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近ごろ我が家に流行るもの ウィルス プレバト ガレージご飯 何だかマスクでウィルスを完全に防げるわけでもないのに、マスクマスクと喧(かまびす)しいですね。私は常に開いてむき出しの目からの感染の方を恐れていますので、曇りの日でもマスクとサングラスをして外出していました。ロードレーサーで遠出のときは、スポーツサングラスなので、スポーツサングラスのレンズを薄黄色やクリアにしてバスなどに乗ると、マスクから出る息でレンズが曇ってしまいます。そこでYouTubeでも作り方が色々と掲載されているフェイスガード作りに挑戦...というほどの難度ではなく、あっさりと作りました。もう使わないだろう、多分塩ビ製のOHP(古い!!)のトランスペアレンシーが数十枚残っていたので、ちょいと家内の分も含めて制作して見ました。 何せ頭に固定できる細長いものがあれば良いからと、3センチ幅の裁縫用ゴムテープに、35番の針で厚手のものも留められるホチキス(普通のは10番の針を使用)で、トランスペアレンシーを15度位傾けて留めれば出来上がり。額のところに空隙を作れば曇らないそうだから、真似させてもらいました。家内の分は、ゴムテープは幅が大きくて嫌われたので、幅1センチの長~いベルクロテープがあったので、柔らかい赤い側を内側に来るようにして、やはりホチキス留で完成。すぐに一人で近所のスーパーまで買い物に行くのに使用しましたが、マスクを装着しなくても不安を感じませんでした。これは行けるかも。続報に乞うご期待ですね。 かように家に閉じこもっているので、段々と飽きてきて、先にブログに書きましたように、乗用車を所有していないため、ガレージが空いていて自転車の作業場兼倉庫になっているのを利用してガレージ飯にしています。先日は、ホットケーキミックスに牛乳と卵とレーズンを追加して、メスティンでケーキを焼いてみました。メスティンは長方形なので、2分ほど弱火で全体を温めてから、中火位にしてメスティンを端から1センチずつ40秒間隔で動かしたら、均等な焦げ方になりました。スマホのタイマーを見ながら40秒ずつ計測するなんてちょっとマニアックすぎるかも。 YouTube上では、固形燃料を使った、自動炊飯!!!なるものが主流となった観がありますが、私は固形燃料は災害時に、最後の手段として湿った木材を使っての火起こし用と考えているので、普段遣いは避けています。ガスバーナーに比べて燃費が悪すぎますしね(100均のガス缶だと燃費は上々ですからガス派です)。100均で帰る固形燃料を見ると3個で110円と高価すぎると思います。33円でお米一合炊くのは高すぎだと思うのでう。自動炊飯なんて言葉をアウトドアで聞く日がくるとは思ってもいませんでした。 自動でない炊飯は、慣れが必要です。何回か焦げご飯や芯飯を経験すると、振動でご飯が炊けるようになります。私はナイフのブレードなどの硬いものを炊飯中の容器の蓋につけて、振動で判断しています。ゴボゴボゴボブクブクブクぷくぷくぷくププププププププとなって、振動が伝わらなくなったら火から下ろして、タオルにくるんで蒸らし10分位としています。蒸している間の10分あれば簡単なおかずが作れますのでね。この振動探知型炊飯? だと何合の米を炊くのでも同じですから、一度技術を身につければ十分です。通る人と目があうのが照れるので、道路に背を向けて作業して食事を摂っています。やはり、メスティンとフライパンがテフロン加工してあるのが楽ですし、本番では水を使わずに紙で拭くだけなのが便利ですね。 プレバト俳句は毎週楽しみに観ています。夏井先生がお直しになる箇所を家内と当てっこするのも楽しいものですね。私は俳句は詠まず、年に数回ほど和歌を詠むのですが、あまり俳句の決まりごと特に季語がわからず、謎???と思えることが出てくるので、勉強になります。でも和歌を考えるときにえーと季語は、と思ってしまうことがあり、修行が足りないなぁ。短歌の雑誌に投稿なんてのもやりましたが、何のことはない、お金を払って、自分の和歌・短歌を雑誌に1行掲載してもらうだけなので、1回で止めてしまいました。私には五七五は短すぎて、俳句作りはパズルにしか思えないので、短歌の五七五七七なら何とかついていけるのです。研究生活でも英文学の古いところ16~17世紀が多かったので、韻文が好きで、散文は嫌いです。日本語の詩でも、言いたい内容には共感できるけれど、谷川俊太郎さんのような、散文詩は嫌です。ドイツリートを歌うのも、シューベルト、シューマンなどは韻文の詩に曲をつけたものが好きだからなんでしょうね。まあ、そんなことを考えてから趣味にしたわけではないのですが。
