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ご馳走に対する反応も、問い掛けに応える返答も、ナマケモノらしく頗る鈍いと自覚しています。なのに、今日はこんなご馳走にありついてしまいました。 ラマダン月のロジャと呼ばれる断食中に、陽が沈んでから食べるイフタリであるヒヨコ豆の粉をまとって揚げられた茄子や、日本の干し柿のような味のデーツの乗った左の皿のあとに右の写真のような、ビリヤニに似ているけれどそれより少し手軽らしいプラウにサラサラとした骨付きチキンのカレーが掛かった、メニュには載せられなさそうな家庭的なご馳走を頂きました。どうしてこういった場に呼んで貰えたのかジブンでも良く判りません。…と、言ったコトをご馳走になったその日の内に書いたつもりでいたのに、それはどうやら夢の中だけでの出来事だったようで、二日も経ってからこうして更新しているぐらいに、反応が鈍いようです。
2014.06.30
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行くか行くまいか悩んで、結局、食べに出掛けてきました…というコトを言わずにおけば良いのにと自分でも思うのですが、この口がなかなか黙らんのです。何処へ何を食べに出掛けたかと言えば、いつものカレーさんでの毎月28日限定の「バングラごはん」をいただいて来ました。今日は、チキンでもビーフでも作るけれど一番のご馳走となるマトンのビリヤニでした。牛ヒレ肉のような赤身の部位もあれば、トロトロの脂がついたバラ肉のような部位も入っていて時々あらわれる干しブドウやカシューナッツもアクセントになってたいへん美味しく、写真とほぼ変わらない量のお代わりまでしてしまいました。ここから先のコトは勝手に喋ってはイケないのかも知れませんが、私が通い始めた頃、このお店の厨房はМさんとSさんの二人体制でした。数年日本で働いては交代で家族の待つ祖国に帰ったりしていました。前回帰国したМさんは日本に戻って来たあと、このカレー屋さんではない別の仕事に就かれました。ひとりで厨房を切り盛りしていたSさんも三年近く国に帰っていないのでそろそろと言うコトになり跡を任せられる人材が見つからなければ…。やっぱり黙っていた方が良いような気がしてきたので、これ以上勝手に喋るのはやめておきます。お店のブログの紹介文にも釣られて、食べに出掛けて良かったです。作っているシェフたちは明日からのラマダンの断食で食べられなくなるというのに「お代わりどうぞどうそ」と、最後でもあって最後じゃないバングラごはんをお腹いっぱい頂くことが出来ました。
2014.06.28
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「気をつけるように」と言われていたのにやらかしました。 中身が見えるようにと二つ割ってみたのですが、辛うじてイカが見えるだけ、しかも白と白で、何処にあるのか判然としません。今日は↓の菓子を焼くのに時間が掛かるだろうと思っていたので、先日ある方から戴いた↓のモノで、「揚げるだけ」のところまで昨日の内に仕込んでおきました。バターをお湯で溶かし、冷たい牛乳を加えて温度を下げそれを注いで混ぜると「マッシュポテト」になるというモノです。「すごく量が増えるよ」と聞いてはいたのですが、混ぜるボウルが大き過ぎたのか、それ程の量ではないな?と小袋全量を使ってしまいました。しかも、素直にマッシュポテトを作らずに、いきなり乱暴な自己流調理をしました。バターを溶かし入れるなら具を炒めるのに使っても同じかなと、牛乳だけで硬めに溶いたマッシュポテトの素に、バター炒めの玉ネギ・シーフードミックスを加え、加減を見ながら牛乳を足して、丸く成形してみたら、50~60gの玉が30個出来ました。 粉だけで味身をした時に、軽い塩気と濃いめのクリーム感があったので、うまくすればベシャメルソースの代わりになりそうだと思ったのですが、具とポテトの割合や、その延ばし加減などで、台無しにしてしまった感が否めませんでした。それでもまぁ、半分以上は売れたので、ナマケモノ料理としては上出来だったかも知れません。この粉を、牛乳で溶いた卵液で延ばして焼いたらジャガイモパンケーキとかも出来そうだなと、また良からぬ自己流調理の妄想を膨らませてしまいました。
2014.06.27
