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久しぶりに財務分析の真似ごとなんぞやってしまった。ある人から最近決算公告を出した会社の財務分析を頼まれた。どうやら、至急やってほしいらしい。面倒くさいし、最近やっていないからどれからやればいいのかわからないし、どうしようかと思ってしまった。そこで、とりあえず情報の少ない決算公告など捨てて、Internetで調べることにした。もちろん行き先はMSNのマネー。他にもいいサイトがあるのかもしれないけど、とりあえず、多少とも勝手のわかるサイトということで。やはりとは思いましたが、決算公告は単体で、MSNマネーの分析はすべて連結でした。まあ、当然ですよね。とりあえず、無料の銘柄分析レポートをダウンロードして、概要をつかみ、さらに、企業分析を一通り眺める。大体、成長性やら収益性、安全性は確認することが出来ました。まあ、さすが製薬会社だけあって、流動性比率は6倍近くあったりと、財務的には問題ない会社でした。ただ、収益性を見ると業界平均にくらべ若干問題があるようです。特に、前期(2004年3月期)の純利益増加額は厚生年金の代行返上にともなう特別利益が大きく寄与しており、意外と問題は根深いのかなと思わせました。株推奨を見ても、弱気と言った感じだったように思います。とりあえず、感心している暇もなく、簡単なレポートに纏め上げて、送信して完了。これで仕事が終わったことになるといいなと思っています。これ以上やる場合は、ここの製品の収益性に入らなきゃならないので、ちょっと面倒くさいことになりそうです。
2004.06.30
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ドイツ人と話していたときの出来事。なんでも、そのドイツ人は今度結婚するとのこと。へぇー、それはめでたいではないの、と話していました。その流れで、結婚を決めた理由についての話になりました。というのもその男は結構、いい歳で、かつ、なかなかの色男なので、あんまりそっち方面の不自由はしていないようだし、そもそも家庭をもってどうのこうのという感じでもないからです。彼は答えて曰く「行政上の理由だ」と。まあ、もちろん、冗談半分ではあります。詳しく聞くと、どうやらひとつは税金の問題。独身だと既婚者よりも15%近く高くなるらしい。へぇー。日本が基本的に既婚者によるメリットを削減する方向にあるのに、どうやらドイツでは温存されているようです。その他の理由としては国籍によるものとのことでした。彼は色男なので、ラテンアメリカ系の美人を捕まえてしまったらしい。だとすると、EUのパスポートやらワークパーミットやらがないと、いろいろと面倒。たとえば、3年以上一緒にいたら一旦国外に出国しなければいけないとか、その他の理由があるようです。上記は結婚すれば一気に解決ということで結婚を選んだということでした。それでもなにかと問題が発生すると大変なドイツのことですから、多分ちゃんとした契約書を交わして結婚するのでしょう。どこの国でもいろいろと難しい問題はあるのだなと思ってしまいます。まあ、学べるところはちゃんと学びたいと思います。
2004.06.29
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京都観光案内をしてしまいました。どこへ連れて行こうかと考えたけど、とりあえず、京都初心者の人だったので、私の考える京都ゴールデンコースを案内した。つまり、金閣寺、竜安寺、清水寺です。まあ、ひどく凡庸な気はしますが、京都の寺をいろいろと回ってみて、とりあえず紹介したいと思うよさがあるのは上記が一番ではないかと思います。金閣寺を池の反対側から眺める姿は木々の配置、金閣寺の建物とあいまってかなり感動する景色だと思っています。竜安寺についても、石庭は有名で教科書にもどこにも載っているので、初めて行ってもそれ自体には既視感さえ覚えるものですが、でも、他の石庭に行くぐらいだったら、ここに行くべきと考えます。清水寺は、まあ、京都が観光都市であることをわかってもらうためには一番良いところではないかと思っています。とりあえず、3つの寺を回ったあとは祇園に行き、NEXUSで、お手軽に町屋気分を味わい、その後さらに木屋町で飲んでおしまいにしました。ちょっと飲みすぎ。
2004.06.27
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久しぶりに、ビジネスウィークなんぞ読んでしまった。というのもおもしろい記事が載っていたからで、ビジネスウィークでは2000年のAOLとタイムワーナーの合併に関るディールでゴールドマンがやったことが違法なのではないかと報じています。どういうディールであったかというと、当時、AOLはヨーロッパに、ドイツのメディア会社ベルテルスマンと合弁で子会社を作っていました。この会社は50対50の比率で出資していました。ところが、AOLとタイムワーナーの合併に当たって、EUのコミッションはベルテルスマンに独占の可能性からAOLヨーロッパへの出資を下げるように要請します。(ベルテルスマンは他にもネット会社を持っているからか?)出資を下げる場合、AOLが買うことになるわけですが、そうすると、AOLはAOLヨーロッパに対する出資が50%を超えてしまい、AOLの連結対象になってしまいます。しかし、当時のAOLヨーロッパは業績が悪かったため、連結対象となった場合、AOLの業績も悪くなり、合併する際のAOLの企業価値に影響してきます。つまり、AOLとしてもAOLヨーロッパの出資比率を合併が完了するまで上げたくないという事情がありました。そこで、ゴールドマンの登場です。なんと、ゴールドマンは双方から株式を0.5%ずつ自分が買い取るというディールを作り、双方の問題を解決しました。双方が50%を切り、ベルテルスマンは当局にAOLヨーロッパの支配権を持っていないことを証明でき、またAOLはとりあえず、AOLヨーロッパを連結対象からはずすことが出来ました。