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いやぁ、本日は恐ろしいことに気が付きました。クープラン(1620?-1661)とプーランク(1899-1963)を、いままでずっと混同して、クープランク!!のように覚えていたのです。17世紀と20世紀と、生没年が懸け離れているのにね。先程プーランクの「フルートとピアノのためのソナタ」FP164 を、演奏した方がコメントで、ジャズっぽい要素が見られますね、と言ったので、あれ17世紀にジャズ?と思って調べたら、あら大変だ。20世紀の人だったのか、ああよく見るとプーランクとクープランでにているから、両方とも17世紀だと思っていたことが判明。ああ良かった。他の人と話していて間違いを指摘される前に気がついて。 それで思い出したのだけれど、昔から年月日を覚えるのが苦手で、大学在学中に図書館でいつも司書さんに「佐藤さん。また年号が間違っています。これは去年の年号ですよ」と毎回注意されたのを思い出しました。学生時代から、ボケが入っていたのかもしれないと、ゾッとしました。やっと年号を覚えたころには次の年度になっていて、司書さんには大学院終了までご迷惑をおかけしたのを、遅いけれどお詫びします。 そこでまたまた、記憶の連鎖で思い出したのは、学部の学生時代は、どうしても宮崎県と宮城県だけが頭の中の地図では入れ替わっていて、宮城県出身の方に、温かい場所で生まれて良かったですね、などと言ってしまい、丁寧に訂正されていたのを思い出します。 音楽家については、同様なことがわかっていませんでしたね。ベートーヴェンは、ドイツ人であったことはなく、神聖ローマ帝国のボンで生まれて、オーストリア帝国のウィーンで亡くなっています。ヨーゼフ・ハイドンも同じ生まれです。後からドイツが出来て、ドイツ人みたいな扱いになったので、ドイツ人も知らない方は多くいますね。あるドイツ人が集まるパーティーで、いま練習している曲を尋ねるので、ハイドンの『四季』Die Jahreszeiten ですと答えると、そのタイトルは誤りで、「四季」はJahrzeiten でなければいけない!と主張してきたおばさまがいて、ちょっと困りました。私の国の作曲家だから、私が正しいとのこと。でもハイドンは国籍を尋ねられたら、少なくともドイツ人などとは答えたはずはありませんものね、どこでも自分の国の歴史もそのバックグラウンドにある言語にも配慮できない方が多いものですね。現在のドイツ語は、カタカナで話しているように聞こえます。微妙なウムラウトなどは、パーティーでは聞こえて来ず、妙な感覚でしたね。
2020年04月12日
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非常事態宣言を受けて、特に浮足立っているマスコミ諸氏の言動が面白くて、家でテレビを見続けています。そんなにたくさんのチャンネルで、取っ替え引っ替え「タイヘンダァ」と叫ぶ理由がわかりません。ほとんどの時間帯で、何かしらの特番でウィルスを扱っていますね。 テレビを眺めながら(観るほど集中していないので、眺める、になりますね)思ったのは、なぜそんなにまでして、特に朝の時間帯に各局が同じ趣旨の番組作りをしているのかなです。何だか「非国民」と叫ぶ方も出てきそうですので、慌てて言い直すと、もっと怖いインフルエンザの方はさっぱりとお休みになっていることです。統計を見ますと、2019年1月は「1日平均54人」!!!の主に高齢者や幼児がインフルエンザで死亡しています。1ヶ月とか1年ではなくて、1日ですよ!!声を大にして言いたい!! こっちは怖くないのかね? 大事なのは、ウィルスの「蔓延を止める」ことで、ウィルスの知識を増やすことでは無いのですから、自分が接触を避けて、自宅(勤務も含む)にいる状態で、テレビにかじりついてため息ばかり、というのは単なる「怖いもの見たさ」なのでは?知識を増やして、自分の思惟に資することと、テレビを見た知識?に怯えて、怖いねぇと言い合うのは異なるジャンルの活動ではないかしらと思っています。そんなことを考えてネットを見ていたら、私と同じような思考回路を持っている方を見つけました。ページをご覧くださればおわかりいただけると思うので、以下に派手なタイトル(月刊ダイヤモンドだから仕方ないですね)も含めて引用しておきます。できる人ほど「情報収集」しない。「知識の正しい増やし方」は漱石に学べ!津田 久資https://diamond.jp/articles/-/79486要するに、知識だけ膨らませるものではないと仰っていますね。 冒頭の私の観察に戻ると、マスコミのあり方まで問われているかなと思います。とにかくスポンサー様のために視聴率を上げるという、大きな責務を果たすために、視聴者が「見たがっている」と自分たちが考えた内容を作りあげると、各局の番組が同じ内容になっていきます。でも私がスポンサーだったら、一言言うけれどね。 「国民が見たがっているものを見せようとするから、各局横並びになってしまうのでしょう。国民が知って有り難いなと思うものを見せて欲しいし、それなら喜んでスポンサー料を払いますけどね。番組だけ観ると、どのチャンネルかわからない番組ではねぇ。」 全部のマスコミが「ウィルス」と叫んでいると、マスコミの使命の本質、日本国民が何を恐れなければならないかを知らせようという意図がボケて来るのです。今こそ!!在宅者が増加しているからこそ、様々な情報とエンタテインメントを流すチャンスではないでしょうか?
2020年04月12日
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