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6月2日に東京競馬場で行われる、第69回安田記念(3歳上・GI・芝1600m・1着賞金1億1000万円)の枠順が30日確定した。 GI・6連勝を狙うアーモンドアイ(牝4、美浦・国枝栄厩舎)は7枠14番からのスタートとなった。 また、一昨年の2歳王者ダノンプレミアム(牡4、栗東・中内田充正厩舎)は8枠15番、ヴィクトリアマイル5着からの巻き返しを期すアエロリット(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)は1枠2番に入った。 その他、昨年のマイルCS覇者ステルヴィオ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)は4枠8番、同舞台の東京新聞杯を勝っているインディチャンプ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)は3枠5番、昨年の優勝馬モズアスコット(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)は4枠7番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ケイアイノーテック(牡4、幸英明・平田修)1-2 アエロリット(牝5、戸崎圭太・菊沢隆徳)2-3 サクラアンプルール(牡8、横山典弘・金成貴史)2-4 サングレーザー(牡5、岩田康誠・浅見秀一)3-5 インディチャンプ(牡4、福永祐一・音無秀孝)3-6 グァンチャーレ(牡7、松岡正海・北出成人)4-7 モズアスコット(牡5、坂井瑠星・矢作芳人)4-8 ステルヴィオ(牡4、D.レーン・木村哲也)5-9 スマートオーディン(牡6、池添謙一・池江泰寿)5-10 フィアーノロマーノ(牡5、北村友一・高野友和)6-11 エントシャイデン(牡4、田辺裕信・矢作芳人)6-12 ロードクエスト(牡6、石川裕紀人・小島茂之)7-13 ペルシアンナイト(牡5、M.デムーロ・池江泰寿)7-14 アーモンドアイ(牝4、C.ルメール・国枝栄)8-15 ダノンプレミアム(牡4、川田将雅・中内田充正)8-16 ロジクライ(牡6、武豊・須貝尚介)鳴尾記念のいい加減予想7枠7番メールドグラースから6枠6番ステイフーリッシュ、3枠3番ギベオン8枠9番ブラックスピネル、4枠4番タニノフランケル、5枠5番ノーブルマーズ8枠8番ブラックバゴ。
2019.05.31
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6月6日(木)に門別競馬場で行われる北海道スプリントC(JpnIII・3歳上・ダ1200m・1着賞金2200万円)の出走予定馬が発表されている。枠順確定は6月2日(日)。主な出走予定馬は以下のとおり。 シュウジ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は初ダートの千葉Sで勝ち星を挙げ、続く京葉Sでも斤量59キロを背負いながら0.1秒差の3着に入った。今回は初の交流重賞挑戦となるが、距離はベストだけに好走を期待したいところだ。 ヤマニンアンプリメ(牝5、栗東・長谷川浩大厩舎)は黒船賞、かきつばた記念で続けて2着と好走。今回は計4勝を挙げている得意の1200m戦で、重賞初制覇のチャンスと見る。鞍上は岩田康誠騎手。■JRA所属馬シュウジ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)タテヤマ(牡5、栗東・渡辺薫彦厩舎)ノボバカラ(牡7、栗東・森秀行厩舎)ヤマニンアンプリメ(牝5、栗東・長谷川浩大厩舎)■地方他地区所属馬ショコラブラン(牡7、大井・藤田輝信厩舎)■北海道所属馬アップトゥユー(牝5、北海道・角川秀樹厩舎)タイセイエクレール(牡6、北海道・田中淳司厩舎)フジノパンサー(牡6、北海道・米川昇厩舎)ヴァッフシュテルケ(牡8、北海道・斉藤正弘厩舎)エリモグレイス(牡6、北海道・佐久間雅貴厩舎)カツゲキライデン(牡8、北海道・広森久雄厩舎)サトノプリンシパル(セン9、北海道・田中淳司厩舎)フィールザスマート(牡8、北海道・村上正和厩舎)メイショウアイアン(牡9、北海道・田中淳司厩舎)メイショウブイダン(牡8、北海道・田中淳司厩舎)ロードメビウス(牡8、北海道・沼沢英知厩舎)補欠トドイワガーデン(牡6、北海道・田中正二厩舎)ビービーバーレスク(牝5、北海道・佐久間雅貴厩舎)シングンヴィグラス(牡6、北海道・斉藤正弘厩舎)トルシュローズ(牝6、北海道・黒川智貴厩舎)※5月30日時点
2019.05.30
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29日、浦和競馬場で行われた第23回さきたま杯(4歳上・ダ1400m・1着賞金3100万円)は、先手を取った和田竜二騎手騎乗の4番人気ウインムート(牡6、栗東・加用正厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の1番人気サクセスエナジー(牡5、栗東・北出成人厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒3(良)。 さらに2馬身差の3着に2番人気キタサンミカヅキ(牡9、船橋・佐藤賢二厩舎)が入った。なお、3番人気サンライズノヴァ(牡5、栗東・音無秀孝厩舎)はキタサンミカヅキと3/4馬身差の4着に終わった。 勝ったウインムートは、父ロージズインメイ、母コスモヴァレンチ、その父マイネルラヴという血統。昨年末の兵庫ゴールドTに続く重賞2勝目を飾った。 1 ウインムート 1:25.32 サクセスエナジー 2.1/23 キタサンミカヅキ 24 サンライズノヴァ 3/45 モーニン 5単勝9 690円 複勝9 150円 3 120円 1 130円枠連 3-7 650円 馬連 3-9 710円 枠単 7-3 2040円馬単 9-3 1950円 三連複 1-3-9 650円三連単 9-3-1 5390円 ワイド 3-9 250円 1-9 330円1-3 170円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともに的中。
2019.05.29
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春の東京GIのラストを飾る、上半期のマイル王者決定戦。よく荒れることでも知られるレースだが、今年は果たして。1.締まったペースになりがち 過去10年の平均前半3Fタイムが34秒0(不良馬場の14年を除く)なのに対し、マイルCSは34秒5。また、道中で1F12秒台のペースを刻んだケースが安田記念は2回なのに対しマイルCSは4回もある。当然コース形態の違いも影響しているだろうが、安田記念はマイルCSと比べ締まったペースになりやすい。2.差し馬が優勢 過去10年の結果を前走の4角通過順位ごと(前走海外組を除く)にまとめてみると、前走4角3番手以内だった馬は複勝率13.5%なのに対し、4~9番手だった馬は複勝率17.1%、10番手以降だった馬は複勝率26.8%。前走後方からレースを進めていた馬の方が成績が良く、差し馬優勢と見てよいだろう。3.非サンデー系の台頭 過去10年で馬券になった延べ30頭の内、父がサンデーサイレンス系だった馬は11頭。これはマイルCSは17頭、ヴィクトリアマイル(今年含む)は19頭いることを考えると少ない数字だ。マイルGIの中では非サンデー系の馬が台頭しやすいレースであると言えるだろう。 アーモンドアイは前走ドバイターフで圧巻の競馬。道中は6番手付近を追走し直線では持ったまま先頭に躍り出た。抜け出したのが早かった分最後は詰め寄られかけたが、危なげない競馬だったと言ってよいだろう。末脚はピカイチで速いペースにも対応可能。死角という死角は見つからない。 さきたま杯のいい加減予想3枠3番サクセスエナジーから5枠5番サンライズノヴァ、1枠1番キタサンミカヅキ7枠9番ウインムート、2枠2番モーニン、4枠4番ブルドックボス7枠10番コウエイエンブレム。
2019.05.28
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阪神開催の開幕を飾る一戦。ここはメールドグラースに注目したい。新潟大賞典に続く重賞連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■6/1(土) 鳴尾記念(3歳上・GIII・阪神芝2000m) メールドグラース(牡4、栗東・清水久詞厩舎)は新潟大賞典で重賞初制覇。今年に入って3連勝を飾っており、本格化を迎えたと言っていいだろう。今回は別定戦で前走から2キロ斤量が増えるものの、D.レーン騎手とのコンビ継続は心強い。重賞連勝なるか。 ステイフーリッシュ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)は大阪杯で13着に終わったが、スタート後に挟まれ、3コーナーでも内からぶつけられて外に振られる不利があった。今回のメンバーなら能力上位と言っていいだけに、巻き返しを期待したい。 その他、昨年の中日新聞杯を勝ったギベオン(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)、ウオッカの仔タニノフランケル(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)、新潟大賞典で5着のブラックスピネル(牡6、栗東・音無秀孝厩舎)、宝塚記念3着の実績があるノーブルマーズ(牡6、栗東・宮本博厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。アーモンドアイVSダノンプレミアム/安田記念の見どころ 最強牝馬アーモンドアイと一昨年の2歳王者ダノンプレミアムが激突。2強のレースとなるか、それとも。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■6/2(日) 安田記念(3歳上・GI・東京芝1600m) アーモンドアイ(牝4、美浦・国枝栄厩舎)は今年初戦のドバイターフを完勝し、現役日本最強馬の実力を世界に披露した。その後は凱旋門賞登録を見送って帰国、この安田記念を復帰戦に選んできた。昨年の桜花賞以来のマイル戦となるが、新たな勲章を手にすることができるか。 ダノンプレミアム(牡4、栗東・中内田充正厩舎)は長期休養明けの金鯱賞を快勝し、続くマイラーズCも完勝。挫石明けだった日本ダービー(6着)以外は負け知らずで、能力の高さは現役屈指だろう。今回はアーモンドアイとの初対決。最強牝馬を破ってのGI・2勝目なるか。 その他、昨年のマイルCS覇者ステルヴィオ(牡4、美浦・木村哲也厩舎)、ヴィクトリアマイル5着からの巻き返しを期すアエロリット(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)、昨年の優勝馬モズアスコット(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)、同舞台の東京新聞杯を勝っているインディチャンプ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。
