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うちにHERO(ヨークシャーテリア ♂ 8月で1歳)が来たのは、昨年の年末でした。妹が精神的に参ってしまったのをきっかけに、何か妹の心を助けてくれるものはないか…そう母と考えて、決めたのが念願のペットとの生活。それから約半年が過ぎました。子犬だったHEROももうすっかり成犬と変わらない大きさになりました。色もだいぶ白くなってきたなぁ。私のミスチル好きと、妹の心を助ける…そんな意味を込めてつけたHEROという名前。文字通り、今HEROは妹だけじゃなくてうちのHEROになっています☆そんなHEROをお披露目します。校舎の私の机のそばの壁には、HEROの写真が飾ってあって、生徒には「せんせーの犬、けむくじゃらー」と笑われ放題(^^;)ちなみにこの写真は、ヒーローお得意の「伏せ」でございます。特に私が何か食べていると、めちゃくちゃ「伏せ」アピール…(かわいいんだなぁ、これが^^;)ハイ、完璧な親(?)バカです。「全ての犬の中で一番かわいい」と豪語しているくるみでした(苦笑)
2006.06.28
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今の時期は、1学期終了間近ということで、保護者の方と面談をする機会が多い。私は立場上、3年生の担任をメインで受け持っているのだけれど、今年の3年生は見ていてこちらが歯がゆいと言うか、もどかしいと言うか、実力はきっともっとあるのに、それを活かしきれていない生徒が多いと思っていた。何人かの保護者の方と会って、それが納得できてしまった。あるお母さんは、実家が自営業をやっているということで、自分の娘にその跡をついで欲しいという。そうすれば、苦労することもなく、生きていける。辛い思いもすることなく、なんの不自由もなく暮らしていける。だから、その子が目指している高校より偏差値の低い実業系の高校に行って欲しいんだ、と。またあるお母さんは、子どもが「オレ、○○高校には行けそうにないから」と言う理由で志望校を変えたと聞いて、子どもの人生だから、子どもの選択を尊重しているんです、と言った。そして、多分うちの子は○○高校に行ってもきっと勉強についていけなくて本人が辛い思いするでしょうから…△△高校ならそれでいいと思うんです、と付け加えた。お母さん達は、子供のことを愛しているからこそ、「辛い思いをさせたくない」「どうせならラクに人生歩んで欲しい」きっとそう思うんだと思います。だけど、それは違うのかなぁって、先生になってまだ4年目のひよこ先生なりに考えるわけで……先日、保護者の方を集めて、保護者会を開きました。そこでは主に夏期講座で何をするか、どうすれば成績が向上するか、といったまぁ塾講としてはありきたりの当然の話をさせてもらったのですが、最後の最後に時間をもらって、そして私の人生を支えてくれたこの詩を借りてお母さん達に私の思いを伝えました。難しく考え出すと 結局全てが嫌になってそっとそっと逃げ出したくなるけど高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんなまだ限界だなんて認めちゃいないさ「終わりなき旅」Mr.Children「人間は、なるべくなら楽な方に逃げたいはずです。 そしてお父さん、お母さんもお子さんを楽な方に進ませてあげたい、 そう思われるのも当然のことだと思います。 だけど、高い壁を前にこっちへ逃げておいで、と手を差し伸べることより、 頑張れ!!って子供達が逃げずに登っていけるように応援することの方が きっと何年後、何十年後のお子さんにとってプラスになると思うんです。 たかだか14、5歳で自分の限界を決めてほしくないんです。 わからないならわかるまで頑張ればいい。解けないなら解けるまで頑張ればいい。 覚えられないなら覚えられるまで頑張ればいい。 まだその努力をしようとしてもいない段階で、自分はここまでだ、なんて限界を 決めてほしくないんです。 私は、困難にぶち当たった時、いつもこの詩に救われました。 辛いけど、この高い壁を登ったらきっとステキな世界を見ることができる、 そう信じて登ってきました。 