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総会で「民泊禁止」が議決された。久々にいい話だ。 国土交通省からの通達で、管理規約にしっかりと「禁止」と盛り込む 必要があるとの事で、総会に議案として挙がったのだが、うちのマンションは 世帯数も比較的少ないのでこういうときはスンナリ決まる。 東京五輪のセイリング?など海の競技が近所で予定されている癖に、 ホテルなんぞはもともと少ない我が家のエリアは、民泊なんて認めたら、 どんな輩が入り込んでくるか、溜まったものではない。 何度も書くが、今の政権、インバウンドを過大評価している上に対応が あまりに場当たり的である。
2017/08/31
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北朝鮮が核実験を行ったり、ミサイルが日本の頭上を通過しているって いうのに、どうしてこいつらはこうなんだろう。 ほとんど注目されなかった代表選は、前原になった挙句、幹事長候補の ガソリーヌこと山尾が、不倫報道をうけて離党。 スキャンダル好きのマスゴミは、この話題一色の模様。 (私自身は地上波は週に30分程度しか見ていないので未確認だが) この山尾に関しては以前も書いたが、今回のクズっぷりは山尾自身が 痛烈に批判・追求した自民党のゲス不倫議員より、ある意味タチが悪い。 相手男性の奥方は脳梗塞で実家に帰っており、自身の子供は小学生に 上がったばかりという。 例によって「肉体関係はありません」などと平然と言ってのけたが、 信じる馬鹿がいるものか(笑) 頭がいい(?)人間は、 「他人は自分より馬鹿なのでなんとでも誤魔化せる。」 という錯覚に陥りやすいのではないだろうか? 彼女自身が追い込んだ自民党若手議員は潔く辞職したのだから、当然 こいつも議員辞職。もう公の場には出てきてほしくない。
2017/08/30
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「労作性頭痛」というもので、若い頃でも稽古仲間には悩まされている ものもいた。 また、某空手の大家が機関紙で読者の質問に答えるコーナーで 「スクワットをすると頭が痛いんですが・・・」と質問。 大家の回答は 「医者に行った方が良いのではないか。」 と爆笑もののド正論で、大笑いしたのを覚えている。 私の場合、数年前ジムに通い詰めた時に、100kg以上をベンチで上げるとき に時々軽い頭痛を覚えたがすぐに治まった。 ゆえにあまり気にしていなかったのだが、今般「虎の穴」をオープンした ことが嬉しくて、背中の角度を変えて軽い重量ながらベンチプレスを計 200回近くやってしまい、頭が痛くなった(苦笑) 普段の稽古でも、ミット蹴りのときなどは、年齢を忘れて若い頃と同じ ようなハイペースで連続して蹴ったりして、平静を装ってはいるものの、 「心臓が破裂するのでは?」と思うような時もある。 自身への戒めのために再度記す。 「過ぎたるは及ばざるが如し」
2017/08/29
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念願のホームジムを隠れ家にセットアップ。 ベンチ台はしっかりしたものに変更し、バーベル・ダンベルなども新調。 スペースの関係でラックはないが、今後、さほど高重量のトレーニングを するつもりはないので、ラックなしでも充分こなせる。 ベンチ台をどけると、軽くコンビネーションの稽古も可能だ。 これでわざわざジムに通う必要もないので、トレーニングは充実している。 ま、調子に乗って故障を増やさないようにしないと(苦笑) DSCF2649 posted by (C)kirk1701
2017/08/28
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結局、サポーターは4種類ぐらい揃えてしまった。 鉄板入りの凄いものから、バンテリンサポータまで。 ダンベルなどのトレーニングのときにはしっかりしたものを着用し、 これまでのところ再発はなし。 コンクリ柱の角や、電柱を手刀で叩く稽古は休んでいるのも奏功して いるかもしれないが。 アマニ油は継続して摂取。 今後は様子を見ながらさほど重視していなかった手首のトレーニングを 徐々に再開する予定。
2017/08/27
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「数分で何ができる」「地下街がそばにない」 ほんとこの国の一部の人たちは文句ばかり。 私はびっくりしたが、ほんの数分であってもJアラートを聞いてから 「どうしようか?」と考える時間はあったし、窓のそばから離れることは できた。 4階の自宅から半地下の駐車場までも2分もあれば行けたと思う。 生物・化学兵器だったらどうしようもないが、通常弾頭や核弾頭の場合、 直撃閃光を避けることはやってみる価値があることは、広島・長崎に関する 番組で過去散々やってきているではないか。 なのに「何ができる」とは情けない。 スウェーデンやロシアでは地下施設を公共的な利用も出来るような形で 整備しているが、日本でもそうした公共工事はもっとあっていいと思う。 地震対策も講じて、多目的シェルターなどは日本ならいいものが作れると 思うし、景気対策にもなる。 要は、どれだけ多くの国民が生き残れるか? この手の兵器を使われたら、もう、運だろう。 だから撃たせてはいけないと思うし、脅迫にも屈するわけにはいかない。 それゆえ、カウンターはありだと思う。
