わたしのこだわりブログ(仮)

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2009年09月10日
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カテゴリ: 旅行
今回はどちらかと言えばアンテロープ・キャニオンのような美を紹介したい所ですが・・。



アートな美しさのある塩田瑚
ウォルビス・ベイの塩田 1
腕が良いから・・と、カメラマンは言っておりますが・・。素人ですよ・・・。

ナミビア共和国(Republic of Namibia) エコロンゴ州沿岸中部
Image:Namibia Regions Erongo 250px.png 地図の特にへこんだあたりがウォルビス・ベイ

ウォルビス・ベイの領有権争い
1487年ポルトガル人に発見。
1789年オランダに占領。1795年イギリス領になり、1884年、南西アフリカ(現ナミビア)がドイツ領になってもウォルビス・ベイだけはイギリス領として残っていた。
1910年ドイツを牽制するために南アをイギリス自治領として独立させた時にウォルビス・ベイも南ア領に組み込まれた為に、ナミビア独立後も南アがウォルビス・ベイを手放さず、最終的には南アの政治的事情もあり、1994年に返還されたそうです。

沿岸唯一の深水港で、ナミビアにとっては海の玄関にあたる。
海獣や海鳥が多く生息し、天然資源も豊富なこの港は資源の採掘と同時に港湾の拡張も行われていますがまだまだ未開です。

ウォルビス・ベイ(Walvis Bay)の潟(Lagoon)の塩田

塩を積載した大型車
ウォルビス・ベイの塩田 2


ウォルビス・ベイの塩田 3
ここで生産された良質の塩は主に輸出向けだそうです。
良質なのに工業用に使われる事が多いようです。
例えば雪を溶かす為にまく塩とか・・。

塩田からの塩の回収車
ウォルビス・ベイの塩田 4

ウォルビス・ベイの塩田 6

天日塩田
海水を濃縮して結晶化した塩を作るもので、ここの塩田では、ラグーン(潟)に海水を引き込んで完全な天日乾燥させると言う、昔ながらの、原始的な方法です。
一つの塩田が干上がるまでに8~10ヶ月はかかるそうです。

降水量が極めて少ない砂漠と海岸が接する地帯に適しているようで、ここもすぐ近くにナミブ砂漠と言う巨大な砂漠が控えています。

土地の回転が悪いのでは?
土地はいくらでもある(拡張できる)ので、問題はないのだそうです。

縁に固まり始めた塩
ウォルビス・ベイの塩田 5

つづく





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Last updated  2009年09月13日 12時04分23秒
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