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今日はお休みをもらった。 家で何をしていたかというと、大掃除...もせずに(^^;)、一日中「CSI:科学捜査班」を見ていた。WOWOWで第一シリーズを一挙放送していたので...。 恋愛ものやアクション映画も大好きだけど、こういう「お仕事もの」も大好き。(「サード・ウォッチ」とかも)サクセスストーリーじゃなく、ごく地道に仕事している人たちが、失敗したり、悩んだり、上司に叱られたり、邪魔されたりしながら、普通に働いているのっていいなあと思う。 「CSI:科学捜査班」も、最先端技術を駆使して犯人を捕まえる姿はとってもカッコいいんだけれど、同時に、たった一つのあるかないかもわからない銃弾を探して車を全部分解してみたり、豚が腐ってウジがわいてハエが成長するのを5日も観察したり、徒労に終わるかもしれない作業を延々とやってる姿もある。せっかく集めた証拠が簡単にボツになってしまったりもする。 それに、ひたすら科学的に冷静に証拠を集めているように見えるけど、人によってやり方やら思想やらがあって、考え方がぶつかることもあれば、もう死んでしまっている会ったこともない被害者に感情移入したりも...。 どんな仕事でも、人間相手であってもなくても、同じようなことをしたり同じようなことを考えたりしながら仕事しているんだなあ...と思う。私もキャサリンのように「お給料をもらってパズルを解くのよ。こんな楽しいことってないわ」と言えるくらい仕事を楽しめるようになりたいものだわ(^^;)
2005.12.27
クリスマスイブ、そんなにごちそうは作らないけれど、娘と二人でローストチキンやグラタンを作った。ケーキは作るのをパスして今年はお店のもの。 考えてみれば、家族全員そろってクリスマスができるのも、あと何年だろう...長男は高2だから、来年はまだいるけど、再来年はもしかすると県外に出ちゃうかもしれない、ってことは、来年で最後という可能性もある! しかも、長男と末っ子は7つ年が離れているから、子どもたちが3人そろって食卓を囲める期間というのは、11年しかない...かもしれない。 子育ては長いようで、こんなにも短いものなのね...。今の時間を大切にしなければ...と思いつつ、日々の忙しさにまぎれてしまうのだけど...(^^;)
2005.12.24
終業式の午後は、入園説明会。 3歳児担任の私は、質問に答える係なので、どんな質問されるかしら、とドキドキ。 でも、ごく普通の質問ばかりだったのでよかった。 毎度あるのが、「まだ自分でトイレに行けないのですが入園できますか?」という質問。 うちの幼稚園では、それで入園できないということはないんだけど、私立幼稚園の中には、それが条件のところもあるのだとか。 もう三歳になって幼稚園に入園しようというくらいだから、うちの幼稚園としても、自分でできるようにはなっていてほしいけどね~。だって、担任一人で20人もの子どもを預かるわけだから、一人一人のトイレに付き添っていたら、他の子がほったらかしになっちゃう。 でも、にっこりと「できないからといって入園できませんということはないですよ。ご安心くださいね。でも、入園までにできるだけ練習しておいてくださいね(^^)」と言うしかない。 「まだスプーンでしか食べられないんですけど、お弁当はお箸じゃなきゃだめですか?」 これも、だめじゃないけど、もう三歳になるのだから、もうそろそろお箸で食べられる練習したほうがいいですね、としか言えない...。 「まだ自分で服を脱いだり着たりできないんですけど大丈夫ですか?」 これも、できなきゃ入園できませんということはないけど、たった一人の担任で20人着替えさせるのは不可能だよね...。 「大丈夫ですか?」「できなくてもいいですか?」と質問するのはいいけど...「大丈夫ですよ」と言ったからといって、「できなくてもいいんだわ!」