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とくれば、ミスチルファンの方ならご存知!キスをしようですが、そうではありません(日付もだいぶずれていますがお気になさらず…)仕事が終わって、うちに帰る途中、彼から電話が来ました。でも今日は会わない日。珍しいなぁと思って電話に出ると、「話したいことがあるんだ」と彼。うちの近くのお店の駐車場に彼が来て、そこから彼の車の中で話をしました。内容は仕事の悩みだとか、今後の自分達のことだとか、私たちはたっくさん話をするけれど、こんなマジメな話は久しぶりでした。彼も今の会社に入って数年。周りからはその努力や人柄を高く評価されて、新人教育を任されたり、昇格を期待されたりしているそうです。彼も、その期待に応えたい、出世したいという願望がある。だけど、反対にそれがプレッシャーになって逃げ出したくなる時があるんだ…そう話してくれました。前の日記に書いた、ダイヤモンドのネックレス。あれは近い未来、エンゲージリングに姿を変えるそうなんです。彼いわく、もうダイヤをはめる指輪は準備してあるそう……結婚、っていうことが彼の中で「リアル」になっているんだ…それはとっても嬉しい。私だって早く彼と一緒に楽しい家庭を築きたいって思ってるから。だけど、彼には仕事のプレッシャーの他に、私もプレッシャーになっているんじゃないか……そんな気がしてしまいました。私といつか生まれてくる2人の子ども、その全ての人生を彼は1人で背負おうとしているんじゃないか、って。「オレが幸せにしてあげなくちゃいけない」そんなふうに思っているんじゃないか、って。いつだか日記にも書いたと思いますが、それってどうも違う気がするんです。人はそれぞれの人生を精一杯生きる、それだけで結構大変。それなのに自分じゃない誰かのことを「幸せにする」なんて並大抵のことじゃない。そもそも「幸せ」って誰かにしてもらうようなことじゃないと思うんだよなぁ。私は彼といると勝手に幸せな気持ちになるんです。だから彼にはそばにいてもらえればそれでいい。「幸せ」は受け身じゃなくて、自発的なもの。私は彼と付き合うようになってから、そう思うようになりました。何度か彼にもこんな話をしたけれど、改めてもう一度言いました。「たーくん、私の人生は私だけのもの。 よく生きるも悪く生きるもその責任は私が背負うもの。 よく生きるためにたーくんは欠かせない存在だから、ずっと 一緒にいて欲しいけど、たーくんにくるみの人生を押し付けよう なんて微塵も思ってないよ。たーくんにはたーくんの人生を 最高のものになるようにしてほしい。そのためにくるみの存在を 必要としてくれているのなら、私はずっとそばにいるから」結婚してないから、こんな夢みたいなことを言ったり考えたりできるのかもしれない。でも、この気持ちは曲げないで生きたいな、ずっと。全然話は変わりますが、結局帰り際、ミスチルの曲名通りになりました
2006.03.27
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皆様、お久しぶりです。受験生達の発表も終わりました。うちの塾のほかの校舎に比べたら、私の校舎はとても素晴らしい実績を残しました。でも、やっぱりダメだった生徒もいて、いろいろありました。今は春期講座中…まだうまく自分の気持ちを切り替えられていないと思います。だからちょっと今は仕事の話は書くのをやめようと思って自分のブログもほったらかしにしていましたというわけで今日はとっても嬉しかったお誕生日のことを……忘れないように、どんなちっちゃなことでも忘れないように、久々に日記を書こうと思います。************************************************************************23日で26歳になりましたまぁもうおめでたいという年ではなくなりましたが、卒業生からおめでとうが来たり、ついこの間中学校を卒業した生徒達からも嬉しいプレゼントがあったり、極め付けは、あるお母さんからの花束。なんとなしに誕生日のことを授業中に言ったことがあったんです。それを子どもがお母さんに言ったらしくて、お迎えに来た時に「先生~!お誕生日おめでとうっ!」って手には豪華な花束めちゃくちゃ嬉しい誕生日そして、今日は誕生日後初めて彼と休みが一緒の日でした。彼からは「26日は期待しててね。