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先週の金・土曜日は早朝から夕方まであれこれと用事があったので、義母にショートステイに行ってもらってました。 帰ってきたのは昨日の夕方だったのですが、義母の何かにスイッチがオンになってて、送迎車から降りた途端、ものすごい勢いで家へ入って行きました。玄関~居間~突き当たりにある納戸までの約8mくらいでしょうか、ダダダッと早歩きで行きついたと思ったら、くるりと向きを変えて、戻ってきた。私の顔を見てもあまりピンとこないようで、ショートのスタッフさんがちょっと戸惑い気味で私にバトンタッチしながら帰って行かれました。これがほとんど毎日義母と接しているデイの方のスタッフさんだとこなれてる(?)のですが、ショートの方は1カ月に2~3日の利用なので、対処に一瞬困ってたみたいです 私が「お帰りなさい」と話しかけても、何かのスイッチがオン状態になって耳に入らない。どうもショートの送迎車に乗っていた他の利用者さんが家に御客として入って来ると、そんな風に思いこんでいたみたいで、「ここに入ってもらったら良いかしら?」とか「こんなものでいいかしら」とテーブルの上のものを指さしたり、「お宅からは誰がいらっしゃるの?」と、ものすごい勢いでしゃべりかけられました。 一呼吸おいて、ゆっくりと義母の目を見ながら「おかえりなさい、もう誰も来ませんよ」と話しかけたら、キョトンとされました。「な~んだ、誰も来ないの????」と手をたたきながらひと笑いしたら、「じゃ、とにかくその辺をぐるっと一回りしてくるわね!」とニッコニコの笑顔で徘徊へGO!1時間は戻ってきませんでした。 でも夕方6時以降、今朝デイへ出かけるまでの約15時間もの間、義母の徘徊はもちろん、徘徊マットさえも1度も鳴らなかったのです!!こうなると却って怖くなるものでして、まさか倒れたりしてないよねぇ・・とか私が見逃してるだけで、実はどこかに出かけてったままだったりして・・・とかいろいろ良からぬことばかり浮かんでしまうのですが、そっと様子を伺うと確かに室内をうろうろしてたり物音がするので、安心したけれど。 デイへは思いのほかすんなりと出かけてくれたので良かったのですが、もしかしたら一月ぶりのショートでエネルギーを使い果たしたのでしょうか、朝の一回り徘徊すらなかったのが、なんだかキツネにつままれたような気分でして・・・。 ちなみにショートからの連絡ノートには、夜は3時まで起きてて、独り言や独り遊びのようなことで時間を過ごしていたそうです。やっぱり時々は寝られないこともあるみたいですね。
2010年11月29日
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数日前でしたが、朝、義母宅に入ってあれこれ身支度の手伝いをしてデイへ行ってもらってさてお掃除お掃除、窓開けて~、あ、エアコンのスイッチを切らないと・・・・あれっ? 壁に取り付けてあるリモコンが無い!義母宅にあるテレビ2台のリモコンもすでに1年前に分解済みなのですが、リモコンそのものは一応部屋の中にあります。そうそう、電話の子機も分解されました。どちらも無ければ無いで、今の義母にとっては特に困るものではありませんが、エアコンとなると困ります。家事が怖いので電気ストーブは使えないし、スイッチの切り忘れが頻繁でしかも水をこぼすことも多々あったためにホットカーペットや炬燵もつかえなくなりました。エアコンだけは壁にリモコンホルダーが取り付けてあったのが良かったのか、スイッチの切り忘れはまず有りませんでした。 なのに、リモコンをホルダーから外して、どこかにしまい込んだみたいでした。エアコン本体にも運転の動作・停止の主電源がありますが、これだけで停止させたりするのは機械に負担がかかりそうでこわいし、なにより温度調節や運転切り替えができない!2日ほどあちこち探してみたけれど、出てこない・・・。機種は某メーカーの15年くらい前のもの。 メーカーのHPから問い合わせてみたら、あった!!!!数種類の型で共通ものらしい。1個¥4600ほど。 結構高いのね・・・また紛失することもあるかもしれないので、2個注文。 うう、痛い出費です。 早速に届いたので、壁のホルダーに1個入れて、1個は我が家で保存。念のためにリモコンとホルダーを包むように透明の太幅テープで固定。まぁ、気になる時は壊してまでも外す義母ですが、なんとか無事に過ごせますように!
