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昨日、「プリティ・ウーマン」で有名なゲイリー・マーシャル監督の映画「バレンタインデー」を見てきました。群像劇ということで、そもそもそこまで期待していなかったのですが、ストーリーに関してはやはり'薄っぺらい'感じがしました。群像劇自体が嫌いなわけでは決してないのですが、さすがに2時間ほどの映画に15人もの人の人生を、たった1日とはいえ、完全に追うことは難しいと思うのです。とはいえ、群像劇らしい登場人物間での交わり、最後まで誰と誰がくっつくか分からないドキドキ感、といったものはきちんと含まれており、そういった意味で創り手の意識の方向性は間違っていないように感じました。個人的に良かった台詞をいくつか。(そこまで正確に覚えていないので、若干細部は異なっているかもしれません。)・「恋は落ちるものだ」やはりそういうことなのだな、と思うのです。セックスを初めてしようと企む学生のカップルが登場しますが、あえて機会を作ってするものではない、というラストの展開は個人的に好きです。恋(愛、といったほうが正しいでしょうか?)というのは無理矢理作り出す感情なのではなく、やはり自然と湧き上がってくるものなのですから、その物理的な発露の一つであるセックスもそうあるべきだと思うのです。・「好きなところだけを見るのではなく、嫌いなところも受け止めてこその愛だ」これがなかなか難しい。「DESIRE」というゲームが昔ありましたが、少し似たようなことを言ってました。確か「私を愛している彼だけではなく、私を愛していない彼であったとしても私は彼が好きだ」といった内容だったと思うのですが、相手の全てを受け入れる、という姿勢がどちらにも感じられる気がします。・「どうすればうまくいく?」「親友と結婚したんだ」これは単なる私の結婚観ですが、夫婦としてうまくいくのは恋人同士ではなく、むしろ親友同士のほうかな、と。・・・かなり偏見が入っているかもしれません笑
2010年02月23日
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最高過ぎた。幾原さんがはっちゃけすぎてて、正直サトジュン回ではあるのだけれど幾原さんの独壇場的な感じ。それにしてもセラムンの謎にたくさん迫れました笑アニメージュの古い号はやっぱ買わなきゃなぁ、と思う今日この頃・・・。あまり売ってないのだよ、1992年ごろのやつは。
2010年02月16日
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バレンタインの絵を描いてみました。日にちが過ぎてしまっていることは気にしない笑
2010年02月15日
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ようやっと最近のアニメを消化できてきたので、ここらでまとめてみます。●バカテスシャフトの大沼さんが監督ということで、そういった感じの色が出ていますよね。色使いとか影の部分にテクスチャを用いてたりとか、相変わらず表現的に面白い。でもこのアニメの神髄はやはりコンテ。ナベシンにあおきえいだからなぁ。特にあおきえいのコンテはかっこよかった。こういう構図の使い方できるコンテマンは好きだ。すっきりまとまっていて、シャープ。それにしても首切り連発する構図って初めて見た笑普通、こんなの怖くてできない。●はなまる幼稚園個人的に演出的・作画的にどうこう、というより、話が好き。こういう和むアニメもいいですよね。●君に届け久々にきちんとした少女漫画を見ている気がする笑「君に届け」は個人的にストーリーはダダはまりなのですが、テンポが最近のアニメにしたらゆっくりなほうなので、駄目な人は駄目みたいですね。私はわりとのんびりした話が好きなので、大丈夫なのですが。●聖痕のクェイサー話的には面白いし、作画もよい。戦闘シーンとか無駄にかっこいい。キャラクターのデザインも全体的に好き。ただエロい・・・笑うのまことだから当然ともいえるのだけども。規制酷いとはいえ、なぜTV放送に踏み切ったのか、個人的にはよく分からない。●ハートキャッチプリキュア本当に山田脚本最高だわ。前にも書いたので割愛するが、本当に好きな作品になりそう。●デュラララ!まだ1話しか見てないのですが、おしゃれアニメですね。最近の大森監督はこういったおしゃれ色を見せてきている気がします。PCのネットでのチャットの様子が出てきたりとかは、同じおしゃれ系の神山監督と近い部分がありますね。