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あいのり、って以前はあまり好きな番組じゃありませんでした。でも、今年に入ってからたまたま見るようになって、すっかりはまってしまった私と彼。この日もいつも通り11時に2人揃ってテレビの前へ。アウトローというホスト兼歯医者の男性。旅に参加し始まった時は、形のあるものしか信じられないようなそんな男性だと思っていました。ところが、あいのりのメンバーにその価値観をいい意味で変えられ、本当に心の底から好きな女性に出会って、アウトローは番組を見ているだけの私たちにも「変わった」と思わせるくらい変わったと思います。形のない「心」を信じられるようになった。形がなくてとっても曖昧な自分の心を大事に思うようになった。私の彼は、「アウトローと昔の自分がすごくダブるんだ。だからどんどん純粋に変わっていくアウトローを見ると嬉しくなるんだよね」そう言っていました。だけど、好きになった女性は自分ではない人を想い、それを最悪な形で知ることになる……「やらせ」だという人もいるようですが、あのアウトローを見たら演技なんかじゃないと思います。彼も私もテレビを見ながら泣きました。形のない「心」を信じようとしたアウトローは、これをきっかけにやっぱり人間の心なんて信じられるか!!そんな風に思うようになってしまったのではないか……せっかく大事な何かをつかみかけていたのに、それを全部失ってしまったアウトローが切なくて切なくて泣いちゃいました。アウトローは今どうしているのかなぁ……
2006.05.29
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小さい頃から私は「お父さんは泣かないんだ」と思っていました。うちの父は、優しかったけど、厳しい所はとっても厳しかったし、「強い」というイメージがあったから。だから私は「大人の男の人は絶対泣かないんだ」と中学生くらいまでは本気で思っていたような…もちろん、今はそんなことを本気で思っているわけではないのですが、どうしても男の人の涙を見るとビックリしてしまいます。実はこの日、彼氏の涙を見ました。うちの彼は、比較的涙もろい人だと思います。感動的なドラマにめっぽう弱く、時には投稿ビデオとかでもホロリときてしまうくらいそんな時は、「何泣いてんのぉ~?」って冷やかす私ですが、この日の涙はそういう涙ではありませんでした。土曜日、仕事が終わって彼の家に帰り、なんだかんだテレビを見たり音楽を聴いたりして、気づけば午前4時くらいになっていました。そこで彼から…「オレさ、仕事辞めるって上司に言ったんだけど…… 結構あっさりしてたなぁ。ただもったいないって言われたんだ」彼が仕事を辞めようかと考えているのは今月聞かされました。彼の仕事は営業。業績が思わしくないと当然給料も下がります。それが彼の支店全体で続き、今年に入ってからは休みも削られてばかりでした。しかも、彼は独身で若いということもあって、かなり遠くの方まで行くようにと会社から言われます。家から片道2時間以上なんてザラでした……私はそんな彼を見ているのが辛かった。行き帰りの運転で事故にあったらどうしようって心配することもたくさんあった。彼に「辞めようと思ってるんだ」と言われた時は、正直言ってホッとしました。だけど、この日、上司に辞めるって言ったんだ…と言った彼は全然晴れ晴れとしていない。それどころか、「今度の仕事、オレは楽しかったから……」と言うんです。彼は辞めたくないって思ってるんだ、そう思いました。辞めるって言ったのは、きっと「お金」のことが原因。いつか私と結婚する時が来る、その時自分の給料で私と生まれてくるであろう子どもを養っていかなくちゃいけない、それじゃ毎月の給料が安定しない今の仕事じゃダメだ…彼の思考回路はきっとこんな感じだったのかなぁと思います。私は私の思うことをゆっくり一言一言を彼に話しました。その時彼はずっと目を押さえていました。ふっと横で寝転がっている彼を見ると、押さえている彼の手から涙がツーっと流れました。