2010年11月25日
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今朝は朝から大水害と便の害が凄かったです。 7時ごろに義母宅のマットが鳴って、ああ、起きたなぁと確認。すぐ紙パンツと尿取りパッドをつかんで義母宅へ。若干間に合わず、第1回目の徘徊スタートでした。お着替えしませんか~?と声をかけても、もちろん返ってくるのは支離滅裂な言葉。1周した辺りで捕まえて(?)、むりやり着替えてもらうことにしよう。次いで義母の寝室へ。 ああ、シーツの地図が今朝はものすごく大きい!布団一面に敷いた尿取り用シーツがずっしり重い。ということは、義母のパンツもズボンも重いはず。すぐに着替えも用意して義母の帰りを待つ。 ・・・・そういえば、玄関を入ってすぐ横にあるトイレ辺りから便の臭いがする。もしかして・・・とトイレを覗くけれど、特に汚れは無し。出かける直前に用を足したのか、その臭いが残っていたのかな? 義母が帰ってきた。 さてお着替えを・・・。・・・ん? 義母からすごい臭いがする。パンツを脱いでもらってびっくり! ものすごい量のおしっこと便。尿取りパッドはもちろん、その外側のパンツにも及んで、すごい量と臭い・・・。すぐにシャワーを浴びてきれいになってもらおうとするのだけど、暖かいお湯に妙に反応して、お尻を洗うようにしても足先ばかりにお湯を当てて「暖かいわぁ~」いかん、これは自分で洗うのは難しいんだ!とわかって、シャワーを取り上げるようにお尻に当てて手でこそぎ落とす。局部はさすがに触れなくて、足をひろげてもらって下からシャワーを当て、義母に手で擦ってもらう。 とりあえずはきれいになったけれど、濡れた体はすぐ冷えて風邪でもひいたらいけないとばかり、私がささっとタオルで拭きあげる。靴下から何から、幼児よろしく片足あげて履かせてもらうのを待っている義母。私のスピードが速すぎるせいもあるだろうけど、なすがまま、されるがままでした。 そろそろ本格的に泥害の方も準備しないといけませんね。素手で洗ったのですが、さすがにビニール手袋をするのは憚れて、しばらく臭いと感触が残ってしまって、自分でも情けないのですが、吐き気ももよおす始末。情けないですね。頑張ります!
2010年11月24日
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先ほど、雨の中を傘をささずに帽子をかぶって徘徊に行こうとした義母をなんとか止めて、デイのお迎えにギリギリ間に合いました! セーフっ!! 今日は義母と仲の良い方が先に2名乗ってらして、義母の顔を見るや「あら~っ」と笑って話しかけてくださる。そして二人で顔を見合わせて、何かしら笑顔でお話してらしたのですが、それを見た義母、「あらっ、何を笑ってるのかしら・・・」と微妙~な反応。うっ、これはもしや「バカにしてる」のパターンか!? とちょっと身構えてたら、スタッフさんがうまくかわしてそらしてくれました。さすが、プロ! その二人の方が私の方を見て、「おじょうさん、良い笑顔だねぇ」とにっこりしてくださる。「えっ、そんなぁ~」と照れてると、「ま~ん丸の良い笑顔だ」と更に嬉しくなるひと言が。 たぶんお二人とも認知症の方だと思うのですが、車が出発するときは私にも笑顔で手を振ってくださいます。義母が車に乗る直前まで徘徊やら朝食を食べないのに対応してて、出発を見届けるとひと段落つくなぁと思いますが、私にまで笑顔で接してくださるお二人から、たとえお世辞だとわかってても、嬉しいひと言にさらにホッとします。
2010年11月22日
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先日の担当者会議で出た義母のデイでの様子について、私も忘れないようにここにもう少し書き記しておきます。 どうも自宅では大丈夫なのにできないのの1つがトイレ。でも排便のタイミングがほとんどデイにいる日中になっているので一概に言えないのですが、家ではほとんど失敗がありません。ごくごく稀に紙パンツにちょっと付いてたり、ペーパーホルダーの金具部分にそれらしき跡が残ってることもありますが、まずトイレ使用はきれいです。でもちょっと衝撃的だったのは、便器内の溜まっているところで手を洗おうとしたり、入って用をたす時に反対方向に座ろうとしてたとか・・・。私も自宅にいる時の義母のトイレの仕方がどう・・とかはほとんど確認できてないのですが、義母宅に入る時にたまたま義母がトイレに入っているときにそっと様子を伺うときちんと流し、手は別についている手洗いで洗っているし・・・う=む、場所が様子が変わると戸惑うのでしょうか。 