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『NIKE』って聞くと運動具の「ナイキ」を思い出す人が多いと思う。私にとって『NIKE』は「サモトラケのニケ」。写真の像になる。初めてこの像を見たのは映画の中。この像の後ろから白い長い布を頭上になびかせながらオードリー・ヘップバーンが階段を駆け下りてくるシーンだった。映画のタイトルは『Funny Face』。邦題は「パリの恋人」。私が7才の時にアメリカで制作されたミュージカル映画でフレッド・アステアとオードリー・ヘップバーンが共演していた。ヘップバーンをしてなぜファニーフェースなのか私には未だに分からないけど、中学1年生の時に見たこの映画で、階段を駆け下りてくるオードリー・ヘップバーンが忘れられないほど綺麗だった。映画の解説を参照するとフレッド・アステア演ずるカメラマンはかのリチャード・アベドン。モデルとして登場するジョー(オードリー・ヘップバーン演じる本屋の店員)が、モデルとしてパリに連れて行ってもらえれば会えるかもと憧れるフロストル教授はサルトルがモデルだと言われている。で、そんな映画の事などすっかり忘れてしまった27才の時、あのオードリーが駈け出してきた像を偶然見た。そして思い出した。オードリー・ヘップバーンよりもこの像が美しかった事を。 その像はルーブル美術館のミュージアム・ショップから館内に入る階段の踊り場にあった。私はあのミロのビーナスよりも美しい像だと思っている。その像の名前が「サモトラケのニケ」。『NIKE』の名前はこのニケから付けられた名前だけどアメリカ人はニケを「ナイキ」と呼んだ。『Nikon』を「ナイコン」ト呼ぶように。でもオードリー・ヘップバーンも綺麗だったよね。
2014.02.28
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チョウザメの卵キャビアにはベルーガ、オシェトラ、セヴルーガって種類があるらしい。ベルーガが最も大きなチョウザメで瀬ブルーガが最も小さながチョウザメ。勿論値段はかなり差があるようだが、それぞれに味の方も違うらしい。写真は「ASTARA」ってパリで有名なキャビア。セブルーガ50gが165Ffr(当時の値段で約8,250円)に対してベルーガは約2.5倍、100gで825Ffr(約41,200円)。とても食べられる金額ではない。1977年にリヨンでフランス滞在最後の晩餐を気取って日本人のコックさんと軒並み有名なレストランを食べ歩きした事がある。ディナーは無理があるのでランチを廻る。そこそこのホテルに泊まった時に一気に予約を入れるとランチで断られる事はほとんどなかった。コースの前菜にフォアグラやキャビアが出てきた。どのクラスかも分からずに食べていたけど、私は魚卵は好きだがキャビアはイマイチ好きになれない。フォアグラは美味しいと思うけど、フォアグラはそのうち食べられなくなるかも知れない。で、パリで何度か「ASTARA」を買った。私はアルコールが飲めないのでもっぱらキャビアをおちょぼ口で。コックさんはそこそこのワインのアテにキャビア。二十代の楽しかった想い出の1ページだった。大昔の話しだけどね。
2014.02.27
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目の前に3月。やっと暖かくなってきましたがまだまだ油断できないかも。なんて思っています。パリにいた頃。寒い日はホテルでぐずぐすしていたものですが、陽射しが暖かく感じ出すと外に出かけたくなって、カメラを一台肩に掛けチュイルリー公園に。ポニーに跨がった子供達は完全防寒で楽しそうだけどポニー達はなぜか寒そうで…。春はもう近くまで来ているのかな。今日、東灘の天井川で猪の親子を見ました。今年は1月から河原に今したが、今日はお母さんと4匹の子供でした。携帯で撮影したので妙に明るく写っていますが、午後6時過ぎでした。もう春です。
2014.02.26
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あまりにも有名店で狭い店内はいつも満員状態。少し時間(昼飯時)をずらせていけば運良く待たずにすむかも知れません。料理の鉄人に出演した唐さんは広東料理40年のキャリア。写真の「落花生と若鶏の軟骨炒め」はあまり他店でメニューに載らない気もするけど香港ではポピュラーな料理だとか。私としては叉焼入りの野菜汁そばが好みでライチタイムによく頼んでいる。あと飛魚子(トビコ・飛魚の腹子)入の炒飯も美味しいです。天天のロー麺は餡かけのロー麺です。汁そばにしろ細い広東の麺がいいですね。大勢で行くと座れない場合が多いので昼時は一人でカウンターの覚悟で出掛けるのがいいかも。
2014.02.15
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昨日で64歳になりました。1976年4月~1981年1月までパリをメインにヨーロッパとアジアの国々を行きつ戻りつしていました。なんとなく懐かしくて古い紙幣を眺めては昔を思い出しています。もうフランスのフランもドイツのマルクもないんですね。みんなユーロになってしまってなんか個性が失われたような。で、写真をアップしてみました。 左上の青い紙幣はフランスの50Francs(フラン)。肖像画は「星の王子様」の作者アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ。その隣はアイルランドの1プント。右はイギリスの1ポンド。右端に乗っかっているのもイギリスの1ポンド紙幣だけどこちらは旧紙幣。で、左隣はスウェーデンの10クローナ。その左、茶色紙幣はデンマークの20クローネ。その左がオランダの10ギルダー。左下がスウェーデンの5クローナ。最後に下の青い紙幣がドイツの10マルク。今でもその国に出向けば使えるのかな?。まぁ、行く事もないからいいか。なんて良いながらフランスの500Francsやドイツの100Mark、オランダの100Guldenなんて結構な金額だったんだけど。今は紙切れ同然…でも見ているとその時代にタイムスリップで出来るみたいでちょっと楽しいです。写真をあげておきます。