この辺は頭がいいですね。ただ、この契約、ゴールドマンは株式保有会社ではないので、当然、買戻しの条項が付いていたそうです。後になってAOLタイムワーナーがゴールドマンから10数パーセントの利息?を払って買い戻したそうです。さて、ここが問題です。もし、AOLによる買戻しが前提であるならば、Share-parkingではないか、まあ、行ってみれば実質の伴わない会計上の操作ではないかと言われています。ゴールドマン側は、適法性は確認してあるとか、ゴールドマンも損害を蒙る危険性があり実質的な株主だったなどといっています。しかし、どこまでいってもタイムワーナーの株主にディスクローズされていないのであれば、これはあまりよろしいことではないですよね。でも、まあ、いずれにせよ、おかしなことを考え付くもんだと思います。投資銀行業務については80年代~90年代にかけてのM&Aやらデリバティブの隆盛により、ある程度、銀行側の策および監督機関側の対策が出尽くした感あると思っていました。まあ、言ってみれば、その業界に入っても新しいことをやっている実感があまり持てない業種だと思っていました。でも、この話を聞くと、まだまだやれる範囲はあると思わせます。やっぱり頭のいい人たちが集まれば、それなりに動いていくものなのだなと思った次第です。
2004.06.26
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とぼけた日になってしまった。当初午後に予定していた会議が、外人がKIXに到着するのが遅くなり急遽変更になってしまいました。そのため会議を夕方から夜にかけて実施しました。その会議は、ざっくばらんな会議でもあり、でもはずすと厄介なことになるという変な会議でした。その関係で、午後は、他の仕事は手に付かないわ、かといって、午後開催の予定で準備したので特段付け加えることはないわで、生産性の低い時間を過ごしてしまいました。通常、本社から人間が来る場合、朝KIX到着のルフトハンザで入ってくる場合がほとんどなのですが、折からのコスト削減で、一番安いフライトを使わなければいけないとのことで今回は別になったそうです。で、変更になった先がなんとJALでした。へぇーっ。なんだ、JALはヨーロッパではずいぶん安く買えるんだな。まあ、昔からこういうことは多かったわけですけど。いまだにそんなことがあるなんて不思議な気がしました。ちなみに、その外人のJALに乗った感想としては、サービスは良かったが機体が古かったでした。ロングホールフライトに乗るときはやっぱり、サービスもそうですけど、新しい機体のものに乗りたいですよね。会議の方ですが、新たな視点もいくつか加わりましたが、今回はほぼ見込みどおりの着地になりました。おかげで、その後は多少はおいしいお酒を飲むことが出来ました。これまた、最近当社の一部ではやっているラフロイグでした。
2004.06.25
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会社で英語の研修が始まっている。残念ながら私は対象となりませんでしたが、営業部門で選ばれた3名が週2回英語のレッスンを受けています。営業上がりのひとばかりでどちらかというと英語が出来ないことが自慢みたいな人たちばかりです。3人一緒に受けているのですが、それはそれは楽しいらしい。吉本新喜劇よりずっと笑えるといっていました。レッスンを受けている人の一人が、自分たちのレッスンの状況を評して曰く「最近よくある日本語の出来ない外国人による緊縛強盗のようだ」とのことでした。「なんすか、それっ?」「カネ、カネ、キンコ、キンコ」。。。。。(爆)あーっ、そうか。金と金庫ね。たしかに、外国人が強盗が被害者を縛り上げて最小限の日本語で金を奪おうとする際、そういうことはあります。彼らのレッスンもそのようなものだということだそうです。たしかに、英語の名詞はたくさん知っているし、名詞を使えば最低限のことは通じますからね。でも、それじゃあ、レッスンにならないだろう!!まあ、徐々に改善して、最近はセンテンスで話されているようです。やはり努力?のあるところに進歩はあるものですね。
2004.06.24
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飲み会に参加してきました。1次会、2次会と行って、なんだか妙な取り合わせで飲んでしまった。ビールで始まるのはいいとしても、その後、焼酎が出てきて、さらにワインに移行し、焼酎に戻り、次の店でジン、ついでテキーラとまあ、ひどいものでした。最近、会社の飲み会ではなぜかワインが出てきます。ワインを頼みたくならないような普通の居酒屋でワインを頼むし、ついでに、ワインのテイスティングをみんなでやるのですが、これがまたおかしい。もちろん、居酒屋で出てくるワインなので、相当廉価なものなわけです。なのですが、なぜかそのワインの国名を当てるという不思議なテイスティングをやります。基本的には葡萄の種類や、ビンテージの方が重要なのではないかと思ってしまいますが、まあ、遊びですから。昨日の安ワインはモンテプルチアーノ(?)でした。イタリアワインですが、4択にして20%くらいの正解率でした。まあ、そもそも安いワインだし、しかも冷酒のように冷えた状態で出てくるので、当てたからといってどうということはないのですが。ただ、面白いのは結構、多くの人がワインの味を国で捉えていることがわかったことだと思います。よく言われることとして、アメリカ産=薄い(?コーヒーじゃあるまいし)、日本産=まずい、南米、オーストラリア産=意外とおいしい、イタリア、フランス=高級、しっかりした感じ、といったイメージで語られることが多いように感じます。世界中の安ワインを飲んでいるものとしては、まあ、どこも変わらないというのが、正直なところですが。まあ、そろそろ味の違いがちゃんとあるワインを飲むようにしたいですね。
2004.06.23