2017/08/25
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この期に及んでも「対話が~」と叫んでいる連中は、ま、いつものことで この連中の実数は激減しているので放置するとして、 「ミサイル防衛費用をエリンギに渡して日本にミサイルを撃たないように してもらうべきだ。」 とまで発言する輩は、外患罪で一般社会から隔離して欲しい。 今回もし北の軍事的脅迫に屈すれば、未来永劫様々な恐喝行為が行われる のは明らかで、それは中国も真似をするだろう。 そんな日本を子孫に残そうとしているのだろうか、コイツは? ICBM以前のミサイルで既に日本は射程内にあり、さらには核だけではなく、 化学兵器・生物兵器なども弾頭に使用することを想定され、さらには 明らかに「火の海にしてやる」などと言明している以上、徹底的に防御 措置を講じるべきである。 迎撃に失敗する可能性がある以上、敵基地攻撃なども含め、オプションを 増やすとともに、核装備に関しても、議論を開始すべきである。 「議論」そのものがある程度の抑止力になるし、その議論の結果、仮に核 攻撃を受けたにしても日本は核装備はしない、という結論になれば、それは それで日本の行き方であり、それを前提条件に可能な限りの防衛措置を講じ、 犠牲者は潔く諦めれば良いだろう。
2017/08/24
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メビウスの脚本も書いている直木賞作家・朱川湊人がメビウスの世界を 楽しく膨らませてくれたノベライズ版。 狂言回しとして、GUYSの研修生ハルザキ・カナタを主人公として、TV放映版 の幾つかのエピソードに細かい背景描写と、グッとくるエピローグが書き加え られた秀作である。 特に「怪獣使いの遺産」(「帰ってきたウルトラマン・怪獣使いと少年」の 後日談)のエピローグは泣けた~。 まさか「あの人」に絡めて「彼」の消息が推察できるなんて! もしやと思ってウィキで調べたら、やはり著者は同世代。 同人誌の延長のような気分で楽しむ反面、キッチリとした筆力はさすが。 スタートレックシリーズのノベライズ版は、日本語訳されているものは すべて読んだが、ウルトラシリーズは初めて。 このグレードの作品であれば、スタトレのように、初代ウルトラマンや、 ウルトラQあたりに遡って、バンバン競作となって欲しいものだ。
2017/08/23
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先日自宅にあるDVDを見たが、初回のあたりが欠番していたので欲求不満。 今回、amazonプライムで全話アップされていたのを鑑賞。 自宅はもとより、朝と昼、勤務先の駐車場で車内でも見た。 いや~、やはり面白い。 「ウルトラマン40周年」ということで、ちょこちょこ出てくる初代~80 に至るまでのエピソード。 そしてそれを確認するために過去のシリーズを見たくなっても、全て アップされているので、ストレスなくウルトラマンの世界観を堪能できる。 リマスター版で改めて観る初代ウルトラマンも、やっぱり面白いなあ。 メビウスはウルトラシリーズのインデックスというか、呼び水のような 作品になっており、この辺り商品戦略としても成功したといえるのでは ないだろうか。劇場版2作も面白かったし。 直接の続編がOV「ウルトラマンメビウス外伝 アーマードダークネス」として 発売されていたのでポチっ。 さらにノベライズ版もゲット。
2017/08/22
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録画したコンテンツの保存方法。 先日、HDDがひとつ、保存してあるコンテンツの一部が飛んでから、 悩んでいる。 当該HDDはINDEXがやられただけだと思うので、後日修復しようと 思っているのだが、それでも衝撃などへの脆さを考えると、BDに 保存した方か良いのか? BDのメディアはSONYの50GBタイプを常用しているのだが、これも先日 NGが2枚でたので、また不安。 調べると、25GBタイプの方が良いという情報もある。 DVDは10年ほど前のものも引っ張り出してもOKなので耐久性はありそうだが、 容量の点でもう使つ気にならない。 SDで128GBのものもあるのだが、ちょっと怖い。 結局、時代はクラウドなのだろうか?