と思ってくれたらどうしよう...と不安がよぎる。この頃は、排泄も食事も衣服の着脱も、自立するのが昔より1年くらい遅れているらしい。反面、習い事や早期教育には熱心な人が多いというのに...。どんな子が入ってくるのか、心配(^^;) でも、うれしいこともあった。 4月から弟や妹が入園してくる在園児の保護者の方々が、「先生、来年も3歳担任してくださいね!先生だったら安心だから!」と言ってくれる。 来年度も3歳児を担任するかどうかわからないし、転勤することだってあり得るし、どうなるか全然わからないんだけど、そんなふうに言ってもらえるって、うれしいなあ~。一生懸命やったかいがあった、と思える一瞬(^^)
2005.12.22
もうすぐお正月、ということで、みんなで大掃除。 ...といっても、3歳児なので、ほんの形だけにするつもりだった。 ところが、張り切る3歳児、ぞうきんを手にすると、自分のクラスの床をふきまくり、それだけでは飽き足らず、廊下に進出。廊下を行ったり来たりしてふきまくった後、他のクラスにまで行ってせっせとふいている。 年中、年長の先生も 「まあ~、3歳ちゃんたちが一番熱心に掃除してくれて~。」とびっくり。 10分くらいで終わる予定が、20分以上も掃除していた。 しかも、床をふきながら、 「せんせい、おおそうじって、たっのしいね~!」 帰るときお母さんたちに、「すっごく喜んで掃除してくれたんですよ。」と言うと、子どもたちも口々に「楽しかったぁ~!」 掃除でこんなに楽しんでいただけるなんて...(^^;) お母さんたち、「そんなに掃除が好きなら家でもやってくれりゃいいのにね~」なんて苦笑していたけど、ほんとにそう思ってます?(^^;) 子どもたちが「やらせて!」と言っても、「かえって汚れるからやめて」とか「邪魔だからあっち行ってなさい」なんて言っているのでは? かえって手間がかかるからやってほしくない時期が子どもたちにとっては一番やりたい時期なんだよね...困ったことに。
2005.12.21
今日はクリスマス会。 いつもは、部屋を暗くして、サンタさんを呼んで、プレゼントをもらうんだけど、今年はサンタさんを呼ばないことにした。 なぜなら...(サンタ役の地域のおじいさんが高齢になっちゃったというのもあるけれども)暗いところを異様に怖がり、サンタさんも怖いというAくんという子がいるのだ。去年も暗い遊戯室に入るのを嫌がって号泣(^^;)。 だから、今年は暗くせずに、みんなで歌ったり踊ったりして、サンタさんが持ってきてくれたプレゼントは先生が渡すことにした。 ところが、肝心なAくんは、やっぱり遊戯室に入るのを嫌がり、遊戯室の外のテラスで号泣している。 フリーの先生がずっと付き添って「大丈夫だから」と説得してくれたけどだめ。 説得してくれたフリーの先生との会話。 「こんなに明るいのにどうしてだめなの?」 「サンタさんが怖いって言うんです~。」 「だって、今年はサンタさん来ないのに?」 「想像するだけでだめみたいです...。」 「プレゼントあるのに?」 「怖いからプレゼントいらないって言うんです...。」 結局、Aくんは遊戯室のガラスの外から参加?しただけだった。 ほとんどの子は、サンタさんに会いたいと思っているのに、こういう子もいるんだなあ。 想像力豊かで、将来大物になるのかもしれないなあ。
2005.12.20
幼稚園の子どもっていうのは、「大・小」には敏感。 自分より小さかったら小さい子、大きかったら大きい子...ってわけで、とてもシンプル。 背が大きい順に年も大きいと思っているフシがあり、「先生、○○ちゃんは小さいのに、どうして4歳になれたの?!」と大まじめに聞いたりもする。 私のクラスで一番小さいNちゃん。みんなから赤ちゃん扱いされて閉口気味。 Nちゃんは背が小さくて細身で幼い顔立ちだけど、芯はしっかりしている。でも、みんなの目にはどうしても「自分より小さい子」と映るらしい。 NちゃんとSちゃんが言い争っているので「どうしたの?」