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このくそ忙しいおり、阪神-広島戦を見に行ってしまった。というのも、良くありがちなチケットが一枚あまっているから、ちょっと行こう的なのりで行って来ました。実を言うと、甲子園のナイターでプロ野球を見るのは初めてだったので結構、期待していたのですが、なかなかよかったです。今日は、この6月下旬にあって実に涼しい天気。空は快晴で、7時過ぎまでナイターの明かりが要らないほどの明るさ。夕日がゆっくりくれていく中での観戦は、なんとも優雅でした。試合内容ももちろん、とてもよくて(阪神ファンとしてみれば)、先制点を入れた後逆転また逆転、さらに同点に追いつかれてはさらに勝ち越しと手に汗握る展開でした。最後に5万人近い観衆がみんなで六甲颪とワンセットで楽しみました。とまあ、ここまで書くといいことずくめなのですが、それではいけないのでいくつかコメントします。1つ目は昨日の続きですけど、ヒーローインタビュー。これはなんとかならないものでしょうか。相撲と野球はヒーローインタビューのつまらない双璧ではないでしょうか。昨日は今岡でした。彼が、勝越し打を打ったためにヒーローとなったわけですが、「8回裏、打席に入ったときのお気持ちは」、はあっ?そんな茫漠としたこと聞くなよなと思います。「今日はノーヒットだったし、絶対打ってやろうと思って」的な回答でした。こんな感じなので伊良部みたいにヒーローインタビュー嫌いが出来てしまうのではないかと思います。ヒーローインタビューをその場で聞いている5万人の観衆からすれば、インタビューの内容があまりよく聞こえないので、とりあえず盛り上がることが出来ればいいという感じ。だからある程度、単純な内容でもしょうがないことはわかりますが、10年1日のごとき内容はやっぱり変えたほうがいいのではないでしょうか。2つ目は、応援しながらロッキーホラーショーをAudience Participation versionで見ているような気分になったことです(あの"Rope please, rope"とかいう奴ですね)。応援に特定の形式があって、なんとなくそれに従わなければならないような気分にさせられるところです。しかも、その応援の形式が変化する、たとえば「かっとばせ、今岡」からちゃ・ちゃ・ちゃ(拍手)「い・ま・お・か」に変わるところなんかは外野にいる応援団の主導の下でなされるわけですが、鳴り物が禁止されて以来(?)どうも内野席への伝わり方が遅いようです。昨日は内野にいましたので、外野で応援方法が変わってから、内野に伝わるまでに若干の時間的なずれが生じて、その間応援に妙な空白が出来るのでなんとも興ざめでした。というか、応援の変化が、投球直前とかのある種盛り上がっているところで突然変わり、応援の空白ができるところがなんとかならないのかと思ってしまいます。外野だけでなく、内野にも桜を何人か入れて、外野との応援内容をシンクロさせれば、もっとよくなるのにと思った次第です。まあ、ゴルフの応援を見た後に野球、特に阪神を見ると、選手はどうやって集中しているのかわからなくなるような応援ですけどね。最後に、大勢の観客の前でプレーできる阪神の選手は幸せだななどと、月並みなことを言って終わりたいと思います。
2004.06.22
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いやあ、全米オープン良かったですねえ。結果的には丸山は4位でしたが、4位でもすごいですよね。2年前の全英オープンで丸山が5位になった時もずっと見ていました。あの時は、丸山が寒さに震えながらやっていて、しかも、当日の先に回った組と最後に回った組では天候がぜんぜん異なるなかでの勝負となり、まあ、ゴルフとはなんと因果なスポーツかと思ったものでした。まあ、スコットランドの奥地でやるからしょうがないですけどね。今回は、そのようなこともなく戦ったのだと思います。最終日はあまり見ることが出来ませんでしたが我慢のゴルフだったようです。私が見ていた2日目もほんとに我慢のゴルフでした。打ってはラフにいれ、リカバーしてはまたラフに入りと、でもなんとかアンダーパーをセーブして最終日でした。最終日は、私が見た限りではグリーンに水を撒いた関係でやたらと遅くなっていて選手が感覚をつかめずに困っているように見えました。でも、一般的には驚くほど早いグリーンというのが今回のコースの特徴だったようです。プレー以外で印象的だったのは、2日目のプレー直後の青木によるインタビューでしょうか。日本のスポーツインタビューというのは、(海外では違うという他の人の意見に基づいて言いますが)、なんだか面白くないものが多いですよね。精神論的なものが多くて、選手がどれだけ合理的に考えその上で動いたのかを簡潔にえぐるものが少ないように思います。その点、インタビューアーが青木であることに気を許したのか、丸山はゴルフをやっている人にはわかる形で説明をしました。18番ホールの2打目のことですが。そのおかげで、視聴者にもテレビではわからない細かい状況、つまりボールがどのような状況にあり、丸山が何を狙って、何に気をつけて打ったのかが、かなりクリアにわかったのだと思います。丸山の語調・語勢でその話をされると、かなりダイレクトに丸山の感情が伝わってきてとても感じのいい実りあるインタビューだったと思います。逆に、青木は、丸山の気持ちがよくわかるので、かえって落ち着かせようとして、どちらかというと激励に終わっていたように思います。丸山にはぜひ、今後もがんばってもらいたいですね。また、スポーツインタビューの質も是非向上して欲しいものだと思います。丸山もそれを求めているはずですから。
2004.06.21