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ハタラキモノの振りをして、右の写真のように午後からすぐに仕事ができるように準備し昼食に出てきた焼きししゃもと冷や奴を食べながら、「夕食に豆腐を使うつもりだったけれど、カブッてしまったからどうしようか…」と悩みながらもその内側からの声に耳を貸さず、夕食に作ってしまったのが左の写真です。 皮を剥いで小さめに削ぎ切りにした鶏ムネ肉を塩・紹興酒・生姜汁などで下味し片栗粉を塗して表面だけを焼き付けて中華スープを加えて煮立たせ、ニンニク・ショウガのみじん切りと炒めたシメジやら、賽の目に切って水切りしておいた豆腐や、塩揉みして産毛を取って小口切りした生のオクラやらも入れ、花山椒や胡椒を利かせた…麻婆豆腐モドキになりました。 「オクラでトロミを」と思っていたのに上手くいかず、水溶き片栗粉に頼り、「白っぽくて薄味そうなのにパンチがある味」を狙ったつもりがラー油をひと垂らしして食べるコトとなる見た目通りのボヤケた味になり、メインの丼よりも下の、味ポンと胡麻油に浸しただけの箸休めの方が良く売れる結果となりました。黙ってハタラキモノとして仕事だけをしていれば良いモノを、どうしてこんなに無駄口をくどくどと書き連ねてしまうのでしょうか、このナマケモノは。
2014.06.26
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「目指したのはロゼでした…」と、以前にも書いたようなコトをほざいています。鴨ではなくガチョウの「フォアグラ採取後の胸肉」を焼いてみました。白くでろんとした皮に、脂がでやすくする為の切り込みを薄く入れ、強めにハーブ塩を塗して、強火で外側だけを焼き固めました。 モノの本に依ると、このあとオーブンへ入れて加熱するようですが、その手間をナマケて鵞鳥肉をビニル袋に入れて、沸騰後火を止めたお湯の中にポチャリと沈めてみました。低温調理のつもりで火を通している間に、フライパンに残った脂に白ワインや醤油砂糖、摩り下ろした玉ネギなどを加えてソースを作り、「そろそろ良いかな?」と、湯から引き上げてスライスし目一杯オサレで美味しそうになるよう盛り付けたつもりのモノが最初の写真です。…いくら休日とは言え、ほとんど家に引き籠ってこんなコトをしている、間違いなく零点で残念なオッサンの夕食でした。
2014.06.25
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アヤシイ麺料理を作ってみました。 ガー(鶏肉)でなく、ボー(牛肉)のフォー(米粉麺)料理のつもりです。日本の鯛茶漬けのような、麺の上に生の牛肉を乗せ熱々のスープを掛けて半生に火を通す「タイ」スタイルではなくしっかり牛肉に火を入れた「チン」の方です。 火の通り加減で名前が変わるコトを知ったような振りをして、語っていますが、購入して数日冷蔵庫に放置したままだった新生姜や牛小間の存在が気になって昨日の深夜に台所でガサゴソした「牛肉の時雨煮」を、未使用のまま再利用しただけです。厚めにスライスした新玉ネギをクツクツと泳がせたお湯に、中華スープの素やナンプラーで味付けをし、生姜の利いた時雨煮を煮汁ごと全て加え、牛肉の出汁代わりにし、足りない酸味と色を補えるかと、湯剥き角切りしたトマトを加え、隠し味にガーリックアチャールを少量入れてみました。再利用と在庫処分とその場の思い付きだけで作った自己満足に終わりそうな味付けでしたが、トマトのグルタミン酸と牛肉のイノシン酸の相乗効果のお陰で、なんとか、そこそこにウケが良い物になりました。
2014.06.23
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「開いた口が塞がらない」事態に「閉口」しております。 と、書き出しておいて、ふたつの慣用句の違いをいまひとつ理解しきれていないナマケモノは今日、左の写真の道具を使って水まんじゅうを作っておりました。取り外しが利いて生地を最後までムダなく流せ、使用後の洗浄も楽なタイプのモノのバネが取れ口が塞がらなくなってしまい、仕方なく同じ広さの口が空いたタイプのモノで乗り切りました。右の写真は、開けば愚痴や文句が出て、気に入らなければ閉じてしまうナマケモノの口に入った母の手による昼食の焼き鮭です。親子揃って生だろうが焼きだろうが「鮭には玉ネギ」しか浮かばないアタマに口を開くべきか閉じておくべきか悩む自分にウンザリします。鮭を食して水まんじゅうを作って、早めに終わったからと、最近には珍しく出掛ける気になって古本屋へ行き、既に本棚で読まれるのを待っている本を重複して購入して来たような気がします。…と書くのは、閉じておくべき口をムダに開いてしまった所為のようです。
