全23件 (23件中 1-23件目)
1
嬉し涙!!!最近心から泣いてないな~と思っていました。泣いたら恥ずかしいし・・・と思うと余計泣けません。そして、ほとんどの人が泣いたというアニメは、泣けなくて、「私っておかしいんじゃないの?」と考えることが多々あります。しかし、今日、嬉し涙というものをジーンと感じ、少しの間、泣いていました。今までならほとんどが「自分って情けないな~、いっそのこと命を・・・、そうすると、両親が・祖父母が泣いて悲しむかな」といったマイナスな感情で泣いていました。淋しいから泣いたり、悔しいから・生きているのが嫌だから泣いたり。自分から自分への同情のために泣いていたのかもしれません。そんな私が、最後に沢山の涙を流したのは、大好きだった伯父の死でした。私の人生始まっての初体験だったから、余計でした。今では、田舎に帰った時にお墓に笑顔で「ただいま、おいちゃん。帰ってきたよ。最近はこんなでこんなにしてるよ。おいちゃんはどう?楽しい?いつもありがとうございます」と話せるようになりましたけど。父のしている会の受付をしだしてから、自分のそういうマイナスな部分が変わってきたような感じがします。最近では、不思議なくらい積極的に受付などをしています。それが、私にとって楽しいんです。[生きていてよかった・・・、すべてに感謝だね・・・、支えられているんだ・・・、ありがとうございます]と考えていたら、嬉しくて、泣いてしまいました。今あるこの瞬間瞬間をフルに使いましょう感謝するのみです
2006.07.30
コメント(1)
今生きていて本当によかった!!!7/24~25にかけて、私は魂をフルに使う体験をさせていただきました。リンリン竹ちゃんとのご縁で、OSS・凛々Parkといった団体を知り、今は受付をさせてもらっています。25日の講演会でも受付をさせていただきました。今回のそこでの出会いも、素晴らしいものでした!薬師寺の『大谷和尚』という、なんともあたたかく優しい方と出会いました。大谷和尚とスタッフで、25日の朝から[幣立神宮]という所にご一緒させていただきました。私が前住んでいた懐かしい場所の道を通って、自然豊かな風景を見ながら、そこに着きました。着いたら、なんともいえないくらい自分が本当の自分になれたような、そんな気分になりながら皆さんと歩きました。そして、目の前に飛び込んできたもの、それは!!![日の丸が二本、掲げられていた]ということです。まだ、日本の誇りを守っている、大事にしている所がある(最近なかなか神社でも無い所もありますから・・・)という感動で幸せな気分になりました。そして、中に入りl、大谷和尚が般若心経をあげてくれ、終わりかけになった時、どこからか宮司さんがやってきて、ありがたいお祓いをしてくださいました。その後、色々な日本の話をしてくださりました。その話は、本当に本当に素晴らしいものでした。そして、そこの水は本に載るくらいすごくいいとのことで、水を飲みに行きました。私は飲んだ後、体が「すごく嬉しい」といっているかのように聞こえた気がしました。そして、写真を撮り、帰ろうかとしていた時に、またまた目に飛び込んできたもの、それは、《大和民族の故郷 高天原》というものを発見しました!それを見た時に、わたしはすごく納得のいったような・・・、なんでしょうか、言い表しようが無いほどの感動に包まれて、時間が止まったような、・・・、感動の渦の中にいました。周りが見えないといってもいいぐらい、じーっとそれを見ていました。高天原・・・、その時は読めませんでしたが、二日後にその漢字の読みがわかりました。〈たかまがはら〉というんだそうです。私たち日本人は、純粋な大和民族です。その故郷が、その[幣立神宮]・・・、そこに自分が行っている、なんてありがたいんだろうと心の底から感謝しました。その日の空は、青空が広がり、雲がゆっくりと流れていました。本当に今を生きていることに感謝ですね。ご先祖様、祖父母、両親がいて今の自分という一つの私がいるわけですが、もっともっと忘れてはいけないもの、それは・・・この地球が存在し、この日本が存在し、さまざまな先人達が知恵や工夫をされてきたおかげということです。もし、先人達が勇気を出さずに外国から攻められた時、何も行動を起こしていなかったら、今の日本は、植民地にされていたかもしれません。もちろん、私たちも家畜扱いされていたでしょう。そう考えると、日本は守られています、本当にありがたいことです。沢山の先人に感謝しながら、終わりたいと思います。日本を守ってくれて、ありがとうございました
2006.07.30
コメント(0)
笑顔!!! この前、両親と私で、入院している祖父のお見舞いに行ってきました。祖父は自分の病名を知らないため、「ここ(病院)におらんで、家に帰って散歩とかしたいのに」とつぶやいてました。看護の勉強をしていた私ですから、本当は家に帰らしてあげたい・・・・・・、しかしもう治らない病気のため、いつどうなってもおかしくない状態だから、医者は入院させたんだと思います。ホスピスとかなら、自分の病名を知っているため、自分のしたいことができるけど、祖父は告知されてない(というより、親族が教えないでほしいと医者に言ったのでしょう)ため、納得がいかないまま、検査入院というかたちで入院させられています。私は、少しでも元気になってもらいたいという気持ちで、「100%オレンジジュース」と「牛乳で作ったプリン」を買っていきました。お見舞いならもっと高価なものを、と思いましたが、一番食べてもらいたいもの、それをもって行きました。ちゃんとしたものを母に言って買ってもらい、それは両親から。私からはその二つのものをそれぞれ渡しました。祖父は、本当にまれにしか見れないといってもいいぐらい、笑いません。あえていうなら、私が病院実習の時に友達から「婦長さんが呼んでるよ」と言われ、悪いことでもしたかな~と、おそるおそる廊下を歩いていくと、そこに婦長さんと祖父がいました。私は、何がなんだかわからず立ち尽くしていると、婦長さんが「いいおじいちゃんね。少し話してあげなさい」と微笑んで二人にしてくれました。その時の祖父はかなり嬉しかったのか笑顔でした。祖父は、私の白衣姿を見て「安心した」と言ってくれ、少し話した後、帰って行きました。あの婦長さんからの呼び出しは、今でも忘れられないほどスリルを感じました。 話がとびましたが、この前のお見舞いの時、病院で私が祖父の布団をきれいにしていると、お風呂から帰ってきた祖父が、私を見てちょっとびっくりしていました。その時両親は、休憩室にいたので私しか病室にはいませんでしたので・・・(そりゃ~、びっくりしたと思います。)しばらくして、両親も病室にきたのですが、80%(か、もしくは95%)は私が祖父と話し込んでいました。父なんて、椅子で寝ていたぐらいでしたから・・・。その時、祖父は信じられないぐらい笑っていました。私がおかしく話したから笑ったのかもしれませんが、本当に信じられないぐらい・・・、真の笑顔そのものでした。本当に、いい時間をすごしました。あんなにいい祖父の笑顔、もう見れないかもしれません。 『笑顔』ということの大切さ、あらためて知りました。その人らしく、心から望むみちを提供するのが、看護の役目なのかもしれませんね。心が中心にあって行動しないといけないということを、身をもって学ばさせてもらいました。人間は機械じゃなくて、感情という素晴らしいものを神から与えてくださっているのですから。そんなことに気づきました。気づかしてくれて、ありがとうございます!!!