2019.05.27
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26日、東京競馬場で行われた日本ダービー(3歳・牡牝・GI・芝2400m)は、逃げ馬から離れた2番手でレースを進めた浜中俊騎手騎乗の12番人気ロジャーバローズ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が、直線に入って抜け出し、外から差を詰める3番人気ダノンキングリー(牡3、美浦・萩原清厩舎)をクビ差振り切り優勝した。勝ちタイムは2分22秒6(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気ヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)が入った。なお、1番人気サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)はヴェロックスと1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったロジャーバローズは、父ディープインパクト、母リトルブック、その父Librettistという血統。単勝オッズ12番人気という評価を見事に覆し、2016年生まれのサラブレッド7071頭の頂点に立った。鞍上の浜中俊騎手はこれがダービー初制覇。また、本馬を管理する角居勝彦調教師は2007年のウオッカ以来、2度目のダービー制覇となった。【浜中俊騎手のコメント】 びっくりしています。最後は必死で、ちょっと残っているんじゃないかなと思いながらも(勝ったかどうかは)わかりませんでした。 (道中は)ロジャーバローズとしてはある程度ペースが速くなった方が良かったので、思っている中で一番良い展開でした。(直線では)後ろは待たずに差されてもしょうがないという気持ちで追い出しにいきました。最後まで辛抱してくれて、本当に走り尽くしてくれたという思いがします。1 ロジャーバローズ 2:22.62 ダノンキングリー クビ3 ヴェロックス 2.1/24 サートゥルナーリア 1/25 ニシノデイジー アタマ単勝1 9310円 複勝1 930円 7 210円 13 190円枠連 1-4 7150円 馬連 1-7 11200円 馬単 1-7 47090円三連複 1-7-13 12050円 三連単 1-7-13 199060円ワイド 1-7 1990円 1-13 2280円 7-13 380円ルックトゥワイスがレコードで重賞初V ブラストワンピースは8着/目黒記念26日、東京競馬場で行われた目黒記念(4歳上・GII・芝2500m)は、スタート一息で後方2番手からの競馬となったD.レーン騎手騎乗の3番人気ルックトゥワイス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線で大外から突き抜け、同馬の内で脚を伸ばしていた5番人気アイスバブル(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分28秒2(良、日本レコード)。 さらに1.1/4馬身差の3着に9番人気ソールインパクト(牡7、美浦・戸田博文厩舎)が入った。なお、2番人気ムイトオブリガード(牡5、栗東・角田晃一厩舎)は5着、1番人気ブラストワンピース(牡4、美浦・大竹正博厩舎)は8着に終わった。 また、11番人気アドマイヤエイカン(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)は故障を発症したため、3コーナーで競走を中止した。 勝ったルックトゥワイスは、父ステイゴールド、母エスユーエフシー、その父Alzaoという血統。これが待望の重賞初制覇となった。 1 ルックトゥワイス 2:28.22 アイスバブル 1.1/43 ソールインパクト 1.1/44 ゴーフォザサミット 3/45 ムイトオブリガード 1/2単勝10 730円 複勝10 240円 5 380円 3 450円枠連 4-7 690円 馬連 5-10 4490円 馬単 10-5 7500円三連複 3-5-10 18420円 三連単 10-5-3 90500円ワイド 5-10 1350円 3-10 1750円 3-5 2310円ダービー・目黒記念ともに馬連と三連複にて購入。結果、ダービー・目黒記念ともにはずれ。
2019.05.26
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25日、京都競馬場で行われた葵S(3歳・重賞・芝1200m)は、4番手でレースを進めた藤岡佑介騎手騎乗の1番人気ディアンドル(牝3、栗東・奥村豊厩舎)が、直線で前を交わして先頭に立ち、最後は外から追い上げてきた13番人気アスターペガサス(牡3、栗東・中竹和也厩舎)にアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分8秒0(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に2番人気アウィルアウェイ(牝3、栗東・高野友和厩舎)が入った。なお、3番人気ディープダイバー(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)はアウィルアウェイと1/2馬身差の4着に終わった。 勝ったディアンドルは、父ルーラーシップ、母グリューネワルト、その父スペシャルウィークという血統。デビュー2戦目の未勝利戦から5連勝で重賞初制覇を飾った。また、本馬を管理する奥村豊調教師にとっても、これが初のJRA重賞勝利となった。 1 ディアンドル 1:08.02 アスターペガサス アタマ3 アウィルアウェイ 1.1/44 ディープダイバー 1/25 ケイアイサクソニー クビ単勝6 230円 複勝6 130円 13 870円 7 180円枠連 3-7 2680円 馬連 6-13 6390円 馬単 6-13 7600円三連複 6-7-13 9170円 三連単 6-13-7 45520円ワイド 6-13 2240円 6-7 380円 7-13 3140円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は1着3着、三連複は1着3着4着とはずれ。日本ダービーのいい加減予想3枠6番サートゥルナーリアから7枠13番ヴェロックス、4枠7番ダノンキングリー6枠12番アドマイヤジャスタ、7枠14番ランフォザローゼス、8枠18番シュヴァルツリーゼ1枠1番ロジャーバローズ。目黒記念のいい加減予想5枠6番ブラストワンピースから7枠10番ルックトゥワイス、4枠4番ムイトオブリガード4枠5番アイスバブル、8枠12番バリンジェネシス、5枠7番ゴーフォザサミット3枠3番ソールインパクト。
2019.05.25
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26日に東京競馬場で行われる、第86回日本ダービー(3歳・牡牝・GI・芝2400m・1着賞金2億円)の前々日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、ディープインパクト以来の無敗2冠がかかるサートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)が支持された。 続いての2番人気は皐月賞2着のヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)、3番人気は皐月賞3着のダノンキングリー(牡3、美浦・萩原清厩舎)となった。 以下、京都新聞杯を制したレッドジェニアル(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)、青葉賞2着のランフォザローゼス(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)、皐月賞8着のアドマイヤジャスタ(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)と続いている。各馬の単勝オッズは以下の通り。 左から馬番、馬名、オッズ06 サートゥルナーリア 1.813 ヴェロックス 3.407 ダノンキングリー 4.711 レッドジェニアル 27.614 ランフォザローゼス 28.612 アドマイヤジャスタ 31.415 リオンリオン 58.508 メイショウテンゲン 60.610 クラージュゲリエ 64.609 ニシノデイジー 72.518 シュヴァルツリーゼ 76.404 サトノルークス 110.803 エメラルファイト 121.001 ロジャーバローズ 165.516 タガノディアマンテ 243.417 ナイママ 262.602 ヴィント 283.805 マイネルサーパス 360.5 その他、馬連は06-13が3.0倍、馬単は06-13と07-06が5.2倍(同率)、3連複は06-07-13が3.8倍、3連単は06-13-07が11.9倍でそれぞれ1番人気となっている。葵Sのいい加減予想3枠6番ディアンドルから4枠7番アウィルアウェイ、6枠11番ディープダイバー1枠1番ケイアイサクソニー、8枠15番マリアズハート、5枠9番メイショウケイメイ2枠4番ドゴール。
