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天皇賞・春の枠順が発表された。ただ、正直枠順はあまり関係ないと思う。というわけで、有力馬の分析を続けたい・・・。先に挙げたアサクサキングスに次いであぶないと思うのが以下の2頭。スクリーンヒーローなにをかくそう、スクリーンヒーローはジャパンCの時の僕の本命だ。この馬を本命に推したときは、僕の周囲にはバカにされたが、1着でゴールしたときは信じてよかったと思ったのを記憶している。スクリーンヒーローを「強いっ」と初めて認識したのはアルゼンチン共和国杯1着となったレース。この時はジャガーメイルとアルナスラインがそれぞれ2・3着していて、今考えてもけっこうHレベルのレースだ。それを先行しながらかなり速い上がりで完勝した内容から、ジャパンCでもと思い、スクリーンヒーローを本命にしたのだ。しかし、今回の天皇賞・春では、逆に、強く推せない理由が3つある。理由1.ジャパンCは追込のディープスカイがおり、またスクリーンヒーローは人気薄だったため、展開がモロに向いた。しかし、今回の天皇賞・春は2番人気になりそうなのと、また、1番人気のアサクサキングスと脚質がかぶってしまうことから周囲のマークがよりきつくなる可能性が高い。理由2.スクリーンヒーローはSペースを先行して上がり33秒台といった展開に滅法強いタイプで、ここは逆に先行馬に苦しくなる展開になりそうなことから、速い上がりの展開になりそうもなく、その分武器が活きなくなる可能性がある。理由3.ものすごい瞬発力を見せつけてきた一方、スタミナ面はいまだ未知だ。個人的にはアサクサキングスと同タイプと見ており、折り合い面でカバーはできても、本質的には2000~2400タイプの可能性が高いのではないかと思う。というわけで、人気になりそうなここは、あまり買いたくはない。ジャガーメイル香港ヴァーズ(シャティン芝2400)で僅差3着がかなり評価されている気がする。ただし、香港は1000~2000はレベルが高いが、2400は逆にレベルが低い。なので、個人的にはこの着順は逆に物足りない。それでも能力が高いのは感じるが、ジャガーメイルは思いのほか人気になりそうなかんじが・・・。今回もっとも推しづらい理由は、4ヶ月半の休み明けだということだ。あのエアダブリン(5着)やサクラローレル(2着)でさえ、休み明けでは思った以上に敗れており、ましてや3200がはじめてのジャガーメイルにとっては、かなり厳しい条件だという気がする。天皇賞・秋(G1・東京芝2000)とはわけがちがうのだ。救いなのは、展開が向きそうだということぐらいだが、それでも積極的には買えない。僕の中では問答無用で消しっだ・・・。
2009年04月30日
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天皇賞・春は今年も荒れるのか僕の答えは「もちろん荒れる」だっ。てゆーか、そうなってくれないと困る(笑)。ちょっと前までは2000~2400まででも強い馬が1~3着を占めることが多かった天皇賞・春だが、近年の傾向はそうならず、むしろとんでもない馬がくることが多いのはなぜか。僕の考えでは、原因は2つだ。原因1.ここ10数年で日本の血統がガラリと変わり、毎年急速にレベルアップが進んだこと。つまり、サンデーサイレンス、ブライアンズタイム、トニービンの存在。彼らが導入された結果、あのノーザンテーストでさえカヤの外となってしまい、また、それにともない繁殖牝馬の質も毎年あがり、G1でも「格差社会」だったと思うのだ。逆に、ここ数年はサンデーサイレンスが亡くなったことも影響してか、横一線というかんじに見受けられる。つまり、血統的にも能力的にも格差はなくなっている、と個人的にはみている。原因2.距離適性の概念が持ち込まれた結果、調教方法がくっきり分けられるようになり、スペシャリストが多く育成されるようになった一方で、ちょっとした距離の変化に対応できなくなってしまった・・・。まあ、2つとも、僕が個人的に思っていることではあるが、もしこれが正しいのであれば、天皇賞・春では、3200のスペシャリストを狙ったほうがよいといことになる・・・。そういう事情で、僕がまっさきに「あぶないんじゃないの」と思っている有力馬が以下の馬。アサクサキングス京都記念(G2・京都芝2200)、阪神大賞典(G2・阪神芝3000)を連勝中で、菊花賞勝ちの実績からも、ここでは1番人気確実だろう。ただ、僕がちょっと疑問なのは、アサクサキングスにとってベストの距離はいったいどこなのかということだ。去年の天皇賞・春が3着だが、2着メイショウサムソンとの差は2馬身以上あり、完敗といっていい。そのメイショウサムソンはといえば、すでに衰えがはじまっており、しかも石橋ジョッキーではなく、非難ボーボーだった武豊ジョッキー騎乗。メイショウサムソンはその前年勝ちのときを見ても決して3200向きではなく、ベストは2000だったと個人的にはみている馬。そんな馬に完敗しているアサクサキングスだが、その時の前哨戦は産経大阪杯(G2・阪神芝2000)でなんと59キロを背負いながら、後の有馬記念馬ダイワスカーレット、後の宝塚記念馬エイシンデピュティと僅差の接戦にもちこんでいる。ズバリ言おう。アサクサキングスのベストは2000~2400、特に2000だっ。血統的にみても、母がジェニュイン(マイルCS、天皇賞・秋)の全妹で、スタミナは父ホワイトマズルから受け継いでいるものと考えられることから、どっちつかずの中途ハンパな血統ともとれる。アサクサキングスは、気性的にモロい面があり、本来は逃げ馬だったところをムリやり矯正したようなかんじがあり、S~Mペースならともかく、Hペースだと自分のレースができずやめてしまう、と個人的には思っている。運動能力とはうらはらに、そういう気性が原因で、去年の天皇賞・秋、JC、有馬記念とも大敗したのではないか。逆に、天皇賞・春なら、気性的には非常に走りやすいと思うのだ。そうは言っても、アスリート能力としては3200は同馬にとっては長く、折り合い面でカバーしている・・・と。(ゼンノロブロイがこんなタイプだった。)「菊花賞を勝ってるじゃないか」と言われそうだが、天皇賞・春は3200のスペシャリストだけが参戦するレース。それとは違って、菊花賞は1200~3600まで、幅広い馬が参戦するレース。本質がぜんぜんちがうっ。それに、菊花賞は全馬が3000が初という特殊な状況があり、仮にそれが原因で大敗してしまっていても、天皇賞・春は、その後修行に修行を重ねて磨き上げられた歴戦のステイヤーとなった馬が参戦するわけで、状況も当時とはちがうのだ。また、同馬にとって致命的なのは、前走の阪神大賞典が、絶好調で迎えられたレースだったということ。しかも、あのレースは不良馬場でかなり激しい消耗戦となり、その結果、休み明けの馬はほとんど大敗しており、上位にきた馬はみんなひと叩きしている馬ばかりだった。その状況で、ヒカルカザブエに辛勝とは・・・。そんなわけで、本番のここは他馬は上積みがあることを考えると、上積みの薄いアサクサキングスには、馬券的にはなんの魅力もない。というわけで、個人的には3着にもいれないつもりだ・・・。
2009年04月29日
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天皇賞・春(G1・京都芝3200)がついにやってきたっ・・・。実は、大好きなんですよね、天皇賞・春。天皇賞・春のデビュー戦といえば、ナリタブライアンが屈腱炎で出走回避し、僕の大好きなエアダブリンが5着に夢敗れた年・・・。勝ったのは今は亡きライスシャワーだった。この時は、2着ステージチャンプ、3着ハギノリアルキングで、なんと上位3頭が全てリアルシャダイ産駒だったのでビックリ。それからというもの、ダビスタではリアルシャダイしか種付けしなかったのを覚えている(笑)。今年の天皇賞・春は世間では、「ちょっとレベルが低いんじゃないのという声もちらほらあるようだが、僕はあまりそうは思わないっ。それどころか、G1馬も何頭もいるし、たとえディープスカイが出走していたとしたら入着もできないほどのメンバーだとみている。ましてやウォッカやカンパニー、スーパーホーネットでは話にならない。なにしろ、天皇賞・春は3200を走らなければいけないからだ。スピードはもちろん、スタミナ、パワー、底力、落ち着き、そして賢さなど、遺伝的能力+努力がモロにでるレースだと、個人的には思うからだ。ビュッとい行ってシュッと垂れてすぐ終わるようなスプリントレースとはわけが違い、ダメージもかなり残る・・・それが、天皇賞・春だ。ちなみに、以下は現在の種牡馬の成績。1位マンハッタンカフェ(天皇賞・春)2位シンボリクリスエス(有馬記念)3位クロフネ(JCダート)4位ダンスインザダーク(菊花賞)5位アグネスタキオン(皐月賞)6位スペシャルウィーク(天皇賞・春)これを見ると、ほとんどが2500~3200に対応してきた馬ばかり。3位のクロフネにしても、ダートでは長距離に該当する2100のG1でもっとも強さを見せた馬だ。ましてや1200のG1馬はほとん走る仔を出さない・・・。少なくとも、ここ日本では、メンバーそのもののレベルがハナから違うからだ。つまり、3200を勝つ馬は、一般のファンが抱くようなズブイ仔は少なく、むしろ1200~3200まで、幅広く対応する仔を多く出しているイメージが個人的にはある・・・。だから、ハンパじゃないのだ、天皇賞・春を勝った馬わ。とまあ、ちょっと力説してみたのは、さいきんのヨーロッパやアメリカ、香港、オセアニアなどの影響を受けて、スプリント優先の流れにあえて待ったをかけたかったからです。そもそも日本は、世界の中でもマラソンが好きな国なんだから、日本独自の伝統と国民性を大事にしていけばいいんじゃないかと・・・。そういう前提で、天皇賞・春の予想をしてみたいと思います。つづく・・・
2009年04月29日
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青葉賞(G2・東京芝2400)の現時点の予想を。まあ、ここはアプレザンレーヴでかたいだろっ。個人的には、ダービーでもと思ってたくらいだから、それに比べたら相手が弱過ぎるっ。どうも、例年よりもレベルが低いような気もするんだけど気のせいだろうか・・・。だから、枠順発表後に2~3着探しかな。たぶん、キタサンアミーゴとかピサノカルティエあたりがそこそこ人気になるんだろうけど、どうもイマイチって気ががする・・・。よーし、今週こそ荒れますように・・・。
2009年04月28日
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フローラSの反省。僕の本命はハシッテホシーノだったが、正直にいうと、個人的にはあまり反省することがない・・・。なぜなら、人気のディアジーナがほぼ有利不利もない流れの中を完勝しており、他馬の厳しいマークや、とっぴょうしもない騎乗もなく、能力どおりのかたい決着におさまったからだ。ベイビーローズ(三浦ジョッキー)あたりが大逃げでもすると期待していたのだが・・・。ただ、ディアジーナに関しては、少し見直しが必要で、個人的な話でいえば、クイーンC・フラワーCでは展開が有利に働くことが安易に想像できたことから、この馬を軸で勝負できたが、逆に言えば、能力はそこまで評価していなかったのだ。また、菜の花S(OP・中山1600)をあまりにも強い勝ち方をしていることから2000はベストではないのではと判断していたが、今回のレースを見る限りでは「2000が今までで一番強いじゃん・・・」と思ってしまった・・・。まさに、「テンよし中よし終いよし」だったと思う。なので、オークスに向けても、ディアジーナの見方を改めないといけないっ。ズバリ、「2400でも通用するっ」と判断したい(・・・今までとまったく逆評価だな、こりゃ)。まあ、馬券に絡むかは別として、2400即消しっ、という内容ではなかったのはたしかだ。血統的には、母系のビショップボブ(ニアークティック系)が強く出ていると思っていたが、父メジロマックイーンもけっこう出ていると判断する必要がある・・・修正、と。それなのに冒頭で反省することがあまりないと言った最大の理由は、「それでもハシッテホシーノが抜けて強い」と、個人的には思っていたからだ。ハシッテホシーノのレースぶりも、これといって有利不利もなく、まあ能力を発揮できていると思う。まあ、現時点ではワイドサファイアと同レベルといったところだろう。ただ、これはあくまでも仮定の話だが、陣営のコメントでは「ハシッテホシーノは2400で強い馬」との言葉があり、もし陣営がオークスこそを最大目標にして、賞金が足りないにもかかわらず今回のフローラSをまさしく「叩き台」に使ってきていたとしたならば・・・多少なりとも救いはあるのだが・・・。休み明けで馬体重がマイナス4キロだったことから、順調に叩き続けているディアジーナやワイドサファイアとの仕上がりの差はたしかにある訳で、ひと叩きした次走は、たとえ2000でも逆転可能だと、ましてや2400ならなおさらだ、と個人的には信じたい。まあ、そんな不安な仕上がりでもアッサリ、と個人的には思っていただけに、現時点では能力面を過大評価していたかもしれない・・・・そこは修正、と。ただ、最後ワイドサファイアに並ばれてからの勝負根性はさすがという感じで、メンタル面はG1級だという認識は変わっていない。あのエアグルーヴでも、2歳時はビワハイジの完成度に負けているわけで、ハシッテホシーノも完成してくればすごい馬になるのではという期待感をもって追いかけていきたいと思う。ただ、血統的には2400がいいとは思えないのだが、「気性的におっとりしている」ことがステイヤーだと考えられる要因だとすれば、血統面からの推測は今後しづらくなってくる。一見京都のような硬い芝は向かない感はあるのだが、それも無視して考えたほうがいいかもしれない・・・。というわけで、血統面は秋華賞(G1・京都芝2000)をみてから判断することにしよう・・・。問題はオークスで本命をうてるかどうかだが・・・ハシッテホシーノにするかレッドディザイアにするか・・・これはまあまだ時間があるので・・・。最後に、穴候補でとりあげていたエオリアンハープだが、出遅れにもかかわらず最後方から5着まで突っ込んできている。一番驚いたのは、前走も馬体がガレて出走していたのに、今回さらにマイナス10キロだったことだ。馬体がなくなってしまうぞ、そのうち・・・ダビスタじゃないんだから、休ませて回復させてほしい。
2009年04月27日