とびっきりのデート考えてるから」なんて言われていたので、ずっとそれを楽しみにしていました。今月は完全な仕事オフが26日で2日目…という過酷なスケジュールだったので、ホントにその言葉が私の原動力になっていたと言っても過言じゃないくらい。ところが、25日の夜、いくら電話しても電話にでない。2時間くらい経って「ごめん、眠ってて気づかなかった」という電話が。そして彼の家に行くと、また眠ってる。私が来たことに気づくと、「ごめんね、明日とびっきりデートできなそう。ちょっと頭痛くて……」と言って眠ってしまいました。朝になっても彼の状態は変わらず、私はなんだかガッカリしました。その気持ちに拍車をかけるような彼の言葉。「くるみ…今日さ、オレといても1日中グダグダしちゃうだけだよ。 せっかくの休み無駄にしちゃうよ。自由に使っていいんだよ。」彼と付き合って3年が過ぎましたが、私は不機嫌な顔って見せたことなかったかもしれません。だけど、その時だけはイライラする自分の気持ちを抑えることができなくて、「わかった。じゃあ今日は帰るよ。」と明るく言うのが精一杯でした。上着を着て帰ろうとする私に彼が、「本当はね、昨日の夜一緒に食べようと思ったケーキ。これ持ってってね。 あと、これプレゼント……」タンスの中から小さな長方形の箱を私に差し出しました。中には驚くほどキレイなダイヤモンドのネックレスが入っていました私の目からは涙がポロポロ出てきました。「嬉しい」からじゃない、「自分のことが嫌で嫌で仕方ない」から泣きました。彼は本当なら土曜日も休みなんです。でも早くいっぱい稼げるようにならなくちゃって休日を返上して仕事していました。それで具合悪くなっちゃったことは、一番近くにいる私が一番わかっているはずなのに、私は彼に対してずっとイライラしてました。「できない約束ならしなくちゃいいのに」「今月2回目の休みなのに」「この日だけ楽しみに頑張って仕事してたのに」自分の都合ばかり考えて、彼にイライラしました。なのに、その彼は私のことを考えてくれてて、ケーキを買ってきたり、プレゼントを選んできてくれたりしてた。私は大事に大事に思われているのに、その人を思いやることすらできなかった。そんな自分が本当に醜く見えました。今、自分の手元に光っているダイヤモンドが似合う女性ではないって思いました。彼はそんな私の気持ちを察してくれたみたいです。「くるみが不機嫌になるのは当然なんだよ。 体調管理がしっかりできなかったオレが悪いの。 ごめんな~楽しみにしてくれてたのに…… ホントごめん。ごめんね。」私を強く強く抱きしめながら、何度も何度も彼は「ごめんね」って言いました。「もう少しここにいれば?」という彼の言葉に甘えて、結局いつもと変わらないグダグダな休日だけど、私はこの26歳の誕生日が今までの誕生日の中で一番だったと思います。ちなみに、このネックレス……近い未来、指輪に化けるんだそうです。ネックレスに埋め込まれているダイヤモンドを取り外して、指輪につけることができるんですってもちろんその指輪は……たーくん、本当にありがとう。
2006.03.26
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受験も終わり、あとは発表を待つのみ。試験本番の時は、試験が終わった後、私に会いに7~8名の生徒が校舎に顔を出してくれました。一緒に自己採をしてみて、合格確実な子、合格ギリギリラインの子……でももう過ぎてしまったことだから、私は生徒を励まして、発表の日に笑顔で会えることを祈るばかりです。お母さんと一緒に来てくれた女の子も2人いました。「先生~!すっごい難しかったですぅ…」「多分ダメですぅ…」2人とも泣きそうになっている。お母さん達もそんな2人を見て心配そう。私は、「あんたたちがダメだったら他に合格できる子いないよっ!絶対大丈夫!」そう言って、2人とガッチリ握手をしてきました。私の目は今にも涙がこぼれそうなくらい溢れてきていました。*************************************************************************心にポッカリ穴が空いたみたいです。去年の3月。私はひょんなことから今の校舎の主任を命じられて異動してきました。前任はもともと学校の臨任を何年も続けてきたベテラン。私は先生になって2年が過ぎたばかりの「ひよこ」先生。