2014.02.15
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『老虎菜(ラオフーサイ)』が食べログのレストランランキングで兵庫県一位になったとの事で書いています。甲南本字織りを南に抜けてさらに少し行くと左手にある中国料理店だけど口コミで美味しいと評判のお店。神戸の中国料理はどちらかというとさっぱりした薄口の料理が多い広東が主流だと言われている。また元町辺りは台湾料理店も多くようだ。何年か前に六甲にあった『四川』ってお店の担々麺と麻婆豆腐が人気になりお店に行列が出来た。『四川』は今、御影に移転して連日行列が出来るお店になっているけど神戸では辛い四川料理人気の火付け役になったといえる。で、やっぱり流行ると四川料理がドンドン人気になってくるようだけど、『老虎菜(ラオフーサイ)』はその『四川』が流行り始めた当時から行列が出来ていた。とにかく旨い。味は個人の主観だからあまり強調はしないが『老虎菜(ラオフーサイ)』の料理は実に美味しい。写真は「辣子鶏・鳥羽先の唐辛子炒め(上)とハチノスとタンの麻婆ソース(下)」 もう一軒、JR六甲道にある「アム・アム・ホウ」の『成都風水餃子の旨辛ソース』パソコンのフォントに入っていない漢字なのでカタカナ表記にしておくけど口へんに岩と書いてアム、ホウは好(ハウ)という漢字。私が気に入っている『成都風水餃子の旨辛ソース』。2軒ともいけます。
2014.02.12
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昨日に引き続きオムライス。少し変わってるのがハンバーグとの相乗りで『はんおむ』というメニューで、甲南本撮りの北に抜けたところの本店と芦屋店、六甲道店と三店展開している『キッチンはんおむ(以前はくれよんて店名)』の人気メニューです。正式名は『ハンバーグオムライス』ですが、いまや店名にまでなってしまいました。手作りのハンバーグもすこしふわトロ系のオムライスもデミグラスソースにあってて美味しいです。 もう一点の写真は『ちょろぎ』です。何となく石蚕(いさご)のような形から「草石蚕」とか、脳に良いとか血圧によいとかいわれ「長老喜」とか当て字がたくさんあって、梅酢で染めた赤が何となくめでたそうな色もあって正月のおせちに使われたりします。以前は中々手に入らなかったのですが、今では随分ポヒュラーになって、元町商店街にある「近江の館」やなどでも手に入るようです。コリコリしてて中々いけます。今日はこんな処かな?では。
2014.02.08
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今日はオムライス。神戸にも人気のオムライスを出す店がありますが、写真は大阪中之島公会堂のオムライス。大阪の専門学校で講師をしていた頃はよく食べに出掛けました。私は昔人ですから、ふわトロのオムライスよりオーソドックスの薄い玉子で包まれたオムライスが好きです。中之島公会堂のオムライスは少しふわっとしてますがトロではありません。今でも大阪に出てお昼時間に中之島付近にいるとつい足が公会堂を目ざしています。そういえば私が住んでいる神戸市灘区にある御影公会堂もオムライスが人気メニューです。昔ながらの洋食ではオムライスは人気があるようですね。 大阪からの帰りは阪急になる事があります。そんな時私が下りる駅は阪急六甲。駅の南にある六甲八幡神社にはけっこう地域猫がいて、この寒い時期には、誰かが作ってあげたらしい猫小屋が何個か並んでいて、その中で猫たちは暖をとっているようです。天気のよいポカポカ日和には、親子で仲むつまじく寝ている親子猫を見る事も。
2014.02.07
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日本では珍しい汁なしの中国麺『𢭐麺』。神戸ではトアロードの杏花村や大倉山の紀元、サンプラザの泰記などで食べられます。同じロー麺という名前ですが、元町の丸玉食堂でロー麺というと餡かけの中華麺が出てきます。長野県伊那市のローメンは羊の肉が入った麺ですが汁なしと汁麺と2種類あるとか。私にはどう違うかわかりませんが、今回は汁なしの『𢭐麺』を紹介したいと思います。大倉山『紀元』の𢭐麺は添えられたスープを少し掛けてほぐしながらいただくそうです。汁そばは元町『順徳』のねぎそば。シンプルなスープと麺が人気です。私の独断と主観で選んだだけなので反論はご容赦ください。
2014.02.03
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淡路島の東浦ターミナルパークにあるやま高の「たこ姿焼」の写真をあげておきます。以前はよくテレビで紹介されてたりしましたが、最近はあまり見ないようです。かなりローカルのお店ですから仕方ないとは思いながら、これは中々美味しいです。 淡路島には「たこせんべいの里」という巨大なせんべい屋さんがあって、40種類に及ぶせんべい(しかも内容量がデカい)がドッサーっと並べられていて中々楽しいお店。試食もあって初めての人出も好みのせんべいが選べそう。駐車場も大きいし、休憩コーナーには無料のコーヒーもあって、昼過ぎに車で乗りつけた多分近所のおばさんだろう3人組は、コーヒーを飲んで30分ほどくっ喋って何も買わずに帰って行った。それでも「たこせんべいの里」は無料のコーヒーサービスをやめる事なく続けているようだ。やま高の「たこ姿焼」は1,050円。「たこせんべいの里」は淡路鳴門自動車道の津名一宮出口を出てすぐ。淡路島に出掛けたら一度寄ってみては。
2014.02.02
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