だから、最大限、子どもたちを応援していきましょう。 その為に私は最大限の力を貸しますから……」話していて涙が出そうでした。この時期、夏になると、どうしても弟のことを強く思い出してしまうんです。15歳で亡くなった弟。自分の限界を試すことすらできず、勝手に「限界」を決められてしまった。命ある生徒達は、頑張れるんだ!!立ち向かえるんだ!!そう思ったら、逃げるっていう選択肢を絶対に選んでほしくないって思うんです。「逃げる」 その選択肢の先にあるものは、「後悔」。自分の出会った子達に「後悔」だけはさせたくない。だから、この夏休み、私も生徒も後悔しないように逃げないで過ごしたいと思います。
2006.06.27
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ワールドカップの日本代表、残念でしたね。オーストラリア戦、クロアチア戦は見ていたのですが、ブラジル戦は時間が時間なだけにリアルタイムでの観戦はしませんでした。でも夢を見たんです。日本が1-4で負けてしまう夢を。そして先制点は日本がとった夢を。起きてテレビを見た時はそりゃもうビックリしましたただ、私の夢でシュートを決めたのは巻選手だったんですけどねそういえば去年もこんな夢を見て、彼と2人「すげぇ」と言っていたのを思い出します。時々、そういう不思議なことが起こるんだなぁーこんな私にも。そうそう、今日6月24日は私と彼にとって「不思議な日」なんです。別に何か記念日とかそういうんじゃなくて…彼からしたら人生最悪の日だろうし。私は今の彼と付き合う前まで、彼氏という存在がいたことはありませんでした。まぁ、もてなかったのも大きな原因だと思いますが(苦笑)、たまぁーに誰かに好意を持たれたとしても、私はその人の気持ちを受け入れることができませんでした。中学生のときからずっとずっと好きな人がいたから。私のその気持ちが受け入れられることはありませんでした。中学の時、高校の時、大人になってから、計3回も告白をして(しつこいですね^^;)それでも「くるみは近すぎて恋愛対象になれない」って振られました。だけど、その人とは今でもいいお友達。性別や過去の出来事も全部越えた、本当に異性の親友といってもいいくらい。その人の誕生日が6月24日。**************************************************************私の彼は、私と今3年半付き合っていますが、実は私より長く付き合っていた彼女がいました。彼が20歳の時から24歳半ばまでの4年半。結婚することも考えていたそうです。だけど、その彼女とはケンカがとにかく絶えなかったと彼は言っていました。電話をしながら、彼女に対してホント頭にきて、自分の部屋の壁を殴ったこともある……その時の穴は今でも彼の部屋に残っています。彼のその元カノさん、その人の誕生日は6月24日だそうです。そして、5年前の6月24日、彼は別れ話を切り出し、別れたくないというその人とまた言い争いになり、彼は自分の手を傷つけました。お医者さんから「もう今までどおり動くことはできないかもしれない」って言われるほどに、ひどい怪我をしてしまいました。だから彼は6月24日がキライ。付き合ってから、何となくこの話をした時、お互いめちゃくちゃビックリしました。だって私がずっとずっと好きだった人の誕生日と、彼が一番長く付き合った彼女の誕生日が同じなんですものまぁこんなの偶然でしかないでしょうけど、こういうこともあるんだなぁーと不思議な気持ちになります。彼は6月24日が大嫌いだけど、なんだかこういうのも1つの運命みたいな気がして、やっぱりたーくんとくるみはつながってるんだなぁーなんて思っちゃったりします
2006.06.24