前任に懐いていた生徒や前任を信頼していた生徒からしたら、私は悪者でした。「○○先生の方が良かった」なんて陰湿なメッセージを受け取ったこともあります。辛かった。子供たちに受け入れられない自分が本当に惨めだった。でも、1年経って、この学年は満員御礼になるくらいまで生徒が集まりました。申し訳ないながら定員でお断りをしてしまった生徒さんも何人かいるくらい。初めは私のことを相当嫌っていた男子生徒も、入試が終わったら顔を見せにきてくれていました。筆箱の中には、私が最後の授業であげた鉛筆をお守りとしてしっかり入れていてくれました。3年生になって出会った生徒達。学校よりも居心地がいい、と毎日毎日来てくれた子。帰る時に私に内緒で黒板にメッセージを残していってくれた子。「先生にもっと早く出会いたかった」って言ってくれた子。主任っていう大きな責任を背負って、不安を抱えていた私。生徒にも受け入れられなかったらどうしようってホント辛かった私。私が生徒達を支えたんじゃなくて、私が生徒達に支えられていました。この子達が卒塾してしまった今、本当に本当に寂しくって仕方ないです。出会いの数だけ別れは増える それでも希望に胸は震える引き返しちゃいけないよね 進もう 君のいない道の上へ「くるみ」Mr.Children私にたっくさんの笑顔と思い出をくれたこの子たちの未来を見守っていこう。そして、来月誕生する新たな受験生達にまた全力を注がなくちゃ(^-^)ありがとう、みんな。私はこの仕事に就いて本当に良かったって思う。ありがとう、ありがとう。
2006.03.08
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月曜日だったかな?深夜のテレビを見ていたら、彼女が7人いる男性が出ていました。その人が言っていることは、私からしたら支離滅裂、聞いていて腹が立って仕方なかったんですけど、彼氏は「うんうん、わかるなぁーなんとなく」Σ(- -ノ)ノ……「わかる、とは一体?!」この日記ではかなり自分の彼氏のいいところばかりを書いていますが、実はその昔、同時に4人の女の子と付き合っていたことがあるくらい、恋愛に関してはマジメとは言えなかった男性です(^^;)彼いわく、自分がそうなってしまったのはある女性との付き合いがきっかけとか。その女性とは、20歳くらいから4年半付き合った彼女。とても気性の激しかった女性だったそうで、結局別れたんですけど、その人と付き合って2年が過ぎたくらいの時から浮気をするようになったと。「あまりに長い時間、1人の人とだけ付き合ってたからその反動なんだよ」って彼の言い訳。・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん??私と付き合って3年になりますけど~?!かなり長い時間だと思いますけど~?!彼に対して「浮気してるんじゃ?」とか「浮気したいんじゃ?」とかそんな疑いを一度も持ったことのない私。でもちょっと恐る恐る……「ねぇ、3年も私と一緒にいるけど、ひょっとして浮気したいって思ってる?」「浮気ね~、したいって思ったことはあるよ(苦笑) でも、もし浮気したらくるみを失っちゃうことになるでしょ。 それがイヤだからしない。だってくるみがいない生活ってオレには もう想像できないもん。くるみと別れたなんてことになったら、 親父とかお袋とかもすっげーがっかりするだろうし。 前の彼女の時はね、その子といてもオレは満たされなかったの。 すげー気性の荒い子だったから一緒にいてもイライラすることばっか。 くるみとは一緒にいるとホッとするし、すごく満たされてるって思うから。」付き合うことになった時、私は彼にこんなことを言いました。「浮気はしてもいいけど、絶対バレないようにして」と。もちろん、浮気をしてもいいなんて本気で思っているわけじゃないですよ!ただ、今までの彼の恋愛遍歴をお友達時代にたくさん聞いていたから、きっと私も浮気されるんだろうってちょっとは覚悟してた部分があって……でも、ふたを開けてみれば、「浮気」の「う」の字も感じさせない。彼と一緒にいる3年の間、不安になったことなんて一度もない。私が彼のことを必要としているのと同じくらい、必要としてもらってるのかな(*^^*)これから先、どのくらい一緒にいるのかわからないけれど、ずっとずっとこうしていられるように、いい意味でこのまま変わらない私でいたいと思います。
2006.03.07
