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映画「父親たちの星条旗」「硫黄島からの手紙」クリント・イーストウッド監督


映画「愛を読む人」


2026年08月07日
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カテゴリ: 絵本
椋鳩十の絵本三冊

「母ぐま子ぐま」


母ぐま子ぐま
「しんでは いけない。しんでは いけない」
はげしく襲う痛みに気が遠くなるなか、母ぐまは二ひきの子ぐまを思い、のうみその奧の方でさけびました。
命のきけんと隣り合わせの野に生きる、くまの母子の愛をえがいたお話です。



「藤吉じいとイノシシ」
藤吉じいとイノシシ
山の斜面に住んでいる藤吉じいさんは、町で育った一郎にこういいます。
「かみさまが、おつくりになったままの姿で生きているやつは、なんだってすばらしいのよ」
おじいちゃんと孫とイノシシの、ちょっと変わった出会いのお話。

編集者コメント
自然と共に生き山で暮らす登場人物・藤吉じいが、町暮らしの孫に語る
「かみさまが、おつくりになったままのすがたで生きているやつは、なんだってすばらしいのよ」という本書のなかの言葉には、作家・椋鳩十の、いつの時も力いっぱい今を生きるものたちの命を尊ぶ姿勢が貫かれています。
命を全力で描きつづけた作家の作品を、低年齢から味わえるように、気鋭の画家が絵で応え絵本化したシリーズ「えほん・椋鳩十」の第二弾です。

「ひとりぼっちのつる」
ひとりぼっちのつる

家族で行動する鶴たちの群れのなかに、ひとりぼっちで暮らすこどもの鶴がいました。
ある時年を取った狐に狙われます。
ひとりでたたかうなか、ある一家のお父さん鶴が向かってきました。
ひとりぼっちでない初めての経験でした。


椋鳩十 の絵本三冊を借りてきた。
どれも生き物の姿を通して、生きることの厳しさや全力で生きる尊さがストレートに伝わってくる。
中でも、「ひとりぼっちのつる」は
一人ぼっちの孤独を耐えて生きなくてはならない切なさや寂しさが伝わり、それを助けてもらった時の驚きや嬉しさが心に刺さる。
きっと椋鳩十は、戦後孤児になり必死で生きている子ども達の姿を見ていたのだろう。

椋鳩十は図書館の仕事にも携わり、のちの日本の図書館ネットワークと相互貸借につなげたんだと知った。
私は、ずっと椋鳩十氏のおかげで図書館を一杯活用させていただいていたのだ。
本当にありがとうございました。





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最終更新日  2026年08月07日 10時07分39秒
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