そして「ありがとう」と言ってくれました。 確かに、お金をたくさん持っている人と結婚すれば、経済的にゆとりのある生活は保障されるのかもしれません。それはそれで、1つの「幸せ」なのかもしれません。うちは小さい時、父と母がお金のことでよくケンカしていたので…お金ももちろん大事。でも、それが一番じゃないって私は思います。お金は私だって稼ぐことができる。もし彼の稼ぎだけで生活しろといわれたら、節約なんていくらでもできる。お金よりも私は彼に「楽しい」って思える仕事をして欲しいと思いました。以前私が教員を目指していた時、「くるみちゃんは目標があっていいね」って彼は言いました。そんな彼が、この仕事に出会って、「楽しい」「あーしたい、こーしたい」と言うようになりました。それが彼の人生にとって一番大事なんじゃないのかなぁって私は思うんです。「くるみと結婚したいから、くるみと子どもを養っていきたいから……」……そういう気持ちはとっても嬉しいけど、それより何より、彼が元気でいてくれて、楽しいって思いながら仕事に打ち込める方が私はもっと嬉しい。 彼は、できるだけ頑張ってみることにしました。そして私もできるだけ彼の力になっていこうと思いました。 何度でも何度でも僕は生まれ変わっていけるそうだ まだやりかけの未来がある「蘇生」Mr.Children
2006.05.28
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お久しぶりです、皆様。5月に入ってから、自分の家と彼の家とどちらに多く帰ったでしょう?と言ってしまうくらい毎日毎日彼の家に泊まりに行っていました私も彼も実家にまだいるので、私としては向こうのご両親にどう思われるかも心配だし、本当にいいのかなぁって思っちゃうんですけど、うれしいことに彼のご両親も私が行くと「おかえり~」と言わんばかりに迎えてくれるようになっています。ほとんど同居しているお嫁さんみたいなものです彼の部屋に行っても大体、テレビを見てちょっと今日あった出来事を話して寝る…といういつも通りの流れになるのですが、この日はちょっと違っていました。ひょんなことから彼の元カノさんたちの話になり、そこから私たちが付き合い始めるまでの道のりを…延々と2時間近く(笑)実はもう何度もこの話はしているんですよねぇ。だけど、何でだか私も彼も飽きないこの日記でも多分何度か書いてるし、Freepageにも書いてあるんですけど、私たちにとっては「飽きない話」なので書かせてください(苦笑)私たちの出会いは同じバイト先で働くようになったことから。彼に2日遅れて私が働くようになりました。彼は前の会社をいろんな事情があって辞めてきた、とりあえず時給のいいバイトでつないどこー、って。私は教員採用試験に合格するまで就職しないと決めていたので、とりあえず時給のいいバイト……ってなわけで、お互いに「次の自分の居場所が見つかるまでのつなぎ」としてこのバイトを選んだのです。ところが、このバイト(焼肉屋なんですけど)、必要以上に(?)楽しくて楽しくて休みが一ヶ月間に2日しかないとか、朝から深夜までぶっ通しで働くとか、すごく疲れたけど、全然嫌じゃなかった。お店が家族みたいだったんですよね、みんな本当に仲良くてそんな中にいた私と彼が仲良くなるのは当然と言えば当然だったかもしれません。自然と仕事終わりに2人で会うようになり、毎日のように電話やメールをするようになり……私は初めて幸せな恋愛ができるような気がして、ものすごい速さで彼を好きになりました。でも一度私は振られてるんですよね…(苦笑)「くるみちゃんを大好きになる確率は2割」=くるみを好きになることはまずない という意味です彼はもともとちょー遊び人でした。付き合う前、付き合ってからいろんな過去の話を聞きましたが、簡単に言っちゃえば「女の敵」です(自分の彼氏に何言ってんだか)とても長く付き合っている彼女がいたらしいのですが、その子の異常な束縛や荒々しい性格に嫌気がしていた頃、一度浮気をしてみたら、意外にばれなかった……それに味をしめて何人も「掛け持ち」していたとか(苦笑)私もその中の1人になるはずでした。