2020年07月31日
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東日本大震災の数日後に、震災以前から航空機もアパートの予約が終わっていたので、花の都パリじゃなくて音楽の都ウィーンに家内を連れてまいりました。音楽の都ウィーンを見て、ベートーヴェンやシューベルトの墓参りもしてみたかったのでね。震災直後の大混乱の時に、大きなスーツケース2個の夫婦が移動するのは正気の沙汰ではないと考えて、前日に成田のホテルまでタクシーを手配したのですが、それを知ったお隣のドイツ人家庭では、ドイツに居る親族から「危ないから娘だけでもドイツに避難させなさい」とのことで、偶然私達と搭乗日が同じなので、娘をお願いというので、タクシーがあと1時間で迎えに来るというので、大慌てでお嬢さんの荷物と搭乗券を準備して、私達とタクシーで混乱の東京を後にして成田空港そばのホテルに。お嬢さんと夕食を一緒にとって、翌日空港へ。 お嬢さんの予約した便は定刻に出発したようですが、オーストリア航空のウィーン直行便は、搭乗しているクルーが、放射能汚染された!日本への勤務を拒否したとかで、韓国のインチョン空港で、オーストリア航空社員の志願者のクルー(もう子供作っちゃったから平気な年代の人達ばかり)と交代してから成田に来るので、朝の10時台のフライトが夜の8時に変更してしまった。でも一人に付き2000円分の空港内で使える金券をくれたので、食事2回分は無料となりました。でもその間の10時間あまりをまつことになるので、三井住友VISAゴールドカードのラウンジがあるのを思い出して、早速駆けつけたらまだガラガラ。しめたとばかりに、入場して席と充電用コンセントを確保して、飲み物をいただきました。時々余震がくるけれど、空港は丈夫な構造らしく、それほどの震れは来ません。外では行き場のない人々が、難民のように廊下で寝転がっていました。ゴールドカードなんて!と文句を言っていた家内は、それを見て、うん、この場合はゴールドカードで良かったわね、とほざいておりました。VISAゴールドカードも他の銀行発行のカードではラウンジにはいれないので、入り口でちょくちょく揉めていたのが可愛そうでした。 やっと搭乗することになったものの、オーストリア航空の説明では、オーストリア政府の厳命で、登場する客は、放射能検査を受けてから搭乗することとのアナウンスがあり、周囲の客がザワザワと騒ぎ出したから、大きな声で、大丈夫ですよ、ガイガーカウンターがビービーと反応するくらいなら、放射線被曝の症状が出ているはずだから、機械が反応するわけないからね、と安心させて上げました。いざ登場となったら、通路のあたりで数人の係員が極度に緊張した様子で、乗客一人ずつに測定器を向けて足の裏まで検査していました。とても怖がっている様子なので、私の番になったから、大きい声で「ビー!」って言ってあげようと思いましたが、余り怖がっているので気の毒だから止めておきました。チェルノブイリのときにも、ドイツなどでは、アホな人々がヨードチンキ飲んでしまったり(被爆前に体内に沃素を入れると良いらしいが、被爆後は無意味かも)するくらい、放射能を怖がっていたから、余程ショックだったんでしょうかね。 飛行機が離陸すると、最初に韓国のインチョン空港で、ボランティアクルーと正規のクルーが入れ替わり、いざウィーンへ。変な時間に離陸したから、真夜中過ぎにウィーンに到着。眠そうな入国審査官が面倒くさそうにスタンプを押して入国。と思ったら乗客とオーストリア航空の係員が言い合いに。