PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ

守衛のおじさん、ナマステー。
東へジャイプールの中心街へ。
朝で空いているが、牛さん活動し始めた。
左手(北隣り)に、ピンクシティのサンガネール門がみえてきた。
ピンクもかかっているがビスクオレンジに見える。
門の向こうが旧市街のピンクシティ。
南には広いラーム・ニワース庭園の奥に中央博物館。インドらしい何でもありの博物館らしい。
アジメール門から、ピンクシティに入る。
旧市街は、8つの門、約13kmの城壁に囲まれている。
イスラムのようなヒンドゥーのような独特の世界。
キシャンポール・バザー・ロードを北へ。
光や影にもよるが、やっぱりオレンジ。
沿道にはバザールが軒をつらねるがまだ開いてない。
光の加減ではピンクっぽく見えないことはない。
ジャイプール旧市街は、1728年にマハラジャのサワーイー・ジャイ・シン2世が来て栄えるようになった。
赤砂岩を使っていたが、1883年に英国のアルバート王子の訪問を祝して更にピンクに塗り替えて、街全体がピンクに見えるようになり、ピンクシティと呼ばれるようになった。
チョーティ・チューパーの交差点。
地下鉄が2013年に開通予定だったが、まだ工事中。
インドのインフラは急速に進んでいるが、遅れいている。
8:50、風の宮殿。
1799年、ラージプートの王サワーイー・プラタープ・スィンが建てた。
赤砂岩の5階建てで、ファサードには953の小窓があり、宮廷の女性達が姿を見られることなく外の様子を眺められるようになっている。小窓を透して風が循環する。
あとで後ろ側から入場なので、空いているうちに通り沿いから下車見学。
東向きなので、日が良く当たる朝ってのもある。
通り沿いは両側ともバザールがずらり。
少しずつ開き始めてきた。
車で北のゾーラーワル門から、いったんピンクシティを出る。
北へ、郊外へ。
右手にマーン・サーガル湖があり、湖の中に水の宮殿。
山を登っていく。
ラクダでも登れるんだろうか、いったいいくら、どれくらい時間かかるんだろう。
前方に、城壁が見えてきた。
世界遺産のアンベール城だ。
城壁の中に。
さらに登って、左にマオサ湖がみえてくる。
9時、下車して、記念撮影。
湖の向こうの山の上に、左に赤砂岩の長いジャイガル要塞、右に黄色い砂岩のアンベール城、あわせて1.2kmぐらい、絶景だ。
両城は隠し通路でつながっている。
ジャイガル要塞は頂きにあり、1726年にサワーイー・ジャイ・シン2世が建てた。
アンベール城などを見下ろし、砲身8m重さ50t、射程20kmの世界最大の車輪付き大砲があるが、活躍する機会はなかった。
何より、四方の眺めがすごいらしい。
アンベール城は、ヒンドゥー教ラージプート族のアンベール王国の首都だったところで、ムガール帝国の傘下となり、1592年にマーン・シン1世が築城を始めた。1727年、ジャイ・シング2世が南西11kmのジャイプルへと遷都するまで、改築が続けられた。
右下に入り口があり、そこまでは急坂を登っていく。
登る方法は、3つ。
まずは有料のジープ。
次に、暑い中、150mの急坂をジグザクに歩いて登る。
そして、マハラジャのように赤いマントをつけた象タクシーに乗って、くの字型に登る。
もちろん、希望は象。
でも、ゴーさんに言ったら、予定は歩いてだし、待ち時間1時間ぐらいかかるから乗るんだったらもっと早く出ないとダメと。
しかし、ツレがしつこく粘り、夕方は自由時間あるし、待ってもいいならokと。チップ1$渡す。

庭園の方まで行列がのびている。
多くはインド人、白人で、日本人ほとんどいない。
そりゃ、ツアーじゃ待ち時間あるし乗れないもんな。貸し切りツアーでよかった。
約150頭いるらしく、意外と少しずつ進む。
大人気で殺到するが、象のストレス軽減のため1日数往復ずつと制限されており、昼前には終わるらしい。
待ってる間は、物売りがきたり、前に並んでいたマレーシア大使館の人が話しかけてきてスマホで情報交換したり(すごい訛りのイングリッシュだった)。

40分でついに象乗り場。
大きな象で、顔にカラフルな化粧を施してあってかわいい。
ゴーさんがきて、象1頭900ルピー+チップ100ルピーと。
で、象にのって、RX100はゴーさんに渡して撮ってもらう。
レッツゴー。
城への坂道を、ぶらんぶらんと揺れながら、ゆっくりと登っていく。
後ろは、次々と、象さんが戻ってきては乗せていく。
数往復どころじゃないような。
ゆりかごに揺られる感じで心地よく、上がっていく。
途中、物売りとかがくる。マットとか誰が買うんだ。
少しずつ上がってきた。
うちのしっぽと、うしろのぞうさん。
なんか、やつれてるような。
だって、この暑い中、急な坂道を、休みなく上り下り。
象使いは、耳の後ろを蹴飛ばして操り、立ち止まったりすると棒で叩くんだよ。
他の国なら絶対ムリな芸当、さすがインド。
ちなみに、2005年に暴れた象に踏みつぶされた死亡事故があり、回数制限をもうけたようだ。
それもあって、後でANA向けに自分の希望で象に乗りましたと文書を書かされた。
ゲートをくぐる。
道は狭めで、たまに足が壁にぶつかることもある。
アンベール城が見えてきた。

象は結構背が高いので、眺めも最高だ。
スタート地点が遠くなり、湖には水上庭園。昔は、象を戦わせて、マハラジャが上から見物をしたそう。
ゾウさん、かわいそう。
ドリームランド 初日 シュノーケリング 2026年10月11日
水上飛行機 2026年10月01日
モルディブへ 2026年09月24日