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今日の作品は「めぐり逢い」です。豪華客船に乗ったプレイボーイと女。家族やカップルの多い船で、一人ぼっちだった二人は、一緒に食事することになる。いつしか恋に落ちた二人。しかし、港ではそれぞれの彼女、彼氏が待っていた。お互いの気持ちが変わらなければ、エンパイヤステートビルの屋上展望台で再会する約束をかわす。多忙な日々、紆余曲折をへて、その日を迎える。待ち合わせに気持ちが高揚する余り…!!!すれ違い、誤解、相手を思いすべてを話さないことが見るものの心を打つ。そして…あらん限りの涙を流し、大いに感動してしまう名作。ラブストーリーファン、必見の作品です。*******************もともとは「邂逅」という白黒映画作品で、これはケーリー・グラントとデボラ・カーでハリウッドでリメイクし大ヒットした。私は、テレビで何度か見て、DVDも買い、後年、ウォーレン・ベイティとアネット・ベニングで再リメイクされた時は映画館に見に行った。この再リメイク作品も良かった。また、メグ・ライアンとトム・ハンクスの>「めぐり逢えたら」という作品にこの「めぐり逢い」フリーク(大ファン)が登場し、その素晴らしさを表現しています。お薦め度(制作年度)「めぐり逢い」(1957年)★★★★★(100%)「めぐり逢い」(1994年)★★★★(77%)「めぐり逢えたら」★★★☆(70%)
2007.05.31
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見る気はなかったのだが、職場の人が明日の話題のために見てねと言ったので見た。公約いえ、藤原紀香さんの希望どおり、郷ひろみさんの「お嫁サンバ」があった。最高に盛り上がっただろう。お色直しも数多くなく、お仲人がいないのは?という気もしたが…。島田紳助さんの語りもいいのだが、ちょっと出すぎかな…。芸人の嫁になるというくだりはわかるが、ちょっと吉本色が強すぎる気もしたが…。生放送ではない中継のうまい(?)編集に、どうしてやってるんだろうという疑問をもちつつ、番組宣伝もおりこんだ作りに、???って感じ。でもまあ、紆余曲折はあったようだが、当人たちが幸せなら、それでいいかも。末永くお幸せに。
2007.05.30
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シネマアルカディアは私が書いている、HPです。管理人の名前がこことはちがうけれど、最近あまり人が訪れないHPを書くより、ブログを始めようと思い、ここで書いている。もっと画像や飾り物を増やせばいいんだろうけれど、内容で勝負とばかりに、極力ネタバレのないコメントを書き連ねてます。ぜひ、一度見てください。
2007.05.29
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「殯(もがり)の森」カンヌ映画祭グランプリおめでとう!いやー、グラン・プリをパルム・ドールと同じに考えていたんだが、ちがったようだ。グラン・プリは2位で1位がパルム・ドールらしい。で、”殯”とは何?殯でわかるけど、葬儀の一種なんだ。今日のニュースで、二人の死が大きく報じられたけど、考えさせられますね。
2007.05.28
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TVで「ドラマ・59番目のプロポーズ」再放送を見た。藤原紀香さんと陣内智則さんの2時間ドラマです。”そのまんまじゃん”が感想。このドラマのとおりにことは運ばなかったんだろうけど、ちょっとさえない男とバリバリのキャリアウーマン(?)の組み合わせは、私生活でも近いものがあると思わせてくれる。ドラマでの共演の追体験をすることによって、錯覚なのか本気なのかわからなくなりつつも、冷静に考えた末の二人のゴールインだったんだろうなと思える。5月30日が披露宴とのこと、お幸せに。********************続いて埼玉テレビかな「横浜マリノスVS浦和レッズ」のJ1サッカーの試合を見た。全国ネットでサッカーの試合を放映していないことが不思議でしょうがないのだが、サッカー・ファンはアクティブでスタジアムに行ったり、スポーツ・カフェに行ったり、ケーブルTVを利用したりしているのかな。