路とターミナルビル。
利用した飛行機が、バス移動だったので、滑走路側から全容を眺めることができた。なんとなく、滑走路が汚れているぐらいで、変わりなかった。
ただ、遠くの海側の林が寂しくなっていた。
仙台空港の海沿いにも5mの防潮堤と幅広い防潮林があったが、破壊されてしまった。
あとは、帰りの到着ロビーが1階になるが、そこも変わりなくきれいだった。
仙台空港の津波は、YouTubeに「仙台空港を津波が襲う瞬間」であがっている。
仙台空港は、宮城と札幌、成田、小松、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄と日本各地をつなぐ大切な空港で、国際線もグアム、ソウル、台北と結ぶ。近隣の県からの利用も多い。
まさに交通の要であり、完全復旧は果たしたが、今後の津波対策、そして、最近は便数の減少が目立っていたので更なる充実が望まれる。
仙台空港
http://www.sdj-airport.com/
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