2019.05.24
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26日に東京競馬場で行われる、第86回日本ダービー(3歳・牡牝・GI・芝2400m・1着賞金2億円)の枠順が23日確定した。 ディープインパクト以来の無敗2冠がかかるサートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)は3枠6番からのスタートとなった。 また、皐月賞2着のヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は7枠13番、皐月賞3着のダノンキングリー(牡3、美浦・萩原清厩舎)は4枠7番に入った。 その他、青葉賞を制したリオンリオン(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)は7枠15番、同2着のランフォザローゼス(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)は7枠14番、皐月賞5着のクラージュゲリエ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)は5枠10番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ロジャーバローズ(牡3、浜中俊・角居勝彦)1-2 ヴィント(牡3、竹之下智昭・千田輝彦)2-3 エメラルファイト(牡3、石川裕紀人・相沢郁)2-4 サトノルークス(牡3、池添謙一・池江泰寿)3-5 マイネルサーパス(牡3、丹内祐次・高木登)3-6 サートゥルナーリア(牡3、D.レーン・角居勝彦)4-7 ダノンキングリー(牡3、戸崎圭太・萩原清)4-8 メイショウテンゲン(牡3、武豊・池添兼雄)5-9 ニシノデイジー(牡3、勝浦正樹・高木登)5-10 クラージュゲリエ(牡3、三浦皇成・池江泰寿)6-11 レッドジェニアル(牡3、酒井学・高橋義忠)6-12 アドマイヤジャスタ(牡3、M.デムーロ・須貝尚介)7-13 ヴェロックス(牡3、川田将雅・中内田充正)7-14 ランフォザローゼス(牡3、福永祐一・藤沢和雄)7-15 リオンリオン(牡3、横山武史・松永幹夫)8-16 タガノディアマンテ(牡3、田辺裕信・鮫島一歩)8-17 ナイママ(牡3、柴田大知・武藤善則)8-18 シュヴァルツリーゼ(牡3、石橋脩・堀宣行)
2019.05.23
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22日、大井競馬場で行われた第64回大井記念(4歳上・ダ2000m・1着賞金3200万円)は、中団からポジションを上げていった繁田健一騎手騎乗の4番人気モジアナフレイバー(牡4、大井・福永敏厩舎)が、直線で外から突き抜け、2着の2番人気センチュリオン(牡7、浦和・小久保智厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分5秒0(重)。 さらに6馬身差の3着に1番人気タービランス(牡6、浦和・水野貴史厩舎)が入った。なお、3番人気サウンドトゥルー(セ9、船橋・佐藤裕太厩舎)は13着に終わった。 勝ったモジアナフレイバーは、父バトルプラン、母ナスケンアイリス、その父フレンチデピュティという血統。昨年末の東京大賞典以来の一戦を勝利で飾った。重賞は2勝目。 1 モジアナフレイバー 2:05.02 センチュリオン 3.1/23 タービランス 64 シュテルングランツ 1.1/45 ヤマノファイト クビ単勝5 850円 複勝5 230円 8 130円 2 120円枠連 3-4 920円 馬連 5-8 1710円 枠単 3-4 1960円馬単 5-8 4440円 三連複 2-5-8 1360円三連単 5-8-2 14000円 ワイド 5-8 600円 2-5 440円2-8 210円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連は立て目にて的中。三連複は本線にて的中。
2019.05.22
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1932年に創設された、現存する重賞の中では最古の伝統あるレースだ。非根幹距離で行われるハンデ戦らしく波乱の決着になりやすいことでも知られる。1.スタミナ実績 東京2400mではスピードタイプの中距離馬が押し切るシーンが多々見られるのに対し、2500mになると途端にそうはいかなくなる。というのも、その100mの延長分というのがそのまま高低差2mの上り坂になり、タフなコースに様変わりするからだ。2.勝ち切るには末脚が必要 過去10年で逃げ馬が馬券に絡んだのは1回のみ。また、不良馬場だった09年を除けば勝ち馬9頭は前走で「上がり3位以内」か「4角10番手以下」いずれかの条件を満たしている。3.格よりも適性 過去10年で最も勝ち馬を出しているローテは前走オープン特別組で4勝。(4・4・4・51)で複勝率19%と上々だ。3勝を挙げている前走GIII組も(3・0・2・13)で複勝率27.8%と好成績。前走1600万下組も2勝を挙げている。しかし前走GI・GII組は(1・4・3・53)、複勝率13.1%と不振。格上だからと言ってやみくもに評価を上げることはできない。 ポポカテペトルは9か月半ぶりの実戦となるが、条件の合っているここでいきなり期待したい。昨年の同レースでは外目を回る形となったが0.2秒差の4着と善戦。不良馬場の菊花賞で善戦したようにスタミナに不安はないし、極端な上がり勝負にならなければ差して来れる。
2019.05.22
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全ホースマンが夢見る舞台。昨年は31年ぶりに1・2・3番人気の馬全てが馬券外に敗れるという波乱の決着となったが、今年はどんなドラマが待ち受けているだろうか。1.乗り替わりがどう出るか 過去10年で連続騎乗だった馬の成績は(10・8・7・95)なのに対し、乗り替わりになった馬の成績は(0・2・3・53)と低迷。勝ち馬に関して言えば、乗り替わりでの優勝例は85年のシリウスシンボリまで遡らなければならない。2.前走皐月賞組が中心も 過去10年で16頭の連対馬、9頭の勝ち馬を出している前走皐月賞組。その中でも巻き返してくるのは皐月賞で差し届かなかった馬だ。特に近年では4角10番手以下から差し届かなかった馬がダービーで巻き返してくるケースが目立つ。また連覇した2頭はいずれも皐月賞では上り最速をマークしていた(11年の皐月賞は東京2000m)ことからも、中山2000mから東京2400mに舞台が変わり、より末脚が求められてくると考えてよいだろう。3.フレッシュな馬が強い 過去10年の成績をそれまでの出走回数別で比較してみると、ダービーまでの出走が6戦以内だった馬は(8・9・9・91)なのに対し、7戦以上を経てきた馬は(2・1・1・57)と不振気味。過去3年に限定すれば、馬券になった9頭全てが5走以内の経験でダービーまで駒を進めてきていた。 ダノンキングリーは前走の皐月賞でタイム差なしの3着。上位2頭に比べスパートのタイミングが遅れたが、しっかり末脚を伸ばし最後まで詰め寄った。共同通信杯で32.9の上がりをマークし快勝したように、東京にコースが変わるのは明らかにプラス。高速馬場も追い風となる。 大井記念のいい加減予想1枠2番タービランスから4枠8番センチュリオン、3枠5番モジアナフレイバー3枠6番ヒガシウィルウイン、7枠14番サウンドトゥルー、5枠10番リッカルド2枠4番ヤマノファイト。
2019.05.21
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昨年新設重賞として創設された葵S。今年の格付け表記は「重賞」となる。ここはディアンドルに注目したい。5連勝での重賞初制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/25(土) 葵S(3歳・重賞・京都芝1200m) ディアンドル(牝3、栗東・奥村豊厩舎)は新馬戦こそ2着に敗れたものの、2戦目の未勝利戦から4連勝を飾っている。ここまで一貫して芝1200m戦に出走しており、今回は待望の重賞挑戦。5連勝での重賞タイトル獲得なるか、注目したい。 ディープダイバー(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)は500万下、橘Sと連勝中。GI・朝日杯FSを含めてここまで一度も掲示板を外していない堅実派で、距離短縮も問題ない。今回も上位争いが期待できそうだ。 その他、桜花賞10着からの巻き返しを狙うアウィルアウェイ(牝3、栗東・高野友和厩舎)、函館2歳Sの勝ち馬アスターペガサス(牡3、栗東・中竹和也厩舎)、ファルコンSで3着のローゼンクリーガー(牝3、栗東・高橋亮厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。G1馬ブラストワンピースが登場/目黒記念の見どころ ダービー後の最終レースに行われる目黒記念。ここはブラストワンピースが断然の支持を集めそうだ。大阪杯では6着に敗れたが、改めてグランプリホースの力を見せられるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/26(日) 目黒記念(4歳上・GII・東京芝2500m) ブラストワンピース(牡4、美浦・大竹正博厩舎)は1番人気に支持された大阪杯で6着。後ろからの競馬になったがペースが遅く、4コーナーでも外を回らされすぎてしまった。今回は仕切り直しの一戦となるが、このメンバーなら能力は断然。ハンデはかなり背負わされるだろうが、この後は札幌記念→凱旋門賞というプランもあるだけに負けられないところだ。 ルックトゥワイス(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)は前走の新潟大賞典で4着だったが、直線でぶつけられる不利があった。今回はD.レーン騎手との新コンビ。距離延長も歓迎で、強い相手はいるが好走を期待したい。 