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仙台市青葉区の山奥、作並温泉の手前にある。
国道48号から広大な敷地内へ入り、駐車場へ停めて、少しだけ散策。

緑と水にあふれる豊かな自然の中で、ニッカウイスキーが作られている。
ちょうど、紅葉の時期だったので、色とりどりの緑と赤茶色の施設が美しかった。

真ん中に沼もあって、庭が整備され、遠くにゴリラ山がみえた。
のどかなところだ。
既に白鳥も泳いでいた。

施設内に、ジンギスカンのレストランの赤レンガもあったが、閉店のようだ。
大きなポットスチル(単式蒸溜器)もあって、余市工場で使っていた物で1800L。

一通り、庭と山々の紅葉を楽しんだら、ゲストホールへ。
巨大な赤レンガ館で、中は倉庫のようで、売店、試飲など。

年代物のウイスキーがずらりと展示してあって、一部は試飲もできた。
奥にはニッカのおじさん。
アップルワイン920円、ミニのボトルなどを購入。
アップルワインは、甘くてリンゴ味もしっかり、飲みやすいワイン。連れの好物。
ウイスキーは飲まれてしまったので不明。

実は、何度か行っていて、お土産も買っているが、見学したこともあった。
駐車して、ご見学受付待合所で工場見学を申し込む。
工場のガイドマップ。
モルトウイスキー、グレーンウイスキー、ブレンデッドウイスキーの説明など。
さらにビデオ上映などみながら、ツアー開始まで待つ。
始まり。
赤いガイドさんに連れられ、みんなでぞろぞろと。

まずは、キルン塔。
ピートを燃やして、大麦麦芽(モルト)を乾燥させる。
この過程で、スモーキー・フレーバーが付くらしい。
隣の仕込み棟。
乾燥させた麦芽を粉砕し、温水を加え、巨大なマッシュタンで糖化させ、麦汁をつくる。
続いて、大きな発酵タンクが並び、麦汁に酵母を加え発酵させ、アルコール7~8%のもろみに変える。
コンピュータ管理されていた。
さらに隣の蒸溜棟へ。
巨大なポットスチルが並び、スチームの低温でじっくりと蒸溜して、まろやかなモルトウイスキーを取り出す。
施設には、24棟の貯蔵庫があり、大きな樽にたっぷりと入って寝かされ、熟成し、出番を待つ。

以上、約30分で工場見学は終了。
最後は、ゲストホールで何種類かのウイスキーを試飲。
見学と試飲は無料なのもうれしい。
残念ながら、ドライバーにはカードが渡されて、ソフトドリンクだけ。
あとは、売店。

ミニチュア6個入り2700円、高級なやつも入っていておいしかった。
アップルワイン920円。
チョコ200円x3、ブランデー、ウイスキー、アップルワイン味、どれも風味がしっかり、おいしかった。
ニッカウヰスキー仙台工場、工場見学も楽しいし、お土産や試飲もいいし、施設内の緑と水もきれいで、おすすめだ。
実は、仙台工場では、マイウイスキー塾が開催され、自分でブレンデッドウイスキーを調合して持ち帰ったり、見学だけでなく樽造りもして名前を書いて、約10年間熟成後に700mlのボトルがプレゼントされるサービスもある。近くの温泉に一泊二日で24000円、さらに抽選、金土で開催と、なかなか行けないが、いつかは体験したい。
http://www.nikka.com/reason/introduction/miyagikyo/index.html
ニッカウヰスキー仙台工場宮城峡蒸溜所
宮城県仙台市青葉区ニッカ1
022-395-2111
売店8:45~16:30
見学9:00~11:30、12:30~15:30:受付が必要
駐車場あり
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