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2/14から入院した母のことで、いろいろ考えることがありました。 別のHPを作って書こうかなぁとも思いましたが、もともとサボリ癖があるんで、こっちに書きますぅ。 外科の担当医からは、最低6時間以上かかる大手術だよん、と言われておりました。手術室に入ったのが、昨日の11:00。終了が19:30。 手術の内容は、胃の一部と膵臓の一部を切り取り、十二指腸、胆嚢は全部摘出。切り取ったところは、小腸とつなぎ合わせます。さらに胆汁と膵液が出る管をそれぞれ小腸に流れるようにつなぐことも同時に行われました。 病名は膵臓ガン。 母はなんの前触れもなく、痛みや異常も訴えることなく、突然の黄疸の症状で、緊急入院したのが発端でした。 まさか、こんな病気とは・・・ いやぁ、びっくり。 ガン患者を持つ子供(ボクのこと(笑))の気持ちというか、検査を経ていろいろなことが判ってきたときに、どんな風に思ったり考えたのかを、書いてみようと思います。 ま、ボクのことですから、連続で書くと言うよりも、いろいろなテーマを交えながら書いていくことになると思いますが・・・(笑)。 今のところ順調なので、数日したら、回復室から普通の部屋に戻ることと思います。ひとまずよかったぁ。
2004.03.31
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営業の電話がよくかかってきます。 一番頭に来るのは、フリーダイヤルにかけてくる会社。なんで電話代、うちが持たなきゃならないのさ(笑)。 あとは、電話機の交換、先物取引、広告掲載、OA機器、資格講座、証券会社などなど。変わったところでは、雇用してもらえませんか?というものもあったりします(笑)。 ま、仕事柄、どんな会話やトークでボクをその気にさせてくれるのか、ということに興味があるので、好感が持てる人の場合、少ししゃべらせます。応酬話法も面白いしぃ(爆)。 最後にきっぱり断ると、なーんも言わないでガチャギリするヤツ。これ、最低。こっちが切る前に、受話器をガチャンって切るなっつーの。 いちいち会社名まで覚えないですが、2度と聞いてやるもんか、って思います。企業イメージも低下するのにね。 ボクの場合、電話を切るときは、・相手が切ってから切る または、・あいてる手でフックを一度押してから受話器を置くというのを励行しています。 子機や携帯やの場合ですと、切りやすいので切るタイミングが早くなることしばしですが、ま、携帯はお友だちとの通話が多いので、そのあたりは大丈夫でしょうけどね(笑)。 なぜ、こんなことを書いたのかというと、今し方、資産運用という名の商品先物業者の電話応対に腹が立ちまして・・・(爆)。 こっちの状況おかまいなしにかかってくるのが電話。非通知着信拒否しようかしらねぇ(笑)。 そうそう、あと、FAXのDMも良く来ます。これまた迷惑なのが多いんですけど、「FAX不要」というFAXを送信者に送るのもしゃくだしなぁ。だはは どんな対策が有効かしらねぇ(笑)。
2004.03.25
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ヘンに力の入っている人を見かけることがある。実際に逢った人、HPの作者など・・・ ボクも事業での成功を望んでいます。成功の定義は、人それぞれでしょうけどね(笑)。 プロスポーツは勝利至上主義が当然だと思いますが、ビジネスの場でも徹底的にライバルをうち負かし、会社から勝つことを求められている人たちも多いと思います。 「成功」や「勝つ」ことに全然興味のない人、縁のない人もたくさんいるのも事実でありまして、いろいろ考えることが多くありました。 どっちの方がエンジョイして充実した人生なのかは???ですが、時にはライフスタイルも多面的に捉えていく必要があるなぁと思ったのでした。
2004.03.24