と聞きに行くと、 S「Nちゃんが抱っこさせてくれないの!!」 N「だってイヤだもん!」 私「あのねSちゃん、Nちゃんは、自分で歩きたいのよ。抱っこされたくないんだって。赤ちゃんじゃないんだから。」 そばで聞いていたTくん、 「そうだよっ!Nちゃんは赤ちゃんじゃないんだからなっ!」とおせっかい発言。 その数分後、 Tくんは 「ほら、Nちゃん、コップとってあげたよ。」 「Tくん、Nちゃんは自分でできるの。自分でしたいのよ。赤ちゃんじゃないんだから。」 Tくん「へへへ...」 どうもみんな小さい子の世話が焼きたいらしい。 4月からは「先輩」になれるから、その欲望を遺憾なく発揮してちょうだいね。 ちなみに、私は小柄...で、とても若く見られる。関係ないって?(^^;)
2005.12.19
隣の小学校でお餅つき。 毎年5年生が田植えをして育てた餅米でのお餅つきで、地域の人も総動員!っていう感じの盛大なお餅つきだ。 幼稚園は保護者同伴で自由参加。私もお餅を食べに?行ってきた。 小学生と保護者と地域の人とでものすごい人。エプロン姿で餅を丸めたり配ったり、走り回ってる5、6年生、ご苦労様。 小学生の半分は私の教え子なので、成長した姿を見るのがうれしくてうれしくて、「わあ、○○ちゃん、あんなに女らしくなって~」「○○くんはカッコよくなったなあ~」「○○くんは昔のまま、まだ可愛いわね」なんて、いつまで見ていても飽きない(^^;) しかし、私のクラスでお餅つきに来たのはたった3人(^^;) 金曜日に「小学校でお餅つきするからおいで。幼稚園の子もつかせてくれるんだよ~」と宣伝したのに...。 まあ、朝寒かったからなあ...それにしても、例年半分はくるのに、なんか寂しい。
2005.12.18
年中・年長組さんはもうすぐ発表会ということで、毎日練習をしている。 年少組の発表会は3学期だから、今はお客さん専門。しょっちゅう遊戯室におじゃましては、座り込んで熱心に見ている。 年中・年長組さんの劇は、はっきり言ってそんなにわかりやすいものではない。ストーリーははしょってあるし、説明的なセリフもないし、きっと3歳児ちゃんたちにはどういう話なのかよくわかってないと思う。 ...にもかかわらず、20分もじっと見ているのはすごい。 知っている人が出ているからおもしろいのか、衣装を着けて歌ったり踊ったりしているから楽しいのか、よくわからないけど、やはり「生のステージの魅力」(^^;)があるのかなあと感心してしまう。 その中でも特に真剣に見ているNくん。劇を見る目がキラキラしている。 Nくんのお母さんいわく、 「Nは、今度の発表会に出るつもりらしいんですよ。年少組は3学期に発表会をするのよって言っても、年長組の劇を見て自分は何の役をしようって、もう考えているらしいんです。」 なるほど~、運動会でも、リレーや玉入れをあとでやらせてもらったもんね~。あとで発表会もやらせてもらえると思うのは道理だわ。 発表会が終わったら、衣装を貸してもらおうかな。
2005.12.15
近くの幼稚園で、先生が一人産休に入って、臨時の先生を捜しているらしい。 それが、なかなか見つからないで悲鳴を上げているとか...。 うちの幼稚園も昨年度、臨時の先生を探していたけど、一ヶ月以上も見つからなかった。 話に聞くと、小学校の方も、産休代理や病休代理の先生は圧倒的に不足しているという。 考えてみれば、無理もない話で、こんなに責任が重くて忙しくて帰りが遅い仕事、安いお給料でやりたくないよなあ...と思う。うちの幼稚園に今来てくれている臨時の先生は、日給7000円ちょっと。そのお給料で、1日最低10時間は働いてくれているし、忙しい時は1日12時間働くのはザラ。 うちの臨時の先生はフリーだからまだしも、これで担任を持ったとしたら、それだけではすまない。持ち帰りの仕事もあるし、時給に換算すると500円以下になっちゃう? それに、臨時だからといって、大目に見てもらえるということはいっさいない。そりゃそうだろう、大事な自分の子どもを預けるんだから。 幼稚園の免許を持っている人は山ほどいるけれど、よほど、熱意のある人しか勤まらないし、そんな熱意のある人は今時はなかなかいない...みたい(^^;) う~ん、求む、意欲のある人...。