送迎では1~2番目に来てもらっているので、その日のコースによっては帰り着くまでに1時間くらい車に乗っていることもあります。以前はずっと窓から見る景色についてずっと言葉にしていたり、同乗者の方とおしゃべりを楽しんでいたのに、この頃はちょっと時間が経つと黙り込んでしまって、しかも他の方が楽しく喋ってても、それにすら見向きもしないというか、独自の世界に入り込んでることもあるそうです。どうかすると息をしてる!?くらいに時が止まってるそうです。 それからやっぱり頻繁に出てくる言葉は「私がバカだから」と「バカにしてる」。何をするのかしているのか、それがわからないと不安なんでしょうね、きっと。だから回りについていってないことが自分でもある程度わかっていて、自分だけが違う、自分だけ別、人と違うことがバカにされていることだと感じてしまう。そんなことがずっと義母に渦巻いている感情なのかもしれません。 本当は家に居て、思うのままに自由に過ごす方が義母にとっては幸せだと思います。毎日毎日デイへ「行かされて」、気の合う方との(多少ちぐはぐながらも)おしゃべりを楽しんではいるけれど、でも帰ってきたら「もう、私がバカだから、何がなんだか…」と義母、自分は今までどこで何をしてたのかの実感がないから、微妙な混乱も伴うようで、私が楽になるために毎日デイにいってもらっているようなものなので、なんだかデイでのエピソードを聞くにつれ、申し訳ないような気持ちになってしまいました。義母の健康的で安全な生活を確保する意味でもデイへ行ってもらうのは良いと思うのですが、義母の混乱から来る不安、症状の悪化を招いている感も否定できず、ちょっと複雑です。
2010年11月20日
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つい先ほど、我が家で担当者会議がありました。ケアマネさん、デイとショートのスタッフさん、介護用具レンタルの担当者さん、そして私。デイのスタッフさんが一番乗りだったのですが、ちょうど義母が徘徊で玄関から出てきたタイミングで、そこへ車が横付けされたもんで、「車」=「おでかけ」と図式が成立、「こんなものしかないけれど、これでいいかしら?」とサブバッグにタオルや古い手紙などを詰め込んで出かけるモードになってました。 さて会議中に感じたのは、本当にデイやショートでお世話になってるなぁと、しみじみ。デイもやショートのスタッフさんがよく義母が徘徊してるのをみかけるそうで、「どの辺りで見かけたら連絡しましょうか?」と尋ねてくださったり。この頃すっかり鬼嫁薄情嫁と化してるので、義母の徘徊につきっきりではなく、大体のコースは把握してるので、「××スーパーから西や北に居たら連絡ください」とただでさえ忙しいスタッフさんに無理を言う私 前にも聞いたことではあるのですが、デイでの義母の様子を聞いていると、排便がだんだん凄い状態になってきてるらしい。すっかり排便のタイミングがデイに居る時になっているので、私は実態をよくは知らなかったのですが、出てる最中に手でつかんで出して、汚れた手で回りを触ってしまうらしい。。。いよいよです。 ショートの時には失禁状態なのはそうだけど、排便については特に問題行動は出てないとのこと。私もまだその現場に出くわしてないけれど、そろそろ覚悟は必要みたいです。
2010年11月18日
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ちょっとした言葉や笑いが義母にとってはカチンとくることもあるので、なるべく不用意な発言をしないようには気をつけているのですが、今朝はお隣さんの態度がとても気になったようです。 今朝、ゴミ出しの時間に徘徊へGO!と門から出ようとしていた義母。そこへお隣の奥さんがゴミ出しから戻るところへ遭遇。義母は知ってる顔の方にはもちろん、どうかすると見知らぬ方にも声をかけるのですが、お隣さんへひと言話しかけたところ、その奥様は(ああ、面倒なことは嫌よ)といった顔つきで「ああ、はいはい、何でもないのよ」と答えてささっと早足で家に入って行きました。 義母はもう少しやりとりを楽しめると思ってたみたいで、あからさまな「関わりたくない」オーラを放っていた奥さんの態度に、かなりムッとした表情で私に向かって来ました。「私、驚いたのよ!! あwせdrft・・・(意味不明な言葉の羅列)・・・・・」つまり、あからさまに避けられたことにかなり憤慨したみたいです。ちょっと八つ当たり(?)されました。ひとしきり怒り口調でしゃべったら、あとはいつものように徘徊へGO!