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女子マラソンのオリンピック選考を見るたびに思う。 「これ、おかしい」って。今の決め方は、選手や関係者泣かせだよね。 ま、スポンサーの関係もあるだろうけどさ、オリンピックへの選手選考は、「*月開催の@@@マラソンの上位2名と世界選手権5位以内の選手(世界選手権で該当者なしの場合、選考レースの上位3名とする)」とかいうように、決めておくのが良いと思う。 誰が見ても公平、平等、明らかな選考システムなら、選手はもとより、関係者や国民、皆が納得する。 この納得する、というのが大事なんだからね。 ボクも最後に在籍した会社で、課内の部下たちの人事評価をしました。年俸制の会社だったせいもあり、評価項目も細かく、部下たちとの目標設定&フィードバックは四半期ごとに行い、そのうちの1回は年間を通じての評価と来年度の給与が決まる面談があった。 みんな、それぞれの目標の中でよく頑張ったから、給料を上げたいなぁと思うと全員数%の伸びになちゃうし、誰が見ても突出して凄い成果を修めたのがわかれば給与の伸びもそれに比例しても誰からも文句は出ない。 営業部門以外の部署は、数字などではっきりと表しにくいため、毎回フィードバックの時期になると、悩みましたねぇ。 とってもがっかりしたのは、会社から部署ごとに人件費枠が決められていることなんですよ。 ですから、成果と給与の積み上げ式が取れないんです。 だから、どうしてもプラス評価(給与が上がる)の人を出せば、横這いかマイナス評価(給与が下がる)の人もつけざるを得ない、というように・・・(会社が毎年、人件費を5%上乗せしてくれれば、平均5%の給与が上がる。人件費総額が前年と変わらない場合、全員の査定を+-して0にならないと評価者が会社からおこられる) だから、管理職になって意気揚々としていたときに、スグにこの現実に直面したので、「ま、きれいごと言ってキャリアップとかモチベーションUPにも役立てているけれど、所詮は決められた原資からの分配じゃん」ってことが目の当たりにわかると、「やっぱり会社員は長くやるもんじゃないね~」と思いましたもん(笑)。
2004.03.16
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学校の先生の給与って、公立の場合、公務員の事務職よりも特別手当が付いているのが普通で、結構いいんですよね。年功序列だし(笑)。 わが家の場合、ボクもカミさんも高校までは公立。子どもたちは、公立の保育園、公立の小学校(たぶんこの先も)。 先生は「子どもたちの可能性を見つけだし、伸ばしていく」というのも重要な役割でして、幼少の子ほど、先生の影響が強いと思います。 というわけで、子どもたちに大きな影響を与えるのは、幼稚園 > 小学校の先生 > 中学校の先生 > 高校の先生 > 大学の先生 の順だと思うの。 仕事の大変さの度合いも上記と同じかな。 小学校の先生は、高学年になっていくつかの科目を専門の先生がみる以外は、ずーっと子どもたちと一緒。>働いている 中学は、そこそこ空き時間があります。>生徒指導がたいへん 高校はもっと空き時間があります。>大変な学校以外とてもラク 大学はもっと空き時間があります。>好きな専門を追求 だから、先生の給与は、 幼稚園・保育園の先生 > 小学校の先生 > 中学校の先生 > 高校の先生 > 大学の先生 の順になるのがいいと思うのよね。 幼稚園・保育園の先生は親とのコミュニケーションやしつけ、集団生活の部分で大事な役割を担っているから、大変な仕事だよね。 次に、小学校には優秀な、熱心な先生だけで固める。 教材研究も結構大変だしね。 中学・高校は、1回の授業をいくつかのクラスで行うし、もともと専門科目を教えているんだから、教材研究の手間は小学校に比べればぜーったいラクチンに決まってるんで。 大学なんかは自分の大好きな分野をお金をもらって研究しているんだからねぇ。 というような具合で改革が行われたら、今よりもっと「夢や可能性をたくさん持った子」がたくさん大人になると思うんだ。 そうすりゃ、日本の国にだって、もっと良くなるような・・・(笑)。 なんかさ、大学教授っていうと「凄いですね~」というようなイメージがあるけれど、それが逆転したら面白いだろうな。 こういう発想を持っているお役人さんとか政治家さん、いないかしらねぇ?(笑) 私立の学校は総合大学まであるところは大企業クラスですが、あとは中小企業と同じだもんね。>転勤もないし 文部科学省をはじめ全国の都道府県の教育委員会でも