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日曜の結果はざんざんだった・・・。アンタレスS(G3・京都D1800)僕のこのレースの敗因は、もうこの1点につきる・・・。ウォータクティクスめっちゃ強いじゃんか2ヶ月半の休み明けで、あの強力メンバーで完勝それも他馬のマークを少なからず受けてのものだから評価できるっ。逆に、ギャロップによればSペースらしいので、重馬場でのレコードそのものはあんまり意味のないものだとは思うが、それでも軽いダートで強さを示せたのは、前走アルデバランSのだらしなさを一気に払拭したのと同時に、今後のG1戦線の主役を張れる可能性もでてきたのではないか。逃げという脚質から、来年のドバイWCにも照準をあてやすいんじゃないだろうか。じゃあ、僕がウォータクティクスを低評価した最大の要因だった「アルデバランSの辛勝」はなんだったのか今日の完勝との比較の中で僕が感じたことを2点。辛勝の要因1.アルデバランSでは、陣営が「このメンバーなら余裕だろっ」と、てきとうな仕上げでのぞんだ結果、思いのほか「おいおいやべーじゃねーかよ」みたいな辛勝になってしまったのではないか。これは検証のしようがないので、あくまでも推測にすぎない。ただし、絶好調でのぞむようなレース、メンバー構成でなかったことはたしかだ。逆に、今回のアンタレスSは、G1に出ても好走可能なワンダースピードを筆頭に好メンバーがズラリ。休み明けとはいえ、アルデバランSの辛勝の反省から、絶好調に近い仕上げだったのではないだろうか。辛勝の要因2.今日のアンタレスSでは、武豊ジョッキー → 川田ジョッキー への乗り替わりにより、馬がやる気を出し、「いつもはここまで厳しくないだろっ」と馬が言わんばかりに最後までびっしりしごかれて、しっかりと能力を発揮させてもらうことができたのではないか。逆にアルデバランSはまさにその逆になってしまい、馬が能力を発揮していなかったのではないかと、今回のレース後に実感してしまった・・・。なぜなら、そう考えるとつじつまがあうからだ。ちょっと競馬をかじっている人ならみな実感していることだとは思うが、今の武豊ジョッキーに往年の力はなく、むしろ、かなり追えないジョッキーの一人・・・と、僕の周囲の友人も同意見だ。これは、ちょっと前の柴田善ジョッキーもそうだったが、彼はヘルニアが原因だったらしく、その手術後は、それ以前とは比べものにならないくらい追えるようになっている。それと同じようなことが武豊ジョッキーにもあるんじゃないのだろうか、と個人的には感じている。もういい年だし、健康管理が大変なのは当然で、レース後の川田ジョッキーのインタビューなんてゼーゼーいって息があがっているほど、いかに競馬というスポーツが激しいかを物語っているのが印象的だ。ましてや、最近は、地方競馬の上位ジョッキーがJRAに移ってくることも多いことから、心理的なプレッシャーもすごいはず。本来、地方競馬のジョッキーのほうがJRAジョッキーより、実力的には格段に上なのは、ちょっと競馬を知っている人なら周知の事実で、名古屋競馬でいえば、岡部誠、宇都(うと)秀樹、安部幸夫あたりがJRAへ行けば、即上位で活躍できるだろう。また、名古屋でも最近成長著しい宮下瞳(女性)ジョッキーのほうが、今の武豊ジョッキーよりも力は上なのではと、個人的には見えてしまう。最後方追込馬として自身が丹念に育て上げたディープインパクトの凱旋門賞で、なんとファンも予想しなかった「2番手先行」を選択してひっかかり惨敗、石橋ジョッキーから奪いとったメショウサムソンではなんと同馬初の「追込」を選択して大敗しまった武豊ジョッキー・・・。今年のドバイ・ゴールデンシャヒーンでも、松岡ジョッキーから奪いとったバンブーエールで先行なのか追込なのか訳の分からない騎乗をし、ドバイ・デューティーフリーでは、四位ジョッキーから奪いとった年度代表馬のウォッカをこれまたなんと「2番手先行」から大敗させている・・・。このレース後に、角居調教師をもってして「馬つくりを根本から考え直さないと・・・非常にショックです」と言わしめた武豊ジョッキーの多くの謎の奇襲戦法の数々・・・。ちなみに、ウォッカがこれまでもっとも強かったレースはダービーで、このときは四位ジョッキーが内後方から見事な外差しを極め、また、年度代表馬の決め手ともなった天皇賞・秋で後の有馬記念馬ダイワスカーレットに勝ったのも外差しだ。ファンはたとえ負けても「差し」のウォッカが見たかったのではないのだろうか。ディープインパクトが負けるにしても、ファンが見たかったのは最後方からの大外追込だったはずだっ。ちょっと話がそれたが、要はアンタレスSのウォータクティクスにとっても、武豊ジョッキー → 川田ジョッキー という乗り替わりが大プラスにでた結果であり、やっぱり強い馬なのだ、と個人的には、レース後にそれを確信してしまった・・・。まさかここまで影響があったとは・・・反省。ただ、武豊ジョッキーにはひとこと言いたい。「あんまり傲慢なことはそのへんにしとけよ」と・・・。問題はこの後だ。次も川田ジョッキーが乗るのか、あるいは武豊ジョッキーに戻るのか・・・。僕の考えでは、武豊ジョッキーが乗るに決まっているっ。年齢を考えても衰えていくいっぽうなのは彼が一番実感しているはずで、ここにきてそんな強い馬を彼が手放すわけないんだから。それどころか、頭の中はもう来年のドバイWCだろう。なので、個人的には、残念ながら、次のウォータクティクスは当然、消しだ・・・
2009年04月27日
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フローラSの本命は当初どおりハシッテホシーノで変わらず。それどころか、この道悪を他馬がどのくらい気にするかが、牝馬だけに見もので、道悪実績から、前日オッズの段階では1番人気になってしまっているのがタマにキズ・・・良馬場でよかったのに・・・。(もっとも、単勝だけ売れて、馬単などは違う馬から売れているらしいが)まあ、つべこべいってもしょうがない。この雨をプラスに馬券的にプラスにとらえるのであれば、雨に実績のない有力馬(未知の馬も含む)をとぶ方向で考え、それによる人気薄の激走を考えて馬券を買うことだ。なので、中間予想であげたミクロコスモス、ワイドサファイアは、「道悪実績のない馬(未知)」にあてはまることから、押さえ程度にまわしたい。有力馬でハシッテホシーノ以外に道悪実績が光るのはディアジーナ。ただ、心配なのは、「かかり癖がある」と陣営が認めていること。この外枠からロスなくたちまわりたいはずで、そうなるとスタート直後からいきなり仕掛けていく可能性もある。そうなると、思いのほか最後にバテてしまうということも、全く考えられないわけでもない・・・。なにしろ、2000は初めてなわけで・・・。逆に仕掛けずにためていくようだと、もち味がだせず、もっと危険なかおりも・・・。というわけで、これも押さえで、3着以内の軸にすることも、個人的にはしづらい。そうなると、もうメンバー的にはなんでもありって気がしてくる。つまり、馬単はもう総流しに近い感じでハシッテホシーノ1着から流そうかと思う。問題は3連単。3着以内軸候補の馬が以下の4頭。ピエナリリーはっきりいって戦績は見るに耐えない(笑)・・・。ただ、江田照ジョッキーが乗ったときは、意外なほどの好成績をあげている。フラワーC後、「折合っていけばいい脚が使えることが分かった」と陣営がコメントしており、人気薄だけに、今回も玉砕覚悟で最内から内をついて追い込むと推測。穴をあけるのは得てしてこういう自分の競馬に徹するタイプで、開幕週の東京芝で内をつけるのは魅力だ。スタミナ・パワーに秀でている印象があり、道悪巧者を数多く出しているタニノギムレット産駒だけに、雨が降ったのはプラスに働いてもおかしくない。ただ、一番のこの馬の魅力、それは前売時点で、オッズが最低人気だということだ(笑)。テーオーティアラ友道厩舎の期待馬。6ヶ月明け、キャリア2戦が不利だが、新馬戦でいきなり外から追い込むなど、しっかりした末脚は評価できる。また、成長の可能性という未知の魅力がある。スペシャルウィーク産駒も馬場は柔らかいほうがよいので、父同様に道悪はプラスかもしれない。リコリス新馬戦を中山芝2000で出遅れで勝っている。牡馬の王道路線である中山芝2000を勝つというのは、ただの牝馬ではムリ。能力が高いとみるのが自然で、前走5着も、ハシッテホシーノほどではないが、大健闘だと思う。(これが普通の牝馬の成績であって、ハシッテホシーノが異常なのだと、個人的には思っている)気性面がまだまだ幼い感はあるが、それでこの成績なら逆にいえば、大物感タップリだ。ハシッテホシーノ1着固定は不動。上記3頭に中間予想時のエオリアンハープを加えた4頭を、3連単の2・3着軸(8通り)にしようと現時点では考えている。ハシッテホシーノからのワイドを絡めて、抜けがあった際の押さえとし、さすがに総流しはしない・・・なぜなら128点買いになってしまうので。まあ、いっても10頭流しくらい(8×10=80点買い)。あとは直前のオッズ次第で決めようかな・・・。
2009年04月26日
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雨が思ったよりすごくて、どこの競馬場も不良馬場・・・まさかこんなに降るとは・・・福島なんて例年より比較的馬場が硬いとかいわれてたはずなのに、福島牝馬Sなんてまるで田んぼじゃないか・・・農耕馬じゃないんだから・・・。裏側のオーストラリアトロフィー(OP・京都芝1800)のほうがやりやすかったこともあり、福島牝馬Sは結局手をだせなかったのだが、やはりやらなくて正解だった。なにしろ僕の本命ベッラレイアは見る影もなく後方惨敗・・・正直、着順を調べる気にもなれない・・・。休み明けプラス8キロで思ったより仕上げ途上だったのかもしれないが、やはりベッラレイアはまだメンタル面が弱いのだろう。もともと陣営も「繊細な馬」とか言ってたし・・・。スタート直後からしてすでにやる気のなさがモロに表れていた気がする・・・。いずれにしろ、福島のような難易度の高い競馬場は僕にはまだ早いということが痛感できた。また、今日一番の勝負レースだったメルボルントロフィー(1600万下・京都芝2000)のほうは、意外だったことがひとつ。それは、当初狙っていた2頭のオッズだ。ドモナラズの直前のオッズが18倍でホワイトピルグリムがじゅっ、14倍(最終的には10倍)・・・。ドモナラズは新聞では無印なのになんでこんなに人気があるんだと思うと同時に、個人的には菊花賞でも相手で買ったホワイトピルグリムがなんでこんなに人気がないのか・・・。ナムラクレセント、スマートギア、ホワイトピルグリムは僕の中ではこのレースの3強で、オッズもこの3頭で分け合うと思っていたら、この怪現象・・・。本来であれば、3強がバカ売れして、その結果それ以外の馬のオッズが異常なまでにハネあがる・・・そんな状況を期待してたのに・・・。そうなると話は逆で、もともとはうまみがないと思ってホワイトピルグリムは2~3着軸でしか買うつもりがなかったところを、急遽うまみのなくなったドモナラズから、うまみの発生したホワイトピルグリムに軸を変更することに。すると、な、なんと、これが今日はいいほうにでてラッキー。(3連単はどっちにしろドモナラズ2~3着軸で買ってたので当然ハズレだが・・・7000倍超かー・・・全部買わないと獲れんなー、こんなの)まあ、3連単がハズレなので、もうけはたいしてなかったけど、やっぱり穴馬は人気になるとろくなことがないな~、と強く実感。そのドモナラズは川田ジョッキーが突然逃げたこともあり、先行馬同士で出入りが激しくなり、展開面が厳しかったのはたしか・・・。ただまあ、しょせん今は条件つきの馬といったところかな・・・。気性に難があることも考慮して、時計のかかる良馬場で狙ったほうがいいかもしれない。でも、無印なんだから、最低でも単勝30倍以上はつかないとリスクが高すぎるだろ、現状では・・・。また、ナムラクレセントは予想通りというか、おそらくジョッキー心理の影響で、あきらかに外側不利の流れになったことが敗因で(現に1~3着馬は3頭とも道中は内側を走っている)、決して力負けではないっ、と個人的には思う。なので、ナムラクレセントも今後条件をよく見て、うまみがあるところで勝負しようかな・・・。日曜はフローラSとアンタレスSで大勝負の予定・・・今から緊張してきた・・・
2009年04月26日
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アンタレスS(G3・京都D1800)の予想を。今日の天候次第にもよるが、この雨が残るようだと、通常よりかなり脚抜きのよい馬場、つまり軽い馬場になると判断したい。なので、以下の点に該当する馬を基本的には基準にする予定。1.深い砂よりもコンクリートの馬場になることがプラスになるタイプ2.1800よりは1200~1700ぐらいのほうが好成績の馬(脚抜きのよい馬場は、その分スタミナが不要になるという判断から)3.内側をロスなく進める馬4.できれば前へ行く馬これらをある程度満たす馬で、それなりの能力を備えていそうな馬が、以下の5頭。ダイショウジェット2番枠(内側)。ポラリスS(OP・阪神D14001着、重馬場)1400~1800での幅広い実績あり。先行~差しの柔軟性もあり。休み明けをはさんで以降は体重も絞れ、まるで別馬へと変貌の可能性も・・・。ワンダースピード5番枠(内側)。やや重1着あり。絶対的能力がここでは抜けている。ただし、1800以上のほうがよい。あとは、となり外側にマコトスパルビエロが先行しようとするのがジャマで、スタート直後に内のウォータクティクスとはさまれるようなことがあると、先行できず後方、あるいは最悪の場合、戦意喪失なんてことも・・・また、その場合、最内に入ってサトノコクオー(安藤勝)あたりに直線過ぎても閉じ込められる可能性もある・・・個人的には考えたくないが・・・。サトノコクオー10番枠(微妙)。全盛期は函館1700で3連勝。不良馬場1着あり。個人的には一瞬の脚に優れていると思うので、ホントは直線は平坦で短いほうがよいと思う。あんまりモンジューの仔っぽくない印象が・・・。アドマイヤダンク11番枠(微妙)。1600万下を1700でまくり差し1着、1000万下を2100で負けていることから、1700のほうがよいタイプと判断。やや重1着あり。馬体が絞れるにつれ強くなってきているのは間違いない。メイショウトウコン16番枠(最後方なので最内)。1700が(3.1.0.1)。(ただし、幅広い距離で活躍していることから、判断が難しい。)絶対的能力が抜けているともいえる。不良馬場1着あり。芝も好成績で、速い馬場にも対応可と判断。この5頭はほとんどが人気馬だが、逆に、もれた馬が2頭。マコトスパルビエロ過去はともかく、近走は2000で強い競馬をみせており、1700もってこいのタイプではないと判断。つまり、京都(直線平坦)より阪神(直線坂あり)で好走し、また父ブライアンズタイムということもあり、パワーとスタミナで勝負している、と。なので、軽いダートで、同脚質の強力馬がそろったここは不利なのでは・・・。能力は認めても、人気先行でうまみが少ないのもここでは魅力に欠ける・・・。ウォータクティクスアルデバランS(OP・京都D1800・重馬場)1着があるので、決して弱い馬ではないが、このときの2~3着馬がやはり1400で好走してる内側をロスなく走った馬だったのが印象的。条件戦を大差で圧勝してきたことが人気の要因だが、それに比べると、初OPの内容がものたりない・・・。父ウォーエンブレムの産駒は、意外と芝の長いところで好走する馬が多く、逆にいえば、1200~1400で走る馬は少ないと感じる。母父トニービン(凱旋門賞)もスタミナ・パワーがあるので、ウォータクティクスもそれを武器に勝ってきた可能性もある。なので、スタミナ・パワー不要のここは、これまでより条件が向かない可能性も秘めている、と個人的に判断。また、ここはこれまで以上の歴戦の猛者たちばかりで、これまで楽逃げしてきたウォータクティクスにとっては、前走以上に精神的に自分の競馬をさせてもらえるかが最大のポイント。これも人気先行でうまみが少ないのがここでは魅力に欠ける・・・。個人的には、ここらで一回負けて、馬および陣営が「こりゃ控える競馬をしなきゃダメだ」と実感し、それをきっかけに育成方法を転換するなどして、もっと強い馬に化けてほしいと希望している(エスポワールシチーのように)。そういう意味で、このような楽勝してきた馬にとって負けることは決してマイナスではないっ。ここはワンダースピードの能力を素直に信じたいっ・・・のはやまやまだが、思いのほか展開が向きづらく、平安Sのようなレースができそうにない(今回は1番人気でマークされる)・・・とくに安藤勝のジャマがこわいっ・・・。なので、ワンダースピードは3着までの軸とし、好枠、道悪適性、勢い、人気的なうまみからなどから、、ダイショウジェットを軸(1・2着)として抜擢したいっ。相手は、ワンダースピード、サトノコクオー、アドマイヤダンク、メイショウトウコンの4頭。単勝:ワンダースピード(おさえ) ダイショウジェット馬単:ダイショウジェット → 4頭(オモテ・ウラ8点)ワイド:ワンダースピード - ダイショウジェット(1点)3連複:ダイショウジェット・ワンダースピードの2頭軸→ 3頭(3点) 3連単:ダイショウジェット(1・2着のみ)・ワンダースピードの2頭軸マルチ→ 3頭(12点)たのむぞ・・・
2009年04月25日