2014.06.22
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シンドイと分かっているコトをしたあとの、そのシンドさが年々増してきているような気がするのはやはり、歳の所為でしょうか。今日はその「疲れると分かっている」餡炊きをしまして、分かっている以上に疲れ、夕食もそこそこに済ませてサッサとシャワーを浴びて自室で横になるとスコンと寝落ちしてしまいました。目を閉じて眠っている筈なのに何故か眩しさを感じ窓に目をやると厚めのカーテンの存在を無視するように、青白い光が明滅していました。「何だろうか?」とベランダに出てみると、急旋回急浮上をし、見失ったと思うとすぐ目の前に現れる、強い光を放つ輪っかが煤けたような夜空に、動きの激しさに反して静かにそこに在りました。慌ててスマホを取りに戻り、不思議な光を撮影していると撮られている事に気付いたのか、コチラを監視するように動かなくなりました。ついさっきまでの不可思議な動きをする光は見間違いだったのかと見上げる首も疲れてきたので部屋に戻ろうと視線をベランダとの出入り口に移すと、そこに筋骨隆々とした体躯に鶏の頭が乗った全身を黒い漆で塗り固めたような陰があり目玉だけが強く青白く光っていました…と、歳の所為で仕事量以上に疲れて寝落ちした中で見た夢をブログに書いてしまうこの精神年齢の幼さは何歳ぐらいなのでしょうか。
2014.06.20
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二合では足りない気がするけれど、三合ぜんぶをソレにすると余った時に困るし…と、ウダウダ悩んだ末、二合半炊いて全量をソレにすることにしました。 小分け冷凍しておいた500gほどのコストコで「定番・鉄板」である商品のひとつのサーモンと、ケイパーと枝豆を混ぜ込んでみた二合半の寿し飯と、リーフレタスと晒しタマネギとで、「散らかした寿司」が出来あがりました。ご飯もサーモンも初めから三等分して盛り付けたのでは、その見た目の量感にウンザリされるかと思い、「良ければお代わりできます」の状態にしてみたものの「やっぱり、どうにも出来ない微妙な量が残ってしまうのだろうな」と気にしながら食べ終え、先に席を立ち、明日の餡炊きの為の豆や釜の用意をして戻ってきてみるとよほど、この適度に脂の乗ったサーモンが美味しかったのか、その一切れも、酢飯の一粒も残らず完食になっていました。これといった発話する価値もない、寿司同様の漫ろに散らかした内容になりました。
2014.06.19
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「日々、自分は不器用だな」と思っているナマケモノ、今日はソレを再認識しながら、カリを頂いて来ました。 頼んだのは、サラダ・ドリンク・チキンティッカにナンorライスと、カレーの付かないセットだったのになぜか、小皿に入ったチキンカレーまで並んでいます。セットに付いてくるモノより一回り小さいナンのお代わりまでして、写真にはないですが、ニンニクのアチャールまで出して貰いまして、あの皿もこの皿もナンで拭うようにして全部頂いたのに、甘さと香ばしさを引き立たせる為に揚げたピーマンや玉葱をあとからわざわざ加えるという手の込んだカレーがどれだけ美味しかったかを上手く表現出来ずに食べ、帰り際に、「無用な押し付け」までしてしまいました。と、「ありがとうございます」「ご馳走さまでした」とだけ言えば済むところをこれだけグダグダと書き散らさねばならない不器用さ故に、家に帰ってからは、 埃を被らず取り出し易い丁度良い容れ物を見つけられず、取り出し口のつもりの穴を開けた保存袋に無理矢理に詰めたペーパータオルを使い解凍後のドリップを拭ったりして、一本だけではどう三人分に活用して良いか悩んでいた最後のマグロのカマを甘辛く煮付けて、ひとり夕食にしました。「活用する語」を打ち消す場合には「不」、「活用しない語(体言)」を否定するには「無」が相応しいとか、と絡めて書けるようになりたいなぁという淡い願望を抱いているだけで、書き始めからと、終わろうとしている今とでは、酔い加減の違いもあってナニを言いたかったのかさえも判らなくなってきてさらにブキヨウさに磨きをかけているヒトリゴトでした。
2014.06.18