その他、大阪杯で8着のムイトオブリガード(牡5、栗東・角田晃一厩舎)、重賞2勝目を狙うゴーフォザサミット(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)、休み明けのポポカテペトル(牡5、栗東・友道康夫厩舎)、連勝中のアイスバブル(牡4、栗東・池江泰寿厩舎)なども上位争いの圏内。発走は17時00分。サートゥルナーリアの無傷2冠なるか/日本ダービーの見どころ 今週はいよいよ競馬の祭典・日本ダービー。注目はやはり皐月賞馬サートゥルナーリアだろう。ディープインパクト以来、14年ぶりの無敗2冠なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/26(日) 日本ダービー(3歳・牡牝・GI・東京芝2400m) サートゥルナーリア(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)はデビューから無傷の4連勝で皐月賞を制覇。直線で内にササったことで審議対象になってしまったが、ヴェロックス・ダノンキングリーとの競り合いを制して見せた。C.ルメール騎手が騎乗停止中のため、今回はD.レーン騎手とコンビを組む。ダービーは乗り替わりでは勝てないと言われるレースだが、それを覆しての無敗2冠なるか。 ヴェロックス(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は皐月賞でアタマ差の2着。直線でサートゥルナーリアに寄られる不利を受けながらも、食い下がって接戦に持ち込んだ。東京は唯一連対を外したコースだが、これも不利を受けてのもので適性自体は問題ないはず。逆転しての戴冠を期待したい。 ダノンキングリー(牡3、美浦・萩原清厩舎)は皐月賞でアタマ、ハナ差の3着。好位の内で上手く立ち回り、サートゥルナーリアらと最後まで争った。2走前の共同通信杯ではアドマイヤマーズを破っており、東京へのコース替わりは歓迎。今回も上位争いは必至だろう。 その他、青葉賞を制したリオンリオン(牡3、栗東・松永幹夫厩舎)、同2着のランフォザローゼス(牡3、美浦・藤沢和雄厩舎)、皐月賞5着のクラージュゲリエ(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)、NHKマイルCで4着のダノンチェイサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。
2019.05.20
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19日、東京競馬場で行われたオークス(3歳・牝・GI・芝2400m)は、中団でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の1番人気ラヴズオンリーユー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)が、直線で脚を伸ばして、早め先頭から粘る12番人気カレンブーケドール(牝3、美浦・国枝栄厩舎)をゴール前で捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分22秒8(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に2番人気クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)が入った。なお、3番人気コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は9着に終わった。 勝ったラヴズオンリーユーは、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー、その父Storm Catという血統。新馬戦、白菊賞、忘れな草賞に続くデビュー4連勝で3歳牝馬の頂点に立った。無敗でのオークス制覇はクリフジ、ミツマサ、ミスオンワード、カワカミプリンセスに続く史上5頭目の記録。 鞍上のM.デムーロ騎手はこれで5大クラシック完全制覇。また、本馬を所有するDMMドリームクラブにとっても初のGI制覇となった。【M.デムーロ騎手のコメント】 とても嬉しいです。(レースは)スタートを出て、一番いいところを取れました。4コーナーだけは少し下がってしまいましたが、最後まで伸びてくれました。気持ちの強い、僕と一緒で(笑)、素晴らしい馬です。1 ラヴズオンリーユー 2:22.82 カレンブーケドール ハナ3 クロノジェネシス 2.1/24 ウィクトーリア クビ5 ダノンファンタジー アタマ単勝13 400円 複勝13 200円 10 1400円 2 170円枠連 5-7 8420円 馬連 10-13 25140円 馬単 13-10 28210円 三連複 2-10-13 28240円三連単 13-10-2 179960円 ワイド 10-13 6430円2-13 470円 2-10 4960円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2019.05.19
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18日、京都競馬場で行われた平安S(4歳上・GIII・ダ1900m)は、中団後方でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気チュウワウィザード(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)が、直線で外の12番人気モズアトラクション(牡5、栗東・松下武士厩舎)と叩き合いながら先行各馬を差し切り、最後はモズアトラクションをハナ差下して優勝した。勝ちタイムは1分58秒1(良)。 さらに1.1/4馬身差の3着に3番人気オメガパフューム(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)が入った。なお、2番人気サンライズソア(牡5、栗東・河内洋厩舎)は5着に終わった。 勝ったチュウワウィザードは、父キングカメハメハ、母チュウワブロッサム、その父デュランダルという血統。前走のダイオライト記念(船橋)に続く重賞連勝、JRA重賞初制覇を飾った。 1 チュウワウィザード 1:58.12 モズアトラクション ハナ3 オメガパフューム 1.1/44 アナザートゥルース 1.1/45 サンライズソア 1.1/2単勝7 250円 複勝7 140円 6 1720円 1 280円枠連 3-4 720円 馬連 6-7 21830円 馬単 7-6 21830円三連複 1-6-7 32970円 三連単 7-6-1 218430円ワイド 6-7 5330円 1-7 480円 1-6 11660円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。オークスのいい加減予想7枠13番ラブズオンリーユーから2枠3番コントラチェック、1枠2番クロノジェネシス4枠8番ダノンファンタジー、6枠11番シゲルピンクダイヤ、4枠7番シャドウディーヴァ6枠12番ウィクトーリア。
2019.05.18
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18日に京都競馬場で行われる、第26回平安S(4歳上・GIII・ダ1900m)の枠順が17日確定した。 フェブラリーS10着からの巻き返しを期すオメガパフューム(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)は1枠1番、ダイオライト記念を圧勝したチュウワウィザード(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)は4枠7番に入った。発走は15時35分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 オメガパフューム(牡4、M.デムーロ・安田翔伍)1-2 サンマルデューク(牡10、武士沢友治・和田勇介)2-3 グレンツェント(牡6、幸英明・加藤征弘)2-4 トラキチシャチョウ(牡8、水口優也・服部利之)3-5 アナザートゥルース(セ5、大野拓弥・高木登)3-6 モズアトラクション(牡5、藤岡康太・松下武士)4-7 チュウワウィザード(牡4、川田将雅・大久保龍志)4-8 サンライズソア(牡5、田辺裕信・河内洋)5-9 ジョーダンキング(牡6、岩田康誠・藤原英昭)5-10 ハイランドピーク(牡5、武豊・土田稔)6-11 クイーンマンボ(牝5、北村友一・角居勝彦)6-12 マイネルオフィール(牡7、国分恭介・飯田雄三)7-13 メイショウスミトモ(牡8、小牧太・南井克巳)7-14 マイネルユキツバキ(牡4、和田竜二・高木登)8-15 サトノティターン(牡6、石橋脩・堀宣行)8-16 ロンドンタウン(牡6、藤岡佑介・牧田和弥)平安Sのいい加減予想8枠16番ロンドンタウンから4枠7番チュウワウイザード、4枠8番サンライズソア8枠15番サトノティターン、1枠1番オメガパフューム、3枠5番アナザートゥルース5枠9番ジョーダンキング。
2019.05.17