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久々に見た「あいのり」ちょうど女の子が男の子に告白をする週だったらしく、見入ってしまった私。*************************************************************************MIEちゃんという女の子は、自分の本心をさらけだすことのできないスーザンという男の子が好き。たっくさんのいいところと、少しのいやなところ。そのいやなところも全部ひっくるめて好きなんだ、そう彼女は告白していました。しかし、結果は……日本行きのチケットを返されてしまって。最後まで最後までMIEちゃんは、「いい娘」だった。でも、ラブワゴンでスーザンの手を握った時。もう会えないなんて実感がわかないよと彼女は泣き崩れていました。*************************************************************************彼氏と一緒に見ていたんですけど、告白の場面あたりから無言になる時間が多くなる私を見て、「まさかくるみ、泣かないよな?」なんてからかわれていた私。この場面の時には既にボロボロ大粒の涙をこぼしていました(;-;)だって~……私もこの彼女と同じような気持ちになったんですもの。今の彼と「友達以上恋人未満」という期間を数ヶ月続けていた時、私は一緒の職場だったバイト先を辞めることを決め、就職活動をしていました。「辞めたらきっと会う回数が減る。 だけど告白して、振られたらきっと二度と会えなくなる」それが怖くて自分の気持ちを伝えることができなかった。でも恋人じゃない自分の微妙な立場も辛くて、毎日毎日泣いていた。そんな3年前の自分と、この彼女がリンクしちゃったんですね……私は運良く、そこまで大好きな人に大好きになってもらえて、会えなくなることもなく、いつもそばにいてもらえて、本当に本当に幸せだけれど、もしあの時彼が私を好きになってくれなかったら……今の私も存在しないんだろうなぁって心底思います。彼はそんな私を見て苦笑いしてました。「オレはくるみといるでしょー 会えなくなるはずないでしょー まったく最近のくるみは泣き虫だなぁ(笑)」えぇ。。。おっしゃる通りでございます(^^;)でもなんか昔の気持ち思い出したら涙出ちゃったんだもんっ。
2006.03.06
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1年で最も「先生」っていう仕事を誇りに思う3月。だけど1年で最も寂しいのも3月。今日で中3の生徒達の授業は最後です。そして、次にこの子たちに会えるのは合格発表の日。今年は泣かないで終われるかなぁ……授業の内容が全て終わって、最後の最後に、一人一人に合格鉛筆とメッセージ付きお守り名刺を手渡しました。一人一人目を見て……一人一人に励ましの言葉を笑顔で言って……「絶対受かって来いよ!」「お前が受からなくって誰が受かるんだって!」「あんたは首席合格で新入生代表になるんだぞ!!」みんなもそれぞれが笑顔で私の一言を受け取ってくれました。そして本当に最後の最後。私から生徒達に言ってあげられること……。前の晩にたくさん考えたんだけど、生徒達を前にしたら考えた言葉なんて出てこない。「言霊っていう言葉があってね、言葉には魂があるってことなんだけど。言葉って言うのは音として出した瞬間に魂を持つんだって。だからマイナスの言葉を言えばその通りになっちゃう。逆にプラスの言葉を言えば、みんなのその言葉には魂が宿って、必ず希望を叶えてくれるはず!!私が教えたこの中の誰一人、悲しい涙は流さないよ!笑顔で発表の日会おうね!1年間、こんな私の授業を受けてくれて、先生として慕ってくれてありがとう!ふっと一番前の女の子の顔を見ると、涙でウルウルになっている。いっつもふざけて騒いでいる男子が、私のあげた鉛筆を握り締めてうつむいている。でも今年は生徒の前で涙を見せるのを我慢しました。今日がお別れじゃないもん。発表の日に全員が笑顔で私に会いに来る。その時に嬉し涙を流すくるみ先生を見せればいい。「先生も泣くんだ~(笑)」そんなからかいも受けながら、生徒の前でたっくさん泣けばいい。無理なことなんて何もないはず。みんな頑張ったんだから。発表の日、私をいっぱい泣かせよ!!嬉し涙たっくさん流させろよ!!頑張れよ!!みんな!!