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ネチネチじとじと煩わしい、と言われそうなコトをブツブツと…。午前中に600個強の餡玉を用意して昼食を摂り、午後からは、生地を混ぜたり、包餡したり、蒸したりして最後にビニルで包んで、今日のメインの仕事が終わったのが午後四時半過ぎでした。「早めに終わったから、冬眠中のナニかを起こして夕食を作ろうかな…」とちょっと自室で横になって思っていたら、知らぬ間に寝落ちしたようで六時前の「ご飯です」のメールで目覚めました。手を動かすと、その半分近くの時間、しゅわしゅわと泡立つように騒ぐ脚を休ませ、五月蝿い脚を休ませたあとは、アタマがざわつき始め、する必要のないコトを手を動かしてしてみたり…酔って更新すると、素面になった時に恥ずかしい思いをするコトも解っているつもりなのにこうして、ねちねちジトジトした更新をしてしまうのは何故なのでしょう。…と、書き散らしても、それほどヒトは気に掛けていないだろうと、高を括っているようで実は気にしているけれど、それを悟られないようにしてい…(ry
2014.06.17
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とてもとてもダラしなく、その場の直感だけで生きてきてしまった、と今日もまた思い知らされる目に遭いました。 まだ購入していなかった今月号を求めて昼過ぎに本屋に出掛け、ついでに目に留まった本も購入し、家に帰ってメールをチェックしようとしたら右に写真のようになっていました。「第三者にアカウントを利用されている可能性があります」との警告メールを受けてその指示に従って復旧させようとしたのですが…その場の思い付きだけで決めたパスワードやら登録したアドレスをなかなか思い出せず解決するまでに随分と長い時間が掛かりました。ナニも考えずにポカンと生きているツケの一部を受け取ったような日でした。
2014.06.16
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昼前に麩まんじゅう準備をしていると、今日の夜は、「お通夜に行かなくては云々…」、「その時間にゴミ当番がナントカ…」と聴こえて来たような気がしたので、 頬っぺの色か、顔色かを窺うようにして、自分が食べたいだけであるコトを隠しつつ、家族にもウケが良さそうなモノを両親がバタバタしている数時間の内に用意出来たら、多少の役には立てるかと、 アスパラ・人参・木耳で脇を固めて、メインには先日購入したプルコギを利用し春雨を加えて作ったのが左上の写真のチャプチェもどきです。今の時季だけと買ったものの使い切れず持て余し気味だった新生姜を千切りにして無理無理たくさん胡麻油で炒めて汁物にしたのが、右上の写真です。裏方に徹っしようとした割には自分の好みを主張し過ぎたようで、明日の昼食に温め直しても誰も手を出さずに終わりそうな量が残ってしまいました。なんだか…お値打ちなのに、しっかりと牛らしい味がして、しかも柔らかいプルコギの元となった牛さんの天然スパイクである蹄を磨かせて頂きたいような気になりました。。。
2014.06.15
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「Source」よりも「Sauce」の方が良かったのでしょうか。今日の夕食は、母が用意してくれた千切りキャベツの添えられたトンカツでした。他には、胡瓜とベーコンの入ったポテトサラダや、青梗菜を具に卵でとじた澄まし汁が出てきました。この献立に文句を言う気はサラサラないのですが…箸をつける前に父が放った、「コレは醤油か?ソースか?」の一言に引っ掛かってしまいました。蓋の色やマークの違いを頼りに区別するしかない似た形の容器に入れられたモノならば、青色が醤油だったか?丸っこい印がソースだったか?と混乱するコトもあると思うのですが、トンカツそのものを指して、「醤油かソースか」と訊いていました。問われて母は、「ひと口食べてみてから、お好きな物をどうぞ」と答えていました。数か月に一度は交わされるこのムダな遣り取りを、過去にも数度書き散らしたと思います。こう云った、するまでもない遣り取りを交わす為のエネルギーの源はどこにあるのでしょうか。
2014.06.14
