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おととい訪れた「なごみ横丁」に、またもや出没させていただいた。 仲間が、「いっしょに行ってくれないと困る」とせがむので、仕方なく飲んだのだが、周囲は知り合いだらけ。 ということで、とても「なごみ」とはいかない宴席になったのである。
2011.08.31
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このところ、漁協の体質が全国的に変わってきているようで、地元の佐久漁協が冬期のニジマス釣り場を開設することになった。10月10日から、通常の渓流釣りが解禁になる前日の2月15日までが期間。2kg近い大物も放流するらしい。 このことは、N組合長に春頃から聞いてはいたのだが、「ちょっと知恵を貸してほしい」と言われ、会議に出ることになってしまった。 僕のほかは漁協の役員さんと地元の釣具屋さん。「えー、私は釣りクラブの代表をしておりまして…」などと自己紹介した自分が恥ずかしい。 それでも、せっかくの会議だし、「ちょっと発言してくれる?」と会議中に指名されたので、「お子ちゃまが川に戻るようなきっかけにしてほしい」とか、「高齢化する漁協の将来を見据え、子ども組合員の立ち上げなんかどうかな?」など、無責任な提案もさせていただいた。 日頃、ニジマスを釣ったらガッカリしている僕だが、この冬期釣り場は「ニジマス限定」の面白さが期待できそう。全国のみなさん、遊びにきてください。
2011.08.30
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菅平高原入り口にある集落を散策した際、実に興味深い光景を目にしたので、ここに報告してみたい。 まず、およそ50戸ほどの小さな集落で、空き家と思われる民家は3割を超えていたように感じる。で、無人の母屋を守るスズメバチの巣を発見。 人の気配がない母屋と違い、この巣は人ごみならぬハチごみであふれていた。 後ずさりしながら集落を行く。 道端に、道祖神が奉られている。田舎にはよくある風景だ。僕らのような邪悪なよそ者を追い払うべく鎮座している。その横には小さなお堂があって、お地蔵さんがいる。またその隣には消火栓があり、火の気から集落を守っている。いわゆる、田舎の三種の神器か。 ありがたくもあり、たのもしくもあるこの愛すべき風景に、心振るわせる僕である。
2011.08.29
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新入会員のIさんは、25cmアップの渓流魚を釣ることを1つの目標にしている。これ以下のサイズと、これを上回るそれとではまったく別次元の釣りになる。人間界の「18歳未満禁止」に似ている、と言えなくもない。 事務局長S君の寝坊を乗り越え、3人で上小地区の渓流に入る。 車を停めた正面の流れから、Iさんがイワナの魚信を捕らえた。 でも、目標を遥かに下回る。 場所を代えても、25cmの魚体は姿を見せない。 そんな中、僕が釣った1尾。美しい。 途中、森の木陰で昼食を取る。今回は、S君による天ぷら料理だ。 事前に準備した食材のほかに、コンビニで調達した魚肉ソーセージやちくわチーズも揚げてみたが、これがなかなかイケる味。Iさんが調達したあずき餅は、かなりの不評だった。 夕方、日が暮れるまで25cmへの挑戦は続く。夏場の炎天下、僕でさえ大物を釣るのは難しい。それでも、ルアーに飛びついてくれた魚の姿は美しい。 結局、この日のIさんは目的を達せず終い。夢の実現は後日へと持ち越されたのである。
2011.08.28
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春にホタルイカのルアーでクロダイを釣って以降、「狙って釣った」のは渓流魚のみ。「狙って釣れた」のはアジ。「たまたま見つけて釣った」のは1.5kgのアオリイカ。これ以外はことごとく釣れない現実に直面している。 今回も、夜の漁港でアジでも狙おうと来たのだが、お目当ての魚にその思いは届いていない。 まあ、僕はそれでも良い方で、グッドサイズの渓流魚を釣りたいIさん、2年間シーバスの顔を見ていないS君など、下には下が控えている。世の中甘くはないが、甘く見ることができる環境が残っているのもまた事実。 などと思いながら、アナハゼの姿が涙でにじむ僕なのさ。