2017/08/21
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子供の頃はかなりの偏食だったと思う。おかげで背も伸びなかったが、 空手を始めてからは別人のように心を入れ替え、おかげで50代半ばまで、 腰痛以外で入院することもなく、元気で働いてこれたと思う。 特に大学時代に在籍した会派の長が「食」への異常ともいえる拘りを 持っていた方なので、大学時代はより食事に気を遣った。 学費すら滞納するほどの金欠学生だったので、贅沢は出来なかったが、 安価でバランスの良い学食のメニューに加えて、友人に空手を手ほどきする 代わりに、彼が当時出資していた無農薬野菜農家の産品などをいただき、 一番食生活が崩れやすい年代に、食に関する情報交換も盛んにやった。 もちろん、酒を浴びるように飲みながらだが(苦笑) とはいっても「〇〇は食べてはいけない」というネガティブリストで縛る のではなく「なるべく〇〇は食べよう」という感じで今日に。 カミさんの御陰もあり、今では「食べたいな~」と思うものが、ほぼ 「身体に良い」とされているものになって来ている。 稽古に来る人間は、やはり食にも関心があるようで質問をされることも あるが、自身及び周囲にいた「健康病」の人たちを見ていた経験から、 あまりギチギチに縛らずに、ポジティブに、という前提で、自分の メニューなども紹介している。 エネルギー源である食事も大事と考えるか、逆に、ある高名な武道家の ように「食べ物なんて気にしなくても良い」と考えるか? 私は食事も稽古のうち、と考え、大事にしている次第。
2017/08/20
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マウス腱鞘炎?手根管症候群?頸椎?いきなり右手首が痛み、箸もまともに 使えなくなってしまった。 予兆はあった。右手首付近の骨は、10代の頃に複雑骨折しており、当時の 医者は、 「右手の指はまともに使えなくなるから、左手で字を書く練習が必要」 とアドバイスしてくれた(笑) 私も訓練し、当時の日記を読むと数週間で右手と同じような字を書ける ようになっていた。 そういう状態なので、稽古に復帰してからも当時得意だった右の突きは 使えず、1年ほどは蹴りばかり稽古しており、そのまま大学時代は所謂 フルコン系に移籍したので、蹴りを中心とした空手を続けてきた。 20代後半から、それまでとはレベルの違う突き技の世界を知り、その スタイルの大会にも出場したが、相手の受けや肘などが患部に当たって しまうと、1週間ほど痺れていたものだ。 この古傷が最近、ジンジン痺れるようになっていた。 過度な手刀の稽古、サポータなしでの筋力トレーニングなど、思い至る ことがあり過ぎて困る(笑) 原因・病名はさておき、以前の経験からとりあえず冷やし、アマニ油を 毎食少しづつ摂るようにした。 翌日腫れが引き始め、2日目でほぼ機能回復、3日目でサポータを着用 すれば、発症前と同じトレーニングが出来るようになった。 今後も繰り返し発症しそうなので、油断は禁物だが。
2017/08/19
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(8/27記) 元4階級王者コット36歳に辿り着いた34歳の亀海の挑戦。 亀海にとってコットは20歳の頃から憧れていた選手とのことで、 選手冥利に尽きるマッチメイクだと言えよう。 コット側は引退に向けての興行第一弾、つまり「肩馴らし」として亀海を 相手に選んだとも言えるが、それも亀海がずっとアメリカで好試合を演じ 続けてきたこその実現である。 ガードを固める試合巧者コットに、いきなり接近してのボディからの ショートアッパーを連打する亀海。 コットのフックを当てられながら首を振って威力を殺す。 サイドから綺麗なストレートを貰っても、首を振ってまた打ち続ける亀海。 往年の川島選手などはロングのパンチを首を振って避けていたが、亀海は 接近戦でやるので、時々逆を突かれてしまったりもしたが、まったく効いた ように見えない。 よく見ていると決定的なカウンターを喰らう可能性のあるフックはあまり 使わず、ショートアッパーと右の打ち下し多用するというキッチリした 作戦で戦っているのがわかる。 12×3分。ずっと接近しての打ち合いが退屈に見える向きもあろうが、 私は緊張感のある凌ぎ合いを堪能させてもらった。 試合は判定でコットが王座返り咲きとなったが、亀海はまだ世界初挑戦。 今後に期待したい。