野球より人気があると思える、サッカーがTV放映なしなんて、考えられない。さて、試合です。マリノスもレッズも若手もいるけれど、割と知った選手がいるので、なじみがあり、見ていて力が入る。もちろん(?)レッズの応援です。ワシントン、ポンテ、山田、小野、坪井、ネネに阿部ちゃんなど、本当応援したくなるよね。対するマリノスも中澤、山瀬、田中隼磨、坂田と見知った選手がいるので楽しめた。マリノスはずいぶん選手を入れ替えたので、どうなの?と心配でもあるけれど。今日の試合の醍醐味は浦和にいた山瀬のロングシュートによる先制点だろう。もうこの1点だけで、マリノスの勝ちといいたい。素晴らしすぎるシュートだったから。でも、ホームの浦和は負けることできないので、猛攻の上、1点をもぎ取り、引き分けとなった。力のある両者の戦いだから、見ごたえあったねえ。また、満員のスタジアムは赤一色で迫力あるしね。やはりレッズだなぁ。とはいえ、私はジュビロのサポーターで今日は「ジュビロ磐田VSアルビレックス新潟」の試合を見たかったんだけれど…。TVでやってないんじゃ仕方ないよね。ま、ジュビロは負けたようだし、見なくてよかったのかも。
2007.05.27
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http://www.goalthemovie.jp/今日は映画に行けないと思ったが、なんとか滑り込んで上映に間に合った。「GOAL!」を見ていて、この2作目は期待していなかった。人生悲喜こもごもというか、見ていて決して楽しいだけのドラマじゃないし、苦悩や葛藤もあるが、引きずり込まれるほどのものでもなかった。しかし、である。信頼というものを感じることの出来た中盤から涙がにじみ、クラブ・チャンピオンを賭けた戦いに、感動したことは確かだ。じいさんになったルトガー・ハウアーを見て、歳だなと思ったが、ドイツ人を監督役に起用したこともサッカーにおける信頼なのだろう。細かな点はよくわからないが、この主人公は、ベッカムをはじめレアル・マドリードに関する人々を数多くモデルにして作られているのだろう。三作目はいよいよワールド・カップ。この2作目が良くなっていただけに期待が出来る。お薦め度「GOAL!2」★★★★☆(90%)「GOAL!」★★★☆(70%)
2007.05.26
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今日の東京地方、かなりの激しい雨でした。そんな天気になる前の夜明け、朝5時、外はすっかり明けてました。昨日より風邪でダウンしていた子供は、熟睡できず、苦しそうにゼエゼェしてました。タクシーをよんで、病院の救急へ行き、吸入を行いました。喘息は軽くなり、帰ってきて、親子で30分ほど、うたた寝(熟睡?)して起きたところ、また苦しそうにゼイゼェなってました。外は雨、土砂降りになりそうな雨、苦しいけれど病院に行くのを嫌がり、なだめすかしたが、ダメでようすをみることに。さらに30分ほどしたら、雨もザーザー振りからサーサー振りくらいに。会社に午前休む連絡を入れた後、ご褒美を約束して、近くの小児科へ。かかりつけなので心配もしてくれて、吸入を終えた後、使っていない吸入器をこの土日、貸していただけることになりました。感謝。今は子供はスヤスヤと眠っております。吸入器は嫌がってまだ使っていません。明日の朝は吸入させないとね。
2007.05.25
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毎週、木曜日はお薦め映画を掲載しようと思っています。本当は『チップス先生、さようなら』というピーター・オトゥール主演の学園物をお薦めしたかったのですが、DVDで出ていません。見ることが出来ないものを紹介しても仕方ないので、文部省推薦だったかどうか、さだかではないですが、そんな作品を紹介します。それは、約30年前に公開された作品『聖職の碑』です。これは、新田次郎さん原作の学校行事で登山するが、遭難してしまうお話です。皆が助かるかどうかはご覧いただくとして、当時、とても感動した思いがあります。暗い映画館の中で、集中して見て、大スクリーンに引き込まれ、学生だった私は大いに泣きました。先生と生徒たちの絆に、自然の猛威に、荘厳さに畏敬の念もいだき、見終わったときはやや放心状態でした。