2005.12.14
カスタネットで楽器遊びをした。 みんなカスタネットを持って丸く輪になって座り、 「○○ちゃん、○○ちゃん、どこでしょう?」と歌う。 呼ばれた子は「ここです、ここです、ここにいます~」とカスタネットを打ちながら答える。 それだけなんだけど、3歳児ちゃん、自分の名前を呼ばれるのがうれしくてうれしくて。順番が回ってきたら、満面の笑顔を浮かべつつ、でも照れ照れ。 うれしさのあまり身をよじりながらカスタネットを食べてる子もいる(^^;) みんなの前で注目を浴びるのはうれしいんだね~。
2005.12.13
この冬一番の寒さで、今日は雪が散らついた。 この地方は、12月に雪が降るなんて珍しい。雪が積もるのは1年に一度あるかないかの出来事だ。 「あっ、雪だ!」 と誰かが発見すると、わぁ~っとテラスに飛び出して行く3歳児ちゃんたち。 「わあ~っ、雪だ!」 「先生、雪だるま作ろう!」 「先生、雪合戦しよう!」 ...と言っているうちにあっけなくやんでしまった(^^;) 生まれてたった3年やそこらの3歳児ちゃんたち、この温暖な地方では、あなたたちが生まれてから雪が積もったことって...1、2回かな? 3学期になったら、みんなで雪合戦できるくらい積もるといいね。
2005.12.12
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末っ子にはまだサンタクロースが来ているので、プレゼントを調達しなければならない。 4年生になっても信じているらしいのは、う~ん大丈夫か?と思わないでもないけれど(^^;)とりあえず、我が家では5年生までサンタさんが来ることになっている。 「思っているだけじゃサンタさんにわからないから、欲しいものを書いて壁に貼っておくように」と長男の時から言い聞かせているから、プレゼント選びに困ることはないけど、ただ、売り切れだったり予約が必要なものだったりすると調達が難しくて時々冷や汗をかく(^^;) 市内のおもちゃ屋さんやデパートを一日中かけずり回った年もあったなあ...。 今は、インターネットのおかげでほんとに楽々! 家に居ながらにして何軒もお店を回れるし、届けてくれるし...。 しかし今年は、私が11月に超多忙だったせいもあり、はっと気がつくと12月も半ばに近づいていた。おまけに、本人も欲しいものがなかなか決まらなくて、あーでもないこーでもないと悩んでいるし...。やっと決まったと思ったら、在庫切れのお店や届くのに1~2週間かかるお店ばかりでまたドキドキ。 在庫のあるお店を見つけて無事に注文できてほっと一息。これで今年のサンタクロース役は果たせた(^^) 末っ子の大好きなレゴ。
2005.12.11
今日は朝、お母さんと離れたくなくて泣いたO子ちゃん。 先生に抱っこしてほしがり、しがみついてわあわあ泣いていた。 いつも一緒に遊んでいる女の子が何人も心配して集まってきた。 ハンカチで涙をふいてくれる子あり、とんとんしてくれる子あり、「一緒にあそぼ」と誘ってくれる子あり...。 でも、Oちゃんは一生懸命泣いていて、誰の気遣いもシャットアウト。一心不乱に泣いている。 困った女の子たちの一人が 「いないいない、ばあー」 他の子たちも一緒に 「いないいない、ばあー」 「いっぱいすると、笑うかもしれないね。」 「そうだね、いないいない、ばあー」 もちろん、Oちゃんは見向きもしない。 でも、私は胸があったかくなった。Oちゃんをなぐさめたくて、いろいろやってみて、答えてくれなくても何とかして笑わせようとさらに考えて...なんて優しい子どもたちだろう。大人だったらこんなに素直に表現できるだろうか。自分の善意は通じると信じて疑わないその素直さ。 確かに大人だったら「おせっかいおばさん」になってしまうのかもしれないけど...大人になるにつれ、いつの間にか「おせっかいおばさん性」を失ってしまうのも、寂しいことだよね。
