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以上


2015年05月07日
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カテゴリ: 観光

インド182.jpg

高さ20m周囲2.5kmの二重城壁に囲まれ、広大。
1565~1573年にムガル帝国第3皇帝アクバルが建設、第6代皇帝まで増築し、17世紀にデリーに遷都するまで居城となった。
赤砂岩で美しい世界遺産。
インド183.jpg
橋を渡り、チケットを受け取り、南のアマルシン門から入る。
https://mycabiv2.nifty.com/guest/myCabinetDocDetails.do?key=TzO617RhSk9td483YQcd2Z2dfsNQpg7XQvm2613VzVyFXw%2BfVBBPjDtj9jIDpLxks4eozYWD26dmwhIA8REOew%3D%3D
アマルシン門と奥のアクバル門、巨大な二重のゲートだ。3Dで。
インド184.jpg
外堀と高い二重城壁で堅固な城塞だ。
延々と続いている。
インド185.jpg
2つめのアクバル門。
巨大で、赤砂岩にアラベスク装飾がされている。
インド186.jpg
入城して、北へ、狭めの坂道。
敵がきたら、左右の壁から熱油をかけるそうな。
夕でも日差しと照り返しはきつめ。
インド187.jpg
東へ回り込んで、ジャハーンギール宮殿。
アクバルが息子のジャハーンギールために造った。
四分庭園の芝生、ダリヤが咲き、シンメトリーの赤砂岩の宮殿に白大理石の象嵌細工、左右のチャトリ(小塔)が見事。
インド188.jpg
宮殿前に大きな石風呂があり、第4代皇帝ジャハーンギールはバラ風呂を楽しんだそう。
インド189.jpg
宮殿内には中庭を囲み、四方に2階建てで多くの部屋がある。
多くの妃が住み、いわゆるハーレム。
インド190.jpg
イスラムとヒンドゥーの融和をおもわせる柱や梁からなり、腕木などには細かい彫刻が施されている。
インド191.jpg
イスラムの彫刻は気が遠くなるぐらい細かく、花や動物の模様、チンタマーニなど、仏教やヒンドゥー教や木彫りの影響も受けている。
インド192.jpg
内部の装飾は剥がれ落ちているが、豪華さが残っている。
インド193.jpg
宮殿を抜けると、広いテラスがあり、小窓から、
インド194.jpg
ヤムナー川ほとりにたつタージマハル。
インド195.jpg
北へ。
インド691.jpg
まずは風の宮殿。
ガゼボ風のバルコニーで、遠くにタージマハルも見える。
インド196.jpg
白大理石がまぶしいカース・マハル。
皇帝一家の寝殿だ。主に第5代皇帝シャー・ジャハーンが造り上げた。
手前には、ゴールデン・パビリオン。
インド197.jpgインド198.jpg
ここからもタージマハルが一望できる。皇帝も眺めた景色。
右の風の宮殿にはインコもいた。
インド199.jpg
カース・マハル。
総大理石で象嵌が施され、当時は天井は金箔で輝いていたという。
中央に皇帝の寝室、両脇に子供達の寝室。
インド200.jpg
皇帝の寝室。
象嵌細工が見事で、窓からはタージマハルが見える。
インド202.jpgインド201.jpg
奥には、もう一つのゴールデン・パビリオンがあり、やはり絶景。
インド203.jpg
北隣りに、八角のムサンマン・ブルジが見える。
インド204.jpg
ムサンマン・ブルジへ。
インド人だらけ。
インド205.jpg
城壁から突き出た八角の塔は、白大理石に様々な宝石や象嵌をちりばめ、豪華絢爛な造り。
涼をとるための噴水まである。
きれいなところだが、シャー・ジャハーンは22年かけて国家財政を傾けるほどに妃のための霊廟タージマハルを造りあげ、さらに自分のための黒い霊廟まで建築しようとしたので、第三皇子アウラングゼーブによってこの塔に幽閉された。没するまで7年間、亡き妃のタージマハルを眺めたであろう囚われの塔なのだ。
インド206.jpg
白大理石は、薄くすると光を透し、淡い黄色ががって見える。
更に、灰色や黒大理石や金で草花模様をつくり、赤のルビー、青のサファイア、紫のアメジスト、緑のエメラルドなど宝石をふんだんに散りばめてある。
同様の象嵌は、タージマハルでもみられる。
インド207.jpg
更に北には、貴賓謁見の間ディワーネ・カースがあり、中庭マッチ・バワン、テラスからムサンマン・ブルジとタージマハルが一望できるんだけど、行かなかった。
かなり広いし、暑いし、混んでたし、ツアーだからしかたがない。
インド208.jpg
西へ戻って、アングリ庭園。
パズルのような庭園で、真ん中奥にカース・マハル、左右にゴールデン・パビリオン、左奥にムサンマン・ブルジが見える。
https://mycabiv2.nifty.com/guest/myCabinetDocDetails.do?key=TzO617RhSk9td483YQcd2epMR36jyI%2FBUu%2BPHR0Sf2vmCkg34Kt4Re18bncMEXWUs4eozYWD26dmwhIA8REOew%3D%3D
3Dで。
インド690.jpg
庭園沿いの一室に、鏡の宮殿。
薄暗い中、鏡の模様が光っていた。
インド209.jpg
一般謁見の間ディワーネ・アーム。
独特の大理石二本柱のイスラム様式で広い。
インド210.jpg
玉座周辺を強調して装飾が施されている。

インド212.jpg
広場も庭園も広い。
インド211.jpgインド213.jpg
奥には、未公開の真珠モスク。
あとは、ダリヤを見ながら帰る。
インド214.jpg
アクバル門まで戻って、外に出て見終わり。
インド181.jpg
約50分、タージマハルしか知らなかったが、想像以上に広大で立派なお城だった。
しかし、暑いので、涼しめの朝夕、冬から春がいいんだろうな。ただし、1月は霧が多く、東のヤムナー川越しのタージマハルが見えなくなるので、できれば避けたい。

http://www.asiagracircle.in/agra-fort.html
Agra fort






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最終更新日  2015年05月07日 22時17分25秒
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