さて、監督は森谷司郎さんで、黒澤明監督の助監督をしたのち、監督となり「日本沈没」「八甲田山」「動乱」「海峡」といった傑作があります。主演は鶴田浩二さんですが、三浦友和さんのシーンには強烈な印象があります。出来るなら、学校で、講堂・体育館などで、16mmでもいいから映画として見て欲しいと思います。余談ですが、原作者新田次郎さんは当時とても好きな作家でいくつか本も読みました。真摯で骨太な印象があります。彼は、またベストセラー「国家の品格」の著者の藤原正彦さんの父であります。お薦め度(制作年度)「チップス先生、さようなら」(1969年)★★★★★(100%)「聖職の碑」)★★★★★(100%)
2007.05.24
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今日、用事で新宿南口へ行った。改札を出たところで、宝くじ売り場があり、「ジャンボ一等出ました!!」なんてポスターを見たら、買おうという気になって、銀行から購入資金を引き出して、買ってしまった。10枚買うのと、50枚買うのと、100枚買うのと、当選確率は…なんて考えていたら、はずれて、損する金額より、損する確率を考えて、100枚買うのが良いと思い、思いきって買っちゃた。宝くじにこんなに投資するなんて久しぶり。当たるといいな。ところで、今回から宝くじのキャラクターが西田敏行さんにかわったんだよね。芸達者というよりエンタテナーな西田さん。「釣りバカ日誌」シリーズや「ゲロッパ」などの映画でみせるマイクハナサーズ・オンステージぶりをかわれての起用じゃないかな。CMもそんな感じだし。今後のCMも注目してみたいな。
2007.05.23
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今日は二週間ぶりにスポーツジムに行った。以前は、バレエとエアロビクスに参加していたんだが、カリキュラム変更とインストラクターの交代で、バレエの時間が遅くなってしまったので、バレエの参加は見送っている。幼子がいるので、8時ころには帰宅したいので。といっても、今日も帰宅したときには、寝るところだった。「ただいま。おやすみ」だけだった。エアロの先生(インストラクター)に「今日、ひさしぶりでしたね?」なんて声かけられ、ちょっと嬉しかった。認識されているというのが嬉しいね。これから夏を迎えので、もう少し、シェイプ・アップしたいなぁ。子供も海デビューさせたいしね。
2007.05.22
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今朝、とある銀行の前を歩いていたら、左手に幼子を連れ、右手にキャリングケースを転がし、んぼ~と歩いてきた人がいた。何気に顔を見たら、クドカン(宮藤官九郎)だった。人違いではないかしらと会社にもどって聞いて見ると、「この辺、歩いてますよね。私も会いました」とのこと。仕事のないときは、ぶらっと散歩しているのかも。あの方向は、とある大きな公園なので、そこまで行ったのかなぁ。
2007.05.21
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今日は子供とディズニーシーへ行った。とるものもとりあえず、「シンドバッド・ストーリー・ヴォヤッジ」を目指していったんだが、扉が閉まっていて、誰も並んでなかったので、てっきり、点検か故障で稼動していないと思った。ところが、いま、ネットで見てみたら、やってなかったのは「マジックランプシアター」だった。勘違い…。今度、行こう…。 * * * * * * * * 昨日、久々に子供と散歩した。近所を小一時間、歩き回っただけだけど。しばらく歩くと、子供「つかれた」(このつかれたは歩きたくないということ)私「もうすこし歩こうよ」子供「あ、てんとう虫さん」私「これはね、だんご虫だよ」しばらくながめた後、歩き出した。子供「あ、ハチさん」私「これはね、ハエだよ」子供「ハエ?」しばらくながめた後、歩き出した。子供「あ、ありんこさん」私「そうだね、ありんこだね」子供「あっちもありんこさん。いっぱいいるね」しばらくながめた後、歩き出した。生産緑地に来た。畑である。私「ほら、ちょっとあたま出してるけど、大根さんだね」子供「だいこんさん、さわりたい!」私「ん~、この畑のおじさんもおばさんもいないから、入っちゃだめだよ。さわれないから見るだけにしようね」畑をあとにし、おやつのお菓子を買っての帰り道、その畑のところで、親子連れとすれ違った。母親「なんだこれ、大根だね」その子供「だいこん?」母親「ほら、大根だよ。さわってみな。」振り向くと、母親は畑に入って、大根をさわっていました。私の子供がきづかないことを祈って、そそくさとその場を離れました。他人の畑に勝手に入るのはよくないとおもうのですが…。