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上下巻本ですが、あっという間に読めます。内容は、ハーバード大学の宗教象徴学教授がパリに行った際にルーブル美術館の館長の殺人容疑をかけられてしまい、館長が残したメッセージをたよりに、館長の孫娘と逃亡しつつ、事件を解明しようとするという話。ちょっと、ご都合主義的なところもありますが、話のテンポはとてもよいです。それから、各種の専門知識の出し方も程よくて、そんなに集中しなくても読み進めることが出来ます。たとえば、エーコの「フーコーの振り子」に挫折して、もう、ヨーロッパ系とかテンプル騎士団系の話はいやだとか思っている向きにもお勧めです。それに、映画や小説の主題によく登場する聖杯探しの話が、単なるコップ(聖杯)を探すことではなく、初期キリスト教の根本を揺るがす事実についての証拠を探すことであることもよくわかって今後の参考になります。最後の荒俣宏の解説を読んでわかりましたが、90年代以降、聖杯研究が各種の学問で進んでいるとのこと。今後、この世界の本が出てくることも多くなりそうな気配です。
2004.06.20
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先日イラクで死亡した戦場カメラマン、橋田信介さんの本です。バンコクに住んでいる彼が、アメリカとイラクの間に戦争が始まる時期をにらみながら、戦争開始とほぼ同時に入国、戦争が終結し、フセインの像が倒されるまでのことを中心にかかれています。巻頭でやはり戦場カメラマンやジャーナリストである宮嶋茂樹氏や勝谷誠彦氏との鼎談が載っており、イラク戦争と日本の関係について語られています。しかし、本編では日本がどうだ、戦争の正義がどうだといった話はほとんどなし。戦場カメラマンは戦場を語るべきであって戦争や戦況は語るべきではないとの信念から、バグダッドで彼らが出会ったこと、そしてどのようにそこまでたどり着いたかが非常にビビッドに語られています。なにより面白いのは、ある種、危険をかえりみないばくち打ちの話として読めるからでしょうか。もちろん、戦場カメラマンとしての危険回避はちゃんとしているわけですが、それでは金になる映像が取れない、そこで、どこまで出来るかがんばるわけですが、時として本人が回避しようとしているリスクを越えてしまう事態に遭遇する、さらにそこを何とか乗り越えていくわけです。これは面白い。そして、なにより劇的な映像を求めて、そこに一番乗りしようと競争するさまに、なんともわくわくします。ベトナム戦争に関する戦場カメラマンの本(「そのときぼくはへっぴり腰でシャッターを切った」)を、かなり以前に読んだことがあります。この本も相当面白かった覚えがあります。ただ、その本と今回の橋田さんの本を比べると、劇的な瞬間、自分だけが撮影するものを追い求め、現地の人と交流し、驚き、腹が立ち、感動するといった部分は同じですが、決定的に違うことがあります。それはベトナム戦争の本はなんだか、若々しさを感じる話だったのですが、今回はたそがれています。橋田さん自体が還暦で、同行者のユキオちゃんも54歳で、アイアン・シルバー(鉄のように強いシルバー世代)と名乗っているくらいですから。そして、それぞれが子供を育てる必要があったり、妻に逃げられたりとまあ、それぞれの人生を背負っているわけです。これも新しい時代(高齢化社会)のあり方なのだと感じさせてくれます。その中にあって、ある種の人生に対する若々しさを保持している点は日本人がもっと意識していかなければいけないものだと思います。橋田さんがなくなられたことは大変残念です。謹んでご冥福お祈りいたします。
2004.06.19
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なんか、最近単なる飲み歩き日記と化してしまって申し訳ないのですが、今日はリッツカールトンからスタート。大阪のリッツカールトン5階にシャンパンガーデンなるオープンエアの、言ってみればビアガーデンみたいなところがあります。もちろん、リッツなので雰囲気は違いますが。リッツカールトンはケーススタディなどでも良くやっていたので、そのサービスを見てみたいと思っていましたが、こんな形になるとは思わなかった。シャンパンガーデンなので、とりあえず、シャンパンを頼んで乾杯。シャンパンの温度も適温でなかなかおいしい。さて、サービスについてですが、一緒に行った人の中に誕生日の人がいて、簡単なお祝いをしたのですが、そのときのホテル側の演出はなかなかでした。従業員がろうそくを立てたケーキを持ってきて、一緒に歌って祝ってくれるだけではなくって、ちゃんとバンド(といってもラテン系のギター三人組)が来て、ハッピーバースディの歌を歌ってくれました。これには、誕生日の人も感激。ここまでやってくれるのか!と納得させられるサービスではありました。問題はもちろん、値段の高いことですね。サービスの対価としてはまあ、そんなものなのかも知れないけど、私は基本のサービスさえきっちりしていれば、通常は、いいと思うたちなので、やっぱりあまり頻繁には利用しなさそうですね。それと、従業員がやたらと多くて、サービスをしようとして待ち構えていてくれるのはいいのですが、高くておかわりを頼むのを躊躇しているときに、何度も「おかわりはいかがですか?」とすすめられるのは、ちょっとと思います。ちなみに、その後は食いなおし、歌いなおしと続いて、大阪の夜は更けていったのでありました。
2004.06.18
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先日キックオフミーティングをやったりと、新製品の上市に対する準備を進めている当社ですが、よく見ていると、従業員の服装にも現れているような気がします。最近、会社では新製品のカラーであるオレンジか紫の入った洋服を着ている、あるいはアイテムを身に着けている人が多くなったように思います。まあ、医療用医薬品のためDTC(Direct to Consumer)広告はないので、身につけること自体に社会一般へのサブリミナルな効果が期待できるなどということはありません。そもそも、従業員はそんな多くないですからね。でも、基本的に盛り上がりの少ない本社にあっては、一体感の醸成には役に立っているような気がします。先日、本社の先輩が営業所会議に参加してきましたが、それはそれは、熱い雰囲気だったそうです。本社でその盛り上がりの一部でも実現できれば、もっとまともな会社になるだろうなと思います。
