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山陽自動車道から福山西ICおりてしまなみ海道から四国へとか尾道へ直通で行ってしまったりで、今まで「鞆の浦」には行きたくてもなかなか立ち寄れなかった。宮崎駿監督の人気アニメ「崖の上のポニョ」の舞台や、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の海援隊いろは丸沈没事件由縁で今年1月9日から「平成いろは丸」再現就航、景勝「常夜灯」近辺の埋め立て・架橋計画裁判の行方など話題満載、やはりこの機会に見ておこうと立ち寄った。もちろん目玉は鞆の浦日帰り風呂「国民宿舎・仙酔島」だ。鞆の浦へ行くには生活道路に入らないよう西側からでなく『福山東IC』から広い海岸側道路で入り、仙酔島行き「平成いろは丸」渡船場手前の駐車場に止めれば、「常夜灯」や「国民宿舎・仙酔島」へ気軽に行けます。常夜灯近辺と古い港街並みを散策して日常生活の車アクセスと訪れる人たちの希望である歴史的景観保護との調整に難しさを感じました。さて「国民宿舎・仙酔島」へは平成いろは丸で5分ほどですが、丁度波高く’’仙酔島’’へ向かう演出としては最高でした。「仙酔島」は薬草風呂、4階の展望大浴場、海水風呂でタクソテラピー効果が売りでした。展望大浴場からの瀬戸の島なみ風景は抜群です。レトロな龍馬の躍動感を伝える渡船で渡るこの「仙酔島」では、11月30日まで龍馬いろは丸事件の展示があり龍馬ファンには応えられない。渡船で戻り、地元の鯛ちくわを食べたがまたこれが実に美味しかった。やはり景勝地で地場の出来たてを食べるに限る。帰路雪が舞っていた。3月末に雪とは珍しい。しかし日帰りお風呂で湯冷めしないように気をつければ、寒い方が味わいがある。鞆の浦歴史的景観もお風呂の仙酔島も寒さがマッチし記憶に深く留めたようだ。
2010.03.30
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大阪府北部で秘湯の気分を味わうならやはり能勢の国道173号線沿いにある「汐の湯温泉」だろう。泉質は含二酸化炭素・ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉、有馬の金泉よりは薄いが赤茶色の秘湯ぽいかけ流し温泉だ。高血圧や動脈硬化などに良いらしい。2階と1階で男女週変わりだが、2階は窓を開ければ能勢の山を見晴らすことが可能な一種露天の気分に浸れる。湯上りに能勢の山菜肉料理が食べられるので、食事とセットの温泉割引料金を使われることをお薦めする。近くには眺望が素晴らしい妙見山、森林浴せせらぎのるり渓など自然を満喫できる場所があり、寄った帰りに気楽に汐の湯温泉に寄れば良い。地産地消がはやりだが、「道の駅・能勢(栗の郷)」や「道の駅・いながわ」で新鮮な山の幸を土産に帰ってもらうと山の温泉に行った気分になる。
2010.03.27
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ゴルフ場中心の豪華なリゾートが日帰り温泉客にも施設を開放しているのは珍しい。滋賀県信楽温泉「多羅尾の湯」がまさにそうだ。信楽焼の陶芸の森近くの高原にあるが、2車線の広い道で行くには信楽経由より、名阪国道の大内ICから約20分程度のドライブコースをお薦めする。ゴルフ場の方は「タラオゴルフコ-ス」で2012年の日本女子プロツアー「コニカミノルタ杯」の開催も決まっている立派なコースらしい。温泉はアルカリ単純泉で「ホテルレイクヴィラ」の風呂施設を開放している。見晴らしの良い露天の岩風呂は、湯の中で高原森林浴をしているような爽快な気分になれる。雰囲気の良いレストラン食事付きの温泉料金込みのセットが割安感がある。ゴルフとは無関係そうな夫婦や温泉目当ての家族連れもたくさん来ていた。何と言っても山の中の豪華(ゴージャス気分を味わえる)な日帰り温泉、天気の良い日ならなおさら良い。多羅尾がなにか伊賀忍者と関係がありそうな名前なので調べてみた。驚くなかれ、徳川家康が本能寺の変の際、駿河へ安全に逃げ延びるルート開拓がきっかけで、整備された通称「隠密街道」の経路と言うことが分かった。瀬田ー田上不動寺ー畑(枝垂れ桜の名所)-作原(さくはら)-小川ー『多羅尾』ー伊賀のルートとなる。松尾芭蕉も伊賀の生まれだが、奥の細道など全国行脚は「隠密」も兼ねていたのではという説も伊賀の出ということから生まれた作り話なのではと思う。大映や東映が11作品も映画化した懐かしい名探偵「多羅尾伴内」シリーズも、隠密街道の経由地「多羅尾」が探偵「多羅尾伴内」に繋がったのではと推測している。片岡千恵像や小林旭が風采が上がらないながらも名探偵で活躍するシーンを演じた。名探偵気分で豪勢にお湯をあ「(信=)楽」しむことが出来た。