2007.05.20
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やっと見た『スパイダーマン3』。期待に胸膨らませ見ましたよ。オープニングはクレジットとともに、1作目、2作目の映像をちょこっと見せて、ワクワク感を増すかんじ、期待が持てますね。で、映画が始まって疑問が、MJが唄うシーンで字幕が出ない。今まで、唄に字幕が出ない作品なんて見たことがない。歌の意味がわからなくてもいいのかな…。 * * * * * * * * 前二作ではスパイダーマンことピーターの心情というか葛藤に同情できたのだが、今回はMJの気持ちに寄り添うようになり、ピーターの気持ちについていけないような気分にさせられた。加えて、最強の敵が出現することにより、見ごたえさを追求する余り、心情的に複雑になりすぎて、ずいぶんと難しい作品になった気がした。子供も見に来ていたが、はたして理解できたのであろうか。わたし自身、理解はしたが納得できない気がした。1作目のように心をわしづかみにする傑作であってほしいと思った。 * * * * * * * * このところ、映画が終わり、クレジットも終わって、あかりが点く手前で、字幕の人の名が出るようになったけど、そういうきまりになったのかな。お薦め度「スパイダーマン3」★★★☆(70%)「スパイダーマン2」★★★★☆(90%)「スパイダーマン」(2002年)★★★★(80%)
2007.05.19
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テレビで映画を見るのは久しぶり。映画館に慣れるとCMの入るテレビはちょっとね、集中も出来ないし…。見逃して見たいと思っていた『パッチギ』を見た。「パッチギ」は「乗り越える」という意味だそうだ。前半はかったるく、CMの度に仕切りなおす気がした。脇役の出演者が有名ですごさを感じるが中でも大友康平の無茶なお惚け感がいいですね。オダギリ・ジョーが異才を放っているし、余貴美子、キムラ緑子、前田吟、笹野高史などなどの出演者に気づくということはけっこう私も歳なのかも。沢尻エリカの芝居を初めてみたし、楊原京子の体当たり演技も良かったし、小出恵介の似合わない高校生役も微笑ましかった。 ********さて、大評判をよんだ作品だけに期待も大きかったが、リアリティある内容なのか、疑問を持った。作品としては、ラストに生と死があるために、感情を揺さぶられるところもあるが、全体としては地に足がついてないような、浮揚感のあるものであった。これも、集中できる映画館でみれば印象はかわったのかもしれない。在日の作品としては「GO」のほうが数段見ごたえがあると思うが皆さんはどうでしょうか。お薦め度「パッチギ」★★★(60%)「GO」★★★★☆(90%)
2007.05.18
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本当はこの作品を一番最初に紹介しようと思っていた。とっても素晴らしい作品だから。でも、私のすべてといえる”ロッキー”の『ロッキー・ザーファイナル』をみて感動してしまったものだから、二の次になってしまいました。 * * * * * * 『プリティウーマン』はとっても含蓄の在る作品です。初めて見たときは大感激・大感動でしびれました。なんてたってゴージャス!パーティに飽きたセレブが立ちんぼの売春婦をペントハウスに連れ帰り一週間過ごすという話。陳腐な内容をディズニーが洗練し、売出し中の新人女優と二枚目スターでみごとな作品にした。ジュリア・ロバーツはこの作品でスターになり、『ミスティック・ピザ』『ペリカン文書』『陰謀のセオリー』『ノッティングヒルの恋人』ののち『エリン・ブロコビッチ』でアカデミー賞を受賞しました。リチャード・ギアは『アメリカン・ジゴロ』で売れ、『愛と青春の旅立ち』『トゥルーナイト』『シカゴ』といい作品があります。