2006.07.23
コメント(1)
今ある自分!!!つい、今ある自分が当たり前に思えた経験、皆さんはありますか?私も、20歳になる前まではそう思っていました。自分がいるのは当たり前で、なんで自分が生きているんだろうと、たまに嫌になることもありました。しかし、小さな頃から父が言っていた言葉「ありがとうございます。(これは本当に0歳の時から毎日のように言っていた言葉です)」その後、私が思い悩み生きていくことが嫌になった時、父は「この命は大切な命。だから、試練が沢山ある。それを越えていかんといけん。そこで、諦めたら人生を諦めることになる。自分の周りの人に感謝せんと。自分は一人じゃない、愛されているんやから。悩むんやったら次を考えなさい」と。それから、少しずつ変わってきました。父がしている会の受付をしていく中で、『自信』の意味を見つけました。「自信とは、自分を信じること」だということです。それから自信が付いてきました!今ある自分は、必ず役割があって、不必要な存在ではない と思ったら、楽しく生きていこうと決めたら、それからは、楽しく今を生きてます。受付をさせてもらったこと、本当に感謝します。
2006.07.23
コメント(1)
今日、二冊の本と出会い、そこで、心に留まった言葉を書きます。 [幸せになるために生を受けた][答えはすべてあなたの中にある][望み通りの人生を生きること][遅すぎるスタートなんてない][あなたの人生を変えられるのは、あなただけ][誰かを幸せにした人が、幸せになれる][謙虚だから、幸せになれた][悪口を言われたら、その相手に感謝する][許すことが愛することにつながる][自分が幸せでいるために、あなたにできることは?][必要なものなら、必ずあなたの手の中に残る][その失敗は、成功への助走にすぎない][楽しい人生とは、人生を楽しいと思うこと][何があっても笑ってさえいれば、いずれ心は救われる][私の人生に困ったことは起こらないと信じる][運命は行動を待っている][待つよりも行動][心のキャンパスに大きな夢を描く][心に芽生えたその意志が、この先の人生を変える最初の一歩][信じる心が自分を守る][一人ひとりが、壮大な宇宙の一部] 長くなりましたが、とても心に届いた言葉であり、メッセージです。皆さんにも、この言葉が少しでも届いてくれたら、私は幸せです今日出会えた本に感謝、そして、このメッセージを読んでくださった皆さんにも、感謝
2006.07.21
コメント(2)
これが不自由さなんだ!!!なぜか、扁桃炎になったらしく、口があまりいうことをきかなくなり、今日、仕事の休憩中に病院に行ってきました。話す時は痛いし、食事を取る時なんて痛さと炎症のせいでやっと口を開けて食物を入れる、それからがまた痛いんです。噛む時、飲み込む時は決心してやっとです。扁桃腺が腫れたことなんて今まで一度もなかったので、この不快さには正直参りました。(リンパも腫れていたので首も痛いし・・・。)今日、身をもって、今まで普通に食事ができていたことに感謝しました。今までの自由が自由でなくなる時、自由だったこと(自分で当たり前だと思っていたこと)に対して、本当に心から感謝ができます。これは、神様が与えてくれたことなのかもしれないですね。このなんともいいようのない不快感・不自由を知った時、感謝という心に気が付きました。病院の先生は「あともう少し遅ければ、高熱を出していたと思いますよ」とおっしゃいました。今日、行っていてよかったと・・・、それにも感謝です。昨日今日と、イライラしながら「何の病気かな~、何科に行ったらいいのかな~。」と考えつつ、仕事をしていました。必要なときに、必要なことが、必要な人に、与えられるんだなと思いました。不自由さを知って、その思いを学びなさいということだったんだと思います。感謝が足りなかったのです、私自身。今生きていることに感謝をして、生きていきます。感謝です、感謝します、感謝感謝、感謝しています
2006.07.21
コメント(1)
宇宙自然!!!昨日今日と、私は心の生涯学習セミナーに行ってきました。両日ともに、夜に開催されたため、仕事が終わってから行ってきました。昨日の感動が忘れられず、どうしてもまた今日行きたいと願って、父のしている、会のお茶だし係には行かず、こちらに参加させていただきました。(お父さん、ごめんなさい!)今日も素敵なお話を聞いて、これからの自分の心に自信がでてきた(というか、・・・、楽しく生きていこうという気持ちになりました!)気がします。今日の、私の学びをここに書きたいと思います。 [こころという、一番の中心が整ってないと、バランスを崩す。さまざまな事件は深い深層心理でみると、こころで殺している、あるいは殺そうと思っている。そして、行動する。動物は、隣の子も自分の子も殺したりはしない、逆に守ろうとする。今、本当に命に関わる事件が多い。人は、自分の心ひとつで、地獄にもなったりする。そのこころを地獄へとしないためには・・・?感謝をし、相手を幸せにする。すると、自分も幸せになる。広い心が宇宙にはあって、魂が安心する場である。宇宙自然の法則は『循環と相互扶助』、宇宙自然の働きは『生成化育』。] 宇宙の中に自分がいるんですね~、すごく不思議だけど、このことに感謝し、認めていきましょう、少しずつ・・・・・・。最後にすごくいい言葉があります。《感謝に敵なし 当たり前に感謝 心の進化のバロメータは感謝の心》ついつい、感謝のこころを忘れがち(私だけかもしれませんが)ですが、これからは、感謝のこころを忘れずに真剣に生きていきたいです! 皆さんに感謝!!!