2010.03.26
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新名神亀山JCT~草津JCTが開通してから、名古屋~大阪南部の幹線輸送路だった「名阪国道」の注目度が減っている気がする。最近地方を活性化させ話題になった高速道路の休日ETC1000円適用が6月末から無くなる予定だ。そもそも高速道路は、建設費の償還が終われば無料化することで建設された経緯がある。その無料化されたシンボル的な(元)高速道路が「名阪国道」だ。無料の名阪国道は見ごたえのある山並みと景色の良い「高峰SA」や「針TPS」などの休憩地があり非常に快適なドライブが楽しめる。その名阪国道沿いの日帰り温泉でお薦めの一つが「メナード青山リゾート・香楽の湯」だ。車のアクセスなら名阪国道の上野東ICから422号線経由が良い。室生赤目青山国定公園の一角にメナードが100万坪に渡るリゾート施設を開業、その中のホテルシャンベールに「香楽の湯」がある。アルカリ性単純泉で美人の湯(メナードも意図したのでは?)系統だ。(ポーラ化粧品が温泉地箱根に立派な美術館を開業し人気を博しているのと同様に、メナード化粧品も名古屋にメナード美術館開業中だが本温泉地リゾート事業も加えて知名度を高めているようだ。)リゾート内で栽培された四季折々のハーブをお湯に浸した{香りの湯}が特徴のようだ。ミスト(霧)サウナも高原らしくて雰囲気がある。湯上りに本格的な松阪牛ではないものの美味しい伊賀牛を堪能した。たまたま雨がシトシトと降り「露天風呂」が霧につつまれた。まさに『霧生(きりう)温泉』そのものだ。この伊賀近辺の地は日本が世界に誇れる’’アニメ’’’’漫画’’の舞台にも登場し、漫画家も育ったところだ。白土三平の「忍者武芸帳」、つげ義春の「赤い花」などなど・・・。甲賀忍者「猿飛佐助」の対抗馬『霧隠歳三』はこの霧、ミストサウナと霧生温泉を思わず連想させる。そんな伊賀青山高原の霧の中から(霧中=夢中で)抜け出し家路に就いた。一泊泊まりで’’湯ったり’’したいところだが、懐と相談して日帰りとするも、十二分に青山リゾート(停)泊気分を味わうことが出来た。
2010.03.24
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北京で「黄沙(黄砂)」大量発生が叫ばれていたので、2日~5日で日本まで到達かと思っていたらやはり3月21日朝から薄黄色のどんよりした「黄砂」に遭遇した。黄砂に覆われた車がそのまま走っているのを見て、『ボーダレス』について考えてしまった。ボーダレス化と言われて誰しも思い浮かべるのは、金融危機など経済が国境を越えて影響しあうことだろう。でもよく考えてみると国なんていうのは、後から出てきた話。もともと人が移動し定住してから国ができて併合・分離独立などが行われただけの話。’’国境を越えて’’などは、気候の異なる地域がいろいろあって住みやすさで移住したり交易したりで、昔から地域を越えて影響し合ってきた歴史がある。そこで『ボーダレス』的な身近な自然現象と言えば、日本ではピンとこないが、大きな長い川の川上の地域(国)と河口の地域(国)のせめぎあい、チリ大地震のような対岸地域へ津波が時速約100キロメートルくらいで到達するその連絡広報網整備、台風やサイクロン、ハリケーンの発生地と勢力拡大しながら通過する地域、それにこの黄砂のような上空移動などとなる。人為的には、原水爆の実験や原発の事故などがあれば近隣の地域へ’’黒い雨’’や放射線被曝の影響が出てくる。また汚染物質を発生させ大気に拡散させたり、医療廃棄物・ゴミなどを海上投棄すれば海流に乗って対岸などに到着し大変な迷惑を被る。先進地域と途上地域がCO2削減の話し合いで妥協点を見つけたり、新型インフルエンザなどの流行阻止、クロマグロの資源保護と食文化・漁業の経済保証のせめぎあいなども、これに類する話だ。ちょっと飛躍するがソマリア沖の海賊や、数年前のマラッカ海峡「韋駄天」号襲撃の海賊も無国籍の乱暴者という意味では人為的な類する話だ。