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およそ10日前、私の大事な大事な人が自ら命を絶とうとしました。幸い、発見が早く、未遂に終わりましたが、私には本当に本当にショックな出来事でした。私も生きることがイヤになった時期があります。弟が亡くなってからの数年間、この世からいなくなることばかり考えていました。私のことを必要とする人は誰もいない。私が生きていて意味のあることは何もない。私は無価値な人間だ。本当に死ぬべきだったのは、弟じゃなくて私だった。何で私は生きているんだろう。いなくなりたい。毎日毎日同じようなことを考えては、おなかが苦しくなるまでモノを食べ、そんな自分にまた嫌気がさして指を喉の奥まで突っ込んでは吐き出そうとしました。ただ、私には自分の命を自分で終わらせることができなかった。やっぱり死ぬことは怖かったんです。その時期の私は、頑張れない自分と向き合うことができなかったんだなぁと思います。それまでずっといわゆる「優等生」として生きてきたから、自分の目の前にはばかる大きな壁から逃げようとした。「越えよう」なんて少しも思わず、「逃げよう」とした。だけど、「優等生」だった私は、逃げる自分を認めるのもイヤだった。だから上に書いたようなもっともらしい理由をつけて、周りにも自分自身にも「この道を選択するのは仕方のないことなんだよ」って思い込ませて、頑張れない自分と向き合うのを拒んでいました。今振り返ると、長い長いトンネルだったなぁと思います。だけど、終わりのないトンネルはない……ということもわかりました。今私は、生きていることを良かったと心底思える。私を産んだ両親に「ありがとう」って心から感謝している。それは、私のことを本当に本当に必要としてくれる人と出会ったから。家族ではない誰かが、私のことを心から愛してくれたから。だから私は、長いトンネルから抜け出せたのかなぁと思います。今、命を絶ちたいと思っているこの人のトンネルも本当に長い長いものなのでしょう。だけど、少しずつでも前に進んでいけば、いつかは光が射してくる。私がそうだったように……口に出すと悲しみは次の悲しみを生むだろう……でもね 僕らは未来の担い手 人の形した光暗闇と戯れ合っては眩しく煌めく「箒星」心配事ばっかり見つけないで 慌てないで探していこう「箒星」Mr.Childrenあなたの大好きなこの歌の詩。そう、あなたは「人の形した光」私や両親や、じいちゃんやばあちゃんや、たくさんの友達を明るく照らしてくれる「光」なんだよ。
2006.07.18
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このブログを始めたのは去年の2月。24歳の終わりでした。このとき既に私には付き合っている彼がいて、この日記も恋愛の話をたくさん書いていますが、22歳まで私の恋愛人生は「片思い」ばかりでした「ばかり」と言っても、思いを寄せる人は中学生の時から同じ人。ただ1人の人をなんだかんだで8年?9年か?ずっと好きだったわけですそんな私が中学生の時から読んでいたマンガがあります。マンガは人並みにハマる時期にハマっていたことはありますが、基本的にそんなに読まない方。だけど、このマンガは発売日を心から楽しみにして、主人公に自分を重ねて喜んだり、泣いたり、本当に本当に大好きなマンガでした。イタズラなkiss(キッス)(1)主人公の琴子ちゃんは、超天才の入江くんに片思いをするんです。だけど、入江くんにはこっぴどくフラれちゃって。普通ならそこで諦めるんだろうけど、琴子ちゃんは絶対諦めなかった。高校生から大学生になっても、入江くんにどんなに冷たくされても、自分の「好き」っていう気持ちに正直に突っ走りすぎなくらい突っ走った。それが入江くんに通じて、2人はに(*^^*)私は琴子ちゃんまでとはいかないけれど、フラれてもずっと好きでしたね。その中学の同級生のことが。その人に対する気持ちは、最終的に「恋愛」っていうより「友情」になっちゃっていることに気づいて、結局一度も付き合うことなく、今も仲のいい友達ですその人への片思いが一段落したと思った、ホントちょうどその時。今の彼との距離がグングン縮まって、気づけばまた「片思い」しかもまたフラれるしっ!!ヾ(・ε・。)ォィォィ当時の彼は、私ときちんと恋愛しようだなんて微塵も思ってなくて、私は琴子ちゃんばりに冷たくあしらわれていました(苦笑)だけど、やっぱり「好き」なもんは「好き」なんですよ~諦めようって思ったところで、諦められるもんじゃなかった。私は、自分の気持ちを押さえつけるのをやめ、彼を好きな自分、「片思いしている自分」を受け入れることに決めました。そして、入江くんが琴子ちゃんに大告白をしたように、私にも同じようなミラクルが起こって今に至っています。私の意識の奥深くに琴子ちゃんがいたのかもなぁ。好きな人を一生懸命好きでいること、それってすごくしんどいことも多いけど、その分、一つ一つの出来事に対する嬉しさはハンパじゃないだけど、このマンガ、連載途中で作者の方が急逝されて、未完のまま終了なんですでも、琴子ちゃんと入江くんはきっとずっと幸せなはず。先の見えない片思いでしんどくなっている方にこのマンガはオススメです♪
2006.07.06
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この間、彼の布団に顔をうずめていたら、「ん?」と思うニオイが…ちょっと嗅いだことのあるようなないような、微妙なニオイ。「お?なんか変なニオイするぞ~?浮気したぁ?(笑)」なんてふざけて彼に言うと、「やっば~、バレたぁ?(笑)」これまたふざけたお答えが返ってきました(^^;)(笑)がついている通り、私はまったく疑っていませんっていうか、付き合ってからの3年半、疑ったことが一度もないです。この間、仕事の休憩中にネットでこんな記事を見ました。「配偶者・恋人のケータイチェックはしてもいいかどうか」についての統計。私と同じ20代の女性は30%くらい(数字はちょっと曖昧)が「してもいい」と答えたそうです。理由はまぁいろいろあるようですが、どうなんだろう?それって絶対しちゃいけないことなんじゃないか、って私は思うんですよね。結婚していたって、恋人同士だって、それは個と個とのつながり。決して相手の「モノ」になったわけじゃないし、あくまでも「自分は自分」であって、相手の知らない世界があるのだって当然のこと。それを勝手に覗く、っていうことは、自分の隣りにいる人を信じることができていない、そういうことだと思うんです。そんな2人は一緒にいてお互いにプラスの存在になれるのかなぁ。私の彼にも私の入れない世界があります。私と出会う前から持っている世界。その中には女の人もいて、彼にとってはお姉ちゃんみたいでとっても大事な存在だそう。ま、私はその人があまり好きではないんですけど(苦笑)、でも、それは彼の世界。人間のつながりが太いパイプになるのも、極細のパイプになるのも、そのパイプが切れてしまうのも、すべて「信頼」の厚さなのかなぁって思います。私は彼のことを心から信頼しています。何で信じることができるの?って聞かれたら…返事は難しいですね(苦笑)自分が心の底から大好きになった人、その人を疑うってことは自分の彼に対する気持ちを踏みにじっている気がするなぁ。ちなみに、冒頭のニオイの正体ですが……買ってそのまま忘れ去られていた車の芳香剤が棚から落ちて、布団にくっついていたみたい。同じニオイがその芳香剤から漂っていました(^^;)
2006.07.04
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