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コメントありがとうございます。おかげさまで、お仕事順調です。(リコメント、新着順でごめんなさい。)>穴沢ジョージさん >気が向いたら、時々覗きにに来てくださいね。は~い。また、オールディーズ バット グッドディーズのお話聴かせてくださいね~。 >hiyoちゃん お休みなさるとのこと。淋しいですが、休養は必要ですよね。。。そうなんですぅ~。家族もからだも大事だし(;;)。また、ちょこちょこのぞいています。>うるちゃん 東京に行ったときにはまた会いましょう♪カラオケもね~~~♪♪♪ は~い。毎日だらだらやっているのを反省して、遊ぶときは遊びたいと思いますので、カラオケは別腹~♪(笑)>ヒマちゃんひさしぶり~。また、きれいな写真を見せてくださ~い。>msk222さん (****.ne.jp) 時間ができたら、こちらにも出かけてくるんですよ、もうすぐ春だから。いきた~い。信州の春はきれいでしょうね。>yitikoさん書かない日の方が、本もよく読める!そうなんですよ~(涙)やっぱり生きられる時間は決まっているから・・・。>学者犬さんコメントをいただき、とてもうれしいです。学者犬先生のご活躍、楽しみに時々のぞいています。わたしは、見栄っ張りの怠け者で、お恥ずかしい。>ueuさん今日の日比谷公会堂は、行かれますか~?わたしは、今やっている仕事と体調とこの時間になってまだ様子見です(涙)。
2004.02.28
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たくさん、コメントをありがとうございます。このところ、時間がなくて、小人物のわたくしめとしては、なんともやりくりがつかないので、お休みにしました。最近は、学校お休みで、家でパソコン仕事をしているので、パソコンを立ち上げるたびに、楽天をのぞいていると、回らなくなっちゃうので、ちょっと節制です。でも、いつもいろいろと支えられているのだなあと実感。ありがとうございます。
2004.02.25
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思うところがあり、しばらくお休みさせていただきたく思います。なんだか書きたい事柄は毎日のように行き交うのですが、つたないことばにしかなりません。それはそれで、けっこう、幸せな休みかもしれない。また、ゆっくりごあいさつさせてください。リンクさせていただいていた方も恐れ入りますが、おろさせてください。がっかりしたら、ごめんなさい。そちらでも、降ろしていただいてかまいません。お気に入りには入れさせていただき、ときどき遊びに行かせてください。それでは、また。
2004.02.23
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ちょっと反省。なんだか文章が荒れている。自分でも、思いだけが先に行っちゃって、ことばが吟味されていないと思う。楽天ってアクセス数が強いから、「日記」だと思って、メモ書きのようなものをばんばん書いていくと、あとで読むととんでもないことを書いていることがある。誰だって、その人のことをすべて好きになるということは、そんなにあることじゃないでしょ。思い過ごしも恋のうち。家にこもって、ウェブばかりいじっていたもので、ひさしぶりにPTAの集まりがあって出かけたら、少しさっぱりしたような気がする。 でもなぜかパソコンだった。広報誌の編集をたかたかいじって、印刷屋さんでフォントの一覧表を見せていただいたら、うっとりしてしまう、自分のヘンタイさに呆れた。「蛇にピアス」読んだ。妙な世界だけれど、最後まで読んでいると、その世界の中での無駄はない表現だと思う。ちまちまと自分の感性の中でいじっていじって、これならOKと思うまでいじること。なんだか少し疲れているみたい。
2004.02.20