2011.08.27
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以前、メバルを狙ってソフトルアーを引いていた時、小さなタコが釣れた。翌年、富津でルアーをグイグイ引いていたら、頭にフックを掛けたタコが釣れた。 タコは面白い。 釣具店に「タコラバ」なる仕掛けを見つけた僕が、これを買わないわけがなかった。 さっそく「あそこなら釣れます」と店員が勧めてくれた港に行ってみた。タコラバの取扱説明書には、「タコラバを投げて着底してから、ズルズルと引いてくるだけでオッケー。ズシリと重くなったら、それはタコが釣れた証です」と書いてあった。 説明書通りに試してから数投。重い感触が到来。「これこれ、これがタコなんだ」と大喜びしながら、ズルズルとリールを巻いた。やっとの思いで引き上げたのは… 一風変わったタコだった。
2011.08.26
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行き着けの居酒屋に、新人アルバイトが入ったのでご紹介しよう。 どことなく中近東系。本人曰く「アタシ、アンジェラに似ているって言われてぇ、もう超ビックリ」。 で、一見20代後半のような顔立ちなのだが、聞いて驚く10代後半。おいおい、今後、気軽に声がかけられないじゃんか!もう、おじさん超ビックリ!
2011.08.25
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「らー油にんにく」なるものが、南佐久の小海町農業委員会が発売した。去年も売っているのだが、千個を3週間で完売。おそろしきかなニンニクパワー。 農家の高齢化と後継者不足で、どんどん遊休農地が増えている。そこにニンニクを栽培する。高原野菜よりも負担が少なく収益が高いので、1石2鳥をねらっているのだ。 ニンニクって、そんなに旨みがあるのかな?朝からはとても口にできない儲け話ではある。
2011.08.24
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「N流宗家」。お茶やお花、日本舞踊の業界とは違う。実は、蕎麦打ちの流派なのだ。その流れを引き継ぐSは、本店のFの味どれほその差があるのか。今回、僕と後輩A君はSの暖簾をくぐってみた。 これが「大ザル」。別に、キングコングが食べるようなサイズではないのだが、1番の特徴はその食べ方だ。 普通のそばつゆ、クルミだれ、大根おろしでそれぞれ味わう。確かに、1度で3度美味しい食べ方かも。 で、A君だが、途中で面倒くさくなり、それぞれを統合させた「合体つゆ」(本人命名)をこしらえた。こんな工夫を促すのがN流の懐の深さか。 が、A君は「残飯のような味がする」と涙ぐんでいた。
2011.08.23
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「歯が痛くてさぁ、ほっぺが腫れちゃってさぁ、あんまり飲みたくないんだけどぉ」。同級生のM君から電話がかかってきたのは夕方で、しかも焼き鳥屋からの発信だった。飲みに来いという。相変わらずおバカなヤツだ。居酒屋Sで待ち合わせ、付き合ってやることにした。 「硬いものはダメ。熱いものもイヤ。刺身がいいな」と言うので、ツブ貝の刺身を注文してくれた。 コリコリシコシコの味わい。ほのかな磯の香が最高だ。が、案の定、一口も食べられないM君は「意地悪」を連発している。 その後、僕はレンコンの煮物や、キャベツをレアで炒めたホイコーローなどを注文。痛いほっぺを押さえながら酒を飲むM君を横目に、普段では感じられない肴の美味さに、ほっぺを落としたのである。
2011.08.22
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昨日から続く雨が小雨になり、日差しが出てきたので、佐久方面に渓流釣りに出かけた。 2日続いた雨で、釣り人の姿はない。おかげで気持ちもゆったりできる。 釣果はまずまず。 小さいのから大きなものまで、色が濃くなりだしたヤマメを1ダース釣る。これも余裕の賜物か。 川面ばかり見ていないで、岸辺の花にも目をやる余裕もできる。 目に入ったのは花ばかりではない。誰かが落としたであろうタモも拾う。 釣りに夢中になり、よほど余裕がなかったのか。使われずに放置されたタモは、単なるゴミになってしまうので、ちゃっかり懐に収める。 「あっ、それ自分の!」と思い当たる人がいれば、お気軽に返却希望してほしい。僕にはそれだけの余裕があります。