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6月になり、私がミスチルを好きになってから丸12年になりました。CMで流れてきた「いつの日もこの胸に 流れてるメロディー」この詞と、曲と、歌声に惹かれ、その後見た歌番組で歌っている男性に惹かれ、早12年。最近、「Over」が好きなんです。いや、最近って言うとちょっと語弊があるかなぁ。ミスチルを好きになって、その年のお年玉でアルバムを4枚一気に買って、その時から「Over」が好きだった。好きな人の気持ちが自分から離れていった悲しさ。それでも諦めきれない未練。それでも進もうとする前向きさ。片思いばっかりしてたからかなぁ。私は男性じゃないけど、この詩の一言一言が好きです。♪毎晩君が眠りにつく頃 相も変わらず電話かけてやる なんてまるでその気はないけど わからなくなるよ 男らしさって一体 どんなことだろう?♪♪嘘のつけない大きな声や 家事に向かない荒れた手のひらも 君を形成る(つくる)全ての要素を 愛してたのに 心変わりを責めても 君は戻らない♪特に後にあげた詩。いいところだけじゃなくて、欠点ですら、その彼女の全て全部全部を愛してた……それが中学生ながらとっても切なくて、この歌を聞きながら泣いたこともちなみにこのタイトルの「Over」ですが、今の塾講っていう仕事に就いて初めて意味がわかりました(苦笑)不思議に思ってたんですよね、「Over」の意味を「~の上に」しか知らなかった私は(^^;)「終わり」っていう意味もあったんですねぇ…今はこの「終わり」っていう意味の「Over」が出てくると必ずこの曲の話をしますだけど生徒ってよりは保護者の方がミスチル好きの人が多いかもしれない先月発売になったライブDVDで、ファンになって初めてCDじゃなく、桜井さんが歌う「Over」を聴けてテンション高めのくるみでした追記:DVD自体はちゃんと発売日にGetして、すぐ見ましたぁー 間違えちゃう「抱きしめたい」、あれは幸せなことにその場におりました
2006.06.06
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「うちはこの子に自由に育って欲しいんです」「うちの子は、自分の興味のあることには目をキラキラさせるんですよ」ある小学生のお母さんから、そのお子さんを塾に入れる際に言われた言葉です。その子のお姉ちゃんが既に通っていて、とても頑張ってくる子だったので、それほどお母さんの言葉にも違和感を感じなかったのですが……ここ最近、この小学生の対応に正直悩んでいます。お母さんは以前、「学校の先生はこの子の自由な個性を認めてくれなかった。だから通知表もひどかった」と私に話してきました。そしてその時こんなこともおっしゃっていました。「うちの子はずっと自由に育ててきたので、枠にはまることが好きじゃないんですよ」実はこの子、漢字をバランスよく書けません。今まで見た字の中で一番ひどいかもしれない。そこで、マス目のあるノートに漢字を書かせてみても、その子はマス目を全く無視しました。小さい「ゃ・ゅ・ょ」や濁点、句読点なども本来の位置に書けない。それを指摘して、正しい書き方を教えても「別にいいの~。」と本人は直そうとすらしない。それをお母さんに伝えた時、上に書いたことを言われたんです。「枠にはまることが好きじゃない。自分独特の感性で動く子だ」と……字だけじゃないんです。国語がとにかく好きじゃなく、算数の自分のわかるところだけやりたがる。周りの子が指名されていても、そんなのお構いなしにじゃんじゃん口を出す。この小学生に会って2ヶ月になりますが、ふっと思いました。この子は「枠にはまりたくない」んじゃなくて「枠を知らない」んじゃないかなぁって。人間が生活する上で、どうしても他人との関わりを持つことになります。その時、全員が全員、自分の好きなように行動していたら、社会に秩序はなくなります。だから、社会生活を営む上で最低限の「枠」として「常識」があるんじゃないのかなぁ。その枠内=常識内ならば、人間は自由です。でも枠をはみだしての自由は、それは自由とは言えない。単なるワガママ。自己中、ということになるのでしょう。多分、この小学生、どこまで自由にしていいのか、それを全く知らないまま10年が経ってしまったのかも。「枠」を来るたびに少しずつ教え、今では漢字の偏と旁のバランスが多少まともになりましたが、まだまだです(苦笑)根気よく「枠」を身につけてもらって、その中で今のような元気いっぱいの姿を見せてくれるようになると嬉しいなぁ。
2006.06.01
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