2004.03.14
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昨日からJ2、J1のサッカーが開幕しました。 NHKの7時のニュースで結果を見ようと思っていたら、J1しかやらないでやんの。ったくぅ。坊主とボクはプンプン(笑)。 夕食後、NETで結果を見たら、あらら、0-0の引き分け。ま、アウェイだし、負けなかっただけ良しとするかぁ。シュート数は断然多かったのにぃ(でも悔しい)。 スタメンのメンバーも気になってたし、どういう展開だったのかも知りたかったけど、ま、いいか(笑)。 そうそう、先日ある友人から「いつでも行けるベルマーレのチケットが2枚あるから、今度あげる」っていう電話をもらいまして、思わず「やったね」(笑)。その友人は今頃沖縄(2泊3日の旅行)。 前回の沖縄旅行の際は「ちゅらさん」でデビューした「ゴーヤーマン」をお願いして買ってきてもらいました。今回はさすがに泡盛を頼みたかったけど遠慮しましたけどね~(笑)。 さて、今期のJ2ですが、年間1位2位は今まで通り無条件でJ1昇格なのですが、来年のJ1は3チーム増えるので、今期終了後にJ2の3位とJ1の最下位が入れ替え戦を行うんです。 ということで、3位以内を目標に頑張ってもらいましょう。しっかり応援しますんで。 一度やってみたいのが、湘南ベルマーレの全試合観戦。もちろんアウェイの試合も見に行きます。北海道から九州まで、同じところを2度も旅行できるんで、これもいいかも~、です。試合はたいてい土曜日なので、週末旅行ですけど。 横浜ベイスターズの全試合観戦だと年間試合数が多いから、仕事にならないしねぇ。だはは 今やFAXもEメールで受信できますし、ノートPCと携帯電話があればかなりの仕事がこなせるので、両チームの追っかけ?をしながらシーズンを過ごすのも可能かも?(笑)。 やはり、時間の自由をつくるのが先決ですね~。あと¥も(爆)。 実現したらフーテンの寅さんみたいに旅から旅になるけど、各地でお友だちができるし、楽しいだろうなぁ。 と、ここまで想像を膨らましているヤツはあまりいるまい(笑)。
2004.03.13
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前回の続きです。 今年になって、塾や通信講座のDMがホント良く来ます。 小5の娘ですが、家ではぜーんぜん学習しません。たまに出る宿題のみ。算数はあまり好きじゃないんですが、中学に行ってつまづかないよう、計算が主体ですがいくつかの単元だけはマスターしてもらいたいと思っています。 そこで、娘に、「ポイントが溜まってゲーム機が買ってもらえたら、ゲームソフトはどうするの?」「お年玉の残りを使おうかなぁ。お小遣いをためて買うのは大変だしぃ」「そかそか。じゃあさ、いい提案があるんだけど」「なあに?」「例の学習ソフトで勉強した累積ポイントが溜まったら、ソフト買ってあげようか?」「え、ソフトで釣るつもり?」「あはは。ま、そうとも言えるかなぁ。でもね、塾って結構お金かかるじゃん、だからその分ゲームソフトで還元しようと思ってさ。その方が塾の費用より安く済むし、@@@は学習の習慣が身について、学力もついて、その上好きなソフトが手に入る。これってどっちにもメリットがあっていいと思わない?」「う~ん」そこでカミさんが、「@@@~、これって凄くいい条件だと思うな。母さんだったら飛びつくよ、きっと」と助け船。 とはいえ現在、娘はまだ考え中ですけどね~(笑)。 