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天皇賞・秋(G1・東京芝2000)の本命探しの前に、土曜日に思ったことが1つある。なので、それを先に挙げておきたいのだが・・・。ただ、あくまでも土曜日1日だけのサンプルしかないので、自身でもどこまで確信が持てるか分からない。それでも、僕にとってはかなり重要なことなので、ここはそれをまず書きながら整理することで、本命探しを進めていきたい。それは何かというと・・・。これまでの“外差し馬場”から一転して、“外差し不利馬場”に劇的に変化してないか、東京芝・・・?もちろん、最後方から大外一気を決めてるイケドラゴンのようなレースもあったのではっきりと断言できるわけではないが、なんかこれまでと違う気が・・・。今週から「A→Bコース」に変更してるので、その影響があるんだろうが、それでも「Bコースに変わっても影響は出ないと思う」みたいなことを推測で言ってた専門家が当初は多かったから、僕もそういうイメージで天皇賞・秋も予想してたのだ。だがどうだ?外差しどころか、“前有利”、“内差し有利”のパターンで大荒れしてるレースなんかも多かったようで、とてもじゃないが先週と同じイメージをすることができない・・・それも、「Sペースのヨーイドンになった結果、“前残り”&“内差し”」のパターンもあれば、「Hペースで前崩れの結果、それでも外は伸びずに“内差し”オンリー」みたいなパターンもあり、いずれにしろ「外をまわって追い込んでくる馬」はことごとくのびを欠いていた気がする。なんで・・・いったいなんでこうなる・・・正直、僕には分からない。競馬予想TVで水上さんが、「今の東京芝は洋芝の成長がよくないので、ほぼ90%が野芝という状況だと聞いてます」と解説していたが、そういうイレギュラーな状況がこのような異例なイメージを作り出してるんだろうか・・・?分からん・・・。ホント分からなくなってきた、東京芝。ただ、1つこれだけは言えそうだ。土曜日の東京芝レースは、Aコース時のものとは全く異質な内容となっており、その結果、“馬の能力”以上に“特異な展開”がウェイトを占める、独特な異様さがあったそして、もしこれが日曜日なっても変わらず引き継がれるようであれば、おそらく天皇賞・秋は誰もが想像できないような恐ろしいことになってしまうことも十分ありうるのではないだろうか・・・?そう、“波乱”の匂い・・・。いや、“大波乱”の匂いが漂ってきている気さえする。金曜日まではそんな感じはまったく想像もしてなかったんだがな。それこそ、「打倒ウオッカ」を掲げ、カンパニー、ドリームジャーニー、オウケンブルースリの3頭を高く評価することで、あるいはこの3頭の3連複1点買いで厚く勝負することさえ考えていたほどだ。だがダメだ・・・。おそらくそんな単純な結末にはならない気がする。そう、“実力”なんかよりもっと大きな、そして理不尽な“何か”が作用して、思いもよらない結果が待ち受けてる気が、どうしてもしてしまうのだ。この土曜日の東京芝レースを見てる限り・・・。そして上記に挙げた有力馬のうち、すでに2頭が僕の予想からアッサリと消えてしまった。そう、それは終始外をまわり、最後は大外をまわすであろうと推測される、本来は買うべきはずだった重要なこの2頭・・・。すなわち、宝塚記念馬ドリームジャーニー&菊花賞馬オウケンブルースリの大外一気タッグまさかこの2頭を消すことになろうとは・・・。残念・・・。残念でならない・・・。打倒ウオッカに向けて密かに温めていた、この大事な2頭を、ここへきて消さねばならないとは・・・。無念・・・。だが仕方がない。展開面で予想する以上、そして“大波乱”の予感を前提に予想している以上、ドリームジャーニーもオウケンブルースリも消すしかない。いや、この2頭だけではないだろう。人気薄ではあるが、「大外をまわすであろう馬」は他にも何頭かいる。エアシェイディホッコーパドゥシャサクラメガワンダースマイルジャックこの4頭だろうか?消える。必然的に“消し”だ。仕方がない。そして、逆にいえば、必然的にこういう馬が残る。“前残り”&“内差し有利”の展開になったときに大波乱を呼び起こす馬そう、ここは“能力”とやらではどうしようもない、ジョッキー心理やら馬場への対応の誤りなどから生じる、“理不尽な展開の恩恵を受けての激走馬”だけが必然的に残ることになる。コスモバルクスクリーンヒーローカンパニーアドマイヤフジヤマニンキングリーアサクサキングスウオッカキャプテントゥーレサクラオリオンシンゲンマツリダゴッホエイシンデピュティ全部で12頭。ただし、いくらなんでもコスモバルクはないような気がするから、それを除くと11頭。このメンバー・・・。よく見るとけっこう骨のある馬たちがたくさんいるのに気づく。カンパニー、ウオッカ、シンゲンの3頭は上位人気だから説明するまでもないが・・・。ジャパンC馬スクリーンヒーロー、有馬記念馬マツリダゴッホ、皐月賞馬キャプテントゥーレ、宝塚記念馬エイシンデピュティ、ダービー2着馬アサクサキングス・・・。よく見ればG1馬がかなりいるじゃないか。それもほとんどが“前へ行く馬たち”ばかりだ・・・。ちょっと細かく展開を考えてみようか?ハナはおそらくエイシンデピュティ。Hペースの逃げ馬ではないが、直後にこれだけのG1馬がいることを考えると、自然とMペースくらいになると考えられる。1番人気のウオッカはどこにつけるだろうか?僕のよみでは、純粋な先行馬が8頭いるので、まともなら“9番手”だ。つまり中団。そして問題なのはウオッカに騎乗する武豊騎手のジョッキー心理。シンゲン、ドリームジャーニー、オウケンブルースリ、カンパニーらの有力馬が後方にいることを考えると、ここは自然と“後方”へ意識が向かう。いやそれどころか、武豊の性格をもっと深読みすると、故意に“後方の馬軍団”を困らせるようなことをやってくるかもしれない。そう、この2点によって、おそらく仕掛けがワンテンポ遅くなり、その結果、“前有利の展開”になることはイメージできる。そしてもう1つ。仮に前が崩れるようだとしても、こういう展開では“内差し”に恩恵がある。なので、土曜の馬場がどうこういう以前の問題として、ただでさえ“前有利&内差し有利”の展開になることは、下地として十分あったのだ。ならばもうその方向で確定して馬券を組立てて、あろうことに有力馬全頭がぶっとんでしまうという、“超大波乱馬券”を狙っていくことにしようか。そう、ここはズバリ“100万馬券前提主義”でいきたい。秋華賞(G1・京都芝2000)でも狙ってみたが、あのときは信じられないほどかたくおさまってしまったんだっけ?だが、そんな程度でめげる僕ではない。大波乱の予感がする限り、ここも懲りずに“100万馬券”を狙っていこうじゃないので、イメージできるパターンとして、ここは2パターン考えたい。まずは、そこそこ前が崩れるパターン。この時は“内差し”がくるので、そこから本命を探したい。となれば、もうこの馬で決まりだ。カンパニーもはや説明するのが面倒なほど、毎日王冠(G2・東京芝1800)のときに書いたと思う。なのでここはもういいだろう(笑)おそらくウオッカ1頭をマークしてレースを進めるはず。昨年以上にパワーアップし、かつ今や距離適性も1800~2000がベストと思われる最高の舞台において、状態面でも昨年以上の状態で出走できるのであれば、ここはウオッカを差しきるイメージで考えたい。大外枠だった昨年に対し、今年は“3番枠”という絶好枠を引けたことは・・・運がある気がする、カンパニー。ただし最も怖いのは、最初に述べたように、“得たいのしれない展開面”だ。なので、ウオッカを目標に見事差しきったのはいいが、「実はさらに前に馬がもう1頭、2頭いた」なんてことがありうるとここは考えている。その候補馬だが・・・。スクリーンヒーローアドマイヤフジヤマニンキングリーアサクサキングスウオッカキャプテントゥーレシンゲンマツリダゴッホエイシンデピュティこのあたりの9頭かな・・・。上位人気馬の中ではカンパニーが最先着すると僕は考えているため、カンパニーが2着した場合、ウオッカ、シンゲンは3着までとしよう。カンパニーが3着の場合は、ウオッカ、シンゲンは消しだな。これらを考慮しながら、3連単カンパニー軸変則マルチで勝負したい。3連単:カンパニー(1~3着)→相手BOX9頭ウオッカ、シンゲンを上記のように消しても、正直、かなりの買い目が必要になるな・・・。まあそこはしかたない。で、2パターン目は、ウオッカをマークした結果、その影響で後方の有力馬が全頭道連れになった場合。この場合はカンパニー、ウオッカ、シンゲンも4着以下にぶっとぶ。なので、残るのは・・・。スクリーンヒーローアドマイヤフジヤマニンキングリーアサクサキングスキャプテントゥーレマツリダゴッホエイシンデピュティ7頭か・・・。こいつをBOXで買おうか。馬単だと、7×6=42点買い。3連単だと7×6×5=210点買い。多いな~・・・。こんなに買って、うま味はあるのか、うま味は・・・。このあたりは当日の馬体重などを見てから、消せる馬だけ消してしまおうか?あるいは直前のオッズを見てからまた考えることにしようか?ただアドマイヤフジだけは死んでも買おう。スミヨンの土曜の騎乗を見てしまった以上、1着まであるんじゃないのとさえ思ってしまう。キンシャサノキセキ同様、馬が突然能力を発揮する可能性を考えると、怖い存在だ、アドマイヤフジ。いずれにしろ、現時点で正確な買い目を決めることは、いつも以上にやりづらい。なので最終的にはまた直前のインスピレーションに頼ろう(笑)じゃあそろそろ寝るか・・・。
2009年10月31日
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天皇賞・秋(G1・東京芝2000)の予想。その前にウオッカについての自身の認識を、改めて分析しておこう。昨年のこのレース覇者であるウオッカ。僕の馬券の買い目は忘れもしない。なぜなら1点買いだったからだ。ディープスカイ → ウオッカ の馬単1点買い結果はといえば・・・。1着ウオッカ2着ダイワスカーレット3着ディープスカイしっかりハズレている(笑)まあ僕のハズレ馬券はどうでもいいのだが、自身がコレをどう分析していたかを改めて思い出しておこうと思ったのだ。実は、僕はこの着順が、実力どおりの結果だとは今でも思っていない。もちろん、あの出走状況であればこの着順でもいいが、馬の能力の分析をする意味においては、この着順どおりの順位にはならない。レース後の僕の順位づけはこうだった。1位ダイワスカーレット2位ディープスカイ3位ウオッカこれは今でも変わらない認識だ。なぜなら、あのときのダイワスカーレットはたしか長期休養明けだったし、トーセンキャプテンに執拗に絡まれて苦しい展開だった。ディープスカイはスタート直後から四位騎手が押して先行してしまったために、引っ掛かってしまっていたそれに対してウオッカだけは3強のうち最も後方に位置し、不利も無く、折合いもカンペキでスムーズにレースができていたにもかかわらず“ハナ差”だというなら、馬の能力を分析するうえでは、個人的には上記の順位付けとなってしまうのだ。だから、たとえウオッカが記録上“昨年の天皇賞・秋の覇者”だとは言っても、僕の心の中では今でも“3着“。そう、ウオッカは“3着”に負けているのだ、すでに僕の心の中では・・・そしてあれから1年たって明日、再度天皇賞・秋を迎える。そして、僕の中では“昨年の天皇賞・秋で3着”の馬が、世間ではダントツの1番人気。なので、個人的には“人気しすぎ”のように思える。ちなみに、昨年のアタマ差4着がカンパニー。まあ展開が向いての4着だと思うから、ウオッカのほうが強かったのは間違いないが、それでも僅差だったのは事実。5着エアシェイディだって0秒1差。これだって僅差だろう。今年のドリームジャーニーは確かに宝塚記念(G1・阪神芝2200)で圧勝しているが、中山記念(G2・中山芝1800)ではカンパニーにわずか負けている。シンゲンはそのドリームジャーニーとオールカマー(G2・中山芝2200)で僅差の3着の勝負をしている。オウケンブルースリにいたっては、強いのか弱いのかがはかりづらい状況・・・。つまり、ウオッカをこのように評価する以上、自身の中で改めて認識しておきたいことはこういうことだ。ウオッカをはじめ、シンゲン、ドリームジャーニー、カンパニー、オウケンブルースリといった上位人気馬は、どれも抜けた存在ではなく、ほぼ横一線この認識だけは僕の中では確実なものとしておこう。ココを誤ると、他の馬の取捨にも影響してくるからね。そしてそうであるならば、ここは1番人気のウオッカは当然本命にはできない。昨年は2着に固定したが、今年はそれすらできない。それどころか、よくて“3着”。あるいはぶっとびすら考えたい。で、ここからはその天皇賞・秋の本命を探していきたいと思うのだが、思いがけないできごとがあったため、ここ1週間でイメージしていた予想が劇的に変わってしまった・・・なので、ココは再度分析をしてから改めて予想していくことにしよう。というわけで続きはまたあとで
2009年10月31日
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スワンS・・・見事に撃沈してしまった。“インコース有利”の展開に全精力を注いだんだが・・・ダメだったようだ。まずなんといっても、本命マイネルレーニアがまるでダメだ。直線入り口で早々に馬群に飲み込まれて、いいところなく大敗・・・。まあ、おそらく本調子になかったのもあるんだろう。しかし、このスワンS。マイネルレーニアの大敗はおそらくそれだけではないと思う。というのは、意外な馬たちがこの馬の直後にピタリと位置して、結果マイネルレーニアにはとても苦しい展開となってしまったからだ。その1頭がこの馬。アーリーロブストアーリーロブストってこんなにテンが速い馬だったのか・・・。ってゆーか、ここは1400だぞ?1600~2000の馬だと思ってたのに、1400でスタート直後から馬なりでハナをきってしまうほどスピードがあるとは・・・。完全に馬の分析をよみ間違えてしまったようだ、アーリーロブスト・・・よく考えたら、3才の中では一応、王道路線を歩んでるんだよな、アーリーロブスト。それなりの実力はあったということなのか・・・。あるいはマイネルレーニアが万全だったとしても苦しい展開を強いられてたほど、能力の高い馬なのかもしれない。フロックだとは到底思えないので、次も要注意だ、アーリーロブスト。で、もう1頭。実はこの馬が最後の直線で先頭にたったときには、正直目を疑ってしまった。キンシャサノキセキまさか復活するとは・・・。スプリンターの短い寿命を考えても、もうあとは衰えてく一方だろうと決めつけてしまっていたから・・・。もう終わったはずの、人気だけのスプリンターだと思ってたら、カンペキに復活してるんじゃねーか、キンシャサノキセキこの馬が復活してしまったら、このメンバーでは力が違いすぎるのは当然だ。高松宮記念(G1・中京芝1200)2着、スプリンターズS(G1・中山芝1200)2着の実績のあるキンシャサノキセキ。このメンバーでまともに太刀打ちできるとしたら、万全で出走した場合のファイングレインくらいだろう。そしてこのキンシャサノキセキの復活の理由は、もうこれしか考えられない。今週から来日してる、フランスで活躍するベルギー人ジョッキー、クリストフ・スミヨンすごい・・・。すごいジョッキーだぜ、スミヨン。なにもこのスワンSのキンシャサノキセキだけじゃない。それこそ京都10Rのスペルバインドでも内から度肝を抜くようなド迫力の追込で3着しているそして12Rでもあの乱ペースの中、スマートタイタンなどという微妙な馬で完勝いくらヨーロッパでG1勝ちまくってるからって、いきなりこの結果ってすごすぎないか、スミヨン?それも、結果だけでなく、その騎乗内容には見ていて震えがきてしまうほどだ。どこがどうすごいとかそういう理屈はよく分からないのだが、なんだかとてつもなくすごいジョッキーだとこの1日で感じてしまった。たしか、ハーツクライがイギリス遠征して、キングジョージに参戦したとき・・・。あのときに圧倒的1番人気だったハリケーンランに騎乗して見事勝利に導いたのが、スミヨンじゃなかったっけ?あのハリケーンランの騎乗もすごかったよな・・・。ハーツクライがスッと仕掛けたときに、あまりにズブくて反応が悪いハリケーンランをゴリ押ししながら追いっとおしで無理やり走らせてしまった、あのパワフルな騎乗・・・。そりゃ、キンシャサノキセキも走るわな~。すげー・・・。言葉ではうまく表せないが、すげーよ、スミヨンこんな震えのくる衝撃を受けたのは、全盛期のペリエが来日したとき以来かもしれない。そう考えたら明日の天皇賞・秋(G1・東京芝2000)もやばいぞ。くるかもしれん、スミヨン騎乗のあの馬が・・・。というわけで、今日は展開から何からなにまでドハズレしてしまったので、細かな反省はまた後日にして、明日の天皇賞・秋に気持ちを切り替えるようにしよう。で、この後はその天皇賞・秋の予想を。
2009年10月31日
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笠松競馬で、「3連単的中者なし」が出たんだって?ニュース記事で知ったんだが、実はこのレース、やろうと思ってたレースだったんだよな。実際は思うような予想結論が出ずやらなかったんだが、たぶんやったとしても、到底獲れるようなシロモノじゃなかったような気がする・・・。岐阜金賞(SP1・3才オープン・笠松D1900)だが、大本命のダイナマイトボディが先行激化によりぶっとんで、最後方にいたトウホクビジンが圧勝。2着、3着も、後方にいたディアボロス、ニュースターガールが入り、いわゆる前崩れの展開になったわけだが・・・。結局、配当としては“特払い”で70円が戻ってきたらしい。70円の払い戻し?あんまうれしくない気がするが・・・。“キャリーオーバー”じゃダメなのか?toto Big みたいに、的中者がない場合は繰り越すやつ。最高で6億円だったっけ?その繰り越したレースを指定すれば、そのレース目当てにファンが殺到して、売り上げも上がるんじゃないの?70円払い戻しよりはそのほうがよっぽどうれしいぜ。論理的に、できないものなんだろうか、“キャリーオーバー”。日曜の天皇賞・秋(G1・東京芝2000)は、“キャリーオーバー”ではないが、“プレミアムレース”だよね?控除率が5パーセント減るやつ。ならばここは行くしかないわな~、天皇杯・・・じゃなくて、天皇賞・秋。いかんいかん、この時期にくるといつも間違えるんだよな~、天皇賞と天皇杯。天皇杯はサッカーの大会で元旦に決勝やるやつだから、全然競馬とは関係ない。我がグランパスも日曜の13:00に天皇杯を戦うが、いかんせんその日は天皇賞・秋がある。どっちを選ぶのか?そう聞かれれば、僕は迷わずこっちだ。天皇賞・秋に決まってるだろ、そんなの今のなさけないグランパスの試合なんて到底見てられねーぜ・・・。そしてその天皇賞・秋の前に、やはりできれば勝負資金を稼いでおきたい。だからこそ土曜日のこのレースが大事になるというもの。そう、先週の菊花賞(G1・京都芝3000)同様、大荒れの可能性を秘めた、スワンS(G2・京都芝1400)こいつをやらないわけにはいかない。なので、さっそくその予想に入ろう。はっきりいえば、こんな難解なレースはない。てゆーか、メンバー弱くね、今年のスワンS?例年、ここまで冴えない馬ばっかりだっけ、スワンS?まともに予想してたら朝になっちまいそうだぜ・・・。だからここは引き続きこの作戦でいこう。今や馬券を買うものの常識と化した、圧倒的“インコース有利”の京都高速馬場の傾向逆らえん、逆らえんよ、この法則には・・・。先週の菊花賞でも、それが頭には入っていたにもかかわらず、不覚にもそれを徹底しきれなかった結果、ついつい14番枠のイコピコを買ってしまった・・・。だからこそ、今週は同じ過ちだけはしないように、“インコース有利”を徹底することにしよう。え?明日になったら“外差し馬場”になってたらどうするかって?そんときゃそん時だ。今はこれまでどおり“内側有利”で徹底したい。で、その“インコース”を通りそうな馬だが・・・。まず確実に該当するのはこの馬だ。マイネルレーニア“1番枠”にして、かつ“逃げ馬”これで最内を通らなかったら殺す(笑)まあ、マイネルレーニアがふつうに最内でレースはしてくるのは疑いようがない。