2004.06.17
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三条富小路にあるイタリアン/スペインレストランです。ご存知の通り町屋を改造したつくりで、三条通りを歩いていると古い感じのファサードが見えてきます。中をのぞくと奥に吹き抜けがあったりとなんとも風情のある店作りです。この店には以前来たとき、あまりうまいというイメージを持っていませんでしたが、今日はOKでした。ワインも以前来たときより高いものを選んだこともありおいしかった。でも、逆に言うと高いものを頼んでうまくても、昨今の風潮からいくとしょうがないじゃんという気がします。安くてもうまい、高いものを頼むともっとうまいという店になって欲しいものです。それと、この店が標榜しているスペインスタイルのバールがもっと充実してくれたらと思います。入るたびに2階に通されて椅子に座って飯を食うことになってしまうのですが、1階のバールの部分がもっと混雑してくるとスペインのバール同様に楽しい店になると思います。そこでおいしいタパスが食べられるとさらにいいだろうなと思います。京都の他の店もそうだけど、あまり立ち飲みスタイルの店ははやらないのかも知れません。アイリッシュパブのヒル・オブ・タラとかも平日とか行こうものなら壊滅的ですよね。大阪の立ち飲み・串揚げ文化が京都の若者にももっと入ってきてくれると繁盛するのかなと思った次第です。京都のみなさん、もっと立ち飲みしましょう。
2004.06.15
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この前、実家に帰ったとき久しぶりに東京の地下鉄に乗った。そうだ、そういえば外国人にもわかりやすいように地下鉄に番号がつけられたんだったと気づいた。というわけで、実家の沿線である都営浅草線を確認すると、これがなんとAではないか。これはいいと一人で悦に入ってしまった。実家に帰るのを「A列車で行こう」と説明するのはなかなか洒落ている。外人に説明するときもI will take A train to go back homeとかね。ご存知の通り、A列車というかA Trainはニューヨークの地下鉄で、マンハッタンの北から8番街沿いを南下しさらにロングアイランドに抜ける電車のこと。別にいまどき曲にあるみたいにA列車に8番街から乗ってハーレムに行きたいと思う人はいないから、まあ、そういうものなのだけど。このことを考え付いたとき、普通「A列車で行こう」を頭の中に思い浮かべるのだろうけど、なぜか、Beastie BoysのVideoが頭の中に浮かんでしまった。ニューヨークの地下鉄ものだからRoot Downではないか思う(ついでに言うと頭の中に流れた曲はなぜかSabotage、Beastieの中では、一番好きかな)。でも、これって、実は私だけなのではないのではないかと思った。なんか、同世代の人はみんなBeastieを思い出していたのではないだろうかと思う。まあ、こんなことを考えたりはそもそもしないのかも知れないけど。各世代によって、何がCoolか、何がニューヨークっぽいかは異なるので、一概にはいえませんが、私の世代(私の周りだけか?)には、Beastieの方が、まだCoolでニューヨークなのだと思った次第です。
2004.06.14
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今日はのんびり買い物など。とりあえず、あんまり天気がいいので散歩がてら鴨川を自転車であがる。北山の方まで来たので大田神社へ行った。大田神社はかきつばたで有名ですが、さすがにもう咲いてはいませんでした。でも、この神社は、小さいので参拝客が少ない、でも神社に必要な鎮守の森とも言うべき風情のある木々があるので、時々行きます。今日も、なんとも静かな雰囲気に浸ることが出来ました。その後は買い物に走る。大丸で懸案のスーツを購入、ついでにネクタイも購入(まあ、ビジネスマンの消耗品ですよね)。その後、駅前の近鉄Platzまで行ってめがねを購入、これも新しくする必要があったため。さらにシャツやら靴下やらを無印良品で購入、さらにフレスコへいって生活用品を買う。あー疲れた。最後のフレスコは、生肉30%引き特売時間中だったので、異常な混み方。さらにほとんどの人が肉をたくさんかごに入れているので一種異様な雰囲気。そんなに肉が欲しいか?と斜めに構えてしまいました。コメントしたいニュースが二つ1.近鉄とオリックス合併!これは、いいニュース。これだけ面白くなくなっているのに旧態依然としたプロ野球界をどうするかという話。オリックス・オーナーの宮内が仕掛けたのかどうかわからないけど、日本を改革しようとしている以上、たかがプロ野球界ごときの改革に手をこまねいていてはいけませんね。うまくいくといいですね。MLBが世界制覇、つまり日本を下位リーグにしかねない中、新たな戦略が出てくるきっかけになることをのぞみます。2.阪大教授、未公開株取得した会社の薬品を臨床試験さて、このニュース、発覚した事情は何かが気になります。そんなことは知っていた人はみんな知っていただろうし、知らない人がたまたま知ったとしてもリークはしないでしょう。まあ、税務調査で引っかかって、それが、記者につかまれたのであればしょうがないですけどね。もし、リークだった場合は、あまりの上場益の大きさに対するやっかみか、該当者を貶めるためにやっているので、いやになります。まあ、これも森下先生の「上場後、値上がりが確実というような状況ではなかった。当時は公開予定すらなく、紙くずになる可能性もあり、購入者は、研究者らに限られた。文部科学省とも相談したが問題はないとのことだった」という発言に依拠しての話ですけどね。もちろん、原理的には森下先生の事情説明に関らず、脇が甘かったとしかいいようがないのですが、当時の社会的背景と実際の慣行からしてどの程度の問題とするのか冷静に判断されていけばいいなと思います。国家公務員としての高潔性の保持が必要とかわけのわからない議論が出てこないといいですね。