2017/08/18
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月曜日の稽古は、この夏ほぼ組手オンリーとなっている。 冬場と違い、怪我もしにくい季節でありまた、冬よりもなぜか痛みを 感じにくい季節でもある(笑) 突き蹴りなどすべての技をOKにして行う組手の前に、3分×10R程度 蹴りのみに限定した組手を行っている。 主に私が受けに回り、近代空手では見かけなくなった受けと攻撃を一体 とした動きを組手の中で紹介している。 蹴りに対する受けは、初心段階では「蹴りの軌道を把握してから受ける」 というレベルであり、ダメージを軽減するだけで精一杯なのだが、反応力が 上がってくると、様々な応用が可能になる。 両手をクロスさせて上段回し蹴りを受ける場合でも、ブロックする側の 前腕部(小手)全体で受けるようにしていたものを、軌道を正確に把握し、 相手の脛、足の甲に的確に肘の先端を合わせて蹴り足にダメージを与える ぐらいは、その辺りのフルコン系の道場でも見ることが出来る。 うちではさらに一歩進めて、相手が回し蹴りを蹴ろうと膝を畳んだ状態で 振り回してきた膝の上に正拳や肘を合わせたり、前蹴りの掛け受けを固めて 足首関節を極めたりと、回し蹴りに対する応用だけで、ざっと20種類 くらいを紹介している。 もちろん、この中で常用できるレベルに仕上げられるのは数種類になるが、 何とかの一つ覚えのように漫然と同じ受け、それもただ受けるだけの組手を 繰り返している人間とは次元の異なる組手を実践できる。
2017/08/17
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非常に快適に楽しめているので、続報を。 先ず接続方法として我が家では、リビングのTVに Stick本体→付属延長ケーブル→HDMI切り替え機→延長ケーブル→TV という順序で接続している。 また、ON/OFFはコンセント側のスイッチで行っている。 これまで約1週間使ってみて、素人ながら素直な感想を書くと、 ・設定が簡単 Amazonに登録しているIDがひも付きになっているので、 実質Wi-Fi接続時のKEY入力のみで済む。 リモコンの方向キーを使っての入力だが、一般的なHDDデッキなどでの 入力に較べてはるかにストレスがない。 ・操作時のレスポンスの良さ 上記入力時のレスポンスの良さに加えて、通常使用時のレスポンスも なかなか良い。 私が多用する「10秒送り」のときに連打しても、そのたびに早送り表示 がブリンクしてくれるのが分かり易い。 ・音声認識の良さ これは新型の特徴でもあるようで、非常に的確に認識される。 早起きして、隣の部屋のカミさんを起こさないように、小声でつぶやいても 結構的確に認識されるのはびっくり。 認識候補が複数表示されるのも良い。 ・発熱に関しては全く問題なし。 冒頭の接続方法で経路が長くなっているせいもあるかも知れないが、10時間 連続使用しても、発熱はしているが「熱く」はなっていない。 サードパーティ品のヒートシンクも販売されているが必要性は感じない。 ・コンテンツ これは好みによるが、私は「24」の連続視聴で償却したと感じている。 加えて観たかった初期ウルトラシリーズの「総括」的位置づけの 「ウルトラマン・メビウス」も初回から観れたのがありがたい。 さらに1950年代の東映の「怪人二十面相シリーズ」なんてレアものもあり、 まだまだ楽しめそうである。
2017/08/16