2005.12.09
年中・年長組はもうすぐ発表会。今は練習の真っ最中。 発表会でがんばった子どもたちに、おみやげをあげたいねという話になった。近所のケーキ屋さんに聞いたら、200円くらいでクッキーの詰め合わせをしてクリスマス風に可愛くラッピングもしてくれるとのこと。 しかし、問題は、一人、卵アレルギーの子がいて、クッキーが食べられない。その子だけは中身を変えて、同価格のおかきを入れればいいかな、開けずに持って帰るから、お友達と中身が違っていてもわからないし、その子のお母さんさえ了承してくれれば...と思ったところ、園長先生が 「それはだめです。」 一人だけ中身が違うのは不公平だ、ということで。 じゃあ全員おかきにすればとも思ったけど、卵を使わないで子どもが喜ぶようなお菓子があってしかも安くラッピングもしてくれるお店は近くにない。 じゃあ食べるもの以外で、というのは不可能。わが幼稚園、すごく貧乏で、予算が捻出できるのはおやつ会計だけなのである(^^;) かくて、発表会のおみやげ企画はぽしゃった。 確かに一人だけ違うのはかわいそうという思いは私たちにもあるけど、何もかも全員同じ、にしなくても、今の時代、一人一人違うのだから、個別に対応したっていいと思うんだけど...。園長は小学校の校長と兼務なのだけど、小学校の先生というのは、「何でも全員同じ」が大好きなんだなあと思う。(偏見かしら?(^^;)
2005.12.08
1学期からずっと、出席簿が真っ白なくらい欠席しない私のクラス。みんな元気そのもの。 二学期もずっと欠席0で通していたのに、12月になって、風邪を引きはじめ、一人二人と欠席するようになった。 いつもいるお友達がいないことに、めざとく気がつく3歳児ちゃんたち。「○○くんがいない!」「○○ちゃんがまだ来てない!」とちゃんとわかってる。 朝気がつかなかった子も、おやつやお弁当のときになると、みんなが席に着くから気がつく。 1学期には、自分のことで精一杯で、クラスメートの存在も意識してるかどうか怪しいものだったし、名前もわからず「あの子」と言ってたのに、今は特に仲良しでなくても欠席していることがわかるなんて...。たいしたものだなあと思う。 さらに感心することには、「そうなの、○○ちゃんは風邪で熱が出てお休みなのよ。明日は元気になって来るといいね~。」と話すと、次の日に○○ちゃんが登園してくるやいなや、我先にと駆け寄り、 「○○ちゃん!よかったね!元気になって!」 と口々に叫ぶ。 ケンカして絶交したことも三分後には忘れるくせに、どうしてこういうことは翌日まで覚えているのだ!?と私には驚異だったりする(^^;)
2005.12.06
今日は小学校のPTA役員の会議があって、時間休を取って行ってきた。 執行部役員(「幹部」というところもあるけど要するに中心的な役員グループのこと)の選出方法を今年度から大幅に変更することは春の総会で決まっていた。 年が明けたら新システムで選出されるので、みんな戦々恐々というか、「選ばれたらどうしよう...」という恐怖におののいているらしい(^^;) そのシステムでは、過去に執行部役員をお務めした人は辞退できることになっているから、私は余裕。何年か前にすでにやっているので、もう選ばれる心配はない(^^) でもまだやったことのない人は、質問の嵐。 「執行部ってすごく忙しそうだけど、具体的にどんなことをやってるの?」 「内容がわからないと引き受けようがない!」 「仕事があるのにできるのかどうかわからない!」 「忙しくてできないのに選ばれたら困る!」 「小さい子がいる人は大変じゃないの!」 そんな質問を浴びせなくっても...。まるで選ばれたら破滅みたいな言い草だなあ...