でしたが。 ああ、これも「馬鹿にしている」的な発想と捉え方なのでしょう。このまま不機嫌な気持ちのままだったらデイに行くのにも一苦労だろうか・・・と思ったらどうやら杞憂に終わりました。実にすがすがしい笑顔で「あらっ、○○ちゃん、ひさしぶり~」と徘徊2週目へGO!でした。 お隣さんはおそらく70代後半で、ご主人を介護中です。はっきりとは知らないのですが、脳梗塞的なご病気で歩行がやや困難だったり言葉の発語にちょっと不自由な感じがあるご主人。リハビリの一環だと思うのですが、奥様が少し支えるような感じでご夫婦で散歩なさってる御姿も見られます。偶然お見かけした時に、「こんな姿になってしまってねぇ、恥ずかしい歩き方でしょ?」とご主人を卑下するかのような印象の顔つきと言葉とで説明なさってました。そんなことないのに・・・ もともとちょっとプライドの高いような感じの方でして、義母の発症前はよく義母ともおしゃべりしてたのに、1年くらい前からは義母には触れないようにしてるみたいで、義母をみると関わりたくないって顔つきですぐにささっと家へ入って行かれます。病気とか介護とかは誰のところにどう降りかかるかわからないし、決して馬鹿にするとか恥ずかしいことでもないのに、どうもそういう状況を情けないことだと思われてるようで、時々ご主人に激しい口調で指示(?)してる声も聞こえてきます。 介護する・される側になるの、もうこればかりはどうしようもないことで、決して恥ずかしいものではないのに、お互いさまの面だってあるのに。誰にでも降りかかる出来事だと思っているのですが、義母はこれまで同情される対象だったのかと思うと、ちょっと寂しい・・・。
2010年11月12日
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昨夜~今朝の義母宅からは全く徘徊マット音が鳴らず、無気味なほど静かでした。夜中の徘徊が無い時はたいてい5時半~6時ごろに一度は鳴るのに、それもない。7時過ぎても無い。 7時半になっても無い。ちょっと怖くなって玄関のカギを開けて中に入ったら、「あらっ、○○ちゃん、久しぶり~」と笑顔だったので安心しましたが。 一通りの朝の支度を終えて、朝食も食卓に並べて、では、また後ほどデイのお迎えまで…と一旦義母宅を出て我が家に入った途端、徘徊スイッチがオン!!それが8時ごろ。 ・・・・帰ってこない~~~~~いつもの徘徊コースをたどってみるけど、姿は見えず。あちゃぁ、これは捜索願のパターンか・・・!?デイの送迎車も来たけれど、別の方のお迎えにとりあえず回ってもらった。 ああ、これは・・と思ったその時、携帯が鳴る。義母発見!!!! ちょうど出勤途中のデイのスタッフさんが、近くのスーパーのすぐ近くの道を歩いていた義母を見つけてくれて、「捕獲」!デイの送迎車もすぐ来てくれました。 す~み~ま~せ~~~~~ん!!!ちなみに義母、見つけてくれたスタッフさんを「お友達なのよ」と語っていたとか。よかった~、とりあえず無事で、そしてスタッフさんを見知らぬ人だと認識しないで。ずっと笑顔で朗らかに話をして私が荷物を持ってくるのを待っててくれました。 本当にいつもこのデイのスタッフの皆さんには御世話になってます。いつも助けてもらってばかりです。ありがとうございます。
2010年11月10日
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週に1~2回ほどの義母の夜中の徘徊、昨日はその当たり日だったようで、夜の12時過ぎから3時にかけて何回もマットも鳴るし、門から外へ出て一回りするし、さらに我が家へもピンポンダッシュ・・・、いえ、ダッシュは無くて「○○ちゃ~ん・・・」とご訪問。だぶん何で外は暗いのか、誰もいないのか、自分はどうしたらいいのか、そんなことが不安なようで、言葉は意味不明ながら、顔つきがしょぼしょぼとした印象で、多少の作話(?)も混じってでも饒舌で・・・と、ちょっとスイッチが入った状態が続きました。 昨夜は遅くまで私もごそごそやってたので義母の徘徊をすぐにキャッチできたのですが、眠ろうと思っていた時間帯に「ピンポ~ン」と鳴るのですぐには寝られず、それからも寝られずぼ~っとした感じが残っています。・・・・眠い~~ ちなみに義母は今日は7時半くらいから活動開始でした。本当の同居ではないので、義母がどれくらいの睡眠時間なのかを把握できていません。もしこの夜中の徘徊が続くようなら、また対策を練らないといけませんね。 では、私はこれから二度寝(?)にはいらせていただきます~。おやすみなさい・・・???