2011.08.21
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お嫁さんの親戚がある対馬へ行っていたIさんから、お土産をいただいた。 「やまねこ」という焼酎。 「酒をかっくらってトラにならず、せいぜいヤマネコ程度に抑えておきなさい」というメッセージだと受け止めている。
2011.08.20
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大きな工場の社長を務めるS君は、僕よりも1つ年下である。彼はこのところ海外旅行に勤しんでいる。とりあえず「仕事の関係ですよう」とは言ってはいるものの、朝、昼、晩と満喫しているらしい。 で、そんな彼からFAXが届いた。 11月に釜山旅行を計画しているという。 僕は、キムチが食べられない。生まれる前から韓国語がしゃべれない。でも、「釜山港はホテルのまん前ですよ、釣りもできるそうですよ、どうします?行きましょうよう」とせがむS君に対し、先輩として、釣り人としての思いやりはみせてあげたいと思っている。
2011.08.19
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月に1回程度顔を出す郊外の食堂は、夫婦2人で切り盛りしていて、メニューの多さが自慢の店だ。 今回は、壁に「エビと豚、チキン待望のコラボ」と貼りだしてあったので、「これこれ、これしかないでしょう」とさっそく注文してみた。 3色丼。同行のA君は、「コラボってのは、『こりゃー、ボッタクリの略ですね』と憤慨していた。
2011.08.18
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上田市に開店した大きなショッピングセンターは、開店後1ヵ月も経つのに周辺道路の混雑を今日も招いている。 大型店やコンビニなど、チェーン化している店舗に興味はないのだが、物見遊山気分で入ってみた。 売っているものが立派であるとか、珍しいとか、そんなことはない。歩くのだって疲れてしまう店内は、通常のショッピングセンターが合体した程度の広さだけを自慢しているようだ。 せっかく来たので、ズラリと並ぶ飲食店街を歩く。学生時代、大学を抜け出しては仲間と食べた「餃子のO」に入ってみた。 人が何人も並んで入店を待っているのは、物珍しさか。既に食事をしている客からは「美味しいー」という言葉が発せられている。僕は餃子定食を注文。 「美味しい!」というよりも、学生時代が「懐かしい!」程度の味わい。背後では、「いっらっしゃいませー!お客様は何名ですか?」と、けたたましいチェーン店接客の声が高らかに響いていた。
2011.08.17
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円高、不景気の渦中にある日本経済に踊らされ続ける信州の片田舎の今日この頃、景気良くオープンが相次ぐのはラーメン店ばかりである。おそらく、月1店の割合で実に着実に花輪が立ち並んでいる。 今日もまた、新たな店が出現し、後輩A君と入店してみた。 とんこつラーメンで、いかにも味が濃そうな品々がメニューに並んでいる。もはや「普通」のラーメンの味にはお目にかかれなくなっている昨今、「インパクト」のみ追い求める店の多いこと、多いこと。 で、この店は「厚切りチャーシュー」が自慢。一口ステーキよりも厚いので、しつこいことしつこいこと。 インパクトがあり、なおかつ「うわっ、すんげえ美味い」というラーメンにお目にかかったことはないけれど、それをしっかりと証明してくれた一品。 出店ラッシュの後に忍び寄る、閉店ラッシュの地域経済の動向に注目したい。
2011.08.16