2006.03.03
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受験まであともうちょっとです。生徒達には最後の授業で五角鉛筆を渡すことにした、と先日の日記にも書きましたが、実はもう1つ、生徒達に贈ったものがあります。それは、私とパートナーの先生で作った応援メッセージ「サクラサク」という題で、手書きでメッセージを書きました。その高校に願書を出した時点でみんなが目指すことは1つ。「合格すること」そのために頑張る姿を私はたっくさん見せてもらいました。だから、絶対私が教えたみんなは合格するって信じています。私が信じる以上に自分のことを信じてね。そして笑顔を絶やさずに。「笑う門には福来る」って言うんだから。最後にこの詩をみんなに贈ります。「息を切らしてさ 駆け抜けた道を振り返りはしないのさ ただ未来だけを見据えながら放つ願い ・・・・・・ 閉ざされたドアの向こうに 新しい何かが待っていて きっときっとって君を動かしてる」過去は振り返らずに、光溢れる未来をしっかり見据えていこう!そうすればドアは自ずと開くはず!!この詩には私自身、何度も何度も救われました。だからちょっと拝借して生徒達に贈りました。生徒達一人一人のドアがパーっと明るく開くことを祈って……明日は2つのクラスで最後の授業です。想像しただけで涙が出そうになってしまいます。頑張れ、みんな!!頑張れ、頑張れ、頑張れ!!
2006.03.02
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今週の月曜日…っていうと2月27日ですね。約2週間遅れてバレンタインのチョコレートケーキを彼にプレゼントしました彼と付き合うようになってから4回目のバレンタイン。でも私、2月14日にきちんとしたバレンタインをまだ一度もしていません1年目。付き合って1ヶ月も経っていない時だったなぁ。初めて付き合う彼氏だったので、手作りにした方がいいのか、それともちょっと奮発しておいしいものを渡した方がいいのか、散々悩んだ挙句、後者を選択した私。うちの近くにとってもおいしいケーキ屋さんがあるんですよ~きっと喜んでくれるに違いない!自信満々で渡したけれど、「手作りじゃないのっ!?」ってものすごくガッカリされて(^^;)16日にチョコレートケーキを作りました……2年目。その時は今の仕事についていたので、多分14日は仕事だったんだな。だから一番近い休みで、この年もやっぱり16日にケーキを…・・・そして今年。11日が彼の妹さんの結婚式だったからバタバタしてしまったのと、14日は仕事だったのとで延長延長……ってなわけで27日になってしまったというわけです。毎年渡すものは同じ。1年目に初めて作ったチョコレートケーキです。うちの母のレシピなんですけど、これがすっごくおいしい今年はちょっと焦げちゃったけど、「おいしいおいしい」って食べてくれましたそして、毎年、手紙を添えます。今年は気づけばルーズリーフに2枚びっしりの長編になってしまいました(^^;)彼は恋人なので、もちろん大好き。だけど、今は好きっていう気持ちより感謝の気持ちの方が大きいかもしれません。今こうして生徒達と楽しく毎日を過ごせているのは彼のおかげ。だって私は1年目で辞めるつもりだったんですもの。理想と現実のギャップ、厳しい上司と毎日軽く15時間は越える勤務。仕事がただ辛いだけだったから。彼の励ましがあって、疲れた私を無条件で受けれいてくれる彼がいて、私は頑張ろうって思えた。今月でこの仕事を始めて4年目になりますが、今まで何度も何度も壁にぶつかってきて、その度に彼の存在に助けられてきました。今は主任っていう責任ある役職にも就いて、仕事は大変になったけれど、その分、私の周りに集まってくる生徒も増えました。