遅れてタクシーに乗る以外にウィーンに行く方法が無いから、タクシー代はどうするんだと詰め寄った人がいて、係の人は、タクシー代は後で請求すれば会社が持ってくれるというので、すぐさまタクシー乗り場に急行。他の乗客が押し寄せる前に二人はタクシーに乗れました。住所のHelbling Gasse 7 が通じなくて、探し回って、アパートに到着したら、午前3時過ぎなのに、管理人が待っていてくれて入れてもらえました。もちろんタクシーの領収書は頂いてあります。 ゆっくり休んで午後に周囲を散歩しました。狭い歩道に、工事の機械が置いてあって、人が一人しか通れない箇所で、反対側から来た人に、どうぞとジェスチャーしたら、驚愕した表情と仕草でしたので、家内に、やっぱりね、ウィーンの人はマナーがなっていないと聞いたことがあるけれどその通りだねと言い大笑い。確かに朝の通勤時間帯では、大声で言い争う人々までいて、時には電車の中が騒音だらけ。でもたいていオバさんのほうが強いのは更に笑ったことは楽しい思い出です。電車の中で私の隣が空いているので、立っているオバさんに「どうぞ」のジェスチャーをしたら、また驚愕の表情。たまたま英語の先生らしく、話がはずみましたが、やはりこの町ではあんなふうに席を空けてくれることは無く、二人がけの席の中央に平気で座るらしいとのことでした。 一番おもしろかったのは、テレビでした。各国の特派員のニュース映像が面白くてたまりません。福島から伝えているようなことを言っているが、背後には通天閣!!が写っているし、ウィーンで出会った音楽家は皆、日本に帰らないほうが良い、帰ると放射能で死んじゃうと引き止めてくださいました。何でそんなことを言うのかわからなかったのですが、翌年ウィーンを再訪した時にそのような発言の真意を尋ねて見ました。何と!学校では日本は小さい島国もしかしたら四国くらい?なので、一箇所で原発事故があると日本国民全員が被爆するのだと考えていたことがわかって、私のほうが驚愕!なんでそんなイメージがと思っていたら、発見しました。一日に数十回流れる、ウィーンの交通局?のコマーシャルが原因だったと思います。ウィーンの電車・地下鉄・路面電車の総計は9000キロにも及ぶというコマーシャルで、テレビに一杯のサイズでオーストリアの真紅の地図が映し出され、そこから画面の外に矢印が9000キロ伸びていって、地図が西に動いて、矢印が画面一杯に描かれた日本地図に行き渡るのです。つまりウィーンの人々は毎日、オーストリアと日本が画面一杯に映るコマーシャルを見ているようです。ですから、日本が小さい国だという小学校での知識が更に強められているのではないでしょうか?いや日本はもっともっと大きな国で、スカンジナビア半島に北海道を置くと南の端はエジプトの直前まである、世界で56番目の面積のある国であること、オーストリアはこの日本地図の四国と呼ばれる島とだいたい同じ面積なのだと教えると、またまた驚愕。どうも驚愕するのが好きな人なのでしょうかね? 日本国内でも、こんな狭い国などとほざく輩がいるようですが、気概として「狭い日本にゃ住み飽きたぁ」と世界を見ようという言葉を鵜呑みにしているだけですよね。広い国だと思うけれど、国土面積では世界の上から4分の1くらいの大きさだし、広い領海(EEZも含んで)を足すと、世界第6位の面積なのでね。日本人が変に謙遜して、日本は小さい国だなんぞと言うせいかも。 スロバキアまで足を伸ばしてみました。朝食も取らずに電車でスロバキアに。ブラチスラバに到着して駅構内のスタンドで朝食を買おうとしたら、出ている値段表示がおかしい。ウィーンの半分以下の値段なので、錯覚してスロバキアはスロバキアンコペイカだったねと思って、両替所に行って、ユーロ札を出して、この国の紙幣が欲しいと申し出たら、狐につままれたような顔で、「すみませんがユーロをユーロに両替なんてやっていないのですがぁ」と言われてしまいました。え?じゃぁユーロでの値段なのかと再度朝食売りのスタンドへ。や、安い!ウィーンだったら7~8ユーロの朝食が4ユーロ!すっごく得した気分でした。でも無知な私。 ブラチスラバの日本大使館前には、震災の死者を悼んで、スロバキアの人が捧げてくれた折り紙が一杯あって、ちょっと涙ぐむ私達。