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バーンマイ市場の表まで出てソンテオを待っているとすぐにやってきました。写真を撮る暇も無く乗車。時刻は、10:26。走り出したソンテオがちょうど国鉄の橋の下に差しかかったポイントからバーンマイ市場を眺めます。右の木造の建物がバーンマイ市場。外から見ると規模が小さく見えますが、ところがどっこい、ってヤツなんです(笑)行きと同じく市場で渋滞にはまりつつも、再びチャチューンサオ・バスターミナルに帰ってきました。時刻は、10:46。運転手に8バーツを支払い、次に乗るソンテオを探すと・・・いた!フロント・ガラスに「コンソンマイ(新バスターミナル) - バーンクラー」と書かれています。これに乗ってバーンクラー水上マーケットに行こうと思います。11:02に出発!またもや国鉄チャチューンサオ駅前を通過。バーンパコン川を渡り、左折して国道314号線を一路北東へとかっ飛ばします。最初は座れてたんですが、段々と女性の乗客が増えてきたので途中から立ち乗りに。かなり走ったところで左折。一直線の道を北上するとやや栄えた町に入りました。右折後ほどなくして停車。終点のバーンクラーです。時刻は、11:39。かなり走ったので運賃もそれなりで18バーツでした。ちょっと戻って眺めてみます。中央に停車中の車が乗ってきたソンテオ。左の屋根はちょっとしたターミナルになっていて、中では帰りのソンテオが乗客をいっぱいに乗せて発車待ち中。どうやらこの道がバーンクラーの町の目抜き通りのようですね。木造の古い商店が多く残っていて、なかなかの雰囲気です。バーンクラー水上マーケットはこのずっと先。さて向かいますか。…と歩き始めたら、左のターミナルの下に風変わりなトゥクトゥク発見!胴体がやたら長いトゥクトゥク!(笑)なにか意味があるんでしょうか?運転しずらそう~。でもカッコ良さが大事、ってことなんでしょうね ^_^;)こんなところにも地域性を感じつつ、炎天下を歩いて行きます…。<交通費>バスターミナル行きソンテオ:8バーツバーンクラー行きソンテオ:18バーツここまでの合計:55バーツ※旅は2012年5月1日(祝日)に行いました。つづく
2012/07/30
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本当に偶然なんですけど、今日ふと思い立ってタイ王立学士院のサイトを見てみたんですよ。そうしたらなんと、王立学士院版タイ語辞典の新版についての告知が掲載されているじゃないですか!「王立学士院は、王立学士院版タイ語辞典仏暦2554年版を編纂」と。タイ語でPDFですがここを読んでみると、・昨年12月5日の国王84歳誕生日に際して、国王の栄光を祝賀するために・また、国王がタイ語について気にかけてくださっているご慈悲に感謝して新版を出版することになったのだそうです。現在まだ編纂作業中で、年内には出版するとのこと。まずは国内教育機関、海外でタイ語を教える学校・大学、国会議員、マスコミなどに配布し、その後、一般販売分を刷る予定だとか。ちなみに今現在で最新版の仏暦2542年版は…この迫力! 漬物石級の大きさ&重さなんです!2554年版はきっとこれ以上に厚くなるんでしょう。年末には書店店頭に並んでいるといいですね。今から体を鍛えて(日本に持ち帰るために ^^)楽しみに待つとします!