これらは「ボーダレス」を感じさせる出来事だ。そこで黄砂(黄沙、Dust and sandstorm(DSS))について’’自然現象だからなるようにしかならないんじゃないの’’と片付けるにはちょっと寂しいので、発生元と拡散移動先でどのような動きがあるのかを、国立環境研究所の資料などを引用し推測してみた。一つのコメントとして知っておいて貰った方が、将来対処を考えるのにいいのではないかということで述べてみます。黄砂発生地にタクラマカン砂漠や黄土高原の他にゴビ砂漠が上げられる。ゴビ砂漠は、大きくはモンゴル人民共和国と中国の内蒙古自治区に分けられる。2地域は、放牧用草原が残っていて砂漠化が比較的進んでいない草原の国モンゴルと、放牧地が一部開墾され砂塵が生じやすい地域もあり自然に砂漠化が進んでいると言われる内蒙古に分けられる。日本を中心にゴビ砂漠などへの様々な緑化支援事業が行われており、中国も自ら砂塵が発生しにくくなる緑化や土質劣化改善、防風林作りなどに立ち上がっている。上海市長出身の名宰相と言われた朱鎔基元首相が、在任中北京が大規模な黄砂被害に会い「遷都も考えざるを得ない」と嘆いた逸話があります。その後中国三千年の歴史でしょうか、緑化は200年位経たないと効果がわからないと言われていますが、日本などの支援を生かし着々と推進しているようです。拡散移動先はどうかというと、上空2~7kmの偏西風に乗って日本はもちろん、ジェット気流で北米まで到達することもあるようです。サイズは数~数十ミクロンですが、平均直径約4ミクロン程度の長石や石英に加え、粘土性の雲母やカオリナイト、緑泥石などに、うまくないのは輸送途中で人為起源の大気汚染物質を取り込んでいる可能性があることです。アンモニウムイオンや硫酸イオン、硝酸イオンなどが検出されることから途中もウォッチしておく必要があります。日本では、1952年発生したロンドンスモッグ以降制定された大気汚染防止法などを導入し、四日市ぜんそくなどを克服すべく大気汚染の改善に成功、公害防止関連の技術では世界の最先端を走っていると言われています。また黄砂飛来情報をレーザー光線を使ったライダーなどの新鋭測定器で観測し、素早くWebに乗せて速報しています。大気汚染物質の取り込み程度などの測定も精度を上げつつあるようです。肝心の関係国での黄砂対策会議も2007年に日中韓三カ国黄砂局長会議が開かれ、連携が獲れつつあるようです。やはり『ボーダレス』な事柄ですが、「黄砂」に関心を持ち続けることが肝要かと思います。
2010.03.22
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春のお彼岸初日、昔の人は良く言ったもので’’暑さ寒さは彼岸まで’’、ほんまに寒さは去って行った感があります。夕方から強風、雨、明日は黄砂が降るということなので早目に出発。山口百恵さんの曼珠沙華(別名:彼岸花)を聞きながら明石大橋の対岸越しに2つの日帰り温泉を味わってみようと車を走らせました。このような贅沢なドライブを思い立つのも休日ETCが適用される6月までと割り切ってのもの。先ずは’’日本のクレタ島’’淡路島側から明石大橋を見渡せるお湯、と言えばやはり「昔の明石・淡路航路の船着き場・岩屋の山の上にある『松帆の湯』」となります。午後1時頃に湯に浸れるようにスケジュールを設定し、その前に2002年日韓W杯の際、英国ベッカム選手もキャンプし宿泊したウェスティンホテル淡路の夢舞台を散策し、W杯の宴と興奮を想い起こしました。ベッカム選手は6月11日から始まる南アW杯には怪我で欠場するのが残念ですが、サッカーにあまり関心の無かった大和撫子達の興味を誘い日韓W杯を大いに盛り上げた一番の功労者でした。さあ『松帆の湯』です、単純弱放射線(弱ラドン温泉)です。極めつけは大橋を見下ろしたり見上げたりする絶好の場所に露天があり、サウナの出入り口当たりからも大橋が望めることです。十分堪能したところで湯上りに美味しい「鯛飯」を平らげました。明石側で夕飯に海鮮料理が待っていますので、生きの良い海峡で獲れた鯛を少ない目で味わいました。さあ淡路島を後にして大橋のライトアップ夜景が見える頃に『蔵の湯』に着きました。丁度大蔵海岸で犬を散歩させる人たち、恋人達が海を見ながら語らう姿が、都会の海沿い温泉とマッチしていました。三つの露天の内小高い所に有馬の金湯のような二酸化鉄・赤褐色の温泉に感嘆しました。この効いてるなと思わせる露天から大橋夜景が一望で望め、先ほどの淡路島岩屋側温泉に今入っていたのかと思うと不思議な気分です。湯質が違っていたので、黒川温泉や城崎温泉で’’温泉めぐり’’をしてるような感覚でした。次の機会に露天から大鳴門橋を一望できる「休暇村南淡路」の日帰り探訪もしてみたいと思うお彼岸の一日でした。