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終戦記念日のイベントに出かける。ここで、戦時中、小学生だったKさんのお話を聞いた。Kさんは、空襲警報で逃げる際にB29を見たという。信州の片田舎にもアメリカの兵隊さんたちがわざわざ飛んできたのだ。空爆を受けたまちもあって、Kさんはその焼夷弾の破片を持っている。 どのくらいの威力かは知る由もないけど、空爆の怖さはこの小さな破片からも見て取れる。 そんな話を聞いていた時、Iさんからメールが来た。「おはようございます!嫁の祖母の新盆で対馬に来ています。朝に時間が出来たのでちょい釣りしてみました。カンパチと謎の魚が釣れました。ブラーという疑似餌ですが目に見えて寄ってきます。面白いですよ」 まだ釣ったことがないカンパチの写真は、B29から投下された爆弾のような威力を持って僕のハートに火をつけたのであった。
2011.08.15
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渓流釣りシーズンも、残すところ1ヵ月半になってしまった。大物が釣りたくなる時期である。ここはひとつ、30cmオーバーを狙って、「大物師」の誉れ高き僕の実力をお見せしたい。 大物を狙う時の僕の基準は、水量そこそこ、人影まばら、川原に漂う魚の匂いである。 ついでに、流速は速め、水深は中層、そこそこの川石の際を意識する。 加えて、アルコールはご法度。そして、やる気のある魚からのアンコールに対しては、「イヤ」というほどルアーや餌をアピールする。 オバケが陳列された飲み屋街は、ほかにも幾多のオバケが出撃を待っているようなもので、1度大物を釣った川には、必ず大物が潜んでいる。 さて、実釣。今回はルアー釣りを選択。魚へのアプローチを楽しむことにした。 キャストすること数回。ドラグが鳴る。大物です。 実に見事な魚体。サイズを計ると...残念、泣き尺でした。 ここで再びルアーをキャストするかと思いきや、僕はアルコールを体内にキャストすることを選択。ここが、「大飲師」の誉れ高き余裕なのですわ。
2011.08.14
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夏休みは家族サービスというよりも、肝臓サービスしているのが僕の例年である。 この魚は、そんな僕への残暑見舞いと、肝臓見舞い。
2011.08.13
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信州のお盆12日は「花市」である。家に招く先祖の霊にお供えする花を、まちに並ぶ屋台で買う日なのだ。 が、生まれてこのかた花市に出向いたこともなく、ここ数年のお盆休みは釣り三昧。花の手配は家族に一任し、千曲川上流部へすっ飛んだ。 辺りが白みはじめる朝一番のヒット、いわゆる「はなっから一番の当たり」、つまり「ハナ一」が僕の12日。 連日の猛暑、渇水気味の流れでも、早朝はやる気満々のヤマメが襲ってくる。 が、ひとたび太陽が川を照らすと、渓流魚の反応は一気に渋る。忘れた頃にビビッと来たのは、こんなお客さんだったりもする。 でも、お花を買うよりも楽しい。実に華のある釣りである。
2011.08.12
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観光客は本当にかわいそうだと思う。 地元では最大級のドライブイン。ここの食堂は発券機で注文した後はメニューが出来上がるまで待機。「1番、カツカレーのかたーっ!」という呼び出しで、券と引換えで受け取りに行くというシステム。 これが本当に恥ずかしい。だって、もしも病院だったら「2番、水虫のかたーっ!」と呼ばれるのに等しいからだ。 おかげで、カツカレーの辛さが際立ち、辛さと恥ずかしさで汗びっしょりになったのである。
2011.08.11
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繁華街からは若干外れた国道沿いに、Pというラーメン屋がある。店内には「値下げ」の文字が躍っていて、それが客サービスだと疑わない店主の姿勢を示している。果たして、値下げばかりがサービスなのか。 このラーメンも500円でお釣りがくる。 で、食べてみて毎回後悔するのだが、「500円では食べられないラーメンが食べたい」と、思い起こしている。安いだけがサービスではないと、胃袋が訴えている。
2011.08.10