会社員の場合、仕事するから給料ももらえて、ボーナスも支給されます。これからは、ますます成果主義、業績評価が大勢を占めていくでしょう。 営業マンの場合はいつの時代でも数字で一目瞭然ですが、間接部門は「評価ポイント、評価基準、査定方法」をしっかりつくって、上司ともども「明確な目標」を設定し、業務遂行しないといけません。 それらの結果が、年俸やボーナス、昇進、人事異動などに反映されるわけですからね~。 今回のわが家の試みは、ある意味こういった仕組みに似ているのかなぁと思います(笑)。 給与所得者は程度の差こそあれ、所詮会社などから「馬にニンジン」で操られているんですからね~。あはは
2004.03.12
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子どもたちが、TVゲームを欲しがっています。娘と坊主はそれぞれお気にの機種があるらしいのですが、手に入れば結局はどっちでもいいみたいです(笑)。 で、カミさんが、子どもたちにある提案をしました。子どもたちは喜んで受け入れて数日が経過しています。 その提案とは、「ポイントが溜まったら買ってあげる」というもの。で、その内容は、「家庭内のお手伝いの項目に応じてポイントを支給(0.5~3ポイント)」「生活習慣の改善の度合いに応じてポイント支給」「各自が100ポイントを達成したら1つ買ってあげる」「減点もある」「買った後も、お手伝いを継続しないとゲーム機を取り上げる」というものです。 新聞取り、お風呂掃除、トイレ掃除、ゴミ捨て、雨戸の開け閉め、洗濯物を畳んでタンスにしまう(前からやってたけど)、9時までに寝たら、お買い物などなど、いろいろな項目に応じて、0.5~2ポイントまであります。 ボクは、これに「学習」を加えました。課題を与え、目安としては30分で1ポイント。これは、学習塾用の優れたソフト(自学自習用)があるので、それを使わせます。>管理もできる 坊主君は早速好きな算数をやりだして、足し算引き算の項目ですが、なんと小4レベに突入しちゃいました。あらら、びっくり。こっちはなーんもしてないのに(笑)。「もうやめたら~?」「ううん、面白いからもっとやりたい。いいでしょ?」「そうねぇ、じゃあ、今のレベルが終わったらおしまいにしようね」「うん」って感じ。ま、「面白いからやりたい」という意欲を消してはもったいないので、このままはまってくれることを密かに望んでおります(笑)。。 姉もそうなってくれるといいんだけどなぁ。だはは とはいえ、各自、ポイント欲しさ?に、率先してお手伝いをしてくれるのが、見ていて面白いです。 今回のミソは、購入後も、お手伝いを続けていかないといけない、ってところでしょうか。 ゆくゆくは、こうした「馬にニンジン」作戦をしなくても、お手伝いが習慣化されて、こっちが何も言わなくても行動を起こしてくれることを望んでおりますが・・・(笑)。 ま、滅多に減点はないんで、毎日累積でポイントが加算されて行きますので、このままですと遅くとも3ヶ月後にはGETできることでしょう。 そうそう、学習項目の追加までには、実はこんな会話があったのでした(笑)。「1日1ポイントだと100ポイントまで100日もかかるんだよなぁ」「100日は何ヶ月後かな?」「(ちょっと考えて)3ヶ月とちょっとかなぁ」「じゃあ、いつになりそう?」「今日は3月@@日だから。そうか6月かぁ。長いなぁ」「もっと早く欲しい?」「そりゃそうだよ」「じゃあさ、2ヶ月で100P溜まる方法があるんだけど、知りたい?」「もちろん。教えて~」「じゃあさ、30分学習したら1Pあげようか? 毎日したら毎日1P増えるよ」「うん、するする~」 ま、小2はこんなもんでしょうか。かわいいです(笑)。 「物で釣る」というのは動機付けの点では、あまり良くないとされています(過去の常識)が、運用方法をうまく工夫すれば、悪くないかも?と思っております(これからの常識になれば・・・(笑))。
2004.03.11
