PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ

SLIKのクイックシューDQ-10。楽天で1806円+送料620円だった。
普通、三脚に付ける場合、カメラの底の三脚穴に三脚のネジを回して固定するのだが、いちいち付けたり外したり面倒。クイックシューがあれば、黒の部分をカメラに取り付けっぱなし、白の台座を三脚に取り付けっぱなしにして、あとはカチッとはめたりレバーで抜いたりワンタッチ。とても便利。
RX100に付けっぱなしでも目立たない小さなものにした。ただし、DQ-10、去年終わりのタイの洪水の影響で生産終了となってしまい、黒が無くなって、他の色も在庫わずか。後継のDQ-11は少し大きくなって値上げ。

クイックシューを付けるのには、もう一つ意味がある。
なんと、RX100、普通の三脚に取り付けると、コントロールリングが台座にぶつかってしまい、回せない。無理に回すと、ズリズリいって、リングの塗装がはげてしまう。塗装も弱めなのだ。
DQ-10を付けると、右のようにコンパクトさが幸いして、リングの下はフリーな空間。
取り付け、取り外しも便利だし、ちょうどRX100の筐体と同じ厚さで目立たないし、おすすめのパーツ。
もう一つの取り付け用のアダプターがコレ。
汎用デジタルカメラアダプターミザールテック、楽天で5019円+送料だった。
何に使うのって、コレ。
望遠鏡やフィールドスコープのアイピースや繰り出し部分に固定して、台座にRX100を取り付け、微動ネジでアイピースにピタリと合わせて、コリメート撮影ができるのだ。
先に、RX100は超解像200mmが使えるし、2000万画素でトリミング拡大も効くから、へたなテレコンは付けない方がいいと書いたが、星や遠くの野鳥とかには望遠鏡などが必須。
31.7mm径のアイピースは余裕で取り付けできる。写真はLV8-24mm zoom。
2インチアイピースでも笠井のK40とかは大丈夫。
でも、一番 使うテレビューのpo35は太すぎて使えなかった。
しょうがないので、手持ちで合わせてコリメート撮影。
できないことはないが、SS 1/4秒がやっと。まあ、経緯台だからそこまでなんだけど。
でもさすが、po35、K40より倍率は少し上だが68度なので視野が広くて、光害のある空でもクリアでコントラストがある。Sky90に正立プリズムとpo35の組み合わせだと、14倍4.8度なので、ファインダーが要らない。3.2kgの驚異的な軽さなので、TGLA経緯台に余裕でのる。4等がやっとの自宅の空では、お気軽ベストの組み合わせかも。
今だと、po41mmなんてのもあるんだなあ。54600円ってRX100よりも高い。。

で、結局、po35用になんとか。
いろいろ探して、2インチバレル延長筒を購入。
笠井で2500円。久しぶりに、おっさんと電話したよ。相変わらず。
で、2インチアイピースの先に付けて30mm延長して、差し込んで余った部分にアダプターを付けると。プリズムをはさむと光路長が合わないので、別の筒でつないだ。
実は、デジカメのアダプターにはビクセンのやつとかもあるのだが、マイナーなミザールを選んだのには訳がある。
なんと、留め金の一部を少し緩めると、90度回転できて、そのまま眼視も楽しめるという。
導入やピント合わせにも向くシステムなのだ。
ただし、デジカメなど重いと少しお辞儀するけど。まあ、撮れてるから気にしない。

嬉しい誤算が。
なんと、RX100のモニター、精細で大きくて、ISOをあげてスローシャッターにすると肉眼並に明るくなって、6等星ぐらいみえてしまうのだ。
真ん中のぼんやりした丸は、ヘルクレス座の球状星団M13。
全天一ともいわれる球状星団だ。
で、F1.8 1s ISO3200で撮った写真。何となく、球状星団の周りの微光星がぱらっとみえる。9cmだと肉眼でもそんな感じだから、眼視と同じぐらいの写真が経緯台でお気軽に撮れる。
少し前までは、デジイチの10Dでファインダーで見えないしピントも分からないし、試行錯誤で撮ってもノイズまみれ、数分のガイドがいるので赤道儀で大変で後でみたらブレブレ、銀塩の時代に比べたら格段によいがまだまだ悪夢の作業だったのに、RX100ならお手軽に撮影できてしまう。おそろしい世の中になったものだ。
太陽系 2021年03月14日
宙ガチャ 天体望遠鏡プロジェクター 2020年06月21日
冬の星空 2014年12月28日