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ナムラクレセントは先行実績があるので、必ずしも後方追込とは限らないんじゃないのかこれを最初に判断する必要があり、それによっては逆にかたくおさまってしまう・・・。というのは、ナムラクレセントが先行したら、スマートギアがそれをマークして早めにプレッシャーをかけ、互いに力勝負にもちこんだところで、他馬を突き放したワンツーフィニッシュたしかにそういうパターンもありうる・・・。ただ、ナムラクレセントが先行してるのは、よくみると和田ジョッキーのときだけだ。小牧太ジョッキーのときは後方から追込んでおり、果たして今回はどちらなのか個人的には、これはジョッキーの性格なんじゃないかと捉えています。というのは、和田ジョッキーは先行してバテさせないのが得意戦法で、現にダートでハナ~先行したときの和田ジョッキーはハンパではないっと、個人的には思っているから。(その分、芝の切れ味勝負はいまひとつにも思えるが・・・)逆に、小牧太ジョッキーはそれとは対照的に、死んだ振りをして最後方に位置し、直線を大外にぶん回してとてつもないオニ脚をくりだすのが得意戦法で、桜花賞のときのレジネッタのように、人気薄の追込に騎乗しているときは要注意だと・・・。今回も前回同様、小牧太ジョッキーが騎乗で、彼はもともと後方追込で好結果を出させてきており、「ナムラクレセントは後方追込がベストなんだ」という信念と、プラス今後G1戦線で互角に戦っていくうえでも、人馬ともに得意な追込戦法を磨いていく方向性をもって騎乗をするのではないか、と個人的には判断したい。それを前提として浮上してくる人気薄の先行馬が以下の馬。ドモナラズまず初めに断っておくと、ドモナラズは個人的にも未知の馬であり、推測の域をでないのはたしか。ただ、「やっぱり弱かったじゃん」となる一方、「いつのまにこんなに強くなったっ」となる可能性も秘めている馬であり、その可能性はイーブン・・・かな。注目すべきは最大ポイントはその血統。父アフリート×母父ナリタハヤブサ×母父ラジャババ・・・。でも、これって日本ではダート血統じゃないの。ちょっと分析。母父ナリタハヤブサは、ウィンターS(G3・中京D2300)、スプリングS(G2・中山芝1800)2着がなど、芝・ダートともにまんべんなく走った馬。その父はナグルスキーで、産駒では、ホクトベガが有名(エリザベス女王杯、フェブラリーSなど、こちらも芝・ダート問わず活躍)。また、ドモナラズの父アフリートは、芝・ダート兼用の仔は少ないかもしれないが、芝かダートどちらかを走る仔をまんべんなく出している。芝ならプリモディーネ(桜花賞)、ダートならバンブーエール(JBCスプリント)などが有名。つまり、一見ダート血統に見えるこの血統・・・実は、芝血統なんじゃないか(あるいは兼用)と、僕は判断したいっ。というのも、ドモナラズの戦績をみると、ついこないだまで、500万下・ダ-トで、10~14着をさいさん繰り返していた馬。それが、初芝でいきなり500万下を勝利し、その後もたった2戦で1000万を卒業。これはもう間違いなくアフリートが芝馬にでたパターンだろう。芝は1400~1600で好走の多いアフリート産駒なのに、ドモナラズが2000で好走できたのは、母父ナリタハヤブサからスタミナをもらっているからだと推測できる。ちなみに、陣営のコメントによると、「さいきんやっと常識にかかってきたね」とのこと・・・。それもあって好成績につながっているのも間違いないっ。また、コメントのニュアンスによると、まだまだ未完成の部分もありそうで、個人的には、今後レースを使う度にどこまで成長していくのかという期待のほうが大きい。ドモナラズ自身も、ダートで大敗していたころは面白くなかったんじゃないのだろうか。砂をかぶるのがイヤだったのかもしれない・・・。でも、今は芝だし、好勝負もできるようになった・・・。ズバリ、ドモナラズ自身、「ノっている」んじゃないかと個人的には思っています。前走の勝利も超Sペースの先行有利の展開で、正直恵まれている。しかし、瞬発力はなくとも、Sペースのヨーイドンという、前有利ではあっても決してこの馬に適しているとは思えない展開で、ものすごいしぶとさ・勝負根性で2着の1番人気を押さえきっている。「ダートで培ってきたオレのパワーをなめるなよ」といわんばかりに・・・・。しかも、再度展開が向きそうだし・・・。幸いにも天候は雨。少なくとも瞬発力勝負はありえない。前走のようなSペースのヨードンになる確率は高いが、得意でなくとも、それでしぶとく勝ちきっているのが魅力だ。ただし、気性がまだ「常識にかかってきた」程度で、今日の雨馬場の中で、ダート戦のように「嫌気」をだしたら、まず大敗だろう・・・。総合的な結論としては、個人的には、ドモナラズの「勢い」と「可能性」にのってみたいと思います。単勝:ドモナラズ(1点)馬単:ドモナラズ →総流し(オモテ・ウラで30点)ワイド:ドモナラズ - ホワイトピルグリム(1点)3連単:ドモナラズ - ホワイトピルグリム(2頭軸)→総流し(84点)ホワイトピルグリムを3着以内候補に押した理由は、2000なら、ナムラクレセント、スマートギアとは力差がさほどない(日経新春杯4着)と個人的に思っていることと、最内から内差しという脚質がSペースのヨーイドンの際にはかなり有利と判断したからです。まあ、雨が降ってていることもあり、個人的にはあまりかたく勝負したくないですね・・・。
2009年04月25日
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ナムラクレセント、阪神大賞典(G2・阪神芝3000)3着、菊花賞(G1・京都芝3000)3着にもかかわらず、なんと天皇賞・春(G1・京都芝3200)に出れないのが分かって、今日のメルボルントロフィー(1600万下・京都芝2000)に目標を切り替えざるを得なかったみたいだな~・・・。これで、天皇賞・春の馬券売上もその分売れなくなるのは当然で、競馬経済は下降線をたどるばかり・・・。いつも思うんだけど、古馬のG1戦線にも、3歳クラシックのようにトライアルを設ければこんなのはすぐ解消できるわけで、また、JCダートのカジノドライブのように、レーティング方式を採用してもいいわけだろう。G1はJRAの広告塔みたいなもんなんだから、最低限そこに力を注がなくてどうする来年の元旦にグリーンチャンネルで、また理事長が新年の挨拶をするんだろうけど、「リーマンショックによる景気の悪化が原因で・・・」とかだけは言うなよ、JRAさんよ。と、まあぼやきはこの辺にしておいて、京都9Rメルボルントロフィー(1600万下・京都芝2000)の予想。このレースを抜擢した最大の理由は、そのナムラクレセントがここではひょっとしたら危ないんじゃないかと思ったから。というのは、同じ追込馬であるスマートギアと人気を2分しており、一騎打ちムードがただよってるんですよね。両者はすでに対戦経験があり、その時が大接戦(ナムラクレセントがスマートギアをクビ差差しきり)だったため、ここはかなり互いに牽制しあう可能性が大。となると、必然的に人気薄の前が残る、と・・・。ましてやこの雨。どうも一筋縄ではいきそうもなく、ここはどちらかがとぶ、あるいは両方とぶことも視野に入れて予想したいと思います。つづく・・・。
2009年04月25日
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福島牝馬Sの予想ですが、いつもの僕なら、ある程度来そうな馬を狙って、それを探し出すのですが、ここではあえて、逆パターンでいきたい。つまり、来そうな馬を買うのではなく、むしろ消してしまい、パッと見て来なそうな馬に照準をあててみようと・・・。というのも、中京芝がそうだけど、主要4競馬場(中山・東京・京都・阪神)の成績が、中京にくるとアレッみたいなことも多く、あまり直結してない気がするんだよな~。なので、ベッラレイアはまっ先に消し、と。ヤマニンメルベイユ、オディール、ブーケフレグランス、リビアーモあたりも主要4競馬場の成績が良すぎるな~・・・・消し、と。5頭消したから、あと11頭。レッドアゲート、ピンクカメオ、アルコセニニョーラは、成績はともかく、56キロはマイナスだろ・・・ましてやサンレイジャスパーなんて8ヶ月明けで58キロ・・・こんなの死んでもこないぞ・・・消し、と。雨予報を考えると、渋ったらヤバそうなのは・・・う~ん、分からん(笑)。4頭消したから、あと7頭・・・しかし、これ以上はこの方法では消しづらいっん・・・ちょっと待てよ・・・来そうだからさっきまっ先に消したベッラレイアって、たしか今までで一番強烈に強かったレースがあざみ賞(500万下・中京芝1800)じゃあなかったっけっあれがあまりに強かったから、フローラS(G2・東京芝2000)やオークス(G1・東京芝2400)でも1番人気に推されたわけで・・・。そう考えると、むしろ中京芝や福島芝(初)のほうが得意で、実は主要4競馬場ほうが苦手だったなんてオチも・・・。エリザベス女王杯(G1・京都芝2200)は3着に負けてるけど、これが中京芝2000あたりで開催されてたら、余裕で勝ってたかもなんて話も十分考えられるぞ・・・。これをを消すなんてとんでもないっ、復活させないとっ・・・というわけでベッラレイア復活(笑)よくよく考えてみると、だいぶむかしに、ラジオたんぱ賞(G3・福島芝1800)でカッツミーっていう馬がすごい追込で勝ってたのを思い出したっ。その後は泣かず飛ばずだったけど、逆にいえば福島巧者だったってことになる。あの馬の血統って、たしか父サッカーボーイだったはず・・・でもってベッラレイアの父がサッカーボーイ系のナリタトップロード ・・・。去年の福島牝馬Sの勝ち馬がマイネカンナだけど、この馬の母父がやっぱりサッカーボーイ・・・。こりゃあ、サッカーボーイっていうのは福島に適性があるってのは間違いなさそうな気がしてきた。なんか1番人気のベッラレイアに照準をしぼりたくなってきたぞっ(笑)。たしかに、今回は休み明けで、次はヴィクトリアマイル(G1・東京芝1600)だけど、その前に賞金足りてるのか、ベッラレイア(それともレーティングが適用されるんだっけ・・・いかん、調べとかないと・・・。)賞金を考えたら、けっこう仕上げてくるんじゃないかと思うし、鉄砲実績も(0.1.1.1)で申し分ない。新聞見ると、平田調教師が「体調に不満はないっ。賞金を加算したいっ。」とコメントしてるし、トラックマンの評価は、「久々も動き軽快」だっ。ただ、渋った馬場がマイナスだろうから、当日の天候次第のところもありそう・・・。でも、能力そのものはここでは圧倒的に抜けてるわけで、フローラS1着、オークス2着、ローズS(G2・阪神芝1800)2着して賞金を稼いでるわりには55キロ・・・えー、なんか他より恵まれてないか、ベッラレイア。ドロドロの不良馬場だと1着はないかんじがするけど、少々の荒れ馬場、湿った馬場程度であれば、たしかエリザベス女王杯もそんな感じだったし、精神面が少しづつたくましくなってるかんじは見受けられる・・・。サクラチトセオーやタップダンスシチーのように、陣営が「道悪はダメ」とかいってたくせに、年を重ねて克服してたケースも過去にたくさん見てきたし・・・。そもそも、ベッラレイアのマーメイドS5着はホントに雨が敗因なのか本来追込馬のはずが思いのほか先行して垂れただけなんじゃあないのか・・・そう考えると、やっぱり来そうでこわい。しかも、ここではグリグリの◎になっておかしくない程能力は抜けてるのに、新聞見ると△もちらほら・・・逆に過小評価だろ、これわ。ということで、1番人気ではあっても、隠れ福島巧者のベッラレイアを軸にします(笑)ただし、相手は絞れないので、さっきの消去法で残った7頭全部買います。えーと・・・カレイジャスミン、セラフィックロンプ、ブラボーデイジー、テンイムホウ、マイネカンナ(母系がサッカーボーイだ)、アスクデピュティ、メジロフォーナ(こいつもサッカーボーイ系だな)の7頭、と。馬連:軸ベッラレイア→相手7頭へ(計7点)馬単:軸ベッラレイア(2着のみ)→相手7頭へ(計7点)3連複:軸ベッラレイア→相手7頭BOX(計21点)3連単:軸ベッラレイア(2・3着のみ)←相手7頭BOX(計84点)当日の雨が降る前提で、あえて1着のパターンは元取り程度に考え、買いません。ちなみに僕は普段のレースではまず展開にウェイトを置いて買い目を決めるのですが、ここではそれは無視しました。なぜなら読めないから・・・どうにでもなれってかんじですね(笑)。
2009年04月24日
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福島牝馬S予想・・・の前に、フローラS狙っていたボンバルリーナが除外になってしまい、もう一度予想しないといけなくなってしまった・・・いろいろ大変だっ。気をとりなおして福島牝馬S(G3・芝1800)の予想を。まずはじめに、僕にとって、JRAの中で「3強」と呼ぶべき競馬場があります。「3強」の意味は、もちろんぜんぜん馬券が獲れない、という意味ですね、はい。第3位は僕の地元でもある中京芝、第2位は僕の友人が得意としている小倉芝、そして輝くべき第1位が、今回の舞台である福島芝です。見出しにもあるように、全くあたりません・・・というか過去にあたったことがあるのか、それとも記憶を喪失しているのか・・・そんな僕が、今回ブログで予想を公開することに果たしてどんな意味があるのだろうかしいてあげれば、僕の予想を避けて通れば的中に近づくってことですね・・・(泣)。まあ、それでも本人は一生懸命予想しますので・・・。まず、なぜ、僕が3強競馬場で馬券がとれないのか・・・さいきんちょっと考えたことがあります。ヒントは、僕の友人が得意としている小倉芝なんですね。彼は、ネットで購入しているため、自分がどこの競馬場で最も馬券が的中・回収できているかがソフトで見れるようなんですね。ちなみに、前開催の小倉の的中率は40%超で、ダントツNO.1だそうです。彼は毎週全レースを購入しているので、それでその数字はスゴすぎるっ。どうやって予想しているのか聞いたら、ジョッキーで選ぶとか、競馬新聞(エイト)でひいきにしている記者の予想をマネるとか、はたまた、自分や彼女の誕生日で決めるなんてことを、前日にビールを飲みながらわずか30分ほどで決め、それを次の日の朝イチで36R分全てまとめて購入する・・・と。・・・てゆーか、けっこう雑じゃね~、それって・・・。でも、高い的中率を打ち出しているのはまぎれもない事実であり・・・。そこで、僕が彼からヒントを得た結論が2つ。1つめは、彼は毎週全レースを欠かさずやっていることから、小倉のみ異常なまでのセンスを身につけている可能性がある・・・要は、カンですね。2つめは、小倉芝は、その日のぶっつけ本番的な展開次第でどうにでも転ぶようなレースが多く、あまり真剣に予想しても無意味であるということ・・・。まあ、2つとも僕の個人的な仮説にすぎないので、それが正しいかどうかは別にして、福島芝も小倉芝も僕にとっては同じようなものということもあり、「僕の友人」的な予想をちょっとしてみたいと思います。つづく・・・
2009年04月24日
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アンタレスSの僕の現時点の本命ワンダースピードについて付けたし。僕と同様、現時点でワンダースピードを狙っているが、前走の名古屋大賞典(G3・名古屋D1900)の敗因がネックになっている方へ。何をかくそう、名古屋競馬場は僕の地元なので、ちょっとアピールさせて下さい。名古屋競馬場の最大の特徴は、1つしかありません。それは、圧倒的に逃げが残る競馬場だということです。特にもう冬場は逃げしか1着になれないっ。(こんな競馬場ほかにあるのか・・・)逆に言えば、冬の名古屋競馬は、逃げだけ買っておけば必ず馬券は獲れるのですが、全馬がもれなく逃げようとするので何が逃げるかがレース前では分からず、結果、「ハナはおまえかよっ」みたいなことが多々あります。なので、馬券はそう簡単ではありません。名古屋大賞典(3/25)のころは、さすがに逃げしか残らないことはありませんでしたが、それでも逃げが圧倒的に有利なのは変わりません。ポイントはむこう正面での仕掛けのタイミングで、ここで2番手の馬が逃げ馬をつぶしにいくかいかないかで逃げ馬の命運が決まります。ただし、鈴をつけにいった2番手の馬はどちらにしてもつぶれてしまい、もし早めにつぶしにいくようなら、ときにとんでもない追込馬がつっこんできて、その場合は10頭立てなのにもかかわらず、3連単2000倍ぐらい平気でつきます(みんな追込を買わないので・・・)。みんなつぶれるのがイヤだから、結局最後の直線で差そうとする・・・でも届かない・・・。これが名古屋競馬です(JRAではちょっと考えられない)。クラス編成次第で能力に天と地ほどの差がある場合もけっこうあるので、そういう能力の抜けきった馬は差し届くのですが、ワンダースピードとスマートファルコンにそこまでの差はないでしょう。じゃあ2着ワンダースピードは1着スマートファルコンより明らかに弱かったのかいや、僕の見解では、ワンダースピードのほうが明らかに強かったと確信しています。というのは、名古屋大賞典はハナがスマートファルコン、2番手ワンダースピードで、ワンダースピードのむこう正面の仕掛けどころこそが全馬にとってもポイントだったのですが、これがもうあきらかにおそい・・・てゆーかおそすぎるっあそこまで楽に逃げ馬を逃がせば、たとえスマートファルコン級でなくとも名古屋競馬場では逃げ切れるっ。それが証拠に、3着メイショウトウコン(差し)と2着ワンダースピードとの差がなんと1秒1・・・。あきらかにSペースによる前残りの展開と仕掛け遅れによる楽逃げが原因であって、メイショウトウコンはこんなに弱い馬ではないでしょう。小牧太ジョッキーはもともと園田競馬の出身なので、名古屋に遠征の機会も年に1~2回ぐらいはあったはずで、当然、名古屋競馬をある程度体感しているジョッキーだと信じて、僕は3連単ワンダースピード→スマートファルコン→メイショウトウコンの1点買いだったのですが、結果はハズレ。僕は小牧太ジョッキーに言いたい。「名古屋競馬場をナメるんじゃないっ」と。まあ、その後の陣営のコメントでは「仕上がり途上で、正直大敗も考えていたので、2着ならよくがんばったほう」とのことですが、名古屋大賞典に本仕上げでくるJRA馬はいないはずで、それは他の馬もイーブン。ただ、仕上げ途上が要因で、仕掛けどころで馬がゴーサインに反応しなかった可能性はあるかもしれませんね(どうなのかは小牧太ジョッキーに聞いてみないとわかりませんが・・・)。最後はすごい脚でつっこんできて、結局0.1秒差なので、「まともに名古屋競馬のレースさえできていれば」ワンダースピードが勝っていたと僕は推測しています。要は、クセのありすぎる名古屋競馬場での2着はまったく気にする必要はなく、決して力負けではないと。幸いなことに、今回のアンタレスSは叩き2走目で仕上げ途上はないだろうし、京都D1800も、ややトリッキーではあっても名古屋競馬場とは比べものにならないので、今度こそ実力発揮を期待したいところです。