2006.07.20
コメント(1)
心がつくる人生!!!今日、あるセミナーに行ってきました。そこでの学びを、ここに書きます。今日のセミナーの内容は、私にとって、とても役に立つ内容でした。 皆さんは、今、この現在が、幸せですか?幸せと思えますか?それとも・・・・・・、不幸せですか?不幸せだと思いますか?満足していませんか?・・・・・・。 正直にいいますと・・・、私は、「幸せではないな~」と少しだけ思っていたのかもしれません。しかし、今日学んだこと、それは・・・・・・『幸不幸は心が決める』ということです。そして、幸せだから感謝するはで(幸せなことを次から次へと求めてしまうため、感謝することを忘れがちになるからだそうです。)、感謝をすると幸せになるは(日々感謝をしていれば、それだけでも幸せだと思えるからだそうです)!自分の心の持ちようで、幸せか、そうではないかが決まるんですね。今のこの状況(仕事や家庭状況など)に満足してなくて、不十分だと思ったり、不平不満を言っていると、心が不幸への道へといってまずしい心になってしまいます。せっかく、この時代に自ら選んで今を生きているなら、幸せになるように心を転換して、幸せを実現できるような生き方をしたいですね。幸せは誰でも持っているのですが、見つけられていない。だから、本当は自分の中に幸せがあるのに、勝手に不幸だと決め付けているのかもしれませんね。幸せは自分の中にあります感謝の心をいつも忘れずに、これからも生きていきたいですね。過去と人は変えられない・未来と自分は変えられる!!! 皆さんに幸あれ
2006.07.19
コメント(1)
嬉しい心!!!先ほど、父のむかえに行ってきました。そこで、父の友人も一緒にということで、45分ぐらいかけて送って、家に帰りつきました。その友人さんとは、よく父が仕事以外でしている会で会う機会が多いのですが、父からのメールが来たときに「もしかしたら、あの人に会うかもしれない」と思いました。やっぱり!会った!!!そこにいた!!!しかも「○○○ちゃん(私の名前です)、送ってくれんやろうか?」ときました。これは、チャーンスと思い「どーぞ」と言って父を後ろに、その友人さんを前に。楽しい話をしながら運転していました。ちゃんと、講演会の広告と手紙、私のアドレスを書いた紙を封筒に入れて準備していました。前も一度広告の紙を渡したのですが、枚数を増やして、また、渡しました。今度大分である大谷和尚の講演会で、来てもらいたいと思っていた人にこんなかたちで会うとは・・・。そのかわり、しっかりと準備しておりましたが。そしたら、最後に「Mさんも連れて行くと思うけん!今日は送ってくれてありがと!」と言ってくれました。かなり嬉しかったです。自分のためではなく、その人に聞いてもらいたかったからです。その思いが伝わったのかな~と思いましたが、ここで、満足はしていられませんね。自分の役割をしっかりと見つけて、生きていく!それが大事なんですね!今日は、日記だらけでしたが、読んでくださったみなさん、本当にありがとうございました!ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます
2006.07.16
コメント(0)
手のすごさ!!!私が、小さな頃から気になっていたこと、それは『手の力ってすごい!』でした。手を、腕に・足に・体のあちこちに近づけると、あたたかいんですよね(一種の癒しですね)。何がどうなっているのかは、わかりませんし、オーラが見えるとか何かが見えるとか、全くないので、普通にすごいんだろうな~ぐらいに思っていました。なんで、あたたかいんだろう・・・・・・?ハンドパワーか何かかな~?ハンドパワーといえば・・・、これって!もしかしてスプーン、曲げられるかなぁ?曲げられたらすごいじゃん!ミスターマ○ック並!?すっごーーーー。 わーいわーい ・・・・・・、と、失礼しました、脱線してしまいました。答えはわかりませんが、ひとついえること、それは「手から何かでている。それは気ではないだろうか?愛ではないだろうか?あたたかいもの、形には表せないけど・・・・・・。」です。疲れているとき、誰からかあたたかく包まれている、そんなことをイメージすると、心が落ち着きます。手で身体をあたたかく包んでくれているような感じです。とても幸せです。お母さんのおにぎりとコンビニのおにぎり、どこが違うかといいますと(昨日の親戚のおばちゃんいわく)「手でにぎっているか、機械でしているか」の違いだそうです。お母さんがにぎったおにぎりは、手を通じて愛情がこめられているんだそうです。 にぎるという過程がちがうんですよね。お母さんのおにぎりとコンビニのおにぎり。子供を抱きしめる時、胸を離さないで(胸のチャクラがあるから、離さないで)くっつけたまま、両手を背中にもっていき(包むようにして)、手も離さず「生まれてきてくれてありがとう!」 と抱きしめると、とても幸せな感覚になります。実際、昨日おばちゃんにそれをしてもらったときは、とても幸せで懐かしい感じがしました。注意することは、胸を離さないこと、背中を手でパンパンと叩かず、ずっとおいておくこと(手が離れてしまうと愛が逃げるからだそうです。)だということです。昨日は、本当にすごくいい機会になりました。おばちゃん、ありがとうございましたそして、みなさんにもこの幸せが届きますように・・・。みなさんに感謝!!!