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不思議なんですが、よくあるんですよ。こういうことが。皆さんも、ありません? 先日、TVや新聞で報道されたある事件?がきっかけで、「ほほう、こういう根強いニーズがあるってことは、これはビジネスとして面白いかも」って、その時はそう思っただけでした(アイデア段階)。 そうしたら、その日、翌日と、そのビジネスに関連する情報や手法に関する情報が、自分からは全然探してないのに、向こうからやってきたという感じで集めって来たのです。 このアイデアは3日たったらさらにブラッシュアップされてきたので、ボクの中ではGOになる案件です(笑)。 実行に移すのはまだもうちょい先になるでしょうけど、企画としてちょっと考えてみようと思います。 紙に書くか、ワープロに打つか、ってところですが、文字にして残しておかないとね。書きながら、いいアイデアも沸いてくるし。 実現化に向けては、まだ勉強しなければならない事柄がいくつかあるのですが、今まで培ってきたことのいくつかは「こう活かせばいいじゃん。それに、これを組み合わせれば・・・」みたいな青写真が頭の中のイメージとしてできてきちゃいました。う~ん、不思議だ~(笑)。>脳の働き
2004.03.06
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学生時代から日経と朝日の2紙を購読している。朝日新聞は家族向け、日経はボク専用。 朝日は全国紙の中でも、横浜ベイスターズ情報がまあまあ読めるからというのも理由の一つ。>読売は取らない(笑) サラリーマン時代は朝の通勤時に、新聞をタテ折りにして読んでたもんなぁ。ま、途中からでも座れることはまれなので、新聞を読める位置にスリスリと移動して読んでいたっけ。 日経だと、「TV欄が読みづらい」「記事が面白くない。読むところが少なすぎ~」などの理由でカミさんにブーブー言われていたし、坊主君もサッカーや野球の記事は、漢字を飛ばして読んでいる?ので、地元の「神奈川新聞」に切り替えて半年が経過しました。 ま、ローカールな記事の多いこと(笑)。でも、地元での意外な発見も多いので、ボク的にはあまり読み出はないのですが、切り替えて良かった~と思うのが、唯一スポーツ欄。 地元、横浜ベイスターズの記事がやたら多いし、詳しいし。湘南ベルマーレの記事も多いしぃ、という訳で、お気にです。 カミさんも切り替えてからは、目を通しているようだし、なんか良いみたい。 で、日経を読まなくなると、しばらくはなんか情報不足かなぁと思ったのですが、これが案外そうでもなくて、今やメルマガやHPなどで十分補えるんですね~。ま、特集記事などもあり100%とは言えませんが。 ま、もともと大企業向けの記事がもともと多かったし、中小・ベンチャーの記事も、この程度ならメルマガなどで十分じゃん、ということで、購読しなくても何ら支障はありません(笑)。 産経新聞でビジネス用の朝刊が昨日から出たそうですが、どんなものか、今度駅で買ってみようと思います。 朝日はまだ購読しています。>1F用(2世帯住宅につき) 神奈川新聞の違いは「チラシの量」。朝日は毎日分厚いです。とっても。 さすがに3紙にすると、新聞の整理も面倒だし、そこまではいいかな、ということで新聞をチェンジしましたが、なんかこのままでいいみたい。 これも、ささやかですが「習慣を変える」ことには違いないです。かれこれ20年ちょっと購読していたんだよなぁ。>日経 そういえば、独身の頃は年に数回海外にダイビング等で遊びに行って、帰ってくると新聞の山の中から、ベイスターズの結果記事だけは読んで、あとはそのまま読まずにポイしてたもんなぁ。 日頃、情報の洪水に慣れている私たちにとって、情報から遮断される海外旅行などは面白い変化だったもんなぁ。 今回の新聞のチェンジによって、自分にとって必要な情報とはなんなのか?というのを再発見できたような気がしていますぅ(笑)。
2004.03.02
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