なので問題は2つ。まず、近走が14着、14着と、あまりにも大敗続きなので、「本調子じゃないんじゃないの?」と勘ぐりたくなることだ実際どうなんだろうか?調子が悪いのだろうか?あるいは衰えてるとか・・・。トラックマンの調教評価を見る限り、好タイムで走っていることもあり、評価は高いようだ。ただし、競馬ブックでは「動きが硬く、休み明けの影響がありそう」との辛口評価もあるようだが・・・。陣営のコメントがこう。「大型でもポン使いが利く気性で動きもいい」マイネルレーニアってマイルCS(G1・京都芝1600)が狙いなんだろうか?考えてみると今年のマイルCSってあんまり強い馬が参戦しなさそうだし、そっちを本命に仕上げてる可能性もあるかもしれないよな、マイネルレーニア・・・。たしかに調教タイムも、全盛期よりは程遠いタイムでしか走れてない・・・。もっとも調子が悪いという感じでもなさそうだが・・・。2つ目の懸念はこれだ。楽にハナをきれるかどうか純粋な“逃げ馬”はマイネルレーニアただ1頭のような気がする。なので、単純に考えれば“単騎ハナ”のイメージなんだろうが、1頭怖い馬が・・・。それは4番枠のショウナンカザン。2~3番手の先行馬だが、いずれも“1200”でのもの。なので、“1400”のここは、抑えなくともハナを斬ってしまう可能性もある。マイネルレーニアも確かに早いが、本質的には“1400~1600で、S~Mペースで逃げるといい馬”のイメージが強い。なので、1200の先行馬であるショウナンカザンは非常にジャマな存在だ・・・。仮にマイネルレーニアがハナをきれたとしても、場合によってはコレが左横にピタリとつけてくる可能性もあるかもな。・・・とまあ不安な点が多々でてきてしまった。ん?前日オッズはどうなんだ?え?うそだろー、おいおい。単勝オッズ1.3倍だと・・・マイネルレーニア?つっこんだな、誰かが驚異的に・・・。なんでだ?新聞ではどこも無印に近いんだが・・・。なんか裏情報でもまわってるのか、マイネルレーニア?この馬だけ1.3倍で2番人気以降が10倍以上だなんて、どう見たっておかしいぜ・・・。それもどうやら単勝だけ異常に売れてて、馬単やら3連複は上位に入ってないようだが・・・。う~ん、よく分からん馬だ、マイネルレーニア。しかし、そうはいってもここは相手関係が弱いのも事実。昨年の覇者であるマイネルレーニアだが、このときの2着がローレルゲレイロ。ローレルゲレイロといえば、今年の高松宮記念(G1・中京芝1200)とスプリンターズS(G1・中山芝1200)を勝った馬だ。しかも昨年のマイネルレーニアの走破タイムが1分19秒9という好タイム今の京都芝の高速馬場も向くのは間違いない。3走前の米子S(OP・阪神芝1600)ではハナきって2着しているが、このときのタイムが1分32秒6と、やはり速い。やはり高速決着する馬場のほうがいいようだ、マイネルレーニア。ならばここはもうリスク承知でコレしかないだろう。マイネルレーニア本命で大勝負これを本線に馬券を組立てていくことにしよう。で、相手候補だが、外側を通りそうな人気馬は極力軽視したい。クラウンプリンセスキンシャサノキセキトレノジュビリースズカコーズウェイマルカフェニックスこれらは、能力は認めても、ここは心を鬼にしてぶっとぶ方向で考えることにしよう。で、どうしようか、相手候補。やはり同じく内側から選びたいよな、相手候補も。フィフスペトルファイングレインショウナンカザンボストンオーアップドラフトタマモホットプレイこのあたりまで。フィフスペトルは一見軸にしてしまいそうになる。そう、富士S(G3・東京芝1600)でケイアイライジンやサンカルロ、ストロングガルーダといった3才マイル実績馬がぶっとぶ姿を見る前までは・・・そう、やはり3才マイル路線馬はあまり買いたくない。近年は古馬が強いみたいだね、スワンS。それならなおさら買いたくねーぜ、3才。にもかかわらず人気にもなってるようだから、実績は認めるものの、ここは思いきって軽視しよう、フィフスペトル。アップドラフトってだいぶ以前に2400あたりで2着してなかったっけ?近走こそ1600で連続して2着してるけど、本質的には1400は短いんじゃないの?勢いがあって人気がなくとも、これも積極的には狙いづらいな・・・。ボストンオーは京都より阪神向きだろうし、なにより実績が足りない気ががしないでもない・・・。ファイングレインなんて、ハナから陣営が「叩き台」みたいなこと言ってるぞ・・・。できん、こんな状況ではリスクがありすぎて、さすがに軸にまではできんっそうなると、残るのはこのあたり。ショウナンカザンタマモホットプレイこの2頭はそこそこ好走できそうなイメージがある。なんならここで馬単だけ先に決めてしまおうか?馬単:マイネルレーニア(1、2着軸) → ほぼ総流し馬単:BOX マイネルレーニア、ショウナンカザン、タマモホットプレイ(6点)このあたりはおさえでまず買おう。で、3連単をこうしようか。ショウナンカザン、タマモホットプレイの2頭を、2頭目の1、2着ダブル軸として決定ショウナンカザンは勢いや未知の魅力がある。タマモホットプレイにいたっては、3才でスワンSを制したほど、この舞台には適性がある。そしてそのタマモホットプレイは近走から復調気配を感じるので、人気のないここは積極的に買うべきだ。すでに8歳だというのに復調だなんてスゲーぜ、タマモホットプレイ。で、3連単の3着は、「もうなんでもアリ」と考えて、ほぼ総流しといこうか?3連単:マイネルレーニア(1、2着)→ ショウナンカザン、タマモホットプレイ(1、2着軸)→ 3着:ほぼ総流し(60点くらい)まあ3連単は当日のオッズを見てからだな。今回はあくまで“インコース”に徹底した予想をしてみたので、仮にハズれたとしても菊花賞のような悔しさはないはずだ。それこそトレノジュビリーやらスズカコーズウェイが来るようならスパッとあきらめがつくというもの。マイネルレーニアの川島騎手には、オースミハルカでファインモーションを破ったクイーンS(G3・札幌芝1800)のように積極的な競馬を再現してもらうことにしよう。天皇賞・秋につっこむためにも、頼むぞ、レーニア
2009年10月30日
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名古屋グランパス、負けてしまった・・・。きのうのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝・第2戦も、アルイテハド(サウジアラビア)に、ホームにもかかわらず1-2で負けてしまった。第1戦がアウェイで2-6で完膚なきまでに叩きのめされてたから、決勝進出はムリだとしても試合内容だけは期待してたんだがな・・・。まるで子供扱いされた感じでまたまた負けてしまったのが悔しくてしかたがない。これまで3年連続でJリーグ勢がアジアチャンピオンに輝いてきたのだが、ついにそれが絶たれてしまったようだ。それもふがいない我が名古屋グランパスのせいで・・・それもこれも、もうすべてこの男だ。そう、僕にはこの男が原因としかどうしても思えないのだ。 ちょっと前の横浜マリノス戦で、あまりにも選手に腹を立てて業を煮やした結果、ピッチの外から40m弾を革靴で決めてしまい、それが原因で退席処分を喰らってしまったほど、ことあるごとに感情的な采配を延々と繰り返す、“ピクシー”ことストイコビッチ監督まったく何を考えているのやら・・・。感情的になるのは仕方ないにしても、やることが理不尽きわまりないぜ・・・。こんないいかげんなリーダーのもとでプレーしている選手たちがかわいそうでしかたない。一部では「ピクシーを日本代表の監督に」なんてことを言ってる楽観的なサポーターもいるらしいが、こんな男が日本代表監督になったら日本サッカーは終焉を迎えるぞ、きっと・・・。この感じだとおそらく来シーズンもピクシー続投なんだろうが、すでに絶望だな、グランパス・・・。そう、そんな絶望感を吹き飛ばすには、もうこれしかない。天皇賞・秋(G1・東京芝2000)を獲るサッカーなんかより、今はやっぱり競馬だぜ(笑)今日、その天皇賞・秋の枠順が発表されたようだ。 1 コスモバルク(牡8、松岡正海・田部和則) 524(+14) 2 スクリーンヒーロー(牡5、北村宏司・鹿戸雄一) 498(+20) 3 カンパニー(牡8、横山典弘・音無秀孝) 480(+18) 4 アドマイヤフジ(牡7、C.スミヨン・橋田満) 534(+12) 5 ヤマニンキングリー(牡4、柴山雄一・河内洋) 492(+20) 6 アサクサキングス(牡5、四位洋文・大久保龍志) 520(+18) 7 ウオッカ(牝5、武豊・角居勝彦) 506(+8) 8 キャプテントゥーレ(牡4、川田将雅・森秀行) 474(+18) 9 サクラオリオン(牡7、秋山真一郎・池江泰郎) 480(+6)10 シンゲン(牡6、藤田伸二・戸田博文) 514(+18)11 スマイルジャック(牡4、三浦皇成・小桧山悟) 482(+2)12 ドリームジャーニー(牡5、池添謙一・池江泰寿) 436(+14)13 マツリダゴッホ(牡6、蛯名正義・国枝栄) 498(+12)14 サクラメガワンダー(牡6、福永祐一・友道康夫) 512(+22)15 オウケンブルースリ(牡4、内田博幸・音無秀孝) 494(+4)16 ホッコーパドゥシャ(牡7、岩田康誠・村山明) 480(+4)17 エイシンデピュティ(牡7、戸崎圭太・野元昭) 508(-12)18 エアシェイディ(牡8、後藤浩輝・伊藤正徳) 490(-2)このメンバーを見る限り、天皇賞・秋の一番の注目馬はもうこの馬をおいてほかにないだろう。 牝馬にして昨年の天皇賞・秋を制し、「ひょっとすると昨年以上にパワーアップしてるんじゃないの?」とさえ思わせるほどヴィクトリアマイル(G1・東京芝1600)、安田記念(G1・東京芝1600)が圧勝だった、おそらく今年も1番人気のウオッカこのウオッカ無しには天皇賞・秋は始まらない。なのでまずはそのウオッカの状況だが・・・。どうやら調教状態は絶好らしいな。武豊騎手はこうコメントしている。「前半はゆっくり走ってくれて、しまいは手綱を緩めた程度。前走もいい動きをしていたように、あまり大きくは変わっていないが、今年に入ってからは安定している。ウオッカらしい走りだった」そしてこうも。「天皇賞でウオッカに乗せてもらえる責任を感じる。求められるのは1着。期待に応えたい」いつになく強気なコメントだぜ・・・。前哨戦の毎日王冠(G2・東京芝1800)も強気だったが、今回も強気だ、武豊ジョッキー。ふつう5歳のこの時期にもなれば牡馬でも牝馬でも衰えてくのが通常だと思うんだが、ウオッカには当てはまらないのだろうか・・・?少なくとも、春のマイルG1を見る限りでは、衰えるどころかパワーアップしてるのは間違いない。そう、“マイルG1”においては・・・。だが今回の天皇賞・秋は“マイルG1”ではない。1600より400mも長い“2000”だ。そこにウオッカの死角はないだろうか?ココが僕が唯一ウオッカに対して不安を感じるポイントだ。思えばウオッカといえば、牡馬に混じっての日本ダービー(G1・東京芝2400)を圧勝したことで名を馳せた馬。本来2400がベストで、桜花賞(G1・阪神芝1600)で負けてる1600なんて短いんじゃないの?・・・そう考えたくなる。そして 僕もそのころはそう思って、ウオッカが牡馬クラシック戦線を盛り上げてくれることを期待していた。しかしその後のウオッカの歩んだ道はどうだ?ヴィクトリアマイルを勝ち、安田記念を連覇する一方で、有馬記念(G1・中山芝2500)、宝塚記念(G1・阪神芝2200)では無残な大敗を喫しているではないか。そして得意の東京であるジャパンカップ(G1・東京芝2400)は3才ではとてつもない末脚を繰り出しての僅差4着だったが、古馬になった昨年はまるでのびを欠いての離れた3着凡走・・・。そう考えると、3才とは違い、今はまったく別の馬になってしまっている気がする、ウオッカ・・・。そう、今のウオッカは“マイル”こそベストで、2400はおろか2000でも少々長いんじゃないだろうか?・・・そんな危惧すら抱いてしまいそうだ。もちろんコレはただのネガティブな推測であって、断定しているわけではない。ただ、あまりにもマイルG1の勝ち方が強すぎて、たしかにマイラーとしては成長を感じる一方、2000を走るうえではその圧勝ぶりがマイナスイメージに映るのだ、僕には・・・。そして今回の枠順発表によると、7番枠という絶好枠。いい枠だ。そう、いい枠だ、7番枠なんて。そう、“先行”したい馬にとってはスタート直後がコーナーだもんね、東京芝2000は。ウオッカは今回、“先行”したいのだろうか?ウオッカはたしかに“先行”してマイルG1を勝ってきたが、2000で“先行”してしまったらどうなる?道中は目標にされるし、それにより他馬の仕掛けが早くなり、その結果最後で意外とのびあぐねて、後方からの差し馬にスパーンとやられる可能性だってありうる。そういう意味では、個人的にはこの“7番枠”は決していい枠とは言えない。そして大事な問題がもう1つある。それは今の東京の馬場状態だ。先週までの東京芝を見る限り、後方の差し~追込に有利なトラックバイアスだと判断できる。ただし、先週までがAコースだったのに対し、今週からBコースになる。つまり、内側から3m外に柵が移動するので、内側の荒れた部分は消える。もっとも、開幕週だった毎日王冠がすでに“差し馬向きの馬場”だった気がするので、A→Bコース変更がどのような影響を及ぼすかは実際見てみないと判断が難しい。なので、直前の土日の馬場状況の見極めが非常に大事だ。で、その土日の馬場。仮にこれまでと変わらなかった場合、ウオッカにとっては非常にマイナス材料となる気がしてしまう。なぜなら今回のメンバーを見る限り、有力馬と呼ばれる馬たちが全部“差し馬”だからだ。 3番枠カンパニー10番枠シンゲン12番枠ドリームジャーニー15番オウケンブルースリこえー。この差し馬軍団はこえーよ・・・。かなり強烈な差し馬ばかりが集まってる気がするぜ、今年の天皇賞・秋。それもカンパニー以外はほとんどウオッカより“外枠”だ。土日のレースを見てみて、仮に“外枠”が不利にならない馬場イメージであったなら、本来なら不利なはずのこの“外枠”は、むしろプラスに転じる可能性すらあるかもしれない・・・。そう意味でも大事だ、馬場状況の見極めが。ただいずれにしろ、この感じだと、僕にはウオッカ本命は打てそうにない。それだけは間違いなさそうだ。むしろ、ウオッカを負かす馬はどの馬かこのスタンスにたって、当日の本命馬を探していくことにしよう。まあそれはまた後日。【競馬ぬいぐるみ】ウオッカ(第138回天皇賞):Sサイズ【競馬キーホルダー】ウオッカ(第74回日本ダービー)
2009年10月29日
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天皇賞・秋(G1・東京芝2000)は何が勝つんだろうか?Hレベルだった昨年の覇者である、ウオッカ?あるいは、毎日王冠(G2・東京芝1800)でそのウオッカを負かした、8歳馬カンパニー?いやいや、春夏のG1シーズンで本格化して別馬へと成長を遂げた、宝塚記念(G1・阪神芝2200)勝ち馬ドリームジャーニー?はたまた京都大賞典(G2・京都芝2400)を59キロで完勝した、菊花賞馬オウケンブルースリ?確かに昨年もハイレベルだったが、今年もそれに負けず劣らずのハイレベルの1戦となることは間違いなさそうだ。しかし、世間のみながすでに天皇賞・秋モードに突入していようとも、僕の場合は菊花賞(G1・京都芝3000)の反省が途中やりのままで完全には終わっていない。すでに水曜日ではあるが、それを先に終えてしまおう。1着スリーロールス、2着フォゲッタブル、4着イコピコに関しては前回回顧したとおり。そう、3着セイウンワンダーに関してはまだ未反省のままだったのだ。そして、このセイウンワンダーの分析の甘さこそが、我がハズレ3連単馬券の甘さを象徴しているのではなかったかと、今さらながら思ってしまう・・・。なので、セイウンワンダーに関しては、ここできっちり頭の中のイメージを確立しておくことにしよう。まず、僕の中のセイウンワンダーのイメージはといえば、朝日杯FS(G1・中山芝1600)、新潟2才S(G3・新潟芝1600)を勝っているように、マイル適性の高い馬だと考えていた。特に、その“気性面”においてマイラーなのかなとイメージしていたのだ。だから、マイラーっぽい馬ばかりが上位にきた皐月賞(G1・中山芝2000)での3着は納得できるし、当時の回顧&反省でもそう書いている。また、その後の日本ダービー(G1・東京芝2400)の大敗にも納得していた。神戸新聞杯(G2・阪神芝2400)は意外にも3着だったが、超がつくほどの高速馬場で、かつ内有利、前有利の馬場だったので、「おそらく恵まれた3着だったんだろう」ぐらいにしか考えず、「本番の菊花賞は3000だから要らない」と、心の中ですでに決めつけてしまっていた。たしかに馬券としてはイグゼキュティブ以外の17頭は全て1~3着候補で絡めていたため、セイウンワンダーも買い目には入っていることは入っている。ただし、それはあくまで“おさえ”的な意味での買い目であって、心の中では決してくるなどとは思っていないのだ・・・これっぽっちも。そういう意味で、このセイウンワンダーの3着には度肝をぬかれてしまった。ただ、結果論ではあるが、冷静に考えれば、「セイウンワンダーってものすごく強い馬なんじゃないか」・・・実はそう思い直し始めている。というのは、この馬はこれまでの過去のレース全てにおいて、ただの一度も“絶好調”で出走したことがないんじゃないかと思うからだ。神戸新聞杯にしても、今回の菊花賞にしてもそう。「腹回りに余裕は感じられる」だの、「いかにも叩き台的仕上げ」だの、トラックマンの評価もいつもろくなもんじゃない・・・。唯一のG1勝ちである朝日杯FSでもそうじゃなかったっけ?休み明けということもあり、そんなにいい仕上げじゃなかったと記憶しているが・・・。少なくとも、「ここ目標に絶好調」みたいな感じではなかったはずだぞ、セイウンワンダー。そんな“変”な状態で、ここまでG1王道路線で好走し続けてるってのは、逆に考えればスゴいことじゃないかと思ってしまう。それでも、セイウンワンダーはこれまでは常に人気があった。体調の良し悪しにかかわらず、常に人気があったのだ、セイウンワンダーは。だからついつい僕はセイウンワンダーを軽視してしまったといういきさつもある。しかし、それは「セイウンワンダーが実力以上に評価されている」という推測のもとで軽視してきたのだが、そうではなくて「実はセイウンワンダーは能力を完全に出してないのにG1で好走してる」としたら、その評価は決して過大評価ではなくなる・・・。そして、この菊花賞3着と、ここまでの体調面での状況を総合的に考えた場合、僕の考え方は180度、ま逆に変わってしまった。そう、セイウンワンダーは、実はものすごく“スーパー”な馬なのかもしれない、ともともとセイウンワンダーという馬は、僕はあまり好きではなかった。いや、この表現は正確ではないな。“馬個体”としては好きだが、それをとりまく“背景的なもの”に、ものすごい嫌悪感があったのだ。以前にも書いたかもしれないが、それはセイウンワンダーの血統。父グラスワンダー×母父サンデーサイレンス×母母父リアルシャダイ全て“ヘイルトゥーリーズン系”の同系配合でかけ合わされている。個人的な見解ではあるが、なんともバランスの悪い配合だ・・・それでもまあそれは好みの問題であるだろうから、イチャモンをつけている僕のほうに問題があると言われれば、それは正しいかもしれない。しかし、セイウンワンダーの場合は単に“ヘイルトゥーリーズン系”の同系配合だけにとどまらない。母方にすでに“ヘイルトゥーリーズン3×4が内包されている状況に対してグラスワンダーを配合しているもんだから、その結果セイウンワンダーには“ヘイルトゥーリーズン4×4×5”のインブリードができる。さらに母母父リアルシャダイの父はロベルトは、グラスワンダーの祖父でもある。すなわち、セイウンワンダーには同時に“ロベルト3×4”のインブリードもできてしまうのだ濃い。あまりにも濃いぜ、この近親配合・・・。それもロベルトという馬は、そもそもこの馬自体がすでに近親配合で成り立っている馬でもある。