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あまり抵抗なく周囲に流されるまま「終戦記念日」と呼んでみたり、 「敗戦の日」と呼んでみたり、その歳々の自身の「勉強」具合に よって自分の中で呼び方を変えて来た日である。 地上波を全く観ていないので、世の中の動向は自身の周囲とネットで 知るか、或いは靖国などに足を運んで確かめるしかないのだが、 若い人が関心を持つ度合いは、我々の頃よりも増えているような気がする。 直接戦時の体験を父母から聞いた我々より、世代を置いた今の若者たちの 方が、大東亜戦争を俯瞰的に観ることができる可能性がある一方、情報が 過多になり逆に真実が見えなくなってしまう懸念もある。 そもそも戦争などの規模の大きな事件の「真実」なんて定義すら出来ない 筈であり、どの世代、それが実体験者のものであっても、個人の認識の域を 超えるものではないような気もする。 「玉音放送が流れた」ことについては間違いのない事実だったと認識して 良さそうなので、今年はこれで。 靖国神社は以前も書いた通り、本来の神社とは異質の存在であるとは言え、 少なくとも当時の先人の中に「靖国で」と約束の地とした事実がある以上、 後世の人間は尊重すべきと考えるが、この国の舵取りを担う閣僚の連中に 取っては、先人への感謝よりも、無法な隣国への気遣いの方が大事らしい。 神道の面から言えば、特にこの日に参拝するものでもないはずで、政治的 アピールに利用するのはもう止めて、いつでも参拝したい人は、政治家で あろうがなかろうが、誰にも気兼ねせずに思い思いに参拝するべきでは ないだろうか。
2017/08/15
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ボクシング5階級制覇王者フロイド・メイウェザーとUFC(金網総合格闘技) 2階級制覇王者コナー・マクレガーが27日に対決。 この一戦をラジオで耳にした時には「総合ルール」でやると思っていた。 パッキャオを凌いだメイウェザーが引退後総合の訓練をして臨むのか?と勝手 に解釈したものだが、直近になって得た情報では何のことはない、ボクシング ルールでの闘いとなるようで、興行価値はあるのだろうがこちらの興味は一気 に失せてしまった。 それにしてもマクレガーはかなり小柄な選手だったような気がするが、自身は ボクシングと総合の二刀流で行く気のようで、やる気満々のようだ。 確かに総合の選手でも専門家顔負けのパンチテクニックを持っている選手は いるが、それでもボクサー側が「守り」に徹してしまった場合は、恐らく世紀 の凡戦になるだろう。 逆に、メイウェザーが甘く見て、万一不覚を取ろうものなら過去の栄光は地に 堕ちる。 金が目的とは思えず、メイが何のためにこんな興行に出て来たのか理解に苦し むところだ。
2017/08/14
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プライムビデオで「24」を観直していたのだが、メインで使っている i-Pad Pro は画質・音質ともなかなかなのだが、コンテンツで映画も それなりの作品が出そろっていたので、プロジェクターなどでも活用 したくなり、「Fire TV Stick」をポチってしまった。 2年延長の保証を付けても6K未満で、この値段ならダメ元と割り切れる。 翌日に届き早速セットアップ。 実際の作業としては、設定は自宅内のWiFiへの接続時のコード入力のみ。 3分ほどで視聴可能になった。 音声による入力も認識がスムースで、こりゃなかなかいいかも知れない。 おっ!「ウルトラマン・メビウス」もあるじゃん! DSCF2648 posted by (C)kirk1701
2017/08/13
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土曜日の稽古に参加している愚息は高校一年生。 私がこの道に入った時と同じ時期である。 愚息は幼稚園の頃から参加しているので、私とは異なるが、 この時期のモティベーションの高さは本当に良くわかる。 特に毎回私とグローブを着けているとはいえ、ガチで突き(パンチ)と 蹴りの応酬を経験していれば、 「どうすれば互角に闘えるのか?」 と真剣に考え、また、身長・リーチは自分の方があることも分析し、 何をすればいいのかを試行錯誤しているのだろう。 稽古以外にもランニングや縄跳びに精を出し、素振り木刀で補強を 図るなど、彼の気持ちが手に取るようにわかる。 そして実際、毎回それなりの工夫を凝らした攻撃方法で私の顔面を 狙ってくる。 「たまには当てさせてやろうか?」という気持ちは、懸命に稽古して いる月曜日のメンバーに対しても時折頭をよぎるが、攻撃が鋭くなる ほどこちらも無意識で受けてしまう。 鋭い突きの連打から、威力の出てきた左上段回し蹴りを繰り出す彼の 攻撃を、本当はもう少し慌てて受けてやるべきだったのかも知れないが、 実際は前手だけで軽く処理してしまった。 「またダメか」というやや落胆した眼を見てから、それなりの強さの 突きでガードごと吹き飛ばす。 伸び盛りの世代にこそ、厳しく接しなければならない。 甘やかせばそれが彼の慢心につながり、大きな怪我に繋がりかねない。