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19日に東京競馬場で行われる、第80回オークス(3歳・牝・GI・芝2400m・1着賞金1億1000万円)の枠順が16日確定した。 フラワーCを快勝し、今回はD.レーン騎手とのコンビで臨むコントラチェック(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は2枠3番からのスタートとなった。 また、桜花賞で3着のクロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は1枠2番、無傷の3連勝中のラヴズオンリーユー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)は7枠13番に入った。 その他、2歳女王ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)は4枠8番、桜花賞2着のシゲルピンクダイヤ(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)は6枠11番、フローラSを制したウィクトーリア(牝3、美浦・小島茂之厩舎)は6枠12番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 ジョディー(牝3、武藤雅・戸田博文)1-2 クロノジェネシス(牝3、北村友一・斉藤崇史)2-3 コントラチェック(牝3、D.レーン・藤沢和雄)2-4 シェーングランツ(牝3、武豊・藤沢和雄)3-5 エールヴォア(牝3、松山弘平・橋口慎介)3-6 アクアミラビリス(牝3、藤岡佑介・吉村圭司)4-7 シャドウディーヴァ(牝3、岩田康誠・斎藤誠)4-8 ダノンファンタジー(牝3、川田将雅・中内田充正)5-9 ウインゼノビア(牝3、松岡正海・青木孝文)5-10 カレンブーケドール(牝3、津村明秀・国枝栄)6-11 シゲルピンクダイヤ(牝3、和田竜二・渡辺薫彦)6-12 ウィクトーリア(牝3、戸崎圭太・小島茂之)7-13 ラヴズオンリーユー(牝3、M.デムーロ・矢作芳人)7-14 フェアリーポルカ(牝3、幸英明・西村真幸)7-15 ノーワン(牝3、坂井瑠星・笹田和秀)8-16 ビーチサンバ(牝3、福永祐一・友道康夫)8-17 メイショウショウブ(牝3、池添謙一・池添兼雄)8-18 フィリアプーラ(牝3、丸山元気・菊沢隆徳)
2019.05.16
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15日、川崎競馬場で行われた第11回川崎マイラーズ(3歳上・ダ1600m・1着賞金1400万円)は、好位でレースを進めた坂井英光騎手騎乗の1番人気キャプテンキング(牡5、大井・的場直之厩舎)が、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、2着の8番人気トロヴァオ(牡6、大井・荒山勝徳厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒4(良)。 さらにクビ差の3着に5番人気クリスタルシルバー(牡4、大井・村上頼章厩舎)が入った。なお、2番人気ベンテンコゾウ(牡5、船橋・川島正一厩舎)は6着、3番人気ゴールデンバローズ(牡7、大井・藤田輝信厩舎)は8着に終わった。 勝ったキャプテンキングは、父ファスリエフ、母ストロベリーパフェ、その父ブライアンズタイムという血統。ゴールドC(浦和)、フジノウェーブ記念(大井)、ブリリアントC(大井)に続く重賞4連勝を飾った。 1 キャプテンキング 1:40.42 トロヴァオ 1/23 クリスタルシルバー クビ4 トキノパイレーツ クビ5 アンサンブルライフ 8単勝2 180円 複勝2 130円 6 620円 12 280円枠連 2-4 220円 馬連 2-6 3740円 枠単 2-4 330円馬単 2-6 4620円 三連複 2-6-12 7050円三連単 2-6-12 26310円 ワイド 2-6 1100円 2-12 410円6-12 3450円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、軸馬は1着に来たけどトロヴァオが無く、馬連・三連複ともにはずれ。
2019.05.15
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昨年京都で行われたJBCクラシックを除くと、JRAでは唯一1900mの距離で行われるダート重賞。13年に東海Sと入れ替わり現在の形となった。帝王賞や夏以降のGI戦線を目指す強豪に新興勢力も加わり、ハイレベルなレースが繰り広げられている。1.阪神での成績 平安Sが1900m・5月開催となった13年以降の6年間で馬券に絡んだ延べ18頭の内、実に16頭が過去に阪神のダートで勝利経験があった。またそれがなかった2頭はいずれも前走がアンタレスSで3着以内だった。京都で行われる重賞だが、阪神での成績にも注意しておきたい。2.馬格のある馬が優勢 過去6年の出走馬の成績を馬体重別に見てみると、当日500kg以上だった馬は(5・5・4・36)で複勝率28%なのに対し、500kg未満だった馬は(1・1・2・41)で複勝率9%と苦戦傾向にある。基本的には馬体重が重く、馬格のある馬を中心に狙いたい。当日の発表を注意して見ておく必要があるだろう。3.先行できるかどうかがカギに この6年間で中緩みがなかった年は17年のみ。それもあって過去6年の優勝馬は全て4コーナーの位置取りが3番手以内だった。最初のコーナーまでの距離が長い分先行争いは1~2コーナーまでには落ち着き、先行馬が息を入れる余地のある展開になりやすいのだろう。基本的には前々で流れに乗れる馬を重視したい。 ロンドンタウンはマーチSで2着、アンタレスSで3着と今年に入って安定した成績を残している。好位から長く良い脚が使えるので今回の京都1900mという条件は合っていそう。国内での勝利は2年近く遠ざかっているが、充実している今なら。
2019.05.15
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オークスを迎えるまでに2400mという距離を経験する馬はほとんどいない。未知の距離を走り切るスタミナだけでなく、最後の長い直線では高いレベルのスピードも求められる。3歳牝馬にとって総合力が試される大舞台だ。1.800mも距離が違えど 前走桜花賞組が圧倒的な成績を残している。過去10年で馬券になった30頭中、実に18頭は前走が桜花賞だった。いずれも3歳の牝馬限定戦であり、純粋なマイラー・中距離馬としての適性よりも総合力の高さがものを言いやすいのだろう。また、前走フローラS組も9頭が馬券になっておりまずまずの成績。2.これまでのキャリア数に注目 過去10年の出走馬の成績を前走までの出走数で比較してみると、最も成績が良いのが4~5戦の馬。4戦は(4・3・3・23)、5戦は(4・4・2・23)で複勝率は共に30.3%だ。逆にオークスまでに7戦以上を経験してきた馬の成績と言えば(1・1・3・59)、複勝率7.8%と不振気味。未勝利や条件クラスを楽にクリアし、順調に重賞・クラシック路線を歩んできたことも重要な好走要因だと言えるだろう。3.超高速馬場 先週東京競馬場で行われた京王杯SCとヴィクトリアマイルの両レースにおいてレコード記録が叩き出された。後者に至っては1分30秒5の日本レコードである。以前は追い込み型も十分に届く余地があったが、近年はその速い馬場の影響もあるのか、極端な位置からでは届き辛くなっていることに注意しておきたい。 クロノジェネシスは前走の桜花賞を3着。コーナーで若干リズムを崩したり、直線でスムーズに外に出せなかったことなどもあって完全燃焼とはいかなかったが、32.9の末脚をマークした。今年になって出遅れず中団で競馬できるようになっているのは好材料で、これまで2戦2勝している東京の舞台で巻き返しを誓う。 川崎マイラーズのいい加減予想2枠2番キャプテンキングから4枠5番ベンテンコゾウ、1枠1番トキノパイレーツ7枠12番クリスタルシルバー、6枠9番ゴールデンバローズ、3枠4番バンドオンザラン3枠3番ハセノパイロ。
2019.05.14
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GI馬もエントリーしているが、ここはサンライズソアに注目したい。昨年に続く平安S連覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/18(土) 平安S(4歳上・GIII・京都ダ1900m) サンライズソア(牡5、栗東・河内洋厩舎)はフェブラリーSで6着だったが、距離が少し短いことに加えて、馬体もマイナス18キロと減っていた。今回は昨年JRA重賞初制覇を飾った舞台で、斤量も同じ57キロ。巻き返しての連覇を期待したい。 オメガパフューム(牡4、栗東・安田翔伍厩舎)は3歳で東京大賞典を制した実力馬。2月のフェブラリーSでは10着と惨敗してしまったが、久々のマイルが合わなかったか。今回も59キロを背負うが、距離延長で巻き返しを期待したい。 その他、ダイオライト記念を圧勝したチュウワウィザード(牡4、栗東・大久保龍志厩舎)、アンタレスSを制したアナザートゥルース(セ5、美浦・高木登厩舎)、アンタレスSで3着のロンドンタウン(牡6、栗東・牧田和弥厩舎)、マーチSを勝ったサトノティターン(牡6、美浦・堀宣行厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。コントラチェックとD.レーン騎手のコンビに注目/オークスの見どころ 桜花賞馬グランアレグリアは不在。今年は桜花賞上位組と、別路線で強い勝ち方をしてきた馬との争いとなりそうだ。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/19(日) オークス(3歳・牝・GI・東京芝2400m) コントラチェック(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)はフラワーCを快勝。ハナを切って、直線ではノーステッキで後続を突き放すという非常に強い内容だった。その後は桜花賞に向かわず、このオークスに直行してきた。初の左回り、距離延長を乗り越えての戴冠なるか。先週のヴィクトリアマイルで早くもJRAのGIを制したD.レーン騎手の手綱捌きにも注目したい。 クロノジェネシス(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は桜花賞で3着。直線で馬群に押し込められる場面があったが、進路を確保してからはよく脚を伸ばした。今回は2戦2勝の東京コースで、距離延長も問題はなさそう。ヴィクトリアマイルを制した姉ノームコアに続きたいところだ。 ラヴズオンリーユー(牝3、栗東・矢作芳人厩舎)はドバイターフを制したリアルスティールの全妹という良血馬。新馬戦、白菊賞、忘れな草賞と無傷の3連勝を飾っており、着差も一戦ごとに広げている。初の関東遠征、強敵相手のここでも楽しみの方が大きい。 ダノンファンタジー(牝3、栗東・中内田充正厩舎)は1番人気に支持された桜花賞で4着。早めに動いたグランアレグリアを追いかけたものの、結果的にそれで直線の伸びを欠いてしまった。今回は距離延長がカギとなるが、巻き返してのGI・2勝目なるか。 その他、桜花賞2着のシゲルピンクダイヤ(牝3、栗東・渡辺薫彦厩舎)、ソウルスターリングとの姉妹制覇を狙うシェーングランツ(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)、桜花賞5着のビーチサンバ(牝3、栗東・友道康夫厩舎)、フローラSを制したウィクトーリア(牝3、美浦・小島茂之厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。