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昨日、子どもが持ち帰ってきたテストを見て、呆れた。「ことばあそび大会」という単元なのだが、小2も終わるというのに、ひらがなばかりじゃないか。「かき」からはじまるしりとりをしましょう。と、「きつねとねことこたつとつくし」の絵が描いてある。幼稚園じゃあるまいし・・・・。裏もへたくそな象さんの絵が大きく書いてあって、「はんたいのいみをもつかん字を書く」という問題がたった4問。子どもは、すぐ出来て時間が余ってしまったという。じっと我慢することが、教育の成果なんだろうか。これで100点が取れないということは、ただのケアレスミスだろう。ちょっと頑張って頭を使って、それで100点が取れるという程度がほどほどなのではないのかと考える。教育改革ということ、そもそもそれ以前のマスエデュケーションのデザインそのものが、急に子どもが増えた団塊の時代の産物ではないのか。完全週5日制というものをちゃちゃっと作って、それで教材の分量を少なくして、あとは学校の先生方の工夫に委ねるというやり方が良かったのか、疑問だ。***芥川賞の二作品、まだ読めていない。早い話、趣味じゃないのだ。それにしても、また余計な懸念。1、この女性たちは、こういう評価をされて、これからどういう生き方をしていくんだろうか。2、わたしも評価されるのではないかと変な期待を持った若者たちが、異常な世界に身を委ねた作品をつらつらとつづりながら、次々にその世界に浸っていくのではないか。書くことで、世界が構築されるわけだから。ああ、文句ばかり書いてないで、一応は読まなくては。
2004.02.19
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「わたしの評判を調べてください」という依頼が、興信所に来ているという記事を夕刊で見た。このごろ、心理屋には、専門家なのでわたしの知らないわたしがわかるのではないか、という過剰な期待が寄せられる。ちょっと行きすぎなんじゃないかと思う。たとえば、雑誌などのアンケートなどで類型を出すパターン。楽天でもいくつか話題になって遊んだりしている心理ゲーム、占いのたぐいは、作者の思い込みや類型をタイプ分けしてみたものに過ぎない場合が多い。ひどくなると、最初に会った動物があなた自身のイメージで、次にあった動物はあなたの理想の異性、とかいうことになるが、何の根拠もない。遊びでなら良いが、あまり思い込みで主体性をなくすのは良くない。身の丈ほどの自負心を持ちながら生きられる社会になっていけばよい。心理学的に設計された質問紙にせよ、あてはまるものを番号で回答するタイプのものは、結局のところ、自分自身がそう知覚している自分の症状や訴えを、タイプに分けて集計したものだ。それはそれで意味があるとは思うが、とらわれすぎるのもおかしい。そもそも、目的としては、個性を記述するというよりは、集団としての人間の傾向を測る。そして、そこから自分がどれだけ離れているかを計る物差しということが多い。個人は、集団の一部に過ぎないわけではない。リアルなわたしであり、リアルなあなたであり、そして、からだの変化を感情に反映する存在である。まずは、自分自身が自分自身の専門家なんじゃないか。それで、岡目八目で自分とは違った見方を人に指摘されて、物を見る範囲を広くすれば良いというだけのことだ。もしかしたら、人生に失敗した一介のホームレスが、ある意味、もっとも社会を見通している可能性すらある。ただ、表現しないと人は認めないだろうけれどね。なんだか眠たくなっちゃった。明日、青くなって書き直すかな~(爆)。
2004.02.18
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ちえのわって おもしろいあなたのかたちとわたしのかたちこんなにちがっているのにふたりあわさるとき どうして どうして今までわからなかったことがこんなにわかるんだろうからまりあう ちいさなちえのわほどけていくなぞ そしたら ねむろう
2004.02.17
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気まぐれに冷たく吹きまわる風の中にあたたかな鮮やかさをひとしずく沈丁花の魔法使いああ今日は、あまり気の進まないことばかり。立ち寄ったコンビニで、芥川賞受賞の二作品の載った文芸春秋を買った。たぶん、わたしの好みではないだろうと思ったのだが、怖いものみたさで購入。わたしは、時間の流れをほわっと包み込むような文章が好きだが、当たり前だが、自分の好きなものを他の人が好むとも限らない。午後からは、某氏の講演会。この人は、わたしがこのサイトで何度も批判している権力者だが、考えに計り知れないところがあるので、一度本人を見て、氏を取り巻く雰囲気が何なのか、好奇心。でも、あんまり気が進まない。
2004.02.16