「くるみ先生、働きすぎじゃね?」「今、先生に倒れられたら俺らみんな合格できねーよっ!」「高校生になっても遊びに来るから、絶対ここの先生辞めないでいてよね」生徒が私にこんなことを言ってくれるようにもなりましたホント、ずっと支えてくれた彼に感謝です。だから私たちのバレンタインは「愛の告白」っていうより、くるみの感謝の告白をする日、なんですよねこれから何年経っても、恋人から夫婦って関係が変わっても、ずっとずっとお互いの存在に感謝しあえる、そんな2人でいられるといいな
2006.03.02
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12時過ぎに帰宅して、そこから何をしていたかというと、自分の名刺にひたすらメッセージを書き込んでいました。うちの会社は年間に300枚くらい名刺が配布されるのですが、外部の人と接することなんてほとんどなく、受付時にご挨拶程度に渡すのみ。余って余って仕方ないんですよ~それがきっかけかどうかはわかりませんが、うちの塾では、受験生最後の授業の時に先生が生徒に名刺を渡すことが恒例になっています。もちろん、それをもらった生徒はほとんどが合格しますので、受験生の中では「合格お守り」と同じような価値の名刺です(^^;)ほとんどの先生は、一言って言ったらホントに一言、「絶対合格!!」「祈・合格!!」くらいしか書かないみたいなので、私も今年はそうしようかなって思っていました。意外に仕事がわんさか溜まってしまって……ところが、書き始めたら、その子とのやりとりが一人一人鮮明に思い出されてしまって、とてもじゃないけど、一言では書ききれなくなってしまいました……名刺の空白スペースがほとんど字で埋め尽くされている状態です。それを50人分書いていたので、この時間(^^;)でも全然大変じゃなかったです。むしろ、一人一人との出来事を思い出すことができて楽しかった。そして改めて、全員が合格できますように……そう願うのでした。***************************************************************************私がそう思うだけかもしれませんが、「先生」っていう仕事はその人の気持ちで動く部分って大きいと思うんです。マニュアルもないし、こういう先生でいることが正しい、なんてことも決まっていない。ちなみに私は、出会えて良かった、そう思われる先生人生における初めての大きな岐路で最大限の力を貸してあげられる先生そんな先生になりたくて、この仕事をしています。だけど、「気持ち」優先の私を受け入れてくれないのが今の会社の体制。生徒のことをなんだと思っているんだろう……会議の中での上司のセリフの一つ一つが腑に落ちなくなってきました。上司にとってのこの仕事の意味と、私にとっての意味がすごく違うから。「生徒がたくさん来ればみなさんの給与やボーナスに跳ね返ってきます」「このままの人数推移が続けば確実に上期のボーナス下がりますよ、 オレ、これ以上ボーナス下がるのイヤですから、みなさん人数集めてください。」「生徒」=「お金」そんな気持ちでこの仕事は続けられないですよ……3年生が抜けると本当に寂しくなっちゃうなぁ。どんなにこの会社がイヤでも3年生がいたから、楽しかったようなものなのに。とにかく今は、私の作った「合格名刺」が威力を発揮してくれるのを祈るのみ!最後の授業は金曜日、土曜日です。今年もなんだか泣いちゃいそうだなぁー。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
2006.03.01
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