2012/07/27
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バーンマイ市場のバーンパコン川沿いに伸びるゾーンをさらに進みます。商店が一旦途切れたところには、中国廟が。「復興宮」という名は他所では見たことがありませんね。かつてここが大火に遭った後、新たに市場を建て直した際に復興を願って祀られたのかも。この先の市場の屋並みは、アーケード状の屋根が無くなって開放的で明るい雰囲気です。ちょっとほっとした自分に気が付いたり。こっちのほうが好きですね ^^さらに真っ直ぐ歩くと、商店が途切れました。ようやく終点。そこで振り返ります。こんな端っこまで営業しているんですから、昼前後ともなると観光客が大勢押し寄せるってことなんでしょうかね。アユタヤ戦士のおじさんが立っていた橋から、普通に歩いて5分でした。その間、延々と商店が連なっているんですから大した規模です。さて戻りますか。おっと、終点近くで発見。ご当地Tシャツ!でも生地の質がイマイチかな。もちろんしっかりした生地のTシャツも他の店で売ってましたけど、ここのが一番派手で凝った絵柄でした。子どもをよく見かけるんですよね~。生活と共にある市場ってことなんでしょう ^^そして、ようやく入口近くに戻ってきました。このT字路を左に行くと、クイッティアオを食べたレストラン。右に行くと、バーンマイ市場の入口です。さーて、次なる目的地へ急ぐため、ソンテオで戻りますか。<交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:29バーツ※旅は2012年5月1日(祝日)に行いました。つづく
2012/07/26
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バーンマイ市場のバーンパコン川に面したレストラン「バーン・パーヌー」で食べたのは、クイッティアオ・ナム・タレー(シーフードのクイッティアオ)。しっかり深い味わいで美味しかったですよ ^^50バーツ也。さて、市場散策を続けましょう!来た道を少し戻って右へと逸れます。そちらにも商店が続いてるんですよ。途中こんなレトロなお店も。さらに進むと外に出て、運河に架かる橋を渡ります。とその時、橋の上に…なんとアユタヤ戦士発見!!!写真を撮らせていただけませんか?思わずお願いして1枚撮影。すると前に置かれた箱には20バーツ札が何枚も。あ、チップを集めているのか。私も20バーツを財布から抜いて入れます。するとどこからかもう一人のおじさんが現れて「写真を撮ってあげますよ」と。なるほど。お金を入れると2ショット写真を撮ってくれるんだ。撮影していただいた後に、もう一度ピンの写真を撮らせてもらいました。さっきと違い、今度は凛々しくポーズをキメてくれます。「スリヨータイ」や「キング・ナレースアン」といったタイのアユタヤ時代を描いた映画を観るとこういう出で立ちのアユタヤ戦士が登場します。でも正直に言うと、こう言ってはなんですが、見た目があまり強そうに感じなかったんですよ…。このちょっぴり可愛らしい髪型のせいかも。でもですよ。実際に実物(?)をこの目で見ると、めっちゃカッコイイ!!!!このギャップは不思議ですよね~。アユタヤ戦士に対するイメージがガラっと変わりました。おじさん、ありがとうございます!…しかし、毎日ここにこの出で立ちで立っているんでしょうかね ^_^;)さて、先へ進みましょうか。橋の先にもまだ市場が続いています。早い時間のせいかまだ混んでなくて歩きやすいです。右手に、こんな食堂を発見。バーンパコン川に面していて気持ち良さそうじゃないですか~。でも食事を終えたばかりなので残念ながら、パス。しかしバーンパコン川に沿って結構長く商店が続いているもんです。終わりはどこだ?<交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:29バーツ※旅は2012年5月1日に行いました。つづく
2012/07/23