2004.06.13
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新製品のキックオフミーティングに行ってきました。相変わらずスタッフなのか、スタッフじゃないのかわからない中途半端な役割での出席でした。初日は大音響と映像で始まりなかなかの展開。でも、オープニングの映像を作らせるために、いったいいくら払ったんだろうと、ちょっといやになります。良いことは良いのだけど、なんだか、心がこもっていない感じ。その後は、いくつかだれる場面はありましたが、まあまあの展開。新製品に関する一般の方々、オピニオンリーダーの方々などのインタビューやら、特約店幹部からのメッセージやら、商品知識のインタラクティブなテストを実施しチャンピョンを決定したりといったイベントがつつがなく進行しました。夜はもちろん、大懇親会。当社は、社歴の長い人も多いので、同期会やら、昔の同僚やらとの歓談が夜更けまで続いたようです。まあ、1000人近くも集まると、酒癖の悪い奴も多く出てくるもので、ホテル側にはそれなりに迷惑をかけたようです。スタッフの人はホテル側に「○○会社さんの方々はパワフルですねえ」といやみを言われたとか、最近、業績的には元気のない当社にあっては、こころ温まる話だななどと感じていました。私自身は、ほとんど偉い人のアテンド状態。MRの人たちや営業所長をつれてきては本社の偉い人に紹介し、ついでに通訳もやるという、ばかばかしい役割。意外と英語が出来るMRがいることを発見。今度から外人が来たときはお願いしようと思う。現在は研修中の新人が、役員など多くのひととしゃべったり、写真を撮っていたりしたのでなかなか感心と思っていたら、複数のグループが、偉い人全員と写真を撮る事を目標に、ほとんどスタンプラリー状態でやっていたようです。それでも、なかなか感心感心。私は、いやですからね。土曜日は、本社の偉い人の講演会。同時通訳を入れずに逐次通訳で実施。本社の人が、1パラグラフぐらいしゃべってから通訳に渡すので、通訳さんは結構大変そう。最後の方はやや端折り気味に通訳していたような気もするけど、いいでしょう。なぜって、必要な人は英語を聞くか、スライドを見ればほとんどのことはわかるようになっていたし、そうでないひとはほとんど寝ていたみたいですから。さらにMRと営業所長によるパネルディスカッション。イベントの中でこれが一番、みんなに役に立ったように思う。大市場の担当者がどのように攻略方法、予約受注の状況、それから大学担当者による研究会の進捗状況などについて話しました。まあ、新しい商品は地区による市場規模の差が大きい商品なので、一部からはため息も漏れていましたけど。その後、野球界超有名人による講演会。この時の拍手はすごかった。お前ら、今まで表彰を受けた人たちにもそれくらい拍手しろよって思った。話自体は爆笑話も多く混ぜ合わせながら、勝つための要諦みたいなことをいろいろと話してもらいました。雑誌で、その人がマネジメント関係に言及しているのを読んだことがあります。そこから受ける感じに比べるとずっと人情話が多かった。しかもフリーエージェントの選手を取る話のところは、転職の薦めでもされているようでちょっと気分は悪かった、というかはらはらしてしまいました。そして決意表明、さらに新製品特別インセンティブの発表といった形で終了。全般的にはいい会だったと思う。改めてよい商品であることを認識し、共有できたと思う。多くの人が誓ってくれたように、セラピューティッククラスシェア1番の商品になってくれればと思う。
2004.06.12
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浦安に来ています。今日午後から、この近くでイベントが行われる予定で、その前にMRコミッティを開催する予定です。以前、江戸川に住んでいたことがあり、浦安も何度か行ったことがあるので、大体イメージは持っていたのですが、久しぶりに来ると、なんだか、ずいぶん違う感じです。一言で言うと、ガラわるっ。まあ、多分、浦安のそういう部分にあるビジネスホテルに泊まっているからだと思います。駅前で会社に行く人たちを見ながら書いていますが。結構、まっとうな感じのサラリーマンの人が多いですからね。昨日はドイツ本社えらい人向けプレゼンテーションを実施。私は意外と善戦したつもりでしたが、後で周りの人からねぎらいの言葉を沢山いただいてしまったところからもプレゼンのひどさが窺い知れます。「おまえはビーフアップされた」とか「きょうはおまえのバーベキューだな」といった良く分からない英語(および日本語)でねぎらわれると、この1週間の苦労も無駄に思えてきます。まあ、確かにまとめることは、そもそも無理だったし、といって、日本国内のディテールについてえんえんと話すわけにも行かないし、まあ、大変なところです。というより、こんな課題を設定してしかも突如として「やれ!」とか言うほうがおかしいんだあああ、と情熱的になってしまいます。でも、そのあおり(?)で、本来、予定になかった中華料理屋に行くことも出来て、久しぶりに本当にうまい(そして多分高い)中華にありつくことができたので、よしとするつもり。気を取り直して、今日は一日楽しくやろうと思います。
2004.06.11