2006.07.16
コメント(1)
真剣!!!昨日(本当に昨日は魂の学びが凝縮された日でした。実は本屋さんの続きがあるのです。)、家に帰って、母と一緒に祖母の家に行きました。いとこのおばちゃんや親戚のおばちゃんが福岡から大分にセミナーを受けに来ていたので、夕飯を一緒に、ということでした。その時に学んだこと、それは・・・・・・、『真剣の反対は深刻』だということです。おばちゃんと話をしていたときのことです。おばちゃん:「○○○ちゃん(私の名前です)、深刻に考えたらいかんよ。深刻が一番いけんのよ。一生懸命真剣に生きていかんとね。」私:「深刻の反対は・・・・・・、真剣・・・ですか?」おばちゃん「そうったい、深刻の反対が真剣。深刻になったら、うまくいかんけんね」ほほぉ~、なるほど!と思いました。そのおばちゃんは外国旅行を年4~5回行っている方です。もちろん仕事をしています。私が「越智啓子さんや小林正観さんの本を読んだことがあって」と話していたら、な!なんと!!!おばちゃんは、それぞれのセミナーに行っていたと!しかも、越智さんや小林さんの読み終わった本があって、どうしようかと思っていたみたいで、今度送ってくれるみたいです。今日会っていてよかったと思い感謝しました。今回大分であったセミナーは、そういったものではなかったのですが、・・・、おばちゃん・・・、すごすぎ・・・・・・です。笑顔がいいし、声も素敵だし・・・、愛が満ち溢れている人です。また、こんなことを言っていました。おばちゃん:「宝の地図を描いたら、きっとね、その願いはかなうけん、試してみる価値はあるとよ!まず、夢を書き出すったい。その夢がいつ叶うか何年の何日って日にちも書くんよね。今度は、その夢に近い写真とかを集めて、白い大きな紙に貼って、その夢を写真の横に書くんよ。あとは、それを自分がよく目にする場所に貼ったら出来上がりやけん。ためしとーなったろ?」試したい!!!これ、やろう!!!自分の夢のために!!!色々なことを話してて、気づいたら深夜だったので、帰りました。最後に「今日のこの機会は必然でした!ありがとうございます」と言ったら「ありがとーね、今日は沢山笑ったね。本当にありがとう」と笑顔で見送ってくれました。笑顔は笑顔を、幸せは幸せを、よぶんですね。最後におばちゃんが「すべてはうまくいっている」踊りをしてくれました。感謝です!
2006.07.16
コメント(0)
魂は導いてくれている!!!昨日の『イギリス感激しまくり』の前に、実は、こんな学びがありました。本屋さんで「読みたい本」を探していたら、ある本と出会いました(名前を忘れてしまいました)。その本には、こういった内容が書かれていました。[肉体(自分)は「いい方向にいかない、なんでこうなるんだろう」と悩んでいるときでも、心はその答えを知っていて、次へ次へと導いてくれている。たとえ、今はよくない状況にあっても心はちゃんと導いてくれている。第五感で物事を考えるからそうなってしまう。第六感を信じ、その直感に素直に従うと、いい方向にいく。]と。信じたくても、実際目に見えないから信じきれないと、今までの私は思っていました。しかし、第六感の存在をあらためて知って、自分が変わりそうな予感がします。まずは、素直に信じること!ですね。自分は一人じゃないんですね!ちゃんと私を導いてくれる魂がいるということで、可能性がひろがっていく気がします。
2006.07.16
コメント(0)
前世の旅!!!私は、前にヒーリングをしてもらった時に(感動のあまり、前に日記でも書きましたが)←「元気してる会」6月11日にあります、イギリスの南の方の王様だったみたいです。昨日仕事帰りに本屋さんに行きました。最近、本当に本屋さん巡りをしているな~、本に埋もれているから整理をしてから買えばいいのにね・・・と思いながら(自分の気持ち)、何かいいヒントが見つかる!という気がして(心の気持ち)、足が本屋さんに向かうのです。最初は、「PHPが出てるからPHPとー・・・、文庫のとこと精神のとこに行ってみよう、何かあるかもしれないし」という感じで、本を見ていました。掘り出し物があったので、(その掘り出し物とPHPとPHPスペシャルの)会計を終え、「さて、帰ろうかな」と思った時、「イギリスの旅の本も見てみたいな~」と思い、ふら~っと、旅行のコーナーに来ていました。そして、イギリスの本をぱらぱらと見ていたら、南西部と、南東部のページで引き寄せられました。意識はしていたものの、「こんな所があるんだ」という感じでイギリス中部は見ていたのに、南イギリスになると、どことなく懐かしいような・・・、嬉しいような・・・、時間が経つのも忘れてずっと見ていました。私は、何も悲しくもなければ「南の方はこんな感じなんだ」という感覚なのに、魂が感激したのか、不思議と涙ぐんできました。私は何で泣くの?ということを心に問いかけました。 心が言うには「ここにいたんだよ。すごく懐かしい」と答えました。 本屋さんで旅行の本を片手に泣くのも変かなと思いましたが、軽く涙ぐむ程度ならいいかなと思い、魂の感動を一緒に感じていました。そのイギリスの旅行の本の中でも嬉しかったのが水族館の写真でした。本当に懐かしい、なんとも言いようのない感覚に包まれました。水族館はもともと好きだったので倍に嬉しさ度がアップしました。実際、行ったのかもしれませんね。小さな頃から打ち上げ花火が怖くて耳をふさいだり、泣いたりしてたのも、もしかしたら前世に何かこわい経験をしたからなのかもしれません。と、そんなことを考えながら、昨日は帰りました。その続きもありますので、よかったら、読んでください。
2006.07.16
コメント(1)