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春一番、二番、今日は何番なのか、突風。その中で、ムスメとバドミントンをやった。今度は、100円均一じゃなくて、東急ハンズでちゃんと買ってきたやつだから、羽根がラケットに、はまらない!ムスメは、ちょっとつまらない~!とケチョケチョ笑っている。それにしても、今日の春風は、へたくそな理由にぴったりだ。「忘れられた日本人」(宮本常一)という本を図書館で借りてきてもらった。日本全国を歩いて人の話を丹念に聴いて回ったというフィールドワークの本だ。「物語のセラピスト・セラピストの物語」という本に出てきたのだが、これが、すばらしい本で、まいったなあ・・・。(どうもわたしの場合、情動が先に行っちゃって耐性がないから、ろくな人物には、なれないよなあ。)岬さんの好きそうな民衆のエロ話も出てきます(笑)。対馬の伊奈の部落では、民が大事なことに関しては、夜昼なく、3日くらい話し合って決める、という協議の仕方のところまでしかまだ読んでいません。が、文章の運びなど、きびきびと時間の流れがうつくしく、琴線をくすぐるような本の一冊との出会いに感謝。
2004.02.15
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サンシャインビル近くの大手カメラ屋さんの前で、店員さんが二人も、ホームレスに声を掛けていた。見れば、カーキ色のジャンパーに土色の手をしたその人は、バス停のベンチに半身を預けながら、うつむいている。バス停に人がうずくまるように座っていることはよくあるが、店員さんがそんなに親切なのは、尋常でない。触るのはきたない気持ちがして、足早に通り過ぎ、そんな自分に罪悪感。あ、ちょっとだけ心臓マッサージ習ったんだったっけ、と付け焼刃の救急法を思い出しながら戻る。ますます増えてきた店員さんに声を掛ける。店員さん曰く、「脈が触れないんです。」「冷たくなっているんですか?」とたずねるとそうだという。朝から午後になって、声を掛けていても返事がないということで、すぐパトカーが来た。もう、せっかく寒い冬を超えて、春は来ているのに。 -合掌-「BIG ISSUE」を売っているおじさんに、おもわず手を振って合図して、200円を出し、「死んでたんですよ~」というと、「本当ですか?うちも、去年かみさんが死んじゃって」と答えた。「気をつけてくださいね。」と言いながら、なんだか死んだ人をこの生真面目そうな方を一緒にして良いのか、悪いような気がした。帰り際に「公務員バカ優遇」の記事がある日刊ゲンダイを 思わず買ってしまった。悪法強行成立の危機、7月の参議院選挙で◎×党を降ろす決起までは、大いに賛成。だが、コームイン、そんなに楽じゃないよ。わたしたちが新婚で入った官舎は、庭付き一戸建て~。すばらしい!でも、昭和33年代に立てられたポットン便所の木造で、台所を歩いていたら、さわさわさわ~、なんだと思ったら、毛虫さんでした。踏まないで、良かった。バブルのときも良いことなかったし、数年ごとの転勤で、そのたびに数十万の持ち出し。(わたしが引っ越し作業が出来ない人なのもあるが・・・)。やんなる~。まあ、いつも屋根だけは、あったけどね。時代に、何か良いことないかな。
2004.02.14
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夕焼けが、惜しげもなく、高層ビルの小窓からもどこからも、平等にいたずらっぽくやってくる。転勤はないらしいが、ほっとした半面、連れ合いが、がっかりしているのが意外だった。転居を伴う移動は出来ないと言っていたが、やはり、今まで苦労してきたのが認められず、今動ける者が昇進できるのが、口惜しいらしい。わたしと違って合理的で、てきぱきとして見通しが良い人なので、その気持ちはわからないでもない。コーム・イン・セード(^^)は、あきらかに人のやる気をそぐのだ。***ところで、失意の連れ合いに後頭部のでっぱりの下に蒸しタオルを勧めたら、案外喜んでいた。頭のしこりがすっと取れたと言う。このごろ、ちょっと自信を持ち始めたわたしです。こんなことを考えています。悲しいのがなぜ悲しいか、つらいことがつらいと自分で感じるためには、それが身体反応として表れていることが多い。たとえば、胸がしめ付けられるほどつらい、とか頭ががんがんする、とか。そこで、「胸がしめつけられる」という身体反応を癒すことが出来ると、「悲しい」とか耐え難い感情もかなり緩和するのです。身体などの感じに着目する治療法としては、POP(プロセス志向心理学)とかフォーカッシング。体験を思い起こすことでの、身体的な不快感を緩和する技術としては、TFT、またはEFTと言われるタッピング、EMDRなどがあげられるが、やっぱり蒸しタオルもいいじゃん。かんたん、安上がり、副作用もない。野口&井本整体の技術は、蒸しタオルとか部分浴、背伸びのような運動、手技などによって、部分的な疲れを回復させたり、気の閊え(つかえ)を取ったりすることで、生体の自己治癒力を高めるというもので、今後の高齢化社会の医療費の節減にもなる。とにかく、いろいろ考えるより、からだをいじれば、治っちゃったりするのは、面白い。なんでもかんでも、誰のせい?とか因果関係を考えすぎたり、心のことに還元しすぎは良くないよ。