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さあ、バーンマイ市場に入ってみましょう!入ってすぐの辺りは揚げ物なんかの料理を売る店や食堂が多いですね。生活が垣間見れるのもここのいいところかも。なんだか香港で食堂の厨房を覗いているかのような錯覚に陥ったり ^_^;)この辺りはラマ3世期(1824~51年)には、中国から渡って来た人達が住み着いて商売を始めていたようです。その後大火に遭い、新たに市場を建て直したことから「バーンマイ」(新しい家)市場と呼ばれるようになったんだとか。そうそう、このバーンマイ市場の入口には、かつて大きな阿片窟があったそうです。当時は合法でしたからね。それがサリット独裁政権時の1958年に禁止。アメリカと親密な政権でしたから、きっとアメリカから促されたのかも。ここの阿片窟も閉鎖され、商店用の賃貸スペースに模様替えしたんだとか。この市場全体に漂うなんともいえない薄気味悪さ(すんません)は、そんなところに由来しているのかも…なーんて気のせいでしょうけど ^_^;)さーて、直進して突き当たりまで来ました。そろそろ遅い朝食といきたいですね。左右にはレストランが。左へ入ろうとしたものの、店員が振り向きもしないので変更。右の店に入ることに。どうも愛想が無い人が多く感じるのも、コテコテ中華系な伝統を維持している証拠とも言えなくはないのかもしれませんねぇ。で、右の店です。「バーン・パー・ヌー」(ヌーおばさんの家)という名のレストランは、このとおり、バーンパコン川に突き出して建っているんですよ。いきなりお目にかかれましたね、バーンパコン川。ターチーン川より流量が多めかな。その分、やや力強い川に見えます。周囲の緑も心なしかターチーン川のそれよりもジャングルっぽい雰囲気。などと考えていたら、なにやら大音響が。ん? 下流側を振り向くと・・・橋を貨物列車が渡っているではないですか!こんなところに国鉄が走っていたとは。パタヤ方面へ向かっているんですね。あ、料理の注文をせねば… ^_^;)<交通費>歩いただけなので:0バーツここまでの合計:29バーツ※旅は2012年5月1日に行いました。つづく
2012/07/19
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チャチューンサオ・バスターミナルの周囲に停まっているソンテオの中から最初の目的地へ行く便を探します。まずはバーンマイ市場という百年市場へ行こうと思います ^^ターミナル入口正面の一角まで歩いてくると…白いソンテオのフロントガラスに「バーンマイ・ファーム」とあります。これかな?バーンマイ市場に行きますか?運転手に尋ねるとコクリ。側面にも「バス・ターミナル - ワット・サーイチョン」とあるだけで、ちょっと分かりにくいですね。乗り込んでしばらくすると出発。時刻は、09:17。チャチューンサオ駅前を通り過ぎたソンテオは、幹線道路から左へ逸れてゴチャゴチャした一角へと進んで行きます。どうやらこの辺りがチャチューンサオの商業の中心っぽいですね。大きな市場があるらしく、細い道は渋滞。でも渋滞箇所はほんの数百メートルの区間だけで、そこを過ぎるとソンテオは再びスイスイと軽快に走り出しました。すると向かいに座って車窓を見つめていたおばさんが、ハッとした顔をしてベルを押しました。ん?私もおばさんが見つめていた方を見やります。そこには木造家屋がゴチャッと密集した一角が。あっ、あそこか!!私も慌てておばさんに続いて下車。運転手に運賃8バーツを払います。時刻は09:38。危ない危ない。おばさんが降りてくれなかったら、私は通り過ぎてましたよ!ソンテオが走り去ると、バーンマイ市場が目の前に姿を現しました。ここだけ不自然なくらいに木造家屋が密集しててなんとも奇妙な光景です ^_^;)さて、入ってみますか。えーと入口はここか。赤い提灯がぶら下がったり「福」の赤い札が掲げてあったりで他の百年市場と違わず、ここもコテコテの中華系ですね。まだ開店していない店が多い雰囲気。ちょっと早く来過ぎたかも・・・。<交通費>ソンテオ:8バーツここまでの合計:29バーツ※旅は2012年5月1日に行いました。つづく
2012/07/16