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お礼も感謝もうまく言えずアウアウとしている内に頂いてしまったパスタやグレープシードオイルを早速使わせてもらいました。 和えたソースは先日載せたオイルにみじん切りor摩り下ろしのニンニクを加え加熱、良い香りが立ってきたら、予め耐熱容器に解しておいた明太子と混ぜるだけの明太ペペロンソースです。パスタは、その発祥の地グラニャーノ産のガロファロです。茹で時間に関わらず、もちもちとしながらも柔らかめの食感になるのが特徴のようでした。盛り付ける皿が小さいのか、ひとり分だと思っている100gが多いのか、普段は作った全量をいきなりデデンと三等分に分けず、フライパンに少し残しておき食べ進めていく途中で、「良ければもう少しお代わり出来るけれど…」と勧めるところ、今日は、「まだ残っているなら、軽くちょうだい」と先に声が掛かりました。中国語での明太(ミンタイ)は、日本語ではタラなのに、マダラではなく主にスケトウダラの卵を指し、「当社では、唐辛子入りを明太子、塩蔵した物をたらこと呼び分けています」とあった我が家の好みのミンタイの子をさらに後乗せしたのも、ウケが良かったようでした。食感と見た目に変化を付けようと、縦に細く切ったアスパラガスの存在感に気付いて貰えなかったのが少しザンネンでした。と、助惣鱈の身も、真鱈の真子と呼ばれる卵巣も食べた事がなく、パスタの違いもホントは良く判っていないナマケモノが、ダラダラと書き散らしました。
2014.06.13
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正確な値段を覚えていませんが、確か100g31~33円ほどだったので、スーパーで売られているモノより倍安イとまではいかない鶏ムネ肉を焼いてみました。解した辛子明太子を挿んで焼いただけの昨日の準備段階の姿と変わらぬかそれ以下の、ピンボケ気味でちっとも美味しそうに見えない写真なので伝わりにくいでしょうけれど、日本酒を振って蒸し焼きにしたり、重曹水や塩麹に漬けたりしなくても、ムネ肉らしい食感があるのにどこかふんわりふっくら柔らかさがあって美味しかったです。…と、妙なコトを書いているのは、変なバイヤスに掛かっているからなのでしょうか。。。一週間ぶりに戻って来た財布の事を、現金は百数十円のみしか残っていなかったけれど、カードの類はたぶん被害もなく幸運だったと得意気になってペラペラと喋るのが良いのか、それとも特別なコトもない極普通の日常生活の中で財布を落とした自分の愚かさをいつまでもジトジト陰気に反省の弁を繰り返し語るのが良いのかさえも判らぬナマケモノなので、「いくら『良い肉だった』と言っても、その美味しさは伝わらないのだろうな」と、感情バイアスまで拗らせて、マワリクドクテ意味不明な事を書いています。と、やはりジメジメと陰鬱な話し方をするのが、好みのようです。
2014.06.12
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往きも帰りも、店内での行動も、もう何もかも全てを、負んぶに抱っこの甘えっ放しで「ココどこ?」となるようなトコロに連れて行って貰いました。日本第一号店らしい福岡の店を本拠地にされているコス子さん(眼鏡の方)の本をお借りして、「もう既に」か「まだたったの」か、国内に二十店舗あるひとつで浮かれてきました。 本やネットをチラチラ見て、「初心者は先ずコレを買うべし」と言うモノを重点的に買い求めました。 定番らしい、プルコギビーフや未冷凍生食可なアトランティックサーモンや、これまた未冷凍なのに、国産でパサつかないと評判らしい「さくら鶏」のムネ肉と、モモ肉、さらには、根元の乾燥した様子から敬遠しているヒトも多いらしいけれど、その不安を見事に裏切ってもくれるらしいアスパラガスなどです。車を取り回すには面倒そうな「すぐ隣」にある明太子製造直売の施設にも寄って貰ったのでお買い得そうな「切れ子」も購入できました。 ひとりでこっそりとつまみ食いする分を少々除けて、「三人での一食分はコレくらいで良いだろうか?」と、元の大容量に惑わされながら小分け冷凍したり、明日の夕食にと、鶏ムネ肉を削ぎ切りにして明太子を挿んであとは焼くだけにしたりして、醤油をはじくほどにテリテリに脂の乗ったサーモンと、根元の皮や袴をピーラーで剥き落とさなくても筋が気にならないアスパラと少し甘めだけどクセがなく牛肉らしい香りと旨味が詰まっていたプルコギとそれらと一緒に乱暴にフライパンに放り込んで放置気味に焼いたのにほとんどパサつかず、もっと丁寧に調理すれば、どれだけジューシーになるのか知れないさくら鶏のムネ肉などを試食・つまみ食いの範疇の量をかなり超えて、愉しみました。 雑に解して皮を充分に取り除き切れていない中途半端に残った切れ子は、熱々にしたニンニクオイルを混ぜて火を通し、2,3日後用のパスタソースにしておきました。…と、酔って書き散らすような買い物の最中よりも、今こうして振り返ってみてようやく楽しい時間を過ごせたんだなと感じたり「ココどこ?」と自分でも自分の居場所が良く判らず迷子になっているようなオッサンがどうしてこんなイベントに誘って貰えたのか。