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うーむ、今日から東京です。週末に新製品のキックオフミーティングが開催される予定。久しぶりの新製品だけに、盛り上がる会になるといいなと思っています。もっとも、私はその影響で開催される会議に振り回されています。キックオフには本社からもえらいさんがくるのでせっかくだからミーティングをやろうといことになっています。なぜか、知りませんが私が発表させられることになって、その準備でばたばたしていました。また、全国から多くのMRが集まるので、この機会に製品別のMRアドバイザリーボードも開催してしまったらどうだというわけで、そちらの開催の事務も仕切っています。たしかに、新製品の発売があると当面、本社に集まってもらうことは難しくなるので、うまいタイミングだとは思っています。といわけで、なんだか、メインイベントと関係のないところで忙しくなりそうです。さらに、一旦イベントが始まった後も、なにかと用事を押し付けられているので、楽しめるかどうか心配です。とりあえず、気合を入れて始動しますか。
2004.06.10
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製品戦略の説明など、今日は一日中会議だった。各製品のプロダクトマネジャーが、自分の製品について戦略を説明していく。一応、共通のテンプレートに基づいて構成されているので、理解はしやすかった。ただ、プロマネによって性格の違いが現れて面白い。やっぱり主要製品のプロマネはなんだか、がちがちのしっかりしたプレゼンを延々とやって、すごいと思った。けど、集中力は途切れてしまったような気がする。それに対して、意外と事実に基づいているくせに、どうみても、プロマネが自分の夢について語っているとしか思えないようなプレゼンもあって、なかなかよかった。主な視聴者?である営業側も反応はさまざま。特に、会議の後、飲みに行ったときは、いろんな意見があるのにはびっくりした。曰く、あのプレゼン最高!から、あいつは馬鹿で何もわかっていないまでいろいろあった。まあ、とりあえず、さまざまな見地が社内にあるけれども、それらが、底意地悪く渦巻いているわけでもないので、よい会社だと思う。でも、こうしたある種の企業カルチャーはどのように形作っていくのかとなると別問題だなあと思う次第。人間的と外部から言われてしまうような今のカルチャーも良い部分は維持していくことが出来ればと思う。
2004.06.07
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今日は仕事をしなければならないけど、なんとも乗らない日でした。近畿も梅雨入りしたことだし、外へ行く誘惑を抑えて、腰を落ち着けて仕事をなどとおもっていたけど、ぜんぜんだめ。基本的に今日の仕事は今週やるプレゼンの骨子の部分を作るというものです。骨子の部分を作るのは細かいデータにもあまり注意を払わなくていいし、ちょっとした発想とかをいろいろといれることが出来るので、自分としては一番楽しくて気が乗る部分です。ただ、今日はどうも乗らない。理由もわかっていて、それは、本来、到底まとめることの出来ないものを1時間の持ち時間でまとめて説明しなければならないからだ。というわけで、いやいやながらPCに向かってうんうんうなっていてもやっぱり出来ない。しょうがないと思って、外へ出かける。どこでもいいやと思って七条のマックへ行く。おおっ、なんと改装されているではないか(といって、いつ改装になったかは知らないけど)。しかもおあつらえ向きに七条・川端通りの交差点に向かってオープンエアになっている。早速、入って、夕焼けを見ながらノートにメモ。なんだか、オープンエアならなんでもいいんかいといわれてしまいそうですが、その通りです。一応、ここで、なんとなくキラースライド(というほどでもないけど)の案がまとまり、一息つく。家に帰って、案に基づいて、スライドをくみ上げて、とりあえず、さきほど、骨子が出来ました(これで寝れる)。40枚くらいになり、1時間にしては多すぎの状態。明日、組み換え、データの整備をやります。あと各部門への説明もしないとね。
2004.06.06
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京都は空気がきれいな暑い日。やたらと晴れていて遠くまでくっきり見えた。東京などに比べて圧倒的に黒々しい瓦屋根の家並みと山の緑、空の青さのコントラストが美しかった。つい起きた瞬間、寝ぼけながら写真を取ってしまった。でもその次の瞬間、風通しの悪いこの部屋は猛烈に暑くなるがどうしようか考えてしまった。というわけで、今日は思い立って百貨店めぐり。これなら涼しいだろうということもありますが、夏用のスーツを買おうと思ったからです。まずは烏丸の大丸、ここではポールスミスなどを物色。そのまま買っても良かったけど、せっかくなので河原町の高島屋へ。やっぱり高島屋の方がブランド数も多く充実していると思った。ただ、両店でポールスミスを見てしまったが、高島屋の方が若干高めのスーツが前に出るように配置しているように見えた。客層の違いだろうか。ポールスミスを見るような客層に違いがあるとはあまり思わないけど。高島屋にはその他BOSSやら、Paul Sutartやらを回ったけど、あまりいい感じがせず。今日のところはおしまいにすることにした。ちなみに、私はスーツはどれを着てもあまりお洒落に見えたりはしないので、基本的にはどれでもいいのですが。とりあえず、見る人が見たとき、安っぽく見えなければいいなとおもって選んでいます。それと、毎日のように着なければいけないので、なるべく多数のネクタイ、シャツと合うようにと考えるとどうしても紺やグレーの無難な色にピンストライプが入るくらいになってしまいます。ただ、世の中面白いことに、ちょっとずつ異なる同じようなスーツが大量にあります。あまり変わらないだけに、選ぶのも困ってしまいます。それにそんなに安くないですしね。京都の百貨店としては、あと、駅前に伊勢丹があります。伊勢丹の紳士服売り場はあまり好きでないので行ってないです。なんか店の規模の割りに紳士服売り場が狭いように思います。あのような形の店作りにしたのかは若干疑問に思います。売れているんですかねえ?というわけで、この日は何も買わず。また、行くことになりそうです。
2004.06.05