●刀語キャラクターデザインや1か月に1話放送という試みも含めて、近年のアニメでは少し風変わりな印象を受ける。西尾維新的面白さはきちんと盛り込まれていて、よくできているし、面白い。声優もなかなか豪華。それにしても1話の元永慶太郎のコンテは面白かったなぁ。ナメが多かったり、同じような構図でくるくる回したり。西尾維新作品は台詞が多いから、あんまり画面に動きがないと人によっては単調に見えるかもしれないのだけど、妙なテンポ感を作り出していて個人的には結構好きだなぁ。●トップをねらえ!古い作品ですが、今放送しているので。やっぱり熱いですよ!ガンバスター!イナズマキーック!叫び声があるのって最高!そして何より画面が庵野監督。ディテールが細かい。●魔法少女リリカルなのはこれも昔の・・・じゃなくて、劇場版です笑若干分かりにくい部分もありましたが、きれいにTVシリーズをまとめている印象を受けました。ある意味TVシリーズのまんま、ともいえなくはないのでしょうか。作画は相変わらず劇場版だというのに駄目でしたが、なのははストーリー重視なので気にしません。●Fateこれまた映画。原作を未プレイなので、ラストには驚きました。作画よかったなぁ。特に西田担当シーンはマジでビクっとなってしまった。だって、怖いんだもん笑●青い文学これは秋新番なのでしょうが、個人的に好きなので。この作品の面白さはいろいろな演出が見られるところでしょう。本当にMAD総動員、といった感じで、有名な方が監督をしてますよね。まだ全部は見ていないのですが、個人的な一番は中村亮介監督の「走れメロス」。映像が本当にきれい。出崎っぽいのだけど、出崎みたいにキレキレな感じではなく、もっと柔らか。中村監督は最近の若手で個人的に注目株です。あと面白かったのはいしづかあつこさんの芥川2編。芥川作品としてはこのまとめ方は好きじゃないのだけど、色彩だとか映像のシークエンスだとか、本当にその想像力の豊かさはすごいなぁと。●創ったヒトこれは番外編ですが。サトジュンがアニマックスでセラムン特集で出ていたので、そのお話。やっぱりサトジュンは視聴者大切にしていて好きだ。んでもって三石さんは相変わらずかわいらしい方ですね。声は少し変わってしまった感じがして、残念ですが。以上、ざっとアニメまとめでした。
2010年02月15日
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素晴らしかったですね!初っ端からキュアムーンライトとダークプリキュアの戦闘!パースの付け方とかがいちいちかっこよすぎる。馬越さんって荒木系の作画の正当な継承者と言えるのじゃないでしょうか。結構みんなキャラデザでどれみどれみっていってますけど、動き的にはキャシャーンに近い。どれみがアクションじゃなかったってのもあるだろうけど、顔にまでかかる極端なパースだとかはまさしくキャシャーンそのもの。そして遡れば荒木さんの星矢そのもの。さて、アクションはこんな感じでしたが、日常シーンも素晴らしい。デフォルメの仕方はまんまどれみ。つぼみは眼鏡かけてるのもあって、はづきちゃんに見える笑意外と作画枚数を使ってないところもあるのだけど、使い方が巧いからそんなことを全然感じない。少ない枚数で見せられる人はすごいと思う。さすが馬越さん。今後も作画はこのクオリティだと嬉しいなぁ。脚本は山田さんだと思ってたけど栗山緑・・・誰だ?と思ってググったら山田じゃねーか!笑自分の作品で変名使う人って珍しい気がしてしまう。まぁ、出崎監督のさきまくらっていう有名な例があるけれども。それにしても山田さんはウザいキャラを躊躇なく書く人だよなぁ。そうすることによって生み出されるテンポ感が素晴らしい。明らかにつぼみではなくエリカ主導の物語だもんなぁ。けれどもただウザいだけじゃなく心情描写もやるのが山田脚本。あの描写をすることで、実は正反対だと思っていたつぼみとエリカが同じ側の人間だと分かる。つまり、どちらも「変わりたい」と思っている人間だということ。つぼみは性格を変えたいと思っているし、エリカはお姉ちゃんみたいになりたい(=変わりたい)と思っている。正反対じゃなく、同じだ、と分かったつぼみが敵に立ち向かうことを決心する、という流れもきれい。この時点でつぼみは「変わって」いて、だから変身できるのだと思う。いいよね、こういう展開は大好きです。ということで、ハートキャッチプリキュアに期待です。
2010年02月09日
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