2010.03.20
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日経新聞3月15日朝刊1面コラム「春秋」に、古代ローマの建築技師が時空のトンネルを抜け、現代の日本特に銭湯風呂文化の世界を行き来する漫画が、欧州で人気が出ているとの記載があった。日本人の多くが、風呂上がりに一杯の感覚、温泉に入った時また湯上りの爽快感や満足感がたまらなくて温泉三昧を夢見る。その温泉に最近外国人の方々が割と沢山入って来られており、喜んでおられる様子を見るにつけ、温泉・風呂空間は世界に誇れるものだと思っている。そこで今回は三大名湯(古湯)の一つ白浜温泉から国道42号線沿い30分ほどにある・南紀すさみ温泉「ホテルベルヴェデール」に日帰りでお邪魔しました。すさみは昔は「周参見」と言っていました。かの中上健次さんの小説「枯木灘」や都はるみさんの歌「枯木灘残照」でも知られた’’太平洋から難破船などの枯れ木が海辺へたどりつく’’と言った風情で「枯木灘」と命名されたのではと推察します。その海際の山の上に温泉はあり、太平洋を見渡せ、大パノラマとはこういうことをい言うのかと感激しました。丁度天気も良く沈む夕陽が素晴らしかった。アルカリ性単純硫黄泉の湯は、またも「美人の湯」系統の肌にしっとり感のあるお湯です。湯上りに海鮮料理屋「花かいろう」の黒潮の幸を満喫できた。南国の花に囲まれたホテルの雰囲気を想い(余韻を残し)ながら、一路大阪へと阪和自動車道を経て帰路につきましたが南紀はそんなに遠い処とは感じませんでした。
2010.03.19
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琵琶湖の湖西道路真野ICから国道367号線に入り「くつき新本陣」当たりから朽木スキー場方面に右折した山の中腹に「くつき温泉てんくう」がある。真冬なら雪道となるので注意が必要だが、春分が迫る頃となったので安心して出かけられた。穴場の日帰り温泉で地元の方々中心に混んでいた。先ず朽木(くつき)の説明をしておこう。盆地の京都が若狭や越前海岸などで取れた鯖などの魚を朽木を通る最短ルートで京都に運んだ。そのルートが’’鯖街道’’だ。信長が越前朝倉攻めの際、浅井長政の挟み打ちに会いこの朽木を通って逃げたことでも有名です。鯖街道は両側が険しい山並みに挟まれ、街道沿いの渓流がこれまた澄んで美しい。なんと北京五輪の柔道100KG超級金メダリストで、昨年12月31日の格闘技Dynamiteで吉田秀彦と対戦したあの「石井慧(さとし)」選手の垂れ幕が、北京五輪の頃街道沿いの小学校に掛っていたらしい。石井選手は茨木市大池小⇒清風中学⇒国士舘高校・大学なので茨木市の小学校時代に一時林間学校とかでこの山間に牛若丸並みに育ったのかも知れない。さあ温泉の話に戻ります。てんくうの名の通り、露天は空を210度仰げ、さぞや満天の夜空は素晴らしいのではと思いました。広い敷地で山中の自然をダイナミックに取り入れており、さながら森林浴温泉の気分になった。アルカリ性単純泉だが肌合いがさらっとして美人の湯系統の湯であろう。湯上りにやまめ(山女)が名物料理なので注文、甘くてほんまに美味しかったです。
2010.03.17
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半世紀前に北海道千歳からの春先飛行便が伊丹(や羽田)空港などへ到着した際に、フライトアテンダント(スチューワデスと言われた時代)が持ち帰る可憐な「スズラン」の花が絵になったのを記憶します。関西や信州の高山、西日本一の霊峰1992Meter石鎚山などで「スズラン」を見かけると、ここは北海道かな?と錯覚するぐらい「スズラン」と北海道のイメージが重なっていました。そんな時に、日本三大名湯の一つ有馬温泉から少し離れた街道に「すずらんの湯」を見つけました。ちょっと値段は平日800円、土日祝900円と高いですが高いなりの高級感のある温泉でした。露天が周りの山並みを取り込んだ広々としたゆったり感があり、こげ茶色ベースの色調屋内空間は湯が効いたなの想いを誘い落ち着きます。ついでに有馬に興味の方にガイダンスをしておきます。阪神・岡本商店街が協賛している西村進さん講師の「有馬の温泉」講座1 3月27日(金)14:00~16:00、講座2 28日(土)10:00~12:00に「有馬の工房」で開かれます。また28日14:00~16:00桂きん枝他 有馬落語「有馬小便」が同じ場所であります。いずれも無料ですが、事前に予約か席の余裕やアクセスの問い合わせをしておけば安心でしょう。岡本商店街発の無料バスも運行しているようです。問い合わせサイトは「有馬里」です。