本当に難しいこと???前に父が、「神様は、不可能なことを出したりしない。時間がかかっても、可能なことしか出さない。他人にできて、自分にできないわけがないと思うと、見方が変わってきて、どんなことでもできる!という力がわいてくる。」と言っていました。今日、竹ちゃん率いる、ある講演会の会議がありました。そこでの気づきを書きたいと思います。私は、話を聞きながら「もしかして難しいと思うから、難しいのでは?」ということに気が付きました。私は、自分のことしか見えておらず、「その講演に行くのは私も初めて、相手も初めて。私なりに、本当に伝えたいことは話したし、ぜひ、来て講演を聴いてもらいたい。しかし、チケットを売るという行為に対して、どこまで踏み込んでいいかわからない。営業もしたことがないし、・・・」という、一歩踏み込めない状態で、広告を渡していました。しかし、今日の会議後に、思ったんです。「相手は初めての講演。私も初めて、だけど相手も初めて。 私が橋渡し役にならなくてどうする!本当に伝えたいものは、相手に伝えなくちゃ意味が無い」と、思いました。実はそんなに難しくないことでも、難しいと思うから、難しく思えるんですよね。自分にはできないことなんて、ないんですよね。いろんな経験をしていれば、視野が広がります。私もおかげさまで、初めての受付、初めての書籍販売、初めてのレジ(←前は看護が嫌になり、販売をしていました。楽しかったです!今はデイサービスでの看護、楽しいです。)と、何でも初めてというものは不安がついてきます。失敗したらどうしようとか、余計な心配をするので。だけども、初めての経験があって、失敗があって、そして、自分のものになるのだなと。 恐れてはいけないんですよね、心をいつも開けて、新しいことに挑戦する!こんなことを再認識いたしました。
2006.07.11
コメント(1)
パワーストーン!!!私は、ここ最近(前からも好きでしたが、最近ますます好きになりました)、パワーストーンにはまっています。前も今も、ずっと好きなパワーストーンは『アクアマリン』といったものなのですが、初めてこの名前を聞き見た時に、すごく懐かしいような感覚になりました。うお座の石ともいわれるためかもしれませんが、どこか、懐かしいのです。色は青のような緑のような・・・、例えるなら、南国の海の色です。名前も好きです。アクアマリン・・・すごく素敵にきこえ、優しい感じがします。海のお母さんといってもいいぐらい、私は好きです。海がただでさえ好きなので、なおのことです。昨日、ドライブを一人でしていたときに、「今パワーストーンが必要!」と直感で思い、探しに行きました。そのパワーストーンを探しに行ったら、売り切れとか無いとかで本当に淋しく、悩んだ末に、アメジストとローズクオーツとアベンチュリーを、買いました。それぞれ、意味があるとのことで、今日早速、職場に持って行きました。何かをする前に、パワーストーンに願いをかけます。「うまくいきますように」とか、「勇気と元気をください」とかです。不思議ですね、パワーストーン。信じるものは救われる。それがぴったりとくるパワーストーンの力、すごいです。見ているだけでもうきうきと楽しくなります。かなり癒されます。また、もう少ししてから、アクアマリン探しに仕事帰りに出かけてみようかな~。いつか、出会えますように・・・・・・(アクアマリン、アメジスト、ローズクオーツ、アベンチュリーとそれぞれのパワーストーンの色を表示しました。)
2006.07.10
コメント(1)
ものの見方!!!今日は、7月10日、知っているかたもいるかと思いますが、今日は、納豆の日(な7・とう10で納豆だそうです)なんです。まあ、そういうことらしいです。今日は、私が疑問に思っていたことを書きます。小学校2年生の頃、作文の宿題が出ました。私は、どう書いたらいいかわからず、一生懸命になって、先生に読んでもらおうという気持ちで書きました。何度も何度も消しゴムで消して、作文用紙に文字を書けなくなるようなくらい、消しました。書き上げた後の自分は、「もう悔いはない」という気持ちでいっぱいでした。しかし、先生からのコメントは、「おしい!」でした。その「おしい!」というコメントは、先生から見た見方です。私は、これでもう悔いはないという気持ちで、うきうきしながらコメントを待っていました。そのコメントが、「おしい!」だったのです。私は、自信をなくし、何が「おしい!」のかということも先生には聞けず、国語(の感想)が嫌いになったような気がします。それからも、国語のテストとかに出てくる「この作者が思っていることは何か」という問題は、必ず正解したことがなく、いつも[なんで答えが違うの?]という疑問をもつようになりました。私には自分で考えたことが答えなんです。先生から見たら、違うのかもしれない、だけども、私からみた感想は書いた通りなのです。感想に点数はつけれないと思います。人それぞれ、違った考えがあるのですから。漢字や数学、理科や社会などは答えが決まっていますが、感想文やその作者が思っていることには、答えなんてないと思います。(小論文はかなりいいせんをいっていました。)感じたことを書いたら、いいんじゃないのかな~と思ったりもします。私は結構、手紙を書くのが好きなため、よく友達に書いたりしています。皆さんも、手紙を、書いてみてください。楽しいですよ~。
2006.07.10
コメント(2)