2019.05.13
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12日、東京競馬場で行われたヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m)は、中団でレースを進めたD.レーン騎手騎乗の5番人気ノームコア(牝4、美浦・萩原清厩舎)が、直線で外に持ち出して各馬を差し切り、そのさらに外から脚を伸ばしてきた4番人気プリモシーン(牝4、美浦・木村哲也厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分30秒5(良、日本レコード)。 さらに1/2馬身差の3着に11番人気クロコスミア(牝6、栗東・西浦勝一厩舎)が入った。なお、1番人気ラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)は4着、2番人気アエロリット(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)は5着、3番人気レッドオルガ(牝5、栗東・藤原英昭厩舎)は11着に終わった。 勝ったノームコアは、父ハービンジャー、母クロノロジスト、その父クロフネという血統。前走の中山牝馬Sは直線で進路をなくす場面があって7着だったが、ここで見事巻き返し初めてのGIタイトルを獲得した。また、鞍上のD.レーン騎手にとっても初のJRA・GI制覇となった。【D.レーン騎手のコメント】 ありがとうございます(日本語)。 GIを勝つことができて最高の気持ちです。(ノームコアには)初めて騎乗しましたが、1600mはぴったりの距離と思います。終いの脚もしっかり使ってくれました。次のGIの騎乗も楽しみにしています。今日のように結果を残せるよう頑張ります。1 ノームコア 1:30.52 プリモシーン クビ3 クロコスミア 1/24 ラッキーライラック ハナ5 アエロリット 1.1/2単勝4 940円 複勝4 350円 9 250円 3 670円枠連 2-5 2900円 馬連 4-9 3700円 馬単 4-9 7670円三連複 3-4-9 35490円 三連単 4-9-3 175040円ワイド 4-9 1410円 3-4 4040円 3-9 3150円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、軸馬4着で三連複は4頭ボックスで1着2着4着で惜しくもハナ差ではずれ。馬連も1着4着,2着4着ではずれ。
2019.05.12
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11日、東京競馬場で行われた京王杯スプリングC(4歳上・GII・芝1400m)は、中団でレースを進めたD.レーン騎手騎乗の1番人気タワーオブロンドン(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)が、直線で各馬を差し切り、2着の6番人気リナーテ(牝5、栗東・須貝尚介厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分19秒4(良、コースレコード)。 さらにハナ差の3着に2番人気ロジクライ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)が入った。なお、3番人気トゥザクラウン(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)はロジクライとハナ差の4着に終わった。 勝ったタワーオブロンドンは、父Raven's Pass、母スノーパイン、その父Dalakhaniという血統。京王杯2歳S、アーリントンCに続く重賞3勝目を飾った。また、本馬はこの勝利で6月2日に行われる安田記念の優先出走権を獲得した。 1 タワーオブロンドン 1:19.42 リナーテ 3/43 ロジクライ ハナ4 トゥザクラウン ハナ5 キャナルストリート 3/4きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。ヴィクトリアマイルのいい加減予想3枠6番ラッキーライラックから6枠11番アエロリット、5枠9番プリモシーン2枠4番ノームコア、1枠2番レッドオルガ、4枠7番ミッキーチャーム7枠15番カンタービレ。
2019.05.11
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12日に東京競馬場で行われる、第14回ヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m・1着賞金1億500万円)の枠順が10日確定した。 GI・2勝目を狙うラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)は3枠6番からのスタートとなった。 また、昨年4着のアエロリット(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)は6枠11番、阪神牝馬Sを制したミッキーチャーム(牝4、栗東・中内田充正厩舎)は4枠7番に入った。 その他、ダービー卿CTで2着のプリモシーン(牝4、美浦・木村哲也厩舎)は5枠9番、オークス馬ソウルスターリング(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)は8枠16番、福島牝馬Sで久々の勝利を挙げたデンコウアンジュ(牝6、栗東・荒川義之厩舎)は4枠8番となっている。発走は15時40分。枠順は以下の通り。 ( )内は性齢、騎手・調教師1-1 アマルフィコースト(牝4、坂井瑠星・牧田和弥)1-2 レッドオルガ(牝5、北村友一・藤原英昭)2-3 クロコスミア(牝6、戸崎圭太・西浦勝一)2-4 ノームコア(牝4、D.レーン・萩原清)3-5 メイショウオワラ(牝5、秋山真一郎・岡田稲男)3-6 ラッキーライラック(牝4、石橋脩・松永幹夫)4-7 ミッキーチャーム(牝4、川田将雅・中内田充正)4-8 デンコウアンジュ(牝6、柴田善臣・荒川義之)5-9 プリモシーン(牝4、福永祐一・木村哲也)5-10 ミエノサクシード(牝6、川島信二・高橋亮)6-11 アエロリット(牝5、横山典弘・菊沢隆徳)6-12 ワントゥワン(牝6、中谷雄太・藤岡健一)7-13 サトノワルキューレ(牝4、内田博幸・角居勝彦)7-14 レッツゴードンキ(牝7、岩田康誠・梅田智之)7-15 カンタービレ(牝4、M.デムーロ・角居勝彦)8-16 ソウルスターリング(牝5、武豊・藤沢和雄)8-17 サウンドキアラ(牝4、田辺裕信・安達昭夫)8-18 フロンテアクイーン(牝6、三浦皇成・国枝栄)京王杯SCのいい加減予想2枠4番トゥザクラウンから2枠3番サトノアレス、5枠9番タワーオブロンドン8枠16番スマートオーディン、6枠12番ロードクエスト、4枠7番リナーテ1枠2番ドーヴァー。
2019.05.10
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「ヴィクトリアマイル・G1」(12日、東京) “豪州の若き天才ジョッキー”。そんな触れ込みはホンモノだった。ダミアン・レーン騎手(25)は、来日1週目から名刺代わりとばかりに、新潟大賞典(メールドグラース)を含む5勝をマーク。先週のNHKマイルCではJRA・G1初騎乗も果たした。今週からは3週連続で、騎乗停止となったルメールの代役としてG1に参戦。いずれも有力馬とあって、その存在が大きく注目されることは必至だ。 先週のNHKマイルCでグルーヴィットに騎乗。4番人気で10着と敗れたものの、日本でのG1初騎乗を終えたレーンは「楽しかった。非常にファンが多く気持ちも熱いので、雰囲気がすごく良かった」と振り返る。 09年にデビュー。14年に祖国オーストラリアのクラークチャリティーCでG1初制覇を飾った。17年には日本から移籍したトーセンスターダムをG1・2勝(トゥーラックH、エミレーツS)へ導くなど、積み上げたG1勝利数は15に到達した。 そんな“若き天才”に、思わぬチャンスが舞い込んだ。NHKマイルCにグランアレグリアで挑んだルメールが騎乗停止に-。今後のG1で数多くの有力馬の騎乗依頼を受けていただけに、競馬界には衝撃が走った。そんななかで今週はノームコア、来週のオークスはコントラチェック、さらに2週後のダービーでは、2冠が懸かる皐月賞馬サートゥルナーリアへの代役騎乗依頼を受けたのだ。 さすがに「ルメール騎手の騎乗停止は、彼にとって残念な結果ですが…」と前置きしながらも、「オーナーや関係者から依頼が来たことには、非常に感謝しています」と周囲の期待に応える構えだ。 G1連戦の舞台となる府中に、「フェアなコースでいい競馬場」と好印象を抱く。代役から主役へ。立場が変わる時間は、そう必要ないだろう。
2019.05.09