2014.06.11
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手際が悪くムダに時間を掛けて、出来たモノはグズグズな仕上がり、なのに片付けを済ませた頃には、ずるずると啜るモノが既に用意されている。私はいつまで、こんな生温い環境に浸っているつもりなのか。同じ中途半端なら、棘に刺されぼろぼろに傷ついて、途中で「もうムリだ」と諦め、全てを投げ出してしまうくらいの方が蕾くらいは付けられそうな気がする。
2014.06.09
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聞く耳は、ふたつ揃っていてもそれはカタチだけで、コチだろうとハエだろうとその風音も聴き取れないのに、余計な音だけ拾う耳を持つナマケモノが聞く耳も持たず余計なコトをしてみました。「裏の冷蔵庫に、冷や奴とそのタレが用意してありますので夕食に使ってください」と、ぼちぼちお高かった豆腐を切り分けて水切りし、薄めた白出汁に穀物酢や胡麻油・ラー油や細かく刻んだ新生姜を加えたその場の思い付きで作った適当過ぎるモノを押し付けました。 その他のオカズは、豆腐の後ろにちらりと映る、じゃが芋とベーコンの炒め物と、数尾だけの焼きししゃもでした。なんとなく、「微妙にモノ足りなさそう」な気がしたので、誰に訊くコトもなく、そろそろ使い切りたい微妙な調味料を使って微妙な量の焼き飯を作り微妙な反応のもと、取り敢えず完食になりました。と念仏ではない、どなたの耳に届いたとしても雑音としか認識されない、ただのブツブツとした話でした。
2014.06.08
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むかしむかし、ルールも良く判らずに観ていたスーパー・ボウルの日本版がライス・ボウルで、日本が本場?のモノがあちらではライス・ボールと呼ばれる…コトとは全く関連性のない「おにぎり」を買ってしまいました。と、前回があまりにもグダグダな話だった所為もあり、特に書くネタも無かったので、「塩むすび」と同じくらいの中身のないコトを言ってみました。
2014.06.07
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選択したブログのテーマと全然関連のない話を主にしようと思う今日は、午後から「車では出掛けられないトコロ」へ行ってきました。普段からほとんど外出しないヒキコモリ体質なので、抜け道・裏道にも明るくなく、自らハンドルを握る時でも家と目的地を往復するだけで、出掛けたついでに何処かにふらりと立ち寄るなんてコトも出来ない不器用ニンゲンであるので、十数年振りの最寄り駅周辺の環境の変化に、「どこが入口だろうか」軽く戸惑い、それほど様変わりはしていなかった改札や切符売り場では、「買い間違えて降りる駅の自動改札で止められたら恥ずかしいから」と慎重に且つ、後ろに並ぶヒトに迷惑を掛けないよう出来るだけ素早くを心掛けながら目がチカチカするのに耐えて購入した切符で、無事目的の駅に辿り着けました。目的地の最寄駅の二つしかない出口を間違えて地上に出、「集中豪雨に注意」との予報を思い出し、軽く雨に濡れながら目の前に合ったドラッグストアに寄りビニル傘と缶珈琲を買い求め、駐車場の片隅で早速その傘を広げて暫くぶりの一服をし、下手に知った振りをして地上を歩いて迷子にならないように、間違えた出口の階段を降りもう一方の出口を目指し、「確か2番から云々」と昨夜少しだけ検索していたコトを思い出しバスターミナルをうろうろしてから正しいバスに乗車し、無事、目的の施設に到着。