2010.03.16
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NHK大河ドラマ「龍馬伝」のやさ男・福山雅治さんの現代風龍馬像が面白く佳境に入ったところと言えます。その龍馬が活躍する京都の舞台はやはり伏見・寺田屋ということでしょうか。昨年春当たりから史跡「寺田屋」の建物は当時のものではなく改築や移設したものとの説が有力になっています。そうは言っても史跡「寺田屋」に入館し維新の名士が一同に移っている写真を見ると躍動の息吹が感じられます。「寺田屋」は丁度伏見酒蔵街の一角にあるので酒蔵と十石舟を見ながら楽しんだ後は、(余り興味なければ醍醐寺の観光で充分満足いただけます。)「癒し太閤ねねの湯」の日帰り温泉をお薦めします。サウナの種類が多く、サウナ5分露天3分のクールでサウナを種類を変え3回やるのが効果的と思います。龍馬が寺田屋で風呂に入っている時に新撰組の襲撃に会いおりょうさんの機転で逃げに成功した情景を思い浮かべながら伏見の湯を満喫するのも乙と言うものです。
2010.03.15
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日帰り温泉情報誌の一つで全国アンケートにTOPクラス常連のこんだ薬師温泉・「ぬくもりの郷」へ百聞は一見に如かずの気持ちで行ってきました。温泉の効能に腰痛や関節痛、美肌などいろいろ期待しますが名前から’’薬師温泉’’と言われるとほんまに効きそうに感じます。立杭焼(丹波焼)の里の近く今田の小高い丘の上に「ぬくもりの郷」がありました。みごとな丹波焼タイルの内風呂3つに露天が2つで湯に無色ですがぬったりしたサラリ感で匂いは少ない目だが効いているような感じになります。露天風呂にはたまたまでしょうか外国人の方々が手ぬぐいを頭の上に乗せ’’いい湯だなっ!’’と温泉を楽しまれていました。湯上りのレストランも庶民的なものと高級の2か所ありメニューの選択肢が多いのが魅力的です。流石TOPクラスの日帰り温泉でした。先に西国三十三か所の25番札所播州・清水寺や立杭焼(丹波焼)陶の郷、篠山城下の街並みなどを観光してから「ぬくもりの郷」訪問しセットで堪能できました。
2010.03.14
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兵庫県三田にもアウトレットが広くリニューアルした為車のアクセスもだいぶ良くなっていました。その三田ニュータウン冨士が丘の真ん中に「熊野の郷」があります。近くにはステーキの「三田屋本店」があり、骨董品の展示も素晴らしく、また能の舞台を見ながら食事と湯上りにシャレる事ができます。「熊野の郷」はチェーン展開しており、他にも松阪など数店展開しており住宅街に近く豪華な温泉として楽しめます。バリ風の造りで少しは南国へ行った気分にさせて貰えます。温泉を出たらちょっと高いですが「三田屋本店」の食事がお薦めです。
2010.03.13
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今年は桜の開花が2~3日早くなりそうですが、春は何と言っても桜見物ですね。ウキウキしてきます。奥琵琶湖の海津大崎の桜をマキノサニービーチからでるカヤックを漕いで湖上でみるのも乙なものです。海津大崎が4月上旬とすれば少し時期が遅れますが中旬に長野県伊那市の高遠城跡公園の桜祭りを楽しみたいですね。まさに桜前線と共にと言ったところでしょうか。
2010.03.13