ネアルコ4×4、ファロス5×5×5、ブルーラークスパー4×4、プラッキーリージ(牝)5×5×5まあセイウンワンダーから見れば、これらは遠い祖先になり、それがどこまで影響を与えるか分からないが、個人的見解からは、「セイウンワンダー = 濃い近親配合」のイメージが非常に強く感じるのは確か。そしてそれは今でも変わらない。僕が以前読んだ本の中でものすごく感銘を受けた本があるのだが、その本の著者によると、「インブリードはまず弊害のほうが先にある」という。そして、それがあまりにも強い近親配合であると、“遺伝的欠陥”が生じ、長期的にみるとその近親配合血統は繁栄せずに廃れていくと説明している。なので、その著者はむしろ“アウトブリードによる血の活性化”というのを強調しているように思えた。仮に、強い近親配合が要因となってセイウンワンダーが体調を万全にもっていけないのだとしたら、それはそれで道理に合う。そしてそういう配合でこの世に生を受けてしまったセイウンワンダーはまさに“犠牲者”であって、僕が好きになれないのは、そのような配合を現代においてもやり続けている“生産者”なのだ。この配合が偶然ということはよもやありえない。むしろ、ものすごく意図を感じるだけに、その知恵や努力そのものは賞賛に値するほどだ。かつてのラムタラ(ノーザンダンサー2×4)やらアグネスワールド(ノーザンダンサー2×4)やらたしかに成功例もあるが、基本的にはこういう配合は“現代的ではない”と、個人的には思う。もっと大昔は“2×3”なんて配合もあったようだが、そう考えると“2×4”なんて配合はその時代からの進歩がまるでないという証明とも言えよう。だいたい人間界でもそうだが、“2×3”やら“2×4”なんて交配が許されるのか?そういう意味では、セイウンワンダーの配合も個人的には“生産者”に嫌悪感を感じざるをえない。たとえ“強い馬”ができたとしてもだ。結局のところ、そういう感情的なものが頭の片隅にあったもんだから、どうしても「セイウンワンダーには活躍してほしくない」という願望が芽生え、それによりそういう方向での理屈つけをして自らを納得させてきたということがあったのは否定できない。しかし、馬券は馬券でそういう感情論は脇に置かないと痛い目を見ることになるのだ。だからこれを機に再度セイウンワンダーの分析を冷静にし直す必要があるのはたしか。で、そのセイウンワンダーを“スーパー”な馬として理屈づけるとしたら、もうこう考えるしかない。“ヘイルトゥーリーズン4×4×5”、そして“ロベルト3×4”を内包する近親配合が、セイウンワンダーの場合、成功しているそう考えると、この菊花賞の3着も納得がいく。ロベルトといえば、イギリスダービー(イギリス・G1・エプソム芝2400)を勝った馬。ブライアンズタイムの父でもあるから、この菊花賞を勝ったスリーロールスにも内包されていることになるよな、ロベルト。シンボリクリスエスもそうだが、ロベルト系が日本馬場に適性があって、かつ持久力を問われるレースには滅法強いのは証明済みだ。だからセイウンワンダーにもおそらくロベルトの血がなんらかの形で伝達されてるんじゃないだろうか?また、菊花賞のセイウンワンダーの場合、フォゲッタブルの真横左側にピタリとつけてそこそこインにはいたようだが、それでも最内をまわったわけではない。それに福永騎手いはく「最初から最後までかかりどおしで、ハミが抜けるところが一度もなかった」とコメントしている。そんな不利な状態の中で僅差の3着って・・・。いったいどういうことなんだ、えっ、セイウンワンダーそう、この馬を“マイラー”と判断したのは誤りだったのだ。福永ジョッキーのコメントからも、たしかに“気性的”にはマイラーなのかもしれない。しかし、“肉体的”にマイラーかどうかと言われれば・・・・どうだろうか?思えば朝日杯FSにしても皐月賞にしても、セイウンワンダーは切れ味負けしていたような気がしないでもない。そんなに瞬発力に優れたタイプではないよな、セイウンワンダー。そう、もしかしたらセイウンワンダーって、アスリート能力としては“マイラー”どころか“ステイヤー”なんじゃないの・・・・・・そんな大胆な発想さえでてきてしまいそうだ。ちょっと極論で書きすぎたかもしれないが、これまでのイメージを自分の中で覆すには、このくらい劇的にやらないとね(笑)で、今後もし“肉体面”で万全で出走できるようになるのであれば、そして“気性面”が成長するようなことがあるようであれば・・・。セイウンワンダーはこの世代でNO.1の存在に、そして世代を超えてNO.1の馬になる可能性だってあるかもしれないそう考えることにしよう。まあ長い目で見ていこう、セイウンワンダー。
2009年10月28日
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まず、我が本命のフォゲッタブル。やはりステイヤーで、セントライト記念(G2・中山芝2200)から急成長してるという推測は正しかったようだ。道中の折り合いはカンペキで、馬群にもヒルむことなく、最後の直線は鬼のような末脚を繰り出しての接戦の2着やはり菊花賞は血統だよな・・・。父ダンスインザダークは菊花賞で強いもの。成長のタイミングやら、京都芝適性やら、3000の距離やらが、菊花賞にモロにはまるのかもしれないな、ダンスインザダーク。おかげで、我が馬券もこの時点でおさえの馬単が的中した。そう、結果論として、“軸馬の選定”は間違っていなかったことは確かだと言える。でもここからがダメだ・・・。選定は正しくとも、その先の詰めが甘いったらない。なぜなら、僕はフォゲッタブル1着のパターンのほうで大勝負していたのだだから、2着ではぜんぜんダメ。結論を先に言うと、元取り程度の儲けしか出なかった。痛い・・・。痛すぎる、痛恨のハナ差2着・・・思えば土曜も本命のマルカシェンクがハナ差負けしたんだっけ?どっちも単勝馬券をもってたし、それを考えても大きなハナ差だったぜ、この2つのレースは。そして、その大きなハナ差で1着したのが、なんとこの馬だとは・・・。阪神芝1800で1分45秒0などという速いタイムをくり出し、決して弱くない2着のジャミール以下を3馬身半もぶっちぎっていた、「3000は長いんじゃないの?」と思っていたスリーロールスまさにこの秋最大のサプライズ・・・。ついこないだまで500万下すら勝てず、1000万下だって前走でやっと勝ったばかりなのにな・・・。そしてこのスリーロールスの血統はどうだ?フォゲッタブル同様、スリーロールスの父もやはりダンスインザダーク周期が同じだったのかもしれん・・・。フォゲッタブルがセントライト記念から急成長したんであれば、スリーロールスは前走1000万下から急成長したということなんだろう。なにより驚くべきは、1800であんなに強烈な勝ち方をしていながら、ここ3000でも強い勝ち方をしていることだ。最後はハナ差といっても、フォゲッタブルの吉田隼人騎手いはく「直線でスリーロールスが遊んでいたからチャンスはあると思った」とコメントしているように、フォゲッタブルが迫ってきたらまた最後のびているように見える。そういう意味では、ハナ差とはいっても、現時点の能力ではスリーロールスの完勝という見方が正しいのかもしれない。そのくらい強い内容だったと思える、スリーロールス。結局ここなんだよな、僕が恐れていたのは・・・。例年のイメージなら、こんな1800で圧勝するような馬が1着に来ることなんてそうそうないはずだ。しかし、今年に限っては、もうそれは目を疑うような結果を次々と創造する“超高速馬場”なのだ。そして、その京都芝の“超高速馬場”が作り出す現象は、この2つに集約されるといっても過言ではないと思う。圧倒的な“インコース有利”と、“短距離適性”の重要性スリーロールスの勝利に、この2つの要素がおおいに味方していることはほぼ間違いないと、個人的には確信している。フォゲッタブルもスリーロールスも“最内”をと通っていたため、両者の明暗を分けたのは“短距離適性”の差だろう。フォゲッタルは1800での勝利は無いもの。未勝利が“2200”、500万下が“2400”での勝利だ、フォゲッタブル。それに対してスリーロールスは未勝利~1000万下まで、全て“1800”での勝利。例年なら、これが逆に作用するんだろうがな。今年はそれがそうではないようだ。そんな天地を逆転させるかのごとく、アンビリーバブルな結果をもたらしてしまう、今の京都芝の超高速馬場・・・恐るべしただし、ただ1800を勝ってさえいれば勝てたというわけではないとは思う。リーチザクラウンだってきさらぎ賞(G3・京都芝1800)を勝っているし、アンライバルドだってスプリングS(G2・中山芝1800)を勝っているのだ。その2頭の強力な“1800勝ち馬”を尻目にスリーロールスは圧勝しているわけだから、「1800の馬」が3000を勝ったと判断するのは早計だ。なので現時点では、ここはこう判断することにしたい。「1800でも強い競馬はできるが、おそらく2500あたりでも好走できる馬」が、この3000でも勝った・・・と。まあこれは個人的な推測にすぎないが、同じようなアンビリーバブルな結果だった今年の天皇賞・春(G1・京都芝3200)を参考にしてるんだよね。勝ったマイネルキッツがやはり2000でそこそこの馬だったと思うんだけど、直前の日経賞(G2・中山2500)でアルナスラインの2着していたのを思い出す。脚質的にはスリーロールスとマイネルキッツは全然違うけど、“1800→3000”、“2000→3200”のリンクの仕方が妙に似てる気がするから・・・。だからこれを参考にするなら、スリーロールスもただのフロックで勝ったわけじゃなくで、おそらく2500で2着できるくらいのスタミナの下地はあったと判断してもいいのかなと。ただし、その後の宝塚記念(G1・阪神芝2200)のマイネルキッツはまったく冴えない戦績だったことをふまえると、似たパターンで菊花賞を勝ったスリーロールスも、ただ手放しに“強い”と評価するには危険な気もしないでもない。そこも、京都芝の“超高速馬場”の恐ろしさかもしれないし・・・。この後スリーロールスは有馬記念(G1・中山芝2500)にいく予定だそうだから、3才世代の今後の古馬勢との対戦成績をふまえて、そこは判断していくこととしようか。逆に、2着フォゲッタブルはスリーロールスに比べて“超高速馬場”がマイナスに作用したと思われるので、冬に向かって高速馬場でなくなっていくことでスリーロールスとの立場が逆転することもありうると判断しよう。で、もう1頭のワイド軸馬だったイコピコは4着・・・。こいつが3着にきてれば、ワイド:フォゲッタブル - イコピコ(1点買い)が当たって少しは儲かったんだがな。3連単も、おさえのほうで賭け金は小額ではあるが、イコピコが3着に来さえすれば当たっていたことは当たっていたのだ。そういう意味では、“フォゲッタブルが2着に敗れるパターンを軽視した買い方をしたこと”以上に、“イコピコを軸馬に選定したこと”こそを最も反省すべきかもしれないな。その前に断っておくと、「3連単:フォゲッタブル → 相手BOX10頭買い」は、最終的には買うのをやめている。理由は、オッズが思った以上に平均して低かったため、うま味が少ないと判断したためだ。なので、3連単は、「フォゲッタブル - イコピコの2頭軸」パターンしか買ってない。なのでイコピコが4着に敗れた時点で3連単は全てハズレなのだ。そして、イコピコのレース内容を見て感じた最大の反省点はコレだ。“14番枠”の難しさもうこの一言に尽きるんじゃないだろうか?イコピコも強いことは強かった。道中は後方2~3番手につけて最内を進んでいる。この時点で14番枠の不利は消えているので、ここまではスリーロールス、フォゲッタブルと条件はイーブンだ。さすがは秋華賞(G1・京都芝2000)のレッドディザイアで最内をまわして見事勝利した四位騎手。しかし問題は最大の勝負どころである、第3コーナーから4コーナーにかけて全馬が仕掛けて動き出すシーン。最後の最後で、四位騎手は外に出すことを決断してしまったようだ。しかし、この異常な京都芝の超高速馬場では“インコース有利”のため、例年のように外をまくっていくことができない。それどころか、インの馬に追いついていくのが精一杯で、あろうことか最後の直線入り口では最後方になってしまっているではないか、イコピコ!それも、“大外”ではなく、“馬群”に突っ込むような追い込みになってしまい、いかに流れに乗れていなかったかを示すような、おかしな騎乗になってしまっている・・・。ここから言えることは、やはり“人気を背負っての14番枠”ではきつかったということだろう。四位騎手はレース全体を振り返ってこうコメントしている。「人のせいにはしたくないんだけど、1周目で幸四郎の馬(トライアンフマーチ)が暴れて、それで自分の馬も固まっちゃったのもあったし、2周目の3コーナーでは本当は内に行きたかったけど、バテて下がってきた馬もいたから、外を回す形に……。せめて馬券には絡みたかったけど、ファンのみなさんには本当に申し訳ないです」話はそれるが、コーシローの騎乗はある意味すごかったぜ。そう、あの直立して手綱を目一杯引っ張る姿は、まるで湖を走る“ジェットスキー”のようだったよ・・・淀の下り坂を、まるで2足歩行で走っていたようにさえ見えるぜ、コーシロー・・・。そりゃあ四位もイコピコもビビるわな~。僕の脳裏には、勝ち馬のスリーロールスの強さより、コーシローの“ジェットスキー”騎乗のほうがバッチリ記憶に残ってしまいそうだ。まあそれはともかく、そう考えると、いろんな意味でイコピコがインを突くのは難しかったのかもしれないな。思うに、これが2番枠かなんかだったら、おそらく道中も後方2~3番手などにはつけず、9~10番手くらいでフォゲッタブルの直後あたりにつけていたのではないだろうか?そういう意味で、やはり最大の難関は“14番枠”だったんじゃないかと、今さらながら痛感する。それでも、勝負どころで高速馬場の不利を受けて、結果あんな絶望的な位置から上がり最速で4着までつっこんできたイコピコの能力の高さは、もはや疑いようがない。神戸新聞杯(G2・阪神芝2400)のぶっちぎりはフロックではなかったことだけは確信できる。しかし、そのイコピコの“絶対的能力”を認めはしても、“展開的危険性”を考慮して、馬券的にはやはり軽視すべきだったのだここのサジ加減を誤ったことこそが、我が3連単馬券の最大の敗因だと言えよう。そう、レースのイメージングが大甘だぜ・・・逆にいえば、今年の菊花賞のレースイメージは、来年の天皇賞・春や菊花賞に向けて、記憶にやきつけておかないとな。それほど大事なポイントじゃないかとさえ思う。しかし、反省すべき大事なことがもう1点ある。と、ここで文字数が足りなくなってしまったので、それはまた後で書こう
2009年10月26日
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菊花賞の本命は、フォゲッタブルに決定した。しかし相手候補がじぇんじぇん決まらん。ぶっちゃけ、ここは直前のインスピレーション勝負だな(笑)それでもまあ、現時点での予想だけは組み立てておこう。まず、2頭目のワイド軸として考えたら非常に予想が楽になる、そんなありがたい候補馬が1頭いる。それはイコピコだ。もはや説明するのがばかばかしくなるほど、神戸新聞杯の勝ちっぷりが圧巻だった。その姿はまるでディープインパクトに匹敵するほどの鮮やかさだったぜ、イコピコ常識的に考えて、あそこまで強烈に強い勝ち方をされたら、もうちょっとやそっとや太刀打ちできないんじゃないの?とさえ思う。それほど強かったよ、イコピコ。たしかあのときの阪神芝って圧倒的に前残り馬場の“高速馬場”じゃなかったっけ?それを証明するかのように、2着リーチザクラウン、3着セイウンワンダーら、上位馬はみな前へいった馬たちばかり・・・。6着なんて2番手につけたトモロポケットが入ってるぞ?そんな前残りの展開&馬場状況の中で、7番手という後方から、かつ33秒7という桁違いの末脚で全馬をぶった斬ったイコピコ・・・。どう考えても能力が抜けていたとしか考えられないぜ、イコピコたしかに、神戸新聞杯上位組はみなマイル適性のある馬ばかりで、そんなマイラーをぶったぎっただけでは力の証明にはならないとする意見もある。しかし、幸いなことに、この菊花賞(G1・京都芝3000)に出てくる馬たちは、ほぼマイラーばかりだ(笑)まったく、なんて菊花賞なんだよ・・・。そして恐るべしは、今の京都芝における“超高速馬場”。秋華賞(G1・京都芝2000)では、1200で勝ち上がったクーデグレイスが僅差の4着に粘るほど、短距離適性の高い馬が長い距離で好走してしまうというおかしな現象を作り出す、恐るべし“京都芝の超高速馬場”・・・。ただ、このイコピコ。その“高速馬場”でぶった斬ってるんだよな、神戸新聞杯。勝ちタイムの2分24秒2は、Sペースにもかかわらずレコード決着という、とんでもない高速馬場での勝ち上がり。阪神と京都との違いは微妙にあるものの、“高速馬場適性の高さ”は、ここでは最大の武器かもしれないな、イコピコ。思えば今年の春の天皇賞・春(G1・京都芝3200)。1着マイネルキッツ、2着アルナスラインは、日経賞(G2・中山芝2500)の2、1着だ。このときの日経賞が、やはり高速馬場だったんじゃなかったっけ?日経賞3着だったモンテクリスエスは、同じく“高速馬場”だった天皇賞・春では大敗してしまったが、モンテクリスエスは後方から大外をまわしての大敗だったんじゃないだろうか?それに対して、マイネルキッツ、アルナスラインは、最内をついてのワンツー・フィニッシュ。ともに高速馬場だった日経賞と天皇賞・春が見事なまでに直結してるぜ。そう考えると、“2400の高速馬場”で最高のパフォーマンスを見せたイコピコにとっては、こんなに心強いデータはない。だから不安は“14番”という外枠だけだ。とはいっても、実はそれが最大の不安なんだろうが・・・。先週の秋華賞(G1・京都芝2000)をレッドディザイアで勝った四位騎手が、“内側有利”をどこまで意識して騎乗するかだな。よし、ダブル軸の1頭として、1~3着まで考えて、本命フォゲッタブルと組みあわせて買うことも検討しよう、イコピコ。で、相手はほぼ総流し、と。3連単:フォゲタブル(1、2着軸)- イコピコ(1~3着)→相手はほぼ全頭で、もう1パターン。以下の馬を相手BOXで買うことも検討に入れる。スリーロールスシェーンヴァルトトライアンフマーチヤマニンウィスカーセイクリッドバレーキタサンチーフイコピコナカヤマフェスタアドマイヤメジャーブレイクランアウト合計で10頭。これをフォゲッタブルの相手BOXで買おう。3連単:フォゲッタブル(1着固定)→ 上記相手BOX10頭(90点買い)ちょっと点数が多いが、オッズ的にはわりにあうと判断した。シェーンヴァルトに関しては神戸新聞杯で前がつまってまったく追ってないので完全度外視。トライアンフマーチは前残りの展開に殺されたのと、武幸四郎騎手だけに10着という着順は数字どおりに受け止めるのは危険だ。高速馬場適性は皐月賞2着で証明してるので、なにかの間違いで内をつくようだと怖い。スリーロールスは1800のタイムが速すぎるので逆に3000の適性が疑問だが、1番枠と父ダンスインザダークなので買わないわけにはいかない。セイクリッドバレーも高速馬場適性の高さと、あとは人気がないことがうま味タップリなので買う。ブレイクランアウトは朝日チャレンジC(G3・阪神芝2000)が強かったのと、血統的にもマイラーでなくむしろ中~長距離適性がある可能性もあるので、買う。キタサンチーフは先行するので、何かの間違いで前残りになってしまったら痛い。もっともかなり折り合いに苦労するタイプのようだが・・・。現時点で単勝100倍を超えるブービー人気馬なので、ここは来ないと思っても買っておくべし。アドマイヤメジャーはセントライト記念のレースぶりが菊花賞に直結する可能性もあり、買う。ただ、これらはまだ確定した買い目ではないので、まずは馬体重やら直前の馬場を見てから最終的には買い目を決めたい。あと4時間足らずか・・・。参ったな~、菊花賞。
2009年10月25日