一日観光して帰りました。でもガーゴイルがついた建築物がたくさんあって、ヨーロッパの香りを満喫できました。 二週間の滞在期間は、定期的にある活動をしていましたが、買い物はほとんど近くのSPAというスーパーマーケットで済ませました。物珍しくて楽しいところです。家内はそこで売っている、ニシンの酢漬けフィレが気に入っていたし、時々ナッシュマルクトという市場まで地下鉄で行って、お米を買ってきたりして楽しく食事しました。 外食はほとんどしませんでしたが、家内が社交ダンスを趣味としているので、現地の方に頼んでダンス教室を紹介していただき、私は通訳としてついていって、家内に1レッスンだけダンスをさせました。終わり近くになって、ダンスの先生に、もう再度来ることは無いかも知れないから、思い出づくりに、本物の(老人向けのヨタヨタダンスではない)ウィンナワルツを一緒に踊ってやって欲しいとお願いしたら、ものすごく早い本物の?曲を流して、レッスン場を3回以上跳ねる走る、すごかった。大柄な先生にぶら下がった家内は宙吊り状態でクルンクルン。とても楽しかったそうです。ハァハァハァハァでしたけど。 音楽のことで可笑しかったのは、シュテファン寺院前が観光客が必ずと行っていいほど訪れる場所ですが、そこで呼び込みが「日本人だけに」英語で、今晩モーツァルトのレクイエムの演奏会がありますよ、と呼びかけることでした。日本人ならモツレクだと固く信じているようで考えさせられます。訪日外国人音楽家は、日本での演目のアドバイスを受けると、必ずベートーヴェンの交響曲ならこれとこれ、ピアノならこれとこれなどと、日本人が分かる曲の情報が与えられるそうで、皆が同じような曲を演目にするのが哀しい。新しくバロック以前の作曲家の曲なんて持っていくと、プロモーターがダメ出しをするとも聞いたことがあります。合唱曲はモツレク、マタイ受難、ヨハネ受難曲位で間違いなし、ベートーヴェンは5番の運命家6番の田園で間違いなしとのことです。クラシックファンなんぞと言っても、日本のはたかが知れていますね。 後年、ウィーンに一人で滞在中に、現地の知人から、日本の合唱団がウィーン音楽家協会(ムジーク・フェライン)で無料のコンサートするそうだから行きましょうと誘われました。行ってみたら無料だから400人はいるベートーヴェンザール(ホール)は満杯。みなちゃんとジャケットとタイ着用で、礼儀正しい雰囲気でした。でも演目がモーツァルトのレクイエム、誘ってくださったかたから、「なぜ航空運賃を払って、お葬式の歌を歌うの?」と言われて、クツクツ笑いました。出てきたのは一人を除いて高齢者19人の合唱団!それもピアノ伴奏でのレクイエム K626たった一人で頑張っているのが、合唱団の指導をなさっている音楽家のようで、他の18人はモニャモニャ歌うだけのレクイエムでした。最後まで聞きましたが、皆様礼儀正しく大拍手。ちっとも感動しませんでした。せっかくだから日本語の曲を歌ってくれればよかったのにね。その日の次の演目は日本の高校生の混成オーケストラで100人くらいが山台にびっしりと出演して、オーケストラの曲じゃないものをたくさんオケ演奏。最初の演目は1分位何の曲かわかりませんでしたが、オケ版の「トッカータとフーガ」でした。お客は大喜びで高校生の名演?に聞き入りました。このくらいのインパクトがなければね。 そんなこんなで、ウィーンからの帰途につきましたが、日本に着いてからが大変。電車がまともに動かないし、エスカレーターが止まっているので、スーツケースを持ってヒィヒィ言いながら帰りました。その頃には殆ど余震がなく、友人に余震はひどかったかと尋ねたら、あんな時に国外脱出したとは非国民だぁと言われてしまいました。あはは。非国民なんて言葉を言われたの初めてで新鮮で大笑い。
2020年07月29日