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8日、船橋競馬場で行われた第33回東京湾C(3歳・ダ1700m・1着賞金1500万円)は、好位でレースを進めた石崎駿騎手騎乗の2番人気サクセッサー(牡3、船橋・佐藤賢二厩舎)が、直線入り口で先頭に立って後続を突き放し、2着の5番人気グリードパルフェ(牡3、船橋・山田信大厩舎)に4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分50秒6(良)。 さらにクビ差の3着に9番人気サージュ(牡3、船橋・斉藤敏厩舎)が入った。なお、1番人気ホールドユアハンド(牡3、浦和・小久保智厩舎)は8着、3番人気ミスタージョイ(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)は9着に終わった。 勝ったサクセッサーは、父アドマイヤオーラ、母ヒャクマンゴク、その父ブラックタキシードという血統で、これが重賞初制覇。また、本馬及び2着の2着は東京ダービーの優先出走権を獲得した。 1 サクセッサー 1:50.62 グリードパルフェ 43 サージュ クビ4 エレガンテヴァイゼ 3/45 フォルベルス 1.1/2単勝12 480円 複勝12 200円 9 240円 11 980円枠連 6-8 950円 馬連 9-12 2030円 枠単 8-6 1650円馬単 12-9 3460円 三連複 9-11-12 21310円三連単 12-9-11 75750円 ワイド 9-12 730円11-12 2920円 9-11 3430円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2019.05.08
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1着馬に対し安田記念の優先出走権が与えられるステップレース。1番人気が不振なレースで、過去10年で1番人気馬が勝ったのは2013年のダイワマッジョーレのみ。それ以外は2・3着にすら入れていない。1.前走条件に注目 過去10年で前走1600mだった馬は(5・7・5・61)で複勝率21.8%と好成績。対して1400mは(1・1・2・17)で複勝率19.0%、1200mだと(3・2・3・54)で複勝率12.9%と、距離が短くなるにつれ成績は落ち込む傾向にある。前走1200mで優勝した3頭はいずれも高松宮記念からのローテだったことを考えると、基本的にマイルを使われてここに臨む馬、もしくは高松宮記念を使われてきた格上の馬を中心視すべきだろう。2.4歳馬は苦戦気味 過去10年の成績を年齢別にみると、最も良いのが5歳馬。(5・2・4・33)で連対率15.9%、複勝率は25%にも及ぶ。6歳以上の馬も(3・8・2・62)、連対率14.6%、複勝率17.3%とまずまず。逆に4歳馬は(2・0・4・40)で連対率4.3%、複勝率13.0%と苦戦気味。3.近年は末脚も問われやすい 2009年~13年において上り3Fが3位以内だった馬が優勝したケースは1回のみだったのに対し、14年~18年だと実に4回を数える。過去10年の逃げ馬の成績が(0・1・2・7)であるように以前から差し馬が台頭しやすいレースではあったが、近年は更にその傾向が顕著になりつつある。 サトノアレスは昨年の安田記念で上り最速の4着。ここなら末脚のキレは最上位だ。昨年の同レースで3着しているし、東京で馬券圏内を外したのは安田記念と不良馬場だった富士Sのみ。休み明けでも好走を期待したい。 ちなみに、netkeiba.comの予想オッズでサトノアレスは2番人気となっているが、2番人気は1番人気とは逆に2014年から5年連続で馬券に絡んでいる。
2019.05.08
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5月12日に東京競馬場で行われるヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・芝1600m)の登録馬・想定騎手は以下の通り。 GI・2勝を挙げているソウルスターリング(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)は半妹シェーングランツの主戦も務めている武豊騎手との新コンビ、一昨年のヴィクトリアマイルで2着の実績があるデンコウアンジュ(牝6、栗東・荒川義之厩舎)は、前走から引き続き柴田善臣騎手が鞍上を務める。アエロリット 横山典弘アマルフィコースト 坂井瑠星カンタービレ M.デムーロキャナルストリート ○○クロコスミア 戸崎圭太サウンドキアラ ○○サトノワルキューレ 内田博幸ソウルスターリング 武豊デンコウアンジュ 柴田善臣ノームコア ○○フロンテアクイーン 三浦皇成プリモシーン 福永祐一ミエノサクシード 川島信二ミッキーチャーム 川田将雅メイショウオワラ ○○ラッキーライラック 石橋脩レッツゴードンキ 岩田康誠レッドオルガ 北村友一ワントゥワン 中谷雄太※○○は騎手未定もしくは回避予定東京湾Cのいい加減予想5枠7番ホールドユアハンドから4枠4番ミスタージョイ、8枠13番レオズハウライト2枠2番イグナシオドーロ、8枠12番サクセッサー、6枠9番グリードパルフェ3枠3番ジョリスヴェニール。
2019.05.07
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1着馬には安田記念の優先出走権が与えられる。GIに名乗りを上げるのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/11(土) 京王杯スプリングC(4歳上・GII・東京芝1400m) タワーオブロンドン(牡4、美浦・藤沢和雄厩舎)は今年初戦の東京新聞杯で5着だったが、直線で伸びきれなかったのは馬体重がプラス10キロだった分か。今回はベストの1400m戦だけに巻き返しを期待したいところだ。鞍上はD.レーン騎手。 トゥザクラウン(牡5、栗東・池江泰寿厩舎)はトゥザヴィクトリーの仔で、全きょうだいにトゥザグローリー・トゥザワールドらがいる良血馬。芝1400mの1000万・1600万を強い内容で連勝してオープンに上がってきた。一気の3連勝で重賞タイトル獲得なるか、注目したい。 その他、GI馬サトノアレス(牡5、美浦・藤沢和雄厩舎)、阪急杯で復活を果たしたスマートオーディン(牡6、栗東・池江泰寿厩舎)、高松宮記念8着からの巻き返しを期すロジクライ(牡6、栗東・須貝尚介厩舎)、M.デムーロ騎手とコンビのロードクエスト(牡6、美浦・小島茂之厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。ラッキーライラックの巻き返しなるか/ヴィクトリアマイルの見どころ 春の古馬女王決定戦。ここはラッキーライラックに注目したい。前走の阪神牝馬Sでは惨敗したが、巻き返してのGI・2勝目なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■5/12(日) ヴィクトリアマイル(4歳上・牝・GI・東京芝1600m) ラッキーライラック(牝4、栗東・松永幹夫厩舎)は前哨戦の阪神牝馬Sで8着と惨敗したが、3コーナーで挟まれて後退し、直線でも行き場をなくす不利があった。豪華メンバーの中山記念で2着に入っているように、まともにやれれば能力は上位。巻き返してのGI・2勝目を期待したい。 アエロリット(牝5、美浦・菊沢隆徳厩舎)は米国のペガサスワールドCターフに挑戦して9着だったが、このメンバーなら力上位だろう。昨年のヴィクトリアマイルは落鉄に泣いて4着も、それ以外ではNHKマイルC優勝・安田記念2着など牡馬相手でも連対を外していないコース巧者。雪辱を期待したい。 ミッキーチャーム(牝4、栗東・中内田充正厩舎)は阪神牝馬Sで重賞初制覇。2走前の中山牝馬Sではシンガリ負けを喫したが、初のマイル戦で巻き返した。中山牝馬Sは輸送の影響で惨敗しただけに、今回もそれがカギとなるが、クリアできれば上位争いは必至だろう。 その他、ダービー卿CTで2着のプリモシーン(牝4、美浦・木村哲也厩舎)、オークス馬ソウルスターリング(牝5、美浦・藤沢和雄厩舎)、中山牝馬S7着からの巻き返しを期すノームコア(牝4、美浦・萩原清厩舎)、福島牝馬Sで久々の勝利を挙げたデンコウアンジュ(牝6、栗東・荒川義之厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。
2019.05.07
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6日、船橋競馬場で行われた第31回かしわ記念(JpnI・4歳上・ダ1600m・1着賞金6000万円)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の2番人気ゴールドドリーム(牡6、栗東・平田修厩舎)が、直線で脚を伸ばして、早め先頭から粘る1番人気インティ(牡5、栗東・野中賢二厩舎)を捕らえ、これに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分40秒2(稍重)。 さらに2馬身差の3着に7番人気アポロケンタッキー(牡7、栗東・山内研二厩舎)が入った。なお、3番人気モーニン(牡7、栗東・石坂正厩舎)は7着に終わった。 勝ったゴールドドリームは、父ゴールドアリュール、母モンヴェール、その父フレンチデピュティという血統。1番人気のインティが単勝オッズ1.6倍、2番人気の本馬が1.9倍、3番人気のモーニンが27.2倍という圧倒的な2強ムードの一戦だったが、これを見事に制して昨年に続くかしわ記念連覇を達成した。GI/JpnIはこれで5勝目。 1 ゴールドドリーム 1:40.22 インティ 1.1/23 アポロケンタッキー 24 オールブラッシュ 1.1/25 キタサンミカヅキ 1単勝10 190円 複勝10 100円 6 100円 7 200円枠連 6-8 120円 馬連 6-10 120円 枠単 10-6 270円馬単 10-6 300円 三連複 6-7-10 560円三連単 10-6-7 1630円 ワイド 6-10 110円 7-10 380円6-7 390円きょうこのレースがあるのをころっと忘れていたので、馬券の購入はしていない。
2019.05.06
