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やっと仙台でも開花宣言。例年にくらべてすごく遅いけど、まだまだすごく寒いけど。主人がお休みの日、お天気が良いからと、まだベッドの中の私を桜で有名な南のほうの公園へドライブに連れ出してくれた。でも、まだ、まだ、桜は咲いてなくて、でも、花壇のすいせんやパンジーがとてもきれいで。母も桜が大好きだった。福島のお花見山に、編み物の生徒さん達と行った時、とてもきれいで楽しくて、いつか一緒に行こうねとはがきをくれたっけ。暖かな春の日差し、のんびり歩く人たち、ベンチに座ってそれを見て、私の気持ちはそれに反してどろどろ渦巻く。なんでお前たちが生きてて、うちのお父さんとお母さんが死んだんだ!お前らが死ねばよかったのに・・・・・なーんてね。
2012年04月21日
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帰るところがないの。いくところも、ないの。
2012年04月18日
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確かに自分たちは、被災者で、被害者で、それ以外の人たちは、ボランティアに来る人、仕事で来る人、興味があって来る人、まったく興味のない人、忘れたふりしている人、なんとかしたいけれどどうしたらいいのかわからないまま日常が過ぎて行く人・・・。いろんな人がいるよね。でも、そんな人たちを憎んだり恨んだり悲しんだりしてなんだというのだろう。私だってこんな目にあわなければわからなかったことがたくさんあるよ。被災地に来ていただいただけでありがとう。たとえ記念写真をとっていたって、手を合わせるのをしていなかったって、思いがあったから来てくれたんだよね?思ってくれているだけでありがとう。あなたも私も、そう思えたらいいよね。
2012年04月18日
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ほんの2年ほど前の日記に、こんなことが書いてある。 「大切なものが増えるたび、それを失うことが怖くなる。 今が一番幸せなのだと思う。 これからは、この幸せが欠けていくことが一番の恐怖。」 一番はじめにお別れしなければいけないのは、 この子たちなのだと思っていた。 だから、会社が終わると契約していたスポーツジムの前を素通りし、 早々に帰ってきてこの子たちと戯れていた。 家に帰ると、いつも迎えに出てくれるミント。 眠たそうな眼をしょぼしょぼさせて出てくる時もあれば、 靴をぬぐところまできて待っている時もある。 それに対して、 気が向いたときだけ迎えに出てくるソルト。 夕飯をあげずに帰りが遅くなったときだけは、 玄関のドアぎりぎりまで迎えに来ている。 先日お天気の良い暖かな日に、 2人ともシャンプーしてあげた。 ミントを先にしてしまうと、 ソルトは隠れて何時間も出てこなくなるから、 ソルトを先に、 ミントはあとで。 いやでいやで、悲しそうな鳴き声をあげていたけれど、 きれいさっぱり、ふわふわさらさら。 今は、2人でプロレスごっこをしている。 仲良しの2人。 手前がミントで奥がソルト。 ミントはアメリカンショートヘア。 ソルトは足長マンチカン。
2012年04月17日
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そうか、練炭よりも、六一○ハップとサンポールがいいのか・・・・。なんて考えてしまう。心療内科に行ったって、ドクターを信用できなければ何にもならない。本当の症状を話して助けてもらおうというよりも、はやくなんでもないふりしてさっさと帰りたいとしか思わない。症状が安定しないから、一か月に一度の通院に落ち着いていたのが、二週間に一度になってしまった。私は別にいつもと変わりないです、調子いいです、と思いっきり演技をしたが、主人が手をまわして電話をしていたようだ。主人は心配してくれてそうしてくれたようだが、結果は同じ薬。だけど、気持はさっぱり前向きにもならない。かといって、涙がぽろぽろとこぼれるわけじゃない。ドクターが「あなたの症状は気持の振れ幅が大きくなるから(そううつだから)、それを抑える薬を二倍の量にしましょう」と言っていた。本当にそれでいいのかなあ?気持の、感情の流れが無理におさえつけられている気がする。何にも前向きにとらえられないんだ。お天気がいいから、ゆっくり、そっと運転して買い物に行ってみたけれど、心が躍らないんだ。特に何も欲しくない。気がつけば、この服1か月着たままだ。もちろんパンツははき替えているけれど。お風呂には入るからね。髪の毛、とかしてきたっけ?お化粧はしていないというか、朝に顔も洗っていない。たくさんもっているピアスも、さっぱりしていない。今週も終わる。時間が流れていく
2012年04月15日
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昨夜、眠れなくて台所でワインを飲んだのは覚えている。それで足りなくて、ジンをトニックで割ったものを二杯濃いめに作って飲んだ。たっていられなくて廊下に座り込んで飲み始めた。そのコップを途中で洗面所に向かって投げつけた。でも、コップは壊れなかったみたい。あとはよく覚えていない。主人のベッドにつれていかれて、暴れていたのはうっすら記憶にある。洗面器に向かって何度も何度も吐いたのも覚えている。朝起きたらひどいずつうがした。そのまま昼まで寝ていた。主人はお天気がいいからお散歩に行こうと言ったけれど、風も強いし、近所のおそばやさんまで歩いた。主人は何にも言わなかった。お仕事辞めて南の島に行く話、そろそろ準備はじめるかと言われたけれど、まだまだ心の準備ができていない。ずっと行きたがっていた南の島。私のことおいていっていいから、行きなよ。友達に言われた、「苦しいことは人に頼らず自分で処理しろ」という言葉。みんなそうしているのかなあ。みんな我慢強いんだなあ。私は無理だ。苦しくて苦しくて仕方無いよ。