2017/08/12
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私たちが子供の頃。ビデオなんてあるはずもなく、幼稚園の頃、 カラーテレビがやってきて「サンダーバード」をカラーで観た 時の感動は今も忘れない。 楽しみな番組があるときは、リアルタイムでTVの前に座っている 必要があった。 娘の世代。1990年代生まれの彼女は生まれた時からビデオがあった。 観たい番組は録画さえしておけば、好きな時に「アンパンマン」を 観ることが出来た。 そして孫娘。 ネット経由で好きなコンテンツを好きな時に観ることが出来る。 うまい具合に3世代で差別化してくれたものだが、孫娘などは、 観たいものがタイムリーに観れない時にストレスが生じるのでは? なんて心配をしてしまう。
2017/08/11
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「同胞」の上には間違っても落とさないようにコースを設定し、日本の 島根・広島あたりの上空を通過させるとの通告。 通常衛星の打ち上げならともかく、明らかに「兵器」を発射して、 我が国のリスクを高めるならば、これは先制攻撃と見做してよいの ではないだろうか? 弾頭部はもちろん、打ち上げ用の下段ロケットorその破片がどこに 落ちるかわかったもんじゃない。 「遺憾」なんて弱腰な対応ではなく、 「万一日本の領海・領土に何某かの物体が落下した場合、攻撃と見做す」と 北朝鮮に通告した上で、敵地攻撃の体制をとるべきである。 「米韓との連携」というフレーズも聞き飽きた。 米国とはもちろん連携するべきだが、韓国は全く当てにならない。 日米だけで対応することを国民として望んでいる次第。
2017/08/10
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結局一年間、既に動き始めていた計画(築地の豊洲移転)や過去の知事を 公開の場に引っ張り出したり「劇場型」の都政を繰り広げ、目立った業績の ない小池百合子。 自身の野心のための「腰掛」で振り回される周囲の人間には同情するが、 こうなることは、昨年夏の都知事選から青山繁晴氏などが指摘しており、 その通りになっている状況である。 さらには、小池氏自身に政治資金がらみの問題も都知事選時点よりあったが 例によってマスゴミの偏向報道(小池びいき)でまともに取り上げられる こともなかった。 昨年の都知事選では、桜井誠氏とバッティングするや「在日朝鮮人生活保護 停止」なども即日掲げたが、実施された気配はない。 さらに今回、受け答えを見た限りでは「ビジョン」のまったくない小池の 腹心若狭某議員が、立場上表に出られない小池の代わりに、政党の立ち上げ を会見。 政党名は「日本ファーストの会」だって(笑) 当初「国民ファースト」にする予定だったのだが、既に「国民第一党」が あり、改称したとのことだが、既に「日本第一党」が小なりとは言え、 2000名以上の党員を得て登録されている。 ・こんな事実も調査せず(出来ず)に政党名を会見で発表する稚拙さ。 ・「国民」と「日本」と主語に相当する単語が変わることで、大きな違い があることが理解できない教養の低さ。 これだけとっても単に「風」に乗りたいだけの政党であることがわかる。 何より政党としてのビジョンが全く見えない。 それでもマスゴミは連日取り上げる知名度に、民進党の細野某などがすり よる様は「職業政治家」のいつもの醜い姿である。 ちなみにこれまた政策のなかった「都民ファーストの会」の最初の政策は、 「家庭内禁煙」だそうな(爆笑) ここまで酷い政党も珍しい。
2017/08/09