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今年の3月の演奏会で、生まれて初めてのフルートでのステージ---シューべルトの『萎れる花変奏曲』をフルートで演奏して、次に本来の歌曲の『萎れる花』を歌いました。歌の方はなれているのですが、フルートは、譜面台に楽譜を置いての演奏(どうしても歌詞がないと暗譜できませんでした。ちょっとヘン)だったのですが、上からそして正面からのステージライトの光量だと、楽譜が読みづらかったので、今後どうしたものかと考えました。強い光に弱くなったし、弱い光だと文字の認識能力が落ちてきているので、音符の位置が良く分からなくなっていました。 その後で、弦楽四重奏の演奏をYouTubeで見る機会がありましたが、最初に椅子4脚と譜面台とその間に何か置いてあり、なんだろうと演奏者が登場するのを待つと、譜面じゃないものを携えての登場!あっ、タブレットと足でページ送りをするページターナーだ!!と、初めて実際に演奏するところを見て興奮。これだ!これですよ!タブレットなら画面の裏側からライトがついていて、薄暗い舞台上でも読めそうですね。 というわけで、日本国内のアンドロイドタブレットは高価なので、またまた中国のサイトのTECLAST社(広東省)のM16(本当かどうかわかりませんがDeca Core 4GB RAM 128G ROM 4G Network Tablets PC 8.0MP Docking Type-C HDMI 7500mAh)という11.6インチタブレットを2万90円で購入しました。中華製だから、ちょっとコワかったけれど、とてもまともな丈夫な梱包で、遅いがしっかりと到着しました。ここにしたのはホームページhttp://www.teclast.com/en/tablet.htmlがしっかりしていたのと、製品が多岐に渡っていることでした。ウィルス騒ぎで輸送関連企業も大変そうだから、配達までに余計に日数がかかるのが気にならないならオススメ。何の不都合もなく、当方で手持ちのデータ専用ナノSIMカードも認識するし、WiFiもBluetoothも簡単に接続できます。ここに128ギガバイトのSDカードに手持ちのPDF楽譜を全部書き込んだものを用意しました。 ここからが本当の冒険!ですが、ページを捲ってくれるページターナーが必要なのは言うまでもありません。指を使ってタッチするなら紙の楽譜とあまり変わらないからです。果たして、中華Bluetoothにページターナーが接続できるのかしらと、不安でしたがアマゾンで売っているページターナーを購入。接続はあっけないほど簡単でした。 まだ完全にページターナーに慣れていないので、楽譜のページの切れ目の所で足でペダルを押す方に気を取られて、音楽が途切れたりしていますが、これで暗い場所での「楽譜が見えない」悩みは解消しますね。フルートのレッスン時に初めて靴を履いたままでの使用ができるので、どうなるか楽しみですね。 こうなると手持ちの楽譜を全部(歌曲も器楽曲も含めると数千曲)持ち歩いているというメリットは計り知れませんね。昔から、楽譜をPDFファイルで購入してきて正解だったんでしょうね。一枚のCDにシューベルトの歌曲が500曲以上入っているくらい大量です。長大な宗教曲・ミサ曲もまたイメージスキャナーを持っているので、複数ページの楽譜も一瞬でファイルにできるのも嬉しい。
2020年07月29日
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長い間愛用していた、オピネルのフォールディングナイフ刃渡り8.5センチは、折りたたんでメスティンに入れることにしているので、ガレキャンプ飯で使う刃物を追加しました。またもや中国から輸入した、ミニ牛刀みたいな、本当かどうか分からないけれど、ダマスカス鋼(金属板を重ねて鍛造しているので、縞模様が美しいはず)?のナイフ刃渡り14センチを買いました。中国の製品は安価なものばかり買っているのですが、これは3000円強と割に高かったのです。ここまでの刃渡りのナイフは初めて。ナイフシースが付属していないので、抜身では持ち歩けませんね。仕方なくいつ到着するかわからないけれど、中国の革製ナイフシースを注文しました。来るまでの間、移動用に発泡スチロールでケースでも作ろうかしらね。でもこれでは転んだ時に怪我をしそうだから、他の材質のものは無いかなぁ。 思い切って、グルーガンで刃の部分を覆って、ナイフの背までグルーガンで網目にするのはどうかしらね。で、今やってみました。ブレード部分にクリームを薄く塗って、簡単に取り外せたからラッキー。ちょっと凸凹していて不気味な仕上げですが、樹脂の糊は熱くて指で均すことができないので、悪魔城の住民のナイフシースみたいですが、これでしばらく使います。