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5日、東京競馬場で行われたNHKマイルC(3歳・牡牝・GI・芝1600m)は、中団の外でレースを進めたM.デムーロ騎手騎乗の2番人気アドマイヤマーズ(牡3、栗東・友道康夫厩舎)が、直線で各馬を差し切り、最後は大外から追い上げてきた14番人気ケイデンスコール(牡3、栗東・安田隆行厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分32秒4(良)。 さらにハナ差の3着に7番人気カテドラル(牡3、栗東・池添学厩舎)が入った。 なお、1番人気グランアレグリア(牝3、美浦・藤沢和雄厩舎)は4位入線したものの、直線で外側に斜行し3番人気ダノンチェイサー(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)の走行を妨害したため5着に降着。5位入線の被害馬ダノンチェイサーが4着に繰り上がった。 勝ったアドマイヤマーズは、父ダイワメジャー、母ヴィアメディチ、その父Mediceanという血統。昨年は無傷の4連勝で2歳王者に輝くも、今年は共同通信杯で2着、皐月賞で4着と連敗を喫していたが、無敗のマイル戦に戻って見事巻き返した。1 アドマイヤマーズ 1:32.42 ケイデンスコール 1/23 カテドラル ハナ4 ダノンチェイサー 1.1/4+クビ5 グランアレグリア 4位降着単勝17 430円 複勝17 210円 18 1270円 10 750円枠連 8-8 6440円 馬連 17-18 17200円 馬単 17-18 22440円 三連複10-17-18 97390円三連単 17-18-10 410680円 ワイド 17-18 3480円10-17 1840円 10-18 12620円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。
2019.05.05
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4日、京都競馬場で行われた京都新聞杯(3歳・GII・芝2200m)は、中団でレースを進めた酒井学騎手騎乗の11番人気レッドジェニアル(牡3、栗東・高橋義忠厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして、逃げ粘る2番人気ロジャーバローズ(牡3、栗東・角居勝彦厩舎)を捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分11秒9(良)。 さらに2.1/2馬身差の3着に7番人気サトノソロモン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。なお、1番人気タガノディアマンテ(牡3、栗東・鮫島一歩厩舎)は5着、3番人気オールイズウェル(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)は8着に終わった。 勝ったレッドジェニアルは、父キングカメハメハ、母レッドアゲート、その父マンハッタンカフェという血統。11番人気の評価を覆して、令和最初のJRA重賞勝ち馬となった。 1 レッドジェニアル 2:11.92 ロジャーバローズ クビ3 サトノソロモン 2.1/24 ナイママ ハナ5 タガノディアマンテ 1.1/4単勝12 3460円 複勝12 790円 3 220円 6 480円枠連 3-7 1440円 馬連 3-12 8490円 馬単 12-3 19180円三連複 3-6-12 25360円 三連単 12-3-6 214830円ワイド 3-12 2520円 6-12 4480円 3-6 1150円きょうのこのレース、馬連と三連複にて購入。結果、馬連・三連複ともにはずれ。NHKマイルCのいい加減予想4枠7番グランアレグリアから8枠17番アドマイヤマーズ、2枠3番ダノンチェイサー7枠13番ファンタジスト、5枠10番カテドラル、3枠6番グルーヴィット7枠15番ヴィッテルスバッハ。
2019.05.04
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5月6日(休月)に船橋競馬場で行われるかしわ記念(JpnI・4歳上・ダ1600m・1着賞金6000万円)の出走予定馬が発表されている。枠順確定は5月4日(土)。主な出走予定馬は以下のとおり。 インティ(栗東、牡5・野中賢二厩舎)はデビュー2戦目の未勝利戦から7連勝でフェブラリーSを制覇。相手強化をものともせず、一気にダート界の頂点へと駆け上がった。今回は初の交流重賞参戦。ゴールドドリームとの一騎打ちムードが漂うが、GI/JpnI連勝を飾れるか。 ゴールドドリーム(栗東、牡6・平田修厩舎)は昨年のかしわ記念覇者。フェブラリーSでは2着に敗れたものの、勝ったインティに迫れたのはこの馬だけだった(3着馬とは4馬身差)。今回の再戦でリベンジを果たすことができるか。■JRA所属馬アポロケンタッキー(栗東、牡7・山内研二厩舎)インティ(栗東、牡5・野中賢二厩舎)オールブラッシュ(栗東、牡7・村山明厩舎)ゴールドドリーム(栗東、牡6・平田修厩舎)ドリームキラリ(栗東、牡7・矢作芳人厩舎)モーニン(栗東、牡7・石坂正厩舎)■地方競馬所属馬キタサンミカヅキ(船橋、牡9・佐藤賢二厩舎)コウエイエンブレム(船橋、牡6・矢野義幸厩舎)アサヤケ(船橋、牡8・石井勝男厩舎)バーンザワールド(川崎、牡8・加藤誠一厩舎)コスモマイギフト(笠松、牡10・湯前良人厩舎)レヴァンタール(笠松、セ10・湯前良人厩舎)※5月2日時点
2019.05.02
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2日、園田競馬場で行われた第20回兵庫チャンピオンシップ(JpnII・3歳・ダ1870m・1着賞金3000万円)は、好位でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気クリソベリル(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)が、3~4コーナーで先頭に立って後続を突き放し、2着の2番人気ヴァイトブリック(牡3、美浦・和田正一郎厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒3(重)。 さらに2.1/2馬身差の3着に7番人気バンローズキングス(牡3、兵庫・松平幸秀厩舎)が入った。なお、3番人気ゴールドラグーン(牡3、栗東・斉藤崇史厩舎)は6着に終わった。 勝ったクリソベリルは、父ゴールドアリュール、母クリソプレーズ、その父エルコンドルパサーという血統。新馬戦、500万下に続く無傷の3連勝で重賞初制覇を飾った。 1 クリソベリル 1:57.32 ヴァイトブリック 53 バンローズキングス 2.1/24 エナキョウ 45 メスキータ 1.1/2単勝9 110円 複勝9 100円 12 110円 5 1010円枠連 7-8 130円 馬連 9-12 130円 馬単 9-12 170円三連複 5-9-12 10370円 三連単 9-12-5 26980円ワイド 9-12 120円 5-9 3400円 5-12 6420円きょうのこのレース、ぎりぎりまで粘って、昨日の予想を少し変更。1番人気・2番人気から三連単と抑えの三連複にて購入。結果、昨日、予想の最後に入れたバンローズキングスが3着に入り、三連複・三連単ともに的中。
2019.05.02
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1日、浦和競馬場で行われた第57回しらさぎ賞(4歳上・牝・ダ1400m・1着賞金1200万円)は、先手を取った吉原寛人騎手騎乗の2番人気タイセイラナキラ(牝6、大井・藤田輝信厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の4番人気アムールリアン(牝5、浦和・宇野木博厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒8(重)。 さらに1.1/2馬身差の3着に1番人気ストロングハート(牝4、川崎・内田勝義厩舎)が入った。なお、3番人気ファーストスキップ(牝4、浦和・小久保智厩舎)はストロングハートから4馬身差の4着に終わった。 勝ったタイセイラナキラは、父カネヒキリ、母ヒビキウィン、その父エブロスという血統で、これが重賞初制覇。1 タイセイラナキア 1:25.82 アムールリアン 2.1/23 ストロングハート 1.1/24 ファーストスキップ 45 オルキスリアン 1.1/2単勝3 400円 複勝3 160円 5 240円 10 130円枠連 3-5 880円 馬連 3-5 2280円 枠単 3-5 1600円馬単 3-5 3900円 三連複 3-5-10 2860円三連単 3-5-10 18200円 ワイド 3-5 1030円 3-10 320円5-10 580円JRAゴールドクイーンが逃げ切り重賞2勝目/かきつばた記念 1日、名古屋競馬場で行われた第21回かきつばた記念(4歳上・ダ1400m・1着賞金2100万円)は、ダッシュ良く先手を取った古川吉洋騎手騎乗の2番人気ゴールドクイーン(牝4、栗東・坂口智康厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、2着の1番人気ヤマニンアンプリメ(牝5、栗東・長谷川浩大厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分25秒1(不良)。 さらに3馬身差の3着に5番人気テーオーヘリオス(牡7、栗東・梅田智之厩舎)が入った。なお、3番人気ウインムート(牡6、栗東・加用正厩舎)はテーオーヘリオスから7馬身差の4着に終わった。 勝ったゴールドクイーンは、父シニスターミニスター、母サザンギフト、その父タイキシャトルという血統。昨年末のギャラクシーSに続く連勝で、芝の葵Sに続く重賞2勝目を飾った。 1 ゴールドクイーン 1:25.12 ヤマニンアンプリメ 2.1/23 テーオーヘリオス 34 ウインムート 75 キクノステラ クビ単勝10 340円 複勝10 140円 2 120円 12 260円枠連 2-7 410円 馬連 2-10 450円 馬単 10-2 790円三連複 2-10-12 1640円 三連単 10-2-12 4980円ワイド 2-10 190円 10-12 830円 2-12 430円しらさぎ賞・かきつばた記念ともに馬連・三連複にて購入。かきつばた記念は馬連は的中も三連複ははずれ。しらさぎ賞は馬連・三連複ともにはずれ。兵庫チャンピオンシップのいい加減予想7枠9番クリソベリルから5枠6番ゴールドラグーン、8枠12番ヴァイトブリック8枠11番ダイシンインディー、4枠4番メスキータ、5枠5番バンローズキングス。
2019.05.01
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