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昔、海外で柿はなんて呼ばれているのか調べた事がある。その時は確か「KAKIS」って表記し「カキス」って呼ぶって書かれていたと思ったが、最近ネットで調べてみると「KAKI」と表記され「カキ」と呼ばれるとあった。まっ、美味しければどっちでもいいけどね。ついでだけど英語の「Persimmon」はアメリカの先住民の干し果物を表した言葉が語源で、柿(果実)は本来東洋の果実だったから「Japanese persimmon」と呼ばれ、日本語の「KAKI」と呼ばれる所以は日本の柿が「甘柿(渋もあるけど)」だったから。何でこんなことを書いているかと言うと、日本のブドウの品種「シャインマスカット」の偽物が某国で平然と売られているらしい。しかも箱書きに日本語でそれらしく書かれているとか。当然名前は似て非なる代物。今はその程度で済んでいるようだけど、以前アジアの某国が日本の苺の品種をそっくりパクった事があったが葡萄だってどうなる事やら‥‥。 食パンの話。サンドウィッチ伯爵が発明した(かなり眉唾らしいけど)とされる「サンドウィッチ」は日本でも当たり前のように食されているけど、大きな違いはスライスしたパン(食パン)にあって、日本の食パンは柔らかくてフワフワで、この日本の食パンを使ったサンドウィッチ人気が欧米で高まっている(アンパンも含みパン全般と言える)らしい。 ついでに日本料理の話し。日本料理の評価が高まっているようで平成25年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されるとたちまち世界的な日本食ブームが訪れ、相まって日本を訪れる外国人観光客が急増し続けている。問題も多いけどね。 日本観光や和食の話ついでに日本のお米の話し。世界的に日本料理がブームとなり、和食の美味しさや味わいの奥深さに魅了される人々が日本を訪れ、観光と共に日本の歴史や文化に触れてくれるのは嬉しい限りだけど、ちょっと心配なのが和食を美味しく頂くためのお米の存在。お米の種類はインディカ米(長粒種)、ジャポニカ米(短粒種)、ジャバニカ米(中粒種)の3種類あって、日本のお米はジャポニカ米(短粒種)。ジャポニカ米は、粒が短く炊くと粘りがあって「スティッキーライス(粘つく米・本来は餅米の意味)の一種と捉えられていて、インディカ米(長粒種)いわゆる外米とはかなり異なる食感で欧米ではあまり人気がなかったが、昨今の和食ブームで日本のお米が注目されているようだ。その炊き方も炊き干し法(炊飯器にまかせっぱなしでいいけど)と湯取り法(知らなくていいと思うけど)の違いはあるけど今や日本の海外向け炊飯器は馬鹿売れらしい。 平成の米騒動の折、そして最近の米不足で店頭に並んだ「カルローズ(カリフォルニア米)」は中粒種で適度な粘りがあり海外の日本料理店などでよく口にするお米だが、来日する外国人観光客が日本の米を口にする事で、この中粒種と短粒種の違いに気付くのは当然の事で、和食を味わえば味わう程に日本の米の美味しさを知ることになる。なんちゃって。早い話が日本の苺やブドウの様に「コシピカリャ」とか「サッサトニシキ」なんて贋物が出回るうちはまだいいとして、しっかりと「コシヒカリ」や「ササニシキ」のドンズバ海外米が出て来ないともいえない。 アメリカでは和牛肉を「WA-GYU」と表記するらしい。日本から輸入した和牛肉は「Japanese wa-gyu」。日本和牛の血統93.75%の和牛や少数ながらアメリカで生産した純血種などの和牛肉は「American wa-gyu」と表記される。ただ、これがいつか全て「WA-GYU」の表記になってしまうのでは‥‥。 いつもの爺ィの世迷言。ご容赦の程‥‥。 付け加えると、蛸の値段が高騰してるって。アフリカのモーリタニアから輸入するんだけど、蛸は「悪魔の魚」って呼ばれていて殆ど他国では食されていなかったのに海外で「たこ焼き」や「お好み焼き」が流行り今まで見向きもしなかった国が買い付け始めたとか。 昔、フランスにいた頃に聞いた話だけど、フランスではマグロの腹身の脂の乗ったところは食べなかったらしい。ある日、サン・ジェルマン市場の魚屋に現れたジャポネが「猫にあげるから」とマグロの腹身を貰って帰ったとか。そのジャポネはたびたび現れ腹身を貰っていたが、時は過ぎ、日本で脂の乗ったマグロの腹身を「大トロ」と言って珍重されると知った魚屋はしっかりと高値の値札を付けた。それっきりジャポネは来なくなったとさ。 ウソッポイ物語だね。
