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こんな話を友人とした。「なぁ、紅茶も日本茶も烏龍茶もみんな同じ葉っぱやて知っとったか?」「そんな話は聞いた事ある。ホントか嘘か知らんけど」いつものように知らんけどで始まった話だが、紅茶も日本茶も烏龍茶も全て同じ葉っぱから出来ていて、日本茶は茶葉の栽培方法や製造方法で緑茶、煎茶、玉露、抹茶、番茶、煎茶や番茶を焙じた焙じ茶や蒸米を加えた玄米茶等に分けられるらしい。 では中国茶や紅茶との区別は?。とあるラジオ番組でこんな話を聞いた。茶葉は学名「カメリアシネンシス」という木の葉っぱで、その葉っぱが発酵していない緑茶等の『不発酵茶』、烏龍茶等の『半発酵茶』、そして紅茶は『発酵茶』と3種類の茶葉に分けられる。更に中国茶には大きく6種類あって『黒茶』酸化発酵の後に微生物を植え付け後発酵させた茶葉。代表的な茶葉はプーアール茶。『紅茶』完全発酵のお茶で発祥地は中国。『青茶』発酵した茶葉に不発酵の緑茶を混ぜた茶葉。烏龍茶、凍頂烏龍、鉄観音等。『黄茶』緑茶を微生物で弱後発酵させた茶葉。『白茶』芽吹いたばかりの産毛の生えた茶葉を発酵させ短時間で発酵を止める弱発酵茶。白牡丹等。『緑茶』蒸して作る日本の緑茶と熱の加え方が違って、日干し、熱風、釜炒り等の製造法がある。 紅茶の茶葉の世界3大産地はダージリン(インド)、ウバ(スリランカ)、キーモン(中国南東部安微省)とされている。他にはアッサム(インド)、ジャワ(インドネシア)等が挙げられる。 産地とお茶の種類に関しては以前旅行社の仕事で台湾に出掛け取材した内容を元にしたので、大きな間違いはないと思けど、間違いがあっても勘弁。で、ラジオの話に戻るけど日本ではその昔、英国産の紅茶が高級とされていた。多分、今でも何んとなく高級感があってお中元やお歳暮の贈り物にイングリッシュ・ティーが選ばれもする。与太話かも知れないが、多分与太話だろうけど、アジアで積み込まれた茶葉が貨物船に積まれ遥々希望峰を廻って英国に着く頃には茶葉が発酵していい紅茶になってるって話し。なんかありそうな話だけどね。で、英国の紅茶の話。 本場?英国では豪華なアフターヌーンティーを楽しむ習慣があるそうだけど、50年前の日本では一部の日本製の紅茶以外は殆ど英国メーカーの紅茶。アフターヌーンティーなんて洒落た習慣はなかったし、ティーポットに茶葉を入れ保温用のミトンのようなカバーを被せて『3分間待つのだぞ!』なんて事もなかった。勿論主流はティーパックだった。一般庶民はね。で、色んな英国製の紅茶が蔓延している日本で、英国の紅茶に一言物申す人の話がラジオから流れてきた。ここからが本題。 英国の正式名は『グレートブリテン及び北アイルランド連合王国』でイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドから成り立ちっている。日本ではその英国から輸入される高級紅茶を有難くいただいているけど、ここで問題があるらしい。実は英国の水は殆ど硬水でそれに合う紅茶が作られていて日本の水(軟水)には合わないと言う。確かに国によって水が違いフランス(パリ)では長年使うと湯沸かしの容器の内側に石灰がこびり着く。こんな水は飲めないとエヴィアン(代表的にだ。ヴィッテルもある)が売れる。貧乏旅行者はそんなこと気にせず鉄管ビールでお茶を飲み、お米も炊いていたけどね。で、本題に戻ると、英国の紅茶を購入するならスコットランドの紅茶を勧めるって話。何故なら、スコットランドの水は軟水なんだって。 曰く『硬水に合わせて作られた紅茶を軟水で飲んで美味いって言っいる奴は味音痴だ!』。 何んだって。知らんけど。 聞いた話だからね。だよ。
2024.01.07
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独居老人の正月なんてまぁ楽しくもない物もない。おせちは作らないし購入もしないからいつも通りの普通の食事。インスタント食品やレトルト食品が豊富にあるおかげで不便はない。 それでも正月だから特別に数の子と棒鱈(惣菜)を買った。 何んでこれが美味しいと思っていたんだろう。 後悔した。 73歳の正月。残念。
2024.01.05
