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2026年04月25日
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テーマ: 鎌倉(412)
カテゴリ: 旅行、おでかけ
この日は鎌倉最終日。
朝食後七時半頃にはホテルを出て、鎌倉駅前からバスに乗り、十二所神社前で降車。
そこから歩いて 朝夷奈切通し(あさいなきりどおし) へと向かう。
住宅街を 大刀洗川 に沿って抜けていくのだが、想像していたよりも小さな小川。
住宅街を抜けると人に出会うこともなく、切り通しを目当てに訪れる観光客は少ないのだなと思う。
この日も晴れ曇りの天気で、暑くも寒くもなくてハイキングには最適日和。
ところどころに摩崖仏があり、切り通しの道もさほど整備はされておらず、中世の雰囲気を味わえる場所だ。

次第に自動車の音が近くに聞こえるようになった頃、熊野神社への標識があり、
せっかく来たのだからと行ってみることにする。
すぐそこかと思ったら、疲れた足には登りが続く長い予想より距離だったが、高い場所にそれはあった。
熊野神社
熊野神社って、あちこちにあるんだなと思いながら参拝したが、
この神社で出会った人は一人だけ。
なかなか趣のある神社だったのだが、「賽銭箱を荒らす人が多いので設置していません」という張り紙?が。
こんなところまできてお賽銭を盗む人がいるなんて、情けない世の中だと思わずにいられない。
熊野神社から降りてくると間もなく下界。
切り通しの上を電車と道路が走っている。まさに中世と現代が交差する場所を抜けたらすぐにバス停が見えた。
そのバス停から鎌倉に戻るつもりだったのだが、あいにくそのバスが行ったばかりで30分近く待たなくてはならない。
すぐに来るバスは大船行きだったので、まだ時間もあるので大船からモノレールで江の島に行くことにする。

この日は土曜日だったので周辺の住宅街から入り込む車で渋滞していたのだろう。
ともあれ、大船駅に着いたらそこはモノレールの駅からは随分離れていて、人に聞きながらなんとかモノレールに乗り江の島へ。
昼食には少し早いのでまっすぐ江の島に向かう。
やはり足が疲れていたので、徒歩で江の島にわたって何か食べて戻るつもりだったのだが、
橋の手前で「べんてん丸間もなく出港でーす」という声が。

夫も私も岩屋にはいったことがないので、これはいいと早速乗り込む。
べんてん丸
天気も良く気分よく稚児ヶ淵に到着。
そこから少し歩くと 江の島岩屋洞窟 へ。
これはなかなか見ごたえがあった。
たまたまの偶然が重なってこのような場所に行けたのは、何かのお導きか?
参考… 神秘の洞窟探検へ!「江の島岩屋」で大自然の力と歴史を感じよう
そんな気持ちになりながら洞窟見学をして外に出て、そろそろお腹がすいてきたので何か食べようとブラブラ。
でも、とにかく人が多くて、人気のお店によっては人が並んでいる。
夫はとにかく並ぶのが嫌なので、いよいよになったら江の島を出てから食べようと思った時、
お蕎麦やさんがあり人も並んでいない。
ここにしようと入って、私はしらすおろしそば、夫はざる蕎麦をいただく。
それからお店で教えてもらったあまり人の多くない坂道を下り、人の混雑する中を歩く。
甘味処でお団子とお茶を飲んで一息ついてから、江ノ電乗り場に向かう。
江ノ電で鎌倉駅に向かい、駅のコインロッカーに預けていた荷物を取り出して、
少し早いけれど羽田空港に向かった。
帰宅は八時半頃になったが、なかなか盛りだくさんで充実した旅となった。





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最終更新日  2026年05月01日 15時16分02秒
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