2009年04月24日
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雨・・・なんか関東のほうではけっこう雨が降ってるのか天気予報も土日にマークがついてたし・・・。フローラSのネット上のアンケートなんかをみると、意外なことにミクロコスモスが圧倒的1番人気で、ディアジーナが接近して2番人気、少しはなれた3~4番人気にハシッテホシーノとワイドサファイアというかんじだけど、僕の本命のハシッテホシーノは道悪実績から、もっと人気になってしまいそうだ・・・こまった・・・。去年の優勝馬ワンダースピードが今年も参戦だけど、この馬、なんかさらに強くなってる気がしてるので、今回イチ押しですね。実は、個人的にはジャパンC・ダート(9着だったが・・・)のときからずっと本命で買い続けてる馬で、けっこう好きなんですよね、ワンダースピード。なのでちょっと挙げてみます。ワンダースピード前評判なんかを調べてみると、意外にも今回1番人気になりそうで、なんと圧倒的人気になると推測していたウォータクティクスが2番人気なんですよね。「意外にも」という意味は、僕がこの馬を本命にするときは、「なんでこんなに人気がないのかな~」と感じるぐらいいつもは人気がなかったからなんです。ここで、能力のわりには1番人気になりづらかった原因として、僕が思うことを、3つほど挙げてみたいと思います。原因1.シリウスS(G3・阪神D2000)(2着)やJCダート(9着)の負け方がだらしなくみえる。シリウスSもJCダートも出遅れもあって後方からのレース。もともとスタートはよくないし、テンのスピードも遅い、てゆーかズブい。走る気がないんでしょう、おそらく(笑)。それは今でもぜんぜん解消されてない印象で、小牧太ジョッキーが毎回スタート直後からビッシリ追っているのが大変そうで、思わず笑ってしまいます(笑)。シリウスSはそれでもラストの直線を迎えると、まるで急にスイッチが入ったかのように とてつもないオニ瞬発力をくりだして瞬く間に全馬を交わしきり、残り100ぐらいの地点でゆうゆう先頭にたってぶっちぎり。しかし、この馬のいけないのはこの後。最後まであきらめずにしぶとくいい脚を長く使って伸びてきたマイネルアワグラスに最後の最後で交わされてしまった・・・。「先頭にたったらレースが終わったと思って、馬がやめちゃったみたい。」これが、レース後の小牧太ジョッキーのコメント。実は、僕はこのレースを見て、「まじめに走ったらワンダースピードはただものではないっ」と思い、JCダートで本命にしたんですね。JCダートの結果は9着とまったく走る気を出さず、見るべきシーンもなかったのですが、レース後の陣営のコメントは「東京までの輸送で精神状態がおかしかった」とのこと。(これが原因でワンダースピードはフェブラリーS(G1・東京D1600)は登録もせず・・・参戦してほしかったが・・・)それらを総合的に考えると、結局、「力負けではない」のは明らかで、要は、「ちゃんとまじめに走ったか走ってないか」だけだと思うんですよね、ワンダースピードの場合。そんなことはおかまいなく、競馬新聞には、シリウスS2着、JCダート9着という記録だけが掲載されるわけで、そのわりに斤量も58キロ・・・。たしかに人気にはなりにくい。原因2.調教で全く走らないトラックマンの評価がいつも「攻め駆けしない」となっているんですよね。いつも格下に遅れるわ、タイムもハンパなく遅いわで、トラックマン泣かせな馬だそうです。レースのスタート直後だけでなく、日ごろからやる気がないようですね、この馬わ(笑)。要は、馬を見る天才でも分からないわけで、調教を見て馬券を買うファンにとっては手をだしづらい分、人気にならないのかも・・・と。原因3.血統があまりにも地味すぎる父キンググローリアス×母父プレザントタップで、アウトブリード・・・。いかにも地味だ。父キンググローリアスはハリウッドフューチュリティ(アメリカ2歳G1・D1600)1着、ハスケル招待H(アメリカ3歳G1・D1800)1着の早熟血統で、ミスタープロスペクター系。9戦8勝の戦績だが、ケンタッキーダービーなどの大舞台には参戦せず、早めに引退している・・・。代表産駒は、ワンダースピード(名古屋GP、アンタレスS、平安S)ボールドエンペラー(日本ダービー2着)、ナムラコクオー(NHK杯)などなど・・・。まあ、安定して好成績を出しているという意味では、同馬が代表産駒としてはNO.1だろう(笑)。母ワンダーヘリテージは未勝利(2戦して16着、14着で引退)で全体的に血統も地味。母父プレザントタップは数少ない貴重なリボー系。ジョッキークラブGC(アメリカG1・D2000)1着、BCクラシック(アメリカG1・D2000)2着、BCスプリント(アメリカG1・D1200)2着などの好実績馬で、アメリカ最優秀古馬にも選ばれている。代表産駒は、日本で種牡馬入りしたデビッドジュニア(イギリスチャンピオンS・エクリプスS・ドバイデューティフリー)など世界的には数多くいるが、日本ではタップダンスシチー(ジャパンC)ぐらい。母系全体としてはともかく、母父プレザントタップの存在感は抜きん出ているといえそう。ただし、どの血統をとっても、日本ではあまり有名ではないので、「サンデーサイレンスの仔だからきっと走るだろう」とか、「母父がノーザンテーストだから3度成長するはずっ(ちょっと古いか)」みたいな視点で馬券を買うファンは多くても、「キンググローリアスの仔じゃあ・・・大きいところはムリなんじゃないの」みたいなかんじで、けっこう嫌煙されやすい血統であることはたしかだ・・・。以上を人気しづらい原因として挙げてみましたが、そんなワンダースピードが今回なんと1番人気とは・・・。おそらく平安Sでエスポワールシチー(フェブラリーS4着)を58キロで差しきってしまったことが最大の要因にちがいない。(そりゃあ、ふつうなら当然人気するわな~)できればウォータクティクスやサトノコクオー、アロンダイトのファンにもっとがんばってもらって、ワンダースピードが圧倒的1番人気にならないことを願うしかない・・・・う~ん、まいった。
2009年04月23日
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フローラSの本命はハシッテホシーノで決まりとして、ヒモ穴で狙いたいと思っているのが以下の2頭。ただし、2頭とも未勝利を勝ったばかりのため、出走できるかどうかは分かりませんが・・・。ボンバルリーナ前走でやっと未勝利を勝った馬で、それまで(0.0.2.3)と未勝利脱出に6戦も要している。そんな馬が、ミクロコスモスやディアジーナに勝てるのか戦績だけ見たら脚が6本あっても相手にならないのではと思ってしまうが・・・。実は、この馬をイチ押ししている理由はまず、戦績表をみると人気しづらいこと、それから、その割には前走(未勝利・阪神芝2000)の勝ちっぷりがとんでもないことの2点です。まずスタートで出遅れて10番手をじっくり進んだと思いきや、残り1200を残して早くも1回目のスパートをかけ、第3コーナー手前ではすでに2番手先行にポジションをとっている・・・えーっ。そこから、4コーナーまではじっくり脚をため、直線でゴーサインを出すも、例によってこの日は、内側が極端に伸びない馬場で、かつ外側がものすごく伸びるという特殊馬場(桜花賞と同週)のため外からサクラキングオーにものすごい脚で強襲されるも、根性で1馬身しのいで辛勝、という内容。でも、これって実は辛勝に見えて圧勝じゃあないかと僕は思うんですよね。というのは、この時期の阪神芝の内側で勝った馬はほとんどいませんでしたからね。また、スパートがハチャメチャだったことも加味すれば、通常の馬場なら、5馬身差ぐらいで勝っていたと推測することもできなくはない・・・。ちなみにこのレースの2着サクラキングオーは、初出走でしたが、藤岡佑ジョッキーのレース後コメントは「遅いペースの中よく追い上げました。能力の高い馬です。」とサクラキングオーの能力をかなり評価しているよう・・・。そのあたりの比較から、ボンバルリーナは前走からいきなり急に強くなってる可能性は否定できません。また、2000になって初勝利したことから、距離適性は他メンバーよりかなりあるのではないかと・・・。それらを総合的に考えると、ボンバルリーナのそれ以前の敗戦は全く無視しなければいけないわけで・・・現時点では未知の期待ではありますが、一発の魅力は十分ですね。買いです(場合によっては3連単の2~3着軸候補としても検討中です)エオリアンハープこの馬も未勝利を勝ったばかりですが、こちらは休み明け(3ヶ月)でマイナス14キロでいきなり勝っている・・・。適正なわからないが、馬体重は、もし今回増えてでてくるようであれば、「ガレた」状態で未勝利を勝ったことになり、その場合はさらに高く評価できそうですね。未勝利勝ちの内容はボンバルリーナとよく似ており、同じようなハチャメチャな競馬をしているのがエオリアンハープを押している一番の理由なので、あえて書きません。未勝利勝ちが牝馬戦であったことがやや恵まれた感もあるのかなという気もしますが、それでも強い内容なのは確か。休み明けをはさんで強くなっていることは明らかなので、こちらも、これまでの敗戦は無視しないと・・・。父キングカメハメハ×母エアウィングス(父サンデーサイレンス)の良血配合には大物感があるし、母母父がセクレタリアート(アメリカ3冠馬)、母母母父がニジンスキー(イギリス3冠馬)なので、母系に潜在的スタミナがあることを考えると、今回初の2000も血統的には問題ないかも・・・。現時点でボンバルリーナよりは評価は低めですが、少なくとも3着には厚めにいれておきたい魅力のある馬の1頭だと僕は思っています。こちらも、さすがに軸にするにはちょっと迷いますが、買いですね。いずれにしても、この2頭は出てこないと話にならないので、それによってかたくおさまるか荒れるかを判断したいところです・・・
2009年04月23日
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フローラSの上位人気馬を分析してみて思ったのが、やっぱり今年はレベルが高そうだということ。これらの上位馬を負かすには、先週の皐月賞のように展開の恩恵を受けるか、あるいは上位馬が勝手にぶっとぶかするのを待つしかないのか・・・そんな中で、僕が、唯一これらを能力だけでまとめて負かす可能性を秘めていると期待しているのが以下の馬です。ハシッテホシーノ今週のギャロップのオープニングを、名付け親であるグラビアアイドルほしのあきとともに飾り、全国的な知名度が抜群のハシッテホシーノ。おそらく3番人気以上は確実だと思いますが、新馬戦でミクロコスモスに負け、まだたかだか500万勝ちしかしてないハシッテホシーノがこの人気では、これこそが人気先行ではないかといわれそうですが・・・。それでも僕がハシッテホシーノを高く期待する理由は、前走(500万下・東京芝2400)にあります。(決して、ほしのあきがカワイイからではありません)メンバーはピサノカルティエ(1番人気)がいた程度で、それほど高いメンバーだったかどうかは定かではありません。まず、3歳の2400はサンプルが少ないんですよね~。圧倒的人気のピサノカルティエが後方3番手に控えたため、先行していたハシッテホシーノに展開も向いていました。これだけだと、「たいして強くないじゃん」と一見思ってしまいますが、圧巻だったのはこの日のレース状況。この日はぐちゃぐちゃの不良馬場で、なんと同馬の勝ちタイムが2分35秒1ですっはっきりいって、おそい・・・てゆーかおそすぎるよっ東京芝2500を走ってたんじゃないかって言いたくなるほどのこの遅すぎる勝ちタイム。これはもう、日本ではあり得ないほどのタフな馬場で、かなり激しく気力・体力を消耗するレースであったことは間違いないだろう。たとえメンバーがどうであろうと、常識的に考えて、この過酷な状況での2400をこの時期の牝馬が勝つとは考えづらく、逆にいえば、もうそれだけで、ただものではないと断言したいです。ビックリしたことがあと3つ。1つ目は、先行したといっても、内には牡馬、外からはリコリス(フローラSに登録はあり)に囲まれたため、終始つつまれたままレースは進行。馬体はぶつかり、下はぐちゃぐちゃ、泥は顔に飛んでくる、でいいことなんて何もなかったはずで、むしろ恐怖からパニックを起こしてもおかしくはないでしょう。1600という短い時間ならまだしも、2400(事実上2500)という長い時間の間、ハシッテホシーノは我慢し続けた・・・ものすごい集中力だと思うので、僕はかなり評価したいっ。ビックリした2つ目は、なんと休み明け(3ヶ月)だったこと。それも、手塚調教師は「次につながる競馬をしてほしいという気持ちで送り出しました」とコメントしており、この発言からは、「少なくとも絶好調ではなかった」と僕は捉えています。ちなみに、少し時期はズレますが、阪神大賞典(G2・阪神芝3000)が似たような不良馬場の状況なので、これをサンプルにしてみます。スクリーンヒーロー、オウケンブルースリなどG1馬が休み明けで出走しましたが、ともに格下に大敗しています。てゆーか、よくみると、阪神大賞典で上位に来た馬はほとんどが一度叩いている馬ばかりで、使っていたかどうかが大きなウェイトを占めていたとも言えるかもしれません。(これに関しては、天皇賞・春の予想時に再考するつもりですが・・・)その一方で、同じ状況の休み明けでも、ハシッテホシーノは勝ってしまった・・・これはもう能力の高さも相当抜けていたんじゃないかと、個人的には捉えています。最後にビックリしたのは、ラストの直線でのパッチンです。終始つつまれていたため、ラストの直線でも馬群を割るしかない状況だったのですが、直線半ばで両側からはさまれパッチンしたため、結局下げざるをえない状況に追い込まれました。ふつうの牝馬であれば、ここで戦意喪失ですが、圧巻だったのはここから。下げてから再度外に持ち出し、ちょうど外から追い込んできたピサノカルティエと併せ気味になったところを、再度競り勝って1馬身突き放して完勝。・・・この馬、底力・根性がハンパではないっ。以上をトータルして考えても、能力、精神力ともに、牝馬の域を明らかに超えており、フローラSレベルではかなり抜けた存在だと、僕は思っています。ちなみに、同時期に似たようなレースをした牝馬にエアグルーヴがいますが、そのぐらいの期待を込めて、個人的には応援していきたい馬の一頭なんですよね。今回2ヶ月半の休み明けだか問題ない問題ないと思います。それどころか、オークストライアルという意味でも、前回とは比べものにならないとふんでいます。さすがに前走の反動はあったようですが、もともと痛いところもないような馬だったそうなので、順調だと判断したいです。2000が短いのではいえ、全く気にしません。血統は、父アグネスタキオン×母父ハイエストオーナーで、母系は類似トニービンみたいなもの。兄弟にブラックカフェがいますが、同馬はマイラー。父アグネスタキオンも1600~2000ぐらいで走る産駒が多く、ステイヤーはむしろ少ない傾向から、ハシッテホシーノも血統的には2000のほうがよい可能性もあるぐらいなので・・・。結論としては、当日の展開や人気がどうであろうと、不安よりも期待のほうが大きく、現時点ではズバリ、ハシッテホシーノ1着固定で勝負と考えています。(フローラSはそこまで素人さんが参加するレースじゃないと思うので、G1ならまだしも、今回はそこまで過剰人気にならないことを期待したい・・・。)心配なのは1点。ほしのあきが、毎回応援にかけつけ、パドックでうるさいらしい。松岡ジョッキーは「やめて」といっているようですが(笑)・・・。しずかにしてろよっ、たのむから。
2009年04月23日