2010年11月09日
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義母の夜の睡眠は割合にとれているのか、時々徘徊マットがけたたましく鳴り響くものの、それは3日に1度くらいのことで、あとは建物が別なので未確認です。今朝は5時くらいに何度かピンポン連打されまして 対応するものの、いつものように要領を得ない説明が並ぶので、半分寝ていた私はひたすらに「はい、・・・・、はい・・・」で済ませてしまいました 介護度4にはなったのですが、身体的にはあまり不自由のない義母でして、今日はなんだかやけに背中が曲がってましたが、徘徊へは実に軽やかな足取りでした。 いつもはペッタンコの靴を履くのですが、今日は4cmヒールのパンプスが気に入ってみたいで、カッカッカッ音を鳴らし、歩幅は私の半分くらいなのですが、ものすごい勢いで歩きます。それも近所の200mくらいを一周して家に戻っても、一回玄関を開けて入ったらものの数秒でまた徘徊スタート。やっぱりカッカッカッと、まるで丸の内のOLよろしく、早朝でまだ外に人も歩いてないので、軽快かつ高らかに靴音が響きます。じつに7周してました。 一応(?)1周ごとに「家に入りませんか?」と止めてみるのですが、まぁ無駄でした。体力はまだあるようですが、背中の曲がりがひどいのが気になりますね。
2010年11月08日
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先日の介護度認定調査でのケアマネさんの予想通り、義母の介護度が4に上がりました。このところの話題が暗め続きで、なんとなく私も凹み気味でしたが、更に切なくなりました。過去の日記を振り返って読んでみたら、最初に介護認定を受けたのが5~6月。その時は介護度2。それから約1年半で2段階も進んでしまいました。義母の場合、アリセプトを飲むと、なぜか一か月ほどで副作用が強く出て、体力的にも精神的にもものすごいダメージを受けてしまいます。薬を飲めなかったのも進行を早めたのは間違いないと思いますが、副作用よりも義母の心身の安定を選んだ私たちです。 確かに全てのことにおいて介助が必要です。言葉も1度で通じることはありません。徘徊も、遠出はないけれど、暇があればやってます。物の正しい使い方はもちろん、自分の身の回りのこと全てが頓珍漢。 1年前の日記を読んでたら、ああ、こんなことでイライラしてたなぁ、こんなことでグチグチしてたなぁ・・・と、しみじみしてしまいました。確かに介護度が進めばこちら側が楽になるというのはわかりますね。今は多少の「もらって頂戴攻撃」があるくらいで、慣れてしまったのか、義母の行動でイライラすることは少なくなりました。 逆に切なくなる場面が本当に増えてしまいました。放置とか虐待に近いものがあると自分でも思うのですが、本当の同居ではないのが私の場合は恵まれているとも言えます。これが一つ屋根の下にずっと一緒に過ごしていたら、たぶん、私は心を病んでいたでしょう。同居で介護なさってらっしゃる方、本当に本当にお疲れ様です。どうぞお大事に、あなたさまも。 いつまで義母を1人で寝起きさせられるかわかりませんが、今月中に新しい介護度を受けての担当者会議があるので、その時に将来のことも含めて相談してみるつもりです。 ちなみに夫に報告したところ、多少慣れたのか(?)、凹みはあまり見られませんでした。「早いなぁ~、進行の度合いが」との感想を述べるのみ。ちょっと免疫ついたのかな?義母と夫の良いパイプ役になれるよう、努めたいと思います。
2010年11月05日
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デイから外出行事の案内が届き、介護度合いに応じての外出にもなるので都合3回で日を設定してあったのですが、全員参加の1回目の他にも、義母と仲の良い方が参加する日があれば、追加でその日も・・・と記入したところ、それを見ていた夫が「全部でもいいんじゃない?」と言って来ました。もちろんそれもいいんだけど、実はこの頃義母がデイで全く関係のない話題で笑ってるグループを見ると「あの人たちは私をバカにしている」と捉えてしまい、トラブルとまではいかないまでも、義母がそのグループに「どうしてバカにするの」と文句(?)を言った事があるから、その辺りは考えて参加した方がいいかもと話したら、軽くショックだったみたいです。 ここでもらったアドバイス通り、愚痴めいたというよりも「こんなことがあってね」的に義母の現状を話すようにしてましたが、夫にはちょっとショッキングな話だったみたいです。 更に先日の「この人が一番バカにしてるのよ」事件を付け加えたら、もう固まる固まる・・・ 夫、凹んでました。夕食直前の話だったのですが、なんだかしばらく無言で・・・。軽くショック状態? 毎週月曜日は「ネプリーグ」から「Qさま」を見ながらわいわい食事をする我が家でして、番組が進むにつれなんとなく溶けて、日ごろからあまり物事を引きずるタイプではない夫なので、寝る頃にはすっかり元通り(笑)でもやっぱりショックだったでしょうね。 あまり強烈にならない程度に、これからも鬼嫁は現状報告していこうと思います。
2010年11月02日
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