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菊花賞当日の朝がやってきてしまった。気がつけばもう日曜日・・・。え?今日の3時40分にもう菊花賞が行われてしまうの?早い。早くねーか、菊花賞。困った・・・。この期に及んで、まだ予想の照準が全然定まってねーぜ、菊花賞・・・思えば昔もあったな・・・。そう、学生のころ・・・。テスト勉強を全然せずに、期末テスト当日を迎えてしまった時の、あのなんともいえない気分・・・。あんな気分を、この年になってまた迎えることになろうとは・・・。マズい。マズいぞ、この状況。ハズれる。まずハズれる、こんな状況じゃ。フジテレビONEの競馬予想TVと、グリーンチャンネルのKEIBAコンシェルジュをダブルで見たが、面白いだけであんまり参考にならんかったのが痛い(笑)楽天がこの土日深夜にかけてまたまたメンテナンスをしていたようだが、今回に限ってはもっとメンテナンスに時間がかかってもいいと思ったほどだ(笑)さて、どうしようか・・・。結論は出ないかもしれないが、一応考えてることを整理する意味で、例によって書きながら予想していくことにしようか。まず思うのが、かたくおさまった牝馬3冠路線に対し、この牡馬3冠路線はもうメチャクチャだ。以前、友人も言っていたが、今年の牡馬路線はレースをやるたびに、勢力図がコロコロ変わる・・・。なので、ここもかたく勝負したくはないこれだけは現時点で決定している。ちなみに春の実績馬軍団がこう。シェーンヴァルトトライアンフマーチアンライバルドイグゼキュティブアントニオバローズリーチザクラウンセイウンワンダーナカヤマフェスタブレイクランアウトそして、夏から秋にかけての上がり馬がこう。スリーロールスフォゲッタブルヤマニンウィスカーキングバンブーセイクリッドバレーキタサンチーフイコピコポルカマズルカアドマイヤメジャーどっちも9頭づつで、ちょうど半々だな。そして、コロコロ変わる勢力図なら、ここは“夏の上がり馬”軍団から本命を選びたいところだ。あともう1つは“3000”適性。3000がプラスに働きそうな馬がこう。フォゲッタブルヤマニンウィスカーポルカマズルカ3000がマイナスに働きそうな馬がこう。スリーロールスアンライバルドイグゼキュティブアントニオバローズリーチザクラウンキングバンブーセイクリッドバレーセイウンワンダーキタサンチーフよく分からない馬がこう。シェーンヴァルトトライアンフマーチイコピコナカヤマフェスタアドマイヤメジャーブレイクランアウトこれがどこまで正しい判別かは別として、見る限りはどうも3000がプラスに働く馬が極端に少なく、逆に3000がマイナスに働く馬が多いような気がするな・・・。と、例年ならこの時点でフォゲッタブルかヤマニンウィスカーが本命候補として浮上してくるんだが、ここからが今年の難しいところだ。土曜の競馬を見る限り、未だ全く衰えるところを見せない、空前絶後の超高速馬場の影響今や今年のキーワードともいえる、この“高速馬場”を攻略せずして、この先のG1は獲れない気さえする。特に京都芝を見る限り、もう“インコース有利”は明らかだ。なので本命もできればインコースから選びたいのだが・・・。そうなるとアレか?やはりここは3番枠のフォゲッタブル本命?あるいは7番枠から内に入れる可能性もあるヤマニンウィスカー?これだと池江郎厩舎のワンツーとなってしまうが・・・。血統だけなら、もうフォゲッタブルがダントツな気はする。父ダンスインザダーク×母エアグルーヴ(父トニービン)土曜に全兄にザサンデーフサイチが古都S(1600万下・京都芝2200)で2着していたが、全姉にはアドマイヤグルーヴもおり、かなり遺伝力の強い血統じゃないかと思う。さすがはダイナカール~エアグルーヴと流れる“オークス・ライン”だ。そんな名牝系ラインに“菊花賞血統”ともいえるダンスインザダークときたら、もう無敵。なので、問題はその黄金血統に対して実力がともなっているかどうかということだけだろう。正直いえば、ここ一連の戦績や内容を見る限り、「フォゲタブルはステイヤーなんだろうな」とは判断できるものの、とりたてて強いとは思わなかった。ただし、セントライト記念(G2・中山芝2200)を見るまではそう、このセントライト記念はまるで別馬な気がする、フォゲッタブル。競馬予想TVの市丸さんが驚きの指数を解説していたが、このセントライト記念から数値がなんと14も上がったのだそうだ。周囲は笑いながらバカにしていたようだが、僕は妙に納得してしまった。正直、指数というやつは僕は好きじゃないのだが、見た目で激変した印象が、数字でも裏づけされてしまったのだから・・。そう考えると、フォゲッタブルはホントに「セントライト記念から急に馬が変わった」のかもしれない。水上さんは「フォゲッタブルは急に強くなったとかじゃなくて、もともと強かった馬が能力発揮できるようになっただけ」と説明していたようだが。ちなみに市丸さんと水上さんはフォゲッタブル本命だ。あとは高速馬場ということで、道中楽についていけるだけのスピードがあるかどうかということだが・・・。まあ、ダンスインザダークもサンデーサイレンス系だし、もともと京都芝でこそ走るダンスインザダークなんだから、その辺の心配はあんまりしないでおこうか。セントライト記念の2分12秒1だってそんなに遅いタイムだとは思わないし、むしろ同じく高速馬場だった中山芝コースで好走してることをプラスと考えることもできるし・・・。ならば、その未知の激変ぶりに期待を込めることにしようか。そう、ここは“歴代最強菊花賞血統馬”フォゲッタブル本命勝負こいつでいくことにしよう。一見、例年と同様の予想になってしまったが、決定的に異なるのが“3番枠”という内枠を本命にしたこと。例年であれば包まれない外枠のほうが動きたいときに動けて有利だし、包まれて動けなくなってしまう内枠はむしろ不利だ。しかし、今年のこの異常馬場においては外枠がプラスに働かない可能性が高いとふんでの、この“3番枠”フォゲッタブル本命。正直、レースが始まってみないとどうなるかは分からないが、自身の馬券術の枠を広げる意味でも、今年はあえてこの“3番枠”にリスク承知で勝負を賭けてみよう。で、問題が2つ。1つは、フォゲッタブルを1着固定とすべきか、1、2着とすべきか、あるいはワイド軸とすべきかの判断。もう1つは相手をどうするかだ。ここが最大の難関なんだよな、今年の菊花賞は。いや、当たる当たらないの話ではなくて、予想として納得の結論が出せるか出せないかという意味で“難関”なのだ、今年は。相手候補にいたっては、6番のイグゼキュティブ以外の16頭が全て残ってしまう。それだと仮にフォゲッタブル3連単1着固定でも、16×15=240点買い・・・。これがマルチだと、240×3=720点買い・・・。きつい。きついぜ、240点買いも720点買いも・・・。だから心を鬼にして相手を絞るか、あるいはもう1頭か2頭かダブル軸をもってくるか、あるいは変則的にフォーメーション馬券を構成するか・・・。そう考えると、本命フォゲッタブルは2着以上にはもっていきたいところだ。なので馬単は最低買おう。馬単:フォゲッタブルの(1、2着軸)→ ほぼ総流しただし、これはおさえ。これでは儲からないので、当然、馬単でもここから相手を絞りたい。そして3連単でもそれは同様だ。もっとも3着はもうほぼ総流し状態かもしれないが、1、2着候補馬はかなり絞って勝負したい。それでないとうま味はないしね。で、相手はどうしようか。なんかドッと疲れがきてしまった・・・。ちょっと休憩してから、また後で書くことにしようか。
2009年10月25日
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押尾学の記事が中スポに載ってたが、なんか売春組織が絡んでるとかなんとか・・・。どうもただの1個人による覚醒剤の事件というわけじゃないようなことが書かれていたが・・・。女性が1人死亡してるわけだし、あんまり関わるもんじゃないね、覚せい剤なんてさ。田原騎手もまた覚醒剤の件でニュースになってたみたいだけど、こっちは1個人の問題で完結するのかな?やめてくれよ、競馬界にヤクザじみたものを巻き込むことだけは・・・。そうでなくともただでさえJRAがヤクザみたいなもんなんだから(笑)たしかに今のストレス社会の中で覚醒剤に手をだす気持ちが分からないこともない。イヤなことばっかだしね、世の中。僕の馬券だって、毎日王冠で久々に的中するまで、もう何ヶ月当たらなかったことか(笑)それでも何かにとりつかれたように毎週馬券は買ってしまう・・・これを“中毒”と言わずしてなんと言おう。まあ、馬券中毒がいいことだとは世間的に思わないが、覚醒剤よりはマシなんじゃないの?いくら当たらんとはいっても、1年2~3回くらいは当たるだろ(笑)そして、そんな当たらない僕の馬券人生において、土曜の富士S(G3・東京芝1600)は果たしてどうだったのか?さっそくレース回顧&反省に入ろうか。勝ったのはアブソリュートか。それにしても強かったな、アブソリュート。もちろん強いのはもとより承知だったんだが、調教の評価は最悪だったし、馬体重だってプラス8キロで、ちょっと太かったんじゃないの?先行馬が少なかったから、かかり気味に先行するかと思いきや、ちゃんと中団内後方で折合っていたように見える。そして最後の直線では馬群につっかえながら、桁違いの脚で瞬く間に抜け出してぶっちぎり先頭へ!つえー。つえーよ、アブソリュートここでは役者が違った感じさえ受ける。そりゃあ、こんなに強い馬だったんならテキトーな叩き台仕上げでも勝てるわな~、アブソリュート。しかし、我が本命マルカシェンクも見事だったと思う。お約束の“出遅れ”から、道中は死んだフリをしてピタリと折り合い、最後の直線ではロスなく大外をまわして、前にいる馬をゴボウ抜き!いち早く抜け出していたアブソリュートがおそらくソラを使っていた可能性もあり、勢い的にはマルカシェンクは差しきれる脚色だったんだが・・・。わずかにハナ差の2着だったようだ。これを見る限りは、衰えなんてないね、マルカシェンク。相手が全体的に弱かったとはいえ、“出遅れ”で勝ちに等しい競馬をしてるんだから、実績的にも決してフロックではないだろう。次は人気するだろうが、この先もしばらく侮れないな、マルカシェンク。そう、実は富士S、毎日王冠に続いて珍しく当たってしまった・・・。当たらない予想のはずなんだがな・・・。いったいなにがどうしちゃったんだろう。あまりにもマルカシェンクの人気がないもんだから、正直、どうかと疑ってたんだが・・・。 明日の菊花賞(G1・京都芝3000)へとつぎこむべく資金&自信を提供してくれた、馬単518倍的中春、夏はホントにまったく当たらなかったのにね。不思議だ・・・。ここへきてちょこっとだけ運がいいのだろうか?よく分からんね~、競馬って。とはいっても、実は胸を張って威張れるほどの的中ではない。なぜなら、肝心要の“単勝1点”と“ワイド1点”と“3連単”がハズれているからだ。マルカシェンクの単勝が32倍。たしかに、これは実に惜しかった・・・。ホントにハナ差だったもんな・・・だから、この単勝馬券に関しては、今さら反省することなどなにもない。しかし、3連単のほうは別だこっちは3着にマイケルバローズなどという15番人気のアンビリーバブルな穴馬がつっこんできているもんだから、なんと21,927万倍などという、とんでもない高配当がとび出している。そして我が予想でもマイケルバローズ3着の組み合わせは買い目に入ってる組み合わせもあったもんだから、大いに反省すべき点はあると言えそうだ。そう、マルカシェンクと同様、ダブル軸の2頭目に任命した、2番人気のケイアイライジン。まさかこっちが7着にぶっとんでしまうとはな・・・。ホント競馬ってこえーぜいったいなぜケイアイライジンはぶっとんでしまったんだろうか?その敗因は僕が見たところ、大きく2点だ。まずなんといっても1点目は、おそらく“追込”でいくと思っていたケイアイライジンが、思いのほか前目の中団につけていたことこれによって、“追い込みこそ展開が向く馬場”の恩恵が受けられなくなってしまった気がする。3着マイケルバローズ、6着ナスノストロークあたりの信じがたい馬が上位に食い込んでいるのも、おそらくその恩恵の賜物だったのではないかと、改めて思う。柴田善臣騎手は前走の京成杯AH(G3・中山芝1600)で後方からいったことを反省にして、それで今回前目につけてしまったのかもしれないな・・・。推測が甘かったぜ。そして敗因2。実はこっちのほうがかなり深刻な気がしている。そう、ケイアイライジンが3才馬であったこと・・・。すなわち、この時期のマイル路線は、3才のマイル路線組ではとうてい太刀打ちできないのではないかという推測だ。そう判断せざるをえないほど、3才勢はだらしなかったよ。ケイアイライジン・・・・7着ストロングガルーダ・・・8着サンカルロ・・・・・・11着ティアップゴールド・・12着レッドスパーダ・・・・15着ひでー。いくらなんでも、ひでーよ、3才馬・・・まさかここまで散々たる結果に終わってしまうとは・・・。甘かった・・・。そう、ケイアイライジンをダブル軸に任命してしまった甘さは、この“古馬 VS 3才馬”の図式の判断を絶対的に誤ったことに尽きる思えば、富士S。今年初めてトライしたんじゃないだろうか?思い出してみても、馬券を買った記憶がないもの。そんなに歴史がある重賞でないということもあるが、もともと僕は、これまではG1や有名なG2くらいしかやってなかったんだよね。僕がここまで毎週のように本格的に競馬をやりだしたのは、およそ1年前くらいからだもの。だから、過去の富士Sのイメージが、自分の中でまったく形成されてなかったことも敗因として挙げられるのはたしか。だからといってこの2万馬券の3連単をゲットできたとは思えないが、こんな下手な3連単の買い方は今後避けられる可能性はある。そう、来年以降は、富士Sに“3才マイル路線馬”が出てきたら、まず軽視の方向で考える・・・これを強く記憶しておくことにしよう。結局、単勝、ワイド、3連単につっこんだ分がまるまるハズレなので、今回の儲けとしては賭け金総額に対して16倍程度にしかなっていない。なので“ハズレを見越して高配当を狙う”という僕の馬券スタイル上では、とてもじゃないが“勝った”とは言えんわな・・・。ただおさえ馬単が的中しただけ・・・。そしてそのおさえが必要以上に高オッズだっただけ・・・。こんなのただのラッキーだぜ。そして、“16倍”では、今後数回のハズレ馬券によってすぐにでも溶けてしまう程度の勝ち分にしかすぎない・・・。だからこそ明日の菊花賞こそ大勝負といくしかないだろう公約(?)どおり、この日の勝ち分をまるまるつっこもうか?とはいったものの、まあ、それは今から明日に向けて予想してみて、最終的にはその自信具合だな。自信がないレースにドドーンとつっこむのも後悔するだけだしね。それならその次の天皇賞・秋(G1・東京芝2000)につっこんだほうがいいもの。というわけで明日は菊花賞1本に予想を絞り、そこに全精力を注ぎ込むとするか。ふ~、秋華賞同様、緊張してきたな。じゃあ今からスカパーと新聞で分析を
2009年10月24日
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菊花賞(G1・京都芝3000)は難しいな~。枠順を見たが、買いたい馬がほとんど外枠に入ってしまった・・・。先週の内側有利の京都芝どおりなら、この外枠は不利だ。どうしようか・・・。まあ、まだあと1日ある。にわか雨も降るとか言ってたし、直前まで悩むことにしようか。と、その前に土曜の富士S(G3・東京芝1600)こいつで運試し、あわよくば小遣い稼ぎといきたいところだ。というわけで予想を。まず大事なのが、京都芝同様、なんといっても東京芝の傾向だろう。開幕してここまでを見ると、どうも中団より後方の差し馬が“穴”を出している気がする。毎日王冠(G2・東京芝1800)の1着カンパニー、3着ハイアーゲーム。府中牝馬S(G3・東京芝1800)の1着ムードインディゴ、2着ベッラレイア、3着レジネッタ。東京芝1800ってどちらかといえば前が残るような気がしていたが・・・。ましてや、ここまで追い込みがゴソッとくるコースだっけ、東京芝1800そして、上記の両レースに共通するのは、“人気馬がハナ~先行”で、それも前がかりの展開に拍車をかけていたことだ。毎日王冠は圧倒的1番人気のウオッカがハナ。府中牝馬Sはブラボーデイジー、カワカミプリンセスがやはり先行してレースをひっぱっていた。ならば、“前に人気馬がいる展開”であれば、“中団後方、それも最後方に近い追込馬が穴を出す”という推測のもとで、馬券を組み立てていこうじゃないので、どうだろう、富士S。“前に人気馬がいる展開”になりそうだろうか?ハナはおそらくマイネルファルケ。2番手以下先行が、レッドスパーダ、マイネルスケルツィ、サイレントプライド、ザレマ。合計で先行勢い5頭か・・・。これだけ見たら、到底“前崩れ”とは思えんな・・・。しかし、同様に速い先行馬が少なく、そう思っていた毎日王冠や府中牝馬S。結果は僕の推測の“真逆”だ。しかも、今回の富士Sの1番人気は、前日オッズでレッドスパーダ。これが2~3番手を進むと考えると、先の毎日王冠、府中牝馬Sとダブる・・・。ならば、その反省を活かして、ここも“前に人気馬がいる展開”とよもうか。そしてそうであれば、“中団後方、それも最後方に近い追込馬が穴を出す”という仮説のもとで、強引に勝負してみることにしよう。そうなると、上記に挙げた先行馬はゴソッと消せる(笑)たしかに実績・能力は認めるものの、どれも人気馬だけに、ここは心を鬼にしてバッサリ消してしまおう逆に「差し~追込」になる可能性にある馬で、残る候補が以下の13頭。トーセンクラウンアブソリュートエイシンドーバーストロングガルーダケイアイライジンライブコンサートナスノストロークマイケルバローズリザーブカードダンスインザモアティアップゴールドマルカシェンクサンカルロほとんど差し馬ばっかだな(笑)ただ、軸にしたいのは確実に「差し~追込」でいってくれる馬がいいので、そうなるともっと絞れる。トーセンクラウンストロングガルーダケイアイライジンライブコンサートナスノストロークマイケルバローズリザーブカードダンスインザモアマルカシェンクサンカルロこの10頭が軸候補になりそうだ。ホントはアブソリュートが一番強い気がしてるんだが、どうも調教評価がよくないのが気になるんだよな・・・。狙いは次のマイルCS(G1・京都芝1600)の可能性が高そうで、ここは叩き台かもしれない。また、スピードがあってかかる癖があるので、「差し」ではなく「先行」してしまいそうなのも痛い。なので、軸候補からは消してしまった。で、ここから軸を探すことになるが、なんといってもポイントはこれだ。“3才馬 VS 古馬”の図式これの見極めがかなりカギを握りそうな気がする。というのも、今年の富士Sは実績のある3才馬の参戦が多いからだ。 1番人気レッドスパーダ 2番人気ケイアイライジン 5番人気ストロングガルーダ10番人気サンカルロ14番人気ティアップゴールドこの4頭と古馬の比較をどうするか・・・。この人気は前日オッズでアテにはならないが、それでも1、2番人気はこのまま変わらない気がする。そう考えると、大方のファンは“3才勢優位”と見ているということだろうか?たしかに今年の古馬陣を見ると、抜けた馬がいる感じはない。しかし、過去のデータを見る限り、3才優位とは言い切れない気も・・・。なので、できれば軸馬は“未知の3才”よりは、“実績ある古馬”から選びたいところだよな。いるだろうか、そこそこ“実績”もあって、““中団後方、それも最後方に近い追込馬”に該当するような魅力的な馬が?・・・おおっ、1頭それらしいのがいたぞ!それはこの馬だ。マルカシェンク日本ダービー(G1・東京芝1600)4着、マイルCS(G1・京都芝1600)6着したほどの馬で、実績はこのメンバーでは申し分ない。デイリー杯2才S(G2・京都芝1600)、関屋記念(G3・新潟芝1600)を勝ってることからも、ベストが1600であることは疑いようがない。ここ2走は2000という、やや長い距離で使われて凡走しているようだが、元来ムラな気性の馬なので、あまり気にしなくてもいいのではないだろうか?むしろ、新潟記念(G3・新潟芝2000)を不向きの展開の中、0秒2差の9着にまで迫っていることを評価したいほどだ。すでに6歳ではあるが、今年の1月の京都金杯(G3・京都芝1600)でも1分33秒2の2着、その前のマイルCSでは1分33秒0の6着という好タイムで好走してるように、高速馬場適性もある。まあ、日本一軽い芝である新潟芝の関屋記念で1分32秒8の速いタイムで圧勝してるんだから、高速馬場適性は今さら言うまでもないか。