一番窓口で貰った書類に必要事項を記入する為の場所を確保するのにも、おどおどし、次の五番窓口に提出するのに必要な写真撮影にも、「こちらの写真は別途料金が必要です」「ここを出て右に進んだトコロで500円で撮影してきてください」と、間違えて入り込んだ撮影室で受けた案内をもとに向かった先のコイン写真機で撮った証明写真は、書類の写真枠よりも二回りほど大きく、「500円と聞いたのに600円だったから、間違えた写真機に入り込んだのだろうか」と施設内をぐるりと探し廻っても、正しそうなモノは見当たらず、写真添付後の書類を提出すべき五番窓口で大きさが合わない事を訪ねようとしたらハサミでちょきっと切られて、悩んでいたのがバカらしくなるほどアッサリと解決されました。その後は、待ち時間を潰すだけで順調に進み、目的のモノを無事に得て施設をあとにすると駅までの帰りのバスが来るまで30分ほど待つようだったので、下調べの記憶では「駅から徒歩27分」とあったので、途中で目的のバスに追い抜かれながらなんとか歩き通して駅に到着し、またまた慎重に切符を購入して乗車した電車内ではほどほどに混んできたので、直接に誰かに譲る訳でもなく、なるべくさり気ないつもりで席を立ってドア付近に移動して数駅過ごしていたら、立っているのが不自然なほど車内が空いていて「結局座るのか」と言う視線を浴びそうなのを気にして、路線図をムダに眺めていました。地下鉄から乗り替えた車内は最初から座れないほどに混んでいたので、吊革に掴まっていると何にも掴まらず一心不乱にマンガを読み耽る中学生くらいの子の頭がちょうど脇の下にあってオッサンの側を嫌おうとしないのだろうかとコチラが居心地悪くなって微妙に身体の向きや立ち位置を修正して、ようやく家からの最寄駅に戻ってきました。その帰り道中に打った、「決まっていないなら、夕食に焼いてください」とメールを送ったモノが↓これです。千切りにした新生姜も具として一緒に食べる生姜焼のつもりで用意したモノですが塩辛かったのか、一部箸が進まなかったヒトがいました…と、ウザ過ぎて、読んだ方が乗り物酔いしてしまうのではないかと云う、ムダに長くて鬱陶しくて、中身が何もない駄文でありました。
2014.06.06
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侃々諤々の「擦ッタ揉ンダ」な事態が起きた訳ではなく、勝手に購入して未処理なままで放置していては無責任過ぎるだろうと思いまして、明日の夕食にしようと、こんな時間になってから「どれでも三つで千円」に釣られて買ってしまった豚肩ロースを、玉葱やピーマン新生姜と共に、塩麹や醤油や砂糖や中華の素やらで適当に味付けして、吸ッタ呑ンダあとに揉ンデ置きました。こう云った、する必要が無さそうな更新をしてしまったり、ムダに句読点を多用してしまったりするのはビョー的なコトの顕れなのでしょうか。と、訊くコト自体が、その状態の悪さを既に示しているようです。
2014.06.05
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例年ですと、五月の連休明け頃には店頭に並べているのですが、今年は今日になってやっと用意出来ました。 遅くなった理由は、ギリギリになってから漸くあがる重い腰が、重力に抗う力が落ちてきているのか、年々、その重みを増している所為だと思われます。二種類の砂糖の割合を変えたり、小麦粉を軽いモノに変更したりと効果が出ているのか心許ない微妙な工夫をしながら、今日は、最初から終わりまで、焼き色も安定していたようで、鉄板のご機嫌が悪くなって肌が荒れる事もなく、順調に作業が進みました。…と、この程度の出来で自惚れたような事をホザいていると、今度は、何処かで靴を履き忘れて裸足で帰ってくるような失態をやらかしそうなので、「お腹の中身が見えないように、求肥を丁度良いサイズに切り分けられるようになりたいなぁ」とか、「もっと手際良く同じ大きさに鉄板に生地を流し、姿良く成形したいものだなぁ」と、自分の、技術・やる気・克己心など、足りていないモノを嘆くコトにしておきます。
2014.06.05