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京都嵐山高山寺の開祖である明恵上人が生誕し遁世した有田川町の近く有田郡金屋町に満天の星が楽しめる「かなや明恵峡温泉」がある。阪和自動車道有田(旧吉備)ICから国道424号線で明恵峡谷(修理川)沿いの山の上にあり、車で約20分。露天風呂からは遠くの山を360度見渡せる絶景が抜群。2002年10月開業で今年1月20日~3月19日リニューアル工事で休んでいたが、3月20日から楽しみのOPENとなる。新月近くの夜間晴天に照準を定めて天気予報を確認しながらの訪問となる。露天風呂は男女が1週間ごとに場所入れ替えになるので事前に360度露天景色の方かどうかをTel:0737-32-5576に確かめておくと確実だ。単純アルカリ温泉だが、白浜とか熊野参詣の帰りの夕方(21:00まで)に立ち寄れば、夏は天の川、冬はオリオン座などを見ながら明日への鋭気が養われること請け合いだ。
2010.03.12
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温泉天国日本は、はやりのECOに打ってつけの地熱温泉発電に期待できそうである。資源が少なく耕地面積が狭いなんて思わなくても良い。風光明媚な山紫水明の山合には至るところに温泉が湧き出ている。温泉までアクセスが不便で遠いと思えば都心部の地下5百米~千米掘れば、日帰り温泉を作って楽しむことが可能だ。地盤沈下に至らないような範囲の汲み上げ量や渋谷の温泉爆発事故を避けるようなポンプの屋外設置などに留意しておけば安心だ。有名温泉地での温泉発電では本来の観光用温泉の湯量に妨げにならないことに配慮しておれば推進できそうなプロジェクトである。経産省の「地熱に関する研究会」によれば53度~120度の湯地熱資源が833万KW位あるとのこと。なんと中型原発の8基に相当するらしい。インドネシアなどでも地熱発電の推進に拍車がかかっているようだ。これからは日帰り温泉を楽しみながら温泉発電にも想いを馳せるようにしよう。そこで今回は兵庫県出石城下町のすぐ近くにある乙女の湯を楽しみました。最初に出石(いずし)の城下町・辰鼓楼を散策し、出石そばの目指す店を探し、湯上りにそばを楽しむスケジュールを組みました。さー「乙女の湯」です。地元の馴染みの方々が多い温泉ですが、弱アルカリの重曹泉で乙女の湯に恥じないぬるーとした肌触りでなかなか(おじさんなりに)良かったです。湯を堪能した後、アイスクリームの誘いを振り切って、車で5,6分の城下町出石そばを堪能しました。店には67皿の大食いチャンピオンの額が飾っていましたが、想像するだけで愉快でした。出石観光とセットの日帰り温泉としてお薦めします。
2010.03.09
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南紀勝浦と言えば大阪からは車で日帰りで行くにはちょっと遠いと思いがちですが、そんなことはありません。往きは阪和自動車道南紀田辺ICから海岸線の42号線経由で5時間、帰りは那智勝浦道路を経由して168号線沿いに熊野本宮、十津川村経て、京奈和道路から南阪奈を通じれば約6時間、朝7時くらいに出発して休暇村南紀勝浦で日帰り温泉と食事で2時間半ほど楽しみ、途中観光をしながら夜の9時には帰宅が可能なコースです。休暇村の場所は南紀勝浦温泉中心街からはちょっと離れていますが、立地が抜群で海岸の景観を最大限取り込んでいます。宇久井半島の先ですが熊野灘の先に小島が見え白濁含めた3種類のリニューアルした露天風呂から一望できます。新月頃の星空は星座表も用意され何とも言え無い程感激です。湯上りにバイキングのレストランですが熊野灘の幸「クエ」を堪能できました。休暇村の中でも特に好きな温泉の一つです。お薦めします。
2010.03.07
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460年前くらいから戦国武将が湯池をしたと言われる湯の花温泉に手頃な日帰り温泉があるというので行ってきました。温泉街の最深部にあり昔の保養施設をお宿ねっとの一施設として開放したものらしい。3月20日からリニューアルオープンの予定で今も清潔感の漂う温泉ですがさらに今後に期待できそうです。露天の外はスポーツ施設に囲まれていますがひっそりした里山そのもです。昼ご飯はバイキング形式でしたが、お手頃な値段で京野菜・地元産の鶏肉に舌鼓を打ちました。
2010.03.01
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