なので、後は3才との力関係と、自身がムラっ気を出さず最後まで真面目に走ってくれるかどうかここが最大の焦点となりそうだ。そういう意味では、17番枠というのはマルカシェンクにとってかなりプラスの気がする。ここなら外からかぶされることも泣くスムーズに走れる。また、まず出遅れる同馬にとっては道中外に膨れることなく経済コースを走りながら、勝負どころで“今が旬の大外”に出せばよい。まさに関屋記念の再現を期待したくなるというものだ。現時点の人気が単勝23倍か・・・。けっこうついてるじゃねーか、オッズ。もっとも、必ずしも突き抜ける馬でもないと思うので、ここは2着もあるパターンでいこうか。というわけで、マルカシェンクの1、2着軸は決定・・・と。で、相手探しだが。その相手にもおあつらえの馬が1頭いるんだよな~。ケイアイライジン京成杯AH(G3・中山芝1600)4着の3才馬。勝ったザレマ、3着マイネルスケルツィ、5着サイレントプライドが、みな先行馬だったことを考えると、前に有利だった馬場&展開だったのは間違いない。そもそもこのときの中山芝はものすごい高速馬場で、最終週のスプリンターズS(G1・中山芝1200)に至っては、逃げたローレルゲレイロが勝ってしまったほどだ。そんな前有利の馬場を最後方に近い位置から馬群を割って伸びてきた、4着のケイアイライジン・・・。対戦メンバーは決してHレベルとはいえないものの、その競馬内容は強さが際立ってたぜ、ケイアイライジンじゃあ、なぜそんな強い競馬をしたケイアイライジンを、この富士Sの本命にしなかったのかという理由だが・・・。それは、プリンシパルS(OP・東京芝2000)で、後のダービー3着馬アントニオバローズを差しきるという離れ業を見せていることがちょっと気にかかってしまったことだ。強い。強すぎないか、このプリンシパルSの内容。2000でこんなに強い競馬をするということは、「ケイアイライジンは本質的には中距離馬であって、1600の富士Sはやや短い」という仮説も成り立たないことはないだろう。よくよく京成杯AH4着のVTRを見てみると、最後の伸びがかなりジリジリした脚のようにも思える。少なくとも“スパッと切れる脚を使うタイプ”ではなく、“いい脚を長く使うタイプ”なんじゃないかと、個人的には思う。そういう意味で、「一瞬の脚を求められる小回りの中山芝よりは、直線の長い東京コースに変わるのは大プラス」と判断する一方、「1600が距離不足という懸念」は未だ残ってしまうので、この点でマルカシェンクよりは評価が劣ってしまったというわけだ。それでも休み明けを叩いての上積みも考慮すると、他の追込馬に劣る感じもないので、ここは3着までには入ると決めてしまおうか?というわけで、ケイアイライジンのワイド軸は決定・・・とサンカルロ、ストロングガルーダなど、魅力的な3才馬もいるだけに、そっちの1着固定やら、ワイド軸なんかも考えたんだが、不安点がけっこうあったからやめた。サンカルロは、“56キロ”なので3才としての斤量の恩恵がないこと、5ヶ月の休み明け、大外枠から道中膨れてロスある競馬になるんじゃないかということ・・・などなど。ストロングガルーダは、おそらく先行するだろうという個人的推測から、展開的にワイド軸に入れるわけにいかなかった。ただし、両馬とも勢い&実績十分で調子もよいようなので、たとえ人気でも相手候補には絶対に入れる。最終的な馬券はこうしよう。単勝:マルカシェンク馬単:マルカシェンク(1、2着) → アブソリュート、ストロングガルーダ、ケイアイライジン、ティアップゴールド、サンカルロ(10点)ワイド:マルカシェンク - ケイアイライジン(1点)3連単:マルカシェンク(1、2着) - ケイアイライジン(1~3着)→相手候補:アブソリュート、ストロングガルーダ、ティアップゴールド、サンカルロ(16点)3連単:マルカシェンク(1、2着) - ケイアイライジン(1、2着)→3着候補:トーセンクラウン、エイシンドーバー、ライブコンサート、ナスノストローク、マイケルバローズ、リザーブカード、ダンスインザモア(14点)まあ、そんなに自信はないので、ここは冒頭にも挙げたように、菊花賞の運試し的な勝負でいこう。なのでそんなに金額もつっこまないでおくかな。もちろん当たったら、全額つっこむぞ、菊花賞(笑)ふぁいとっ
2009年10月24日
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花粉症、やっとおさまってきたみたいだ。苦しくて苦しくてしかたない毎日だったが、もうこれで花粉症に苦しめられることもなくなりそうだ。なんといっても決め手は“マスク”。今まで恥ずかしくてマスクなんてしたことなかったが、こいつをし始めてからすこぶる調子がいい。医者から錠剤やら、鼻への噴霧器やらいろいろもらって1ヶ月たつが、ほとんど効きやしない。やっぱりマスクだよ、花粉症は。今ではもう仕事してても、車に乗ってても、家にいても、寝るときでも、全て“マスク”。こいつがなかったら、もう生きられないほどだ。「おせーよ」と言われそうだが、今さらながらマスクの重要性を実感してしまった。これからは薬よりもなによりもまずマスクから始めるかな、花粉症は。激安!花粉症・風邪・鼻炎・インフルエンザ予防フェイスフィットマスクTIL023:PROMOTE【全国送...で、その花粉症の苦しさゆえ、今週のレース回顧&反省をするのがまたもや億劫になってしまった・・・。気づけばもう水曜日じゃないか。みながすでに菊花賞(G1・京都芝3000)の予想に集中してる時に、自分だけ秋華賞(G1・京都芝2000)の反省だなんて、なんともなさけないぜ・・・。なので、ここは秋華賞の回顧をもとに、菊花賞への展望も同時に行ってしまうことにするか。まず我が本命のハシッテホシーノだが・・・。まるで見どころもなく、全然ダメだったようだそれも、意外だったのは、これまで先行していたハシッテホシーノが、なんと“最後方”からの競馬をしたこと。松岡騎手は「極端なレースをしようと決めていた」と、ハナから最後方からの競馬を考えていたらしいが・・・。しかし、この秋華賞。ハシッテホシーノには全てが向かなかったのはたしか。上位にきた馬は、みな“最内をとおった馬”で、なおかつ“短距離に適性”を見せていた馬ばかり。特に、4着のクーデグレイスなんて、1200で未勝利勝ちしたほどの馬だぞ?そんなスプリント適性をもった馬が、この“2000”という中距離で上位にきてしまうんだから・・・。恐るべし、今の高速馬場ハシッテホシーノは、こともあろうに全馬の中で最も大外をまわしている。そして、この馬に限らず、大外をまわした馬がことごとくぶっとんでいることを考えれば、上位にきた馬も含め、“内をまわったか、外をまわったか”がかなりウェイトを占めたレースだったことは間違いないと、個人的には思う。ブエナビスタの松田博調教師は「いつものように最後方から大外ぶんまわしをすれば、降着もなく勝っていただろう」みたいなコメントを残していたようだが、ブエナビスタをもってしてもそんな甘い馬場じゃなかったようにも思えなくもないぞ・・・。そういう意味で、ブエナビスタ、レッドディザイアともに最内をとおった点は評価できるし、それこそがレッドディザイアの最大の勝因だったのではないだろうか?もっともこのレースを見る限り、たとえハシッテホシーノが最内を先行していたとしても馬券に絡んでいたとは思えない。G1で勝ち負けをするには、現状の力不足はあるように思う。まあハシッテホシーノは陣営いはく「食いが細い」せいか、調教も馬ナリ調教が多く、まだまだ強い攻めをできないような感じも受けるので、本格化は古馬になってからかもしれないな。馬場や距離の適性はいまだに未知な面もあるので、そのあたりを見定める意味でも、今後さらに注目してきたい。逆にレッドディザイアは今回かなり目一杯の調教をして、かつ目一杯のレースをした中での勝利だったと思うので、不安なのは次走だ・・・。エリザベス女王杯(G1・京都芝2200)?ジャパンC(G1・東京芝2400)?どちらに出るのか分からないが、正直いえば、出てきたら消したいとすら思ってしまう。まあ「消す」まではやりすぎかもしれないが、「相手候補の1頭」くらいに考えることにしよう、レッドディザイア。それにしても、この秋華賞の総括を一言で表すならば、もうこの言葉に尽きる気がする。高速馬場いや、これはもはや今年のキーワードといっても過言ではないのではないか?我が本命のハシッテホシーノがどうこうとか、HペースなのかSペースなのかとか言う前に、やはり“高速馬場”そのものをクリアにしないことには始まらない気がする。今週の菊花賞でもおそらく引き続き“高速馬場”だ。そう考えたら、菊花賞でもものすごくウェイトを占める重要ポイントになりそうな気がしてしょうがない。思えば、去年の菊花賞の我が本命はオウケンブルースリ1着固定だったので、個人的には非常に簡単に3連単が獲れた。そして去年もっともウェイトを置いたのは、“スタミナがあるかどうか”、“折り合いがつく馬かどうか”、“2400では距離が短いため、10着などひどい着順になっているくらいが好ましい”・・・などなどのイメージ。しかし、今年はどうもそれが当てはまらないような気がするそう、今年の天皇賞・春(G1・京都芝3200)がやはりそうじゃなかったっけ?従来のイメージどおりで“スタミナ”を重視したら、こともあろうに勝ったのが2000でそこそこの勝負をしていたマイネルキッツだって?しかも3着に朝日杯FS(G1・中山芝1600)勝ちのドリームジャーニー、4着が1800あたりに適性を見せているサンライズマックスだって?正直目を疑っちまったぜ・・・それも、今思えば、この上位の連中もほぼ“インコースをとおった馬”ばかり・・・。どうも今年の菊花賞とコレがリンクしそうな気がしてならない。もちろん土曜日の馬場を見て再度確認する必要はあるだろうが。もし今年の天皇賞・春のイメージでいくのであれば、菊花賞も“本質的には1800~2000くらいがいい馬”、“最内をとおる馬”というキーワードで勝負したほうがいいような気がする。もっとも、その場合は人気馬を買うことになってしまうので、去年のように高配当は望みにくいのが難だが・・・。う~ん、いろんな意味で難しいぜ、今年の菊花賞。とりあえず、秋華賞のこの反省をもとにして、菊花賞の予想を組み立てる方向でやってみるとするか。それでオッズがどの程度つくかはあとで考えよう。というわけで、今週の菊花賞こそ・・・がんばろう
2009年10月21日
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秋華賞の本命探しに入ろう。以下は独断と偏見で絞った候補馬。ホクトグレインパールシャドウヴィーヴァヴォドカダイアナバローズクーデグレイスブロードストリートジェルミナルハシッテホシーノモルガナイトワイドサファイアデリキットピース全部で11頭か・・・。ここから本命馬を探し出すつもりだが、この期に及んで、実はまだはっきりとは確定していない(笑)というのは、「高速馬場なのかどうか」、それから「内外の有利不利はどうなのか」が、自分の中で確定していないからだ。なので、直前の京都10R・清水S(1600万下・京都芝1600)を見てから確定することになると思う。そのくらい京都芝2000内回りはトリッキーなコースで、まぎれが多いと思うしね。なので、これから書く予想はあくまでも土曜の芝のイメージで。すなわち、高速馬場、内側有利、外側不利のイメージで予想をしていきたい。まず、ブエナビスタ、レッドディザイアがぶっとぶ方向で考えている限り、“能力”で敗れるよりは、“展開”によって理不尽な敗戦を強いられるケースを考えたい。その場合は、“内残り&前残り”。該当しそうな馬は以下の馬だ。ホクトグレインパールシャドウヴィーヴァヴォドカダイアナバローズクーデグレイスデリキットピースホクトグレイン、パールシャドウの2頭は上がり馬で、ヴィーヴァヴォドカ、ダイアナバローズ、クーデグレイス、デリキットピースの4頭は春の既成勢力だ。できれば、あまり秋華賞で実績のない上がり馬タイプよりは春の勢力から軸にしたいところだよな。となると、オークス6着のデリキットピースが上位だろうか?次いで、オークス7着のダイアナバローズ?ヴィーヴァヴォドカはオークス10着か・・・。よく見ると、ブエナビスタ、レッドディザイアのオークス1、2着馬がとんだ場合、3着ジェルミナル、4着ブロードストリートがまずは上位にくるんだよな。ただ、どちらも外をまわるロスがある。そして何より調整過程が不安だ。ジェルミナルは前走11着にもかかわらずかなりの人気になっているし、ブロードストリートはローズS以降の調教が軽すぎるなんて意見もあるほどだ。特に3番人気のブロードストリートは「ローズSの反動が出たんじゃないの?」なんて危惧を抱く人も・・・。この状況でオークスの3、4着を着順どおりに受け止めるわけにはいかない。となると、やはりダイアナバローズかデリキットピースあたり?う~ん、いまいち頼りない気も・・・。デリキットピースなんて「これだけ調整が軽いのに馬体重がマイナスなんて体調が悪いんじゃないか?」なんて専門家の意見もあるほどだしな。ん?待てよ?たしかオークスでこの2頭と互角の勝負をした馬がもう1頭出走してるよな?そうだ、たしか春のクラシックでは、僕はこの馬を中心に馬券を組み立ててたんじゃなかったっけ?ならば、この秋でこそ、再度この馬を狙ってみようか。そう、我が本命はこの馬で決まりだ。ハシッテホシーノオークス8着の実績は、先のデリキットピース、ダイアナバローズとなんらひけをとらない。ほしのあきが命名したということもあるのだろうか?ダイアナバローズ、デリキットピースと比べると、単勝人気は上回っているようだ。前日オッズでハシッテホシーノの単勝オッズが34倍。ダイアナバローズが単勝オッズ52倍、デリキットピースが46倍だから、オークスで接戦した間柄のわりには、ハシッテホシーノは人気になってるようだ。ただし、ハシッテホシーノがオークス8着の力の持ち主であるならば、僕は本命にはしない。本命にした最大の理由は、「ハシッテホシーノはオークス8着なんてレベルの馬じゃないはずだ」という、自分の中での期待感があるからだ思えばフローラS(G2・東京芝2000)で本命にし、結果3着になった際の当時の反省ブログで、かなりショックを受けた記事を書いたことを記憶している。僕の中では、勝ったディアジーナ、2着ワイドサファイアよりは抜けて強いと思っていたから・・・。それでも救いはあったのだ。それは休み明けとなったフローラSのレース前に、「馬体重がガレている」ということで調整過程に不安があったことだ。「450キロがベスト」という陣営の言葉に対して、444キロの出走・・・。そして、本番のオークスではさらにそれを下回る、442キロでの出走・・・。今考えると、思っていたほど走れなかった要因はここにあったんじゃないだろうか?それが証拠に、その後の休み明けで448キロでの出走となった三面川特別(新潟芝1800)では、条件戦ではあるものの、上がり3ハロン33秒0という、これまでとは見違えるような末脚を繰り出して快勝しているじゃないか!実は、コレが僕がハシッテホシーノを本命にするきっかけとなっているのはたしかだ。道悪の2400で強い競馬をしているもんだから、“パワー型のステイヤー”だと思いがちだが、そんな馬に新潟の軽い芝で、しかもSペースのヨーイドン勝負であそこまでの完勝ができるものだろうか?このレースの2着のホクレレは“マイル適性”の高い馬だし、3着以下も“スプリント適性”の高い馬だったことを考えると、ハシッテホシーノが“ステイヤー”とするのは早計なのかもしれない。よくよく考えてみると、3才1月の2400のレースなんて、ステイヤーが勝つようなレースじゃない。古馬の2400なら話は変わってくるが、3才の1月なんて時期は、たとえ2400という距離でも“瞬発力”がウェイトを占める。そうとでも考えないと、新潟芝1800でのあの内容は説明がつかないよ。たしかに血統は完全なるパワー血統かもしれないが、新潟芝1800をクリアしてるのなら、京都芝2000の高速馬場は、むしろ望むところなんじゃないの?仮にそうでなくとも、ハシッテホシーノの場合は前にポジションをとれる分、ブエナビスタ、レッドディザイアよりは展開面で有利だ。・・・とまあ、ここまでかなりポジティブな分析をしてしまったが・・・いいのだ、ハシッテホシーノは人気薄なんだから。要は春のフローラS3着、オークス8着が、数字どおりに「能力不足」によるものなのか、あるいは僕の都合のよい解釈のように、「調子が悪かった」ことによるものなのか?それはやってみないと僕には分からない。ただ、先日の朝日チャレンジC(G3・阪神芝2000)でキャプテントゥーレの2着したブレイクランアウトが、そのパターンに当てはまるとは思う。共同通信杯(G3・東京芝1800)でもものすごい強い勝ち方をしたにもかかわらず、休み明けのNHKマイルC(G1・東京芝1600)、2走目の日本ダービー(G1・東京芝2400)で大敗したブレイクランアウト・・・。朝日日チャレンジCで3着以下の古馬勢を突き放したことを考えると、「ブレイクランアウトはうやはり強かった」と個人的には思う。そのパターンにハシッテホシーノも当てはまってくれないものだろうか?そのくらい大物感を感じるのだ、ハシッテホシーノには。15番枠・・・。たしかに有利ではない。しかし、ちょっ展開を分析してみたところ、もしかしたら内側にスポッと入れそうな気もするんだよな、ハシッテホシーノ。松岡騎手はもともと「内好き」で内側ばかり狙っているジョッキーだと思うから、内側に入ってくれんかな~。Mペース以上の先行馬が多いので、Sペースのヨーイドンにはならないと思うが、頭数そのものは5~6頭ほどしかいないため、差し~追込が圧倒的の多いメンバー構成ではある。それならば、馬込みをもろともせず、レースの上手なハシッテホシーノだけに、内側にもぐりこんでロスなくレースを運び、最後の直線で“真”のハシッテホシーノの姿を披露してくれることを期待しよう。というわけで、ハシッテホシーノの1着固定は決定・・・と。で、相手探しだが・・・。まあ相手探しはどうせコロコロ変わるから、上記に挙げた馬たちを全頭BOXで買うのと、それプラスアルファで、モルガナイト、ワイドサファイアも考慮に入れながら直前で絞り込もう。3連単:ハシッテホシーノ(1着固定) → 相手BOX10~11頭くらい(90~100点買い程度)で、直前の馬場状況やら馬体馬をみて、オッズと相談しながら決めるか。レッドディザイアなんてさっき消してしまったが、もう入れたくなってきてしまった(笑)なんか入れてもオッズがつくんだよな、意外と。ブエナビスタは完全消去としても、レッドディザイアは入れようかな。よし、やっぱり入れとこう、レッドディザイア(笑)まあいいだろ、1点100円くらいなら。ただ、あと2頭気になる馬がいるんだよな。それはデリキットピースとダイアナバローズの2頭。デリキットピースってキャリア2戦目で忘れな草賞を制し、キャリア3戦目でオークス6着したほどの馬だぞ?ここが5戦目となるデリキットピースにとっては上積みこそあっても後退はない気がするが・・・。前走の大敗なんて、今年の皐月賞のロジユニヴァース、リーチザクラウンの大敗みたいなもんだろう。その後のダービーで両馬が1、2着したことを考えたら・・・侮れんぜ、デリキットピース。そしてダイアナバローズ。前走の紫苑Sのタイムが遅いとのことで評価が下がってるようだが、もともとこのときのダイアナバローズ陣営って「叩き台」みたいなこと言ってなかったっけ?それならばむしろそんな状態で勝利したことこそを評価すべきであって、ここからタイムを短縮してくる可能性もあるかもしれないよな。ダイアナバローズはいつも過剰に人気がない馬だけに、穴狙いの僕にとってはなんとも魅力的だぜ・・・。よし、買っとくか、デリキットピース、ダイアナバローズ。買っとこう。ただし、ハシッテホシーノ1着固定はそのままに、相手ワイド軸としてくっつけよう。ワイド:ハシッテホシーノ - デリキットピース、ダイアナバローズ(2点)3連単:ハシッテホシーノ(1着) - デリキットピース、ダイアナバローズ(2,3着軸)→ 相手10頭程度(上記の馬を中心に、直前で適当に選ぶ予定)(40点)あと、単勝、馬単もおさえないとな。単勝:ハシッテホシーノ馬単:ハシッテホシーノ(1、2着) → ほぼ総流しそれにしても馬単のオッズがかなりつくぜ。どれを勝ってもほぼ1000倍以上つくじゃねーか・・・。スゲー。スゲーよ、馬単どっちにしても、ハシッテホシーノが1着か2着、悪くても3着にこないと始まらないんだから、ハシッテホシーノに全精力を注ぎ込むことにしよう。 今度こそ、勝ってほし~の