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普段から自虐的な発言ばかりしていますが、今日はとことん「自分はダメニンゲン」であると、深く強く痛烈に実感する日になりました。まずは、全く聴こえない事をコンプレックスに感じているのに、ほぼ正常な聴力のある側から入って来る音を掻き消してしまうほどの耳鳴りがする右耳。それから、聞きとっても言葉の意味を理解しきれなかったり、その言葉に関連する話題やエピソードが、ぼんやりとしか浮かばず喋るに値しないあやふやな情報しか浮かばない、この軟弱なアタマと、そのコトを過度に気にする脆弱な精神。さらには、見えているようで実際には大事なモノほど見落とす視力の低下と、見たいモノほど目を向けられなくなったり、眼鏡の汚れやズレの所為か加齢の所為か焦点が合わせづらくピンボケしたまま見えているような受け答えをしてしまったり、これまた、そのコト自体を、実はひっそり気に病んでいるのを悟られまいとして必死に隠そうとしている事も、とっくに見抜かれているんではないかと不安になったりと…。随分とビョーテキな事を書き散らしましたが、午後三時過ぎまでは、チキンカレーを頂きながら、攻略本?を手にいろいろお話を伺ったりして、ダメニンゲンには勿体無いほどの「上等な日」でもありました。 カレー屋さんをあとにしてから、ダメニンゲンの本領を発揮してしまい、かなり凹むコトをやらかして仕舞いました…。
2014.06.04
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昨日の深夜に仕込んだ「しなくても良いモノ」をヒト任せに焼いて昼食にし、 「しておくように」と言い付けられていた求肥練りをなんとか済ませ、これまた「勝手に用意しておいた」、オクラ入りで粘った麺つゆに浸して素麺を啜らせるコトを半ば強要させるような夕食を摂りました。 少しでもマシに映るようにと、画像を明暗を強調して編集しているのが…なんとも白々しく思えて、自分でも厭になります。
2014.06.03
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こんな夜中に…。冷蔵庫内で「お疲れ気味」な様子だった、オクラや椎茸を切り刻み、伸ばした白出汁に味醂などを加えてひと煮立ちさせました。 ついでに、芽の出てきたじゃが芋をレンジ蒸しして敷き詰め、トマトや、炒めた消費期限切れのウインナを散らし、微妙な量が残っていた小松菜のパスタソースを塗りたくり、チーズを散らしておきました。 こんな夜中に、以上なような作業をして以下のような、敬具で結べないようなメモを残してしまうのはどんな背景がそうさせるのでしょうか…。
2014.06.02
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昨日・一昨日と、ひとりで店番である事を良いコトに好き勝手な食事をしたと言うのに、今日は、ふたりで店番となり、またまた妙なモノを好き勝手に食べ散らしてしまいました。 嫌うヒトが不在である事を良いコトに、シーフードミックスを具におかかネギ塩ダレで調味した焼うどんを昼食に摂り、午後からの麩まんじゅう作りに取り掛かるついでに冷凍庫から何やら取り出して冷水解凍しておき、麩まんじゅうを作り終えてから夕食の準備に取り掛かりました。途中、並べ方を間違えた所為で、何かアヤシイ顔が現れたりしました。 強めに振った塩も利かないほどに肉厚で脂の乗った、ひとつ500円ほどの300gを超える鮪のカマを、ひとり一本づつ、ぺろりと食べ切りました。塩気が足りないなと、醤油を垂らして食べていましたが我が家ではいちばん若い筈の私でさえ、途中からポン酢に切り替えるほどに脂が乗っていたので「クドクなかったですか?」と母に尋ねたところ「皮は硬くて残したけれど、可食部はたくさんあって美味しかった」とのことでした。そんなに高くないし、解凍して焼くだけと簡単なので、我が家の手抜き料理の定番にnew comerとして迎え入れたいのですが…歓迎してくれないヒトがいそうです。
2014.06.02
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ひとり店番の二日目の今日の昼食は、昨日食べ切れなかったイベリコさんを薄く切り分け、晒し玉葱やトマト・ラディッシュなどと共に、炙った食パンに挿んでみました。見た目も充分にボロボロですが、頬張る時にもぽろぽろと食べこぼし、おまけに三切れ食べ残しました。昼食後、ぽつりぽつりとあったお客さんに対応したり、洗い物や片付けをしながら、玉葱とベーコンを炒めて先日作って保存しておいた小松菜のソースと合わせて、あとは和えるだけの準備をして、夕食にはまたまた懲りずにパスタを啜りました。プチトマト入りのオニオンスープや、昼に残したサンドイッチと共に、食べ易さや好みの味を無視した独りよがりなモノを押し付ける夕食になりました。
2014.06.01
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