海の力(パワー)!!!私は、ここのところあまり元気がなく、自分でも「一体どうしたの」と、自分に問いかけることがよくありました。昨日もかなり元気がなくて、どうしようもなく、仕事帰りに本屋さんに行ってみました。この状態が嫌で、もしかしたらヒントがあるかも、という、「一種の助けを求めに!」行こうということが心のどこかにあったのかもしれません。最近、よく本屋さんに行くな~と自分でも思うくらい、本屋さんに行きます。最初は『夢占い』の本を探していましたが、「これじゃない・・・」と心が思ったみたいで、本の中を何度も何度も歩きました。すると、『海と写真の時間』という本に出会いました。「これ」と思い、手にとりました。まさに直感で本を選びました。というより、本が待っていたのかな~。表紙から癒されました。海と空の真ん中を撮った写真の表紙です。本の中を見て、これまた癒されました~。浜辺の写真なのですが、水平線があってなんともいいようのない感動に包まれました。今まで、「自分は海が好き」ということはわかっていましたが、理由はなく、ただ、海が好きということしかわかっていませんでした。しかし、その本には、私が海を好きな理由と、今の私にメッセージらしきことが書かれていました。この著者はフリーカメラマンで、『脱力写真家』さんだそうです。[写真を撮る、と力むと、「撮りたいもの」ではなく、「何か」を撮ろうと硬くなって、海も、写真も楽しめなくなります。][硬くならないこと。硬くなると周りが見えなくなる。受け入れられなくなる。ばかばかしい話に笑えなくなる。硬くなるとは、周りに打ち解けずに自分をガードする、つまり自ら孤立することになる。][海辺から見上げる空の高さが宇宙とのつながりを教えてくれる。寄せては返す波のリズムは、身体の中に眠り続けるはるか太古の記憶を呼び覚まし、生きることの喜びと素晴らしさを語りかけてくる。生きるんだ、というメッセージを添えて。]もう、まさに感動の連続でした。力が抜けていくような、無理な力がどんどんと、ほぐれていくような・・・・・・。海に行くと、どこか、懐かしいんですよね。あの風や、あの波の音、たまに魚が飛んだりして。素直な自分になれるんですね。不思議ですよね。この本のおかげで、海に行けなくても海が近くにあるような気がして、元気が出てきました。この本に感謝!そして、皆さんにも感謝です!
2006.07.09
コメント(6)
満たす!!!昨日は、仕事から帰ってきてから朝までずっと寝ていました。夕ご飯も食べずテレビも見ず。ただ、暑かったため、シャワーをかかったことは覚えていますが、その時もあまり起きていない状態でした。意識はあまりなかったです。とにかく眠たいという気持ちが強かったです。今日は、おとといの続きで、『イメージヒーリング』の本の中から気になったところを書きます。その項目は・・・・・・、「心のスピードを落とせば、心は満たされる」です。この項目を見た時に、今の自分に不足していることだな~と思いました。なにかしら、落ち着いてゆっくりしていたくない自分がいます。特に仕事の時です。何かしていないと落ち着かず、不安になるのです。これは、小学生の時からの性格で、一番好きだったのは授業中とか掃除中といった集中できる時でした。 今では、仕事の時だけですが、なにかしら焦って歩き回ったりしています。 では、そんな私の目に入ってきたことを、書きます。()の中は私が思った事などを書いています。[心を「満たされている」レベルにまで上げるには、どうしたらいいか。笑いや快活さなど、ポジティブな感情を抱けば、心はポジティブなレベルには上がれる。(今の私の状態かも・・・。)しかし、「満たされてる」というのはさらに上のレベルである。(確かに満たされてはいないよね~。何か足りないな・・・。なんだろ?) 実は、本当に「満たされている」感覚を味わうには、心の中のスピード感を克服することが大切なのだ。心をスローダウンするために、いくつかの方法をご紹介しよう。(心のスピード、そんなのがあるんだ~。)第一の方法は、「心の観察」である。(へ~。) 〈中略〉はじめは一つの考え事から次の考え事へ数秒でうつっていっても、しだいに1分間に一つというように実に遅くなっていき、やがて意識は流れのゆるやかな「満たされている」レベルへと押し上げられていく。(そうすればいいんだね。じゃあ次!)第二の方法は、「意識の集中」である。(へ~。)これは、意識的にあることに意識を合わせ、心の中に別のことが浮かばないようにするトレーニングで〈中略〉。いったん集中してからリラックスすると、心はいつのまにか静かな水面のようになめらかになるのだ。(やってみようかな~。じゃあ次!)第三の方法は、「考えない」という方法、いわゆる「無になる訓練」だ。(ん?無になる?何?。)心の視野を「無限」「永遠」「完璧」「神」といった概念まで広げようとすると、一時的に心のスピードが衰えて、まるで何も考えていないような状態になる。(確かにそうかも。)実際に、広々とした空間を見るというものいい。 とありました。心がなんかからっぽのような、楽しいという感情が流れ出ているような、そんな感じでした。ですが、本当の原因はここにあったんですね。 《心のペースをもっとゆっくりにしよう》 これからは、ゆっくりと落ち着きながら仕事をしていこうと思いました。
2006.07.07
コメント(4)