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ある日森の中...で知られるくまさんだが、その名の通りの店が「ところがどっこい美味しいらしいですよ」との情報を後輩A君が持ってきた。気乗りがするような名前ではないけど、スタコラサッサと出かけてみた。 おばさんグループが切り盛りしているようだ。「くまさん」というよりは「おばさん」の方が名前負けしない感じだぞ。 で、味はさておき、食後の飲み物サービスが印象深い。 「コーヒー、お茶、シソジュース...」と並べられては、「んじゃ、シソジュース」となるのが一般的な選択だろう。 見るからに手作り。で、飲んでみると...スタコラサッ、サッ、サッーノーサーな味だったのだ。
2011.08.09
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日々の新聞折込チラシのレギュラーメンバーになっているパチンコ屋は、大学生時代にお世話した記憶があるが、以降、1度も入っていない。 まず、時間がもったいない。 パチンコ台を前にじっと座り続けることは苦痛だ。おそらく、新幹線の座席に「パチンコシート」でも開設しない限り、僕は興味を抱けない。 次に、金儲けの道具になり得ない。 「趣味と実益」はあり得ない。「趣味と不利益」だ。 そんな僕が、パチンコ屋の駐車場に3ヵ月に1度は駐車する。敷地内にある食堂がお目当てだ。 ボリュームがあって安い。おそらく、お隣のパチンコ屋で勝負しているみなさんの多くが、このしょうが焼き定食を何人前も投資している。現実は、このしょうが焼きよりも塩辛い。
2011.08.08
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小諸釣行会議所に晴れて入会したIさんが先日、「今、一番釣りたい魚はなーに?」という質問に対し、「やっぱ渓流魚ですね。マスターしたいですね」と答弁したことを受け、渓流魚日帰り釣行兼仕掛け作り教室兼お食事会を開くことにした。 場所は、色々検討してみた結果、今の時期そこそこの魚影とサイズが期待できそうな南佐久方面にした。早朝3時半集合というハードな朝を乗り越え、一路南相木村へ飛ばす。目標は「25cmオーバー」だ。 前にも紹介したが、Iさんはとことんマジメな人なので、僕の指導を何回か受けるうちに、程なく尺モノを釣ること請け合い。輝く大漁人生が待ち受けている。「もう、これ以上釣らせないで!特に大きな魚はゴメンだよー!」という目に遭ってしまうこと請け合い。...のはずだが、釣れるのは小さなヤマメばかり。この季節の渓流魚は、いささか気難しい。 僕も最初のうちはそこそこのサイズが釣れたが、陽が高くなるにつれハードな釣りになった。本日1番の大物は、29cmイワナ。俗に言う「泣き尺」で悔し涙を飲む。 仕掛け作り教室を終え、小海町で昼食をとることに。「できれば場末な店で、しかも生ビールを飲みたい」という僕の希望をかなえてもらった。味噌ラーメンを食べたが、これがなかなかの味で僕らを驚かせた。 で、もっと驚いたのは、店の水槽に漂う巨大金魚。おそらく30cmはあるだろう、立派な尺モノだ。飾り気のない殺風景な水槽が、逆に金魚の巨大さを引き立てている。 店のおばさんによると、「かれこれ7年くらい生きてますかね」とのこと。7年も待つのは何なんで、次回こそは、Iさんにこの金魚以上の大物を釣ってほしいと願う僕である。
2011.08.07
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モツがモーレツに好きな僕だが、最近になって鳥モツの美味い店を開拓し、夢中になっている。 僕の住む地域の中では、めずらしくモツらしいモツ料理を出してくれる店だが、いかんせん車で片道30分という距離。なので、今のところ昼食時にしか行かれない状況を苦々しく噛み締めている。 通常の食事を注文すると、いつも大将自らモツ煮をサービスしてくれるのだが、鳥モツが取り持つのはご飯ではなく酒でしょ。なので、通常の食事よりも、今ではこのモツ煮で一杯やるのが僕の喫緊の課題となっているのだ。
2011.08.06
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このところ、「モバゲー」なるものとお付き合いしている。 当初、「モバゲー」とは「もば毛」なのかとも思っていた僕ではあるが、いざマージャンゲームを始めたら、ついついハマってしまったのだ。 既に数百回の対局をし、このたび晴れて役萬をあがったので、ここにご報告したい。 ちょっとボケ気味の写真だが、「おやや?これ、もしかしたら四暗刻ツモっちゃうかも」と、あわててカメラを取りに行った直後の画面なので、お許しいただきたい。 で、この後数回の対局で、国士無双もツモったので、これも併せてご報告させていただき、暑中お見舞い申し上げます。