2004.02.06
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そろそろ来年度の仕事をどうするか、決めなければならない。零細非常勤掛け持ちのわたくしめとしては、もうちょっと経済的余裕が欲しいのだよ。やっと扶養からはずれて、国民年金と国保で、月2万円。それにしでも、腹が立つのは、国保の請求が世帯主の連れ合いに来る!ということだ。カルテにも「本人」ではなく、「家族」と書かれている。わたしに納付の義務がないというなら、払ってやらないぞ。自立した気分に水を差す・・・とかブツブツ、ごまめの歯軋り。国民年金の請求書には、40年間払い続けると、月額7万なんぼの年金が受けられます、とか書いてある。おいおい、これから40年間も働いたら、えらいこっちゃ。7マンっていったい・・・。とか、ブツブツ言っています。カニさんみたい。早く扶養を抜けたい、きちんと負担したいという気持ちがあったので、ほっとした半面、やっぱりいざとなると荷が重いです。そういうわけで、来年は増収したいのです。しかし、一方で、仕事が立て込んで来ると、ますます家事が出来なくなる。食材を前に、ぽかんとしてしまう脳みそになってしまうのです。育ち盛りの子ふたりには、あまり細やかな栄養のある食材を盛りだくさんにしてもやれず、やや炭水化物に偏り気味。このごろ、必要な肉の量が違う。野菜はあまり好まないが、それとなく食べさせなくては、テーブルにとりあえず用意してあげないといけない。ちょこっと惣菜などを買うと高くつくし、また、買ってきたお野菜は、ぽやっとしているとしなしなになっちゃうし、肉類も変な色になっちゃう。せっかく環境を考えた良い品物を生協で買っても、腐らせてごみを増やすなら逆効果。いろんなことに追いかけられながら、方策を練らなくては、要領よくやらなければ、なんてあせっています。食生活ミニ改善委員会。
2004.02.05
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おはようございます。少しずつゆるんできた陽気。ぢんちょうげの香り、春です。東京の春は、ちょっとつらいものがあります。冬の凍るような大気の中で、どこかに収まっていた大気汚染が、溶け出してくるのか何なのか、空気がくさくなるのです。わたしは、鼻がいいらしく、ちょっとつらい。ムスメの先生は、作文書かせる先生なのです。行事があると、次の日には子どもの作文満載のプリントが飛んでくる。1年から2年に掛けて、ずいぶんたくみに文字を繰る子がいるようになりました。それでも、なんかなあ、いいのかなあ、って疑問に思うのです。感動の本質をたどたどしい言葉でつづるのと、どちらが良いことなのか。あわただしい行事の中で、プリントしこしこ作ってくれるより、先生が一緒についていてくれたほうがずっと良いのではないかと。張り切っている先生に、結局何も伝えられなかった。昔から疑問だった。ちいさいころ、素朴に物を把握して描いている絵が、集団に入るとお決まりの目玉の大きい女の子の絵に取って代わってしまうことが。教育で得られるものとともに、失われるものもあるのではないか。何よりも、表現は、形をなぞる美と、感動の本質をかたちにする直感との二つのものがあり、後者に寄り添う教育はどうあるべきなのだろうか。先生を批判するのはむずかしい。ただ、初等教育の最初の大切な2年間、きっと他の選択肢もあっただろうなあと思いながら、すごしてしまったこと。だったら、母親としてどうだったか、もっと出来ることはなかったのか。普段自分のことで終始してしまっていたからなあ。********こないだ来ていた都知事のメルマガのタイトル~「都庁展望台の有効活用」 -都庁45階にイタリア料理の老舗「サバティーニ」がオープン-そりゃ、無駄につぎ込んだ税金を回収するには良いアイデアだと思う。でも、なんかさびしい。この人の考え方は、商人なんじゃないかな。会社社長だったら、自由主義で効率的な商取引をすればいいわけで、弱者を救済するのは仕事じゃないからなあ。 好みの大学を作りたいなら、自分の財力で作っておくれ。2.28(日比谷公会堂)、「都民の会」シンポジウム!!署名もよろしく!