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フローラSで、人気しそうだが、ホントのところ実力はどのくらいなのと、個人的に迷っているのが、ワイドサファイアとアイアムネオの2頭。ワイドサファイアデビューして3戦連続1番人気だったように、ファンの人気も高い馬。父アグネスタキオン×母クイーンソネット(父ノーザンテースト)で、大物感、日本の馬場適性の高さも申し分ないっ前走の毎日杯は7着とはいっても0.3秒差だし、1~6着は比較的強い牡馬ばかりで、少なくとも、ダブルウェッジ(アーリントンC1着)は負かしてることから、着順は気にしなくてもいいと思うんですよね~。それよりも、2走前のエルフィンS(OP・京都芝1600)でレッドディザイアのハナ差2着が過剰に評価されることで、思いのほか人気になってしまうようであれば、あまりうまみを感じないのが迷うポイント・・・。たしかにレッドディザイアの桜花賞(2着)の内容は非常に強く、休み明けであったことからも、個人的には、オークスではコレを本命に勝負しようと思っているぐらい可能性を秘めている馬だと思ってます。また、レッドディザイアのエルフィンSは、超Sペースの前残りの展開の中で、2戦目ということもあり、まだレースも下手で、内後方に位置するわ、道中もまれるわ、さらには直線は前をカットされて内に斜行するわしながらワイドサファイアを差しきった内容が圧巻としかいいようがないただ、裏をかえせば、あの展開で差されたワイドサファイアにとってはそれがそのまま、「ちょっと力が足りないのでは」と疑問に思う理由となってしまう・・・。同レースで負かしているアイアムカミノマゴ(桜花賞6着)とは互角以上なのは確かなので、弱い馬とは思えませんが、少なくともレッドディザイアとは、ハナ差どころか天と地ほどの差があると、個人的にはとらえています。救いなのは、デビュー当初は意外なほどモロさをみせていたワイドサファイアが、近走はそれを感じさせず、むしろちょっとづつでも強くなってきていると感じられること。ディアジーナ、ミクロコスモスと比較すると、血統的には2000ならワイドサファイアのほうがともいえなくもなく、先の2頭ほどの高い評価はできなくとも、かといって安易に評価をさげることもできないというかんじ・・・。でも現時点では、軸にはできないかなー・・・う~ん、まようアイアムネオ皐月賞の追い切りで、モエレエキスパートと併せていた馬で、ホテルクラシック(日曜日グリーンチャンネル)という番組の中で、辻コンシェルジュが「アイアムネオがすごい動きをしてます。次走、みなさん絶対買いですよ」と、うなっていたのが印象的。(ちなみにこの時の辻コンシェルジュの本命がモエレエキスパート・・・だったかな)そのアイアムネオの「次走」が、今回のフローラSなのですが、辻コンシェルジュの調教の評価はすごいものがあり、というかあの番組のコンシェルジュは全員ホントすごすぎる(特に棟広コンシェルジュなんてもう・・・)ので、アイアムネオが絶好調なのはまず間違いないオークスの叩き台ではなく、ここ狙いでしょうね。実績としては、フェアリーS(G3・中山芝1600)2着がありますが、ただ、このときはSペースで内側が有利な展開だったんですよね~。ましてや、ただでさえおにぎり型で内側有利の中山芝コース。人気のジェルミナル(桜花賞3着)が先行しているから、中途半端に追いかけた馬が垂れて、そこをアイアムネオは3番枠から内差しで2着・・・展開が向いているのは確かだ・・・。でも、2戦目でこの内容であれば、弱くもない・・・う~ん。あとは、2000がどうかですが、これはもう推測もつけづらいので、よく分からないというのが正直なところ。父ネオユニヴァース×母父ミスタープロスペクター×母母父ヌレイエフという、ひとことではつかみづらく、今後の成績次第ではどうにでも説明がつく血統・・・。兄弟のカフェブルックリン(父シングスピール)は、この父をもってしてスプリンターになってしまっているが、かといって一方で、3代母からはアサティス(ジョッキークラブ賞・イタリアG1・芝2400勝ち)がでているので潜在的スタミナも否定できない・・・。ワイドサファイア同様、軸にはできないが、かといって安易にも消せず・・・う~ん、こちらもまよう・・・結局、ワイドサファイアとアイアムネオ2頭に関しては、個人的に、「強い」というインパクトをまだ受けたことがなく、もしかしたら能力をまだ隠しているのか、あるいは、僕がダイヤモンドの原石に気づいていないのかもしれませんが、本来はまだ「穴馬っぽい存在」のはずなのに、人気が先行している感があるので、積極的には狙いづらい馬・・・ですね・・・。
2009年04月22日
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名古屋は最近また急に天気が晴れつづけていて、もう夏かよってゆーぐらい暑い日々が続いています・・・。でも、がんばって予想しないと・・・。フローラS(オークストライアル・G2・東京芝2000)ですが、なんとなく例年よりレベルが高い気がするんですよねー。というのも、ディアジーナとミクロコスモスの2頭。この馬たちは、ホントはここに出走してちゃいけないんじゃないのというわけでまず2頭の分析。ディアジーナデイアジーナはクイーンC(G3)を勝ってるわけだから、本来なら桜花賞(G1)に出走しているはずでしょう。特殊な外差し馬場にやられておそらく惨敗していたとは思いますが、本来であれば、桜花賞にも当然出走して、オークス(G1)の予想時には、きっと「強い桜花賞組」と評されて、当然人気していたはずの馬。実際は、桜花賞を回避してこちらに来たわけですが、早々と回避した理由が、どうもブエナビスタに勝てないから、こっちにまわって賞金を稼ぎたいってゆー気がしてなりません。しかも、オークスも勝てるかどうか分からないわけで、要は、この馬はフローラSを目標に目一杯近く仕上げてくる可能性が高く、ましてや叩き台なんてことはとうてい考えにくいと、僕は個人的にとらえています。(だとしたら、せこいなー・・・)なので、上位にくるのは間違いないと思っています。でも、不安がないわけでもなく・・・。というのは、僕はこの馬の近2走を、この馬を軸で勝負していたから思うのですが、クイーンCもフラワーC(G3・中山芝1800)も非常に展開が向きすぎていたと思うんですよねー(これが軸にした理由でもある・・・)。なので、逆に言えば、展開が向かなかったら何かにやられてしまう馬だともいえなくもない。また、陣営が距離が長いところに使ってくる割には、菜の花S(OP・中山芝1600)をHペースで2番手から押しきっていますが、オークス向きの馬であんな強い競馬ができるかなーていう疑問もあり・・・また、兄にコスモラブシック(父アスワン)がいますが、こちらは文句のつけようのないぐらいスプリンター・・・(3代母シャダイターキンがオークス馬なので下地はあるが、ちょっと遠い気もするし・・)。内田博ジョッキーいわく、「折り合いはつくんだけど、かかり癖のある馬」ということと、血統的な側面からも、2000がプラスに働くかどうかはイーブンだと判断したいです。したがって、今回1~2番人気でマークされるのが確実ということもあり、現時点では、能力は認めても、軸にするにはちょっと危険だなーって感じですね。ミクロコスモス桜花賞に出走できていれば4番人気は確実だっただろう素質馬で、最後方から大外追込という脚質を考慮すると、あの特殊な外差し馬場であれば、桜花賞でもジェルミナルあたりとなら互角以上の勝負ができたのでは。実際はフィリーズレビュー(桜花賞トライアル・G2・阪神芝1400)で追込届かず4着のため権利がとれなかったわけですが、ということはそこまで強くないのかこの馬・・・・。たしかにそうとらえることもできる反面、僕は、フィリーズレビューの敗因は、当時はまだ異常なまでに内側が有利で外側が不利だった特殊馬場と、それ以上にプラス8キロの馬体重増がかなり応えたと判断しています。というのも、ホントは、クイーンCを余裕で勝って賞金加算し、桜花賞にゆとりのあるローテーションでのぞむはずだった、というのがおそらく陣営が描いていた図で、それが狂ってしまったがために急遽フィリーズレビューを使うはめになり、仕上げが苦しくなったので、その結果プラス8キロになってしまったんじゃないかなーと思うのです・・・。ローテーションを狂わせる原因となったクイーンC4着の敗因ですが、以下の3つ。1.圧倒的1番人気でマークされて展開が向かなかった。2.武豊ジョッキーが馬を先行させた結果、馬がかかってしまった。3.ゴール寸前での内田博マジック(ジャマしてるだろ、完全に・・・)それでも、敗因1、2は克服して最後は差しきれるかの勢いだっただけに、敗因3の「ジャマ」の影響が非常に大きかったと、個人的には分析しています。つまり、ここ2走は、能力が全く発揮できておらず、決して力負けではないと・・・。ただし、この馬もひとつ不安が・・・。それは、ディアジーナ以上に2000が長い可能性があるんですよねー。たしかに、この時期の牝馬は長距離でも瞬発力優先で、将来はスプリンターみたいな馬でも、この時期は2000でもっていう感じのケースが例年あります。要はひっかかるかどうかにつきるのでは・・・。武豊ジョッキーが人馬ともに得意な、「最後方から大外ぶん回して追込」という戦法をとってくれればよいのですが、また先行する可能性もなくはないし・・・。先行したら、正直、ぶっとぶと思うんですよ、この馬わ結局、ミクロコスモスもディアジーナ同様、クイーンCの「ジャマ」さえなければ、普通に桜花賞に出走し、オークスでも「強い桜花賞組」として今ごろ評価されていたのではないかと思う存在だと思うので、2頭とも「幻の桜花賞出走組」として、まずは能力を高く評価したい。・・・と同時に、再度、能力を発揮できない可能性も十分秘めていることも事実で・・・まあ能力を発揮できた場合を考えると2頭両方が3着をはずすことは確率的に低いかもしれませんが、1頭が能力を発揮できず4着以下ということは十分ありうるかなーっていうかんじですね、現時点では・・・。
2009年04月22日
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皐月賞は、今回、後方待機組が上位を占めることになったわけですが、残念だったことがひとつ。それは、ブレイクランアウト(共同通信杯1着)、アイアンルック(毎日杯1着)の2頭がもし皐月賞に参戦していたら、上位はもちろん、ひょっとしたら1着だってあり得たかもしれないってことですっ。もちろん、展開の恩恵の後押しが合って。ともに早々と皐月賞回避を宣言して、NHKマイルC(東京芝1600) → 日本ダービー(東京芝2400)というプランらしいですが・・・。皐月賞回避の理由は、「中山芝が合わないから(不器用な後方組には不利なコースだから)」と陣営がコメントしていますが、結果的に、今年の場合は、むしろ合っていたのではと想像してしまいます。皐月賞を回避してNHKマイルCへ、菊花賞を回避して古馬の天皇賞・秋へ、というクラシック回避が有力馬に限ってありますが、競馬ファンとしてはいつも残念に思うんですよねー。去年の菊花賞もディープスカイが回避(天皇賞・秋へ)しましたが、どうしても回避したいのであれば、「出走しても勝てないし、入着もおぼつかないから回避します」ぐらいの白旗宣言・敗北宣言を少なくともファンに対してはコメントしてほしいと、関係者の方々には言いたい。それでないと、あれだけのきつい激戦を勝ったオウケンブルースリの立場はどうなる去年の3歳最優秀牡馬は、たしか万票でディープスカイだったと思うのですが、僕としては、「菊花賞でオウケンブルースリと対戦してないから、どっちが強いか分からないじゃないか」という疑問が残ってしまいます(万票はやりすぎだろっ)今年の皐月賞はアンライバルドが勝ったわけですが、もし万が一、この後のダービーをブレイクランアウトが勝ってしまったとしたら・・・・最強馬は、皐月賞を回避したのにもかかわらず、ブレイクランアウトなーんてことに、またなってしまうのでは・・・しかも万票で・・・同様のことは、今週フローラSに出走予定のディアジーナ(桜花賞を早々と回避)にもいえる・・・。なんかズルくないかって思うんですよね・・・。
2009年04月21日
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ここで、レースの流れをよりシンプルに分析してみたいと思います。1000m通過が、59秒11着アンライバルドの勝ちタイムが、1分58秒7(速い)6着リクエストソングの勝ちタイムが、1分59秒8(これも十分速い)この日の中山芝は全体的に時計の速い傾向があったらしいですが、それでも1000m通過タイムが例年より1秒前後は速かったらしいとのこと。ただ、「勝ちタイムが速いから勝ったアンライバルドは強い」とするのは僕は短絡的だと思うのです。というのは、皐月賞のレコードはノーリーズンの1分58秒5ですが、ノーリーズンは果たして最強馬かまた、中山芝2000のレコードはクリスザブレイブも同タイムの1分58秒5ですが、クリスザブレイブは最強馬か僕個人は、それはないだろうと思っているからです。大事なのはその内容。今回、仮に激Hペースだと仮定した場合を考えてみたいのですが、その場合は、たとえ後方に位置する馬でも上がり時計がある程度かかるはずだと思うのです。というのは、スピード・スタミナ・気力などを総合的に消耗するレースになるからです。しかし、実際は、勝ったアンライバルド~4着のシェーンヴァルトまでが上がり3ハロンを34秒4~34秒9(速い)で上がってきているんですよね。本来、レコードに近いぐらいの消耗戦であるならば、こんなに速い上がりは使えないのではというのが僕の見解で、さらに言えば、トライアンフマーチと同程度の能力をもった馬がもっと後方から仕掛けていたら、上がり3ハロン33秒9ぐらいまで出せたんじゃないだろうかと思ってしまいます。何が言いたいかといえば、要は、後方にいた馬にとっては、こちらが思っているほどの激流Hペースではなく、むしろ全能力を発揮しやすい非常に快適な流れであったのではないだろうかということなのです。そして、勝ちタイムが速いのも、時計の出やすい馬場の恩恵が主な要因であり、上位の馬にとっては消耗戦でもなんでもなかったと僕は考えています。その証拠に、後方待機である上位馬は、ほとんど1600で好走している馬です(マイラーかどうかはわかりませんが、2000勝ちもなく、スタミナもってこいのタイプとは思えません)。それでは前方グループの馬はどうだったか大半が上がり3ハロン36秒3~38秒と、非常にかかっており、ロジユニヴァースは37.0です。直線追っていないので、このタイムは不正確ですが、追うのをやめたあたり、35秒台すらだすことは厳しかったのではないでしょうか。ちなみに、ロジユニヴァースよりはおそらく弱いのではないかと推測されるサトノロマネでさえ、中団差しというポジションの恩恵を受けながら、36秒4で上がっているのに、ロジユニヴァースが37.0とは・・・。少なくともいえるのは、1000m59秒1というラップ面以外にも、なんらかの理由で前方グループ(特にロジユニヴァースより前の集団)にとっては相当厳しい消耗戦になったといえる状態を示していると思います。ラジオNIKEI賞2歳Sを見て分かるように、本来、ロジユニヴァースはこのような消耗戦でこそ非常に強く、それが証拠にこのレースで上がり34秒台を使った馬は当然いません。それどころか全馬が37秒以上です。これこそが消耗戦ではないかと思うんですよね。これは仮説ですが、皐月賞は、なぜか前方グループにのみ異常に消耗戦となり、なぜか後方グループにのみ非常に快適という、両者を2分する特殊な流れとなったのではないかと、個人的に考えています。そして、その一番の境は、ロジユニヴァースより前だったか、あるいは後ろかだったかでくぎられるのではないでしょうか。原因としては、やはり、リーチザクラウン武豊とロジユニヴァース横山典とのジョッキー心理がこのような特殊な状態を作ってしまったのではないかと推測はしていますが、サンプルが少なすぎてよく分かりません。しょせんはキャリア4戦の馬なので、いくら他より気性が大人とはいっても、こういうことがあってもおかしくはありません。また、あるおもしろい仮説をたててみたのですが、もし、このレースにアンライバルド、トライアンフマーチ、セイウンワンダーの3頭が出走していなかったらどうなっていただろうかというものです。(3頭が抜けた際のジョッキー心理は影響が少ないとしてあえて無視します。)この場合、1着はシェーンヴァルトとなります。ところが、この勝ちっぷりがすごい。休み明けのシェーンヴァルトは、最後方を進みつつ、残り600付近から大外をまくりぎみに仕掛け、最後の直線入り口ではほとんど先頭にたち、そこから一瞬にして全馬を突き放して完勝この馬、まさかディープインパクトではでも実際はといえばこの馬と同等以上の競馬をした馬があと3頭もいたわけで、これじゃあディープインパクトが4頭もいたってことになってしまいます。そんなにいっぱいいていいのかディープインパクト(笑)。書きながらだいぶ自分でも整理できてきました。現時点での最終結論としては、2つ。1つ目は、皐月賞上位にきた1~4着馬(特に2~4着馬)は決して抜けた存在ではなく、むしろ展開の恩恵が大きすぎるということ。2つ目は、ロジユニヴァース・リーチザクラウンを含め、今回前方に位置した有力馬は特殊な展開に、異常なほど全く能力を発揮できなかっただけで、決して弱いから負けたわけではないということ。まだ確信がある訳ではありませんし、特殊な展開のメカニズムがしっかりと説明はできません。そりゃあロジユニヴァースは弱いとか、実はダート馬だとか考えるのが一番楽だし、そのほうが馬券的にもうまみがありますからね。ホントはそういう結論を出せればよかったのですが、逆になってしまいました・・・。ただ、まだ時間があるので、今回の仮説をひとつの基準にしながら、今後のトライアルでの皐月賞組をサンプルにして、修正していきたいと思います。現時点での評価ではありますが、ダービーでは間違いなくアンライバルドの圧倒的1番人気になると思いますし、ロジユニヴァースは差しに脚質変更してくると思うので、もし展開的にロジユニヴァースが有利になるようであれば、僕は個人的にロジユニヴァースの1着を中心とした馬券で攻めてみたいですね。