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ロードに出てから、なかなか好調なタイガース。 カープのマジックを点けたり消したりと楽しませてくれている。 この時点で、2位をキープしているのは夢にも思わなかったが、 糸井が引っ込んでからというもの、好調であり観ていても楽しい。 負け試合であっても、外連味のない選手の姿は暑い中の清涼剤である。 この夏の収穫は、適度に打っているロジャースと、密かに期待している 松田遼馬のプロ生活2回目の打席、藤川投手の3Kなどだろうか。 昨年まではイラつかされていた俊介も良く打ち、大和・上本も好調。 福留が老体にムチ打ち、打って走って膝に手を当てて呼吸を整えている 姿は涙もんである(笑) さらに昨年とは別人のような鳥谷は、今シーズンで2000本安打達成の 勢いである。 ペナントーレース終盤を楽しませてもらおう。
2017/08/08
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夏季休暇や盆休みなどで、中止になることが多い夏の月曜日の稽古。 せっかくの稽古日にはしっかりやろうと、昼食も抑え気味で臨んだ この日。 稽古場に集合する頃になると、勤務先の敷地外が喧しい。 何かと思えは、台風5号接近による大雨による河川決壊に伴う、避難勧告。 さすがにメンバー、そして川沿いを車で帰る私の帰りの足が心配になり、 既に着替えを済ませたメンバーも含めて中止とした。 結局、さほどの被害はなかったのだが、このところの雨量を考えると、 適切な判断だったと思う。 20年以上続けてきて、天候で中止になったのは初めてではないか?
2017/08/07
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愚息が「木刀が欲しい」と言ってきた。 何かを買ってくれ、などとは滅多に言ってこない奴だけに、真面目に選んで やろうと使途を尋ねると、手首の強化と高校で剣道の授業があるので、補強 につかいたい、とのことである。 小学校の頃、親戚(SPの教官)から受けた僅かな手ほどき(これが今なら 虐待レベルの凄いものだったのだが:笑)や、中学時代に本格的にやっていた 友人との「特訓」などの中で、私自身「素振り木刀」は愛用していたのだが、 亡き叔父が中年になってから本格的に剣道修行を始めた際、譲ってしまった。 空手だけでなく多くの武道に於いて、素振り木刀を片手だけで持っての手首の 鍛錬は非常に有効である。 このところ、稽古後に縄跳びやランニングなどの補強に勤しんだり、高校生の 愚息は「鍛錬」の楽しさに目覚めたようである。
2017/08/06
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大学の場合「母校」と言うのは適当でないかも知れないが、私の場合は 通った学校の中で一番長く過ごしたので(苦笑) オープンキャンパスがあることを息子に知らされ、長期滞在中の孫娘も 連れて出かけてみた。 電車で30程度の最寄り駅からタクシーに乗ると、10分程度で懐かしい 国道を跨ぐ橋が見えてきた。 物凄い人出で、同行したカミさんや長女はビビっていたが、私は 「な~に、このぐらいの人出は楽勝で吸収できる広さはあるぜ。」と 自慢げに話したりするうちに、正門に着いた。 就職してからも、リクルーターとして一度訪ねているので、正確には 27年ぶりぐらいかもしれないが、とにかく四半世紀以上経った母校は、 基本的なランドマーク(生協ビルや事務棟)は変わらないものの、 学部が増えたのか、当時はなかった建物も増え、それでもまるで森の中に 居るような雰囲気は保たれていた。 世話になった学食の隣にはローソンが出店していたり、あちこちにテラス が増設されたりして、学生はさぞ過ごしやすいだろうと感じた。 勤務先がこれまた広い敷地であり、日々2万歩程度は歩いているせいか、 あれ程距離があると記憶のあった、敷地内のランドマーク同士の距離が 妙に短く感じたりして、楽しかった。 少し走れるようになった孫娘は最初はトコトコご機嫌だったが、暑さも あって、途中で地面に崩れ落ちていたが(笑) 感激だったのは、よく息抜きした理工学部図書館の裏手の小さな池が そのままの姿で残っていたことだ。 愉しい1日だった。
2017/08/05