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チャチューンサオ駅を出てみました。駅前の駐車場(?)スペースはかなり広大なのですが、駅舎自体はこじんまりしていますね。タイ国鉄の駅ってこんなもんなんでしょう。列車から降りた大勢の人たちの流れを追ってみると、この写真右端に見える黄色いソンテオに乗り込んでどんどん消えていっています。えっ!? あれだけの大人数の行き先がみんな一緒ってこと!?興味を持った私は黄色いソンテオのところへ。「どこへ行くんだ?」お客さんのさばき役らしき男性が声をかけてきました。バスターミナルに行きたいんですが。「道を渡った反対側でソンテオに乗りな。ここからバイタクでも行けるよ。」その声に敏感に反応したバイタク運転手の女性がやってきて「たった15バーツなんだから乗ってってよ」と。あ、いえ、ソンテオで行きます ^_^;)このソンテオはどこへ行くんですか?「ワット・ソートーンだ。」なんと! あの人達はみなお寺詣りのためにわざわざチャチューンサオまでやって来たってことですか!!この時は知らなかったのですが、ワット・ソートーンは全国的にも有名なご利益のとてもあるお寺なんだそうです。どうりでチャチューンサオ観光のサイトの多くでトップに紹介されているワケだ…。ってことは、列車で同じボックスに座った女性4人もお参りか。恋愛成就祈願かなーなどと妄想したり(笑)私はワット・ソートーンには行かず、当初の予定どおりまずはバスターミナルへ行きましょう。おっと、その前に。駅前広場にあるコレを見るのも目的の一つなんですよ。蒸気機関車!でも、まじまじと見るとどうもフォルムが日本製っぽくないんです。なんだ残念 -_-;)帰ってから調べたところ、The North British Locomotive Company製、つまりイギリス製の機関車でした。駅前の通りを歩道橋で渡ったところで待つと、すぐに白いソンテオがやって来ました。バスターミナルへ行きますか?「行くよ。」車掌のおばちゃんが答えます。よっしゃ。ぴょんと乗車。時刻は09:07。すると、なんのことはない。ほんの1分で到着です。なんだ。歩いて来れる距離じゃん -_-;)チャチューンサオ・バスターミナル玄関に横付けされたソンテオから降り、ターミナルへと入ってみます。レトロだなー。まるで映画のセットみたいです。バス・ターミナルというぐらいだからここに発着するのはバスのみ。ソンテオはというと、周囲を囲んでうじゃうじゃ停まっています。こんな感じで・・・目的のソンテオを探し当てられるかなぁ。シラミ潰しに一台一台確認していくしかないかー。<交通費>ソンテオ:8バーツここまでの合計:21バーツ※旅は2012年5月1日に行いました。つづく
2012/07/12
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パヤタイ駅から乗った国鉄東線の列車は、エアポートリンクの高架橋下を東へと向けて走っていきます。そうそう、前回、行き先表示版の行き先が違うと書きましたが、私が時刻表を見間違えていただけした。表示版のとおり、「バーンプルータールアン」行きで間違いありません。今の今まで気付きませんでしたよ。そそっかしくてすみません m(_ _)m列車はクローンタン駅でしばらく停車。その間に車掌さんが切符を売りに来ました。チャチューンサオ駅まで13バーツ也。発車間際になって女子中学生の集団がどっと乗り込んできて車内は一気に賑やかに(笑)さらには物売りのおばちゃんも登場。ゆで玉子や串団子、飲み物をバケツに入れて通路を行ったり来たり。結構売れてるみたいですね ^^フアマーク駅でも大勢乗車して、通路に人が溢れるまでに。私のボックスには目の前に一人で乗車のガタイのいい欧米人男性、と、後からやって来た4人連れの20代後半のタイ人女性たち。はい。4人掛けボックスにむりやり6人が座ったので、欧米人は露骨にイヤな顔をしてます ^_^;)私も暑いのに女性に密着されてなんだかなーですが、まぁ、激混みのソンテオよりはいいかなと。ワット・ラーンブンという駅に停車。窓からタンポポの綿が飛び込んでくるのどかさに癒されます。そして来たことのあるプラチョームクラオ駅に到着。駅前のキングモンクット工科大学ラートクラバン校(KMITL)の学生たちがどっと下車しました。でもまだ混んでますけどー。