2009年04月21日
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皐月賞の後方グループに関しては、先の仮説でなんとなく自分を納得させているのですが、今から挙げる前方グループに関しては正直確信がありません関係者でも分からないと言っているのに、これを解明するぐらいであれば、3連単1000倍をゲットする方がよっぽど簡単だと思います(笑)でもまあ自分なりに思うことを一応書いてみましょう・・・トライアルやダービーまで時間はあるし、修正はそれまでにできますからね。まず、当日の逃げ希望と思われた馬が以下の3頭。ゴールデンチケット(最内ハナ)・・・11着アーリーロブスト(外2番手)・・・16着メイショウドンタク(さらに外3番手)・・・17着これに、気性は逃げ馬ではないが、先行したかった馬が以下の4頭。リーチザクラウン(外4番手)・・・13着ミッキーペトラ(最内5番手)・・・10着ロジユニヴァース(内から馬1頭分あけて6番手)・・・14着ナカヤマフェスタ(大外7番手、ロジユニヴァースと平行)・・・8着意外なことに、サトノロマネは近走はHペース1600の逃げ馬でしたが、今回は、距離を意識して最内11番手に控えていました。その結果、実績としては劣ると思われた同馬が、ベストと呼べない内差しという戦法で12着し、リーチザクラウン(13着)、ロジユニヴァース(14着)に勝っていますここで注意したいのは、今回の中で大敗した前方グループの有力馬には、おそらくバテているからどうせ入着もできないだろうという考えから、次のダービーを考えてダメージを残さないように、なんと最後の直線では、川田ジョッキー(ゴールデンチケット)を除く全員が追っていません。全員ですよ、全員(その数、実に、全メンバーの半数以上と推測)(JRAの規則には反しますが、馬のことを考えると、個人的には別にかまわないと思っていますが・・・やりすぎだろ、あなた方・・・。)中でも、ミッキーペトラは、直線入り口ですぐに前が壁になったことで、早々に追うのをやめており、また、ロジユニヴァースも前が壁プラス外から差し馬にドッとかぶされた時点で、同じく早々に追うのをやめています。ちなみに、その前はリーチザクラウンで、こちらも武豊ジョッキーで、例のごとく、一番早くに追うのをやめています(笑)。(レース後、武豊ジョッキーは、「リーチザクラウンはやっぱり逃げ馬だ」とコメントしていますね。だとしたら、同馬の敗因はそれ)また、先行グループの中では最も先着しているナカヤマフェスタ(8着)ですが、この馬も残り200mを残して、早々と追うのをやめています。これでは、ハナ~先行馬同士の着順を分析するのは全く無意味したがって、ロジユニヴァースが14着という着順になったことは度外視し、「なぜロジユニヴァースは第4コーナーで早々と手応えがなくなり、その結果、バテているリーチザクラウンの外から上がっていけなかったのか」という1点にポイントを絞りたいと思います。たしかに、ケガ(軽い骨折、屈腱炎、ノド鳴りなど)や体調不良(-10キロ)という懸念も全くないとはいえませんが、現時点ではそれは関係者も分からないことなので、無視して考えます。要は、僕は、ロジユニヴァースは「強いのに、なんらかの要因で失速した」のか、逆に「思っていた以上に弱いから失速して当然だった」のかが知りたいのですつづく・・・
2009年04月21日
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皐月賞は差し~追込馬が上位を独占し、逆に前にいった馬はこのうえなく激しく全滅した結果ふまえ、ここはあえてシンプルに、前方グループと後方グループの2つに分けて、まずそれぞれを分析してみようと思います。まず、1~7着を、能力どおりにおさまった順当な結果と考えてよいだろうか結論から言えば、僕個人の見解では、ノーです。というのは、VTRを何度かみて思ったのは、2着にきたトライアンフマーチが最も勢いのある末脚を駆使しており(上がり34.4は勝ったアンライバルドより速い)、現時点でのこの馬は、果たしてそこまで強いのかと疑問に思うところがあるからです。何をかくそう、僕は若葉Sでトライアンフマーチの単勝を厚く勝っています(未勝利勝ちが強かったので)ので、この馬に対する評価はそれなりにしていましたし、今もそれは変わらないのですが、そのときの結果はといえば・・・ベストメンバーに外から差されて負けました。当然、馬券もハズレ(笑)。若葉Sの内容は、トライアンフマーチにかなり枠順と展開が向いており(5番手内先行)、逆に、ベストメンバーやヤマニンウィスカー(1番人気)は後方でともにマークされる立場で、現にヤマニンウィスカーは権利をとれませんでした。ベストメンバーは揉まれながら終始外をまわるという、当時の阪神芝では暴挙に近いレース運びでしたが、トライアンフマーチはそれでも差されてしまいました。つまり、着差はわずかでも、この両者はかなりの差があると思ったんですね。(ちなみに、同日の六甲Sでも、2番枠ライブコンサート、1番枠マチカネオーラがともに内差しでワンツーを決めています。)あれから1ヶ月後、今回の皐月賞を迎えましたが、わずか1ヶ月で、仮に両者が互角に並ぶことはあっても、逆転して差が開くほどトライアンフマーチが急速に強くなったとは常識的には考えづらいと、個人的には思うのです。要は、トライアンフマーチがアンライバルドを凌ぐほどの末脚を使ってあわや差しきるかという2着にこれた最大の理由は、最後方に位置したこと、それから、あまり勝つことを意識しなかった分仕掛けが圧倒的に遅かったことが幸いしたことだと分析しています。これは仮定ですが、もしベストメンバーがトライアンフマーチよりさらに後方に位置して、さらに仕掛けも遅く、同じような進路をとったとしたら、僕はベストメンバーも互角に勝負することが可能だったと個人的には思います。つまり、トライアンフマーチの位置取り・進路・仕掛けのタイミングの遅さは、今回のメンバーの中では極上クラスのものであったといってもよいのではないかと思うのです。同様のことが、3着セイウンワンダーにもいえるのですが、同馬は後方14番手にいましたが、ラッキーなことに、仕掛けどころでアンライバルドに前をカットされ、また、外側からは両馬よりは早めに仕掛けたシェーンヴァルトに進路をふさがれたため身動きがとれなくなり、結果、さらに後方のトライアンフマーチとほぼ同じぐらい圧倒的に遅い仕掛けになってしまったと思うんですね。本来であれば、ここまで仕掛けが遅れたら、中山芝では入着もできないと思うのですが、今回のような極端な状況では、スタミナをより温存できる分、それが最も好走するうえでの必須条件となってしまったのではないかと今のところ判断しています。1着のアンライバルドは道中12番手と、上位組では比較的前方に位置しています。岩田ジョッキーもコメントしていますが、「仕掛けどころを逸した」ことで、外後方からきたシェーンバルトに一瞬進路をふさがれかけています。なので、アンライバルドも比較的仕掛けが遅かったんですね。しかし、勝負根性があるのか、そこから進路をこじあけて上位組では先頭で直線を迎えています。2、3着馬よりは前方に位置したことの比較から、トライアンフマーチ、セイウンワンダーよりは総合的な能力が高いといってもよいのではないでしょうか。ただし、最後に詰め寄られている理由は、より前方に位置したこと、それから「一瞬の脚が最大の武器」(厩舎のコメントより)であることだと推測しています。いい脚を長く使うタイプではないということは記憶しておきたいですね。4着シェーンヴァルトは、道中後方17番手にいましたが、北村友ジョッキーが、ある程度最適な仕掛けを外からスムーズに行えたと思うんですね(それでも通常なら致命的なぐらい遅い仕掛けだとは思いますが・・・)。勝負どころで3着セイウンワンダーをうまい具合に外からかぶせてつつみこんだのも、本来であれば最高の仕掛けだったといえます。しかし、結果的には、この上位4頭との比較では最も仕掛けが早いその分の負けであって、2着以下とは互角とみていいんじゃないかと、個人的にはみています。5着以下のベストメンバー、リクエストソング、フィフスペトルの3頭は、内側をロスなく進み、本来であれば有利なはずなのですが、前方グループが急速に失速(直線手前では前馬が差し馬に飲み込まれている)したことにより、高速道路の玉突き事故のような状態になってしまい、末脚をほとんどいかせなかったと思います。なので、差し馬のなかでも能力を全く発揮できなかったグループとして、これも記憶しておきたいですね。力負けではないと思います。最終的な結論として、後方グループではアンライバルドが頭ひとつ抜けて最も高い能力を備えていると判断したいです。ただし、2着~7着馬に関しては、今回のように展開があまりにもウェイトを占めるレースになってしまったことから、トライアンフマーチの位置取り・進路・仕掛けのタイミングの遅さをとれれさえすれば、その馬が2着にきてもおかしくなかったと、個人的にはみていますので、これらの能力は互角と今のところ判断したいと思います。
2009年04月20日
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皐月賞、とんでもない結果になってしまったな・・・ロジユニヴァースはなぜあんなに負けた・・・そう思い、いろんなニュース記事をかたっぱしから読んでみましたが、横山典ジョッキーをはじめ、どうも関係者やプロの評論家の方でも「なぜ」という感じで、これといった敗因は分かりかねているようですね・・・。できればはっきりした敗因が知りたかったのですが・・・。あれだけ負けると、ケガ、馬体重マイナス10キロが影響、あるいは能力が過剰評価されていた、などいろいろな意見がでているようですが、果たして真偽のほどはどこにダービーやその前のトライアルには今回の皐月賞組が出走しますし、特にダービーはほぼ毎年強いと評価された馬が実力どおりに勝っているレースなので、個人的には、それをとるためにも、今回の結果をできる範囲で分析しておきたいと考えています。まず、ロジユニヴァースはひとまずおいておいて、上位に来た馬をざっと分析してみました。ギャロップ結果欄の各コーナー各通過着順をパッとみると、一目瞭然、1着のアンライバルド~7着のフィフスペトルまで、7頭すべてが差し~追込馬であるという事実。じゃあ、今年はたまたま能力の高い馬が全て後方に位置していたっていうことなのかいやいや、過去の自分の競馬経験をさかのぼっても、そんなでき過ぎた偶然があるとはとうてい思えないし・・・素人目でみても、これはもう能力とか内外の差以上に、単純に、前に位置したか後方に位置したかがかなり過剰にウェイトを占めるレースであったといっても過言ではないのでは、と個人的にはみています。つづきはまた・・・
2009年04月20日
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高オッズを少ない点数で獲るために、魅力を感じているのが以下の馬です。●ベストメンバー新聞紙面やテレビ評論家のコメントにもあるように、軽い芝の京都芝で2度大敗し、逆に、坂がありパワーが求められる阪神・中山芝では完勝しています。それが正しい仮説であるのであれば、今回は中山芝なので、きさらぎ賞4着(0.9秒差)は度外視してよいことになります。また、条件戦ではありますが、Hペースの中山芝2000で外からぶっちぎっていますので、同様の展開が同舞台で見込まれる今回は、条件がそろったともいえます。 6番枠という内枠で、また後方に展開も向きそうなので、かなりのチャンスを秘めていると思います。不安は2点。1.ホントのところ能力はどの程度なのか。2・四位ジョッキーは終始外外をまわって大外ぶん回すのが大好きであり、得意戦法であること。1の能力に関しては、前走の若葉Sで、当時はまだ内が有利な阪神芝において、終始不利な外側をまわりながらも外差しでトライアンフマーチに完勝している内容が強かったと思います。相手関係はともかく、並みの馬なら負けていたと思うので、あのメンバーでは抜けていたと判断します。2に関しては、本当は、500万を勝ったときの後藤ジョッキーが最適だと思います。彼は中山芝はホントうまいですからね。逆に、四位ジョッキーは、京都や東京、あるいは今の阪神芝のようなコースが一番得意なのだと個人的には思っています。外に出す技術は関西でも一番かもしれません。ただし、その分中山芝は・・・という感じがしますので、乗り方次第では危険な面も備えていると思います。●ミッキーペトラ弥生賞2着がビックリですね。個人的には、3連単が的中したのですが、当時買い目にいれたのは、6ヶ月休み明けでもソエがよくなっての上積みが見込めるからパワーアップしている可能性がある、ということでした。調教欄に「仕上がり途上」みたいなことが書かれていましたが、どうせ人気薄だし、という程度の感覚で買ったと記憶しています。昨日どこかで記事をみたら、「当時は正直70%のデキだった」と陣営のコメントがありました。競馬新聞によると「今度は絶好調」とのことなので、70%の仕上がりでの弥生賞の内容から、今回たとえロジユニヴァース、リーチザクラウンと脚質がかぶっても、互角に戦える可能性を感じます。じり脚でも、末脚はしっかりしている印象があり、決して逃げ馬気性ではなく、個人的には、差し馬のような根性を感じますので、5番枠でもあり、非常に怖い1頭だと思います。●リクエストソング前走のスプリングS7着は、Sペースを意識して後藤ジョッキーが前へ意識を持ちすぎた結果ひっかかってしまったようですね。力負けではないのは明らかだと思います。驚いたのは、なんでこんなに人気がないのというぐらい評価をおとしていること。きさらぎ賞では最後方から追い込んで2着しており、展開が向けば上位にくると底力を示した一戦だったと思います。ベストメンバーとの比較ですが、リクエストソングの場合も日本の馬場適性のあるパワー血統であることから、京都よりは中山芝のほうが良いのではと個人的には思います。ただ、ベストメンバーの場合はそれが分かりやすい戦績ですが、リクエストソングの場合は前走中山芝7着がうまい具合に煙幕になっている可能性もあります。2番枠という好枠で、中山芝うまい後藤ジョッキー。ベストメンバーと同じような脚質でもオッズはこちらのほうがつくので、妙味がありますね。買いです。馬単:ロジユニヴァース → アンライバルド3連単:ロジユニヴァース → アンライバルド → ベストメンバー ミッキーペトラ リクエストソング アントニオバローズ(おさえ程度)アントニオバローズは関係者の間で評価されている馬らしいので、おさえ程度に買います。また、外枠でアンライバルドが伸びあぐねる場合も想定して、ロジ1着固定の2~3着を5頭ボックスにした3連単を少額でおさえるつもりです。がんばるぞ
2009年04月19日
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リーチザクラウン、サトノロマネがハナ争いをし、少し離れてアーリーロブスト、ロジユニヴァースなどを筆頭とする先行勢がズラリ。モエレエキスパート、イグゼキュティブなどは切れる脚に欠ける分、一か八か、はやめにまくり気味に仕掛けるうわさもあり、前に厳しい展開。M~Hペースだとすると、馬群もやや縦長になり、最後はスタミナ勝負の可能性も・・・。なので、以下の点をポイントに3着を選びたいと思います。1.2000~2400をこなせるスタミナ・底力を備えている。2.先行よりは差し~追込で、展開の恩恵を受けられる。3・先行勢なら、ロジユニヴァース、リーチザクラウンと同等かそれに近いだけの能力をもっている。4.第4コーナーを迎えるまでの道中で、より内側をとおっている。5.関東のジョッキー6.勝つ気がそこまでなく、入着ができればよいぐらいに考えて、仕掛けを遅らせることができる。まず、人気どころであまり魅力を感じない馬が、以下の馬。●セイウンワンダーロベルト3×4、ヘイルトゥリーズン4×4×5の強い近親交配。さらに言うと、ロベルト自体がもともと強い近親交配馬でもある。父、母、祖母ともにヘイルトゥリーズン系の同系配合を重ねており、バランス的に偏っている気はします・・・。祖母の父がリアルシャダイで、潜在的にはスタミナが内包されていますが、これだけの近親配合では、遺伝的な欠陥がある可能性もあり、それが素直にでているとは限りません。100年以上前にこういう配合が繰り返された結果、走る血統が廃れることになった歴史的反省から近年は少なくなってきた超近親配合ですが、セイウンワンダーは、かわいそうなぐらいの超近親交配だと個人的には思います。自身が朝日杯FS(G1・中山芝1600)を勝っており、完成度とスピード能力、底力は認めるものの、同レースを勝利してその後も2000~2400あたりで活躍した馬は、ナリタブライアン、バブルガムフェロー、グラスワンダー、ドリームジャーニーなど歴史的名馬がズラリ。要はこれらの馬と同等の評価ができるかどうかがポイントだと、個人的にはとらえています。結論から言えば、現時点でそれを確信することはできないものの、そこまでの馬ではないと僕はみています。なので、1600~1800ぐらいの馬と判断します。前走8着で今回は15番という大外枠にもかかわらずそこそこ人気があり(5~6番人気?)、しかも一見勝てる可能性を秘めたポジションに位置していることから仕掛けも早くなる可能性も高いため、展開の恩恵を受けづらいと判断すると、馬券的には魅力を感じません。狙いは次のNHKマイルCで、ここは来ても入着ぐらいと個人的には分析しています。●フィフスペトル函館2歳S(G3・函館芝1200)1着が印象的ですが、2000~2400をこなせるほどのスタミナを備えたタイプの馬がこれだけ鮮やかに1200のグレードレースを圧勝できるものだろうか、とまず思ってしまいます。僕の経験上、地方競馬で能力の抜きんでたエース級の馬が、1200~2400で幅広く圧勝しているケースは知っています。でも、フィフスペトルはそのレベルの馬なのか。結論から言えば、現時点ではそのレベルにはないと思います。そもそもそんな馬なら、こんなに負けないでしょう。現時点では、1200~1600で高い能力を秘めた馬という判断でよいと、個人的には思いますので、12番枠というやや外枠で、終始外をまわるのが大好きな安藤勝ジョッキー(関西)騎乗で、この人気(6番人気?)であれば、やはりここでの馬券的な魅力を感じません。狙いは次のNHKマイルCで、セイウンワンダー同様、入着までの評価でよいと思います。