2009年10月18日
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デイリー杯2才S(G2・京都芝1600)のリディルは強かった。土曜の京都芝は、それこそ内側が圧倒的有利で、外をまわった馬は不利だったと感じた。そしてこのデイリー杯2才Sでも上位は全馬、内側を通った馬ばかりで、ただ1頭リディルのみが後方から大外ぶんまわしで前の馬をぶった斬るという離れ業。他馬の能力レベルがどうか判断しかねるが、少なくとも現時点でのこのメンバーの中では抜けて強いんじゃないだろうか、リディル。デイリー杯2才Sはさっぱり分からないので買わなかったが、次に出てくるレースでは展開不問で1着固定にしたいほどだな、リディル。で、土曜に温存した資金をいよいよこの日曜につっこむときがやってきてしまった。ふ~、ドキドキするな・・・。けっこう勝負しようと思ってるから。世間の図式では、ブエナビスタ VS レッドディザイアの様相になっているようだ。もちろんこの2頭の能力は抜けていると僕も思う。しかし、すでに片方のブエナビスタを僕は消してしまった。たとえ1億3000万人のうち半分くらいの人に忌み嫌われようとも、2度にわたって公開した理由をもとに、僕はブエナビスタを断固として消す気持ちに変わりはない。じゃあ、もう1頭のレッドディザイアはどうなんだろうか?不安点はないのだろうか?いや、ある。それはコレだ。ブエナビスタ同様、後方にポジションをとる人気馬にとっては、ときに前が開かずに馬群に沈む、諸刃の“5番枠”楽じゃないだろう。陣営は「ロスなくまわれる内側有利」とふんで小踊りしてるようだが、たしかにうまく内をさばくなり、直線で外に出せさえすれば、こんなに有利な枠順はない。しかし、今回は“外回り”ではない。“内回り”だ。そう考えたらけっこう不安もあるんじゃないの?「人気薄の前が開く」ことはあっても、「人気馬の前は開かない」ことが、往々にしてあるしね。そして、このレッドディザイアという馬は決して瞬発力勝負に長けた馬ではないと個人的には認識している。そう、どちらかといえば“いい脚を長く使えるステイヤー”とさえ思う。少なくともマイラーじゃない気がするんだよな。だから、仮に前が開いたときにスッと割り込んでいけるかどうかは分からない。それこそ、圧倒的能力の違いでおしきるのならば、多少の不利はあっても大外枠からぶんまわしたほうがよかったのではないだろうか?まだまだ不安ある。それはレッドディザイアの血統面だ。父マンハッタンカフェ × 母父カーリアン ×母父サドラーズウェルズ血統だけなら、ブエナビスタ同様、“パワー型”の気がしてしまう。母系はもちろんのこと、父マンハッタンカフェの母系はドイツ血統だから、やはり“パワー型”。そう考えると、最後に“坂”もない、パワー不要の今の京都の高速馬場は決してプラスはならないだろう。あるいは、ブエナビスタ同様、後方で意外と伸びずにジリジリ・・・なんてことだってあるかも?・・・とまあ、前回のブエナビスタ同様、かなりネガティブな分析をしてしまったが、レッドディザイアにも不安はあるのはたしかなんだよな。となれば、もうここはコレしかないだろう。G1・3勝のブエナビスタに続き、レッドディザイアにもぶっとんでもらう、禁断の“2強”消しありえんな、常識的には・・・。ありえんだろう、ブエナビスタ、レッドディザイアの2頭ともぶっとぶなんてことは。しかし、たとえ常識的にはありえなくとも、僕はここはそれでいく。僕の周囲の右を見ても左をみても、みなブエナビスタかレッドディザイアを3着までには絡めている。ためしに「2強をハズす」なんて口にしたら、「おまえ競馬分かってんのか」って周囲にキレ気味に説教されたから、それ以上それを口にするのはやめたほどだぜ・・・。たとえ1億3000万人全てが右へ行こうとも、ただ1人だけ左へ行くことができる“孤独なゴーイングマイウェイ思考”は、見方を変えれば、僕にとっての数少ない、唯一の“武器”とも呼べる部分かもしれない・・・。時に悲しいことではあるが、競馬においては、それはそれで大事にしなければ・・・ゴーイングマイウェイ。しかし、“2強”を消したからって的中するわけじゃない。もちろん、ここまで覚悟を決めておいて、ブエナビスタ、レッドディザイアが馬券に絡んでしまうようであれば、そのときはこの先の予想に意味はなくなる。それはそれでいいのだ。後悔はないからね。ただ、仮に“2強”が何かの間違いでぶっとんでしまった場合。その場合こそ、この先の予想がとてつもなく重要な意味をもつ。その場合に馬券に絡む馬はなんなのか。コレが当たらなきゃ、やはり話にならないのだ。だからここからが難しい。100万馬券を目指すわけだから、そりゃ難しいのは当然だ。まあ僕の中でもだいたいの候補馬は絞ってあるが・・・。と、ちょっと文字数がオーバーしそうなので、続きはまた後にしようか。
2009年10月18日
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花粉症が相変わらずきついぜ・・・。起きてる時はまだなんとか耐えられるんだが、寝転ぶともう苦しくて苦しくて・・・。すでに鼻から呼吸はできないから、もし寝てるときに口をセメダインかなんかで閉じられでもしたら死ぬな、確実に・・・毎日、朝起きたらノドが痛くてカラカラ。それがイヤなもんだから、夜中にジュースを定期的に飲んだりしてノドを潤すもんで、おなかがタポタポ。ダイエットで5キロほどシェイプアップした体も、今じゃすっかり戻っちまったようだ・・・そしてこんな状態じゃ、楽しく書いてたブログも、とてもじゃないが今は書くのが億劫だ。これまでのコツコツと積み重ねた努力を全て無にし、さらには今後の努力に向かう気力までをも奪ってしまう花粉症・・・恐るべし馬は大丈夫なんだろうか、花粉症。あんまり聞かないよな、馬が花粉症だなんて。「ブエナビスタが花粉症でマスクしてます」なんて情報があったもんなら、個人的には間違いなく“消し”だがな(笑)そんな花粉症に日々苦しめられる中で、今週の競馬は大丈夫だろうか?思えば、先週の毎日王冠(G2・東京芝1800)はこの花粉症の苦悩の中で久しぶりに的中したんだよな。そういう意味では、僕の場合、ちょっと苦しい状態で集中力が散漫になってるくらいのほうがいいのだろうか?たしかに変に守りに入らない“思い切った予想”をするうえでは、ちょっと冷静さを欠くぐらいのほうがちょうどいいのかもしれん。ならばこの苦しさも明日の秋華賞(G1・京都芝2000)をゲットするうえでのプラス材料と、前向きに考えるようにしようか。そんな明日の秋華賞の最有力馬であるブエナビスタ。この馬を消すことに現時点では心変わりはない。ただし、さっきオッズを見たら、やはり1番人気ではあるものの、単勝2倍以上ついてたのが意外ではある。先週の毎日王冠のウオッカが、前日の単勝オッズが1.1~1.2倍だったことと比較すると、秋華賞のブエナビスタはファンの中でもウオッカほどの信頼はおけないということの表れなんだろうか?そのウオッカでさえ毎日王冠で2着に敗れてしまったことを考えれば、やはりブエナビスタだって確勝級とは言えまいて。もちろんブエナビスタはすでにG1を3勝してるほどの歴史的名牝であることは疑いようがない。しかし、凱旋門賞(フランスG1・芝2400)を札幌記念(G2・札幌芝2000)2着後に早々と回避したのも、今思えば“蟻洞(ぎどう)”が発覚したことにほかならない気がする。そしてその“蟻洞(ぎどう)”とやらは、そんな数ヶ月やそこらで完治するもんじゃないという噂もチラホラ・・・真相は僕には分からないが、調教の評価なんかを見ても、「ブエナビスタ万全」とか「ブエナビスタ文句なし」といった感じのものは少ない気がするんだが・・・。それどころか、中には「春の好調時の動きナシ」なんて調教評価も目にしたほどだ。そう考えると、“蟻洞(ぎどう)”なんて言葉が、この3冠最終戦である秋華賞直前で出てきたのも、どこかうさんくさい気がしないでもない・・・。そう、かつて、あのディープインパクトを破ったハーツクライが、“ノド鳴り”によってジャパンC(G1・東京芝2400)を大敗してしまったときのことを思い出す。あのときもレース直前に“ノド鳴り”なんて言葉が出てきたんじゃなかったっけ?まあ調教師も違うし、一概に断定はできないが・・・。他にもいくつか不安材料はある。追込馬にとっては時として外から包まれる可能性もある、できれば避けたかった“3番枠”能力はとびぬけて高いものの、レースは思いっきり下手な感じはするしな、ブエナビスタ。桜花賞(G1・阪神芝1600)、オークス(G1・東京芝2400)のときのような、勝負どころで前の馬にフラフラされたり、外へ出すのを手間取っているようだと、展開が思いっきり不利に働くようだと、体調が万全でも危ないぜ・・・まだある。それは血統面だ。父スペシャルウィーク×母ビワハイジ(父カーリアン)この血統は、どちらかと言えば“パワー型”だろう。東京、阪神のように、最後の勝負どころで“坂”があったほうがいいような気がする。しかし、京都芝は最後の直線は平坦だ。なので勝負どころで、持ち前の“パワー”が活きず、直線では意外とのびない懸念も・・・また母ビワハイジが早熟だったことを考えると、ブエナビスタも“早熟”という推測も全くできないわけでもない。もっとも、これはあくまでも推測の域を出ないが。・・・とまあ、かなりネガティブな分析をした場合の話ではあるものの、とにかく僕はブエナビスタを買わないことに決めてしまった。つまり、ここでこう書いておくことで、自己を戒めているにすぎない。そうでもしないと、直前でブエナビスタのオークスのレースなんか目にしようもんなら、急遽買っちゃうかもしれないからね、ブエナビスタ(笑)直前でコロコロ変わる僕の予想スタイルだけに、ここは初志貫徹で“100万馬券”に狙いを定めることとしよう。で、肝心の本命だが、ある程度はかたまった。なので、次はいよいよ勝負馬券の考察に入ろう。その前に、ちょっと休憩を
2009年10月17日
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マイルCS南部杯(G1・盛岡D1600)はエスポワールシチーが勝った。2着のサクセスブロッケンは、史上最強メンバーとさえ言われたほどのフェブラリーS(G1・東京D1600)を勝っているほどの馬なのだが、そのサクセスブロッケンに4馬身差をつけてしまうとは・・・。なんか、エスポワールシチー、ものすごく強くなってないかこの後はジャパンC・ダート(G1・阪神D1800)を目標にするとのことだが、勝つ可能性も十分ある気がする、エスポワールシチー。思えば、フェブラリーSのときの我が本命がエスポワールシチーだったんだよな。もっとも、このときは“能力”はそこまで評価してなくて、あくまでもヴァーミリアンやカネヒキリが牽制しあった中での“展開”の恩恵を理由に本命にしていたのを記憶している。でも、ここまで成長した感のあるエスポワールシチーなら、“能力”の評価をグンとUPさせる必要がありそうだ。今のダート界は年々レベルアップしてる様相だし、JCダートが楽しみだな。その前に、今週の秋華賞(G1・京都芝2000)。こっちをまずしっかり分析しないとね。なんといっても、世間では、ここはこの馬の中心は揺るがない。桜花賞、オークスの2冠を制し、秋華賞を勝てば“クラシック3冠牝馬”の称号を手にすることになる、2才の阪神JFをぶっちぎった際には“ディープインパクトの再来”とさえ言われた、ブエナビスタ一般的には、もうブエナビスタで決まりなんだろうな・・・。僕の周囲でも、「ブエナビスタから勝負」という人たちばかり・・・。「レッドディザイアのほうが強いんじゃないか」とか、「いやいやローズSレコード勝利のブロードストリートでしょ」とかどれだけ言ったところで、世間の流れはもう“ブエナビスタ一色”だろう。ふだん馬券を買わない、2~3年前の僕のような競馬ファンがG1になるとヒョコッときたりして、やはりブエナビスタのようなアイドルホースをついつい買ってしまう下手すればここも2倍をきる1番人気なんじゃないの、ブエナビスタ?もはやカリスマ度が違うよ。【競馬ぬいぐるみ】ブエナビスタ(阪神ジュベナイルフィリーズ):Sサイズ【競馬ぬいぐるみ】ブエナビスタ(第69回桜花賞):Sサイズ【競馬ぬいぐるみ】ブエナビスタ(第70回オークス):Sサイズそんなブエナビスタ陣営の状況はどんな感じだろうか?松田博調教師コメント「ここまできたら、いいとしか言えないだろう」「おれは本当のことしか言えないからな。順調にきているよ」「今週の天気はどうや?競馬の日が雨でなかったらいいけどな。お客さんが困るだろう」「ストレスなんて感じたことがない」「何をしても落ち着いているのが一番。引っ掛からないし、仕上げやすい」「問題はトモ(後肢)の張りがあるか、ないか。今は戻っているから」「(札幌記念2着敗退に関しては、)引っ掛かっていたんだから、結果的には前へ行けばよかった。それに4角で外へ振られたし…。大きい馬場ならとは思うけど、仕方なかった」「(札幌記念2着敗退に関しては、)負けてよかったところもある。蟻洞(ぎどう=蹄に穴があく疾患)が早めに分かったからな。もし、海外で症状が出てたら・・・。(今でも)そら、気にならんことはないで」順調・・・なんだろうな、ブエナビスタ。そう、順調のようだ。もっとも、まだ最終追い切り前だからなんともいえないが・・・。ただ、どうなんだろう。 凱旋門賞(G1・ロンシャン芝2400)も直前で回避してしまったし、やはり3才牝馬ということを考えれば、世間が思っているほど“順調”かどうかなんて分からないのではないだろうか?蟻洞(ぎどう=蹄に穴があく疾患)だって札幌記念でヤマニンキングリーに不覚をとってしまった2着敗戦の裏には、そんな理由があったのか。僕は蟻洞なんてよく知らないが、なんか名前だけ聞いてると怖そうな病気だぜ、“蟻”の“洞”なんて・・・。そのヤマニンキングリー。ブエナビスタを負かした勇姿を見せてくれるだろうと、先週の毎日王冠(G2・東京芝1800)で馬券の買い目にも入れた。それが、まさかまさかの、勝ったカンパニーから1秒1離された9着だと・・・。正直、想像もしてなかったよ、ヤマニンキングリーのこんな姿は少なくとも言えるのは、ヤマニンキングリーは現時点でそこまで抜けた馬ではないと推測せざるをえないということだろうか。となると、休み明けの叩き台とはいえ、そのヤマニンキングリーに敗れてしまったブエナビスタだって、展開やら状態面によっては決して安泰とはいえない・・・と個人的にには思ってしまう。そう、現時点ではあるが、ここまで考察したところでの僕の考えはこうだ。 世間様の圧倒的大多数の意向に逆らって、まさかまさかの“ブエナビスタ消し”ここはいつも以上に玉砕覚悟の心構えでいこう。しかもこのブエナビスタが仮にぶっとぼうものなら、ブエナビスタを徹底的にマークするだろう他の有力馬もなんらかの形でアオリを食うことになる可能性が高い。そしてその有力馬が、レッドディザイアやブロードストリートあたり・・・。もしブエナビスタがぶっとぶとするならば、馬券的には相当大荒れする可能性はあるぜ・・・。一歩間違えれば100万馬券だってあるかもな、今年の秋華賞。そしてここはその100万馬券に狙いを定めた馬券を買うべく、まさに我がメンタル面を試される“試練の時”と捉えよう。もっとも、コレは当日の枠順やら展開やら馬場状況やらがおおいに絡んでくる話なので、「この馬から勝負」というのがすでに定まっているわけじゃない。まあまだ時間はあるので、そこはおいおい分析を重ねていくことにしようか。今日はサッカー日本代表VSトーゴ代表の試合もあるし、今週はイベント目白押しで楽しいな~
2009年10月13日
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岡田ジャパンはよくあのメンバーでスコットランドに勝ったもんだ。ほとんど一緒にプレーしたことのない、ほぼ“岡田監督の中での2軍”メンバーをズラリとそろえ、コンビネーションもなにもない状態の中で、ワールドカップ予選3位につけるスコットランドに2-0で勝利したのだから・・・。本来なら、これで結果だせなんてイジメに近いぜ、岡田監督さんよ。 中でも終始攻撃の起点となり、90分間ほとんど自らのボールを失うことなく、最後はゴールまで奪ってしまった、VVVフェンロの本田圭佑!かなりよかったぞ、本田圭佑・・・。あのオランダ戦での“村八分”状態に近かった試合と比較すると、見違えるほどよかった。周囲もしがらみのない選手ばかりだから、本田にふつうにパスがくるわくるわ・・・。この試合ではガマンして自らのプレーを封印してフォアザチームに徹する姿が印象的だったが、それでもパスにゴールに存在感抜群だったぜ、本田圭佑。ゴールしても、岡田監督の勝利後インタビューでは名前すら出てこないほど評価の低い本田だが、ほとんどのサポーターから賞賛されることのない岡田監督の評価が低いということは、それはつまりサポーターからの支持率は絶大だってことの裏返しとも言えよう。個人的には、香港戦よりもこっちのほうが1軍に思えなくもない気も・・・。まあ岡田監督という、サポーターのことを何も考えない傲慢な上司が上にいるもんだから、サポーター思いの本田としてはやりきれんことも多いと思うが、この試合をきっかけにしてオランダリーグでのさらなる活躍を期待することにしよう。そんなサッカー日本代表の勝利の一方で、日曜の我が競馬の結果はどうだっただろうか。さっそく反省&回顧に入ろう。オウケンブルースリ・・・やっぱり強かったな。阪神大賞典(G2・阪神芝3000)での7着大敗のだらしなさと比べると、見違えるほど強かったような気がする。スタート直後、最後方に近い位置でモタついてるように見えたときはどうなるかと心配しながら見ていたが・・・。最後の直線では、まるで前にいる馬たち全部を飲み込む津波のごとく鬼脚だったぜ、オウケンブルースリさすがは菊花賞馬だ。ただものじゃねーぜ、オウケンブルースリ。しかし、ここまでは我が1点買い馬券も当たっているので問題はなかった。しかし肝心の2着以下が、例によってまるでダメだったようだ特に軸馬として信頼していたジャガーメール・・・。オウケンブルースリと似たような位置にいたと思うんだが、最後は意外と伸びずに4着とは・・・。いったいどうしちゃったんだ、ジャガーメイルどことなく勢いを感じたスマートギアに負けてしまったのはともかく、決して勢いがあったとは言えないトーセンキャプテンにまで負けてしまったのはちょっと不可解だよな・・・。そこまで弱い馬だっけ、ジャガーメイル?敗因はなんだろうか?京都の高速馬場が向かなかった?実は2400がやや短い?休み明けで仕上がりが万全ではなかった?オウケンブルースリの津波のごとくマクリ差しに、精神的に飲み込まれた?2頭の大逃げ馬がいたために、1番人気のプレッシャーで、石橋修騎手がどこかで騎乗を失敗してしまった?まあよく分からんが、今でも僕の中で不可解さが消えてないのはたしかだ。コレに関しては今後の陣営のコメントを待つことにしよう。2着スマートギアは最後もの凄い脚でつっこんできたが、オウケンブルースリが59キロなのに対し、こちらは57キロ。順調に使ってのアドバンテージもあっただけに、6ヶ月休み明けのオウケンブルースリとは着差以上の力差があると捉えるのが妥当だろう。ただし、3着にトーセンキャプテンがきているのを見ても、どことなく天皇賞・春(G1・京都芝3200)とダブる感覚はあるよな。よく見ると、上位3頭はいずれも1800やら2000やら、2400より短い距離での好走実績のある馬たちばかり。この日の京都芝コースはかなりの超高速馬場だったと思われるため、やや短めの距離で適性のあるような馬のほうが向く馬場だったんじゃないかと、個人的には推測している。なので、これが冬場に向かっていくうえで馬場が重くなっていくのを意識しながら、そのあたりの適性の差を今後は考慮していく必要のあることを記憶しておくことにしよう。