2012年04月12日
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今私がやりたいことってなんだろう。海外に行きたい。見ていないいろんなところ、見てみたい。観光地を団体で駆け回るのではなくて、自分で、他の国の街角をのんびりぶらぶらしてみたい。いろんな国に行ってみたい。
2012年04月11日
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順番的に、親を送るのは子の役目。いつまでも悲しみ落ち込み続けるのはやめましょう。天国のご両親がそんなあなたを見て悲しんでいますよ。わかっていますよ。大変なのは、子供を亡くした方。あなたも悲しいだろうけれど、その方たちはもっともっと苦しいんですよ。わかっていますよ。どうせいずれ、あなたも遅かれ早かれ、お父さんとお母さんがいらっしゃる「あの世」というところに行くのです。だから、きょう一日を大切に生きましょうよ。じゃないと、あの世にいったときにご両親に叱られますよ。わかっていますよ。ひきこもるのも自分自身、思い切って出かけるのも自分自身、とにかく外に出てみましょう。それが無理なら、カーテンをあけてベランダに出てみましょう。わかっていますよ。まだ読んでいない本もたくさんある。何も考えずにできるように大人用の塗り絵もいろいろ買った。部屋もきれいに片付けなくちゃ。何にもする気がないなら、ひかりテレビのビデオ見放題のコースに入っているのだから、映画でも流してソファに寝転がっていればよい。なのに・・・・・・・・・・・・・どうして?また何もできずに時間が過ぎる。逃げるように眠ろうとする。twitterをのぞいているのが唯一、人の流れを感じられる時間。
2012年04月09日
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息子に会いたくて・・・・いや石巻に帰りたくて・・・・ううんどこか遠くに行きたくて、夜の道をあるくあるくあるくあるくあるく。だから、おかげで、きょうは右足の裏が痛い。きょうは車にしてみた、でも、どこにいくんだろう。いくところなどない。きえてきえてなくなりたい。そんなことしたら、みんな悲しむよって言われたけれど、おそらく、きっと、確実に、その悲しみよりも今の私の苦しみのほうが大きい。生きているのが苦しくて、時々震えてしまう。だましだましの時間つぶし。苦しくて仕方ない。
2012年04月06日
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傷が痛む時、深呼吸をするとますます傷が痛くなる。だから、そっとそっと、呼吸する。ずっとそんな感じ・・・・。そっとそっと。痛みなんて気付かないふりして・・・・・・・・・・
2012年04月06日
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今日は息子の大学の入学式。昨日、息子が上京した。朝に玄関で見送った時、泣いてしまった、情けない母親。世の中の母親は、こんな時みんなどうしているのかな?寂しくても、仕方ないとがまんしているのかな?私みたいにジタバタしないものなのかな?昨夜は埼玉が実家の友達がちょうど帰省していたので、浦和で一緒にホテルに泊まった。あれこれベットにねころがりながらおしゃべりして、楽しかった。おかげでとっても気が紛れた。そして今日は入学式。広い広い大学の敷地内にはたくさんの桜の木がある。特に、大学の正門から、ロータリーまでの通称「滑走路」の桜は、それはそれは見事だという。バス停も「大学入口」と、「大学構内」とあり、すなわちバス停ひとつぶんの距離の道路の両側がすべて桜の木。見ごろになると近所の人も訪れるという。いつもなら入学式の時期に桜が満開だというのでそれにつられて出かけてきたが、今年は遅れているとのこと。暴風雨警報が出て、風も強かった。式は礼拝形式で滞りなく執り行われ、全員の名前が1人ずつ呼ばれた。国際的な雰囲気満載で、式の後の簡単なお茶会では、あちこちで英語が飛び交っていた。ある教授に英語で話しかけられ、息子も談笑していた。すでに男の子も女の子も友達がたくさんできていて、息子はすごく楽しそうだった。昨日入ったばかりなのに、寮の管理人ご夫婦にも学生センターのスタッフにも覚えらていて、今朝は早速ネクタイの結び方がわからず、管理人さんに結んでもらったらしい。私と違って、明るく笑顔でいろんな人から好かれるオーラを持っている息子。私と違って、人見知りせず、優しく、優等生の息子。私と違って、自分に自信があり、自分を大切にしている息子。私は今までそうして生きてきたように何もいらない、寝室に寝転がって、窓から小さな空を見たり、天井を見上げたり、時々よってくる猫を撫でたりしながら、時間を過ごせばそれでいい。息子がいろんなこと経験したり感じたりチャレンジしたことを、時々聞かせてもらえばそれでいい。
2012年04月03日
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