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まきちゃんおかあさんは、今日はちょっぴりハイになっています。ひさしぶりに飲んだ綾セレクション(宮崎の焼酎)がおいしかったからではありません。ムスコの反抗がひさしぶりに止んでいるので、うれしい。この人は、何が気に入らないのか、ハンストみたいなことをやって、毎日インスタントラーメンなど食べて、昼間は眠りこけていたのです。つらかったなあ、もう。そして、二人のオトナが指導する二人のコドモという家族が崩れて、人間が四人の家族になってきたような・・・。一人は、まだちょっと小さいさんです。気がつけば、夫に追いつき追い越しつつある背丈。イケメンぶりにちょっとどきどきする親ばかな母でございます。「十代の子どもを育てる母親の本」、そんなタイトルの漫画雑誌をコンビニで見つけました。手に取ろうとしてやめました。 育てる?育てられる?駄目母としては、どうも一方的に言い切ることにためらいがあり。
2004.10.18
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明日からおしごと、新学期。それなのに、なのに、ムスメちゃんが熱発なのだよん~。朝方、微熱。昼には軽快。明日はたぶん行けるなあと思っていたら、夕方から、また出るんだなあ、これが・・・。イタイ・・・んにゃん・・・のイタイタ猫ちゃんとなった娘に、「この指は魔法の指だよ。 にぎるとね、熱が下がる。」おまじないとウィダーインゼリーとりんごの効果はいかに??思春期どるまうすと熱発ムスメを抱え、明日の初顔合わせの授業はいかに・・・?
2004.10.13
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里帰り出産から1ヵ月後に村に帰ってきたのは、雨の夜だった。畑のわき道から敷地内に入り、駐車するのだが、わき道が雨でぬかるんでいた。あ、と思うと、連れ合いの運転のタイヤがすべって畑の中に転がり込んでいた。前後6週8週の産休。その後、半年で育児休暇制度が整うのは、皮肉なものだった。最初の1ヶ月は、連れ合いが研修で不在のため、当直は免除してもらった。そのときだけは、お手伝いさんに来てもらい、おだやかな毎日だった。赤ちゃんもよく眠り、お手伝いさんに「この子はシアワセなんでしょうか」と言うと、「シアワセなんでしょうね」そんな会話を交わしたことをおぼえている。3ヶ月から6ヶ月まで普通に当直。育児休暇制度が始まってからも仕事は休まないことにして、当直だけ免除してもらい、朝と夕方に30分ずつの育児時間、少し早めに出て、自動車学校に通った。
2004.10.06
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