ただしこの分析法はまだ僕の中での仮説にすぎないので、今後のレースでその真偽も含めて分析していくこととするかさて、オウケンブルースリは次は天皇賞・秋(G1・東京芝2000)へ向かう予定とのことだが、どうだろうか?「3000でのG1勝ちがあるんだから、2000では短いんじゃないの」という見方をするのが一般的なんだろうが、もし“スーパー”な馬だとしたら、そんなことは関係なくなる可能性もある。スペシャルウィーク、マヤノトップガン、サクラローレルなど、総合的に抜けて強い馬なら馬券に絡んでくる例もあるしね、天皇賞・秋。まあペースにもよるだろうが、「3000のG1馬だから即消し」ということだけは、現時点ではやめておこう。このレース。実は直前で少し馬券の買い目を変更している。ウオッカ1着パターンやら、ウオッカ2着づけの3連単フォーメーションやら、当初はおさえ馬券も考えていたが、直前のオッズを見てみたらなんと・・・。どれもこれも20~30倍しかつかねーじゃねーかよまさかここまでつかないとは・・・。買えん、僕には買えんよ、こんな20点買いして戻ってくるだけの馬券は・・・というわけで、本線であった“カンパニー本命馬券”だけに的を絞ることに急きょ変更したのだ。すなわち、「カンパニー → ウオッカ」絡みの馬単1点&3連単5点買いに全てを賭けることに。しかし、この日は珍しくこれが功を奏したようだ。 かつてないほどの猛連敗記録から奇跡的生還をはかる、馬単1点おさえ、18倍的中この馬単1点だけで今の当たらない僕には十分なんだがな・・・。この日はこれで終わらなかったのが、久々に訪れた幸福・・・。今夏の絶望的馬券人生を一気に払拭し、秋競馬に向けての希望の明かりを照らしてくれる、3連単560倍的中 ようやく当たった・・・。思えば長いハズレ馬券生活だったな・・・。いつからだっけ?1月まではけっこうな頻度で当たってたから、2月以降だ。2、3、・・・8、9月、10月と、およそ8ヶ月間半の重症闘病生活・・・。長かった。長すぎだよ・・・。こんなに長きにわたってハズれ続けてる人が僕の他にいたら、一度お目にかかりたいほどだぜあまりにもハズれ人生が長かったもんだから、こうやっていざ当たってみると感慨深いものがあるな・・・。よかった、ハズれても馬券買い続けてて。まあ今回はそんなに自信があったわけじゃないし、それが証拠にそんなに大金をつっこんだわけでもない。僕の場合は他の方のように1日に何レースもやるわけじゃなく、1Rか多くても2R。あるいは、いざとなったら1Rもやらずに駐車場代だけ払って帰ってくることもあるほどだ(笑)だから、本来なら1Rあたり1000円かけて計9R賭けるところを、8R分を捨てて1Rだけに集約するイメージで、毎週メインだけに合計分をつっこんでいる。だからこの賭け金は決して多くない。仕方ない。自信がないどころか、自信を喪失してたくらいだし・・・。ただし、総額に対する回収割合が今回はかなりいいのは自分でも見逃せない部分。総額に対して128倍の回収額だ。よくよく思い出してみたら、これって自己の2番目に多い回収割合だぞそれも過去最高は名古屋競馬の3連単1点150倍だから、JRA競馬では自己最高記録じゃないか。回収額はともかく、的中率よりもうま味にこだわってる僕としては、馬券の幅が広がったようで、素直にうれしくもある。だてに8ヶ月半も負け続けてねーぜ(笑)周りにはもっと高割合で回収してる人も頻繁に見かけるし、まだまだ上を目指していきたいところだ。それにしても、まさかこんな状況で、来週の秋華賞(G1・京都芝2000)、その次の菊花賞(G1・京都芝3000)を迎えられるとはな。これで自信をもって賭けられるのが、なによりうれしい。だからといって当たるわけじゃないんだが・・・。(※このブログを初めて見る人に前もってことわっておくと、僕の予想は全くといていいほど当たらないので、勘違いのなきよう)競馬に対してネガティブな感情を抱くことなくG1に臨めるのが単順に心地いいのだ。ただし、所詮、馬券でも儲けた利益。当然、馬券に全てつっこもう。それが“競馬サポーター”としての義務だろう一方で、このレース。当たりはしたが、1点だけ絶対に反省しておかなければならない点が・・・。それは僅差の4着にきたナムラクレセントの評価だ。ステイヤーだと決めつけて「全消し」してしまったが、この評価は誤りだ。カンパニーやハイアーゲームが後方からつっこんでくる流れの中で、ウオッカ同様、先行して粘っての4着なんだから、ナムラクレセントの内容はかなり濃い。1800がベストというわけではないだろうが、“1800適性はある”という見方が正しい気がする。これでナムラクレセントが3着に粘ってたら、目も当てられない結果になってたぜ・・・もし来年出てきたら買おう、ナムラクレセント。あとの上位馬、ぶっとんだ馬は大方、当初の予想どおりだと思うので、とりわけ反省はいらないと思う。それにしても音無厩舎は、毎日王冠をカンパニーで制し、京都大賞典をオウケンブルースリで制したんだよな。今後の勢いは侮れんだろう、音無厩舎。さあ今週の秋華賞。久々に気分よくがんばるぞ
2009年10月11日
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京都大賞典(G2・京都芝2400)の予想にさっそく入ろう。まずなんといってもこのレース。逃げ馬が3頭もいるじゃないか!コスモプラチナ、クィーンスプマンテ、テイエムプリキュアの3頭。それもハンパじゃない逃げ馬ばかり。全馬“大逃げ馬”だ。まあどこまで競るかは分からないが、楽逃げはできないだろうな、3頭とも。特にこの中ではクィーンスプマンテが一番速い気がする。で2番目にコスモプラチナ。日経新春杯(G2・京都芝2400)勝ちのテイエムプリキュアは。ここではやむなく3番手だな。いずれにしろSペースはありえない気がする。荻野琢磨、田中博康の両ジョッキーは、ともに大逃げを得意とする思い切りのいいジョッキー。かけひきもなにもなく、ただ自らの競馬に徹する気がする。そう、“ミスター大逃げ”の称号はオレだと言わんばかりにそうなると、まず後方にいる有力馬が連をはずすことはない気がする。展開面を考えたときにそれだけが不安のはずだったんだが、この3頭の大逃げ馬のおかげで後方馬は助かりそうだ。そこで軸馬として外せないのがこの馬。ジャガーメイル1番人気でかたいと言われようがなんだろうが、ハズせんもんはハズせん。天皇賞・春(G1・京都芝3200)5着の内容から、京都の高速馬場も適性は高そうなので、そういう面でも信頼できる。ただし、抜けて強いかどうかは未知なので、即1着固定には決めつけられない。なので、ここは2着までにしておこう。で相手候補が独断と偏見で以下の6頭。オウケンブルースリスマートギアモンテクリスエステイエムプリキュアアルコセニョーラトーホウアランテイエムプリキュアが入ってるのは、この馬は別に逃げなくてもいいと個人的に思っているからだ。日経新春杯でお世話になった馬なので心情的に消しづらいというのもある。今回逃げる3頭のうち、正直、クィーンスプマンテ、コスモプラチナではきついのではないかと思う。それだけに、第4コーナーで力量で勝るテイエムプリキュアが先頭でたっている可能性はある。要は「これから追い出すぞ」という一番きついところで「先頭を負かす勢いがある」か「先頭にたっている」かであれば、テイエムプリキュアは頑張れると思うのだ。なので一応残しておいた。ただし、この相手を全部買うわけにはいかない。いくらなんでも点数が多すぎるからね。オウケンブルースリ・・・。あんまり人気ないみたいだな。G1馬なんだからここでは圧倒的1番人気になってたっていいと思うのだが・・・。やはり阪神大賞典(G2・阪神芝3000)7着の負け方がだらしなかったからなのだろうか?G1馬ではあっても今年1年賞金がないから、加算しないとレースでれないからね、オウケンブルースリ。それならそこそこ仕上げてる可能性はある。「トモの甘い馬に59キロはきつい」と、フジテレビONEの競馬番組で水上さんは言っていたが、それでも1番人気でないならばうま味はある気もするし・・・。どうしようか、オウケンブルースリ。新潟芝で勝ってるくらいだから、高速馬場適性は申し分なさそうだよな、オウケンブルースリ。むしろ1番きついところで坂がないのは、トモの甘いオウケンブルースリにとってはありがたい。なら信用しようか、G1馬の底力を。というわけで、オウケンブルースリの1~2着軸は決定・・・と。ん?ジャガーメイルも2着以内にしてるんだっけ?で、オウケンブルースリも2着以内?ということはここはアレか?つまり必然的にこの2頭で決まると。つまりこういうことか。ジャガーメイル - オウケンブルースリの、馬連1点勝負かたい。かたい予想になってしまった・・・。こんなかたい予想では、とても大勝負とはいけんな・・・。それじゃあここはこうしよう。3着に“京都芝の申し子”トーホウアランをくっつけて、3連単:オウケンブルースリ → ジャガーメイル → トーホウアランの炎の1点勝負なになに?前日オッズで50倍超だと?けっこうつくじゃねーか、この3連単。まあ、1、2着の逆パターンもおさえて、あと3着に変なのがきたときのも100円だけおさえとこう。じゃあ時間もないので、今から中京競馬場へ行ってきます
2009年10月11日
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花粉症がきつい・・・。マジきつすぎるぜ、花粉症。こんなにきつかったっけ、花粉症って?過去にない気がするな、ここまできつい花粉症は・・・。おかげでブログを書くのがしんどい・・・。花粉症でなくともブログがしんどいんだがな、最近。そう、馬券がまったく当たらないもんだから・・・そして、そんな過去最高ともいえる花粉症のピークを迎えた中での、この毎日王冠(G2・東京芝1800)の予想正直、集中力をかなり欠いているのは間違いない。そりゃそうだよ。はっきりいって、この症状は風邪と変わらんぜ。いや、治癒していく感覚や希望がある分、風邪のほうがまだマシかもしれんっ。こうやってパソコンのキーを打っている最中にも、1行ごとに一度ティッシュでハナをかむ始末・・・ティッシュはもはや必需品だな。ボックスごともっていくか、中京競馬場まで。いかんいかん、そんなことをしたら僕の正体がバレてしまうじゃないかで、かげで「あいつ当たらんやつじゃない?」みたいな陰口を叩かれるのも勘弁してほしいしな。中京競馬場にいるときくらいは花粉症じゃない立ち振る舞いをするのに努めようか。さあ、そんな集中力散漫な今日の毎日王冠において、果たして“馬券的中”という最高の劇薬をもって、花粉症もろともふきとばすことができるのかどうかさっそく予想に入ることにしよう。<毎日王冠・G2・東京芝1800>まずなんといってもウオッカ中間での展望のとおり、このウオッカだけは買う。台風の影響もなしだ。ただし、オッズが安いために、あまりたくさんは買えない。なので1着にするか、それとも2着にするか、あるいはオモテ・ウラでおさえるか・・・。焦点はここになりそうだな。ウオッカの不安点ってなんだろうか?G1を勝ってるために去年同様「57キロ」での出走だが、まあこれはあまり問題ない気がする。去年の毎日王冠はスーパーホーネットに負けてしまったとはいえ、1分44秒6という好タイム。なので、速い持ち時計もある。スカパーのフジテレビONEの競馬予想番組で水上さんが言ってたが、今年は洋芝の伸びが悪くて、ほぼ野芝らしいんだよなだから先週までの中山芝のような高速馬場なんじゃないかと言ってた。まあ、どの馬が適性があって、どの馬に適性がないかは分からないが、ウオッカって本質的にはややパワー馬場のほうがいいような気がするんだが・・・。京都芝だった秋華賞(G1・京都芝2000)では3着だったんじゃなかったっけ?ただし、他の有力馬もそこまで高速馬場適性がある馬がいるわけじゃない気がするので、そんなに気にする必要もないか・・・。あともう1コ。ウオッカは「休み明け」はどうなんだろう?サンプルがそんなにあるわけじゃないが、「休み明け出こそ」とう感じもしない。むしろ、昨年を参考にするのであれば、「休み明けだから負けた」とも言えないこともない。よく考えれば秋華賞3着は「休み明け」でもあったんだよな。個人的な感覚では、折り合い面などの精神面上、「叩いたほうがいいタイプ」のような気もしないでもないので、実力を発揮できない可能性だってないわけではないだろう。そもそも昨年負けたスーパーホーネットってそこまで強い馬だっけ?その後、マイルCS(G1・京都芝1600)でブルーメンブラッドの2着だったわけだし、距離だって1800はやや長い感じだったんじゃないの、スーパーホーネット?そんなスーパーホーネットになんらかの理由で負けてしまうんだったら、今年だってそれがないわけでもない気がしてしまう。天皇賞・秋(G1・東京芝2000)では万全に仕上げてくるだろうから、逆にここは“叩き台仕上げ”のはずだ。少なくとも陣営の人為的な部分はそうであるはず。ならば、ここは“ウオッカ1着パターン”はおさえにして、“ウオッカ2着パターン”で勝負したほうがうま味も大きそうだ。というわけで、ウオッカ軸も、馬券本線は“ウオッカ2着軸”に決定・・・と。で、相手探し。なにがウオッカを負かすか・・・まず、現時点で3着以内の馬券圏内にきそうな相手候補を、独断と偏見で以下の馬に限定しよう。アドマイヤフジハイアーゲームカンパニーヤマニンキングリースマイルジャックサンライズマックス正直、ナムラクレセントを入れようかどうか迷った連勝の勢いからすると本格化してる感もあって、たしかに侮れないし、買いたくなる。しかし、この馬は菊花賞(G1・京都芝3000)3着馬で、阪神大賞典(G2・阪神芝3000)3着馬。しかも阪神大賞典なんて超がつくほどのドロドロ馬場での3着だぞ?どうしてもステイヤーっぽい気がしてしまう。もっとも気性的には1800に対応できる中距離気性なのかもしれないが、肉体的にステイヤーなんじゃないかという気がしないでもない。今回の毎日王冠はおそらくSペースになりそうなだけに、ステイヤーではきつい気も・・・。仮に前走をサンプルにするなら、まあ1800ならスマートギアよりちょっとだけ強い馬くらいに考えるのが妥当だと思う。そしてそのスマートギアだって金鯱賞(G2・中京芝2000)5着くらいの馬だと考えると、そこまで強い馬だとは言えない・・・。個人的には菊花賞でお世話になったありがたい馬ではあるが、そんなナムラクレセントが5番人気とあっては、ここは「消して妙味」の方向で考えることにしよう。というわけで、ナムラクレセントは消し・・・と。(※先週のスプリンターズSでこんな感じでカノヤザクラをスッパリ消してるので、初めてこのブログをご覧になる方は注意してください)で、この時点で残ったのが上記の6頭だ。ただ、これを全部相手BOX買いするのは多すぎるなので、できれば絞ろう。まずウオッカを負かす馬候補。さすがにハイアーゲームはない。Sペースではまった時の“内枠”と、“高速馬場適性”は高そうだから残したが、それでもさすがに1着はないだろう、ハイアーゲーム。三浦ジョッキーになって「追込」でいくだろうスマイルジャックも、“Sペース予想”をしている僕には、あまり魅力がない。なんか調教評価もあまりよくないようだしな、スマイルジャック。2番人気もうま味なしだ。そうすると、1着候補の残りは以下の4頭。アドマイヤフジカンパニーヤマニンキングリーサンライズマックスこれらなら3~7番人気とそんなに人気はないから、そこそこオッズもつきそうだ。で、3着は先の6頭全部入れるか。そうすると、買い目が4×5=20点買い。ただ、これでもうま味としては物足りない。なので、この20点はさらにおさえとしよう。そしてここはダブル軸をもう1頭任命したい。できればウオッカと天皇賞・秋でも勝負できそうな、昨年のスーパーホーネット級の馬。それはこの馬だ。カンパニーかつては「1600~1800なら」とか、「中山はよくても東京はダメ」など条件のつく馬だったと思うが、今や宝塚記念(G1・阪神芝2200)ですら4着に好走してしまうほどの馬に成長してしまった。まるで別馬だ。まさしく百戦練磨と呼ぶにふさわしいぜ、カンパニー東京芝が(0.0.1.9)?関係ないだろう、そんなデータは。そもそも昨年のHレベルだった天皇賞・秋でウオッカ、ダイワスカーレットをあわや差しきってしまうんじゃないかと思えるほどの脚でつっこんできたんだから、「東京の適性はむしろある」とさえ考えたい。そして何より“休み明け”は走るG2ばかりたくさん勝っているカンパニーだが、どんなに厩舎から泣きが入ってもG2では走る。そこがウオッカと逆転するうえでの最大の魅力だな、カンパニー。今はおそらく1600は短い気がする。むしろ1800~2000ぐらいがいい馬に変化してしまってる戦績だ。マイラーズカップ(G2・阪神芝1600)でもスーパーホーネットとタイム差なしの2着にきているし、スマイルジャックにはこのとき勝っている。しかも1600がベストではない可能性を加味すれば、今なら1800ではスーパーホーネット以上とも言えよう。なので、カンパニーが1~3着になったパターンだけは、ウオッカの1~2着パターンと合計して、厚めに買う。特に、馬単:カンパニー → ウオッカ(1点) 3連単:カンパニー → ウオッカ → 相手5頭(5点)はさらに厚めに買おう。これならけっこうオッズもつきそうだしね。ふ~、あとは京都大賞典(G2・京都芝2400)か。花粉症がきついぜ・・・
2009年10月11日
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凱旋門賞(フランスG1・ロンシャン芝2400)はシーザスターズ(3才牡)が勝ったんだよな。アンティーク★エトワール凱旋門ペンダントトップEN-020これで英2000ギニー、英ダービー、エクリプスS、英インターナショナルS、愛チャンピオンSに続いて、G1・6連勝というからスゴい。さすがにジャパンC(G1・東京芝2400)にはこないだろうが(てゆーか、間違って来てしまって、高速馬場でボロボロにやられる姿なんて見たくないし・・・)、2着のユームザインがジャパンCにくるなんて情報があるようだ。3年連続で凱旋門賞2着してるほどの馬なんだから、かなり強力なんじゃないの、ユームザイン?ポイントは、父シンダー×母父サドラーズウェルズというノーザンダンサー系血統構成が日本の高速馬場にどれだけフィットするかだけだな。先週のスプリンターズS(G1・中山芝1200)でシーニックブラストに騙されてしまっただけに、ジャパンCの予想時にも悩まされそうだぜ・・・。で、今週は毎日王冠(G2・東京芝1800)。★なんと55%OFF!モテカワアクセの決定版!!ジルコニアの輝きと可愛い王冠が合体!ゴージャスな...今日上陸してすでに名古屋は去っていった台風だが、馬にはその影響はどの程度あったんだろうか・・・?圧倒的1番人気確実のウオッカは大丈夫なのか?G1を6勝してる馬だけに、あとは体調面だけだと思うのだが・・・。・・・と心配していたら、各ニュース記事はウオッカだらけだ。【競馬ストラップ】ウオッカ (根付)【メール便配送可】それも、どれもこれもウオッカを“絶賛”する記事ばかりちなみに関係者のコメントがこう。角居調教師「動きが良かった。鞍上(武豊)のコメントも良さげでした」「カイ食いがしっかりとして、体調の変動がなくなった。いつもピークに持っていけるようになった」「オーナーも“どこまで強くなるのか見てみたい”とおっしゃっていた。MAXまで仕上げたい。それだけの馬になってきた」清山助手「いい状態できている。JRAの期待を背負うスターホースだし、このレースはメンバー構成から考えても格式の高いレースだと思う。中途半端な状態では出したくない」武豊ジョッキー「相変わらず素晴らしい。落ち着いているし、この2週の追い切りで、ひと夏を順調に越したと感じる。乗るたびにすごい馬だと思う」「以前は調教でガムシャラに走ってやめるところがあったけど、そんな感じもなかった」「(昨年の毎日王冠は)行くつもりはなかったけど、スピードでハナへ。逃げたというよりも1番手。今は昨年よりも折り合いがつく。1年前のウオッカとは違う。今年の春も、あのパフォーマンスだからね。ギャルからレディーになっているよね」こりゃ、ウオッカで決まりなんじゃないのか?【競馬ぬいぐるみ】ウオッカ(第138回天皇賞):Sサイズ弱気な発言がまったくないどころか、「昨年より上」みたいなニュアンスなんだけど・・・。そう言われてみると、たしかに今年のヴィクトリアマイル(G1・東京芝2400)圧勝を見ても、去年よりパワーアップしてる気がする。安田記念(G1・東京芝1600)にしても、あれだけの不利があってディープスカイを差しきってるあたり、やはりパワーアップしてるんじゃないの?【競馬ぬいぐるみ】ウオッカ (第58回安田記念) :Sサイズ武豊騎手が「昨年より折り合いがつく」なんて言ってるように、気性が成長してるんだろうか?いずれにしろ、メンバーを見わたしてみても、たとえ「57キロ」でもウオッカが実力で負けるとは到底思えんとなると、武豊の乗り方次第だな・・・。個人的にはあんまり買いたくないんだけどな~、武豊・・・。武豊を絶対に買うな!まあそこは当日考えることにしようか。あとは京都大賞典(G2・京都芝2400)か。それはまた明日・・・。あしたのジョー(文庫版) 1-12巻 漫画全巻セット