2009年04月19日
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リーチザクラウンは、僕は控えるチャンスだととらえていたのですが、どうも武豊ジョッキーは「逃げたい」みたいですね・・・。追い切りで予定より速い時計がでてしまった後のコメントだと思うのですが、「この馬は速く走るのが好き。ゆっくり走るのは嫌みたい。行っちゃうんじゃないですか。」みたいな発言をニュース記事で読みました。橋口調教師も武豊ジョッキーもムリやり控えるのは馬にとって得策でないという判断に至ったのかもしれませんね・・・。本当にハナならサトノロマネよりも速いと思うので、ハナか2番手は間違いなさそう。強いのは認めても、ハナ・2番手なら他のハナ~先行馬はもちろんロジユニヴァースにもマークされるので、展開に殺される可能性も高いことから、僕は3着の買い目にもいれないつもりです。
2009年04月18日
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ロジユニヴァースが圧倒的人気になってますねー。オッズを見たところ、みんなロジユニヴァースからの馬券を買っているようなので、無理してたくさんの穴馬を狙うより、少ない点数で高オッズを狙うほうがいいかもしれない・・・。現時点で、ロジユニヴァースを実力で負かすことのできる最有力候補の馬がアンライバルドだと思うのですが、仮にM~Hペースであったとしても、中山芝という条件では、16番枠は不利なのは間違いない。ましてやロジユニヴァースは絶好の1番枠ですからね。なので、1着はロジユニヴァース→2着にアンライバルド という馬単(オッズ次第では馬連)、3連単を基本として、3着探しに没頭したいと思います。
2009年04月18日
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レース直前の馬体重発表を見て驚き。スーパーホーネット ・・・+9キロカンパニー ・・・ +10キロアブソリュート ・・・ -14キロ自分の本線においていた3連単の組み合わせ馬がもれなくとんでもないことになっており、思わず笑ってしまいました。もともと少額で勝負しようとしていましたが、結局、それよりもさらに額を減らしてそのまま勝負しましたが、やはりハズレ・・・。結果は、1着 スーパーホーネット2着 カンパニー3着 スマイルジャック3着に来たスマイルジャックにもビックリしましたが、あんなプラス体重で人気に応えた上位2頭もスゴい 当然、安田記念も上位にくるでしょう。僕の注目していたアブソリュートはスタート直後からおさえ切れず、3番手から先行していましたね(笑)もともとそうなってもおかしくない馬だとは思いますが、その状態で直線バテて5着であれば、次につながるレースだったとも言えなくもない。今度はちゃんと差し~追込で折り合ってくれるでしょう。田中勝ジョッキーも直線目一杯に追っていなかった感じ(馬にやさしいジョッキーなので・・・)なので、比較的ダメージも残らないと思います。馬体回復が前提ですが、良くなってくるようなら安田記念で再度狙ってみたいですね。明日の皐月賞がんばろっ。
2009年04月18日
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だいぶ有力馬が分析できましたが、実は今から挙げる馬が一番妙味があり、個人的には、この馬から狙おうかなと現時点で考えています。●アブソリュート(5番人気)・東京新聞杯(G3・東京芝1600)1着1800の条件戦でひっかかって伸びあぐねていることから、気性的な要因から、現時点では1600以下がベストだと考えられます。とりわけ1600は4戦全勝です。父タニノギムレット×母プライムステージ(父サンデーサイレンス)×祖母ダイナアクトレス(父ノーザンテースト)。父タニノギムレットは日本ダービー馬。タニノギムレット自身の母系が母父クリスタルパレス×母母父シーバードとフランスの中距離血統ということもあり、産駒はややパワー型で芝1600を得意とする馬が多いように思います(まあ同馬が代表ではありますが)。阪神のように重い芝はむしろ合うのではないかと個人的にはみています。母プライムステージは、桜花賞の本馬場入場時にロデオを踏んだことで有名になった馬ですね。早熟の短距離馬で、気性の激しさは特筆ものだと思います。アブソリュートの前向きすぎる気性もここからきているかもしれませんね。祖母ダイナアクトレスもどちらかといえば短~中距離を得意としており、ただこちらはジャパンCで好走するなど柔軟性はあったようですね。スクリーンヒーロー(ジャパンC1着)もダイナアクトレスの孫にあたります。父タニノギムレット×母父サンデーサイレンスの同系配合により、ヘイルトゥリーズン4×4のインブリードが発生しています。効果の程は分かりませんが、世界中でも「日本の馬場でこそ適性をみせているヘイルトゥリーズン」のクロスなら、よい方向で考えやすいと思います。個人的な見解ですが、総合的にみると、配合のスケールは非常に大きく、日本の馬場適性が非常に高く、かなりの大物になっても驚けない可能性を秘めていると思います。課題は気性面で、そこが今後の調教やレース経験でどこまで矯正できるかといったところではないでしょうか。新聞紙面をみてまずビックリしたのが、「なぜこんなに印がないのか」ということです。個人的には、前走内容から、1番人気になってもおかしくないと思っていました。レース直前で人気になるかもしれませんが、新聞だけみると、ちょっと評価が低いのではないかと思います。低評価の要因として考えられることを列挙してみました。1.休み明け2.追い切りでカレイジャスミンに0.1秒遅れている→仕上がり途上3.ここは叩き台で、狙いは次走の安田記念ではないか4.現時点で上位人気の馬より能力が劣るのではないか5.2番枠(内枠不利)で外差しができず、内差しになってしまう可能性がある6.関東馬だから関西馬より弱いのではないか7.圧勝した東京新聞杯が5番人気であったように、まだファンが少ない僕が思いつくのはこのくらいです。まず、6、7はあまり気にする必要がないと思いますし、5もこの少頭数ならあまり考えてもしょうがないと思うので気にしていません。3は他の有力馬も同じ状況なのでイーブンですし、1、2と絡んでくることなので、ポイントは1、2、4になってくると思います。2の調教ですが、新聞の調教欄には「自己ベストマーク」とあり、遅れたことを気にする必要はないのではないかと思います。田中勝ジョッキーも直接最終追い切りでまたがっており、むしろジョッキーのこの馬に対する評価がみてとれると思います。宗像調教師はどちらかといえば強気のコメントをしないほうだと思うのですが、それでも今回は「順調にこれたことが何より」と発言していることから、仕上がりは悪くないと、僕個人は判断しています。むしろ、前向きすぎる同馬にとって、燃えさせるような調教をするよりよいのではないかと思います。1の休み明けですが、これまでの実績は(0,1,1,2)です。休み明けでこそというタイプではありませんが、叩き良化型ではないと思います。そもそも同馬はここ最近で急上昇している馬で、(0,0,1,2)部分は、強くなる前の成績なので、あえて無視してもよいのかなと、僕個人は判断します。もともと前向きすぎる気性なので、いかにひっかからないようなだめて乗るかが大変な馬であり、条件戦の馬同士でレースをするよりは、G2になり相手が強力になり、厳しいレースであればあるほど、流れ的にもむしろ好都合なのではないでしょうか。もっとも、ここは前走のようなHペースにはなりそうもありませんが・・・最後に4の能力の評価に関してですが、僕個人は前走(東京新聞杯)の超道悪馬場を圧勝したことをかなり高く評価しています。2着がキャプテンベガ、3着がスマイルジャックですが、ともに、1600ベストの馬ではなく、1800以上がベストと思われる馬だと個人的には思います。特に、3着のスマイルジャックはダービー(芝2400)2着馬であり、潜在的なスタミナはかなりのものがある馬です。逆に人気で沈んだ馬は、ローレルゲレイロ(高松宮記念1着)、タマモサポート(京都金杯1着)と、1200~1600タイプだったことから、スピードでは押しきれず、スタミナを兼ね備えた馬が上位にくる流れだったと言えます。そういう中で、1800ではスタミナ切れするアブソリュートが圧勝したということは、総合的な能力の次元が違ったのではないかと僕は判断しています。また、あの超道悪馬場を1着で走りきるというのは、走りの適性以外に、精神的なたくましさ、根性、底力がないとできないと思うので、そういう勝負におけるメンタル面はかなりのものがあると思います。浦和レッズのトゥーリオ選手のような・・・(笑)結論として、僕はアブソリュートは将来G1を勝てる素質を備えた馬だと思っていますので、個人的には、たとえここ狙いでなくとも、ここはアッサリということがあっても驚きません。1番人気ならまだしも、人気がこのように低評価であるならば、アブソリュートを軸で勝負したいと考えています。単勝:アブソリュート(10倍を超えるようであれば厚めに)馬単:1着アブソリュート → 2着スーパーホーネット(表厚め、裏は少しだけおさえます)三連単:1着軸アブソリュート → 2着軸スーパーホーネット → 3着カンパニー(厚めに) オースミグラスワン ライブコンサート1着2着軸が逆になった場合、2着軸3着が逆になった場合も少しだけおさえます。あとは直前の馬場状況で判断しますが、基本的にはこの馬券で勝負します。ただし、今回の場合は妙味があると感じて買う馬券なので、残念ながら的中する自信はそこまでありません・・・。まあ全体的に少額で勝負といったところですね。
2009年04月18日
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人気馬について分析してみたいと思います。●スーパーホーネット(1番人気)香港マイル(G1・シャティン芝1600)5着マイルCS(G1・京都芝1600)2着(カンパニーに勝っている)毎日王冠(G2・東京芝1800)1着(2着はウォッカ)京王杯スプリングC(G2・東京芝1400)1着1400~1800までで強い実績を残しています。おそらく次走の安田記念が目標なので、目一杯には仕上げてないのではと思います。しかし、同馬は鉄砲が利き、そういう状態でいつも前哨戦を勝ってきています。直近で、海外輸送を克服していることから、気性面の成長を顕著に感じますし、今は東京だろうがどこだろうが好走してしまうのではないでしょうか。今回3番枠ですが、藤岡佑ジョッキーはワンカラットのときのようにうまく外へ出そうとすると思うので(あのときは多頭数でうまくいきませんでしたが今回は小頭数なので・・)、外差しという脚質面からも、例え1番人気でも買い目からは外せません。●カンパニー(2番人気)・天皇賞・秋(G1・東京芝2000)4着(ウォッカ、ダイワスカーレット、ディープスカイとハナ差勝負・マイラーズC1着(昨年)・中山記念1着(今年)(2着ドリームジャーニーは次走の産経大阪杯でディープスカイを差しきり勝ち)1600~2000で好走していますが、天皇賞・秋、マイルCSの内容を比較すると、ベストは1800~2000の気もします。すでに今年で8歳ですが、衰えるどころか、さらに勢いをかんじるほどですね。名古屋競馬のように地方競馬には、9歳、10歳でもエース級の馬(ミツアキタービン、マサアンビションなどホントすごいです)がいますが、カンパニーもそれに近いものを感じます。ただし、通常の8歳馬ならここ狙いなのでしょうが、同馬はG1を狙える位置にいると思うので、これも次走の安田記念に照準をおき、ここは叩き台と判断します。最大のポイントは、横山典ジョッキーがどう乗るかといことです。中山記念のときのように2番手先行か、あるいは天皇賞のときのように最後方追込か・・・スーパーホーネットとカンパニーはおそらく互いにマークし合うと考えられるので、その位置取りによって展開も変わってきます。ただ、もともとは追込で実績を出してきた馬なので、横山典ジョッキーは、今の特殊馬場も考慮して、桜花賞のブエナビスタのような最後方から大外追込のレースをしてくるのではないでしょうか。今年のマイラーズCは昨年よりもHレベルの感がありますし、少頭数がそれを表していると思います。なので、同馬が同レース昨年覇者とはいっても、手放しで今年もとは思えません。むしろ、1600はベストではないのに昨年は低レベルメンバーの恩恵で勝てたと個人的には分析しているので、今年のこの舞台では2着か3着までなのかなという気がしています。もちろん、先行した場合なども含めて、乗り方ひとつで4着以下も十分ある存在の1頭ですね。●リトルアマポーラ(4番人気)・エリザベス女王杯(G1・京都芝2200)1着(2着はカワカミプリンセス)・クイーンC(G3・東京芝1600)1着1600~2200で好走しているが、ホントのところ適距離はどこ前走エリザベス女王杯は決して恵まれておらず、むしろ完勝だった感があり、能力は高いと思います。ルメールジョッキーがうまく乗ったということもあると思いますが、それ以上に武幸四郎ジョッキーのこれまでの乗り方が同馬に合っていなかったともいえるのではないかと個人的には考えています。というのは、武幸四郎ジョッキーはあまりスタートのうまい方ではないと思う(その分とんでもない追込を極めることがあります)のでこれまで出遅れていましたが、前走はスタートがよかったことで先行できたことが能力発揮につながったとも考えることができると思っています。今回ルメールジョッキーはいません。そこでポイント1つ目は、今回乗り替わりの福永ジョッキーはどうだろうかとういうことです。結論としては、僕個人の見解では、問題ないと思います。その理由は、福永ジョッキーはスタートのよいジョッキーであること、牝馬を乗りこなすが非常にうまいということ。印象的なところでは、ロンドンブリッジでハナきって逃げ切ったオークスですね(2着はなんとスイープトウショウ)。ちなみに、以前、雑誌の中の彼のコメントで、「牝馬に乗るときには馬の気持ちに逆らわないで乗ることを重視している。逃げようとか追い込もうとか、人間の気持ちに合わせる乗り方はしない。」と発言していたのを記憶しています。ならば、ここもそういう乗り方をしてくるのではないでしょうか。そこでポイント2つ目として、どういう位置取りをするのかという点があると思います。僕個人の見解では、リトルアマポーラは芝2200で強かったことが非常に印象的なので、同馬は実はステイヤーなのではないかと思っています。それじゃあ、3歳時のクイーンC(東京芝1600)の大外追込圧勝は何だったんだとういことになりますが、クイーンCそのものが低レベルであるということと、G1クラスのステイヤーならこの時期の1600を勝っても何ら不思議はないということを理由に、独断でステイヤーだと判断するつもりです(笑)。そうであるなら、芝1600を先行して粘るというのは考えづらく、自然と差し~追込になってしまうのではないかと思います。この形は今の阪神芝の特殊馬場には適しますが、同馬が負け続けてきた乗り方でもあります。牡馬相手でも芝2200なら互角以上のレースができたと思いますが、芝1600でこのHレベルメンバー、それも休み明けというのは、同馬にとってかなり厳しい条件といえます。もともとヴィクトリアマイルの叩き台のはずで、仮に休み明けにより成長しパワーアップしているということを考慮にいれても、馬券的に狙うなら次走かなと思っています。以上の理由から、ここは4番人気になりそうなこともあり、買い目からは外したいと考えています。