ただ、同じタッグを組んだ『プリティ・ブライド』は駄作なので見ないほうがいいでしょう。 * * * * * * この作品、初めて見たときは感動のラブ・ストーリーだと思って見てました。涙・涙・涙の大感激!”♪プリィウーマン~”の楽曲に乗せられ、ゴージャスさに圧倒され、ジェットヘリ(かな)に乗ってオペラを見に行くすごさが最高でした。何度も同じ作品をみない私ですが、数年後、ビデオで見る機会がありました。なぜ、ジェットに乗ってオペラを見に行くのかがわかりました。ロスにはオペラ劇場がなく、近くのサンフランシスコまで飛んだのですね~、ゴージャス!それから、再びこの作品を見直したのは助演でオペラの舞台を踏んだあと。ガ~ンと衝撃が走りました。なんと、シスコで二人が見ていたオペラは『椿姫』だったのです。それはブルジョワ相手の高級娼婦と金持ちのボンボンの悲恋の恋物語。金持ちに恋した娼婦の話を金持ちにエスコートされた娼婦が見て涙していたのでした。それだけではない、”♪プリティウーマン~”と同じくらいBGMとして流れていたのは、『椿姫』の曲なのです。ラストもこの『椿姫』の曲がオーバーラップして流れてきます。これがわかったときの感動。人生の経験を積んでいけばいろいろと発見はあるものです。若くして見た作品は若さゆえの感動はあります。でも、見落としや気づかなかった点に気づきその作品の奥行きの深さを知ることもあります。良い作品は見直すのも良いかもしれません。お薦め度「プリティウーマン」★★★★★(100%)「ミスティック・ピザ」★★★☆(75%)「ペリカン文書」 ★★★★(80%)「陰謀のセオリー」★★★★(80%)「ノッティングヒルの恋人」★★★★☆(90%)「エリン・ブロコビッチ」★★★★(80%)「アメリカン・ジゴロ」★★★★(80%)「愛と青春の旅立ち」★★★★★(100%)「トゥルーナイト」 ★★★★★(100%)「シカゴ」★★★★(80%)「プリティ・ブライド」★★★(60%)
2007.05.17
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原題が”ROCKY BALBOA”、映画を見終わってからこの題名を知ったとき、スタローンの意気込みを感じた。『ロッキー』公開から30年、一作目でブレイクし、二作目で監督業に乗り出す。ヒットしたわりにはお涙頂戴と酷評された『ロッキー2』で私は大いに泣いた。感動した。スタローンは続く『ロッキー3』で抑制のきいた作品を作り出し、監督としても認められた。『ロッキー4/炎の友情』で米ソ対決を演出し、シリーズとしても幕を閉じた。そして、『ロッキー5』でダメ押しの幕。ただ、この五作目は陳腐な出来でストリートファイトに戻るロッキーを受け入れられなかった。シリーズは完全に終わったと思っていたのに老体に鞭打ち六作目の『ロッキー・ザ・ファイナル』。この題名には本当にこれで最後だからファンは見に来てねという商業主義のいやらしさを感じる。しかし、原題の”ROCKY BALBOA”は素晴らしい。スタローンは、これがロッキーだ。これが彼の人生だと謳歌しているようだ。そして、内容だが、妻を亡くし、ロートルのロッキーが30年前を髣髴とさせる活躍を見せてくれる。エイドリアンがいないロッキーなんて信じられないと思いながら、懐かしく聴き慣れた音楽とともに高まる感動、フラッシュバックを上手く取り入れた編集にこの30年間生き続けたロッキーの人生を感じさせる。チャレンジャーとしての前代見聞の試合に挑む父親の行動を迷惑がる息子の説得・懇願に、凛(りん)として信念を伝える言動にとても感動した。ロッキーファン必見の作品である。お薦め度「ロッキー」★★★★★(100%)「ロッキー2」★★★★★(100%)「ロッキー3」★★★★☆(90%)「ロッキー4」★★★☆(70%)「ロッキー5」★★★ (60%)「ロッキー・ザ・ファイナル」★★★★☆(90%)
2007.05.16
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まだ書く準備が出来ていない。とりあえず、ご挨拶を。これから映画について書いていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
2007.05.15
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