2009年10月08日
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花粉症がひどいな・・・。台風が迫ってることも要因なんだろうか?8日(木)に上陸する予定とのことだが。【防災用品】【簡易トイレ】【地震】【台風】【災害】楽天最安値に挑戦中!サニタクリーン 簡...それにしても、とにかく花粉症がひどすぎる。24時間ハナかみまくりで、なにもかも集中できやしない・・・。医者いって薬もらってきたのはいいが、その薬もまったく効かないときたもんだ。いつもより強いのをもらってきたんだがな、クスリ。しかし、副作用だけはしっかり効いているようで、おかげで眠いぜ・・・ふ~、なんとかならんもんかな、花粉症。慢性的に頭痛があるもんだから、ノドが痛くてハナがとまらないこの状況は、もう風邪とおんなじだな。治らない風邪と同じだ。風邪といえば、藤岡佑介騎手がインフルエンザになったってニュースを目にしたが・・・大丈夫なのか?競馬関係者もそうだが、馬には大丈夫なんだっけ?狭い世界だけに、大きく蔓延しなければいいが・・・。そんな体調最悪の中で迎えたスプリンターズS(G1・中山芝1200)だったが、結果はといえば・・・。またまた大ハズレ・・・前代未聞!ハズレ福袋!!ボトム入り290円!運試しにどうぞ♪復活しました!【激安 アウトレッ...記録的だな、ここまでくると。ただ、厳密にいえば、この日はG1直前の阪神10RのポートアイランドS(OP・阪神芝1600)をちょこっとだけ買ってそれが珍しく当たったもんだから、収支としてはプラスで終えられたんだが、肝心の勝負レースが外れている以上、事実上は連敗記録更新中みたいなもんだ。それも我が本命のシーニックブラストときたら・・・。まさかまさかのシンガリ負けだと・・・正直、目を疑っちまったぜ・・・。いくらなんでもオーストラリア年度代表馬がシンガリ負けはないだろうに。自国のG1だけでなくイギリスG1まで勝ってる馬だぞ?それも休み明けこそ走る馬だと聞いていたが・・・。ザーラ騎手はこうコメントしている。「(キンシャサノキセキが外に進路をとった際に)道中つまづいたことがすべて」[25%OFF] 相田みつを [つまづいたって(押し花)] 500ピース ジグソーパズル ES500-84まあたしかにそれはあるんだろうが・・・。それでも最後はバテてるというよりは、瞬発力不足という感じにも見えた。アレを見る限りでは、とても力が抜けてるとは思えんが・・・真相は、どうなんだろう。サドーラーズウェルズ系のスプリンターということもあって、今の中山野芝の超高速馬場が向かなかったのを差し引いても、そんなのはビービーガルダンやアポロドルチェだって同じような向かない状況で頑張ってるんだから、シンガリ負けでは言い訳にもならんだろう、シーニックブラスト。もしアレがつまづくことなくシンガリ負けだったとしたら・・・相当弱いぜ、シーニックブラスト。いずれにしても、馬券的には反省のしづらい状況となってしまったのはたしかだ。ただ、仮に「シーニクブラスト消し」の方向で予想してたとしても、この馬券はとれんかっただろうな。まあ1、2着のローレルゲレイロ、ビービーガルダンはともかく、3着にカ、カノヤザクラだって・・・?悪いが、予想開始4行目で消してるぜ、カノヤザクラ理由は、シリウスS(G3・阪神D2000)1番人気ワンダースピードでとんでもない珍騎乗をした小牧太騎手への怒りからだが・・・。怒りを理由に消してしまったのは、ちょっと短絡的だったかもしれん。でも小牧太よ。頑張るならカノヤザクラじゃなくてワンダースピードのほうだったんじゃないのか?基本的には人気でとんで人気薄でくるという点では、武幸四郎ジョッキーと共通するところがない気もしない。しばらく仲間入りさせるか、コーシローの。まあレース全体としては前残りのレースになった感じだな。逃げたローレルゲレイロが勝ったこと、そして4着にアイルラヴァゲインが粘っているあたり、なんらかの理由で前に有利に働いたのはたしか。高速馬場はその要因の1つだったはず。それから、逃げたローレルゲレイロが粘れた最大の要因は、アルティマトゥーレがアッサリ沈んだことがあるのではなかろうか?そしてビービーガルダンも5~6番手に位置取り、想像以上に後方にポジションを取りすぎていたことも、ローレルゲレイロにはプラスだったと思われる。今年のNHKマイルC(G1・東京芝1600)状態に近い気がする。アルティマトゥーレはやはり内枠でもまれたことが応えたんだろうか?あるいは初G1でとまどったのだろうか?いずれにしろ、能力を発揮できてないことは明らかだろう。次走はどこに出てくるんだろう?スワンS(G2・京都芝1400)?阪神C(G2・阪神芝1400)?さすがに1400では現状は消したいただ、京阪杯(G3・京都芝1200)あたりに出てくるようなら、枠順次第では本命にぜざるをえない馬だな、アルティマトゥーレ。逆に内枠なら「落ち目のアイルラヴァゲインにさえ負けてしまう馬」という認識をして、再度ぶっとびの方向で考えよう。ローレルゲレイロはマイルCS(京都芝1600)へ向かうんだろうか?あるいは香港スプリント(香港G1・芝1200)?マイルCSに出てくるようなら、ここも注意が必要だろう。高速馬場が向くことは、今年の高松宮記念(G1・中京芝1200)、今回のスプリンターズSが示してるんだから、京都芝も向くはずだ。あとは、今回のスプリンターズS大敗組は、展開で負けた感も強いので、着順の悪い馬ほど自走は積極的に狙ってみたくなる。11着プレミアムボックス、10着ソルジャーズソング、9着サンダルフォンあたりは次走注目ださあ、全然当たらない状況が継続する中で秋のG1シーズンが始まってしまったが、この先どうなることだろうか・・・。今週は毎日王冠(G2・東京芝1800)、京都大賞典(G2・京都芝2400)。今週こそ・・・なんとかしたいな~なんとかしたいポッコリお腹に!ゲルマパワーでスッキリ快適【送料390円】ゲルマ・ウェーブパワ...
2009年10月06日
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シリウスS(G3・阪神D2000)の結果はあんまり腹がたって仕方なかったから、また今度書くことにしよう。でないと、小牧太ジョッキーの批判で記事がうまってしまいそうだからな。勝ったワンダーアキュート・・・。今思えば、ジャパンダートダービー(G1・大井D2000)5着、レパードS(G3・新潟D1800)5着も小牧太ジョッキーの騎乗が敗因なんじゃないかと思うほどの激変ぶりじゃないかよ、ワンダーアキュート今回もふくめ、前走にしても、あおぎりS(1000万下・中京D1700)にしても、和田ジョッキーのときはどれも完勝だ。ひょっとしたらトランセンドより強い可能性だってあるんじゃないか、ワンダーアキュート。そう考えると、全てにおいて小牧太ジョッキーにやられた感の強いレースだったぜ、シリウスS・・・。まあ、この悔しさは今日のスプリンターズS(G1・中山芝1200)で取り返すしかあるまい。まず初めに宣言しておこう。小牧太ジョッキー騎乗のカノヤザクラ。馬の実力はピカイチでも、ジョッキーで消しだ(怒)他の1億3000万人が買おうとも、僕だけは買わんぜ、カノヤザクラ。それだけが僕のできる精一杯の反抗というものだ。で、そのスプリンターズSの分析だが。1番人気はアルティマトゥーレか・・・。確かに強い、アルティマトゥーレ。前走のセントウルS(G3・阪神芝1200)の2馬身差完勝は圧巻だ。そういう意味で、能力さえ発揮できればアルティマトゥーレが2着を外すことはないと思ってしまうほど。松岡ジョッキーなんてかなり強気な発言をしてるようだ。「ふつうに乗ればまず勝てるでしょ」まあ、もともと強気なジョッキーだけにそれも含んでるだろうが、けっこう言ってることは当たってるんだよな、松岡騎手。レパードSのトランセンド騎乗後も、「そこまで強い馬とは思わなかった」みたいなことを言ってて、その直後のエルムS(G3・新潟D1800)で大コケしたしな、トランセンド。アルティマトゥーレが実力的に抜けてるのは確かだろう。だが、1つだけ条件がある。それは「ふつうに乗れば」という点。昨日のワンダースピードがそうだが、「ふつう」にのらないとああやって不可解な大敗を喫っしてしまうのが競馬なんだよな・・・。そしてアルティマトゥーレ最大の不安はコレだ。2番枠スカパーのフジテレビONEの競馬予想番組で水上さんが言っていたが、アルティマトゥーレの前走圧勝は「大外枠でもまれなかったことがよかった」可能性がある。そして今回は2番枠という、一歩間違えれば揉まれまくる枠だ。そしてアルティマトゥーレは決して気性のしっかりした馬にも思えず、それどころか「やっぱり牝馬だよな・・・」という面が全面に出てる気がしないでもない。いわゆる逃げ馬タイプの気性の持ち主なんじゃないかと個人的には思う。なので、2番枠なら「逃げ」れば圧勝まであると思う反面、そうなると今度は13番枠のローレルゲレイロがジャマだ。ちなみにローレルゲレイロ陣営はこんなことを言ってるようだ。「ハナへ行く競馬になるのは間違いない。うちの馬にケンカを売ってきたら、つぶれるよ。前に行く馬は粘り込みたいなら、うちの馬にはケンカを売らないことだよ」ハナを譲る気はまったくないようだな、ローレルゲレイロ。まあ、この状況ならアルティマトゥーレは内2~3番手を進むと予想され、外からアイルラヴァゲイン、グランプリエンゼル、ビービーガルダンあたりがピッタリマークする形になるんじゃないだろうか?そして、揉まれた結果、イヤ気を差してしまうこともまったくないとは言えないぞ、アルティマトゥーレ・・・。なので、アルティマトゥーレは相手候補の1頭にしておくか。2番人気のビービーガルダンはどうだろう?前走のキーンランドC(G3・札幌芝1200)は圧巻の強さだった。去年は同じレースで負けてるだけに、今年のほうがパワーアップしてるのは間違いないだろう、ビービーガルダン。その昨年がスプリンターズS3着。ならば「今年はそれ以上」と判断したくなる。しかし、この馬にも唯一の不安が・・・。それは、ビービーガルダンはかなりの洋芝巧者であるため、今の中山の野芝の高速決着はマイナスであることだ専門家の間では、おそらく1分7秒前半の決着になるのではないかという。昨年のスリープレスナイトの勝ちタイムが1分8秒0だから、場合によっては1秒ほど速くなる可能性がある。1秒といったら競馬では5馬身差だ。そう考えると、1分8秒そこそこの馬場で強い競馬を見せてきた、パワータイプのビービーガルダンは、野芝の高速馬場では持ち味が発揮できず、5馬身大敗なんてこともないとは言えない・・・。なんとも困った馬場だぜ、中山芝・・・。もうこの時点でムズい。1ヶ月前までは簡単だと思ってたんだがな、スプリンターズS。まさか直前でこんなに難しいレースになるとはな・・・。だからもうこうすることにした。そう、馬券を簡単にしようと。どうせ当たらんのなら、当たったときには簡単にとれるパターンでいくことにしようと。それはコレだ。シーニックブラスト1着固定世界きってのスプリンター王国であるオセアニアで、なんと昨シーズン年度代表馬に輝いたのが、このシーニックブラストだ。ライトニングS(オーストラリアG1・芝1000)ニューマーケットH(オーストラリアG1・芝1200)キングズスタンドS(イギリスG1・芝1000)G1を3勝という実績は、今回の日本馬の中ではズバ抜けた存在。それも、これは低レベルな日本スプリント界とは違い、Hレベルなオセアニアのものなのだ。香港もスプリント王国だが、アレも元をたどればオセアニア産の馬を走らせてるからにほかならない。生産そのものがないからね、香港競馬は。そしてその香港スプリント(香港G2・芝1000 or 芝1200)での日本馬の戦績といえば、ショウナンカンプ10着、ビリーヴ12着など、日本の誇る名馬でさえスタボロにされて返り討ちにされる始末・・・香港>日本 は明白で、それはすなわち、オセアニア>日本 ということに他ならない。そして、このスプリンターズSは“2009グローバルスプリントチャレンジ”の1つだが、シーニックブラストはそこで首位を走り、ここか香港スプリントの結果次第では100万ドルボーナスもあるのだ。なので、遊び気分で日本に来ているわけではないと考えたい。もっとも、今回はアーノルド騎手から初騎乗のザーラ騎手に乗り替わっており、「狙いは香港スプリントではないか」という見方を専門家はしているようだが・・・。あとは血統を分析してみよう。父シーニックはサドラーズウェルズ系。母父デルガドはリボー系だ。これをみる限りはとてもじゃないが中山野芝の高速決着に強いとは到底言えんっ!最後の急坂がプラスに働く程度だろうか。だが、キョリこそ違えど、古馬G1を勝ちまくった、あのテイエムオペラオーだって何を隠そうサドラーズウェルズ系。テイエムオペラオーも「高速決着に不安があるんじゃないの?」と、当時よく言われていた。でも勝ってしまったんだよな・・・。それも京都のような軽い芝でも。テイエムオペラオーが決して高速馬場に適性があるとは今でも思えないが、アレはもう「総合的能力の違い」で勝ってしまったとしか思えないよ。そう考えると、シーニックブラストの場合も、ポイントは「適性」よりも「総合的能力の抜け具合」という部分に照準をおきたくなる。そして、その「総合的能力の抜け具合」は、僕の中ではもう結論が出ている。日本とオセアニアのスプリンターでは、もはや銀河系の彼方ほど能力はかけ離れているこう考えることにしたい。もっとも、これがサイレントウィットネスのときのような圧倒的人気にでもなっていれば「ぶっとぶ方向」で考えていたと思うが、現時点で単勝7倍の3番人気だからね。G1を3勝しているオーストラリア年度代表馬が、G1を勝ってない馬相手に3番人気って、コレはコレでおいしいんじゃないの?そう考えてのシーニックブラスト本命。なにより、先にも挙げたが、シーニックブラストを本命にすると馬券が簡単になるのだ。テイクオーバーターゲットのときのような、「抜けて強いじゃんかよ、シーニックブラスト」みたいな結果になったときには、展開分析どうこう抜きにしてただそれだけで当たる。しかもそういうときは中途ハンパな人気馬がアオリを食うから、変な人気薄馬が相手に来たりするのだ。で、その相手候補が以下の馬。アルティマトゥーレトレノジュビリーキンシャサノキセキグランプリエンゼルビービーガルダンソルジャーズソングプレミアムボックスローレルゲレイロサンダルフォンまず、これらを押さえ的に全部相手BOXで買おう!9頭だから、9×8=72点買い。で、厚めに買いたいのが野芝でよくきてるサクラバクシンオー産駒だ。トレノジュビリーサンダルフォンカノヤザクラもサクラバクシンオーだが、シリウスSがあんまり腹がたった小牧太ジョッキーだけに、ここは心を鬼にして消そう(笑)まあカノヤザクラは使う度に調子が悪くなっていくのと、不器用な馬だけに中山も向かないだろうしね。この場合は、ワイド軸2頭だから、2×2×8=32点買い。なんだか点数が多くなってしまったが、まあ仕方がない。最初はかたく買おうと思っていたが、気づいたら荒れる方向で予想してしまうことになってしまったようだ。さあ秋シーズン最初のG1、オーストラリアのシーニックブラストで祝杯をあげようか!【送料込1ケース】!【10周年セール】 オーストラリア産 ノンアルコール ビールウエストエン...
2009年10月04日
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2016年オリンピックの開催地はブラジルのリオデジャネイロに決定したようだ。南米初のオリンピックらしいから、それも理由の1つにあったのだろうが、ブラジルといえば2014年サッカー・ワールドカップの開催地でもあるんだよな。なんともブラジルがうらやましいことで・・・。一方、東京はシカゴの次に落選ということだったが、コレもしょうがない気がしないでもない。だいたい、あんまり盛り上がってなかった気がするんだが、日本・・・。少なくとも、2002年サッカーワールドカップ開催地争奪戦のときのような、「このままいったら日本か韓国のどちらかが破滅する」といった危惧を抱くほどの白熱した感じはなかったもの。あのときは、見かねたFIFAが急遽、「日韓共同開催」という前例のない落としどころにもっていかざるを得なかったのも、両国の必死さの裏返しだったとも言える。石原都知事は「2016年オリンピック東京開催」を公約に掲げてたから、自身はそれにこだわっていたのだろうが、それに民衆がついていってなかったよ。そういう国民(都民)目線にたっていたかどうかという視点で見た場合には、この不況にあってただただ「国民の期待は景気回復」とだけうたって金をばらまいていた麻生政権となんら変わらない気もしないでもない。あるいは国民をオリンピックのほうに目を向けさせたいんであれば、もっと周囲を巻き込むような動きがほしかったよな。リオデジャネイロなんて、“サッカーの王様”ペレが広告塔なんだぜ・・・。世界のスーパースタープラチナムコレクションシリーズ::ペレ 栄光の軌跡日本人はよく知らないかもしれないが、世界でペレを知らない人はいないし、何よりペレは世界的な影響力がデカすぎる!世界的著名人であるペレが表に出てくるようであれば、リオデジャネイロ・オリンピックが世界中で注目されるのは間違いなさそうだ。“顔”・・・大事だよな。そして今日の競馬重賞はシリウスS(G3・阪神D2000)。このシリウスSにも、そんなペレ以上ともいえる絶対的な“顔”となるべき馬が1頭いる。それはこの馬をおいてほかにない。ワンダースピードもうこのレースはかたいだろ、ワンダースピードでハンデがトップハンデの58.5キロだって?関係ないんじゃないの、そんな程度じゃ。芝ならともかく「ダート」だしね。なによりこのレース・・・。いくらなんでも相手が弱すぎねーか・・・ウォータクティクスやらエスポワールシチーあたりと接戦を繰り広げてたほどの馬だぞ、ワンダースピードわ。あるいは今年のジャパンカップ・ダートだって勝てるかもしれないほどの能力を秘めた馬だぞ、ワンダースピード。そんな馬が、たとえ休み明けだろうと、この決して強いとはいえない馬たち相手に負けてしまってどうするまあワンダースピードの1着は僕の中では揺るぎない。というわけで、素直に2着、3着探しに入ろう。・・・それにしてもムズいぜ、2着、3着探し。弱すぎてコレといった馬が見当たらんっならば、ここはこの馬から入るしかない。ダークメッセージ「8ヶ月の休み明け」だけがネックだ。しかし、逆に考えれば、「8ヶ月明け」さえ無視すれば、ここは2着固定にすらできるほどの馬だろう、ダークメッセージ。ほとんどの馬が「1800→2000」がマイナス材料になりそうな中で、ダークメッセージにとっては「1800→2000」は大プラスといえるまあ実力的に上位なのは間違いないので、馬体重に大幅な変動がない限りは、ダークメッセージを2着、3着候補でワイド軸としよう。残りの相手候補は、もうほぼ総流しかな(笑)そのくらい何が起きても僕は驚かないよ。まあそう辺はオッズを見てから決めることにしよう。明日のスプリンターズS(G1・中山芝1200)に向けて、いいスタートダッシュをきりたいところだ。がんばるぞ!げんきげんき ノンタン がんばるもん
2009年10月03日
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