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しかし、昨晩は寒かった。
部屋のエアコンを27度にしても17度まで下がり、30度にして毛布2枚にして何とかしのいだ。
朝の室温は20度で、肌寒い。
今日も最高17度、最低0度の予報。
オレだけちょっと用事。
外は真っ暗、寒い。
5:38、例の展望台へ。
灯りもついてなくて、真っ黒。
誰もいなかった。
東の空は少し明るくなってきて、オリオンと昴が昇っていた。
そして、南東。
RX100M3; 24mm F2.5 10s ISO6400.
左低めに竜骨座のカノープス、その右上にエリダヌス座のアケルナル、そしてその間の雲のようなものが大マゼラン雲、その右が小マゼラン雲で、肉眼でももわっと見えた。
南半球に行ったら見たい天体といったら、一般人には南十字星だが、マニアには大マゼラン星雲・小マゼラン星雲(銀河系の伴銀河で見ため最大でもっとも明るい)、イータカリーナ星雲(最大の散光星雲)、カノープス(シリウスの次に明るい1等星、老人星を見たら長寿になれる)、αケンタウリ(一番近い恒星)など、見どころいっぱいなんだ。今回は全制覇できた。
あとは部屋にスーツケースを置いて(ポータールームにキープしてくれる)、

6時にフロントでチェックアウトして(午前のツアーの終了が11:45なので)、寒いのでサービスのコーヒーであったまる。
ほんと、一泊だと寝るだけなので、お得なホテルで十分だったな。
外は真っ暗、次々とAAT Kingsのバスが来るので気をつけて、6:10にピックアップ。
楽しみにしていたメインツアーの一つ、ウルル サンライズ、登山とふもとめぐりツアー。
ガイドは同じお姉さんで、16人ぐらいでほぼ同じメンツ。
冬でサンセットは早くてサンライズは遅いので楽なのかな。
まだ夜かと思いきや、ウルルが見えてきたら、うっすらと薄明が始まっていた。

6:45、ウルルの南東にある、ウルル サンライズ展望台。
駐車場は広くて、暗い中にバス多数、さらにところどころに灯りが見える。
軽食が準備され、ビスケット、ミロ、コーヒーなど。
暗くて寒い中、椅子に座って、あたたかいコーヒー、北西にうっすらとウルル。
気温は3度、さらに風も少しあるので、厚着はしていたが真冬の寒さ。

昨日スーパーで買った朝食は、ドーナッツ1.5A$あまくもっちりやわ、ピザパン2.1A$こってりめ。
7時過ぎ、食べているうちに少しずつ明るくなってきた。
終わった人から自由見学なので、いそぐ。
といいつつ、まずはトイレ。
寒くて冷えてきて震えるぐらいだったし、トイレが近い。
暗いけど、誘導灯はある。
丘の上の展望台へ上がっていく。

展望台は、丘の上から段々になっていくつかある。
日の出時刻は7:30だが、7:11、あっという間に明るくなってきた、いそげー。
7:13、一番上の展望台に到着。
白人さんがいっぱいいる。
冬で閑散期なんだが、いっぱい。
休み期間だったのかも。
良い場所はだいたい取られている。
背後の東の空は、だいぶ明るくなってきた。
そして、ウルルは少しずつ明るくなり、左の遠くにカタジュタも見える。
7:18、最前列がとれたので、
乾いた赤い大地に、カタジュタとウルル。
でも、前の木が気になるので、下へと移動。
このあたりが、綺麗に全部見えてたかな。
いろんなところで多くの人が見ている。
日の出はまだ。
7:24、結局、一番前で見ることにした。
朝焼けはカタジュタの方までまわって、ひっそりと静かで、寒さもやわらいできた。
7:30、ついにウルルの日の出。
右上の方から光が差して、赤みを帯びてくる。
遠くでは、カタジュタも朝日に輝いている。
パノラマで。
7:35、丘からも朝日が顔を出した。
ウルルも赤く輝き始め、大地にも光。
周りから歓声が上がる。
まだまだ見ていたいところだが、駐車場も遠くに見えるし、集合時間もトイレもあるので、帰りにつく。
帰りながら、最後の一枚。
ウルルのサンライズも感動的な美しさだった。
ただし、冬は太陽が北寄りから昇りちょっと横過ぎて一部しか赤くならないので、暑くても夏が一面の真っ赤のウルルを見れるんだろう。

7:50前にバスに戻る。
みんなも戻ってきた。
でも昨日もだけどぎっちりスケジュール詰まってるし、トラピとかのツアーだと遅れる人がいて影響でそう。
バスのフロントバンパーには、カンガルーの衝突対策のルーバーが付いている。
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