見知らん街ガイド_『パリ時代』と神戸生活日記
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病院に通って早17ヶ月。一向に良くならないのに業を煮やして漢方医を頼ってみた。第一声が「脊柱管狭窄症なら手術を受けないんですか?」その言葉に無駄な事だったか‥‥と思った。 診察を済ませて「冷えを解消しましょう」という言葉と薬をもらう。家に帰って貰った漢方薬の効能をNETで検索してみた。悪い癖だね。医者に直接聞けば良いものを何となく聞き辛く、薬をもらって「ありがとうございました」と帰ってきた。で、結果的にはあんなに辛く歩くことが苦痛な16ヶ月(漢方医に罹ったのは3月に入ってからの事)が嘘のように日々安らいでいった。 病院の整形外科医の「痛みが続く様だったら手術ですね」の言葉とほぼ効かなかった薬を17ヶ月間飲み続けたのに、漢方医にかかって漢方薬飲み始めたら1週間で痛みがひいて(漢方医の宣伝をしてるんじゃないけど)今日で12日目で、昨日(3月21日)は13.4km歩いた。痛みはない。本当に漢方医を宣伝している訳じゃなくて単に相性が良かっただけかも知れないが‥‥。 3月28日にいつもの整形外科医の診断がある。その前に漢方医を訪ねてこのまま漢方薬で凌いでいけるのか、はたまた漢方医の最初の一言「手術は受けないのですか?」の言葉の意味を探ってみようと思う。手術を受けるとしたら1週間の入院を必要になるらしい。72歳の老骨にメスを入れるのが良いかどうか‥‥今度はしっかりと質問して来ようと思っている。 この歳で手術はちょっとビビるよね。6年前に開胸手術で冠動脈のバイパス手術を受けたけど、その時は病院に着く前に意識不明。覚えていないが昏睡状態から戻ったところで致命的な不整脈で心臓が停止。開胸手術。医者が「よく助かった」と言う程の大手術だったらしいが、手術後、何日か経って目が覚めた時には全く痛みはないし、周りに姉と妹、親しい友人が揃って居たのが「何で?」って感じ。手術の事は全く覚えていなかったから怖さはなかった。今度は意識あるし、手術後にどんな痛みがあるのか想像も出来ない。はっきり言っていい歳こいてビビっている。 やだねぇ〜!!。
2022.03.22
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