しよう!!!今日、この本と出会いました。その本とは・・・・・・、『今日から変わる 10分間 イメージトレーニング』です。最近(といっても私が18歳の頃からですが)、スピリチュアルや魂、精神や心理といった目には見えないことについてすごく興味がありました。なんでしょうか、水みたいにスーッと心に入っていくような。そのことを考えたりそんな本を読んだりした時に、いいようが無いほどなんとも不思議な感覚に包まれるんです。心までも温かくなって心地いい感じです。そして、ここ最近からだの中がからっぽみたいになっていました。目に力が無いというか、感情が無いというか・・・・・。この状態は、植物が水を求めているように、私も何かを求めているんじゃないのかな~。その本の中で、気になったテーマ(今の私に必要だから、ここが目に入ってきたのかな~?)は、「しなければいけないではなく、しようと考える」です。そこには・・・・・・。 しなければと思いながら取り組むと、[気]がどんどん収縮していき、意識が狭くなってしまう。そのため、物事を客観的に観察できず、融通がきかなくなる。それにもかかわらず、プロセスを無視して結果だけ出そうとしても結果のイメージをうまく思い浮かべられないので、絶対にうまくいかない。 一方、「しよう」と思っているときは、「気」が拡大していくため、意識も広くなっていく。意識が広がれば、同じ大きさの問題でも、余裕をもって眺められる。いろいろな方向から眺めて比較検討できるので、機転をきかせることができ、いい結果をだせるようになる。「しよう」と思っていると、新しい何かに取り組む前向きのイメージが生まれて、創意工夫が自然にわいてくる。「起きなければならない」ではなく、「起きよう」。「仕事に行かなければならない」ではなく、「仕事に行こう」。 はじめは小さなことでいい。何かに取り組むとき、意識的に「しよう」という態度をとるようにしていると、やがてすべてのものに「しよう」という思いで取り組めるようになっていく。 本当にそうだなと思いながら自分自身に問いかけてみました。心の答えは「しなければならない」でした。まだまだですね。 少しずつ、自分自身を認めていきたいですね。そして心の成長ができることを目標にしていきます。
2006.07.05
コメント(2)
ちいさなしあわせ!!!皆さんはちいさなしあわせを見つけたとき、どんな気持ちになりますか?ほほえましい気持ちになって自然と目を細めたり、笑顔がいきいきとしてきて嬉しい気持ちになったり、こころの奥からあたたかくなったり。人それぞれ感じ方は違いますが、少なくとも悲しくなる人はいないんじゃないのかなと思います(いたらごめんなさい~)。私が小学3年生の頃、四葉のクローバー探しがはやりました。田舎の小学校で、一学年2クラス計60人の小さな学校でした。北を見ればK山、南を見ればS山やK山と・・・・・・本当に山に囲まれ育ちました。緑しかないため、海がある所に住みたいな~というのが、その頃の願いでした。海を見に行ったときは、はしゃぐはしゃぐ!走る走る!嬉しさのあまりに力が体中を駆け巡りました。 と、それはいいとして。と。。。私が育った田舎のまだ山奥に祖父母が住んでいて(今も元気です!)、よく遊びに行っていました。その頃は生きていたおいちゃんのひざの上に座るのをよく兄弟でけんかしながら取り合いしていました。ここは下に譲らないといけないと思ってはいたものの、・・・やはりけんかでとりあいっこしていました。今になると、けんかなんてしなければよかったと思うのですが、小さな頃です。けんかもします。けんかをするぐらいおいちゃんのひざの上は優しかったのです。 春は、田んぼ一面にかわいいピンクの蓮華草が咲き、田植えが終わったら夜、カエルの合唱が始まり、蛍が舞いきれいな光で楽しませてくれました。竹の子も掘ってすぐ煮たのがおいしかったです。夏は、スイカを井戸(?)みたいな自然の冷たい水で冷やし、入道雲がすぐ近くにあるような感じがしてそれが嬉しくて、夏休みに入るとプールが楽しくていつまでも泳いでいたいと思っていました。打ち上げ花火が怖くて急いで家の中に入ったこと(小さな頃は泣いていたそうです)、いとこが祖父母の家に集まって遊んだことなど沢山あります。秋は、祖父母の家で栗・柿・米・かぼすなど沢山の収穫があり、柿などは、とってすぐのものを食べたりしました。これがおいしいのです。自然の優しさが込められているからでしょう。運動会にも、おいちゃんおばちゃんが祖父母の代わりに来てくれていました。私は短距離走タイプなので、50メートルや100メートルは好きです。高飛びなどの陸上系も好きですが長距離はいまだに苦手です。冬は必ずインフルエンザにかかり、自分の誕生日は高熱・咽頭痛というような状態で祝ってもらいました。雪はまあまあ積もるので雪だるまを作ったりして遊んでいました。初日の出は祖父母の家からとてもよくきれいに見えるので、その時期は祖父母の家に何泊かしていました。四季通して変わらないのはおいしい水がいつでも飲めることと、夜空がとてもきれいだということです。 と、さっきの続きですが・・・・・小3の頃、四葉のクローバー探しがはやっていた時、そんなかなりのど田舎の祖父母の家に行って、散歩をしていました。すると、沢山のクローバーがあったので「もしかしたら四葉があるかも」と思い、一つ見たら四葉!二つ目も四葉!三つ四つと見ましたが四葉!なのです。そこには大量発生した四葉のクローバーがありました。その時「ここで育った人たちが沢山のいいことをしたんだね。だからこんな沢山の四葉があるんだ」と子供なので、素直に思いました。先祖様が与えてくれた幸せ・・・。その時ちいさなしあわせを見つけたような気がしました。そのことをふと思ったので今日書きました。小さな頃の思い出って案外、今の私たちが振り返ると、色々な出来事があるものですね。ただ忘れていただけなのかもしれませんね。
2006.07.03
コメント(2)