2004.02.03
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ひさしぶりに今日は予定がない。授業が終わったかと思うと、昨日は、仕事場に書類を届けた後は、にまにま・ふにゃふにゃのへらへらと薄笑い。まだまだやることはあるので、今日からは自分で予定を立てて自律的に生活しなくてはいけないのです。それでも、朝子どもを送り出すと、ちょっとだけよ、と押入れにもぐりこんでうたた寝。行きつ戻りつの春なので、ちょっと寝冷え。いろいろ考えていることも少しずつ書いていきます。そうそう、樹木希林さんの片眼失明の記者会見は、格好良かった。一時は絶望に陥ったと言いつつも、割りに落ち着いて受け止めておられて、まっすぐな瞳をしておられた。『目1個ぐらいつぶれても、お釣りのくる人生だったな』とおっしゃっていたとか。高齢化が進み、あなたもわたしも、永らえばいつか何かを失って生きていくことになるのだろう。そんなとき、どうやってたちゆくことが出来るのだろう。秀さんのコメントを読みながら、そんなことをつらつらと考えていたが、しっかり生きていく人をみると、そこにひとつの例があるように思えて、頼もしく感じる。わたしの父親も、肺気腫と喉頭ガンによる喉もとの呼吸孔を持ちながら、生活している。去年の6月ごろ、手術をするか否か家族で考えて、姉とわたしと実家に帰った。たくさんくだらない冗談を交わして、大笑いして、何時間か過ごし、父はベランダからいつまでも見送っていた。その後、母親に「わたしは幸せ者だな」と言っていた。ぬれたような若葉の美しいその日を、わたしたちは一生忘れない。それから、なんだか不思議なほど、明るい病人をしていてくれている。こんな毎日が、いつまでも続くと良いのに。失うこと、病むことの意味は、それぞれに違っていて、わずかな障害であっても、絶望に陥ることもあるし、人をひがむこともある。あるいは、自分から病を作り出して、人を拘束しようとすることすらあるのだろう。自分にもそういう傾向があったと認めざるを得ない。なんだかありきたりの言葉で、結論をまとめると格好良さそうですが、保留~。
2004.02.02
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(2月2日)いきつけの歯医者さんには、ニューズウィークが毎号置いてある。今日見てきた記事は、1、「睡眠不足は、記憶が消去されないので、コンピュータで言えば、メモリがいっぱいになっているような状態で脳が十分に働かなくなる。というもの」やっぱり朝方がいいよなあと。2、「日本人はイラク自衛隊反対という声が小さいので、賛成しているのと同じだ」という社説。書いているアメリカ人女性記者はどうなんだ、と言いたくなるが、確かにそうなんだろうと思う。さて、以前から気になっていた学者犬さんのところのリンクをいただいてきた。それから、まねっこして「クリックで救える命がある」をトップのリンクに持ってこようと思っている。「ちまちまと」とか失礼なことを書いてしまったが、以前、クリック毎日していて、やっと数十円・・・にむなしくなってしまったのだ。philanthopy(慈善)という言葉を教えていただいたが、確かに続けていけば、広まるのかもしれない。とりあえず、おっちょこちょいのわたしが忘れないように、トップに張らなければ。
2004.02.01
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