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今年もシューティングレンジで出店。 祭り自体の運営に大きな変更があったり、仕事自体が非常に立て込んでおり、 精神的に集中できないこともあり、今年は多少の不安があった。 以前は優待券と金券で賄われていたのだが、今年から「現金」となった。 これにより「どうせ券があるから」という客層は離れることが予想され、 例年より景品も控えめにした。 にもかかわらず結果は900を超える客数と、歴代2位の営業利益を確保、 という好成績に終わった。 (もちろん利益目的ではないのだが「繁盛店」は発言力が増すので立地など でメリットがあるのだ) 今年はレンジを増やし、比較的のんびり楽しんでもらえるようにしたこと も奏功し、行列も例年より短くすることが出来た。 次回は是非、待たずにのんびり楽しめるレンジにしたいものだ。 残念だったのは、今年の子供たちの「技量」が例年よりやや低かったことだ。 これは例年は200以上出る「特別賞」がかなり余ったことで判る。 マルイのP-99の不調は12挺中2挺とこれも例年通り。 店員さんも毎年櫛の歯が欠けるように定年で去る中、いつまで続けられるかは 疑問だが、やれることなら来年も是非頑張りたいものだ。
2017/08/04
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一昨年の夏祭りの炎天下での準備中に「おや?」と思う症状があり、 熱中症の怖さを知った。 一昨年は、敢えて炎天下でのウォーキングを強行したりして、疲労が 蓄積したのも一因だろう。 またエアコンはあまり使わず「よしず」の涼しさに任せていたことも。 それに懲りて、昨年はウォーキングは早朝などの比較的涼しい時間帯にし、 適宜冷房を活用して、身体を休めることに留意した。 結果が好調だったので、今年も汗をかくときはバッチリかき、寝るときなど 身体を休めるときは弱い冷房と扇風機で無理をしないようにしている。 当然、水分補給は気をつけているが例年の麦茶に加えて、今年はレモン水を カミさんに作ってもらって飲むようにしており、これもなかなか良い。 年齢を重ねてきていることもあるが、気温もそうだが、湿度が年々増して 来ているような気がするので、油断は禁物だ。
2017/08/03
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ブルーレイを再生できるフリーソフトはいくつかあるが、情報収集して みると、結構面倒くさい。 結局、このソフトを試しに購入してみた。 3DやVRにも対応しているということだが、コンテンツ自体をあまり 所有していないので、当面は、デッキのない拠点でブルーレイの鑑賞に 使うぐらいになるだろう。 インストールしてみると早速アップデートがあり、パッチ程度と思ったら、 思いっきり初期新ストールと同じくらいのファイルサイズだった。 今回もメディア版を購入した。 私の頭が古いのかもしれないが、どうもダウンロード版というのは抵抗が あるのだ。 小さなDVDディスクが大きな箱に入っており、結局場所を食うだけに なるのだが、仕事などでも棚卸がし易いので、当面はメディア版を購入 することになると思う。
2017/08/02
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プライム会員だという自覚がなかったのだが、プライム会員だったらしい。 このあたりのいい加減さが浪費に繋がっているという反省はあったのだが。 さて、プライムビデオというサービスがあり、丁度毎週録画していた久々に どっぷり観ている「24」も無料で視聴できるので、手間が省けると思い、 閲覧ソフトを先ずAndroidにインストールしてみた。 ソフト自体はシンプルで使いやすく、あやうく購入(クリック)してしまう のに気をつければ(笑)、なかなか使い勝手が良い。 ipad-Proでも閲覧してみたが、本体の画質・音質の良さも相まってなかなか 楽しめる。 無料で閲覧できるコンテンツは、WowowやCSの映画チャンネルとかなり被って いるが、今後の充実に関しては、Amzonの方が期待できそうである。
2017/08/01
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