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家に帰り着いたら東の空が明るくなってきていた。こんなことは久しぶり。今日は営業関連の多くの人が研修中の新入社員との懇親会に行ってしまったので、社内は至って静か。そこで、さっさと会社を切り上げて丸太町のドイツ文化センターへ行く。そしていつもどおりドイツ語の授業を受ける。授業はドイツのビールについてだった。ドイツには地域ごとにビールが異なり、基本的にその他の地区のビールは飲まないらしい。アルトビール、ヴァイツェンビール、ケルシュ、ピルスナーとさまざまなビールを先生が説明していった。この学校は先生が生徒の理解をかまわずばりばりドイツ語で話す。昨日もそれが炸裂していた。ビールのほかにユーロについても若干の説明していたが、クラスのどのくらいが理解したことやら。でも、そうやって、類推しながら理解していく方法が海外へ行くと役に立つのでいいとおもう。その後、ビールの話が出たついでにみんなで飲みに行った。今出川のBon Bon Cafe。オープンエアの席に座ってビールを飲む。鴨川の上に出た月がとてもきれい。ビールもちゃんとレーベンブロイが置いてあったが、ペールエールの方がうまそうだったのでそちらを飲む。ついでにワインもNuit Saint Georgeがあったので飲む。ドイツ語の先生も一緒に行った。彼女は日本語は少し話す、クラスのみんなは初心者なので、まあ、ほとんどドイツ語は話せない。そこで、日本語、ドイツ語、英語を混ぜて話していた。なんだか、みんな盛り上がっていて、つい、私も盛り上がってしまいました。クラスは一緒だけど、飲み会をやるのは初めて。とても新鮮な気分だった。その後、一部はさらに、近くのショットバーへ行き、延々と飲む。まあ、たまには朝帰りもしないとね。生活にメリハリ(?)がなくなってしまうのでと思った次第。
2004.06.04
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「長崎県佐世保市の市立大久保小学校で、六年生の御手洗怜美さん(12)が同級生の女児(11)にカッターナイフで切られ死亡した事件で、女児が佐世保署の事情聴取に対し『ネットの書き込みでトラブルになり怜美さんを呼び出した』との説明をしたことが二日、分かった。」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040602-00000023-san-soci彼女たちが頻繁に利用していたのがチャットなわけですが、チャットでは「表情やしぐさが見えないため、ささいな行き違いが、深刻な対立に発展するという指摘もある」そうです。なにか、報道の切り口に「カチッ」て音を立てて枠がはまっていくような気がします。また、ネットを悪者扱いにする話になるのかなと思います。私はチャットはしませんが、メールのみで頻繁にやり取りする人はいます。たしかにそういう人の感情を文面から読み取ろうとするのは至難です。また、自分の感情と全く反対の内容とも読める文章を送ってしまうことも時々あって、はらはらします。ただ、これはもうある便利を手にした代償として受け入れざる得ないのではないでしょうか。もちろん、車を発明したから、交通事故が確率的に発生していいと言うわけではないのと同じで、当然、少なくしていく必要があります。ただ、このマスコミの切り口がなんとなくいやなのは、親が管理を強めなければいけないという、子供がチャットに逃げている(?)まさにその理由を強化することになるのではないかと思うからです。出来れば、親もチャットをやるとは言わないまでも、日本語の正確な使い方とか誤用の可能性に敏感であるとともに、誤用が起こった場合に鷹揚に笑い飛ばすといったスタイルを子供に見せていく必要があるのではないでしょうか。もちろん、多元的な人間関係の中になるべく子供が居られる用にすることがいいのではないかなんぞと思っています。教育論は誰でも一家言あるので、あまり触れたくないですけど、あのメディアの切り方がいやだったものだからつい言ってしまいました。なんか、ブログもこれを期に国民的な用語になっていくかもしれませんね。このブログでもときどき小中学生の方が見に来てくれます。こんな内容の文章読めるんかい、と申し訳なくなる一方で、もしちゃんと読んでくれたら、学校からはなかなか見えない社会の一側面が見えて楽しいだろうなと思います。そんなブログを書いていきたいですね。
2004.06.02
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1週間ブログを離れると、つい億劫になってしまいます。徐々に、ドイツ紀行も書いていこうと思います。さて、今日は特約店会に出席してきました。新製品の発売に合わせて特約店の幹部を招待しての開催でした。当社としては、久方ぶりで(新製品が少ない会社なので)、前回は私の入社前だったことから、私としても初の出席となりました。一言でいうと、製薬業界は奥が深いと言うことでしょうか。これは、一緒にいた業務部長のコメントのパクリですが、まさにそんな感じでした。シンポジウムなどで見られる、ドクターと当社の(特に営業担当者)との関係とは、全く異質の濃い関係を感じました。当社は、外資系の割には特約店との関係を大事にする会社といわれますが、その実情をまざまざと見た感じです。懇親会の時、挨拶に立った特約店の社長が、特約店から見て、ドメスティック企業より、特約店との関係が深いなどと言われると、涙が出てきます。もちろん、字義通りには取れないわけで、よくも悪くもあるのかなあとは思ってしまいます。中堅外資の悩みは尽きないですね。それにしても帝国ホテル大阪って、いいですね。ロビーの大きな窓から川が見えて、なんともいい雰囲気です。駅から遠くアクセスが悪いのが難点ですが。
2004.06.01
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