2009年04月18日
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マイラーズカップ(G2・阪神芝1600)予想の続きですが、先の特殊馬場の結論にあてはめると、だいぶ候補馬が絞られるんですよねー。パッとみてあまり購買意欲をそそられないのが以下の馬です。・ビービーガルダン(ハナ) ・タマモサポート(2番手先行)・ヒカルオオゾラ(3番手先行)3頭とも爆発力は秘めている馬で、特にビービーガルダンとタマモサポートは、通常の馬場でこの人気薄であれば、間違いなく軸にしたい馬です。しかし、もし当日の馬場状況がここ2週と変わらないのであれば、個人的には、人気薄でも魅力がありません。ヒカルオオゾラは、逆に、思いのほかかなり人気になっているようですね。新聞紙面を見ると、「体質強化により調教が積めるようになった」とあり、実際にトラックマンの方の調教評価もかなり高いようです。ギャロップのコメントによると、もともと「ツメに不安があった」ようですね。陣営からは、「攻め馬はG1級」との発言もあるようで、それらが人気に拍車をかけているのではないかと思います。ちなみに、血統は父マンハッタンカフェ×母父トニービンで、日本の馬場適性のあるパワー血統といった感じを受けます。マンハッタンカフェは現在のリーディングサイアーということで勢いもあり、その産駒も、意外なことに1600で好走する馬が多いようですね。今回の阪神芝1600という舞台そのものは、通常であれば、血統的にも申し分ないといえると判断できます。しかし、たしかに、前走の武庫川S(1600万下・阪神芝1600)も9ヶ月明けを圧勝しており、勢いも感じるのですが、前走の圧勝に関してのみ注意が必要だと思います。というのは、この時期の阪神芝は内側をとおった馬のみが上位にくるほど内側有利で、逆に外側をとおった馬は人気馬でもとんでしまうほど外側不利の特殊馬場だったからです。例を挙げますと、同日にチューリップ賞(桜花賞トライアル・G3・阪神芝1600)がありましたが、勝ったのは後の桜花賞馬ブエナビスタ、2着サクラミモザ、3着ルージュバンブーでした。2着馬は最内を逃げ、3着馬最内をごちゃつきながらも内差しで、ともに最内をとおっています。勝ったブエナビスタは例のごとく最後方近くから大外を早めに仕掛け、第4コーナーでも大外から追込という得意戦法でしたが、レースを見ながら、「ブエナビスタ負けてしまうのでは」と一瞬思ってしまったのを記憶しています。結局、桜花賞ではブエナビスタ完勝、サクラミモザ大敗となったのですが、あのブエナビスタでさえあわや・・となるぐらい当時の馬場は内有利、外不利が顕著にでていたと思うのです。ではヒカルオオゾラの武庫川S(1600万下・阪神芝1600)の内容はどうかといえば、絶好の2番枠で前2頭から大きく離れた内3番手を先行し、逆に人気馬のスピリタスが最後方にいたこともあり、展開に助けられながら3番手からスムーズに抜け出して圧勝・・・。たしかに能力は高いと認めつつも、馬場と展開面それから武豊ジョッキーのパーフェクトな騎乗に助けられた面も否定できません。叩き2走目の上積みは見込めると思うのですが、この特殊馬場状況の中で、これだけの歴戦の猛者達にわずかでもマークされる立場になった際に、前走のようにスムーズなレースはできないのではないかというのが僕の見解です。そういった理由からも、個人的には、人気ならとんで妙味ありの方向で考えたいですね。
2009年04月17日
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明日はマイラーズC(G2・阪神芝1600)ですね。ここ2週の阪神の芝はかなり特殊な馬場になっているので、個人的には、馬の体調・能力以上に展開が着順を決めそうな気がしています。主要なレースを例にとってみます。・産経大阪杯(G2・阪神芝2000)外5番手先行のディープスカイが抜け出したさらに外からドリームジャーニーが後方差しきり勝ち。同馬は終始外外をとおっていました(池添ジョッキーの得意戦法ですね)。 3着カワカミプリンセスも最後方から怒涛の大外追込で、内を2番手先行していたアドマイヤフジをハナ差差しきっています。5着ダイシングロウもさらに大外差しこみで僅差(ビックリしました)。ちなみに一昨年のグランプリホースのマツリダゴッホは終始最内をとおり直線も内をついた結果大敗しています。さらにレース直後の武豊ジョッキーのコメントは、「何で負けたのかよく分からない」でした(力負けではないといえると思います)。・桜花賞(Jpn1・阪神芝1600)外目最後方近くにいたブエナビスタ(9番枠)が、そのちょっと前にいた同様に外目後方のレッドディザイア(18番枠)をさらに外から差しきり勝ち。最後の直線ではスムーズに外へ出せず仕掛けが遅れたが、にもかかわらず伸びている差し馬をゴボウ抜き。(通常なら負けパターンでは・・・)3着のジェルミナル(15番枠)は本来先行馬だが、意外にも1、2着馬付近の後方に位置し、レッドディザイアの外から差しこみ。4着ワンカラット(6番枠)も同様に後方だが、上位馬よりは内側に位置し、直線で外に出そうとするも、もともと外差し狙いの馬にぶつかりながらいったん閉じこめられ、それでもめげずにたてなおして外追込み(※マイラーズCには関係ありませんが、相当の根性を感じさせる強い内容でした)。5着のルージュバンブー(14番枠)も外後方外差し。ただし、上位4頭よりは道中前に位置し、スムーズにレースができた分、相対的に仕掛けが早かったとも言えます。ちなみに上位人気ダノンベルベール、サクラミモザ、ヴィーヴァボドカはともに内目を先行した結果、大敗しています。ここ2週どおりであればという条件付きですが、以下の条件をより満たす馬を個人的には重視したいと思います。・最後の直線は必ず外をまわる。それも外であればあるほど相対的に有利。・道中は内側でもよい。ただし、外側が不利になることはない。・先行よりは差し~追込。なぜなら先行馬が一番外を通るのは考えづらいからです。・それでも能力はそこそこないとダメ。・1番人気でマークされてもよい。むしろそれにより仕掛けが遅くなってしまうほうが有利。 (本来これは大荒れする最も有力な条件のはずなんですが・・・)一番の理想は、「道中は外目最後方に位置し、第4コーナーで大外をまわり、最後の直線は観客に最も近いところを走ってくる馬」だと個人的に判断します。ファンサービスもしてくれて勝ってしまう・・・最高の馬ですね。
2009年04月17日
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<3強について>穴党の僕としては、3強全部がとんでしまうのが望ましいのですが、メンバー構成をみると、能力ではやはり次元が違うというのが個人的な認識です。●ロジユニヴァース前走の弥生賞は、賞金が足りていたこと、2ヶ月明けであったことを考えても、陣営の思惑としては叩き台だったと考えるべきで、それを初めての逃げという戦法で圧勝しています。同馬はいい脚を長く使う感があり、Sペースであれば瞬発力タイプに差されることもあったと思うのですが、相手が弱かったと考えても、1番人気でマークされる中、得意でない流れを完勝したというのは、並みの馬ではないと思います。しかも、皐月賞は逆にMペース以上になりそうで、少なくともスローのヨードンにはならないと思われるので、同馬にはプラス材料ですね。血統は父ネオユニヴァース×母父ケープクロス×母父父マキャベリアン×母母母父ヌレイエフで、これはもう全体的にヨーロッパのパワー血統のイメージが強い感じがします。ケープクロスはダンジグ系で、ヌレイエフと同様イギリス(坂、深い芝、水馬場)で強い血統なので、ネオユニヴァースも道悪に強くパワータイプだったことを考えると、同馬は坂のある中山は適した血統と判断します。ヘイローの3×5は無いほうがいいような気もするのですが、よく分かりません(笑)。京都ではまだ走っていませんが、あのパワフルでどこまでも伸びていくような走りと、これまでの実績(札幌・阪神・中山勝ち)から、京都のような直線が平坦で軽い馬場は血統的にマイナスかもしれませんので、菊花賞が正念場ですね。ただ、皐月賞に関しては、ローテーションも完璧、同馬に向く展開、好枠、好ジョッキー、とよい条件だけがそろったと言えるのではないでしょうか。●アンライバルド前走のスプリングSですが、私は同馬は3着にもこないと考え、かなり軽視していました。理由は、中山芝で12番枠、岩田ジョッキーは外を周すと思ったこと、Sペースで内側のハナ・先行馬・差し馬が有利だと思ったこと、1番人気でマークされ前が残る展開になると考えたこと、初の中山輸送を陣営がかなり神経質になっている感を受け、気性的にも難しいところがまだ残っているのではと考えたこと(※京都2歳Sの3着のときのように)・・などなどです。しかし同馬は、僕の不安視したことなどすべておかまいなく完勝しました(笑)。スプリングSの2着・3着・4着は道中内側に位置し(※直線は外ですが)、特に2着のレッドスパーダは1600の先行馬でした。先行馬しかこない流れというわけではありませんでしたが、少なくともアンライバルドに向いた展開ではなかったと思います。レース後、これはもう能力が抜けているとかなりの衝撃を受けたのを覚えています。皐月賞も、3強の中では最後方だと思いますし、人気、展開を考えても、前の2強をマークしてついていけばよい分、最もレースがしやすいのではないでしょうか。血統は父ネオユニヴァース×母バレークイーン(母父サドラーズウェルズ)×母母サンプリンセス(兄弟にフサイチコンコルド、ボーンキング)。祖母サンプリンセスはイギリスのセントレジャーやオークスで勝ち、キングジョージや凱旋門賞で好走している名馬で、ロジユニヴァース以上にイギリスのパワー血統といえる配合なんですよね。なので血統だけ見ると、母系はロジユニヴァースよりスタミナがある反面、日本の馬場適正では劣る気がするのですが、アンライバルドは、硬い馬場の代名詞である京都の軽い芝で2勝もしており(※1月は深い芝でしたが)、果たしてどう遺伝されているのか僕には血統的判断ができません(笑)。ただ、中山で強い勝ち方をしているので問題ないでしょう。「一瞬の脚はかなりのもの」と陣営が評価していることから、馬個体としては直線の短い中山はあっていると思われ、ダービーより皐月賞と個人的には考えています。血統面は今後の走りを見ながら、判断していきたいと思います。 ●リーチザクラウン3強の中で最も何かやらかす可能性が高いのがこの馬だと僕は考えています。ポイントは、武豊ジョッキーがどう乗るかということです。普通に考えれば、いつもどおりの逃げ、あるいはサトノロマネあたりの人気薄軍団に競りこまれないよう2番手以下に控えた先行、といったところでしょうか。しかし、きさらぎ賞時の橋口調教師のコメントが個人的にはひっかかっています。当時、「ダービーを獲るために、ここ(きさらぎ賞)は勝負を度外視して控えて乗ってもらう」と発言していたと記憶しています。結果的にはハナ切って圧勝しましたが、レース後、武豊ジョッキーは「あのSペースを控えて乗るのが馬にとってよいのかどうか」と、控えなかったことを逆切れ的に説明しています(笑)。ただし、今回皐月賞では前に行きたい馬が多いので、念願の「控える競馬」ができると思うのです。目標がダービーというのは3頭とも同じだとは思いますが、それならば「ここは負けてもいいから控える」ということもかなりの可能性でありうると私は考えています。新馬戦をみても決して逃げ馬気性とも思えず、個人的には、差し~追込の戦法をとられたら3着以内は確実ではないかと思っています。しかし、中途半端に先行し、18番大外枠から終始外にふくれて4コーナーを迎えるようだと、展開面の不利、ロジユニヴァースの標的にされやすいこと、などが原因で、3着以内には入れないのではないかと考えています。また、他の2強がひと叩きして順当なローテーションできているのに対し、リーチザクラウウンは2ヶ月明けというのは、2強との比較上は大マイナスだと思います。血統的には父スペシャルウィーク×母父シアトルスルー×母母父ミスタープロスペクター×母母母父セクレタリアートで、母系は完全なアメリカの土血統ですね。父スペシャルウィークは遺伝力がそれほどあるとは思えず、同馬は母系の影響も強いと判断します。母系はテンのスピードに優れ、坂は無いほうがよい血統ですが、同馬のこれまでの実績を見てみると、軽い芝・直線に坂のない京都で半端なくぶっちぎって強い勝ち方をしており、逆に重い芝・坂のある阪神では京都ほどの強さは見せていません。今回の中山芝2000は、京都か阪神かといえば、阪神に近いと思いますので、血統面からは強調できないと個人的にはみています。<3強の結論>展開、実力、体調を考えると、ロジユニヴァースかアンライバルドの2頭で1、2着が決まりそうな気がします。穴狙いと宣言しておきながら1、2番人気になってしまいました(笑)。リーチザクラウンはまとめて負かす力は秘めていると思いますが、逆に不確定な要素も多く、4着以下も十分考えられる存在だと思います。したがって、同馬はとぶ方向で無理やり考え、3着は「リーチザクラウンを破る可能性のある馬」を焦点にして探したいと思います。
2009年04月17日
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今日からはじめてブログを書いてみました。競馬が大好きなので、これをきっかけに定期的に書いてみようかなーって思ってます。 今週4月19日(日)は皐月賞ですね。下馬評では、ロジユニヴァース、リーチザクラウン、アンライバルドの3強争いが焦点になっているようですね。僕は人気薄の穴馬から入るのが馬券のスタンスなのですが、枠順が確定したようなので、まずは人気順と展開をギャロップの印を参考に独断で予想してみようと思います。 1番人気:ロジユニヴァース ・・・ 内先行~差し、あるいは安全策で直線は外へ。 リーチ、アンをマークで、リーチの位置がポイント。 2番人気:アンライバルド ・・・ 外差し(折り合い重視)。ロジ、リーチをマーク。 3番人気:リーチザクラウン ・・・ ハナ?大外先行?差し?追込 ロジ、アンをマーク。武豊どう乗る?(興味深い) 4番人気:アントニオバローズ ・・・ 大外先行(こわがりなので馬群を避け、折合い 重視。関係者の間ではNO.1との評価の声も)。 5番人気:ナカヤマフェスタ ・・・ 先行~差し。 6番人気:セイウンワンダー ・・・ 大外差し~追込(距離を意識して控える)。 7番人気:ミッキーペトラ ・・・ ハナ~先行(しぶとさを活かした乗り方を意識)。 8番人気:リクエストソング ・・・ 内差し~追込(前走の反省で折合い重視)。 9番人気:ベストメンバー ・・・ 終始大外ぶん回し追込(四位の得意戦法)。10番人気:トライアンフマーチ ・・・ 先行~追込?(幸四郎はいろいろやる・・)。11番人気:アーリーロブスト ・・・ ハナ~先行(前走の反省で福永得意のハナ?)。12番人気:フィフスペトル ・・・ 大外追込(距離を意識して控える)。13番人気:ゴールデンチケット ・・・ ハナ~先行(川田は突然逃げることがある)。14番人気:イグゼキュティヴ ・・・ 先行~差し(まくり先行のうわさ?あり・・)。15番人気:シェーンヴァルト ・・・ 追込。16番人気:モエレエキスパート ・・・ 先行~差し(まくり先行のうわさ?あり・・)。17番人気:メイショウドンタク ・・・ ハナ~先行(理想はハナ)。18番人気:サトノロマネ ・・・ ハナ確実(Hペース1600の逃馬)。 <展開について>単純にみると、ハナ~先行(希望)馬が10~12頭とかなり多く、けっこう前に厳しい展開になりそうな気がするんですよねー。特に、中山芝コースは、第4コーナーを迎えるまでに内側を通った馬が圧倒的に有利な印象があるので、できればハナ切ってロスなく周りたいと考えそうな馬が人気薄に多そうで、5頭ほどいますね。また12番手に位置する馬はすでに先行馬とは呼べず、そうならないように先行馬同士で大外にふくれてみんなで先行することも十分考えられると思います(たしか高松宮記念がそういう感じだったかなー)。そうなると外枠の先行馬、あるいは外を周るのが好きなジョッキー(関西に多いと思います)が乗っている先行馬は積極的には狙いたくありません。逆に差し~追込が6~8頭と少なく、こちらは外にふくれづらいことから、中山芝でも例年ほど不利にならないと考えてよいのではないでしょうかつづきはまたということで・・・
2009年04月17日
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