時間というもの!!!もう7月ということで、今年も半年が過ぎました。早いですね~。今年は本当に今までとは違う、新しい自分がいます。今までの私は、どちらかというと自分からは実行しないし、悲観的だし・・・そんな自分が変わったのは、父からの受付係の要望があったからです。また、このままではいけないという自分がいて、自分探しをしようと思ったのもあるのかもしれません。それがなければ、新しい出会いもないし、今までと変わらない今を過ごしていたと思います。誰かのためにがんばるということは、不思議と自信がわいてくるんですね。自分でも驚きです。 受付も最初は、「どうしたらいいかわからない」と不安だらけでした。あたふたとしておりました。しかし、だんだんとしていくうちに、初対面の人に自分から声をかけている自分がいます。これにはびっくりです。今までなら、考えられないことだからです。そして、笑顔が増えましたそんな自分に自信をもてたというのも、受付係をさせてもらえたからでしょう。そのきっかけを作ってくれたのは父です。父や母、祖父母にも感謝です。そして、今年の3月に竹ちゃん・きくりんとの出会いがあり、その先にあるしげ4さんや多くの方との出会いがあり、ブログなんてできるかな~といいつつもブログを作ったこと、初めてのヒーリング、スピリチュアルな方との出会いがあり、仕事がとても楽しい、といった今までに無いことがおこっております。なんでしょう、この新鮮さは・・・というような感覚にいます。今こうして、新しい自分がいるのはブログ仲間のみなさんをはじめ、色々な人とのつながりがあるからこそです。これからも、みなさんに感謝しつつ、仕事でもっとやりがいを見つけていけたらと思います。誰かのためにがんばるということを心にとめて、日々がんばっていきます。みなさんへ こころからありがとうございます。
2006.07.02
コメント(1)
成長力!!!私は植物を育てることが好きで、今も4人の植物を育てています。毎日、変わっていないようで実は成長しているんですよね。花もいいですが、私は観葉植物を育てています。観葉植物のほうが、どことなく自分に合っているみたいで。緑も好きだからかもですその中でも、今一番のりに乗っている植物、その名も『アイビー』ちゃん。生命力がはんぱないんです!昨日は、小さな小さなかわいい葉っぱが出てきて「やったね」「かわいいね」などと言っていたら、今日見たら、もうみんなと同じくらいの大きさの葉っぱに成長しているのです。なんというパワーなんでしょうか!!!新しい葉っぱになる芽(?)もいくつかあります。次から次へと成長しているのです。こんなに成長するのが早いとは思ってもみなかったので、感動のしっぱなしです。 不思議ですよね、水しかあげていないのにこんなに成長力が強いなんて。不思議といえば、昔からある樹齢何百年とかいう樹もありますよね。そんな樹に寄りかかるととても安らげます。包まれているみたいな優しい気持ちになれます。植物って、何も言わないけれど、私たちに安心感と安らぎを提供してくれているんですね。ありがたい存在です。人間が日々成長しているように、植物も生き物も大地も成長しているのです。そう考えたら地球も成長していますね。すごいですね~。こんな小さな気づきと感動をもっと見つけていけたらなと思っています。みなさんに感謝です
2006.07.02
コメント(1)
人とのつながり!!!ここ最近強く思うのですが、人とのつながりって本当におもしろいですね~。あの時、あの場所にいなかったら・・・あの人とは出会っていなかっただろうな、と。あの時、あの場所にいたから!あの人と出会えたんだ、と。今日も新しい出会いがありました。今日は父の手伝いで書籍販売と講師の方に花束贈呈という大役(私の中ではかなり大役でした!)を任され、がんばらせてもらったのです受付でMさんという方(いつもそのような講演会で私も受付係をするのですが、Mさんと一緒にすることが多くて、今日もMさんは受付係をされていました。)とも、父の手伝いをしていく中で出会い、そして、つながってきています。もし、私が、父から「受付、お願いな」と言われた時、断っていたら・・・、Mさんとは出会っていなかったかもしれないし、出会っていても一緒に受付をするなんてことは無かったと思います。Mさんだけではなく、RさんやYさん、TさんやOさんなど沢山のスタッフさん達とは出会えていなかったでしょう。そして、その先にあった竹ちゃんさんやきくりんさんとも、出会っていなかっただろうし、こうしてブログをすることもなかったし・・・・・・。今日、Mさんと話していたら「○○○(←私の名前)ちゃん、前よりも明るくなったね!」と言われました。確かに、自分でも色々な本やブログ仲間の方達からパワーをもらい、前向きに生きているという感じがあります。そのおかげで、ここ最近、嬉しいという感情が多いのです。そして、スピリチュアルなことが会話の中で出てきて、二人で語っていたら、Mさんが「今日、私の隣で受付をしていた人とも、ある人を通して知り合ったんだよ。その人もスピリチュアルなことが好きでね~。」というのです。その方の話を「うんうん」と聞いていたら、なんとそこにその方が偶然にも(偶然ではなく必然だと直感で思いました。)必然的にいたのです!(いたというか、向こうから歩いてきていたのです。そして、いたのです。)まじで、びっくりです!!!その方の話をしていたら、そこにその本人が現れる!!!!!!なんともすごいな~と思いつつ、自己紹介をして話をしていましたら、その方もヒーラーとまではいかないのですが、今修行中ということでまたまたびっくり!!!しまいには、調子が悪いというスタッフさんを癒しへと導いているヒーリングのような光景までも見させてもらいました(あくまでヒーリングのような光景です。ヒーリングとはちょっと違う方法の癒し方でした)。また、あらたなつながりを見つけました。本当に人とのつながりって不思議ですね。今日も自分にとっていい勉強になりました(花束贈呈もさせてもらえて。少し緊張しましたが。)このつながりを大切にしていきたいです。みなさんともこうしてつながっているということの大切さ、もう一度確認させてもらいました。ありがとうございます!!!
2006.07.01
コメント(2)
全23件 (23件中 1-23件目)
1