2020年07月29日
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ガレキャンプ飯を作って自宅にこもる鬱憤ばらしをしています。最初にやったのは、水不足の状態に備えて、無洗米の1合づつに別れているものを購入することでしたが、これが大失敗。なるほど1合ずつ真空パックしてあって、メスティンの上でパキっと折ると、お米がザーっと入って便利そうですが、真空にした分だけ乾燥しているので、20分ほど浸水させておいても、炊きあがりが辛うじてシンメシを逃れている状態の、失敗作のご飯でしたので、更に水を追加して再度加熱という不名誉な出来事になりました。シンメシなんて炊いたことなかったのでショック。炊きあがってもあまり感心するようなできではなかったので、フライパンで炒めてチャーハンになりました。 閑話休題。何でこんなに野外料理に拘るかというと、来年に延期?されたオリンピックの自転車競技のロードレースを応援に山中湖方面に行きたいという理由です。多分実施されれば、周辺の宿は民宿に至るまで、自転車ファンで満杯になるでしょうから、ボーイスカウトの指導者の指導をしていたベテランとしては、そんなところで密集せずに、野外で気ままに過ごして行けるようにとテントも引っ張り出して野営の用意をしています。ロードレース自体は多分東京の西部からスタートして、道志渓谷沿いに登ってきて、山中湖から富士スピードウェイのゴールまででしょう。自転車競技は平地なら時速40キロ、下りなら100キロ位と猛スピードなので、誰が通過しているか判別も難しいので、応援はスピードが落ちる登りルート沿いに限ります。ということは道志渓谷を登ってくる場所か道志道が尽きて山中湖に下る地点の山伏トンネル付近が狙い目だろうと思います。そのための準備でもありますので、できれば今年の夏は2~3日かけて自転車で偵察に行って、帰路は荷物をコンビニから宅配便で送って、道志渓谷を下って、津久井湖からちょっぴり登りをやって、世田谷まで帰ろうかなと思っていますが、お天気がねぇ。でも現地では、スーパーマーケットが大きいのもあるから、食材がどんなものを置いているかとか、レース前に立ち入り制限が掛かりそうなら、ナイショで藪のなかで野営して当日の制限開始前にベストポジションを確保するべくの下見ですから重要。 国立公園や青木ヶ原は幕営禁止になっているので、仁義を守る者として、暗くなって監視員(青木ヶ原は早朝に監視員が原付きで襲撃してくるので、暗くなってからテントを張り4時起きでテントを畳みます)がいない状態まで待ってからの設営です。そういった監視員に始末書を差し出す気まずさを味あわせないようにするのも、野山を汚さぬローインパクトキャンプも野外での仁義?だと思っています。もちろん焚き火跡を残すなどの非道なことはせず、テントを張った地点の倒れた雑草まで起こして、跡かたもなくしてから移動します。今回の下見での狙い目は三国峠方向に登った地点か山伏トンネルの出口に隣接する広い土地から伸びる山道でしょうかね。あとは山伏トンネルに至る登りコースの末端あたりでしょうか。今回は調査用幕営ですので、山中湖沿いのキャンプ場を使う予定ですけど、いい場所が見つかれば一泊くらいはそちらで... さてガレージでのガレキャンプ飯ですが、お米の浸水時間と水量を加減して、やや固めの炊飯が可能になったので、激辛カレー(炊きあがったメスティンに直接LEEの20倍を投入)、焼き肉(フライパン使用)、炊き込みのタコ飯、マカロニ、ラーメンなどを試しています。いままで使ってきた丸い小さなコッヘルは、フッ素加工に出したら、数十年使ったもので、下準備の段階で穴があいてしまい、廃棄したので、メスティンに慣れるべく奮闘中です。細長いので、ホットケーキミックスでレーズンケーキを焼くときには、、前回は40秒に1センチずつメスティンを動かして、全体に火が通るようにしました。やはり新しい道具には習熟期間が必要ですね。来年のロードレース応援には3泊4日の行程が必要なので、9食分のメニューが必要ですんもで、献立を考えるのが楽しいっ。でも夏の暑い時期だから、応援に持参する弁当が痛みそうで怖いですね。まさか道端で応援しながら炊飯!なんてありえないからね。缶詰のソーセージとフランスパン+辛子、でしょうかね。このブログの読者のアイディアあればいただきたいですね。