(^^;) 仕事内容はいつもPTAの報告書に載ってるから読めばわかるんだし、この小学校は小さいからPTAもこじんまりしていてそんなに行事もないし、フルタイムで仕事をしていて保育中は絶対に年休を取れない私でも何とか勤まったんだし、ここのPTAはいい人たちばかりだから、仕事に支障が出ない範囲内でできることをしていれば誰も怒ったり責めたりなんかしない。 それなのにそんなにイヤがらなくてもなあと思う。 やってみたら、案外「あ、こんなものなのね。」「想像してたよりも大変じゃなかったわ。」と思うかもしれないのに、やる前から恐怖ばかりが膨らんでいる...(^^;) これって、やらないからこその恐怖なんだろうなあ。一度やってみればわかるのにね。 そういうお母さん方も、子どもには「やる前から嫌がらないでやってごらんなさい!やってみないとわからないでしょう!」なんて言ってるんだろうなあ(^^;)
2005.12.05
土・日と「公開研究会」に行ってきた。公開保育と研究発表。 リッチにお泊まりして 県外にお出かけ!(...って、自腹だけど...(^^;) 3歳児クラスを置いてなかなか他園の公開保育に行けない私としてはとてもうれしい。 やっぱり人の保育を見るのは勉強になる。 しかも県外なので、細かいところはずいぶんと違いがあり、「ここの常識はうちの県の非常識、うちの県の常識はここでは非常識」なんだろうなあ、と思うとおもしろかった。 もちろん、お互い公立の幼稚園じゃあるし、やってることも方針も似たようなもの。大筋は変わらないんだけど、たとえば帽子の扱い方、お手拭きタオルの置き方、上靴のしまい方、など小さなことが違っていて「どうしてこんなふうにしてるんだろう!?」と疑問に思ったり、この園ではこのやり方が合ってるんだろうなあと思ったり...。 方針にしても、先生のやり方にしても、たぶん、答えはひとつではない。子どものことを思ってやっている限り、これが正しくてこれは間違ってるなんてないだろう。各園でそれぞれに工夫して最善の方法でやっていくしかない。 むしろ、答えがひとつであれば全国の園でまったく同じであればいいわけで、話は楽だけど、それぞれに違うところが難しくもあり、おもしろくもあるところなんだろうな。 楽しかったけど、土日休めなかったのでちょっと今週はきつそう...(^^;)
2005.12.04
寒くなってきたけれど、子どもたちは元気そのもの。すぐ外に飛び出して行き、砂場に行けば裸足で遊びたがる。寒さというものを感じないのかしら?と寒がりの私はあきれてしまうけど、ほんとに平気らしい。 しかし、お母さん方は子どもに厚着をさせたがる。 ここは温暖なところで、めったに雪も降らない。寒いと言ったって今はまだたかが知れている。 それなのに、朝幼稚園にやってくる子どもたちを見ると、ジャンバーに手袋、マフラー、耳当て...とすごい格好で、ここは雪国か?!と思うほど(^^;) お母さんたちの会話 「あら、そのベスト、暖かそうでいいわね。」 「そうなの。でも、無理矢理着せてるのよ。」 「子どもって着ないわよね~。うちも、毎朝ケンカよ。」 ケンカしてまで着させなくてもいいような気がするけど(^^;) 親の心子知らず、というべきか、幼稚園にやってきた子どもたちは、お母さんたちが帰るやいなやジャンバーだとか上着だとかは脱ぎ捨て、へたすると靴下まで脱ぎ捨てて遊ぶ。寒くないらしいので私も勝手に脱がせておく。(ちゃんと片付けるようには言うけど) 帰るときには一応靴下をはかせたり、上着を着せたりして「原状回復」を心がけるけど、やっぱり着ない子どもたち。 寒くないんだろうなあ。 それでも、次の朝にはやっぱり着ぶくれして幼稚園にやってくるのであった(^^;) お母さんの好みに合わせるのも大変だなあ、と気の毒に思ったりする。
2005.12.01
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