当時彼には特定の彼女はいなかったけれど、やっぱり何人かキープの女の子がいたみたいで。彼は過去に恋愛で嫌な経験をしてから「もうオレは特定の彼女作らない、遊んでた方がラクでいい」と思うようになっていて、誰とも付き合う気が初めっからなかったんですね。特に私は、22歳にもなって誰かと付き合った経験が0……ずっと隠していたのですが、彼がそれを知った時やっぱり「重い」と感じたらしいです。そんなこんなで一度振られていた私でしたが、彼を好きじゃなくなろうとすればするほど、自分の精神や身体がボロボロになってきたので、自分のために彼を好きでいる自分を肯定することにしました。そんな悟りを開いたのが良かったのか、彼に気持ちが通じました。最終的には彼から大告白されちゃったくらいそれから早3年数ヶ月。あんなに浮気するだろうと思われていた彼が、嬉しいことに皆無です。まぁ人には「そんなの男なんだから隠れてなんかしらしてるよー」なんて言われますが、どうなんだろうなぁー、本当に何にもしてないって私は断言できます「私にばれなくちゃ浮気してもいいよ」って言ったり、「そんなプヨプヨに太ったら若い女の子が寄ってこないぞ!浮気できないぞ!」って言ったりするからかな?逆に彼は、「そこまで言われると浮気しようとも思わなくなるわー」なんて苦笑いです。そんな他愛もない話を布団の中で2時間……だけど、やっぱり飽きないんだよなぁ。この話をするたび、当時のドキドキした気持ちや、辛くて辛くてどうしようもなかった時のことやいろんな感情が蘇ってきて、逆に新鮮なんですよね~それは彼も同じみたいです。3年数ヶ月、マンネリ化することなく、むしろ付き合い始めより今の方が仲良くいられているのはこんな昔話の効果だったりすのかなぁ?結婚して、子どもができたら、「パパとママの恋愛物語」話してあーげよっと(笑)きっと「パパひどーい!!」って言われるのかぁ。ね、たーくん
2006.05.16
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お久しぶりです。私はGWで長期休暇中。一方彼は仕事ばかりで休みは2日間くらいしかありませんでしたその大事な1日に2人で海へ!!とっても天気が良くて遠足気分の私はうっかり朝5時に目覚めてしまったのでしたで、サンドイッチとおにぎりを作って、彼の家にお迎えに……仕事仕事で全然休みのない彼。もてなしてあげようと、片道2時間弱のドライブも私の運転にしました(付き合ったばっかりのときは、私の運転が怖いといって絶対に2人でどこか行くときは彼が運転していたんだけど)行きの車の中で手作りサンドイッチをほおばりながら、「オレさぁ、若い時は絶対認めたくなかったけど、多分マザコンなんだと思うんだよ」と苦笑いで話し始めました。でも、思うんですけど、人ってみんな「マザコン」なんじゃないかなぁ……「マザコン」って言葉があんまりいいイメージないですけどね(「冬彦さん」を思い出すし)。きっと私もそう。母が大好きで、困ったり辛かったり誰かに助けてもらいたい時、私はいつも母の前で涙を流しました。彼はその後、「くるみはさぁ、どことなくオレの母ちゃんに似てると思うんだよ。」と言いました。それは私にとって最高の言葉人によっては「じゃあお母さんとずっと一緒にいればいいじゃん」って思うかもしれませんが、私はなんだかとっても嬉しかったなぁ。私にとって母がとっても大事で大好きな存在であるように、彼も彼のお母さんが大事で大好き。そんなお母さんと似ているなんてすごく光栄なことだよなぁー、そう思いましたさて、今年初の海はとても楽しかったですよ♪まだ水はすごく冷たかったけど、足元だけパチャパチャしてきて、砂浜の大きなキャンバスにでっかいお絵描きしてきて、おなかがすいたら持参のおにぎりと、市場のかに汁のランチ彼とずっと約束していたディズニーランドはまたお流れになっちゃったけど、こんな自然デートが私は楽しいや
2006.05.04
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