パヤタイ駅を出てから1時間15分ほどで、クローン・ルアンペーンという駅に到着。いかにも郊外といった趣のこの駅が、国鉄東線でバンコク都最東端の駅。この先は、チャチューンサオ県です。08:56、車内が混雑したまま列車はチャチューンサオ駅に到着!どやどやと大半の乗客が降りていきます。くだんの欧米人さんは、座ったまま。パタヤにでも行くのかな?マハーチャイ線やメークローン線だとディーゼル車の短い編成なのでなんというか近郊通勤列車って感じがしますが、機関車けん引の東線の列車は、さすがに「鉄道の旅」をした実感が湧いてきます ^^ついでにその機関車も見ておきましょう~。そして駅舎内へと。わさわさと下車した大勢の乗客たちは、すでに外に出ていった模様…。私も出ますか。<交通費>列車陳:13バーツここまでの合計:13バーツ※旅は2012年5月1日に行いました。つづく
2012/07/09
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今回から新シリーズ開始です。ターチーン川、メークローン川と最近バンコク西方の旅ばかりしていたので、今回は正反対の東へ向かい、バーンパコン川を見てみることにしました。バーンパコン川を見るのは初めてです。さて西方の川とはまた違った趣なんでしょうかね。楽しみです!旅決行日は、GWの5月1日(火)。まずは朝早く起きてパヤタイ駅へ。BTSでもエアポートリンクでもなく、国鉄東線のパヤタイ駅です。06:45着。早朝の駅は気持ちいい~…かと思いきや、ハエが結構飛んでてしかも何か臭います -_-;)駅横のスラムっぽいところのせいかも。線路上にも…ゴミが散乱。こりゃ臭いのも当然ですねぇ。なんて考えているうちに、遠くから列車のライトが近付いてきました。パヤタイ駅にゆっくりと入線。行き先を一応確認しましょう。あれ? 「バーンプルータールアン」行きになってますね。時刻表ではチャチューンサオの次の駅、ペートリウ行きのはずなんですが…。ま、いいや。乗っちゃいましょう~。驚くべきことに時刻表どおり07:08に発車!パヤタイ通りの踏切を通過します…<交通費>まだ電車賃を払ってないので:0バーツここまでの合計:0バーツ※旅は2012年5月1日に行いました。つづく
2012/07/05
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ロッ・トゥーを降りた私は歩道橋に上ります。戦勝記念塔を見るとやっぱりホッとするなー。しばし、しみじみと眺めてみました。さて、食事に行くとするか。と、パヤタイの例の店へ向かおうと思ったその時、ふと運河沿いの店が目に入りました。サームセーン運河沿いに並ぶこれらの店はすべて、クイッティアオ・ルアの店。そっか。豚の血入りのクイッティアオ・ルアで元気になるか!右奥の方の店にはよく行ったことがあります。なので今日は、一番手前の小綺麗そうなこの店で食べてみましょう!歩道橋を戻って下り、早速店に足を踏み入れます。そんなに暑くないので、エアコンの部屋ではなく、オープンエアの席へと。センレック・ナムトック・ムー 5チャーム(中細麺、ナムトックのスープ、豚肉 を5杯)そう注文してしばし待つと、登場~。7杯でも良かったかも~。それよりもセンレックを注文したのにセンヤイ(太麺)じゃないか。別にいいけど。いただきまーす!1杯食べ終えたらスープを次のどんぶりに移しつつ、ガーッと平らげます。少し辛めの味付けも相まって、豚の血で元気が出てきた気が(笑)ふぅっ。満足満足。値段忘れちゃいましたが、50バーツしない位だったかな?とにかく安い・早い・うまい・元気になる!の、おすすめクイッティアオです!というワケで、今回の旅も終了です。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!最近バンコク西方の旅ばかりだったので、次のシリーズは方角を変えてみます(笑)<交通費>食事しただけなので:0バーツここまでの合計:507バーツ※旅は2012年3月30日に行いました。おわり
2012/07/02
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