2024.12.13
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パリ時代ってタイトルながらパリの話しは殆ど出て来ない。かなりインチキなブログで申し訳ないけど、パリにいたのは今から約50年前。最後にパリの地を踏んだのは1989年。エッフェル塔が立って100年を祝った年。35年も前の事だからパリの話しはただの昔話しでしかない。 そう言えば今のフランスの貨幣はユーロだけど当時はフランだった。昔話だね。当時は1ドル100円の時代だもんね。今や円の価値は駄々下がり。150円台だもんね。なんて書いたけど固定相場の時代は1ドルが360円だった。60年も前の話しだけど。1964年のケネディーコイン(50セント銀貨)は今4,400円だって。 74年も生きてるんだけど若い頃は50代で死んだっていいやなんて言ってたのに今はもう少し生きていたいなぁなんて‥‥日本人男性の平均寿命が81歳だからあと‥‥平均寿命の意味が曖昧なんだね。年寄りは。でも、まあ、平均年齢は超えたいなぁと考える今日この頃。 何かいい事あるかなぁ?。 そんな事考えるぐらいしかやる事ないもんなぁ。
2024.12.06
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「義」の意味を広辞苑で調べると、人間の行動・思想・道徳で「よい・ただしい」とされる概念とある。「義」ひと文字で「正義」っと事なんだろうね。で、この概念は人によって違いがあると思うので、また、広辞苑で引いてみると「大まかな意味内容」って表現になっていた。結果「概念」てかなりアバウトなもので100人いたら100の概念があると言えるかも。で、ここからが本題。例えば「カスハラ」。問題になっているよね。「パワハラ」。どこかの県知事さんの進退問題にまでなったよね。結果は、まぁ置いておくとして‥‥。で、店員に喰ってかかるお客さんや、自分のしでかした事が解っていないような某県知事さんは何でそんな事が出来るのかって考えてみると「義」は「自分にあるんだ。自分は正しい」と思っているからなんだろうね。「カスハラ」のお客さんは「自分は正しい」と心から思って店員さんに挑んでいるし「パワハラ」の知事さんは「私が省庁に勤めていた頃は‥」と自分なりの「義」を持って知事の職務を果たしていたのだろう。いつもながら爺ぃの勝手な思い込みなので反論・ご意見はご容赦。 先日、以前の仕事仲間にこんな話をした。「夜中に歩いていると大小は別にして交差点にさしかかった。信号は赤。さて、どうする?」一つ目。「夜中だし車も走ってないようだからそのまま渡る」。二つ目。「赤だけど左右を見て安全を確認してから渡る」。三つ目。「夜中だけど赤だから信号が青になるまで待って渡る」。どれが正しい?。答えは三つ目だけど、100人に聞けばそれぞれの概念で答えは分かれると思う。勿論昼間だって人の行動は三つに分かれるだろう。「義」って何だろうね。 例えば、ロシアにはロシアの「義」があって戦争しているし、ウクライナにはウクライナの「義」がある。イスラエルにはイスラエルの「義」がある。「パレスチナ」にも「イラク」にも。「義」って何だろうね。「概念」って何だろうね。 最近、爺ぃは不眠症で結論の出ない事ばかり頭の周りを飛び回っている。アリストパネスじゃないけどね。若い頃は毎日新しい出来事と出逢うから夜寝る時に思い起こすのは楽しい事が殆ど。歳取ると何にも起こらない平々凡々たる毎日だから寝る時に思い起こすのは「昔はよかった15%に思い出したくもない事85%」。そりゃぁ不眠症にもなるね。生きてる証拠だね。そんな証拠って寂しいね。だからもう少し現世に蔓延ってやる!!。と齢74にして爺ぃは思っているけどね。 お粗末!!
2024.12.06
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