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日本人男性の平均寿命は2023年時点で81.5歳だとか。となると爺ィの残された日々は平均年齢まで生きているとして後8.5年。このブログは残された日々の出来事を綴る『残日録』って事になるかな?。まっ、日々を大切に生きる良い心構えのひとつになるかも知れない。今日、幼稚園に通っていた時からの友人の電話で「〇〇が6年前に亡くなっていたんやて」と教えられた。お互いの共通の友人で近所にずっと住んでいたのに『最近見かけなくなったなぁ』と思っていた。亡くなっていたとは。そんな訃報さえ誰からも聞かされなくなる程、周りから友人や知り合いがいなくなってるって事だろう。寂しい。実に寂しい。 Y君の冥福を祈ろうと思う。 合掌。
2024.01.05
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元日の地震に続いて今日は羽田で日航機と能登半島地震の救援物資を運ぶ海保機が衝突すると言う最悪の航空機事故。今年はどんな年になるんだろう。
2024.01.02
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年明けから地震のニュース。そう言えば神戸の震災も1月だった。昨年の12月末に我が家の電気がダウンしてしまった。我が家というより兄弟で建てた3家族4階建ての建物の電気がダウンしてしまい1週間暗闇で過ごした。昼間はまだ良いとして暖房のない夜間はかなりキツかった。で、神戸の震災を思い出してしまった。あの冬を何とか過ごせたから今回も大丈夫と思っていたけど、70過ぎの老骨にはかなり寒さがこたえた。原因は建築業者の手抜き工事。大元の配電盤の中に雨が入って完全にアウト状態だった。で、元日の地震のニュースが生々しく記憶を蘇らせた。被災された地方の方々が出来るだけ早く復興されん事を心から願っている。 痛切に歳を感じるのは片付けが出来なくなった事。8年前に心臓の手術を受け、退院してから徐々に部屋の中がゴタつき始め、気が付けばゴミ屋敷一歩手前。何とか片付けようとしているのにいつの間にか物が置かれたままになり、宅配の段ボール箱や買い物袋が無造作に積まれ‥‥人ごとのように書いているけどやってるのは書いてる本人だけど。断捨離って難しいね。何年も前に買った服がサイズが合わなくて着られないのに捨てられない。思い出が詰まっているみたいで。若い時はそんなに感じてなかった物への執着が歳取ると異常に強くなる。先日、電子レンジが異音を残して壊れた時に永年の戦友を失ったようで涙が出たって書いたけど、歳取れば取るだけ物への執着は、ただの執着という言葉で表せない何か別の物の様で、しかも固執していくんだろうなと思う。良い事か悪い事か分からないけど‥‥只の片付けられない事への言い訳かもしれない。 最近、時代劇が面白くない。内容とかではなくてヅラが似合わない今風の顔立ちの若手が演じているのを見ると、気になって話が入って来ない。昔、映画が全盛の時代は時代劇専門のような俳優がいて、その俳優が現代劇を演じると違和感があった。それに似たような感覚が若い俳優達が時代劇を演じると違和感を感じる。爺ィの戯言だけどね。で、そんな爺ィが好んで見る時代劇が北大路欣也さんの『三屋清左衛門残日録』だ。御歳80歳。今年2月で81歳だとか。往年のスター達が銀幕から姿を消していく中で、時代劇の中の立ち居振る舞いが素晴らしく見える。残念ながら沢山の作品はない様だが(ちなみに『剣客商売』も面白い。藤田まことさんも演じているが、『てなもんや三度笠』がダブってしまっていけない。年寄りにしか分からんだろうが)放映されるとBRに落として何度も見てしまう。あと何年生きていられるか分からん老骨もこのブログを『残日録』として書き続けようかなぁ。 余談だけど、最近テレビを見ているとスタジオで平気で帽子を被っている男性が目立つ。女性の帽子はヘアースタイルの一部と見做され室内でも脱帽する必要はないれど、男性の帽子はキャップであれ毛糸の帽子であれ何んであれ脱帽が常識。また、警察ドラマの中で帽子を被っていないのに右肘を肩の高さまで上げて手の甲を上に指先を揃えて目の高さまで曲げるシーンがあるが、無帽の時はそんな敬礼はしない。それが気になるのも歳なのかも知れないがとにかく気色悪い。お願いだから無帽時の敬礼と室内で脱帽しない非常識を、是非電波に乗せないでほしい。視聴率の数だけ人が見てるんだから。もうひとつ、仲良く食事する親子連れを取材するのは微笑ましいけど、子供が握り箸なのを見たりすると思わず「子供の握り箸は親の怠慢!!」と叫びたくなる。そんな親子を映さないでほしい。 子供が可哀想だよね。 親のせいだもんね。帽子もだよ。爺ィの戯言だから‥‥聞き流しておくれ。
2024.01.02
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