2020年07月29日
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災害に備えようと、ガレージにしまっていた、水を貯める容器などに水を入れて整備したら、昔使っていた山用品が出てきました。懐かしいなぁと思って眺めていたら、すっかり失念していたバーナー類と燃料まで出てきて、更に懐かしくなりました。ああ、もう膝が言うことを聞いてくれないから、登山は無理だなということで、終活の一部として、バーナー類を「ジモティー」で売り払いました。ホワイトガソリン使用のスベア123Rとコールマンのホワイトガソリン用ランタンとキャンピングガスのバーナーとランタンなどは付属品も込みで合計9200円で売却しました。 ホワイトガソリン使用のスベア123Rを最も愛用していましたが、加齢現象?からか、注意力が散漫になっていて、ホワイトガソリンの容器からガソリンを補充して、「蓋を締め忘れたまま」となりのスベアに火をつけたことに気がついて、ああ、もうこれを使い続けると大やけどをするかも知れないなぁと気がついて、売却することにしました。上記の3点を売却して残ったのは、丸くて口金が上を向いているEPIガスカートリッジ(400グラム位入っていました)でした。でもネットで調べるととても高価なので、良ーーく考えたら100円ショップで、カセットボンベ(殺虫剤のカンと同じ形で、料理屋などで使っているもの)ガスが250グラム入っているものが一本100円なら許せそうでした。災害に備えるということで、始まったことですが、新規に安全なガスカートリッッジを使うバーナーを、中国のサイトで買い(日本だと5000円前後のものが1500円送料込み)、使うことにしました。EPIなどのガスカートリッッジに加えてカセットボンベを使うためのアダプターも一緒に注文しました。今回のウィルス騒ぎで、ただでさえ遅い中国からのバーナーが2ヶ月近くかかって到着してすぐに使い始めました。 ついでにネットでもてはやされている、四角形のメスティン(欧州軍などで使用している)を購入しました。このままだと、災害時に水が少ないのに洗うときに水を消費するので、思い切って業者に委託して、本体と蓋の内側にフッ素樹脂加工をしていただきました。1000円以下で買ったメスティンに5000円近くかけて加工しても、本番を想定すると元がとれそうだと判断しました。ネットでは固形燃料一個で白米1合が、何もしないで炊けると評判でみなさんが固形燃料(25~30グラム入り3個で110円)を使っているのですが、燃費が悪すぎると考えてあえて100均のカセットガスバーナーを使って炊飯しています。多分固形燃料の5分の1以下の燃費でしょうね。 これに加えて、炒めものをする時に便利かと、これも数十年前に(当時のフッ素加工は高価でしたぁ)愛用したフライパンとバーナーに乗せる時に安定が良くなるように、小さな焼き網(100均)も使うことにして、これで一応の野営用具は揃いました。ご飯はメスティンが小さいので一度に1合しか炊けないので、別に2合炊きのコッヘルも探し出して洗ってあるので、これで安心です。 ガレージの一部が水を入れた容器でイッパイですが、これで二人が一月は暮らせるだけの水は確保してあります。簡易トイレもあるし、万全になった....と思いたいけれど、本番がどんなことになるのかわかりませんものね。 というわけで、最初のタイトルである、ガレキャンプ(ガレージでキャンプ飯)にたどり着きました。この先は、近頃自宅で流行るもの ガレキャンプ飯作り 2を御覧ください。
2020年07月29日
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