2011.08.05
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となりまちで「長」の付く公職に就いているY氏は、自分のやりたいことを他人に任せ、それを見て楽しむ性格の持ち主だ。 例えば、今夜の宴席で酒を酌み交わしたのだが、若い女性店員さんを呼びつけて、「ねえねえ、このおじさんにお酌してくれる?」と頻繁にお願いをしたのだった。 が、自分に「お酌して」とはお願いしない。僕にお酌するお姉さんを見て、終始ニヤニヤしているのだ。 日頃は難しい顔して仕事をしているが、生まれつき女性は「嫌いじゃない」タイプなので、これも生まれつきタレ目の彼は、女性を前にするとより一層のタレ目になってしまう。タレ目のニヤニヤ顔は、はっきり言っていやらしい。 が、赤丸で隠された僕の表情も、実はY氏同様のニヤニヤ顔だったりして。
2011.08.04
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富山の郷土料理「鱒寿司」は、サクラマスを原料にこしらえている。寿司の味はともかく、僕にとってはこの「サクラマス」が心を揺さぶる重大な要素だ。サクラマスの代わりにニジマスやシナノユキマスなんかが使われたんじゃたまらない。海と川を行き来できる健康な河川、つまり人間の血管が健康なであることを証明できる、数少ない魚なのだから。 突然、「鱒寿司」に熱くなったのは、両親が富山旅行のお土産で買ってきてくれたのがきっかけである。 子どもの頃から慣れ親しんだ味である。ほぼ2人前を食べてしまうほど、僕はこの郷土料理兼お弁当が好きなのだ。 で、サクラマスの話に戻るが、来年こそはこの鱒寿司のようにドッシリとした1尾を釣りたいと思っている。釣れなかったら、鱒寿司を釣って帰ろうとも考えている。
2011.08.03
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世の中、行き過ぎた接客が多いと思う。おそらく、ファミレスやコンビニの型にはまった「ごあいさつ」に影響されてのことかと思うのだが、それが街中家族経営一般飲食店にまで及ぶと、あまりのアンバランスさに、せっかくの接客が絶客につながらないかと心配してしまうのである。 後輩A君が、「面白い接客ボーイがいるので、一目見てください」と、隣町に案内してくれた。「接客」というので、レストランか何かと思ったのだが、着いたところは蕎麦屋だった。 はてさて、どんな接客かと思いきや、実にしつこいのだ。「いらっしゃいませー」という男とも女ともつかない声で迎えていただいた後は、「失礼いたしますー。お決まりになりましたらお呼びくださいませー」から始まって、メニューの説明からお茶のサービス、そば湯、食後のお茶のサービス、そして「それでは、またのご来店をお待ち申し上げておりますー」で見送られるまで、3分と間をおかないストーカー並みの接客なのだ。 なので、せっかくの「更科蕎麦大盛り」を、ほとんど味わうことなく帰ってきたのである。
2011.08.02
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コンピュータ関連会社の社長をしているHさんは、僕よりも一回り年上だけど、妙に気が合うところがある。夕方、突然の電話で「一緒に飲みたくなった」というのも気が合うところの一端で、「じゃあ、焼き鳥でも…」というのもその延長。月曜日早々だけど、気が合うと日も合うのだ。 2次会、「かっちゃんが行く店なら、どこでもいいよ」というので、同級生のY君が板さんをしている居酒屋Hに直行。ただ、僕は飲酒の際にはあまりモノを食べないので、ツマミはせいぜい小皿程度だ。で、注文したのが… これを見たHさん。「はっ?タニシ?タニシ!」と驚いている。最近Hさんはスイミングクラブに入り、週に3度、1000mは泳いでいるらしい。なので、「やったら腹が空いちゃってさ」とのこと。タニシでは10mも泳げないと、鮎の塩焼きやらお茶漬けやらスイカやらをジャンジャン食べ始め、日本酒に潜水する僕を驚かせたのである。
2011.08.01
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